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ご案内:「時狭間」にΣさんが現れました。 (07/02-19:48:44)
Σ > (カランと扉を開けて入ってくる。相変わらず私服だ。マスターを見る青い目) …こんばんは。マスター、ペンと紙、使わせてもらってもいいか。(そう問えば、マスターはすぐに用意してくれた。カウンターに移動すれば、席に座って、借りたペンで紙に文を書きはじめる) (07/02-19:50:23)
Σ > (静かな店内でペンを走らせる音だけが響いている。妹にも約束したのだから、一人で今更行くわけにはいかない。ミラーにも、頼ればいいのだと言われたのだから) (07/02-19:52:41)
Σ > (そして書き終えた紙の文を確認。間違いはないから、そのまま掲示板へと張り紙させてもらう。マスターにペンを返して) …ありがとう。 マスター、今月の半ばまで仕事は暫く休みで頼む。急を要するからな。(それじゃ、と扉を潜れば、何処かへと) (07/02-20:00:03)
ご案内:「時狭間」からΣさんが去りました。 (07/02-20:00:05)
ご案内:「時狭間」にイチイさんが現れました。 (07/02-20:28:27)
イチイ > (カツン、と硬いブーツの音を響かせて店内に足を踏み入れた。紅色の少し嵩張る風呂敷包みを腕に、真っ直ぐにカウンターまで歩み寄り、其処に居るマスターへ口を開いた。) 文は、届いて居ようか?(それとも、死んでしまったかしら。) (07/02-20:32:31)
イチイ > (そんな問い掛けに、差し出されたる封筒が一つ。荷物を一度カウンターへ置いて、そ、と手紙を受け取れば、そうっと蝙蝠の形をした留めを外して書面へ目を通す。) …、……。(伏せた視線を静かに、緩やかに動かして、書き記された文字を確かめた。) (07/02-20:35:34)
イチイ > ……ほう。(矢張り、と言うべきか。彼は確かに、死んだらしい。 しかし、『無事』であったのだ。死しても『生きて』いるのだ。 彼の大変な現状など露知らず、嬉しげに、楽しげに、ニィ、と口角が上げる。) …そうか、無事だったのかね。(報酬は件の娘への形見になるかと思ったけれど。二人目だ。己の毒を服して、無事であった二人目だ。) (07/02-20:38:19)
イチイ > (常は無感動である筈の赤紫の双眸を喜びに綻ばせて、畳み直した手紙を封筒へ戻せば懐へ仕舞う。) …レンも、息災であれば良いのだけれどね。(恋しい顔を想い描いて、唇に緩やかな笑みを引いた。尤も、件の彼には随分と警戒されてしまったけれど。 さて、とカウンターに置いた荷物を抱え直す。) (07/02-20:42:32)
ご案内:「時狭間」にミヒャエルさんが現れました。 (07/02-20:43:32)
ミヒャエル > ……此処が時狭間か、割りと雰囲気いいんだな。(店の戸を開け、顔だけをひょいと入り口から飛び出させて、店内を見回す小柄な青年が一人)おっじゃましまーす(と小声でつぶやくと、とりあえずカウンターまで移動し、席につく。視界に入ったイチイには軽く会釈を) (07/02-20:45:09)
イチイ > (報酬として持って来た荷物ではあったものの、一つ加える必要が出来た。踵を返し掛けて、何も頼まず帰るのは不躾かと脚を止めたらば、来客の姿だ。) 良い、夜で。(こちらはカウンターの隅っこ。ちょい、と学帽を外して会釈を返した。) (07/02-20:48:44)
イチイ > (一先ずは、と荷物を横へ置いて席に着く。ちら、とマスターを見て。ちょっと考える。もうちょっと考える。) (07/02-20:50:30)
イチイ > (一先ずは、と荷物を横へ置いて席に着く。ちら、とマスターを見て。ちょっと考える。もうちょっと考える。) ……お任せで。(何も思いつかなかった時の、お任せ注文。) (マスターが料理を運んできた。)『アグリアナオオトカゲの炭火焼 だ。』(体長3mはある巨大な陸生大トカゲの肉に、薬草と香辛料をかけて炭火で焼いたものです。臭みと脂が強い。とある世界のギルナと呼ばれる地方の冒険者たちが好んで食べるという品です♪) (07/02-20:51:07)
ミヒャエル > ん、確かにいい夜だ。昼の暑さが有る分夜風は良い感じに冷えるしな。(にっ、と結構人好きのするような笑顔を見せつつ、シャツをつまんで胸元をばさばさとして身体を冷やす) 何頼もう……、そだ。なんかおすすめの品とか無いか? 初めて来たもんだから何頼みゃ良いか分かんなくてさ(苦笑を浮かべつつ、なにかおすすめをきこうとした瞬間、おすすめを頼んだ相手が見えて)じゃ、とりあえず俺もおすすめで (マスターが料理を運んできた。)『妖酒&鯛の丸焼きセット だ』(妖術のかかった妖怪向けの米酒。人間も呑める様に調節されていますが、それでも呑むのは大変そう。きつすぎる。ボリュームたっぷりの鯛の丸焼きとどうぞ♪) (07/02-20:51:49)
イチイ > (何とも人の良さそうな相手の顔を、まじまじ、と少し見詰めてしまったり。最近は随分と社交性とやらが身に付いたつもりながら、ちょっと感心顔で。 そんな相手の様子に気を取られていたら、うっかり質問に被るように注文なんぞを挟んでしまったようで) ああ、失礼した。私も此処で食事を取る事は稀ながら、何でも美味いと……(聞いている、と続ける前にお互いの前に凄い品が届くようだ。思わず、言葉と動きが止まった。)……、……。(皿の上に、巨大トカゲ。) (07/02-20:56:35)
ミヒャエル > 米酒か、飲み慣れてないんだけど……きっつ!(出てきた妖酒を一口口に含めば、吹き出しそうになるほど強力な酒精が鼻を抜け、喉を焼く。暫く噎せた後に、意を決してもう一口)悪く、悪くは無いが……(キツい。まずくはないのだが、単純にキツかった)魚は……んまいな、うん(箸が慣れないため、フォークとナイフで鯛を食べるが此方はご満悦。そして、ふと横を見ればそこには巨大な蜥蜴。一瞬の沈黙、そして思いついたように口を開き)俺も一人じゃ鯛食いきれねぇし、互いに食いもんシェアしないか?(どう考えても食べきれないだろうと思い、此方の魚をあげる代わりに、一緒に食べても良いか聞くことにした) (07/02-20:58:50)
イチイ > (これは食べられるものだろうか、とばかりトカゲの尻尾を軽く摘まんでみたりしつつ、酒に苦戦する様子をちらりと横目で見たり。) 必要であれば氷と水で薄める手も有るだろうが……恐らく、人間には強かろうよ。(ゆると首を横に振って、無理は推奨しない様子。そして持ち掛けられた言葉に、ぱちっと赤紫の瞳を瞬いた。少し、驚いたような顔をしてから、こくりと頷きひとつ。) ……それは是非に、と頼みたいね。尤も、此方も無理は禁物だろうけれど。(なんて言いながら、すす、と皿を少しそちらへ動かした。巨体のインパクトがすごい。) (07/02-21:04:13)
ミヒャエル > だろぉな……、いや、でも薄めたらなんか負ける気がするからこのまま行くぞ!(イチイからの提案は確かにその通りと認める。しかし、男には負けられない戦いが有るとばかりに一合徳利を前に男ミヒャエルは覚悟を決めた。また一口おちょこに口をつけ、机に突っ伏して)任せな。毎日動く分結構食うからさ、全部とは言えねーけど、割りと行ける……と思う……! たぶん、きっと……おそらくっ(食べきれる自信は無いが、残すのは勿体無いと思う。ミヒャエルはナイフで身を切り分け蜥蜴を大口を開けて頬張った)もきゅっ……(なんとも言えない顔をしながら、ミヒャエルは大きな肉塊を咀嚼し続けていた) (07/02-21:07:52)
イチイ > ほう、貴公は随分と勇ましい漢らしい。(まじまじ。矢張りどこか興味深げに、酒に挑む男の様子を眺めるのだ。此方はマスターから水を貰って、お冷に口を付けた。) 成る程。此の世界に多く見る冒険者とやらかね?(己が頼んでしまった品にも関わらず、一生懸命な彼に対し、それを眺める風情でゆるりと首を傾ける。まったり。 しかし、なんとも言えない男の顔に、微かに口許を緩めたか。トカゲの尻尾の先をナイフで切り取って、己も一口。)………(びみょうなあじがする。もぎゅもぎゅ) (07/02-21:14:13)
ミヒャエル > (ごっくん。大きく喉を鳴らして肉塊を飲み込み、口の中の油を酒の強さで吹き飛ばす為に含み、嚥下)……なるほど。癖の強いものをぶっ殺すには癖の強いもん、案外イケるぞ!(脂の強いトカゲ焼きと、アルコールの強い米酒。案外相性は良かった。そして、イチイの質問については)いんや、騎士崩れの傭兵って所さ。成り損ねちまったもんだから、必死に生きてるよ。こーいうのも嫌いじゃねーけどな(小さめに切ったトカゲを飲み込み、酒を一口。鯛を食べるように相手に勧めておく) (07/02-21:18:11)
イチイ > (彼の食事風景は、実に豪快。西洋らしい、とは東洋の文化圏に棲む身故の感想かもしれない。ほう、と感嘆の息が零れて) 私には食し慣れぬ味だ。漢方…薬品としての印象が強いが、世界によっては常食するものなのかね。(ふむ。そっと両手を合わせて感謝を示してから、有り難く相手の更に乗った鯛をつつかせて頂こう。 マスターから貰った箸で、器用に一口分。) 傭兵…。道理で、良い体格をしている。鍛え方の違いだろうか。(ぱくり、と鯛を口に運んで納得顔。鯛は美味しい。少しだけ表情を緩めて、もぐもぐ) (07/02-21:24:16)
ミヒャエル > 肉って基本的に臭いからよ。こういうふうに匂い消しも兼ねて薬草系でがっつし味付けたのは割と多いな(案外抵抗なく肉を食べる図は、豪快。しかし、案外ナイフ・フォークの扱いは綺麗であり、育ちの良さがわかるかも知れない)基本普通の奴と同じ鍛え方しても他より弱いからさ。必死こくしかなかった訳よ(腰の錆びついた剣を見せながら、苦笑を零す。剣の力がわかれば、生命力や魔力が吸い取られているのが分かるはずだ)……あと、3分の2……!(徳利を口から覗きこみ、意を決しておちょこに並々まで注ぎ直した) (07/02-21:28:53)
ご案内:「時狭間」にドッティさんが現れました。 (07/02-21:35:20)
イチイ > (薬草の解説に、成る程とばかり視線をトカゲへ落とした。何時の間にやらちゃっかり相手の皿を少し自分に寄せて、鯛をつっつきつつ) ほう。貴公には何やら、色々と事情がありそうだ。(食事作法、不思議な剣。実に興味深くはあるものの、そろそろ帰還の時刻な事が惜しい。もぐもぐ、やっぱり相手の鯛をちゃっかり頬張って、袂を探ると代金は自分と相手の分を纏めてマスターへお支払い。) 善戦を祈ろう。それと、名を聞きたい処だろうかね。 (07/02-21:35:40)
ドッティ > (たったった、と丘を掛け上がってくる。扉を開き。)こんばんわ。てんしゅさん、おみずがいっぱいほしいの。(慌ただしくカウンターに駆け寄り。) (07/02-21:37:00)
ミヒャエル > ま、そりゃ人間生きてりゃ幾らか紆余曲折あるもんよ。お前さんだってそうだろ?(事情については、誰しも何か抱えていると語り)ミヒャエル・ウッツ・フェルンバッハ。フェルンバッハ家の末弟で、今は傭兵。お前さんは?(イチイの問に、名を名乗り。相手の名を淘汰) (07/02-21:38:00)
ミヒャエル > ま、そりゃ人間生きてりゃ幾らか紆余曲折あるもんよ。お前さんだってそうだろ?(事情については、誰しも何か抱えていると語り)ミヒャエル・ウッツ・フェルンバッハ。フェルンバッハ家の末弟で、今は傭兵。お前さんは?(イチイの問に、名を名乗り。相手の名を問うた) (07/02-21:38:14)
ドッティ > (先客を見れば首を動かし。)こ、こんばんわ…(ぺこ、と頭下げて。)>お二人 (07/02-21:38:47)
イチイ > (不意に開く扉の音に、ちらと視線を投げ掛けた。小さな子供だ。お水?なんて、ゆるりと瞳を瞬いて、マスターを見た。) 沢山とは、浴びるほどの量かね?(問い掛けは子供へ)>ドッティ (07/02-21:39:49)
ミヒャエル > おう、こんちわ(肉を飲み込んでから、ひらひらと手を振ってにっと笑い)んで、どーした嬢ちゃん。喉でも乾いたか?(気さくな様子で、青年は少女に話しかけた)>ドッティ (07/02-21:39:59)
ドッティ > (イチイ方を見上げればその面ざしは誰かさんを幼くしたようなものかもしれない。)>イチイ (07/02-21:40:13)
ドッティ > ぅん。 ドッティとってもお喉が渇いたの。(こくこく、頷いて。ちょっと頬が上気している。)>ミヒャエル (07/02-21:41:27)
イチイ > それは、違いない。(何かを考えた一拍の間。ニィ、と口角を上げて笑んだ。) …ふむ、ミヒャエル。(西洋文化を少し思い返して、名を確認するように復唱した。問われれば、膝上の学帽を拾い上げつつ) イチイ。上にも下にも、何も付きはしない名だ。>ミヒャエル (07/02-21:43:05)
ミヒャエル > 大分夜は冷えると思うが、汗で冷えて風邪引くなよ? 夏風邪は酷いからなぁ(少し汗ばんだ様子の少女を見て、心配した様子。基本的に面倒見は良いし、子供は好きだった)んで、水だけだと調子崩すから塩っぽいものも食べときな(つまみの為にほしにくを頼み、一切れを少女に差し出す)>ドッティ (07/02-21:43:58)
ドッティ > ううんちがうわ。こっぷにいっぱいよ……ぁ。(例によって聞き違えられ、ピッチャーに入った水とコップを置かれた。)>イチイ (07/02-21:44:15)
イチイ > (学帽を頭に乗せて、確認した少女の顔。それは愛い猫を想わせて) …Little?(赤紫の瞳を、珍しくも驚きに丸くした。)>ドッティ (07/02-21:44:37)
ミヒャエル > イチイ――東洋系の名か。んっし、覚えた。よろしくさん(相手の名を思考に刻み、分厚くマメだらけの右手を相手に差し出す)>イチイ (07/02-21:45:00)
ドッティ > (うんしょ、とピッチャーからお水注ぎ。)…ぁ。ありがと、おにいさん。(干し肉受けとりぱぁっと笑顔。)>ミヒャエル (07/02-21:45:45)
ドッティ > ……ん?ねえさまをしってるの?(目をパチパチイチイを見上げて。)>イチイ (07/02-21:46:22)
ミヒャエル > おう、良く噛んで食えよー。(と注意しつつ、此方は巨大なトカゲの肉を切り分け、頬張っていく。そして、眉間に皺を寄せながら酒を進めていって、あとおちょこ一杯分)……ごふぅ……(顔を真っ赤にして机につっぷす騎士崩れが一匹そこに居た)>ドッティ (07/02-21:47:48)
イチイ > ああ、私も…忘れぬよう胆に銘じよう。(基本的に、趣味の悪い嗜好に準じた物以外の物覚えは怪しいのだ。しかし、珍しくも覚えられそうな予感がしているのも確か。 差し出される手を見て、自分の手を見て、ごし、と外套で拭ってから握手に応じよう。) 引き続き、良き夜を。>ミヒャエル (07/02-21:47:57)
ドッティ > (お水をくぴくぴ。ぴはぁ。喉の渇きが癒される。ピッチャーを見て。)すごいわ、こおりがはいってる!(目をキラリ。)うん。もちろ…おにいさん!?>ミヒャエル (07/02-21:49:48)
イチイ > 姉さま…。そうか、Littleの妹君かね。(薄っすらと口元に笑みを乗せて、さて、と椅子から立ち上がる。外套の内側を探って、手を出す事を促すように、何かを握る手を差し出した。) 姉君に、届け物は願えようか?>ドッティ (07/02-21:49:50)
ミヒャエル > (イチイの手を握り返すのは、力強さに溢れるイキイキした手。何を思うかミヒャエルにはわからないが)おう。折角来たんだ、閉店まで楽しんでいくとするかね(広角を釣り上げる独特の笑みで、イチイにひらひらと手を降るのだった)>イチイ (07/02-21:49:55)
ミヒャエル > ぅぉーぅ、嬢ちゃんが分身してるぅー(元から酒には強くない上に、異様に強い酒を気合で飲んでいたミヒャエル。机に突っ伏すのも当然だろう。胡乱な瞳で、机で低音のうめき声を漏らしていた)>ドッティ (07/02-21:51:44)
ドッティ > ねえさまのおりあいね!ドッティっていうのよ。(頬を染めて嬉しそうに。)おとどけもの?えぇだいじょうぶ。(こくんと頷いて、なぁに?と。)>イチイ (07/02-21:52:05)
ドッティ > ねえさまのおしりあいね!ドッティっていうのよ。(頬を染めて嬉しそうに。)おとどけもの?えぇだいじょうぶ。(こくんと頷いて、なぁに?と。)>イチイ (07/02-21:53:32)
イチイ > (ふむ、握手を終えても不思議と彼の名残を感じる己の手を見てから、ひらとその手を振って返そう。 随分と酩酊した様子だけれど、マスターと少女が居るので大丈夫。)>ミヒャエル (07/02-21:54:22)
ドッティ > (目をぱちぱち首を傾げて。)ぶんしん?おにいさん、よってるの?(こてん、反対側に首を傾げ。ピッチャーからお水汲みはい、と差し出そうか。)>ミヒャエル (07/02-21:55:11)
イチイ > ドッティ、Littleとは異なれど愛い名だ。(染まる頬に目を細めて、そうっと少女の手に乗せるのは飴玉ふたつ。きっと少女の姉君ならば、それが先日と同じ飴玉だと分かるかな。) ひとつは、聡明なドッティの駄賃に。もうひとつは、姉君のLittleに。次の邂逅を楽しみにしていると、伝えて欲しい。(その意味が、姉君には通じるかしら。 飴玉は、通常時に食べればただの花の香りがする甘い飴。害は無いよ!)>ドッティ (07/02-21:57:22)
ミヒャエル > ぉぉぅ……、ありがてー(差し出された水を受け取ると、ぐいぐいと中の水を一気に飲み下していき)……っし、復活ッ。あと一杯っ(がばっ、と勢い良く起き上がると、目の前のおちょことミヒャエルはにらめっこし始めた。大分酔っている。そして近づけばかなり濃いアルコール臭がするだろう)>ドッティ (07/02-21:58:03)
ミヒャエル > うぉぉ……、お前も増えてるし!(水を飲んである程度復活しているが、そう簡単に酩酊は復活しない。頭をぐらんぐらんさせながら楽しそうに笑っていた)>イチイ (07/02-21:58:44)
ドッティ > そうめい?(首をかしげ。)ドッティにも?ありがと、おにいさん。(ぺこ、と頭を下げて。)もういっこはねえさまにね!わかったわ!…かいこう?(イチイの言葉は幼女にはすこしむつかしい。)>イチイ (07/02-22:00:13)
ドッティ > (ぽっけにあめ玉しまい。ピッチャーでお水を注ぎ、もう一杯どうぞ、と。 母親で慣れているらしく、お酒の匂いは気にならない。)>ミヒャエル (07/02-22:02:18)
イチイ > (ミヒャエルの声に、おや、と瞳を瞬く。楽しげな彼に、ニィ、と口角を上げて) ミヒャエル、千鳥足をも凌駕する折は宿泊施設の使用を推奨しよう。床との共寝よりはマシだろうよ。 (なんて、助言も何処か楽しげな。さて、と少女に飴玉を渡せば荷物を抱え直して) そう、賢い良い子供の事だ。(少し、考えて) また、逢えたら。(で、構わないと言うように。少女の疑問に答えてから、そうっと頭は撫でられたかな。 それから、扉へと踏み出そう。)>ALL (07/02-22:05:09)
ミヒャエル > ありがとなー(と、にへらと笑いながら小柄さに似合わない、ゴツく分厚い手で相手の頭を撫でようとした。大分キている)……もぎゅう(肉を頬張り、そしてまた酒を流しこんでいく。そして酒で痺れる舌を洗うように、水を含む。次第に酒と肉は減っていく)これ、食ってみっか?(青年の目の前の巨大なやきトカゲを指して笑った)> (07/02-22:05:10)
ミヒャエル > ありがとなー(と、にへらと笑いながら小柄さに似合わない、ゴツく分厚い手で相手の頭を撫でようとした。大分キている)……もぎゅう(肉を頬張り、そしてまた酒を流しこんでいく。そして酒で痺れる舌を洗うように、水を含む。次第に酒と肉は減っていく)これ、食ってみっか?(青年の目の前の巨大なやきトカゲを指して笑った)>ドッティ (07/02-22:05:27)
ミヒャエル > なぁに、潰れなきゃいいのさ、潰れなきゃな!でも助言ありがとな!(盛大に潰れるフラグを立てつつも、扉へ向かうイチイの背へ手をぱたぱた振って見送るのであった)>イチイ (07/02-22:07:01)
ドッティ > かしこい?ドッティ、かしこい?(嬉しそうに頬をぽっと染める。)うん。…わかったわ。ばいばい、おにいさん。(ぽすんと頭を撫でられまた頬を染め。)>イチイ (07/02-22:07:53)
イチイ > (カツン、カツン、とブーツの音を響かせ扉まで。ゆると肩越しに見返る店内に、大小二つの姿を認めれば眩しげに目を細め) 良き、夜を。(改めて二人へ御挨拶。そうして、巨大トカゲを勇敢な彼に託して、夜の帳の下へと出ていくのです。) (07/02-22:08:42)
ご案内:「時狭間」からイチイさんが去りました。 (07/02-22:08:58)
ドッティ > (イチイとばいばいすればさらに近づいて。頭をなでられて、ぽっと赤い頬。)…いいの?じつはドッティ、おなかもすいてたの。たべるわ!>ミヒャエル (07/02-22:09:29)
ミヒャエル > いんや、ありがてー。俺とイチイだけじゃ食いきれねー所だったしな(マスターから取り皿を貰い、一口サイズに切り分けた肉を皿に持っていく。寄っているとはいえそこは傭兵。刃物の扱いに間違いは無い)……あとおちょこ半分。俺、生き残れるのか……!(だいぶふらふら来ているミヒャエル。一合だというのに恐ろしい子)>ドッティ (07/02-22:11:41)
ドッティ > (ちゃっかりおよじ登るように隣に座っちゃいます。懐いた。← マスターにフォーク頂き。)おいしそう!(トカゲな外見にも動じずに。)……つよいおさけ、なの?(干し肉もぐもぐとしてからトカゲのお肉、いただきます。) (07/02-22:15:06)
ドッティ > (ちゃっかりよじ登るようにお隣に座っちゃいます。懐いた。← マスターにフォーク頂き。)おいしそう!(トカゲな外見にも動じずに。)……つよいおさけ、なの?(干し肉もぐもぐとしてからトカゲのお肉、いただきます。) (07/02-22:15:31)
ミヒャエル > (よじ登るのを見て、落ちるなよーと注意して)案外胆座ってんなー、いや子供だからか(トカゲっぽい為、一瞬引くかと思ったらそんな事はなく、感心する)……強いの前に半端無くってのが付くなー(苦笑しつつ、ちびりと一口舐めるように飲んで)そもそも俺、あんまし強くねーのさ(赤ら顔でシャツの胸元をパタパタしながら、水を一口含んだ) (07/02-22:17:25)
ドッティ > (だいじょうぶよ!と。結構おてんばさんみたいだ。)トカゲはじゅーよーなたんぱくげんだもの!こんなにおっきーの、はじめてみるわ!(目をキラキラさせて、もぐもぐ。)…おいしぃわ!(鉾鉾、嬉しそうな顔。) そうなの。(何のお酒かしらって顔。)おにいさん、だいじょうぶ?おみずはたくさんあるから。 (07/02-22:20:30)
ミヒャエル > 俺は割りと仕事でこういうの倒すかんなぁ……、ってメインがトカゲかよ。なかなかびっくりなんだが(びしりと軽く突っ込みを入れつつ、これまで倒したモンスターにその手のがいた事に思いを馳せて)うめーか、そりゃ良い。沢山食いな(こちらも、負けじともきゅもきゅ食べて、酒をちびりと減らしていき)だ、だいじょうぶだっぜー! でもお水注いでくれると百人力だぜー!(無茶の有る虚勢を張りつつも、水を注いでくれることには感謝して) (07/02-22:23:23)
ドッティ > ううん、いのしいなんかもたべるわ。(ふるふる首振り。)でも見つからないときはトカゲね。こどもでもとれるもの。(くすくすわらって。)ぅん、おいしい。いっぱいたべるわ。(もくもきゅ。美味しいってにこにこして。お水のコップが空になればすぐに注ぎ。)ぁ、ドッティよ。おにいさんのおなまえは?(首を傾げて。) (07/02-22:26:49)
ミヒャエル > イノシシかー。一人だと食いきれねぇから、ここんところ狩ってないな(豚肉より野趣溢れる味は、嫌いではない。今は無理だが、今度来店した時に有ったら食べようと決めた)割りと自給自足なのなー、頑張るな(うーしうしー、と謎の掛け声をかけつつ、荒っぽく頭をわしわししようとする)俺は、ミヒャエル。フルネームだとミヒャエル・ウッツ・フェルンバッハ、だな。よろしくさん、ドッティ(傷だらけの剣士の手を差し出して、握手をしようとする) (07/02-22:30:29)
ドッティ > みんあでかって、みんなでたべるのよ。(幼女は山育ちだ。)さとにはおみせとか、ないから。たまにおそとにいくひとが、おさとうなんかをもってきてくれるけど。(わしわしされれば嬉しそうに目を細め。頬をぽっ。)みひゃえぅ…みひゃ…(上手く言えない)よ、よろしくね。(ちいちゃいてを差し出し、ぎゅっと握手します。) (07/02-22:33:56)
ドッティ > みんなでかって、みんなでたべるのよ。(幼女は山育ちだ。)さとにはおみせとか、ないから。たまにおそとにいくひとが、おさとうなんかをもってきてくれるけど。(わしわしされれば嬉しそうに目を細め。頬をぽっ。)みひゃえぅ…みひゃ…(上手く言えない)よ、よろしくね。(ちいちゃいてを差し出し、ぎゅっと握手します。) (07/02-22:36:00)
ミヒャエル > 逞しいなー、俺は飯のために狩りをやったことは無いからな。想像つかねーや(少女の話から、少女の里はかなりの田舎だと判断し、どんな生活なのだろうと思いを馳せた)ミヒャエルって呼びづらかったら、適当に読んでいいぜ?(上手く名前を発音できないのを微笑ましげに眺めながら、小さな手を軽く握って上下に振った) (07/02-22:38:09)
ドッティ > あたしもまだ、かりにはでてないの。 いつつになったら、まほう (07/02-22:39:50)
ドッティ > あたしもまだ、かりにはでてないの。 いつつになったら、まほう ならうのよ。(魔女の里は森と山からなる。自然豊かな地だ。)じゃぁ、じゃぁ、ミヒャってよぶわ!(にっこりわらって。 握手をすれば、ほっこり頬を染めるのです。) (07/02-22:41:58)
ミヒャエル > 魔法は、便利っちゃ便利だけど油断すると痛い目見るから頑張れよー(痛い目を見た経験が有る為、とても実感のこもった様子で、発破をかける)ミヒャでおっけー。(よーしよし、と手をぶんぶん振って、そして手を離しておちょこと睨めっこ、そして意を決した様子で)――あとでもし倒れたらマスター呼んで、よろしく!(そう言い残すと、あと僅かの酒を一気に喉に流し込み、水でそれを薄めようとコップを一気)ピケァ!?(形容しがたい声を漏らしつつ、机に突っ伏して、うめき声を漏らし始めた。意地があるのだ) (07/02-22:45:27)
ドッティ > そうなのよね…。がんばるわ!!(にこにこ笑顔で。手をぶんぶん振れば、またぽっと顔を赤くして。)ゎゎわかったわ!(固唾を飲んで見守る。お水を注いで。)…だ、だいじょぶ?(突っ伏せば軽くゆすって、お水を差し出したい。) (07/02-22:48:26)
ミヒャエル > ぃ、ぃきてるぞぉー……(ぐりん、と首だけドッティの方を向き、受け取った水をくぴりくぴりと飲んでいく)か、勝った……ッ(手をふるふるさせながらも、上に突き上げて勝利宣言。妖怪向けの酒に、ギリギリ打ち勝って)……も、もーだめ(カウンターに突っ伏して眠り始めてしまうのであった。マスターを呼べば適当に、部屋に連れて行かれるだろう) (07/02-22:52:05)
ドッティ > よ、よかったわ、ミヒャ!(パチパチ拍手。)………ミヒャ?ミヒャ?(寝ちゃった…) てんしゅさん。(起さないようにこそっとマスターに声を掛けてこちらに出てきていただきます。) (07/02-22:54:38)
ミヒャエル > ぉゃすみぃ……(運ばれている内に、一瞬目を覚ましたのか、ゆっくりとドッティに手を振って。酒臭い傭兵は奥へと消えていくのであった) (07/02-22:55:40)
ご案内:「時狭間」からミヒャエルさんが去りました。 (07/02-22:55:42)
ドッティ > おやすみなさい、ミヒャ~(手をひらり、お見送り。 大丈夫かしら、と思案顔で。) (07/02-22:57:04)
ドッティ > (入口まで見送って。 それから席に戻り、黙々とトカゲ肉を食べる。もくもく。) (07/02-22:59:49)
ドッティ > (お水もごくごく。タダ飯食えたよ!やったね!ドッティちゃん。トカゲ肉食べられるだけ食べれば、後はテイクアウトで。お願いします。)ありがとう、てんしゅさん。またね!(箒を手に。ほくほく顔でお店を後に。) (07/02-23:03:32)
ご案内:「時狭間」からドッティさんが去りました。 (07/02-23:03:38)
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