room24_20130702
ご案内:「怨霊の館」に小野友未子さんが現れました。 (07/02-21:10:23)
小野友未子 > 何でこんなとこに出るのよぉぉぉぉおぉおおおおっ!!???(ムキーッ!!! とどこかの部屋で叫ぶ少女が一人。ちなみに友達の行っている塾の自習室帰りなので、セーラー服姿に鞄ひとつ。) (07/02-21:11:26)
小野友未子 > ってか怖っ! めっちゃ怖っ!!!(ハイテンションなのは、無理やり怖さを紛らわそうとしているから。)超怖いんですけど、ってかマジ怖い。なにこれお化け屋敷? そうなの違うの???(きょろきょろ。何か音がないと死にそう。) (07/02-21:12:45)
小野友未子 > …………。(しーん。)……ウォークマンよウォークマン!!(ででーん。イヤホン耳にあて、一番明るいノリノリの洋楽を流す。)よ、よーし、行ってやろうじゃない! ったくこんな時に限ってあの自称イケメンは……。(とりあえず、目の前の扉をがちゃっと開ける。正直泣きそう。) 声:『ままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでしねままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないで…』 (07/02-21:14:05)
小野友未子 > やぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああっ!!!??????? (07/02-21:14:43)
小野友未子 > (扉の向こうも部屋。 何 か 聞 こ え て く る)何も聞こえない何も聞こえないぃぃぃぃぃぃぃいいいっ!!!!??!!(だだだだだだだだーっ!!! の猛ダッシュ! 走ったせいでイヤホンが耳から外れる。余計に声が聞こえてきて!)もうやだぁぁぁあっ!!!(扉がちゃっ。) 【<ドンッ!> 何かが床を叩いた音がした…!?】 (07/02-21:16:30)
小野友未子 > (出たところは廊下でした。きょろきょろきょろ。しかし出口は見当たらない。)ひぎぃっ!?(思わず飛び上がる。)や、やだぁ、だれか助けてぇ……!!(もう泣き顔。だだだだだだーっと走って廊下の角を曲がる!) 【部屋から首のない男が飛び出し、追いかけてきた!!!(角を曲がると消えるようです・・・)】 (07/02-21:17:50)
小野友未子 > ぎにゃぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああっ!!!!!!!???? (07/02-21:18:08)
ご案内:「怨霊の館」にブリジット◇さんが現れました。 (07/02-21:18:40)
小野友未子 > (曲がったら謎の首なし男が!)やだっ、来ないで、いやぁっ、やだぁぁぁあああぁぁぁあっ!!!(林間学校の肝試しでガチ泣きした少女はお化けが大の苦手だった。)どこっ、どこよ出口!?(バタンッ! また扉を開ける!) 【地面に何か落ちている…。破れてボロボロになった御札だ…。】 (07/02-21:19:30)
小野友未子 > ……はぁ、はぁ、はぁ……。(どこかの部屋だ。足元を見る。)Σ!?(お札だ。)な、なにここ、ホーンデットハウス的な……? マジモン? マジモンよねやっぱり!?(ひえぐえぐ。涙がだらだら。) (07/02-21:20:22)
ブリジット◇ > 外:(夜の森を散歩していたら、また見つけた恩領の館。幼い娘がにへっと笑う。) 1年ぶり! またみんなで遊ぼうね! (少女が呼びかけると、館から返事が届いた。ざわざわと声無き声が響き渡り、窓にバタタタタッ!と、血色の手形が無数に張り付けられる。 歓迎されている様だ。手を振り返して、少女は恩領の館へ入っていった。) (07/02-21:21:33)
小野友未子 > (何か音がした気がする!)ヒィッ!? も、もうやだぁ……(ぐずぐずぐずん。でも歩かぬわけにはいかない。こういうときに限って発動しないどこ○もドアシステム。向かい側の扉を開けた。) 【<ドンッ!> 何かが床を叩いた音がした…!?】 (07/02-21:22:51)
小野友未子 > Σひぇぇっ!!!(また飛び上がる。) (07/02-21:23:03)
ブリジット◇ > 館の中:(何だか館が騒がしい。) お客さんが来てるの? (てってってってっと少し早歩きに歩きながら問いかける。) 【突然誰かに片足を掴まれた!!】 (07/02-21:24:43)
小野友未子 > は、早く誰かぁ……(もう泣きたい。泣いてる。えぐえぐえぐ。扉を開けたら廊下だった。のろのろとまた歩き出す。) 【窓の外の樹に壊れた人形が沢山ぶら下がっている・・・】 (07/02-21:25:52)
小野友未子 > (ちら。外に何かある気がして、外を見――――) (07/02-21:26:10)
小野友未子 > いっ、やぁぁぁぁあぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!?!?!?!?!?!? (07/02-21:26:25)
小野友未子 > (今世紀最大 かもしれない 叫びが出た。)や、やだ、あがっ、ひぐっ、ぁぁぁぁあぁああっ!!!!???(少女の苦手なモノTOP3は、 お化け 人形 暗いところ。だだだだだだだーっ!!! と再び走り出した) (07/02-21:27:20)
ブリジット◇ > (足を掴まれて立ち止まる。見下ろせば頭の無い遺体……に似た木偶人形。) また頭無くしたの? 仕方ないなあ……。(良くできた木偶人形を背負って歩く。木偶人形がギリギリと人間の首なら圧し折れる程の強さで少女の首を絞めた。) ありがとう。(少女は喜んだ。) (07/02-21:28:53)
小野友未子 > (そして走って走って走って 出たところに)Σ!!?!??(木偶人形が少女の首を絞めている!?)――ひっ、ひぃ、(足が竦む。少女もお化けだと認識した!) (07/02-21:29:53)
ブリジット◇ > (ぽったぽった少女の頭の上にある木偶人形の首から、循環液が滴り落ちる。色は鮮やかな赤。服も体も髪も、全てが燐光を纏った少女の髪に粘度も高くしたたり落ちていく。 声に反応して振り返った。) こんばんは。(にへっと笑う。) あなたが、今夜のお客さん? (今にも腰が抜けそうな小野友を見ながら。) (07/02-21:32:43)
小野友未子 > (光ってる→お化け。)ち、違いますゥ!! 失礼しましたゴメンなさいおうちに帰してくださぁぁぁぁぁぁいっ!!(くるっと背中を向けてダッシュしようとする!) (07/02-21:33:53)
ブリジット◇ > そうなの? (とは、背中の人形に問いかける。人形は効果が見られないブリジットから手を離し、小野へと両腕を彷徨わせた。) 違わないみたい。 (にへっと笑って逃げる少女を追いかける。小柄な体ながら、いやに足が速い。まるで引き離せる気配がなかった。) 【部屋から首のない男が飛び出し、追いかけてきた!!!(角を曲がると消えるようです・・・)】 (07/02-21:36:12)
小野友未子 > やぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああっ!!!?? 追ってこないで! 無理! 無理だからァ!!! イケメン悪魔来いよバカヤロー!! じょしこーせーがピンチだぞ死ねェッ!!!(いない人を罵倒しながら半泣きで走る走る。 しかし!)いやぁぁぁぁぁぁぁっ!!(また首なし男! 少女は扉をばたんと開けた!) (07/02-21:37:27)
ブリジット◇ > 駄目。ちゃんとおもてなししないといけないって、皆張り切ってるんだから!(にへっと笑って駆ける駆ける。多分、この館には『動く壁』とかもあるに違いない。ジグザグに曲がりくねる廊下は方向感覚を狂わせ、走り続けても外に出られない様に。追手が増えた。) あなたはあっち!(とは首なし男への指示。首なし男は理解したのかしないのか、別ルートへ駆けていった。回り込まれることがあるかもしれない。) 【すぐ傍でガラスの割れる音が響いた!!】 (07/02-21:41:04)
小野友未子 > <<ガシャァァァンッ!!>>(首なし男がガラスを割って飛び出してきた!)ぃ、やぁぁ!!!! <<めごしっ。>> (鞄を首なし男に向かって振り下ろした! 中身は教科書たっぷりノートたっぷりのずっしり仕様である。) (07/02-21:42:57)
ブリジット◇ > (クリーンヒット! 首なし男は重いハンマー(※荷物)に強打されて、体を構成する部品がバラバラにちぎれ飛ぶ。中には小野にぶつかってくる腕とか足とかあるかもしれない。皆、赤いどろっとした循環液を撒き散らし、もし偶然にもバラバラになった手が小野の服に引っかかるなら、しっかりとその服を握りしめる。) おーっ。(あまりの見事さに少女は立ち止まった。バラバラになった首なし男は何だか満足そうだ。) 【何かが足を掴んできた――! ・・・見ても何も居ない・・・】 (07/02-21:46:23)
小野友未子 > ひぐっ、はがっ、ぃぎぃぃぃっっ!??!(もはやじょしこーせーらしさのカケラも無い悲鳴をあげ、めちゃくちゃに鞄を振り回し、飛んできた腕とか足を振り払う。しかし!)ひぎゃっ!!(何かに足を掴まれた。咄嗟にもう片方の足で、その足の傍をめちゃくちゃに踏みまくる!)もう帰して!! 家に帰してよぉ!!!(マジ泣き。) (07/02-21:47:52)
ブリジット◇ > (小野の願いには答えずに、とてとて近寄っていく。場にそぐわない嬉しそうな笑みを浮かべて抱き着こうと。 背中に木偶を背負ったまま。ちなみに木偶の腕も小野に向けられている。←) (07/02-21:52:25)
小野友未子 > ひゃぎゃぁぁっぁぁぁぁあああああああっ!!?!(抱きつかれればじたばたぶんぶん。)死ねお化け!! 出てけお化け!!!(おおっと少女から肘鉄がブリジットめがけ真っ直ぐ放たれたー!) (07/02-21:54:09)
ブリジット◇ > (その肘鉄はブリジットに当たるか、それとも背負った木偶から生える腕に当たるか? 木偶の腕に当たれば良し。当たらなかったら、木偶の手が小野の首に伸びてしまう! 勿論ブリジットに当たったら、全身の力がすうっと抜ける。運動エネルギーを奪われて。奇数ブリジット。偶数木偶。レッツトライ。) [6面1個 3=3] (07/02-21:56:53)
小野友未子 > (残念、奇数だった! もれなく力を吸収された肘鉄はまったく無意味で、木偶の手が小野に伸びる! その木の感触が首に触れた瞬間、)ぃぎいやぁぁぁぁあぁぁぁぁ゛ぁ゛!!?? 死にたくないぃぃっ!!!(右腕をぶんと振り上げ、裏拳を肩の上に叩き込む! 多分小野の肩の上の方向には木偶人形がいるはずだ!) (07/02-21:59:49)
ブリジット◇ > つーかまえた。(にへっと嬉しそうな少女の上。裏拳が当たって、木偶が仰け反る。小野の首を握り絞められず、指の先が小野の首を強く引っ掻いて、腕を振り回しながら少女の背から落ちた。ぎちぎちと動くけど、ちょっと落ち具合が悪かったらしい。それ以上元気に動き回る事はなく、びくびくと首から血を噴き出している。そのうち動きもゆっくりになるだろう。) (07/02-22:04:27)
小野友未子 > 痛……っ、(がりがりがり、と強く引っかかれば、痛い。痛い。超痛い。首筋に触ると微かに血が滲み出ている。だけど今ここで立ち止まったら 死ぬ。なんだか血が噴き出ているのがいる気がするけど、)もう嫌ぁぁぁぁあぁっ!!!!(くるりと踵返して猛ダーッシュ!!) (07/02-22:05:45)
ブリジット◇ > (走り出す少女の腰に、子泣き爺宜しくしがみついている少女。少女の身体は軽く、30kg前後しかない。小野の走りを妨げる重しにはなれないだろうが、少女は動く背中をよじよじとよじ登っていく。) (07/02-22:08:51)
小野友未子 > (何かいる、何かいる、まだなんかいるぅ!?)誰!? もうやだっ、離れて、お願いだから離れてぇぇぇっ!!!??(そろそろ少女も限界だ。どこ○もドア機能が発動するかもしれない。10面ダイスで8以上で発動だ。) (07/02-22:10:26)
小野友未子 > [10面1個 8=8] (07/02-22:10:32)
小野友未子 > (バターン!! 開けたらそこは少女の自室でした! 勉強机にベッド。フツーの部屋。そこにダーイブ!!) (07/02-22:12:20)
ブリジット◇ > だめ! まだちゃんとあいさつしてないもの!(にへっと笑って、妨害を試みる!期待値は同じく8) [6面2個 5+6=11] (07/02-22:12:26)
ご案内:「怨霊の館」から小野友未子さんが去りました。 (07/02-22:12:39)
ご案内:「怨霊の館」からブリジット◇さんが去りました。 (07/02-22:13:03)
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