room01_20130702
ご案内:「hanabatake 」にΣさんが現れました。 (07/02-20:02:58)
ご案内:「hanabatake 」からΣさんが去りました。 (07/02-20:03:02)
ご案内:「花畑」にΣさんが現れました。 (07/02-20:03:48)
Σ > (やはり来てしまう花畑。此処は大好きな場所だし、思い出の場所だから。決着の時がくるまで、暫くこの場所で気持ちを落ち着かせるのもいいかな。花畑の中央へ向かえば、そこで座って、月を見上げる) (07/02-20:05:05)
ご案内:「花畑」にmirrorさんが現れました。 (07/02-20:05:55)
mirror > <ヒュル…>(花を巻いて風が渦を巻く。 風は白くけぶれば、霧となり、色彩を帯びて人の姿を象って。 フヮ、っと銀鼠色の尾を揺らし、スト、っと着地) シグマ、発見。(ぱたり。尻尾を揺らして) (07/02-20:07:26)
Σ > ……?(不意に風の渦巻く気配。帽子を少し持ち上げてその様子を伺おうとしたところで、ミラーの姿が視界に入るんだろうか) …ミラー? 俺を探してたのか?(発見、とか言ってるから探してたのかと。事情を知らないこちらは何事かと) (07/02-20:09:46)
mirror > ウン。(こくこく。 トコトコ近づけば、すとんっとお隣に座ろうと)レンが、アシュリーをって。 (07/02-20:10:57)
Σ > …レンが? (レンは確かまだ休んでたはず。それか、知らないところでアーツが動いてるんだろうか。この様子だと気付かれたかな、と苦い笑み) ん、そっか。 俺は、15日にデオラフと決着をつけようと思ってるんだ。その為にも、沢山の吸血鬼を相手にしなきゃいけない。一人じゃデオラフのところまでたどり着けないって思って、さっき張り紙をしてきたんだ。 ミラーも、手伝ってくれるか?(青い目でミラーを見て) (07/02-20:13:59)
mirror > (じーー。こく。) だと思った。 レンとシグマって繋がれば、デオラフとのコトだろうなって。 …レンがリアリィじゃなくて、僕の『名』を呼んだって事は、シグマが危険になってるって言うのは、判った。 レンは僕に危ない事はさせない。 それでも僕の名を呼んだって事は、シグマを支えろってコトだと思う。 (07/02-20:16:48)
Σ > ……レンもだが、他の者にも見えないところで酷い被害を出している。これ以上は奴を放っておくことはできないから、早めに行動に移すつもりだ。  レンがミラーに俺を支えろって言ったなら、なお否定する理由なんてない。 でも、今回はデオラフだけじゃなくて、馬鹿みたいな数の吸血鬼を相手にすることになる。ミラーは、それに怯むことなく、生きて帰る自信はあるか?(こればかりは危険過ぎると分かっているから、最終確認として問う) (07/02-20:20:07)
mirror > …。デオラフが今何処にいるか判る?(唐突に。首コテリ。) (07/02-20:20:49)
Σ > …あぁ、分かる。俺の世界の、表と裏の境目の世界だ。(コク、と頷いて) (07/02-20:23:03)
mirror > …なんだ。もう出てきたんだ。 …っち。それならもう少しこっぴどく苛めてあげればよかった。(ボソッ) (07/02-20:23:39)
Σ > ……奴は何があっても神器同士で打ちあわなきゃすぐに生き返る。だからややこしいんだよな。(ふう、とため息ひとつ) …でも、もうこれで終わりにする。 (07/02-20:25:18)
mirror > レンが傷ついたのと同じ分だけと思ったけどそれならもっと苛めても良かったかもね。(ニィ。向ける笑みは魔性のもの。 直ぐにコロっと元の表情に戻って) …レンがシグマを支えろって言ったのは、そういう意味じゃないと、思う。 (07/02-20:25:42)
Σ > (魔性の笑みを見ても怯まない。今更恐れる物なんてないから。それにミラーは心友だと思っているから) ……? どういう事だ?(ぱち、と目を瞬かせて) (07/02-20:27:24)
mirror > (首コテリ。耳をぱたたたたっと揺らせば、んしょ、っと膝立ちして。唐突な行動にでる。ぎゅむっと抱きしめちゃおうと) (07/02-20:28:08)
Σ > うおっ!?(いきなり抱き締められれば流石に驚いた。え?とキョトンとしてしまっていて) (07/02-20:29:15)
mirror > シグマのココロが痛がってる。多分、レンはそう感じたんだと思う。 戦いなら、レンは僕よりもリアリィを呼ぶ筈だもの。 僕がレンに言われたのは、多分、シグマのココロを支えて、シグマが戦える為のサポートをしてくれって。そういいたかったんだと思う。 (07/02-20:31:22)
Σ > ………。(心が痛がっている? あぁ、でも言われてみれば、そうかもしれない) …そうか。 ミラーの言うとおりだな。俺は、心が痛い。もう皆変わってしまったとはいえ、集落の仲間だった奴らを相手にするから。(それだけじゃない。デオラフだって、自分の一番信頼していた師匠だったから) (07/02-20:34:55)
mirror > うん。 痛いまま、戦っちゃダメ。 迷いになるよ。 お話、聞く。(こくこく。ぎゅ、っとしたまま) (07/02-20:36:10)
Σ > (ぎゅってされたまま、目を伏せ気味にして) ……ミラーや俺が憎んでるデオラフは、元は、俺の信頼していた師匠だったんだ。厳しいけど、族長と同じで俺をしっかり受け入れてくれていた。 あの邪神器さえ拾っていなかったら、ずっとそのままでいられたかもしれないのに。(全てを崩したのは、あの邪神器。あれが無ければ、マナの女神にも、この世界にも、ましてやシルヴィアとも会わなかったかもしれないけど) (07/02-20:39:35)
mirror > …うん。(ぎゅ。抱きしめたまま、静かに頷く。話の続き、促すように頷いて) (07/02-20:41:02)
Σ > ……突然人が変わってしまって、族長を殺して、俺を奴隷のように扱い始めて…長い間酷い扱いで、今も怖いんだ。これが失敗に終わったら、今度は二度と戻ってこれなくなるんじゃないかって。(死ではなく、消滅。失敗したら、それは免れない。怖い。コワイ) (07/02-20:45:01)
mirror > (黙ったまま、話に耳を傾ける。    …ゆっくり、口を開いて) …シグマは、その人たち、好きだったんだよね?(考え、考え。) (07/02-20:48:08)
Σ > ……あぁ、好きだった。死人として行く当てもなく、彷徨ってた俺を拾って受け入れてくれたから。(ゆっくり頷いて) (07/02-20:49:12)
mirror > …じゃあ、さ。 シグマがもしも。 その邪神器を拾っちゃって。レンや僕を殺すようになってしまったら? どう、思う?(優しい声音。諭すように) (07/02-20:51:06)
Σ > ………それは、怖いな。何もかも考えられなくなって殺すだけの存在だったら、誰かに殺してもらった方がいい。(そんな存在にはなりたくない。その優しい声音に、なんだか縋りたくなってくる) (07/02-20:52:19)
mirror > …ウン。シグマが大好きだったヒトなら、一緒なんじゃ、無いかな。 助けてあげよう?(きゅ。) …倒してあげることが、救いになるってコトも、あると思う。 (07/02-20:53:34)
Σ > …………そうだな。(今のままじゃ、師匠だって眠れず苦しんでいるだろうから。こく、と頷いて) (07/02-20:54:30)
mirror > 戦うのは、皆コワイと思うよ。 違う人もいるだろうけど、僕も戦うのは好きじゃない。 だけど、大事なものの為だったら、頑張れると思うんだ。 (07/02-20:55:53)
Σ > …大切な者の為…。(自分の大切なものは、この世界とここで出会った人たちと――――) ……レンやミラー、この世界で出会った人たちと…シルヴィアのために、頑張りたい。(頑張って全てを終わらせたい) (07/02-20:58:21)
mirror > うん。 なら、手伝う。 シグマが、デオラフのトコにたどり着くまで、僕が守ってあげる。 (07/02-20:59:15)
Σ > …ありがとう。(改めて、自分は皆から支えられて生きてるんだなと思った。その期待に答えなきゃいけないという熱意も) …これで、全てが終わったら…また、いつも通りでいられるかな。(あの女も、自分を狙わなくなるだろうか。安心して暮らせるだろうか) (07/02-21:02:23)
mirror > 大丈夫だよ。 頑張ったら、結果は付いてくるものなんだって。 不安は、僕が全部受け止めるから。 (07/02-21:03:41)
Σ > ……俺は、この世界の人たちに愛されてるな。とても。(この世界に来なかったら、きっとこの決意も生まれなかっただろうから)  …ミラー、全てが終わったら、一緒にレンを迎えに行こう。まだ、寝込んでるんだろ。(終わるころにはレンも回復してると思うから。問う) (07/02-21:06:27)
mirror > レンにもお仕置きしたからね。 暫らくは寝込んでると思うけど。(べ。舌を出せば、うんっと頷いて) …ティス。(自分を指差して) (07/02-21:07:50)
Σ > …そう言えばそうだったな。あれはキツそうだ。(レンに取ってみたら拷問だろう。苦い笑みが浮かんで) …ティス? ミラーの名前か?(パチ、と目を瞬かせて) (07/02-21:08:41)
mirror > ウン。仲良しには、そう呼んでもらってる。ミラーって言うのは、裏側の総称。 僕も前はミストって名乗ってたけど、リアリィと一緒じゃ紛らわしいでしょ? ティスは、愛称。 (07/02-21:10:23)
Σ > そうか。じゃあ、俺もティスって呼ぶことにするな。(ふ、と笑み浮かべて) そう言えばティスには俺の名前、教えたっけか。(前教えてた気がしたけど、つい忘れ気味になってしまう。色々あったから) (07/02-21:12:20)
mirror > アシュリー?レンがそう呼んでた。(こくこく) (07/02-21:12:51)
mirror > タブン、前に聞いたんだと思う。アシュリーって聞いてシグマの事って直ぐに判ったし。 (07/02-21:13:32)
Σ > あぁ、じゃあ教えてたか…じゃあ、いいな。ティスも、そっちで呼んでくれて構わないから。(シグマは通り名だから、こっちも本名がいいだろうと)>ミラー (07/02-21:14:42)
mirror > うん。 デオラフのトコ行ったら、アシュリーはデオラフを目差して? …僕がアシュリーは守るから。 他にも協力してくれる人が居るなら、他のヤツはその人たちに任せれば良い。 (07/02-21:16:24)
Σ > …わかった。まっすぐデオラフの元へ向かう。  他に協力してくれる人は、シルヴィアは確定しているが…残りは、まだわからない。今日張り紙を出してきたばかりだからな。(もしこのままのメンツで行くようなことがあれば、その際は仕方がない。ミストにも声を掛けるなりはしようか。色々考えつつ) (07/02-21:18:46)
mirror > シルヴィアは、シグマの大事なヒト?(首をコテリとさせて) (07/02-21:19:59)
Σ > あぁ、とても大事で、この世界で出会えた素敵な人だ。(ミラーにだったら恥ずかしがることもなく言える。こく、と頷いて) (07/02-21:21:17)
mirror > なら、シルヴィアには、アシュリーの傍にいて貰って。 他に手を貸してくれる者が居ないなら、残りは僕引き受ける。 …ちょっと荷が重そうだけど、何とかがんばる。(こくこく) (07/02-21:22:43)
Σ > 昨日、そのことで話をして共にいてくれると言ってくれてたから、大丈夫だ。   引き受けてくれるのは嬉しいが…ティスも無理はしないでくれな。もう誰も失いたくないから。(それだけは避けたいから、伝える) (07/02-21:24:33)
mirror > うん。 僕が大怪我したらレンが困るから大丈夫。(こくこくこく) (07/02-21:25:45)
Σ > レンだけじゃなくて、他の人もな?俺だって困る。(その言葉にふ、と笑み浮かべて。頼りになる仲間がいる事で安心を感じる) (07/02-21:27:10)
mirror > うん。(にぱ、と笑みを向けて)僕強いからだいじょーぶ。 アシュリー。 戦いの前に一度僕のトコ来て? (07/02-21:29:04)
Σ > そうか、ならそれを信じる。(笑み浮かべ、頷いて) …ん、じゃあそうだな。12日は大丈夫か?13日からは準備期間に入るから終わるまでこっちの世界に戻らないつもりだから。(どうかなと) (07/02-21:31:14)
mirror > うん。手間は掛けさせないから。 お茶、飲みに来て? レンもあれ飲むといつも元気になるから。(えへへ、と笑って) (07/02-21:32:52)
Σ > お茶か、いいな。 じゃあ、ティスの美味しいお茶を飲みに行かせてもらう。何時頃がいいかな。(せっかくだからゆっくり飲む時間を作る意味でも時間を決めておこうと9 (07/02-21:34:53)
Σ > お茶か、いいな。 じゃあ、ティスの美味しいお茶を飲みに行かせてもらう。何時頃がいいかな。(せっかくだからゆっくり飲む時間を作る意味でも時間を決めておこうと) (07/02-21:34:59)
mirror > いつでも。お菓子焼いて待ってるから。(手を解けば、ぴょこんっと立ち上がって) (07/02-21:35:42)
Σ > あぁ、ありがとう。前ティスが作ってくれたお菓子貰った時、とてもおいしかったからな。楽しみだ。(笑みを浮かべて。立ち上がるなら自分も立って) (07/02-21:37:35)
mirror > うん。今は、えーと、シルヴィア? と、一杯一緒にいると良いとおもうよ。 一番スキな人の傍が、一番力になるもの。(ふふーっと笑えば、じゃあね、っと手をぱたた) (07/02-21:38:46)
Σ > そうしよう。シルヴィアがまたこっちに来てくれたら、一緒に過ごす。(笑み浮かべ、頷いて。本当は合いに行きたいぐらいだけど、向こうも忙しそうだから) (07/02-21:41:37)
mirror > うん。(にこーー。銀鼠色の尾を揺らし、とぉんっと踵を返せば、ヒュルっと霧になって消えて) (07/02-21:44:18)
ご案内:「花畑」からmirrorさんが去りました。 (07/02-21:44:37)
Σ > (ひら、と手を振って見送れば、自分ももう少し外の空気を吸ってから館に戻ることにしよう。今日も娘が一人でお勉強してそうだから) (07/02-21:46:16)
ご案内:「花畑」からΣさんが去りました。 (07/02-21:46:18)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」にフランツさんが現れました。 (07/03-01:02:28)
フランツ > (先ほどとはうってかわってもくもくと湯気が立ち込め、そこそこ硫黄臭い場所に出た、ここもそういえば目的の人物に伝え聞いたような気がすると首をこきりと鳴らし) (07/03-01:05:41)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」にアンネローゼさんが現れました。 (07/03-01:06:38)
アンネローゼ > (てくてくと夜道を歩く。今日も散策を続けていたがこんな時間になっても出口の場所にたどり着かない)((今晩はギルドに帰れますかねぇ…))(とか考えつつ、気づけば以前に見つけた温泉にたどり着く。疲れているし丁度いいと更に近づいて) (07/03-01:08:07)
フランツ > (湯気の向こうから誰か近づいてくる、そのシルエットと見覚えのある気配ににやりと笑みをふかめて、片手をゆっくりとあげ)よぉ、今から風呂か?>アンネ (07/03-01:12:43)
アンネローゼ > (聞き覚えのある声が聞こえれば、そちらに視線を向けて)ぁ、フランツさん…って、どうしたんです? こんな遅い時間にこんなところまできて。(自分みたいに探索しに来たというわけではないだろうしと思えば、軽く首をかしげて問う) (07/03-01:14:25)
フランツ > アンネを探してた(半眼の目をさらに細めて、こいこいと手招きし)面白い物手に入ってな、何でできてるか、分かるかと思ってよ(肩に担いでいた槍を地面に突き刺して、コンコンと手の甲で槍をたたいて、辺りに金属の音が鳴り)見た目の割りに軽ぃ、ついでに炎に強ぇ (07/03-01:19:44)
アンネローゼ > 私を、ですか?(またタバコの話かなとか思うと苦笑いを浮かべる)槍、ですか(見せられたそれをしげしげと眺め、同じく槍を軽く小突いたり表面を触ったりと確かめるだろう) (07/03-01:21:46)
フランツ > アンタと同じ火属性のやつが使っててな・・(そこまでいうと煙草を口から離し、ゆっくりと煙を吐き出し)炎を槍にまとわせても、高熱で説けることもねぇ、解析できりゃ、アンタの武器にちょうどいいはずだぜ(説明を終えると言いつかれたとで言いたげに、どっかりと岩場に腰を下ろして) (07/03-01:25:34)
フランツ > アンネと同じ火属性のやつが使っててな・・(そこまでいうと煙草を口から離し、ゆっくりと煙を吐き出し)炎を槍にまとわせても、高熱で溶けることもねぇ、解析できりゃ、アンネの武器にちょうどいいはずだぜ(説明を終えると言いつかれたとで言いたげに、どっかりと岩場に腰を下ろして (07/03-01:30:02)
アンネローゼ > どちらかというと熱で火傷しないか心配ですけど(苦笑いを浮かべつつ確かめるが、特にこれといって分かることもなく)軽いってことなら、私の槍に使ってるリ・ミスリルに似てるかもしれませんけど…どちらかといえば化学系のギルドの方でないと詳しい事は分からないかもしれませんねぇ(口元に手を当てて、考えをまとめてからハッと何かに気づく)って、持ってた人、どうしたんですか!?(使い主がいたというなら、それは持ち主。ここにある異常に気づき、勢いよく顔を上げて問う) (07/03-01:30:12)
フランツ > 手袋でも柄でもあるだろ(眉を寄せて目を細めて、眉間に皺が寄り)めんどくせぇ…それにやつらは、いけすかねぇ(ぼそりとつぶやいて槍を見つめて)ん?向かってきたから殴っといた (07/03-01:34:21)
アンネローゼ > ありますけど、それでもある程度熱が高まれば焼けちゃったり熱で握るのが困難になったりするかなと(柄の部分をつんつんとしつつ)…あの、私が預けに行くから大丈夫ですよ?(油と水だろうなぁと浮かべれば苦笑い)殴ったって…だからって人の物勝手に取っちゃ駄目じゃないですかっ (07/03-01:38:32)
フランツ > そういうもんなのか?持ってたやつは、フルプレートだったぜ?(柄を握ってずぼっと土から引き抜いて)これだけ持っていっても仕方ねぇだろ(肩をすくめて見下ろすと、ぼすぼすと頭をなでて)あっちが勝手において行った、ついでに、さっき会ったが俺のものだと認識してるみてぇだし (07/03-01:48:36)
アンネローゼ > それなら手に何か細工でもあるんじゃないですかねぇ。 …って、そうじゃなくてですね(小さくため息を零す)金属の成分が分かればどんなものかは分かるから大丈夫だと思いますけど…。というかですね、そんなこといって力ずくで奪ったんじゃないんですかっ?(ずいっと一歩前に出て見上げる) (07/03-01:51:30)
フランツ > 手か…OK、分かった(あごに手を当ててうなづいて、にやりと口の端をあげて笑い)そうか、なら持っていく...あぁ?逃げるときにおいていったから拾っただけだぜ(近寄ってきた相手の背中に腕を回して)なぁ?めんどくせぇこというのやめねぇか?せっかく温泉にきてるんだ、そろそろやめて、入らねぇか? (07/03-01:58:44)
アンネローゼ > …喧嘩したりしちゃ駄目ですからね?(その後が面倒な事になるのは目に見えているので、じぃっと視線で制そうとしている)拾っただけって…ちゃんと後で返さないと駄目ですよ?(といったところで背中に手が回り)いいですけど、その、何で背中に手回してるんですか?(訝しげに視線を向けて) (07/03-02:02:27)
フランツ > さぁな?(フンと鼻で笑い肩をすくめるとふいと視線をそらして)何でって、そりゃ、脱ぐの手伝ってやろうかとおもってよ、そんだけヒラヒラ多いんじゃ、めんどくせぇだろ?(目を丸くして、視線に視線を合わせてニンマリを笑みを浮かべて) (07/03-02:08:57)
アンネローゼ > …なっ(唐突な発言に暫し間が空いて。詰まったような声が出たと思いきや、徐々に頬が上気していく)け、結構です! 何考えてるんですかっ!?(ぐいっとフランツの胸板を押して引っぺがそうと試みる) (07/03-02:12:05)
フランツ > 別に?ウチのギルドのお嬢様方だと、そういうヒラヒラしたのだと脱ぐのも手伝いいる奴もいるしな(さらにニマニマと笑みを浮かべて、じぃっと恥ずかしがる相手の表情を見つめ)で、手伝ってやるかっていったんだが…アンネは何考えたんだ?(くつくつと喉を鳴らして笑い) (07/03-02:17:53)
アンネローゼ > そういう方もいますけど、私は結構です(ということで少し離れるとむっとした表情で見上げる)~~っ! 同じですよ! からかわないでくださいっ(そのまま拗ねると温泉から離れようとしたり) (07/03-02:19:58)
フランツ > はいはい、失礼いたしました、お嬢様(丁寧に腰を折ると、胸に手を当てて片膝をついてお辞儀をして)まぁ、入らねぇなら、それでもいいけどよ、怪我とかにはよさそうなとこだ、ここなら誰にも気兼ねしなくてよさそうだ(気に入ったと目を細めて、よくやったとくしゃくしゃと手荒くアンネの頭をなでて) (07/03-02:26:29)
アンネローゼ > そういう意地悪するフランツさんとは入らないです(相変わらず拗ねた様子で答えて)…むぅ、とりあえず今日は遅いですし、入りたいところでもありますけど帰らないとです(フランツがいるなら帰り道も早く見つかるだろうと思えば、苦笑いしつつ提案を) (07/03-02:28:34)
フランツ > へぇへぇ…まぁ、入るときは呼べよ?見張っててやっから(相手の性分を思い出し、微苦笑を浮かべてひとつ煙を吐くと告げ)そうだな、あんまり遅いと奴に適当な噂ながされるだろうしな(ため息をつくと、先ほど引き抜いた槍を肩に担いで、先に立つと振り返り)ほら、帰るぜ(あごをしゃくり、促して) (07/03-02:34:36)
アンネローゼ > …見張るじゃなくて、覗くにならなければいいですけど(微妙にその辺りは信用ならないのか疑り深い発言。)…まぁギルド長なら笑い飛ばしそうですけども(その背中に続き、今日は帰るのだろう) (07/03-02:37:05)
フランツ > んな、めんどくせぇことしねぇよ、んなことするなら、一緒に入る(きっぱりと言い放つと半眼になり)さぁなぁ?うちの可愛い駒鳥ちゃんたちはおしゃべりが好きだからな(そんな話をしながら山を降りて、帰っていく) (07/03-02:41:51)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」からアンネローゼさんが去りました。 (07/03-02:42:12)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」からフランツさんが去りました。 (07/03-02:42:21)
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