room10_20130702
ご案内:「闇の集う場所」にジオさんが現れました。 (07/02-14:36:00)
ジオ > (この前、この付近で見たトロールは、どうやら異世界から迷い込んできたらしいという情報を手に入れて。 危険すぎるのもちょっとね、ってことでパトロールに来ました。) …。 (逆に狩られたら困ると思いつつ、瘴気の漂う地を歩く) (07/02-14:37:39)
ジオ > ジャック・オーニャンタンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/02-14:39:05)
ジオ > …。 (気配。 振り返るとそこには… カボチャ頭の獣。 まだ頭部の穴からの激しい発光は見られない。 こちらの気配に気が付いていないのだろうか。) (07/02-14:41:18)
ジオ > (先手必勝。 僅かに口を開き、何かを唱えながら… ジャック・オーニャンタンへと指を向けた ) (前ダイスジオ:後ダイスにゃんたん) [6面2個 2+3=5] (07/02-14:44:04)
ジオ > ≪ぼっ≫ !? (にゃんたんはジオが放った炎の矢を避けて・・・・ 猛烈ダッシュ!! ジオへと突撃) しまッ… (ずだだだっ! こっちも逃げる!! ずだだだだだだだだだだ・・・・) (07/02-14:46:33)
ご案内:「闇の集う場所」からジオさんが去りました。 (07/02-14:46:40)
ご案内:「闇の集う場所」にファルさんが現れました。 (07/02-14:48:22)
ファル > (ここにきたのは何時振りだろう。とある女性と魔対戦した時以来だ。さく。さく。と音をたてて敷地内へと足を踏み入れる。) (07/02-14:49:51)
ご案内:「闇の集う場所」に岳三郎さんが現れました。 (07/02-14:51:09)
岳三郎 > (現在体温38.9℃あたり。 そんな男がそろりそろりと歩いている。ちょっとの物音にも) …ひっ (とか言っている様子。) (07/02-14:52:30)
ファル > ・・・?(ふと物騒な音にまぎれて人の声が聞こえた、其方へと顔を向けた) ぁ、 ヨーダァ♪ (ぱたぱた。平和主義な男はにこにこしながらそちらへとむかうよ) (07/02-14:55:09)
岳三郎 > (ぎょお) !? (すぴょんっ とその場で飛び上がって) …ふっ ファ… (こちらへ向かってくる姿に見覚えがあれば、ホッとした顔、それから、嬉しそうな顔へと) (07/02-14:57:07)
ファル > うん、ファルだよー。 って。ヨーダ… こんなところにいて大丈夫なのー?ここすごい危険っていってたけど。 (岳を守るべく傍らへと近づこう) (07/02-15:00:07)
岳三郎 > ふぁっ ファル さん こそっ (こそこそこそっ) ききき危険な場所ですがッ… (あばあば) (07/02-15:01:30)
ファル > ヨーダ、ヨーダ、落ち着いて、 ひっひっふーひっひっふー・・・!(両手をひらひらさせて相手のあばあば感をすこしでもやわらげようと) 俺こう見えても出来る子。流石に竜なんかに襲われたらアレ使わない限りやばいかもだけどー。 大丈夫だー。(えへへー( (07/02-15:03:43)
岳三郎 > ひっ ひひっ ふっふ ひっ ふー (はぁはぁ。) ふぁ ファルさん… たたた 頼もしいですっ… (なんていう赤マフラーの背後。 何かの気配が…) トロールが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/02-15:05:26)
ファル > ヨーダ… なんかいる。 (すかさず、人差し指を立てて、トロールの解析をはじめる。戦闘準備に入るのは無駄に早い) (07/02-15:08:08)
岳三郎 > …えっ (指差された方向。 自分。 …じゃないかっ! 慌てて振り向いて) !!!!! (どたばたっ とファルの横に並んで。) (出現数は…) [4面1個 3=3] (07/02-15:10:18)
岳三郎 > (大きさは…) [5面3個 1+1+2=4] (07/02-15:10:49)
岳三郎 > (うーん 1mじゃしょうがないので… …4m級が3体!!) (07/02-15:11:34)
ファル > ・・・ ヨーダ、ちょぉっと運悪い感じ? 前衛頼める? (岳の後ろにそ。と移動しよう。こいつは純な魔術師。物理攻撃は皆無なのだ) (07/02-15:14:07)
岳三郎 > あっ おっ オレですかっ (すいませんっ て) …ゼンエイ? …前衛!? 前衛ッッ 前ッッッ!? (でも、言われたとおりにファルの後ろに立ち) (07/02-15:16:01)
ファル > 俺があいつら殲滅する範囲魔法つかうから、それを発動するまで、岳が場を食い止めてほしいんだけど、できるかな(こそこそ。まだ襲ってこないトロールの様子を見つつ) (07/02-15:19:31)
岳三郎 > ぅわっ わきゃ わかりましたッ… んたたたた 頼みますっ ( Ξ(;><) ダッ!ってダッシュして。 トロールの横を走り抜けて注意を引こうとする。 成功奇数 失敗偶数 ) [6面1個 1=1] (07/02-15:23:29)
ファル > <解析結果、図体が大きいだけで弱点は人間と同じ。注意すべきは爪───>(岳の頭に直接声をかける。それがわかれば岳のうごきもかわってくるだろうと) (07/02-15:27:28)
岳三郎 > ひッッ! (語りかけられた瞬間、短く悲鳴を上げた。) わっ わっかりっ ましたっ!! (赤いマフラーがひらひらひら。 これで十分気を引けているようで。速度に注意しながら、木々を利用して、ぐるぐる走り回っている。 追いつかれる1~3 お上手!4~6) [6面1個 1=1] (07/02-15:30:11)
岳三郎 > !! (ガツッ! 足元、地上に張り出していた木の根に引っかかって、ごろんごろん。斜め前転的ゴロンゴロンで、最後はしゃがみ体勢になったけれど、すぐそこに巨j… じゃなかった トロールが!!) (07/02-15:32:02)
ファル > ・・・っ。(岳が転がっている。今にも食われそうだ。 今助けるよ!なんて駆け寄ったら相手の思うつぼ…思うつぼ) ヨーダ… もう少し、もう少し辛抱して!! 魔術展開!! <ヴォォン!>(両手を広げると5つほどの魔法陣が展開されるそこに自然や瘴気がそれぞれの魔法陣に吸収され、チャージされていく) (07/02-15:37:24)
岳三郎 > んがががッッ 頑張りますぅ―――ッッ!! (一か八か、トロールの爪降るど真ん中を駆け抜けようと。そうすれば、多少の混乱を招くことができそう。 1・2失敗(トロールに吹っ飛ばされる) 3・4失敗(トロールに蹴っ飛ばされる) 5・6成功(トロール同士衝突っ) ) [6面1個 1=1] (07/02-15:40:57)
岳三郎 > (あれー? このサイコロ6面全部1なんじゃないのー?) がッッ!!!! (爪には引っかからなかったが、手に引っかかって随分遠くへとふっとばされてしまい) ≪がさがさばきっ≫ (どこかの茂みに突っ込んでしまったようで) (07/02-15:43:19)
ファル > (魔法陣の補充は完了した。瘴気を吸った魔法陣、岳を攻撃する攻撃性を吸った魔法陣、ファルが守りたいという魔法陣、若干遠いけれど日による暖かい魔法陣、そして無の魔法陣。5つの魔法陣が一気にひかり輝くと──) ヨーダ、そのままうごいちゃだめだよ!! ありがとう、君の勇士、かならず無駄にしないから!!! <カッッッ!> (魔法陣は全て白い光となって発行する、それはトロール全員を包み込み。 岳にはその白い光の中から断末魔なんて聞こえたりするかもしれない。) (07/02-15:48:24)
岳三郎 > ≪がさ≫ うわっ… (茂みから顔を出すと、丁度魔法が発動したところ。 メガネに光が反射して カッッ!! ってなった。 なっただけ。) …お …おわった… かな… (断末魔が止み。恐る恐る茂みから出てくる) (07/02-15:51:23)
ファル > (ファルの魔法はとても残酷。日による暖かい魔法陣は岳の怪我などがあればそれを回復するだろう。ファルが守りたいという魔法陣は岳とトロールの間に見えない壁をつくるだろう。攻撃性を吸った魔法陣はすべてトロールにむけられ瘴気を吸った魔法陣によってトロールは闇の中に葬られる。闇の中で攻撃性のある魔法でずたずたにされているだろうが、それは二人にはみえない) ─── 俺の力、みせてあげるよ。 前衛を頼んだとはいえ、大事な友人を傷つけた罪は重い。 (いつものへらへらとした平和顏はない。 ス。 と手を右へと振ると) < ス。 > (と光も魔法陣も、トロールも そこに何もなかったかのように、"存在が消えうせる") (07/02-15:57:12)
岳三郎 > !! (茂みの中から上半身だけ出して、微妙にずれたメガネで見守っていたが。 すべてが終わり、 いや 、 終わったのだと思う。 慌ててメガネを指で押し上げながら、茂みからガサガサと出てきて) !? !? (トロールが居たはずの場所を とっとっ と走って横切って、ファルのところへと戻っていく) ファルさんっ すっ すごいっ… なにか治る何かも使いましたかっ!? 身体が… (と、自分の手を見下ろして) (07/02-16:01:20)
ファル > (その場にトロールの姿はひとかけらもない。気配すら失っている。) ヨーダ!大丈夫? 思わず本気で魔法つかっちゃったよぉー… ごめんね?突然前衛なんて任せちゃって。 傷、平気? (大切な友人だ!心配で仕方ないのです。) ───あ、たぶん太陽の力をかりた治療術だとおもう。太陽さんに感謝だね。 よかったぁ~~… ヨーダぶじだったーーーっ (相手の熱などおかまいなしに抱き着こうと ぎゅむぅぅぅ) (07/02-16:06:51)
岳三郎 > ! (抱きつかれたけれど。 うっ この人の服なんかぬるい ってレベルです。 でも、抱きつかれることに慣れてないのであばあば。) あっ いやっ そのっ だっ 大丈夫ですけれどっ… も、もうちょっとスマートにできたら良かったんですけれどね (へへぇ。ぽんぽん、とファルの背中を叩いて笑って) (07/02-16:10:10)
ファル > (相手あがアツアツ体温なのは知っている。その上でのこの行為。ぬるい程度ならラッキーってところだったりする。) 無詠唱での魔法もつかえるんだけど、一撃でやっつけちゃったほうがヨーダに被害はすくないかなって。でも魔法陣展開すると時間かかっちゃうからどうしても気を引いてもらわなきゃいけなくってぇぇ~… でも、よかった、よかった。大事な友達がボロボロになるの、俺いやだぁー。(ぎゅむぎゅむ。自分のことよりも岳がやられてしまうことしか考えていなかった子は大事にいたらなかったことに代編安心をしている様子。 背中を叩かれればやっとこ気持ちは落ち着いていくようで) (07/02-16:15:53)
岳三郎 > オレはほら その… あぁいう事しかできませんから… (なんて、苦笑して) ファルさんなら何とかしてくれるんじゃないかと思いまして… いや、その、あの… …実際最初はなにするのか解りませんでしたけれど (へへへへ。) それにしても… 魔法、本当にすごいですね。 あの大きなモンスターが跡形もなく… (と、もう一度トロールが居たあたりを見て) 助かりました ファルさん ありがとうございますっ (嬉しそうに頷いて) (07/02-16:22:24)
ファル > でも、あのモンスターの気を引いてくれたおかげで魔法は完全に発動できた。ヨーダのおかげだよー。(えへへ。) … あれは、俺の本来の力。 破滅でも、変化でもなくて、"存在を無に還す力"。 やろうと思えばすべてのものを無に還すことのできるのが俺なんだ。 ・・・・ ・・・・ めんどくさいからやらないけどね!(てへ☆←隠してるとかではなく本音) 俺には魔法しか取りえないからね。 ああ!お礼はいらないよ。 俺とヨーダ。友達でしょ? (そう思ってるのは自分だけかな、なんて眉を下げて。友達は助け合うものだと思っている青年) (07/02-16:26:22)
岳三郎 > 存在を… 無に? (メガネの奥、眼を丸くさせて) それは… なかったことにしてしまえる という事、ですか…? … こ … (07/02-16:29:27)
岳三郎 > 焦がした目玉焼きも、野菜炒めも、 な 無かったことに…!! (カッ) …あ いやいや すいません… (はっ。) …いえいえ。 友達だからこそ、です。 ファルさんがいて、良かったと思えたからこそ、です。 (にこにこ) (07/02-16:31:04)
ファル > (こく。と頷いて。)生物を消すこともできれば、 … あ、焦がした目玉焼きに無魔法つかったら目玉焼きごと消えちゃう!(そもそもそんなことに無魔法はつかわないけれど、ノリのいい男なのだ。) あはは、ヨーダっておもしろいねー。 (先ほどの「罪は重い」という言葉をいったときとの彼とは大違い。いつも通りにへらへらと笑っている。) えへへ、うれしいな。 あ、でも、ヨーダ。 ここ危険だから一人歩きはだめだぞー? そうだ! (人差し指を ひゅるるん。 と回すとそこから札が現れる。そこに「人上はじめ」という文字を書いて、その下に和の陣を描く) これ持っててよ。ヨーダが強く強く、俺に助けを求めたらそれを通じて俺を召喚できるからさ。 ヨーダは俺が守るよ!(両手をグーにして ふふりっ!) (07/02-16:35:46)
岳三郎 > おお…っ (何時の日か見た、手品師のような仕草に目をキラキラさせて) ファルさん本当にすごいですね… (で、札を受け取って、説明を聞く。) ……なるほど。防犯ブザーのようなものですね。 (札に描かれた文字と陣を見て) …これって、一方通行ですか? ファルさんが俺のところに来ていただけるのは解りましたが… ファルさんが俺に助けを求める…という場合はどうしましょうか。 …俺、こういうのできないから… (うーん。首を傾げて真剣に悩みっ) (07/02-16:40:33)
ファル > んー・・・(創造術ではそれはむずかしい、青年は考える。) ・・・一つだけ、方法はあるかな。 (右耳につけられた氷の結晶が埋められたピアスを外す。そして針で親指を指して血をイヤリングに染み込ませると、それを岳に差し出す。) 君の血も滲ませて? そしたらこのピアスの中で俺とヨーダは繋がれる。 それを俺がつけていれば、俺が心からヨーダを呼んだとき、声がとどくようになるよ。 (ミラーの真名ににたようなものである。ただし力が弱いので頻繁につかえるわけでもなく、定期的に血を補給しなければならないが) (07/02-16:45:29)
岳三郎 > (一つだけ、というファルの動きを見ていて) …わっ!? (針で指を刺した様子に思わず声を上げて。 差し出されれば、両手でそっと受け取って) …わ 解りましたっ (うんうんっ と頷いて。) えーと… 針、いいですか (って針を貸してもらって。 ぷつんと刺すと、血がぷく、と出てきて、ファルがやったように、血を浸み込ませて) …これで… いいですかね (針とピアスを返そうと差し出して) (07/02-16:51:57)
ファル > ごめんごめん、びっくりさせて。でもこれくらいの傷なら舐めたらなおるよー。(へろへろと平和笑顔。ピアスを差出針をどうぞと。 二人の血が混ざるとファルの魔力でそれらはピアスに馴染みこみ、綺麗な雪色だったのが美しい紅色のガラス細工のようなものになった) これで俺とヨーダはつながったよ。俺が心から叫んだり、これを通して話を描けようとしたら、きっとヨーダに届くと思う。 …なんだか、照れちゃうね。(てれてれ。) あぶなくなくても、呼んでも良いからね?その札は俺を召喚するものだから、いつでもよんでいいから── というか呼んでくれないとずっと部屋に篭ってるから!(←絶賛ヒキコモリ( (07/02-16:56:21)
岳三郎 > 携帯電話も便利だとは思っていましたが… …ファルさんのピアスも便利ですね… (もう一度ピアスを覗き込んで感心している様子。) じゃあ、何かあったら…呼んでください。 そのー… 俺も何かあったら、呼びます。 …俺の方が助けてもらう回数多そうですね (と苦笑して) 何か無くても… そうですねっ そうします。 (大事そうにぽけっとに札をしまいこんで) (07/02-17:01:02)
ファル > ケイタイデンワ…?(首を傾げて。いろんな世界を回ったが現代世界を回った事がないファルにとってはそれが何かはわからなかった) …えへへ、ピアス自体はただのアクセサリーだけど、これは一つの魔術だよ。 このピアスは── 親友がくれた大事なピアスなんだ。ヨーダも大事な友人だからこのピアスを媒体にしたの。 …意味、わかるかな?(首を傾げて) うん、わかったー。 あはは、いいじゃん。俺の魔法は友人を守るためにある! …かっこいくないー?俺、自分の魔法をずっと恨んでた。でも、ヨーダや部屋でまってる親友のためなら、魔法でもなんでもするよぉ。だから─── 頼ってね? (ふと、微笑みをうかべて、岳の目線に合わせる。にこ。 つづく言葉には ふふー と嬉しそうに笑って) (07/02-17:07:58)
岳三郎 > (――「わかるかな?」) ! (かぁ。なんか照れた。ぶんぶん、と頷いて) では…遠慮なく、頼らせてもらいますね。 (札が入っているポケットをポンッと叩いて) じゃあ… また襲われないうちにここを離れた方が良いですね。 さっそく、なんてことになっても大変ですし (と苦笑して) (07/02-17:13:15)
ファル > あはは、ヨーダ顏まっか。 (ふににん。と岳のほっぺをつつこうと。) うん、まってるよ ─── っと、たしかに。帰ろっかぁ。 (自分は大丈夫だけど岳になにかがあればと思ってしまうあたり。 のろのろと岳の歩調に合わせて歩きだし) (07/02-17:16:40)
岳三郎 > だっ (頬をつつかれてあばばばば。) かかか かっ 帰りましょうっ (ぶんぶんぶんっと頷いて。 横にファルが居る、という安心感からゆっくりとした歩調。分かれ道まで一緒に行ったようで。) (07/02-17:21:03)
ご案内:「闇の集う場所」から岳三郎さんが去りました。 (07/02-17:22:19)
ファル > (ヨーダおもしろいね!なんてケラケラとわらいながら、いつも空間移転をつかう男だが、今日は岳と一緒に歩きたいという気持ちから分かれ道まで他愛もない話をしながら帰っていくのでした) (07/02-17:23:44)
ご案内:「闇の集う場所」からファルさんが去りました。 (07/02-17:23:47)
ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (07/02-19:54:50)
ランタナ > (訓練方法やら何やら、色々貰って気分も上向き。心機一転で、今日も今日とて卵を探して、瘴気の地の空を彷徨っているようで) 卵、卵……。(求める竜の卵は何処にあるだろう。比較的安全な空の上から、探して回る) カラスドラゴンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/02-19:57:59)
ランタナ > (おや、何だか黒い鳥みたいなのが。見た目は探している龍に似ているような、ちょっと違うような) [3面1個 1=1] (07/02-19:59:51)
ランタナ > (どうやら一匹。しかし、近くに卵はなさそうだ) ちょっと親近感を覚える見た目、ですけどねぇ…。(ちょっと惜しい感じ。とりあえずは何もしなさそうだし、無視して次の場所へと探しに行こう) (07/02-20:01:53)
ランタナ > 種類は違うけど、取り敢えず竜に会えたなら…。(もしかしたら、今日こそ見つかるかも。期待に胸を膨らませながら、バサバサと別の方向へと飛んでいく) リトルワイバーンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/02-20:06:27)
ランタナ > (飛んでたら、いきなりワイバーンと鉢合わせ。竜ばかりと遭遇するけど、相変わらず狙っているのと違う) [6面1個 1=1] (07/02-20:07:37)
ランタナ > (敵は一匹。何とかやれそうだ。少し離れた距離で睨み合いのような状態でいたが) ………。(相手が動く前にホルスターから銃を抜いて、相手の脳天に向かって撃ってみよう。8以上で成功) [6面2個 1+6=7] (07/02-20:09:09)
ランタナ > (ぎりぎりで外した。掠ったみたいだが、それは逆に相手の怒りを倍増させるだけで) ―――!(今度は向こうの方が襲ってきた。慌てて、地面へと降りる様に逃げるようだが、回避できるか)(6以上で回避) [6面2個 5+6=11] (07/02-20:10:38)
ランタナ > (ワイバーンの噛みつきを回避して、地面へと着地すれば。再び銃を構えて、相手を狙おうと) ――両目、額は使わない、両目…。(昨日の教えを頭に思い浮かべながら、もう一発) [6面2個 6+6=12] (07/02-20:12:05)
ランタナ > (クリティカルヒット。魔力の銃弾は、ワイバーンの頭を見事に貫いて) やった……!(ワイバーンの身体はぐらりと空中で傾き。そのまま、どさっと大きな音を立てて、地面へと落ちるようだ) (07/02-20:14:04)
ランタナ > (漂う血の香りに軽く喉を鳴らしながら、とりあえず死体に近づけば。早速死体の前にしゃがみ込んで、傷口に牙を立てようと。そのままちゅー、と血を頂こう) (07/02-20:22:32)
ランタナ > (最近は時狭間で血を買ってたけど、やはりたまには新鮮なものも飲みたい訳で。鮮度抜群な血の味は、なかなかに美味しく) ……そういえば…。(昨日銃の事を教えてくれた彼女が、狩った魔物の回収をしていたっけ、と思い出せば、これもお金になるのだろうかと首を傾げ。しかし、何処で換金するのか、どこまで持っていけばいいのかわからない) …一応引き摺ってなら、持っていけそうなのですが…。 (07/02-20:27:41)
ご案内:「闇の集う場所」に巨大甲冑さんが現れました。 (07/02-20:30:57)
ランタナ > (放置していたら、多分他の魔物に持っていかれる気がする。それでは一部だけでも持っていこうか、と思えば、取り敢えず尻尾だけでも、影の棘を幾つも突き刺して切り取って) 取り敢えず、時狭間まで持って行ってみようかしら…?(ふふー、とちょっと満足そうにそれを影で引き摺りながら、持っていこうと) (07/02-20:32:29)
巨大甲冑 > (まだ材料が足りないと掘り出し物目当てにズシズシと歩いて姿を現す)……(竜の死骸と少女、以前見かけた気がするが、今は様子見。何分槍を無くして火力が下がっている、盾を何時でもガードできる状態に保持しながらゆっくり移動) (07/02-20:33:14)
ランタナ > (竜と言っても小型のワイバーン。切り取った尻尾を何かでずるずると引き摺りながら、辺りをきょろきょろと見渡しているようで) いないかな……、フェザードラゴン…。(そんなのんきな呟きを零していたら、不意に何かが視界に入る。アレは確か、前に兄達と一緒にいた時に遭遇した甲冑姿だったような…) (07/02-20:35:13)
巨大甲冑 > (どうやら見つかったらしい、視線が向けられれば盾を前に構えはするが突撃はせず、ランタナを軸に円を描く様に歩き、様子見だけ) (07/02-20:37:17)
ランタナ > (此方を見れば、何やら警戒でもしているのか突撃の準備をしているのか。此方の周りをぐるぐると回っているようで。今は地面、影も銃も両方使えるけれど、相手に攻撃の意志があるかどうか分からない) ―――何か、ご用ですか?先に申しておきますが、私は兄様達のように戦いで貴方を満足させることは出来ませんよ。(魔物相手なら割と問答無用だけど、相手が知性のある者だったら多少の躊躇はあるようだ。まずはそちらに向けて、声を掛けてみようと) (07/02-20:40:24)
巨大甲冑 > (敵と話したところで情報をさらすのはあまりよろしくない。とりあえず、当たり障りないところからしゃべる事に)貴様のいう兄とやらが誰だかは知らん(戦う理由に触れなかったのは、対象が知られるのは良くないから。返事を返すが相変わらず構えたままだ) (07/02-20:44:18)
ランタナ > 両目のない、魔術師の男性です。もっとも、先日私どもは先に逃げたので、兄様と貴方があの後どうなったのか、分からないのですが。(覚えていないなら、それはそれでいいけれど。取り敢えずは簡単に説明はする) 其方が何もしないのでしたら、私は何も致しませんよ。大して強くもない小娘を殺すのが趣味なら、抵抗位は致しますが。 (07/02-20:48:26)
巨大甲冑 > あの凡愚か(効果どころか敵に塩を送り続けたあの戦いを思い出すとククッと珍しく嘲笑という感情を見せた)貴様を殺すかどうかは、貴様の行動しだいだ。だが、あの凡愚は殺す価値はない。その点……まだ貴様は価値があるかもしれんな(目の前の相手がどんな存在かはまだわからないけれども。盾を構えたまま語る) (07/02-20:52:29)
ランタナ > まあ、……人の義兄に向かって酷い言い草ですね。兄様は誰が何といおうと、素敵な兄様ですわ。(凡愚なんて、と嘲笑するような声に、僅かに頬を膨らして。不満そうな表情があからさまに顔に浮かぶ) 私に価値があるかどうかはわかりませんよ?少なくとも、私は見境なしに人を襲うような趣味はありませんから。 ……何か目的がおありなら、教えて頂きたい所なのですが。私、これでも一応探し物の途中なのですよ。(腰の銃に手を持ったまま、警戒はまるで解かないまま。口調だけは鷹揚に、質問と会話を繰り返す) (07/02-20:57:54)
巨大甲冑 > なら兄妹揃って暗愚というところか(不満そうな表情を見ても変わらず偉そうな口調で答えた)それを決めるのは俺だ。 答える気はない、殺すかもしれない相手を頼る気はない。(襲う理由はそれとなく逸らし、構えは変えない) (07/02-21:03:33)
ご案内:「闇の集う場所」にシャルルさんが現れました。 (07/02-21:06:43)
ランタナ > 一度会って対峙しただけで全てを知ったような気になってる下郎には、何も言われたくありませんわ。(ふん、と鼻を鳴らして、此方も暴言を返し) 私としては、襲われる理由がはっきりしている方が対処しやすいだけなのですが。取り敢えず用がないなら、私、そろそろ探し物に戻りたいのですけれど…。 (07/02-21:07:13)
シャルル > (――――空の上で、大量の鴉が無く声が響く。ランタナなら、聞き覚えがあるだろう声に聞こえるだろう) (07/02-21:07:20)
シャルル > (――――空の上で、大量の鴉が鳴く声が響く。ランタナなら、聞き覚えがあるだろう声に聞こえるだろう) (07/02-21:09:06)
ランタナ > (鳥は活動を終える夜なのに、不意に聞こえる同族の、鴉の群れの鳴き声。何だか聞き覚えもあるような声音に、あら、と空を見上げて。ワイバーンの尻尾を横に携えた娘の姿が空から見えるかもしれない)>シャルル (07/02-21:09:39)
巨大甲冑 > そうだな、だが下郎の底位は知っている。(特に否定もしない。立ち去ろうとしているならその方が都合がいいのが本心だ)ならそうすればいい、こちらも今は貴様を殺す気はない。今はな>ランタナ (07/02-21:10:31)
ランタナ > 取り敢えず、私の大事な人を馬鹿にするのはやめて頂きたいところですわね、空っぽ甲冑。(馬鹿にするような笑みを浮かべながら、再びの罵倒。微妙に、気に入らないらしい) 今は、という事はそのうち殺すという事でしょうかね? 小鴉一羽、小娘一人襲ったところで、貴方の戦歴に箔がつくとは思わないのですがねぇ…。>巨大甲冑 (07/02-21:13:35)
シャルル > (その鴉が渦を巻くように一か所へ向けて飛んでいく。その鴉もまた奇妙なほどに漆黒で、まるで影。バササササ、とランタナの隣から少し離れたあたりに集中して纏まっていけば、黒い羽根を散らして現れるは、ランタナの主の姿。しかしやっぱり姿は戻ってない。というか、半月に近いとこうなるようになったようだ) …見つけた見つけた。ランタナ、何してるんだい?(部屋に居なかったから探しに来たようだ。なんか甲冑の人とお話ししてるのが気になるけど、今はランタナの方に声をかけて)>ランタナ (07/02-21:15:23)
巨大甲冑 > 断る。いわれたくなくば、その兄とやらにもう少し知恵をつけさせておけ。(きっぱりと断る。続いた言葉で、戦う理由には悟られていないことを確信する。)…(なんだかまた一人増えたようだ、そちらをちらりと見やり、相変わらずの守りの構え。)>二人 (07/02-21:18:09)
ランタナ > シャルル様。……フェザードラゴンの卵を探しに来たのですが、なかなか見つからなくて…。ふわふわの竜なんですけれど…。(こちらに近づく姿に嬉しそうな表情を浮かべながら、ぺこりと頭を下げて。取り敢えず此処に来た本来の目的だけを、割とあっさり告白して) ――で、探している最中に、此方の方に何やら威嚇されまして。何もしてませんのに…。大きいのに、気は小動物みたいですわ。(ちらりと甲冑姿の方を見ながら、ぽそっと失礼な言葉を)>シャルル (07/02-21:18:35)
シャルル > …? こんばんは?(まだ相手がよくわかっていないので、とりあえず同じ黒い羽根を持つ鴉の青年は甲冑の人に今まで通りのあいさつを。だが、魔力に敏感なら気づくだろう。存在自体が、魔力だ)>甲冑 (07/02-21:20:04)
ランタナ > そんな事言われましても、私、あの後兄様がどうなったのか知らないですもの。まあ、一応お会いしたら、伝えておくことに致しますわ。(其れだけは、と取り敢えずは不承不承に頷いて。主が向こうへと話しかけるなら、己は主の後ろに引っ込んでいようと)>二人 (07/02-21:21:48)
巨大甲冑 > …(特に挨拶はしないが、魔力が強く感じる相手故にターゲットとすべき相手だが…如何せん、先日の戦闘で槍を失っている。あの戦いの前であれば…とは思うが、後悔しても意味はない。とりあえず警戒したまま)>シャルル (07/02-21:22:14)
シャルル > フェザードラゴン?へぇ、そんなのがいるんだ。じゃあ手伝おっか?(せっかくだから動き回るリハビリもしたいので、どうかなと) へぇ、威嚇ねぇ……僕の大事な使い魔に威嚇しちゃってまー、やる気?(赤い目が鋭く細められ、口元が妖しく笑む。後ろにかくれるランタナを腕の翼でそっと隠してあげつつ)>ランタナ、甲冑 (07/02-21:25:22)
巨大甲冑 > ((警戒しただけで威嚇とはな))(とは思うが、どちらかといえば新参者の方がやる気があるように見える。しかしとあるフレーズに一つだけ決まったことはある)いや、今興味が失せた。そっちのほうはな(あごでしゃくってランタナを示し)>シャルルシャルル (07/02-21:29:45)
ランタナ > はい、出来れば兄様の分もお探ししたいので…。(お願いしたいな、とちょっと嬉しそうに頷くけれど。主と甲冑の様子に、これは卵探しは断念かな、とちょっと心の隅で思いつつ。大人しく様子を見守ろう)>二人 (07/02-21:31:36)
シャルル > そっか。まあそれはどうあれ……なんか物騒だよね君。なんか光ってるし、明らかに人の気配しないし?(こて、と首を傾げて。大丈夫だよ、とランタナの肩をぽふぽふ、翼で軽く撫でてあげつつ) (07/02-21:35:39)
シャルル > そっか。まあそれはどうあれ……なんか物騒だよね君。なんか光ってるし、明らかに人の気配しないし?(こて、と首を傾げて。大丈夫だよ、とランタナの肩をぽふぽふ、翼で軽く撫でてあげつつ)>ALL (07/02-21:35:46)
巨大甲冑 > …何が言いたい?(どうやら向こうの方がやる気になってきている。盾を構え、こちらから仕掛ける気はないが警戒したまま)>シャルル (07/02-21:39:12)
ランタナ > (主の翼に撫でられながら、じー、と三つ目で二人の方を見つめていて) シャルル様、程々にしてくださいませね…?(卵探しもしたいし、とちょっと拗ねた口調で)>シャルル (07/02-21:41:30)
シャルル > ……まー、なんていうのかな。僕にも向けてるでしょ、警戒。無駄な警戒ほど怪しまない方が変だと思うけどね。 もしかして、僕狙ってない?(ふふふ、と楽しげに笑う。でも目は笑っていなくて)>甲冑 (07/02-21:42:49)
シャルル > ん、わかってるよ。下手に手は出さないって。(クスッと笑って。拗ねちゃってるランタナに可愛いなーと思いつつ、程々にはするようで)>ランタナ (07/02-21:45:38)
巨大甲冑 > さぁな、答える必要はない。(場所が場所ではあるし、襲い掛かる側でもある人間なので警戒するのは当たり前なことではあるが、裏目に出たのかどうか。視線を感じても動きは変わらず盾を構える)>シャルル (07/02-21:47:13)
ご案内:「闇の集う場所」にフランツさんが現れました。 (07/02-21:47:34)
ランタナ > ……卵探したいし、お怪我して欲しくないし…。(無茶は駄目、とそちらの腰の辺りに抱き着こうとしつつ。むー、と頬を膨らせて)>シャルル (07/02-21:48:43)
シャルル > そう?んじゃ、僕の気が変わらないうちにどっかいった方がいいよ。僕、一度狙った獲物はしつこく追いかけるからね…。(ふふふふ、と妖しく笑う。同時に赤い目も怪しく光るだろう。明らかに何か他の魔法使いよりも一段と違う気配を纏っているのがわかるかもしれない。一種の警告のような)>甲冑 (07/02-21:49:32)
シャルル > ふふ、はいはい。暫くは怪我するような闘いは避けるから。(しかし、ランタナへ語りかける時は甲冑の時の様子と一点する。仮面をうまく使い分けているのかもしれない。たぶんこっちが本当の素顔)>ランタナ (07/02-21:50:20)
巨大甲冑 > 貴様に指図される筋合いはない。(明らかに脅しに来ている。おそらくこちらを従わせようとしているのだろう。 だが、それが気に食わない。殺す相手に従う屈辱を受ける気はなく、即答で言葉をつき返した)>シャルル (07/02-21:51:17)
フランツ > (空間が歪み、亀裂が生じその隙間から煙が漏れる、ストンと狭間の段差から降りてきて、かったるそうに煙を吐き出した)あ”?まぁた、ここかよ(至極いやそうな表情をうかべ、槍を方に担ぎ、あたりを見渡す) (07/02-21:52:40)
シャルル > そうかい?まあ、どうするかは君の勝手だよ。此処で野垂れ死ぬのも、負け犬よろしく尻尾まいて逃げるのも、ね。逃げるなら追いかけないし。(弱虫さんには御用はないよと言うように。言葉を付き返されても、特に顔は変わらない。寧ろ愉しげな表情だ)>甲冑 (07/02-21:53:15)
ランタナ > (主の影に隠れる様に、甲冑と主を見比べた後。ぱふ、と小さく翼を羽ばたかせれば、不安そうに主を見上げる)>シャルル (07/02-21:55:17)
巨大甲冑 > (新たに現れた気配に一瞥の視線を向けるが)((俺の槍…っ!?))(どうやら撤退した後、奴に回収されたようだ。見つけたのになんともうれしくない心地である)>フランツ (07/02-21:55:27)
シャルル > ……ん?(違う気配が現れた。あれは危ない人だろうか。赤い目が現れた人へと向けられて)>フランツ (07/02-21:56:22)
ランタナ > ―――?(今日は来客が多いようで、不意に横からまた新たな人の声。ひょい、と此方もそちらの方へと視線を向けようと)>フランツ (07/02-21:56:52)
シャルル > (翼の羽ばたく気配と不安そうなランタナを見れば、翼で親鳥が子を隠してあげるようにちゃんと隠してあげる。子ども扱いしてるつもりじゃないけど、護ってあげるにはこれが一番だと思ってるから)>ランタナ (07/02-21:57:29)
巨大甲冑 > …(さてどうしたものか、目の前の相手一人ならどうにかとは思ったが、使い魔はいるしオマケに先日敗北した相手までいる。)((しかし))(ここで退くことは自分に背く。もう一度盾を構えなおし)挑発した事を後悔させてやる(片腕ぐらいは千切ってやろうと考えながら前進を開始した)>シャルル (07/02-21:59:23)
シャルル > …あ、やる気になった?ふふ、ちょっとぐらいなら相手になるよ?ほらほら。(片足をちょいちょい、と手招くように器用に動かして、挑発はなおも続く。今のうちにランタナには少し離れてて、と小さな声で言っておくようで)>甲冑、ランタナ (07/02-22:01:17)
ランタナ > (どうやら、相手の甲冑は主と戦う気らしい。護るように己を包む翼から、するりと抜けだしつつ。主の戦いの邪魔にならないよう、地面に落ちていたワイバーンの尻尾を抱えて、少し離れた場所まで一度引こうと) 少しのお怪我は許しますが、寝込むような大怪我だけは駄目ですよ?(引く前にとりあえずそれだけは主に告げておくようで。さて、離れれば、すっかり慣れた観戦体勢に入ろう)>シャルル (07/02-22:02:35)
フランツ > (ぐるりと見渡す、荒れた場所に、羽の生えた女に、男に、甲冑が一人、至極ゆっくりと口をあけて煙を吐き出し)いねぇし・・・どこにいったよ、おぃ、後で仕置きだな、こりゃ(槍をめんどくさそうに地面に突き刺して、視線を感じれば、だるそうに、瓦礫に寄りかかるところが見れるだろう)>三人 (07/02-22:02:45)
巨大甲冑 > (とりあえず距離をつめようと徐々に歩幅が大きくなり、走り始める。前面に盾を構えたまま、近距離に近づこうと試みる)>シャルル (07/02-22:04:19)
シャルル > ふふ、もちろん。そんな怪我したらまた一緒にお酒飲めないもの。 終わったら、一緒に飲もうね?(なんて約束しつつ、翼から伸びる爪みたいな指で器用にピース送って見せて。なんかゴタゴタする前よりも余裕があるかもしれない)>ランタナ (07/02-22:04:23)
シャルル > (走り始めたのを確認すれば、ばさ、と翼を広げて―――ニヤリと一層妖しく笑った。そのまま、何かしてくるまで何かを待っているような状態。その意図は、この鴉人にしかわからないだろう)>甲冑 (07/02-22:07:19)
ランタナ > (うん、余裕そうな表情に一気に不安が増した←) ………調子乗ると、何時もやられているような気もしなくはないのですが…。(使い魔は心配です。取り敢えずは離れた場所にあった瓦礫の上に腰掛けて、二人の戦いを大人しく見ていようと) (07/02-22:07:21)
巨大甲冑 > ((近距離のカウンターか))(接近を受け入れるという事ならば、そこに何か策があるのだろうと考える。掌に光を集め炎を生み出すと、盾の脇から伸ばし、火の玉を投げ込みつつ近距離へ踏み込む)>シャルル (07/02-22:09:48)
シャルル > (飛んでくる火の球。でも、それを見ても避けない。犬歯の尖った牙が目立つほど歯を見せて笑えば、突如その火の球が男の前で弾けて消えるだろう。いや、弾けて、吸収された。そしてその瞬間、一瞬にしてその場から消えるだろう。今宵は半月から少々。新月に近づいている。つまり――――今、男にはもう1つの力が宿っている。そのうちの一つ、霧化だ)>甲冑 (07/02-22:13:20)
フランツ > (戦い始めた二人にそちらの方へと目が行く、甲冑の手のひらの魔法にへぇと目を細め、空気と一緒に煙を吸い込み、ふぅーっと紫煙をくゆらせる) (07/02-22:15:47)
巨大甲冑 > …(火が消えた。そして直ぐに消える姿。何かしらの術か力か。減速すると盾を構えたまま再び掌に火を集め、周囲を警戒する) (07/02-22:15:52)
巨大甲冑 > …(火が消えた。そして直ぐに消える姿。何かしらの術か力か。減速すると盾を構えたまま再び掌に火を集め、周囲を警戒する) >シャルル (07/02-22:16:07)
シャルル > (気配も同時に消えている。その消えた姿は、突如甲冑の頭上に現れるだろう。鳥脚に雷と炎、両方の力を宿せば、それで甲冑の兜をがっしり掴もうと。掴むことができれば、そこから直接雷撃と熱が与えられるだろう) (07/02-22:19:50)
シャルル > (気配も同時に消えている。その消えた姿は、突如甲冑の頭上に現れるだろう。鳥脚に雷と炎、両方の力を宿せば、それで甲冑の兜をがっしり掴もうと。掴むことができれば、そこから直接雷撃と熱が与えられるだろう)>甲冑 (07/02-22:19:59)
ランタナ > (ぱたた、と時折不安に翼を揺らし、ワイバーンの尻尾を抱き締めながら、魔法や能力の応酬を眺めているようで。何かあれば、何時でも加勢は出来る様に。もっとも、加勢と言っても精々銃で視線をこちらに向けるか、影での拘束程度しか出来ないけれど) (07/02-22:21:14)
巨大甲冑 > (頭上で何かが光った。反射的に背中の火を一瞬吹かすと直線状に加速し、どうにか回避を行う)((何だこいつは、化け物か?))(自分よりも遥かに人外の力に少々驚く。消えた辺りからは何となく思っていたが、相手は人ではない事に確信を得る)>シャルル (07/02-22:22:50)
巨大甲冑 > (頭上で何かが光った。反射的に背中の火を一瞬吹かすと直線状に加速し、どうにか回避を行い、そして光の方へ振り返る)((何だこいつは、化け物か?))(自分よりも遥かに人外の力に少々驚く。消えた辺りからは何となく思っていたが、相手は人ではない事に確信を得る)>シャルル (07/02-22:23:19)
シャルル > (足で掴むことは叶わなかったが、逃げた様子にはバサ、と翼を羽ばたかせて落下の速度を弱めて着地する。もっとも、長い黒髪は途中から羽毛になっているし、両腕も鴉の翼。腰からは黒い鳥の飾り羽付きの尾羽と途中から鳥の足になっている両脚、と人じゃないことは明らかだ) ほおらどうしたのさ。鴉一匹にすら勝てないのかい?(振り返り、甲冑を見て笑う。トットット、とゆっくりと歩くように甲冑へと近づき始める)>甲冑 (07/02-22:28:19)
フランツ > (先日、なかなか楽しい戦いをした甲冑のらしくない攻撃具合に眉をひそめ、手の中の槍をみて、パタパタと加勢するき満々の飛ぶ女の臨戦態勢に、舌打ちをし)おい、そこの、でかい甲冑。貸しだ、ちゃんと返せ(ゆっくりと立ち上がると、二散歩さがり、力を込めて走る、腕を引き、ぐっと力を込めた投擲で、甲冑に向かって、手元の巨大な槍を投げる)後で返せ、かえさねぇと、殴る>巨大甲冑 (07/02-22:31:45)
巨大甲冑 > ……((よく分からんが、あの霧になるのと気配を絶つ力が厄介だな。こちらから仕掛ければ返される))(おそらく次は気付きやすい何かを含んだ攻撃は来ないだろう。攻め手に考えあぐねていると飛んできた槍に少しばかり驚く)貴様と決着がついたら勝手に持っていけ(そういうと槍を手にし、盾を前に、槍を隠す構えを取る)>シャルル、フランツ (07/02-22:34:26)
ランタナ > (先程の人が甲冑に何かを渡すのが見えた。さて、これは主の不利になるのだろうか) ――あまり油断はしない方がよろしいような気もしてきましたねぇ…。(あの人は敵か味方か。そして、これからの戦いの行方はどうなるか。強まる不安に深く深呼吸をしながら、まだ手出しせずに大人しく観戦を続ける) (07/02-22:35:06)
シャルル > おっと、君の恋人ちゃんが帰ってきた感じ?いやぁ、熱いねぇ。燃えちゃうねぇ。(なんて茶化しつつ、ぐ、と地面を踏めば、ザッ!と走り出す。翼も羽根もあるのに、その体はまるで空気と馴染むように無抵抗に走り、恐ろしい速さで甲冑へと迫るだろう。翼は黒に上乗せされるように銀色を灯し、空気を斬り裂き始める。周りの邪魔な岩すら気にせず突っ込むが、その岩や瓦礫すら簡単にバターが切れるように刻まれていく。その鴉の表情は、まさに狂喜の笑みを浮かべていて)>甲冑 (07/02-22:38:47)
フランツ > あ?俺の恋人に見せるつもりで、んなかさばるもん持ってきたんだぜ、貸しだろ、貸し、終わったら返しやがれ(半眼になり、のんびりと手ごろな岩に腰掛け、すい終わった煙草を地面へと投げ捨て再び観戦モード)>甲冑 (07/02-22:40:53)
巨大甲冑 > 勝手に燃えてろ(そういうと盾で隠した足元を槍でこっそりと一突きし、急速加熱して溶かす。それから背中の火を吹かし飛翔して回避を試みる。恐ろしいほど早いのだ、足元が解けていても直ぐに反応するのは難しかろうと)>シャルル (07/02-22:42:50)
シャルル > (飛翔してよけたのが見えていたが、相手の予想通り、感嘆に留まることはできない。が、その足元に土だったはずの熱の罠があるのも気にせず踏んだ。そう、踏んだのだ。でも、その瞬間に両脚の先が青い炎を纏い、熱を寧ろ受け入れた。そのまま翼を傾ければ、ターンし始めて、地面に鳥の足型の熱を残しながら、再び迫るだろう。まだ飛翔してるなら、その姿目掛けて飛びかかろうと地面を蹴るだろう)>甲冑 (07/02-22:48:32)
巨大甲冑 > ((あの熱でも無傷か))(ダメージがないのを見やり、見失わない様に背中の火を小さく爆発させて正面に捕らえる。飛びかかろうとすれば一度下に向かって小さく加速、着地前に再び加速して着地位置をずらす様にして軌道修正する)>シャルル (07/02-22:54:03)
ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (07/02-22:57:51)
シャルル > (それでも避けられれば、鳥脚は空を掴む。翼の銀色も消えて、地面にまっすぐ着地して) まーしぶとい。もっと楽しませてよ?久しぶりのバトルで血が騒いでしょうがないんだからサァ。(今ここにいるのは、ハーピィのようなキメラなのだ。鴉ではあっても、もう1つの気配は体を強めていてくれるから。横にゆっくり移動しつつ、狙いを定めようとジリジリ動く)>甲冑 (07/02-22:59:24)
ランタナ > ……本当に、無茶とお怪我はしないで欲しいのですが…。(随分と楽しそうな主の様子に、軽い溜息。結果はどうあれ、此方としては無事に帰って来てくれればいい。まあ、出来れば勝っては欲しいけど) (07/02-23:01:22)
ご案内:「闇の集う場所」にシャルルさんが現れました。 (07/02-23:02:49)
巨大甲冑 > ……(背中の甲冑から熱風が吐き出される。排熱を行いつつ再び盾を前に、槍を隠すようにして構える)((どうするか、攻撃すれば消えて気配をない反撃。罠を仕掛けてもこれか、おそらく熱や火の類はあまり効かないかもしれないな……))(とりあえず切っ先に火を宿すと盾の脇から迫り出し、卵程の火の粒を放つ。相手がどう対処するかが問題と様子見)>シャルル (07/02-23:05:26)
シャルル > (再び飛んでくる火の球に、一度足を止める。ある程度近くまで飛んできたら、翼に隠れた爪のような指で、その火の球をパシッ、と掴む。散らせることなく、威力もそのままに、掴んで保留した) これだけじゃあんまり満たされないなぁ…君、もうちょっとド派手な攻撃ないの?ねぇ?(くすくす。掴んだ火の球を、今度は甲冑へと向けて投げて、『返した』)>甲冑 (07/02-23:11:46)
巨大甲冑 > (効かないということに確証を得れる反応。投げ返された火は取り合えず半歩ずれて避けておく。何か細工をされてても困るからで。)((後は…))(持久戦か、これだけ高性能なモノを使ってくるのだから、それなりに何かを消費しているはず。今度は地面を切っ先で捲り上げ、土砂の礫を放つ)>シャルル (07/02-23:16:27)
シャルル > (ジッと甲冑を見て放さない赤い視線は魔性のモノ。今のところ、疲れた様子は一ミリも見られないだろう。地面を捲り上げて飛んでくる礫に動じることなく、翼でばさ!と叩き返して土だらけになるのを防ぐか。そのまま、何をする様子も見せることなく、衝突に甲冑目掛けて走り出すだろう。何も準備する様子など見せないまま、とにかく近づくつもりで)>甲冑 (07/02-23:23:15)
巨大甲冑 > (溶岩に耐えたぐらいだ、流石に土砂じゃ嫌がらせ程度ということか。突撃を始めたところで、切っ先に光を集めバックステップしつつ地面を横一文字に凪ぐ。削られた地面から炎が上がり、それが壁の様に立ち塞がる。後は盾を前に構え、迎撃準備を取る)>シャルル (07/02-23:27:44)
シャルル > (走る先で上がる炎の壁。翼をまっすぐ後ろへ伸ばせば、そのまま速度をどんどん上げていく。自身が槍になるように、その高速の動きはまっすぐ甲冑へと突撃する。炎の壁が立ちふさがっていようが、寧ろそれは好都合だ。相手には、自分の姿が突き抜けるまで見えないだろうから――――) ≪バシュン!≫ (その黒き槍となった体は、炎を突き抜け、尚も走り、甲冑の盾を貫くことはできなくとも、打ち壊そうとしてくるようで)>甲冑 (07/02-23:33:15)
フランツ > (だんだんと皺のよる眉間、いらいらとつま先が地面をたたいて、それを収めえるように煙草をさらに一本、金属製のシガレットケースから取り出し、銜え、肺に思いっきり苦味のある煙を吸い込む) (07/02-23:33:16)
ランタナ > (主と甲冑姿の戦いを眺めつつ、時折ちらりと他の観戦者の方を見て。どうやら先程のやり取りから、知り合いのようにも見えるのだけど) …………。(何だか苛ついている様子に小さく首を傾げつつ。ワイバーンの尻尾を持ったまま、時折ちらりとそちらへと視線を向ける)>フランツ (07/02-23:35:20)
巨大甲冑 > ((芸達者な奴だ))(盾を少し斜めに傾け、突撃してきた槍となったシャルルに差し向ける。一点集中する力を曲面と角度で力の方向を滑らせて脇に受け流そうと試みる、流れれば追い討とうと振り返りながら突きを放つだろう)>シャルル (07/02-23:39:05)
シャルル > (盾へ突撃する黒い槍は、受け流そうとする盾に衝突するのだろう。が、しかし、幾ら槍とはいえ、こちらは生きているし動く。つまり、突撃したらそれだけ衝撃で勢いも収まるから) ……つーかまえた。(にぃぃぃ、と笑む。がっし!と突き出される槍へと避けることはせず、逆にしがみつくだろう。熱なんて気にしてすらおらず、相手の武器へとしっかりしがみついて離さないかもしれない)>甲冑 (07/02-23:42:59)
巨大甲冑 > (滑って勢いも殆ど殺されない筈だったが、何か引っかかったらしい。槍にしがみついた姿を見れば特に熱を発する様子もなく槍を軽く引く。同時に横殴りに盾を振るい、叩き落そうと試みる)>シャルル (07/02-23:49:31)
フランツ > (時折感じる視線、なんだ?と女のほうへ視線だけ動かし、姿を確認し、がしがしと頭をかいて、ため息)・・・ぁ(視線をそらしている間に接近されてる、槍にしがみつく姿をみて、少し吹いた) (07/02-23:52:50)
シャルル > (こちらは羽毛がいっぱい生えている。それがちょうど滑り止めになったのだろう。引かれれば、それに合わせて体も動くけど、盾の接近を感じれば、くるっと翼だけを離して鳥脚で先端に器用に掴まってる状態で地面へと上半身を下すことで体に当たるのを免れるだろう。ぐ、としっかり足で槍を掴んでるのを再確認すれば、地面が少しへこむぐらいに翼をドン!としっかりつけて、そのまま巨人の怪力よろしくな力で槍を相手から引き取ってしまおうとして)>甲冑 (07/02-23:52:59)
ランタナ > (取り敢えず向こうが試合の方を真剣に見ているのだったら、観戦者の方を見るのはやめておく。敵か味方か、敵であったなら甲冑の方へと加勢しないか、それだけが心配だったようで) ――さて、どうなるのでしょうかねぇ…。(まだ勝負の結果は分からない。ハッキリするまで、しっかりとこの目で見届けておこう) (07/02-23:55:53)
巨大甲冑 > (槍を奪おうとするならば、途中までは掴んでいるが引き離そうとする力で巨躯が加速したところで手を離す。それだけ力を入れてれば反動で仰け反るなりなんなり、動きが止まる筈と予想したからだ。さらに背中から炎を吹かし、体に乗った速度をより加速させると全力のパンチを相手を地面に叩き付けん軌道で放ち、カウンターを狙う)>シャルル (07/02-23:57:16)
シャルル > っ!(勢いよく引いていたので手を離されれば、槍は勢いに振られ、地面にドス!と刺さるのだろう。その勢いで体も持ち上がるが、足でキツツキのように刺さった槍に掴まりつつ、体をのけ反れば勢いよく加速してくる姿が映る。なら、とカウンターしてくるその拳を見て、足を槍の持ち手まで伸ばせば、グン!と体を持ち上げて槍へ拳が打ち付けられるように仕向けよう。そのパンチの勢いで槍を殴れば、おそらく槍は無事じゃすまないだろうと思ったから。体を持ち上げるタイミングがちょっと遅れて背を拳が掠めるなりはするだろうけど、それぐらいの傷、気にしない。掠めたら、黒い羽毛が少し散るだろう)>甲冑 (07/03-00:02:54)
巨大甲冑 > (ぶら下がった体を地面に叩きつけようとすれば、体を仰け反らされ、コブシが外れる。これだけ加速していれば仰け反った方向へは軌道修正できない。地面を叩くと今度は立ち上がりつつ盾で押し出す様に追撃の殴打、とりあえずは槍からシャルルを振り払おうと試みる)>シャルル (07/03-00:09:19)
シャルル > ((お、やっぱり槍が無いと何もできないってことかな。なら――)) (ニヤリと笑えば、盾の追撃を体にガン!と受けつつも、槍の持ち手を翼の爪部分でしっかり持てば、体を振るい、その勢いで槍を引き抜いて、ついでに至近距離の甲冑へとその切っ先で切り上げるように一撃を与えてしまおうとする。相当な重さだろう槍にも、顔色一つ変えない)>甲冑 (07/03-00:12:28)
巨大甲冑 > (槍を引き抜いて反撃が来ればバックステップで回避を試みるが、避けきるには難しい。なるべく鉄の面がある部分で受け止め、衝撃でダメージを追いつつ後退した。槍は見た目よりも軽い重量なので手に取れば異様に感じるかもしれない)>シャルル (07/03-00:19:11)
シャルル > ((なんだこれ、軽!)) (そしたら振り上げはだいぶ勢いを持ったものになるだろう。槍を肩にトン、と置いて甲冑の方を見て) 軽いねぇ、これ。もっと重いかと思ってたけど…こんな軽い槍じゃ一撃もそんな期待できないかな?(くすくす。尚も挑発は続く。槍を持ったまま、甲冑へと近づいて、尚も攻撃をしようとチャンスをうかがう。瘴気を感じることができるなら、妙な感覚を感じるだろう。周りの瘴気が、甲冑と男の周りだけが意図的に濃くされていっている。それはまさに、毒へなろうとしていて―――)>甲冑 (07/03-00:23:13)
フランツ > (煙草をふかしては地面にポイ捨て、靴の裏で火を消すと、あふとあくびをひとつし、なんだかめんどくさい状態になってやがるなーっと眺めて) (07/03-00:24:43)
ランタナ > (不安は消えないながらも、何時もよりは多少余裕は持って見れている目の前の戦い。さて、相手はどう出るだろうか、と三つ目はしっかりと両者の戦いを眺めて) (07/03-00:27:35)
巨大甲冑 > (特に返事を返すこともなく、周りに妙な気配を感じ始めた。見た目で何か判断できるものではないので暫し考えるが)…仕方ない(何かするようなそぶりの言葉、しかし行動は逆で。背中に火を宿すと一気に飛翔する)槍はそいつから返してもらえ(とだけ、フランツにいうとそのまま炎を吹かし撤退する)>シャルル、フランツ (07/03-00:29:58)
巨大甲冑 > (PL:私よりもチートな方がいらっしゃった様で何よりです。お相手有難う御座いました(礼) (07/03-00:30:57)
ご案内:「闇の集う場所」から巨大甲冑さんが去りました。 (07/03-00:31:03)
シャルル > (毒が完成する前に飛翔したのを見て、あ、と) こいつ、せっかく楽しくなってきたのに逃げるのかい!(こらー!と追いかける訳ではないけど、文句は空に。でもまあ、一応勝ったみたいだし、やれやれ、と口をとがらせているか)>甲冑 (07/03-00:32:08)
シャルル > P:チートすぎてすいませんでした!(土下座) そして槍奪ってしまって申し訳…… でも楽しかったですん、お相手感謝でしたー! (07/03-00:32:49)
ランタナ > (どうやら戦いは終わったらしい。ひょい、と瓦礫から降りて、肩に尻尾を担げば、そのまま主の方へと駆け寄ろうと) ――シャルル様、お怪我は…?(大丈夫ですか、と心配そうにそちらへと声を掛けようと)>シャルル (07/03-00:33:42)
シャルル > (槍を片翼で持ちつつ、ランタナが近づいてくるなら、瘴気の毒は消す。そちらへ振り返って) んー、ちょっと打撲したぐらい?特に血は出てないと思うけど。(背中はちょっと服が擦り切れて羽毛が見えてるけど、損害はそれぐらいかな)>ランタナ (07/03-00:36:04)
シャルル > (そしてさっきから傍観してたもう一人の方を見て、そちらへ近づこうか。得に敵意も殺意も向けることなく) この槍、君があの鎧から奪ってたものでしょ?僕はいらないから、君に返すよ。(にっこり笑えば、はい、と槍を差し出そうかと)>フランツ (07/03-00:37:28)
ランタナ > (近づけば、とりあえず上から下までそちらの事を見てから。ほっと一息吐いて) ……良かった…。また大怪我して、温泉直行の上しばらく看病を覚悟してましたから…。(何かもう、対応がだいぶ慣れてきてしまっているような(ぁ)。何もないなら、安心したようで) ……それじゃあ、卵探し、付き合ってくれる?(何て、改めてのお願いをしてしまおう)>シャルル (07/03-00:38:40)
シャルル > 流石に僕も何度もあそこの温泉にお世話になるわけにもいかないしね。今回ばかりは、ランタナを一瞬でも狙ってたみたいだし、ちょっとお灸据えておかなきゃと思ってね。(おかげで動き回る時に大分色々と力が戻ってるのは確認できた。それだけじゃなくて、もっと魔石が適応してきてる感じがした) ん、もちろん。約束したもんね。(喜んで、と笑み向けて)>ランタナ (07/03-00:40:51)
フランツ > (なにかを感じたのか立ち上がり、その瞬間相手も逃げるそぶりをしたのをみて、ふんと鼻を鳴らして)まぁ、そうなるだろうな・・(こきこきと首を鳴らして、甲冑を見送り)>甲冑
(何の気もなしに近寄るならば、半眼のまま相手を見つめて)そーか、じゃぁ、貰っとく(返すというなら、受け取るだろう、ひょいと肩に槍を担いで)>シャルル (07/03-00:43:15)
ランタナ > 一体何だったのでしょうか…。アル兄様と一緒の時も狙ってきましたし…。(何が目的なのだろう、と不思議そうに首を傾げつつ。取り敢えず、自分は興味の対象からは外れたらしいけれど) 今日こそ見つかるといいな…。ずっと探して回って、全然見つからなかったもの。(早く見つけたい、とちょっと嬉しそうな表情を浮かべながら、そちらの片手を握ろうと。抱き着くのは、人前なので流石に遠慮した)>シャルル (07/03-00:45:19)
シャルル > 僕が持っていてもしょうがないしね。それに、さっき君が投げてたの見えたし、あの鎧が僕から返してもらえとか言ってた気がしたし。(受け取ってくれたら、翼の腕を下す。あんなに動き回ったというのに、いい汗かいた、ぐらいしか疲れはなかったりする。相変わらず体の中の魔力は健在だ)>フランツ (07/03-00:45:33)
シャルル > アル君と?んー…彼って魔法使いだっけ。(こて、と首かしげて。もし自分やランタナも狙うとしたら、吸血鬼だからということもありそうだけど、何よりもありそうなのが引っかかって) フェザードラゴンだっけ?特徴はどんな感じなのかな。(嬉しそうな笑みには微笑み向けて。片手を握れば、羽毛の感触も一緒に)>ランタナ (07/03-00:48:20)
フランツ > そういう意図で言ったんじゃねぇと思うんだがな(半眼のまま呆れたような声色で返して、こきりと首をもう一度鳴らすと、目の前でいちゃつき始めたカップルを見て、深くため息をつき、くるりと背を向けて歩き出し) (07/03-00:50:42)
ランタナ > はい、一応。あまり詳しくは存じませんが…。(義兄の魔術の威力をはっきりと目の前で見たことがないので、どの程度のものかは知らない娘。んー、と軽く首を傾げつつ、取り敢えずは頷き) ええと、羽毛でふわふわで、それから体のサイズを変えることが出来て…。 ――すいません、ちらりと図鑑で見た程度なので。(あまり詳しくは、と苦い表情で。せいぜい兄から図鑑をちらりと見せて貰った程度の知識だった)>シャルル (07/03-00:51:43)
シャルル > まー、でも…あれは僕の使い魔を狙ってたみたいだし、お灸を据えなきゃって思ってたのは変わらないしね。しかもあれ、あやしいし?(それに今、使い魔の兄も襲われてたという事実を知ったから、そりゃ見過ごすわけにはイキマセン) っと、帰るのかい?気を付けて帰ってね、最近魔物が多いみたいだから。(ひら、と手を振って見送ろう)>フランツ (07/03-00:54:51)
シャルル > そっか。僕の勘かもしれないけど、あの鎧が狙うのは魔術師、若しくは吸血鬼、じゃないかな。見た感じ銀の武器で攻撃してくる様子はなかったから、たぶん吸血鬼狩りじゃないと思うけど。(やっぱり魔術師狩りかな、と思って) ふむふむ…とりあえず、羽毛でおおわれた竜を探せばいいのかな。(首かしげて)>ランタナ (07/03-00:56:47)
シャルル > そっか。僕の勘だけど、あの鎧が狙うのは魔術師、若しくは吸血鬼、じゃないかな。見た感じ銀の武器で攻撃してくる様子はなかったから、たぶん吸血鬼狩りじゃないと思うけど。(やっぱり魔術師狩りかな、と思って) ふむふむ…とりあえず、羽毛でおおわれた竜を探せばいいのかな。(首かしげて)>ランタナ (07/03-00:57:06)
フランツ > (そのまま、言葉を背中に受けながら、マイペースに煙を辺りに漂わせながら、この場所を去っていく) (07/03-01:00:13)
ご案内:「闇の集う場所」からフランツさんが去りました。 (07/03-01:00:21)
ランタナ > (どうやら、もう一人の観戦者は先に帰るようだ。あまり会話などは出来なかったが、とにかくぺこりと頭を下げて、お見送りしようと)>フランツ (07/03-01:00:26)
ランタナ > ……魔力と言う観点で言うなら、人間よりは多いですしねぇ、私も…。(仮にも魔物、魔力だけなら人間に比べれば遥かにある方で。不思議そうに首を傾げながら、その仮説にふむ、と頷き) そんな感じ、ですかね…。さっき、黒い羽根の3本足の竜もいましたが、それは別の種類っぽいので…。(お願いします、と頭を下げ。早速主の手を引いて、歩き出そうかと) (07/03-01:03:00)
シャルル > もし魔術師狩りをしてる奴なら、僕は寧ろ体に魔石を埋め込んでるから、格好の獲物だしね。アル君も声に魔力を持ってたし、それで狙われたんじゃないかなと思ったけど。(仮説が本当なら、近々張り紙か何かで注意を促す方がいいかなと思いつつ) 黒い羽根の?へー、どんな子か見てみたかったなぁ。 それじゃ、気を取り直して探しにいこっか、イーラ?(人がいなくなったので、本名の方で呼び始める) (07/03-01:07:27)
ランタナ > 取り敢えず、相手の目的が分かるまでは少しは気を付ける様に致します…。最近、色々襲われることも多いですし…。(ここ数か月で何度襲われたか。取り敢えず護身の術は少ないし、もう少し気を付けようと思い) 小さくて、モフモフしていて…、あ、あと、所々が金色でした。可愛かったですよ。(呼ばれる名前に嬉しそうに目を細めながら、肩の尻尾を抱えなおして。さて、辺りを見渡してみようか) ハイドラが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/03-01:10:46)
ランタナ > (一体この娘は何度これに遭遇すれば、気が済むんだろう← 進行方向の先、巨大な五本首の蛇がずるずると這いずり回っているようで) また………。(先程よりも声を低めながら、ぼそっと。一応主の方を見て、別の進行方向へと歩き出そうとするようだが) (07/03-01:12:44)
シャルル > そうだね、それが一番だと思う。特にここは危険が多いしね。(知り合いでもなければ警戒する方がいいだろう。頷いて) 小さくてモフモフで…へー。いいなぁ、それも。でも、黒くてモフモフしてて可愛い子はもう僕にはいるし、見るだけでいいかな?(ふふ、なんて笑っていたら、蛇の声。そちらの方を見て) …うわ、嫌なのがいる。(あればかりはキメラの研究で何度も目にした姿だ。相手なんて到底するもんじゃない。ランタナが別方向に歩き出すなら同じくそちらについていくだろう。気づかれる前に逃げるが勝ちだ) (07/03-01:13:55)
ランタナ > (主の言葉に軽く頬を染めながら、若干急ぎ足で逃げる、逃げる。ハイドラは離れた場所の獲物には、興味を持たなかったようで、そのまままた何処か遠くへと這いずるように向かうようだ) ――あれ、3回目なんですけど…。(何とか逃げ切れば、何度アレに会えばいいのだろうと溜息。怖かった、凄く怖かった) (07/03-01:16:11)
シャルル > (一緒に逃げる。幸い、獲物として見なかったようでホッとして) ……一体どこからやってくるんだろうね、あんな危険なの。(ドキドキしてしまった。額の汗をぬぐう仕草しつつ、とりあえず逃げてきた先で何に出会えるのやら。ちらりと周りを見渡してみる) ボーラが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/03-01:19:44)
シャルル > …あ、牛。(あれは比較的見たことがある種類だ。知ってる上に目的と違うので、とりあえず無視するつもりのよう) (07/03-01:22:07)
ランタナ > …しばらく会いたくないと思ったのに…。(数日の間に何でこんなに遭遇するんだろうと、ちょっと涙目。精神安定のために、ぎゅうと主の腕に抱き着こうとするようで。持ってる尻尾が激しく邪魔そうだが) ……さっきはワイバーンとか、黒いモフモフしたのとか、色々竜は見たのですがねぇ…。(のんびり草を食んでいるらしいボーラを横目に眺めつつ、別の方向を見てみようか) スライムが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/03-01:23:55)
ランタナ > (ぷるるんとしたスライム発見。さて、何匹いるかな) [6面1個 5=5] (07/03-01:24:49)
シャルル > まあ、もう離れたから大丈夫だと思うけど……。(抱き付いてくるなら、歩くテンポに気を付けつつ) へぇ、ワイバーンやモフモフした子かぁ…あ、だからその尻尾?(尻尾を担いでいるから、もしかしてワイバーンのかな?と) ……んー、飼ってる子とは違うみたいだね、あれ。どうする?(無視するなら無視するけど、と) (07/03-01:27:33)
ランタナ > あ、さっき自分で狩ったんです。先日ここでお会いした方が魔物の一部を回収してたから…、お金になるかなって。(持ってきちゃった、とちょっと誇らしげに。スライムの群れの方は取り敢えず何もしなければ、何もなさそうなので) ……一番欲しいのは竜の卵ですし、無視でいいです…。(見つからないなー、とちょっと残念そうな表情を浮かべながら。主にそう告げて、別の方向へと向かおう) (07/03-01:31:21)
シャルル > へー、今そういうの買取してるんだ?じゃあ、僕も何かそう言う戦利品持って行ったら買い取ってくれるのかな。(今度時狭間に見に行ってみようと思って) ん、じゃあ無視しよっか。うーん、とりあえず卵を見つけるにも竜自体を見つけなきゃだしなぁ。(いるかなー、とランタナに付いて行きながら、周りを見渡してみて) カラスドラゴンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/03-01:35:33)
シャルル > ……あ、もしかして黒くてモフモフしてて金色の子って (07/03-01:35:49)
シャルル > ……あ、もしかして黒くてモフモフしてて金色の子ってあれじゃない?(あれ、でも三本足じゃなくて三本シッポだ。でもなんか小っちゃい。可愛い。数は何匹か) [3面1個 3=3] (07/03-01:36:33)
シャルル > (3匹もいる。ちっこくてモフモフしたのが3匹だ。女の子だったらあのモフモフに惹かれるんだろうなぁ、とか思う) (07/03-01:37:01)
ランタナ > まだよく分からないのですけれど…。でも、換金してくれるならお小遣い稼ぎにはなるかな、って。……ただ、持ち運びがすごく面倒です。(重くはないけど、邪魔。尻尾もそれなりに長いし) あ、あれです。多分フェザードラゴンは、あれよりも大きくて、色んな色なのだと思いますが…。(多分尻尾と足を見間違えたらしい。モフモフで可愛いけど、ちょっと惜しい。残念に思いながら、別の方向を見てみよう) 巨大アブラゼミが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/03-01:40:44)
ランタナ > (何か出た。突然辺りに響き渡る五月蠅い、妙に季節を感じさせる鳴き声が大音量で響き渡る) ――――!!(ジージージージー。五月蠅い、かなり五月蠅い) [6面1個 3=3] (07/03-01:42:40)
ランタナ > (セミの鳴き声3重奏だ!) (07/03-01:42:52)
シャルル > まあ、そうだろうなぁ…それだけ長いとね。でもそういうのもどこかで利用されるからいいんじゃない?(一石二鳥ということで) フェザードラゴンはあれよりも大きいかぁ。おっけおっけ、なんとなく把握―――――うわ!?(突然響き渡った音。思わず両耳を塞ごうとしたが、片腕はランタナが抱き付いているので、とりあえず片手だけで) わーもううるさっ あっちいけってばぁ!(バサバサ翼を羽ばたけば、ジジッ、と鳴いて三匹ともどっか飛んでいくようで。シーン) (07/03-01:45:42)
ランタナ > 今度からは持ち運びのしやすい部位を選ぶか、簡単に持ち運べる方法を探したいと思います…。(いきなり尻尾は失敗だったかな、と反省) はい、多分……。(5mのセミ達は人の気配にびっくりしたのか、鳴き声を響かせて何処かに飛んで行った) ………びっくりした…。(鼓膜が破れるかと思った。静かになれば、物凄くほっとした表情を浮かべて) (07/03-01:50:03)
シャルル > そうだねぇ…んー、ワイバーンだったら翼膜とかでもいいんじゃない?同じような種類のがいっぱいいたら大変だけど。(首かしげて。しかし長い尻尾だ。これだけで1.5mあるんじゃないかと思って) ………あ゛ー…まだ耳ボーンっていってる。(ぐしぐし、と耳を擦りながら半眼。なんであんなのがいるのやら) (07/03-01:53:32)
ランタナ > (娘の身長と同じくらいの尻尾はやはり邪魔らしく、半分引き摺るような形になっている。ずるずるずる) 今の、蝉、ですよねぇ……。(耳がキーンとなって痛い。此方もちょっと涙目になりながらも、もういないかと確認するように辺りを見渡す) ハイドラが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/03-01:57:16)
ランタナ > (右見て、左見て。その先に、再び発見ハイドラ。つくづく魔物の運は、ないようだ) (07/03-01:58:17)
シャルル > ……持とうか?(流石に重そうに思えて、問う) 蝉というか…アブラゼミのでかいのだよね。てかでかすぎでしょあれ。(5mとかびっくりサイズである。あんなの虫嫌いが見たらどう思うのやら。そしてランタナが見ている方角を見て、足が止まる) …イーラ、まわーれ右。(静かにそう伝えよう) (07/03-02:00:25)
ランタナ > ……お願いしていいですか?(重くはないけど、サイズ的に辛い。申し出を聞けば、すまなそうにお願いしてしまおう) あんな大きいのが3匹…。迷惑も良い所ですよね。(静かに回れ右をしながら、先程のセミについての感想をぽそぽそと。ハイドラは相変わらず呑気に這いずり回っているようだ、ずるずる) (07/03-02:02:19)
シャルル > うん、なんか大変そうだもの。(お願いを聞けば、笑み浮かべて。空いてる方の手で肩に担がせてもらって持ち運ぼう) ね。あれ、討伐したらお金出るのかな…。(あんなのでも出るのだろうかと思って。とりあえずこの地にいるということはあれも魔物だろうから。考えつつ、ハイドラから離れて、別の方角を探そう) ウルフが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/03-02:04:39)
シャルル > (おや、前方に狼。その数は―――) [5面1個 2=2] (07/03-02:05:09)
シャルル > (少なかった。若い個体だろうか。どちらにせよ、これぐらいなら放っておいてもよさそうだ) …アレ、無視しよっか。(なんて。とりあえず相当危険じゃなければ無視に限る (07/03-02:06:02)
シャルル > (少なかった。若い個体だろうか。どちらにせよ、これぐらいなら放っておいてもよさそうだ) …アレ、無視しよっか。(なんて。とりあえず相当危険じゃなければ無視に限る) (07/03-02:06:10)
ランタナ > (両手が開けば、少し疲れたらしく軽く両手を回した後。そちらの片腕に、今度は両手で抱き着くようで) もしかしたら…。相当強そうですし。 …先日、アシュリー兄様が倒してましたが。(ちなみに、と先日のハイドラ討伐を思い出しつつ。今度は目の前にウルフが) 無視です、無視…。むやみやたらに狩っても、面倒ですし…。(血の匂いが纏わりつけば、余計に狙われそうだし。こくこくと頷いて) (07/03-02:08:19)
シャルル > (しがみついて来れば、くすっと笑って。自分の身長なら地面につくこともないから傷がつくこともないだろう) へー、あの子が…まあ、ハイドラは僕も研究でよく見てたし、危険なのは確かだろうしなぁ。(あの5つ首と巨大な体、おまけに毒持ち。そりゃ厄介だ。狼を無視する方向で行くなら、別の方へ歩き出しつつ) あは、そうだね。まあ、襲ってこないのが一番だけど。(その方が探しやすいし、なんて) (07/03-02:12:23)
ランタナ > ……とりあえず、これ以上は会いたくないです…。(アレには、とふるふると首を振りながら、其方に縋るように抱き着きつつ。何度も何度も遭遇したせいで、結構怯えているらしく、ふるふると翼の辺りが震えていて) ――そろそろ見つかってもいいと思うのですが…。(何処かなぁ、ときょろきょろ) ジャック・オーニャンタンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/03-02:15:55)
ランタナ > (何か季節外れのカボチャが目の前をだー、と通り過ぎた) ―――えっと……。(風のように去っていったあれは、ハロウィンのカボチャでは。カボチャの方は、別方向に獲物を発見していたようで、既に遥か遠く) (07/03-02:17:52)
シャルル > うん、僕もなるべく会いたくないなー。(あれの毒を自力で解毒するのは大変だから、というのもあるけど、何より危険は避けたい。と、目の前を物凄い勢いで走って行ったカボチャのような猫のようなのに、ポカーンと) ……………。(呆気にとられて走って行った方角を呆然と眺めてるようで) (07/03-02:20:08)
ランタナ > 何でしょう、今の、妙に季節はずれな何かは…。(出てくる季節が違うのでは、とか色んなツッコミが生まれるけど、出て来ない。取り敢えず、そんな答えの出なさそうな問いを主へと) (07/03-02:23:18)
シャルル > ……なんだったんだろう? とりあえず、危険ではなさそうだったけど。(いや本当は危険だが、呆気なさ過ぎて気づけてないだけだ。改めて別の方角を見て、何かいないか確認しようと) リトルワイバーンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/03-02:26:28)
シャルル > …あれがワイバーンかな。(なんか小さい感じがする。でも何匹いるんだろう。確認) [6面1個 2=2] (07/03-02:27:08)
ランタナ > ハロウィンはまだ3か月先ですがねぇ…。危険でないならいいのですが。(同じく危険に気付けない此方は、ふむ、と頷いて。そして、別の方向には先程のワイバーンが) あ、あれ、先程私が狩ったのです…。(2匹いるけど、どうしよう。無視で良いかな、と主の方を見て) (07/03-02:28:42)
シャルル > …やだなぁ、僕の誕生日にあれがいっぱい此処に沸いてて突撃して来たら。(苦い笑み浮かべて。シャレにならない) …んー、こっち気づいてないみたいだし、無視でいこっか。(あれも一応竜だけど、モフモフしてない。目的とは違う竜だ。別の方へ向かい始めるようで) (07/03-02:30:39)
ランタナ > あれ、シャルル様は9月の生まれ、だったような…?(違ったっけ、と軽く首を傾げて、確認を) ……私も嫌です…。自分の誕生日兼折角の記念日にあれが大量発生は…。(面白そうだけど、何か嫌。カボチャ頭は飾っている分で十分と) ……ふわふわ、もふもふ…。何処かなぁ…。(先日よりは竜の発見率も多いから、そろそろ見つかりそうな気もするのだけど。きょろきょろうろうろ) リトルワイバーンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/03-02:34:48)
ランタナ > (もしかして、さっきのワイバーンが移動してきたのか。それとも別のものか。取り敢えず、うろうろしているだけっぽいので、無視しようか) (07/03-02:35:29)
シャルル > ん、9月だけど…こう、ハロウィン近くなったら早とちったのがいっぱい出てくるじゃん?僕の世界だと1ヶ月半ぐらい前から、もう次の季節のモノ売られてたりするし。(あの猫が早とちって来たら怖いと思っただけだった) …またいるねあれ。アッチ探そっか。(指差して、その方角へと進み始めようかと) (07/03-02:38:42)
ランタナ > ……私の故郷は田舎の所為か、季節の先取りはあまりないのですよね…。(精々服がほんの少し早く売られたり、オーダーしたりする程度。成程、と納得したように頷きながら、微妙な感覚の差に考え込む) そうします……。(こっくりと頷けば、主の向かおうとする方向へ。今度こそ見つかるだろうか?) ルーンウルフが現れた(モンスター討伐の協力をしてくれます。6面ダイスを1個振り出た目の数だけモンスターを減らせます。) (07/03-02:42:12)
ランタナ > (おや、何だか綺麗な獣が。先日も見たその姿にぱちくりしている間に、ルーンウルフは先程のワイバーンを倒しにでも行くのだろう) [6面1個 1=1] (07/03-02:43:21)
シャルル > 僕のところも同じ感じかなー。ていうか…最近色々バタバタしてて忘れてたね、僕の家に行くこと。(田舎の単語で思い出したのは、自分も田舎の方にあった家だから) わー…綺麗な狼。(まっすぐとワイバーンへ向かっていく様子には、悪い子じゃないんだなと思って。とりあえず別の方角を見てみよう) ソウルブックが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/03-02:45:01)
シャルル > ……?(なんか落ちてる。1個落ちてる。なんだあれ) (07/03-02:45:17)
ランタナ > (ルーンウルフが走り去った後。後ろから漂う新鮮な血の匂い、どうやら一匹は倒したらしい。まあ、此方に矛先は向かわないようなので、無視で行くつもりだが) ――今度お暇が出来たら、行きたいな…。 …ずっと我儘ばかりに付き合わせているような気もするけれど…。(何度主に迷惑をかけただろうかと思えば、少しだけ気が重くなる。少しだけ窺うようにそちらを見ていたが) あれ、魔物だそうです…。危ないらしいから無視しましょう?(主の視線の先に、無造作に転がった本。先日説明を聞いたばかりだから覚えている。取り敢えずアレも無視で、と主に告げよう) ……見つかり、ませんね。 (07/03-02:50:37)
シャルル > ん、そうだね。僕も久しぶりに行って、イーラに裏の世界も見せてあげたいし。(頷いて。本が魔物だと知れば、キョトンと) あんな魔物もいるんだ?んー、世界は広いなぁ。(しかし、何で本なのだろう。不思議なものだ) うーん…レアなのかなぁ。最悪、時狭間の張り紙のところに捜索依頼を出してみるのもいいんじゃないかな?こういった戦利品で得たお金で払えば良いだろうし。(きっと探す人数が多ければ多いほど見つかりやすいだろうし、と提案) (07/03-02:54:33)
ランタナ > 何時、行く? 海も行きたいし…。でも、ずっとシャルル様にご迷惑をお掛けしたから、少しはシャルル様のお願いも聞きたいですし…。(どうしよう、と少しだけ迷うような瞳がそちらを見上げて) ミミックとかもいますし…、それと似たようなものなのかもしれませんねぇ。(ちょっと近そうな魔物を思い浮かべれば、あながちおかしくはない気もして。まあ、危険には近寄らない方が良さそうだ) ……そう、ですね。それでは、アル兄様と相談してみます。二人で探しているので…。(兄の方が必要なのだし、自分はついでに欲しい程度。その辺は兄に聞いてから判断するつもりで) (07/03-02:58:07)
シャルル > 何時がいいかなぁ…でも、そろそろ海の季節でもあるんだよね。先に海にしちゃう?僕の家はいつでも行けるしね。(季節を楽しむ方を選んだ。迷う瞳ににっこり笑み向けて) あー、納得。そう言えば似てるっちゃ似てるね。(それの本になっただけのモノか。どんな攻撃してくるんだろう。ちょっと気になった) 二人だけで探しているなら、より人が多い方がいいだろうし、そうだね。相談してみて決めるといいかも。僕は手伝ってるだけだし、決めるのはイーラとアル君だからね。(コク、と頷いて) どうする?コレ、お金に代えてもらって今日は戻る?(夜もだいぶ更けてきたし、と) (07/03-03:02:20)
ランタナ > シャルル様のお好きな方と、お好きな日で良いです…。ずっとご迷惑をお掛けしたから、私に出来ることなら何でも致しますし…。(要望などがあれば言っても良い、とじっとそちらを見つめながら) 詳しくは、図鑑に載っていると思いますし…。(それで調べたら、と其方に勧めながら。取り敢えず、主の提案は頭の片隅にでも残しておこう) そうします。幾らくらいになるかな、これ…。(ある意味初めて自力で稼いだお金なので、何となく嬉しい。ちょっと楽しみそうな表情で、頷き) (07/03-03:07:57)
シャルル > ん、じゃあ海で。行く日はまだ今は予定がわからないから、決まったら教えるよ。(ふふ、と笑って。楽しみだ) 図鑑かー。マスターから見せてもらおうかなぁ。(時狭間の方にも確か辞典があったはずだから、マスターなら持ってそうだと思って) ふふ、幾らだろうね。苦労して討伐した物だし、それなりのお金になるとは思うけど。(予想ではそんな感じがする。ワクワク楽しみである。さて、そうと決まれば時狭間に一度寄ってから館に戻るのでしょう。ついでにマスターから図鑑を貰ってる主がいたかもしれない――――) (07/03-03:13:34)
シャルル > P:遅くまでお相手感謝でしたーw ハイドラさんSのはずなのに出過ぎてあるぇ?(ぁ) ちなみにリトルワイバーン1匹で金貨5枚だそうです、暫く生活に困らなさそうなw では、お先に失礼しまするっ おやすみなさいませー(*´ω`*) (07/03-03:14:56)
ご案内:「闇の集う場所」からシャルルさんが去りました。 (07/03-03:14:57)
ランタナ > はい、それじゃあ日にちが決まるのを楽しみにしています。(泳ぎも教わりたいし、色々と楽しそうだ。少しうきうきとした気分で頷いて) 書庫にもあると思いますし…。まあ、店主様が持っているなら見せてもらうのも良いでしょうね。(その方が探す手間も省けそうだ。ふふ、と軽く笑いつつ、そのまま一緒に帰るようで。 時狭間についてから、予想よりも高く売れた尻尾に大はしゃぎしている姿が見られたかもしれない…) (07/03-03:18:03)
ランタナ > pl:こちらこそ、遅くまでお相手ありがとうございました! ハイドラさんの出現率がおかしいwww それでは、海に行くのを楽しみにしています!お休みなさいませーw (07/03-03:18:52)
ご案内:「闇の集う場所」からランタナさんが去りました。 (07/03-03:18:54)
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