room40_20130702
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン17号室-」にセレネさんが現れました。 (07/02-20:59:19)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン17号室-」にShadowさんが現れました。 (07/02-20:59:41)
Shadow > (静かにベッド脇に椅子を寄せて。セレネが目を覚ますまで、傍に付き添っているようで。) (07/02-21:00:34)
セレネ > ……ぅ…。(もそり。微かに身じろぎをし、うっすらと目を開ける。まだ、頭がぼんやりをしているのか、天井をぽけーっと見つめて) (07/02-21:01:25)
Shadow > (ふゎ。髪を撫でて)…気がついたか?(微笑を浮かべて見下ろして) (07/02-21:02:20)
セレネ > ……シャドウ?(自分を見下ろす顔。それに気が付けば、そっと笑みを浮かべて)…うん……。(気が付いたか、そう問われればコクリと頷いて。色々と思い出した。ここにいる理由は、考えるまでもない。彼のおかげだ)…運んでくれたんだね、ありがと。 (07/02-21:05:31)
Shadow > (ふっと微笑めば、軽く額にトン、と口づけて)今水持ってくる。待ってて。 (07/02-21:06:31)
セレネ > ……うん。(小さく頷いて、その後ろ姿を眺めてから。もそもそと身体を起こそうとする。けれども、まだ魔力が戻ってないのだろう。思うように身体は動かず) (07/02-21:07:36)
Shadow > まだ寝てな? 魔力殆ど使いきっているんだ。(冷えた水をグラスに注ぎ、運んできて。 トンとベッド脇に腰を降ろせば、背を支えて起こしてあげようと) …お疲れさん。(はい、と水を差し出して) (07/02-21:09:20)
セレネ > …わかった。(おとなしく言われたとおり寝ておく。やがて背を支えて起こしてもらえば、両手で水を受け取って)………ふぅ。(再度小さく頷いて、冷えた水を飲めば、思考の方はだいぶハッキリしてきて)…どっちも死なずに済んだよ。(にこりと、嬉しそうに笑って) (07/02-21:13:02)
Shadow > ああ。昨日ミストから真名で聞いた。 仕事の関係で名を預かっていてね。 お前に、有難うと伝えてくれと。 お前がいなかったら死んでいた。礼は改めて、だそうだ。(ふっと笑みを浮かべれば、くしゅっと頭を撫でようと) (07/02-21:14:54)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン17号室-」にシュルトさんが現れました。 (07/02-21:15:12)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン17号室-」にルイさんが現れました。 (07/02-21:17:21)
セレネ > …ミストは、元気そうだった?(元気といってもあの怪我だ。さすがに完治はしてないだろうし、すぐに動けるとも思えないが)…生きててくれたのだから、それで充分なのに。…ふみゅ。(お礼とかいいのに、と呟きかけたところで。頭をなでられれば、きゅっと目を閉じて) (07/02-21:17:44)
シュルト > (剣を右腕に抱え、何かの缶を左手の上に乗せてルイと一緒に部屋の前までやってくる)えっと、ここですよね? (07/02-21:18:10)
Shadow > 元気、とは言えなさそうだけどね。(くすっと笑って。)まぁ、アイツには良い薬なんじゃないかな。 ルイとシュルトも…っと。待ってて。(ぽんぽん。もう一度頭をなでれば扉に向かい)>セレネ (07/02-21:19:30)
ルイ > (手に小さなお見舞いの花束を持って、少年と誘い合わせてやって来た) ぅん、宿帳に書いてたし……ぁ、声するね。(大丈夫かな?と少年に目配らせしつつ、コンコンコン とドアをノックしようと) (07/02-21:20:48)
Shadow > <チャ>(人の気配には敏感だった。扉を開けて) ─よぉ。シュルト。 ・・・に、ルイ。(にこり、と笑みを向けて。ただいまマントも口布も無し)>シュルト・ルイ (07/02-21:21:09)
セレネ > あの怪我だからね…。(やっぱり簡単にはいかないよねと、笑って)……?(扉の方へと向かうのを見れば、誰か来たのだろうかと、振り向いて) (07/02-21:21:15)
シュルト > (扉が開かれ、中からシャドウが現れればやんわり表情を緩め)こんばんわ、シャドウさん。ルイさんと一緒にセレネさんのお見舞いに来ました(ね、とルイの方を一度見てから顔を戻し) (07/02-21:23:27)
Shadow > セレネ。客人だよ。 お前に。(ふふっと笑って扉を大きく開いてシュルトとルイを招きいれようと) (07/02-21:23:39)
ルイ > (ぁ。と扉が開かれれば声を漏らす。出てきた青年に、一瞬 わゎゎっ となりつつ) ぇ、ぇーと…シャドウさん?(この綺麗なお兄さんを前に、「みんと君?」と呼ぶのはちょっと気が引けた。宿帳で確認した名前で、そろ と呼んで) フォンセ……じゃなくて、セレネさん――(と、開かれた扉の先に彼女の姿が見えた。ぱっ と顔をそちらに、招き入れられるならばお邪魔しようと)>シャドウ (07/02-21:25:48)
Shadow > ん。入って。(にこりと笑みを向けて)>シュルト (07/02-21:26:11)
Shadow > …って、呼んでもらえる方がありがたいな。(ははっと笑って)>ルイ (07/02-21:27:02)
セレネ > ……シュルト君に、ルイちゃん。いらっしゃい。ごめんね、こんなところからで。(ベッドから身を起こしたままの状態で、苦笑いを浮かべて)>ルイ、シュルト (07/02-21:27:35)
シュルト > はい、お邪魔します(シャドウにぺこりと頭を下げてから部屋の中へ。軽く周囲を見渡してセレネの姿を見つければそちらへトコトコ歩いていくだろう)こんばんわ、セレネさん。具合はどうですか?>Shadow・セレネ (07/02-21:27:52)
Shadow > (2人を招き入れれば、椅子を用意して。 少し考えてお茶をカップに注いで運んで) (07/02-21:28:11)
ルイ > ゎー…やっぱりそうなんだ。(改めて、確信が持てれば驚くよ。思わずまじまじ見上げちゃうよ。ベッドのセレネを見やれば、ととっ とこれもそちらへと小さく駆けて)  こんばんは。まだ、起き上がれないんだね……お邪魔して、大丈夫?>シャドウ、セレネ (07/02-21:30:22)
セレネ > 元気だよ。魔力切れが治ってないから、身体はあまり動かないけど。(眉尻を下げつつも、笑ってみせて) うん、大丈夫。(微笑みながら頷いて)>シュルト、ルイ (07/02-21:31:49)
Shadow > 隠してたしね。 …でも、今はその必要も無いから。 魔力使いきっちまったみたいでね。 まだ無理は出来ないけど。(どうぞ、とお茶を差し出せば、自分はセレネを支える位置へ。)>ルイ (07/02-21:32:07)
シュルト > 良かったです・・・あの時は本当にありがとうございました。倒れるまで2人の為に尽力をつくしてくださって・・・(セレネを見て優しく微笑む。椅子を用意してくれればそこにちょこんと座ろうとしてハッとなり)あの、これ!マスターさんに分けてもらった紅茶の茶葉です。以前お会いした時にマスターと紅茶のお話をしてましたので・・・良かったらどうぞ(シャドウさんに渡したらいいかな?と思いつつまずはセレネに手に持った長方形の小さな缶を見せて)>セレネ (07/02-21:36:40)
ルイ > すごいびっくりした。けど……ぅん。(何か納得したように頷いた。魔力を、の言葉に眉を下げながらも、差し出されたお茶は受け取って)  そっか……ぇっと、セレネ でいいのかな? ありがとう。二人を助けてくれて。 本当にありがとう。(ぺこ とゆっくり長く頭を下げる。長い金髪が肩に流れて)>シャドウ、セレネ (07/02-21:37:57)
セレネ > うぅん、ただ私がやりたくてやったことだから。でも、ミストも卍も、どっちの命も繋ぎとめられて、ホントよかったよ。(シュルトとルイにお礼を言われれば、ニコリと微笑んで)…わ、ありがとう。そこに置いててもらえるかな。(と、テーブルの方を手で差して)>シュルト (07/02-21:43:12)
セレネ > うん、それであってる。ごめんね、色々ややこしくて。(ルイのセレネ?との問いかけには、苦笑を浮かべつつ頷いて)私は大した事はしてないよ。二人が助かったのは、あそこにいた皆のおかげ。(自分はほんの少し助力したに過ぎない。一人では、きっと助けられなかっただろうと思う)>ルイ (07/02-21:45:29)
Shadow > ん、じゃ。(セレネが紅茶を確認すれば、有難う、っと缶を受け取ろうと)>シュルト (07/02-21:45:51)
Shadow > ミストが、あんたらにも礼を言ってた。 来てくれて有難うってね。 アイツ、今国の方に戻ってるよ。>シュルト・ルイ (07/02-21:47:23)
シュルト > でも立派でしたよ。僕も、2人とも助かってとても嬉しかったです(尊敬の眼差しをセレネに向けて) あ、はい!どうぞ(テーブルに缶を置こうとしたところが、シャドウに手渡して)>Shadow・セレネ (07/02-21:47:46)
Shadow > (缶を受け取れば、セレネを片手で支えたままテーブルの上に置いて)>シュルト・セレネ (07/02-21:48:47)
シュルト > ミストさんが・・・?(その名を聞けば嬉しそうに目を細めて)あ、自国で療養されてるんですね・・!お見舞いに行こうと思ってたんですが場所がわからなくて、今日お聞きしようかとおもってたんですが>Shadow (07/02-21:49:14)
ルイ > ぅうん、じゃセレネね。 そんなことないよ。あのままだったら二人とも、助からなかっただろう…から……(最後の方は、消え入るような声になる。それを払うように、ふるっ と首を振って) 皆がいてくれたのも、もちろん。(だね、といつものように微笑んで) ぁ、ボクも。魔力とかそういうの、補えるものとか持ってたら良かったんだけど……(魔力を持たないこれは、その手のアイテムはとんと疎かった。ので、手にしているのは小さな明るい色の花束。それを そっ とセレネに差し出したい)>セレネ (07/02-21:50:00)
Shadow > ああ、場所は俺が知ってる。 行けば直ぐ判るよ。 城まで行けば門兵がいるから。名を言えば間違いなくあっさり中に通してもらえる。後で地図渡すよ。>シュルト (07/02-21:50:55)
セレネ > そ、そうかな…。(立派だとまで言われれば、少し照れたように顔を伏せたりなんかして)>シュルト (07/02-21:51:53)
シュルト > なるほど・・あ、良いんですか?ありがとうございます(助かります・・!と深々と頭を下げ、いい加減着席するようです)>Shadow (07/02-21:52:45)
Shadow > (くすっと笑って頷いて。)>シュルト (07/02-21:55:32)
セレネ > …助けられて、本当に良かったよ。あの場に出向いた甲斐があった。(ルイの言葉で、やはり無駄ではなかった事を改めて確信して、ふわりと微笑んで)魔力の方は、月明りで戻るから大丈夫だよ。――花? わぁ、キレイ。ありがとう。(差し出された花を見れば、そっと手を伸ばして受け取ろうか。その香りをかいで、嬉しそうに笑って)>ルイ (07/02-21:55:33)
シュルト > (照れる様子を見れば可愛いなぁ、と表情を緩めて)それにしても銀竜のセレネさんもお美しかったですね!雨の中でも充分、いやむしろ雨によってさらにその神々しさが増していたように思えます(ふと、竜の姿のセレネを思い出してきらきらと目を輝かせる。またスイッチ入った)>セレネ (07/02-21:55:34)
ルイ > ミスト? じゃ、今は神殿じゃなくてお家に帰ってるんだ。(お見舞い、はこれも思っていたこと。シャドウを見やって) ボクも行っていいかな? 自国なら、リュウヤさんがついてくれてるだろうけど…>シャドウ (07/02-21:57:12)
Shadow > やらないよ?(釘刺し。 セレネを抱き寄せれば、び、っと舌を出して)>シュルト (07/02-21:58:09)
セレネ > …あ、あぅ…。(銀竜の姿をほめられれば、さらに照れてしまう。嬉しい事は嬉しいのだが、ここまで褒めちぎられた事もなくて。まして神々しいとか言われた事もないがため、この手の耐性はほぼ皆無だ。)>シュルト (07/02-21:58:46)
Shadow > ああ。ルイが来れば喜ぶんじゃないかな。リュウヤも今は傍についていると言っていたし、来れば喜ぶと思う。>ルイ (07/02-21:58:57)
Shadow > ああ。ルイが来れば喜ぶんじゃないかな。リュウヤも今は傍についていると言っていたし、来れば菓子とか用意してくれるんじゃね?(くすっと笑って)>ルイ (07/02-21:59:41)
シュルト > もう、わかってますってー。シャドウさんホントにヤキモチやきなんですから(セレネを抱き寄せる様子を見れば楽しそうに笑って)でも機会があればまた見てみたいですね>Shadow・セレネ (07/02-22:00:40)
ルイ > お月さまで?(言って、窓の方を見やる。そういえば彼女は竜の姿だった。ミストとはまた違った感だったが、月光が魔力の源になるなんて、何だか素敵) ぇへへ。早く元気になってね。(にこ、と笑ってこちらも席に着きたい。 と、3人のやり取りが耳に届く。思わず くっ、と噴き出して)  ぁはっ、シュルト君、竜好きなの?(やらない、なんてちっちゃい子に向けて言ってるシャドウにもくすくす笑いながら問い掛ける)>セレネ、シュルト (07/02-22:01:29)
セレネ > …わっ…。(抱き寄せられて主張されれば、今度は嬉しそうに俯いたりなんかして。嬉しいけど、人前だとちょっと恥ずかしい)うん、今度、ゆっくり見せてあげるよ。(そもそもそういう約束でもあったし、小さく頷いて)>シュルト (07/02-22:02:52)
Shadow > 独り占めしたいもんなんだよ。(ははっと笑って)>シュルト (07/02-22:03:29)
シュルト > はい、大好きです!生まれた時からずーっと崇拝してます!何と言いますかホントに偉大と言いますか、美しいですよね!(コクコクと強く頷きながらルイに答えるその姿はまさに夢見る少年のようで)>ルイ (07/02-22:03:47)
セレネ > うん。月光が私の主な魔力の源なの。(そう言って、つられるように窓の外を見上げれば、ちょうど月明かりが差し込んできていて)うん。ほんとにありがとう。(そのためにも今はゆっくり静養しなくては)>ルイ (07/02-22:04:29)
シュルト > じゃあシャドウさんが一緒にいる時にお見せしてもらったほうがいいかもしれませんね?(微笑ましそうに2人を見つめて。幸せっていいなぁー)>Shadow・セレネ (07/02-22:05:12)
ルイ > (お菓子、の言葉に瞳が輝いた。現金な娘でスミマセン) じゃ、お邪魔しちゃおうかな。夫婦水入らずの邪魔はしない程度に。(チラ とセレネを抱き寄せるシャドウにくすくすし続けながら、お茶を一口頂いて) へぇー…バレンタインの時は、誰にチョコ作ってるのかと思ったけど……おにーさんだったんだねぇ。(らぶらぶー♪と見ているこっちまで幸せになるよな仲睦まじいっぷりだ)>シャドウ (07/02-22:05:59)
Shadow > …おにーさんって…。(苦笑を浮かべ)ルイにそういう風に言われると何だか妙な感じだな。(くすっと笑って)>ルイ (07/02-22:07:30)
セレネ > …って言ってるけど、どうする?(なんて、シャドウの方へと笑いながら振り向いて)>シュルト、シャドウ (07/02-22:07:41)
Shadow > じゃ、同行する。俺もセレネの竜の姿は好きだし。(ぽん。頭に手をやって)>セレネ (07/02-22:08:54)
ルイ > (いつもの少年とは一転、語り出した様子を見れば おぉっ とちょっぴり驚いて) ふふ、そうなんだ。じゃ、ミストのももう見てるのかな?(彼女の竜の姿も、セレネのとはまた異なるが綺麗なものだったのを思い出し。 息子に、と言っていたくらいだからきっともう見ているのだろうと思いつつ)>シュルト (07/02-22:09:57)
セレネ > じゃあ、シャドウと一緒の時に見せてあげるね。(じゃないと、拗ねちゃいそうだから。とは口には出さない。ただちらちらとシャドウを見つつ、クスクスと)>シュルト、シャドウ (07/02-22:14:20)
ルイ > 何か素敵。妖精みたいだねぇ。(今の髪の色も、よく見れば月の色。ほゎーとこれも、先日見た彼女の竜の姿を瞼に描いて) 早く元気にならないと、彼氏さんが心配で離れられないみたいだしね。(くす、とこれはまぁ冗談だ。シャドウにも微笑んで) じゃ、シャドウ? 君、じゃ……その姿だと、さすがに違和感あるかな。(ずっと「みんと君」だったので ふふり)>セレネ、シャドウ (07/02-22:14:30)
Shadow > 君はやめてくれ。(うわぁ、っと。)Shadowでいいよ。ルイ。(くすくすと笑って) …長い付き合いなのにな。 黙っていてすまない。(軽く頭を下げて)>ルイ (07/02-22:16:04)
Shadow > (当然拗ねるよ?っと目で伝えて。ちろ。舌を覗かせ)>セレネ (07/02-22:17:07)
シュルト > シャドウさん可愛いですね(二人のやり取りをみて思わずクスッと)はい、ありがとうございます。その日を楽しみにしてますね!(楽しみがまた1つ増えた、と嬉しそうな表情を浮かべて)>セレネ・Shadow (07/02-22:18:22)
セレネ > …? 私、竜だよ?(なんか真面目にボケた)そうだね。私も早く良くなりたいよ。(でも一緒にいられる時間がたくさんだから。ルイの言葉に同意しつつも、ちょっぴりこのままでいいかも、なんて思ったり)>ルイ (07/02-22:18:33)
セレネ > (心配しなくても抜け駆けはしないよ、と目で答えて。くすりと笑って)>シャドウ (07/02-22:19:21)
ルイ > だよねぇ。じゃ、シャドウで。(うんうん) ぅうん。事情は人それぞれでしょ。(気にしてないない、と首を振り、お茶を頂いて。 セレネとのやり取りには、ゎ、らぶらぶだーとか呟いた。冷やかしでも何でもなく、純粋な感想(ぇ)>シャドウ (07/02-22:19:47)
Shadow > ほっとけ。(くすくすと笑って)>シュルト (07/02-22:20:13)
シュルト > ええ、見ました!背中にも乗せてもらっちゃってもうホントいつ死んでも悔いがないってかんじですね!(本心なのだろう、目は輝いたままで)ルイさんは竜、お好きですか?>ルイ (07/02-22:20:19)
Shadow > ん、Thanks. (ふっと目を細めて笑みを浮かべ。らぶらぶーっと呟きが聞こえれば、セレネに視線を向けて。)…近い内に、ちゃんと式を挙げようと思ってるんだ。>ルイ (07/02-22:22:30)
セレネ > うん、とっても。(あっさり肯定した(ぁ))それでいて頼もしくて、格好良いんだよ。(なんて、人前で平然とのろけてたりなんかして)うん。そのためにも、早く元気にならなくちゃ。(最後は自分に言い聞かせるように。最も魔力の回復速度は限度があるから、自力だけではどうしようもないのだが)>シュルト (07/02-22:22:58)
Shadow > (かぁ。 自分が言う分にはぽんぽんノロケが口を付くのに聞く側に回ると途端に恥ずかしくなる。真っ赤になって片手で顔覆って)…。>セレネ・シュルト (07/02-22:24:43)
シュルト > 褒めてるんですよ?(にこにこと表情緩みまくりで。そしてセレネがあっさり肯定すれば思わず口元に手を置く) ですよね!セレネさんが倒れた時も颯爽と迎えに来てくれましたし。格好いいなって思っちゃいましたよ(惚気にも全力で同意するようで、こくこくと頷いて応える)今から結婚式楽しみですよー>Shadow・セレネ (07/02-22:25:51)
ルイ > ゎ、いいなぁ!(姿は見ているが、乗せてもらったことはまだない。ぱぁっ と同じく輝く瞳。10歳の子と同じよに輝く瞳) んー…ボクの世界じゃ、竜って怖い子が多いんだよね。ミストやセレネみたく綺麗な子って、森の奥深くにいたりして滅多に会えないの。でも、ミスト達みたいな竜は好きだよ。(にぱり、頷いた)  ミストのお見舞いも、行けたら一緒に行こっか?(ふと、そんな提案を)>シュルト (07/02-22:26:03)
Shadow > (セレネとシュルトのやり取りに耳まで真っ赤。ああもう逃げたい←)…。勘弁してくれ。 ああ、式は呼ぶ。(ウン、と頷いて)>シュルト (07/02-22:27:41)
ルイ > ぇっ、そうなの!? わぁぁぁ!おめでとうっ!!(思わず椅子から立ち上がり、胸の前で手を合わせた。女の子はその手の話が大好きだ。ぱっ、とセレネの方へ駆け寄って)  ねねっ、式はどこで? ドレスとかもう決めた??プロポーズもされちゃったの??(シャドウを前に、そんな話まで聞こうとし出す←)>シャドウ、セレネ (07/02-22:28:59)
セレネ > (クスクスクス…。真っ赤になるシャドウを見て、口に手を当てつつ笑って)>シャドウ (07/02-22:29:00)
セレネ > んー。式はここになるのかな。ドレスとかはまだだけど、もうプロポーズはされたよ。(はにかみながら答え、そっと左手の指輪をルイに見せようか)>ルイ (07/02-22:30:31)
Shadow > ん、Thanks。(うっわ恥ずかしい。照れくさそうに頬を掻いて)>ルイ (07/02-22:31:08)
シュルト > とっても良かったです。今思い出してもちょっと泣きそうなぐらい感動しましたよ。ルイさんが言えば乗せてくれるんじゃないでしょうか?(二人の関係はまだよくわからないが、自分より関係が深いことは先日のやり取りで理解した)ああ、なるほど・・確かに凶暴なのもいますからねぇ・・・ あ、翔君って知ってます?彼と今度、ミストさんへのお見舞いの品を探しに行こうと思ってまして。彼と僕と、ルイさんの3人でもよろしければ一緒に行きましょう!(楽しそうな表情でルイを見て)>ルイ (07/02-22:31:52)
シュルト > 良いじゃないですか、それだけ幸せってことなんですから(耳まで真っ赤な様子を温かく見つめて)ふふ、ありがとうございます(にこにこ)>Shadow (07/02-22:33:09)
ルイ > やーん素敵!お祝いしなきゃだねっ シャドウやるなぁ。(プロポーズは、の言葉に ぅりぅり。な感でふふり。褒めてます。これでも褒めてるんです。 ぁっ、指輪!とキラキラした瞳で指先を見つめながら)>セレネ、シャドウ (07/02-22:33:53)
Shadow > …お前…。リュウヤの隠し子じゃねぇだろうな…?(なんかもうその反応とかにこにことかやたら似てるぞ、っと)>シュルト (07/02-22:34:24)
Shadow > やめろー。(うわー。真っ赤!)>ルイ (07/02-22:34:52)
セレネ > 結婚式にはルイちゃんも呼ぶから、ぜひ来てね。(なんて言いながら、いつになく振り回されるシャドウの様子が微笑ましくて。終始笑顔で、見守ってるかもしれない)>ルイ、シャドウ (07/02-22:36:28)
ルイ > ぷっ。(シャドウの言葉に噴出した。言われてみれば、確かに!) ぁははっ、ほんとだ!シュルト君、リュウヤさんそっくり!!これは将来期待できるねー♪(何か、妙なデジャビュを感じると思ってたら、正にそれ!とシャドウに同意して)  そだね、今度お願いしてみよっかな。シュルト君みたいに、すっごく感動しちゃいそう! ショウ…君?んー…分かんないや。でも、お邪魔じゃなければぜひ。(お友達かな?と)>シャドウ、シュルト (07/02-22:38:03)
シュルト > と、とんでもないです!リュウヤさんの為に言っておきますが血のつながりは一滴もないですよ!(あわあわしながら、ぶんぶんと手と首を横に振って)>Shadow (07/02-22:38:23)
Shadow > 小型のリュウヤ見てるみたいだ…。 ミストってルイ乗せたことまだ無かったのか。寧ろそっちが意外だな。 二つ返事でOKすんじゃねぇの?>ルイ (07/02-22:39:59)
シュルト > そ、そうですか・・!?リュウヤさんの方が何倍も恰好良くて優しくて強いと思いますよ・・ぼ、僕があんな風になれるとはとても(ルイからも似てると言われればさらにわたわた) 是非!是非!!一生忘れられないものになると思います!(力強く頷いて) きっと大丈夫です。昨日できたばかりのお友達ですけど、とってもいい子なので(にこーっと笑って)>ルイ (07/02-22:41:57)
シュルト > お、恐れ多いです・・・(俯いてぷしゅう、と煙が出そうな勢い)>Shadow (07/02-22:43:28)
ルイ > わぁ、ありがとう!!楽しみにしてるねっ(彼女の花嫁さん姿を思い浮かべ、ぅん 絶対キレイ!と今からわくわくです>セレネ)  ぶはっ!!(小型の、の言葉に更に噴き出した。ちょっとおなか抱え出すレベルに)  ぅ、うん。竜の姿も普段じゃ見る機会ないしね。会う時は、時狭間で一緒にお茶してる方が多い感じ?(まだ笑いの余韻が残り、所々つっかえながら話す。くっくっくっ)>シャドウ (07/02-22:43:58)
Shadow > コイツの件が片付いたら…。ドレス、選びに行こうな。(軽く拳を見せるようにして。暗に黒い包帯めいた布に隠されたその下の痣を見せるように。 意味は通じるだろうと)>セレネ (07/02-22:46:24)
セレネ > うん。日程が決まったら連絡するね。(楽しみにしてる、そう言われればコクリと頷いて)>ルイ (07/02-22:46:51)
ルイ > そーゆうところも似てる!(遠慮がちにするとこなんかも!とくすくすくす) ゎー…これはシュルト君の彼女になる子は大変だな~~(なんて、何とか笑いを納めるべく、残りのお茶を一息で飲み干し) そっか。じゃあよろしくお願いします。(ショウ君だね、と繰り返し口に出し 覚えて)>シュルト (07/02-22:49:17)
セレネ > うん、そうだね。(それを見ただけで察し、コクリと頷いて)…ドレスかぁ…。どんなのがあるのかな…。(自然と思いは、自分が着るドレスはどんなものになるだろうと、そんな考えで)>シャドウ (07/02-22:50:36)
ルイ > ぜひぜひ。(こちらも頷き返し、そっ とコップをテーブルに置いて) さてと、あんまり長居してもだね。 ボク、そろそろお暇します。(すくっ と立ち上がり、セレネとシャドウに向けて ぺこ。とお辞儀して) (07/02-22:50:44)
Shadow > あー、納得。昔は館で働いているかばっかだったしな。お互いに。  (シュルトをちらっと見やって) なー。ソックリだよな。(くすっと笑って)>ルイ (07/02-22:51:38)
シュルト > えーっ・・!(でも確かにミストもそう言っていた。言っていたけども) 大変?えっ、それってどういう・・あっ、こちらこそ、よろしくお願いします(ぺこりと頭を下げて)お帰りですか?じゃあ僕もそろそろ(長居しちゃった!と思いガタッと立ち上がる)>ルイ (07/02-22:52:14)
Shadow > ああ。見舞い、Thanks.また遊びに来てやってよ。 セレネも喜ぶから。>ルイ (07/02-22:52:35)
セレネ > 今日は来てくれてありがとう。とても嬉しかった。(そろそろ帰るらしい様子に気が付けば、改めてお礼を言って)>シュルト、ルイ (07/02-22:53:03)
Shadow > やっぱり白かな? 銀糸を使ったようなのとか。(寧ろ何を着ても似合いそうだ。笑みを浮かべて)>セレネ (07/02-22:53:52)
Shadow > シュルトもThanksな。(ひょい、と手を伸ばせば、ぽんっと頭に手をやろうと)>シュルト (07/02-22:55:21)
ルイ > そ。ぁ、でも今なら竜より公爵夫人!なミストが見れたりするのかな?(それはそれで楽しみだ。まさかこれは、昨日彼女がばっさりショートになったなんて思いもせずに)  ぅん、元気になったらまた遊びに来させて?(これはシャドウに) こちらこそ。ゆっくり休んでね。(これはセレネに)  ぁ、シュルト君も帰る? じゃ、一緒に。(そう、少年を促そうか) (07/02-22:55:45)
セレネ > …とりあえず、色々見てみない事にはわかんないね。(そもそも、どんなものがあるのかすら、まだわからないのだし。でも探しに行くのは、とても楽しみで。楽しそうな笑みをシャドウに返そう)>シャドウ (07/02-22:56:10)
シュルト > いえ、どういたしまして。1日でも早く元気になれると良いですね(お大事に、と優しく微笑むとシャドウとセレネに頭を下げて。シャドウが頭にぽんと手を置けば子供らしい笑みを返すだろう)>セレネ・Shadow (07/02-22:56:39)
Shadow > (そっとセレネを寝かせれば、2人を扉の所まで見送ろうと)>シュルト・ルイ (07/02-22:57:01)
シュルト > ええ。行きましょうか(促されればこくりと頷いて、ルイと共にドアへ歩き出すだろう)>ルイ (07/02-22:57:39)
セレネ > (ベッドに横になったまま、横を向いて二人をその場から、お見送りしよう)>シュルト、ルイ (07/02-22:58:02)
ルイ > (シャドウはお兄ちゃんみたいだなぁ、なんてひっそり思いつつ、でも口には出さずに くす。と微笑ましげに眺めて) じゃあお邪魔しました。おやすみなさーい。(ヒラリと手を振って、少年と一緒に部屋を後にするのでした) (07/02-22:58:08)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン17号室-」からルイさんが去りました。 (07/02-22:58:13)
Shadow > 今日は有難う。 お休み。またな。(にこ、と笑みを向けて)>シュルト・ルイ (07/02-22:58:39)
シュルト > では、おやすみなさい。今日は皆さんとお話できて楽しかったです(去り際に再度頭を下げ、そう言い残すと、ルイと一緒に部屋を出る) (07/02-22:59:17)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン17号室-」からシュルトさんが去りました。 (07/02-22:59:35)
Shadow > (2人を見送れば、扉を閉めて。セレネの傍らへ) まずは体を治して…。それから、だな。(そっとセレネのオデコに手を当てようと) (07/02-23:00:28)
セレネ > ………ふぅ。(二人が見えなくなれば、ちょっとだけ小さく息を吐いて)……うん。早く良くならないと、何も出来ないしね。…焦りは禁物、だけど。(額に手を当てられれば、気持ちよさそうに目を細めて) (07/02-23:01:39)
Shadow > 急く事は無いさ。大仕事を終えたばかりなんだから。少しずつ体調を戻せばいいよ。 まぁ、暫らくは俺の飯食って貰うことになるけど。(苦笑を浮かべて) (07/02-23:04:10)
セレネ > …うん。そうだよね。(ここで無理をしても何も始まらない。こくりと頷いて)…あれ?シャドウって料理苦手なの?(苦笑を浮かべる姿に、小さく首をかしげて) (07/02-23:06:04)
Shadow > 作るっつっても食えりゃ良いって感じでしか作ってこなかったからなぁ…。味の保障は出来ないぞ?(ふわ、と髪を撫でて) (07/02-23:07:36)
セレネ > 大丈夫だよ。だってシャドウが作ってくれる料理なんだし。(きっと美味しいよ、と笑って)……ふわぁ…。………さすがにちょっと疲れちゃったかな。眠くなってきた。(小さく欠伸をすれば、目を瞬いて) (07/02-23:10:02)
Shadow > ん。また少し休んで置くと良いよ。 傍にいるから。(額に口づけて) (07/02-23:11:07)
セレネ > ……うん。(額に口付けされれば、どこかほっとした表情を浮かべて。それから再び眠りに付く事だろう。やがて穏やかな表情のまま、静かに寝息を立て始めて――) (07/02-23:12:56)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン17号室-」からセレネさんが去りました。 (07/02-23:13:12)
Shadow > (セレネが眠りに落ちるまで、静かに髪を撫でて。 目覚めるまで、傍にずっと付き添います─) (07/02-23:13:59)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン17号室-」からShadowさんが去りました。 (07/02-23:14:06)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にシュルトさんが現れました。 (07/02-23:25:14)
シュルト > (セレネの部屋を後にし、ルイとも別れ、まっすぐに向かうは館の書庫)((翔、いるかな?))(僅かにわくわくした様子で歩を進める) (07/02-23:29:25)
シュルト > (ふと、誰かの声が聞えた気がして足を止める)――・・・・(一度後ろを振り返るが、そこには誰もいない。だが少年には何となくわかっていた。その声の正体を)来るなら来いよ。僕は逃げも隠れもしないから(冷たい声でそれだけ言うと、書庫の扉を開けて中に入る) (07/02-23:32:21)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」に名を失った少年さんが現れました。 (07/02-23:32:39)
名を失った少年 > (少年は書庫の奥の奥。動物図鑑的なものがあるところを漁りつつ、片手には花の本を抱えている様子。お先に調べものをしていたようだ) (07/02-23:33:23)
シュルト > (書庫の中に入れば周囲をきょろきょろ)あ、翔!こんばんわ!(目当ての人物を見つけると、嬉しそうに駆け寄っていくだろう) (07/02-23:34:12)
名を失った少年 > んぉ?(聞き覚えのある声に其方へと顏を向ける) よう。シュルトじゃねえかい。昨日よりかは元気そうだな。 (本を持っているため手を振ることはできないがにこ。とわらったり) (07/02-23:35:37)
シュルト > 僕はいつでも元気ですよー(子供らしい笑みを浮かべて彼の傍まで来ると、手に持っている本に視線を向ける)花の本ですね?僕も探します(んー、と本棚を眺めて) (07/02-23:38:49)
名を失った少年 > ん。 じゃあこれ読んでおいてくれよ。お前が気にいる花でもいいし、ミストに合う花でもいいし。ピックアップしておいて損はないだろうよ。 (手にもっていた花の本をさしだして。自分はミストの世界の竜の本へ手を伸ばす。) (07/02-23:45:03)
シュルト > はい、じゃあお借りしますね(ひょい、と翔から本を受け取って机に向かおうとしたが、竜の本を取ろうとするのをみればついついそっちに引き寄せられる。悪いクセ) (07/02-23:55:25)
名を失った少年 > (竜の本を2冊ほど手に取ればシュルトの方へ、というか机に向かおうとするわけで) …あ? なしたんよおまえ。 (何突っ立ってるの とでも言いたげに首を傾げ、さっさといきますよと言わんばかりに机へ向かうそうです (07/02-23:57:20)
シュルト > ああ、すみません。ついつい竜に引き寄せられるクセがありまして(あはは、と苦笑いを浮かべながら翔について行く。机に本を置けば、席についてさっそく読み始めるだろう)あ、翔。ちょっといいですか?(本に目を通したまま声をかける) (07/03-00:01:51)
名を失った少年 > 竜に引き寄せられる? 竜が好きってことか? …おもしれぇやつ。 (クスクスとわらいながら、本を読み始める。)((エレメント…黄金ねぇ。))(どうやら本には欲しい情報が描かれているようだ。ふむふむ、と頷いて頭に叩き込む) …あ、おう。なんだい? (本に夢中になっていて、反応が遅れた。シュルトのほうへと目を向けて) (07/03-00:05:35)
シュルト > ええ、大好きですとも。僕の世界では、竜は神そのものです。僕はその姿を、生まれた時から見続けてきたんですよ(懐かしむような、それでいてどこか心酔しきった表情で語るその姿はまさに信者というべきか) ああ、お見舞いなんですけど、翔も一緒に来ますよね?(ぱらりとページを捲りつつ尋ねる) (07/03-00:11:14)
名を失った少年 > 竜は、神ねぇ… 俺は、あまり神ってやつに良い想いをよせてるわけじゃねぇから、なんともいえねぇけど。良い竜だけじゃねえってのも覚えておくべきだぜ? (ふ、と笑みを浮かべて、ぱらぱらとページをめくる。)  …え? いやいや、俺ミストと面識ねぇし、部外者極まりねぇだろ。 (あわわ。) (07/03-00:15:35)
シュルト > もちろん、世界は広いですから、凶悪な竜も存在します。でもそれはなんにでも言えることです(何かを悟っているかのような静かな声で答えて) え?何でですか?友達なのに?(こっちも驚いたといわんばかりの表情)今日、セレネさんのお見舞いに行ったとき、ルイさんと君と僕の3人で行こうかって話をしてたんですが・・・ダメですか?(眉を下げ、相手の様子を伺う) (07/03-00:27:09)
名を失った少年 > もしも、凶悪な竜がお前を喰らおうとしたとき、お前はその身を捧げるのか?竜の食い物は人間の食い物とは全然ちげぇもんだからな… (夢だとか憧れだとかそういったものにとても鈍い男は肩を竦める。しかし何かを悟ったような口調には眉をさげて微笑み) …いや。別に嫌だとかそういうわけじゃねぇけどよ。俺、あきらかに場違いじゃね?ルイって女もしらねぇし…  お前が一緒にいきてぇっつーんなら、・・・まあ、行くけど。 (07/03-00:31:40)
シュルト > ええ、構いませんよ。「今」の僕なら喜んで捧げます(きっぱりと言い切って。翔の方を向いていないが、その表情と声は恐ろしい程に真剣そのものだった) しょ、翔が居づらいなら無理強いはしません・・・でも、僕としてはこうして一緒に花を探してくれる君を、友達としてミストさんに紹介したいんです(穏やかな表情で翔を見つめる) (07/03-00:37:16)
名を失った少年 > 今の… お前ならな。そんなに竜にこだわるのは、耳元でささやいたあの内容と関係しているのか? (何かをみつけたのかページを捲るのをとめて指でなぞる ふむ。) いいよ。 居づらいっていうのは否定できねぇけど、お前が紹介したいってんだったら、断れねぇだろうよ。 (07/03-00:39:54)
シュルト > 関係してる部分もありますが、先ほども言ったように、僕の世界で竜は神なんです。何よりも偉大で、何よりも美しい。故に命も惜しまないんです・・・なので、凶悪じゃない普通の竜にも、喜んで身を差し出しますよ。それは今も昔も関係なく(開いたページを穴が開くんじゃないかといわんばかりに見下ろす。きっと傍から見れば彼の考えは異常だと感じる部分もあるだろう。しかし、彼や、彼の世界にとってはそれが当たり前なのである) あ、ありがとうございます!(許可がおりれば心底嬉しそうな表情を見せ)そうと決まれば早く良い花を探さないとですね!(バッと物凄いスピードで本を読み始める。本気出し始めた) (07/03-00:49:46)
名を失った少年 > そう。 お前がどれほど竜という種族に崇拝しているかがわかったよ。 それがお前が考えて、お前が決めた答えなら、誰も否定はしねぇ。もちろん俺もな? …これ以上はお前が話したくなったら話したらいい。 (書庫というのもあって、静かな口調でそういう。メモ帳をとりだしてカリカリ…とペンで文字を書き始める) おう。行くときになったらこの館に日にちしていして手紙置いておいてくれ、確認すっからよ。 うーん・・・ (本を読み進め) 山岳地に洞窟… シュルト、俺もしかしたら… いや、記憶の混乱かもしれねぇけど、この洞窟ってのに覚えがあるかもしれねぇ。 上手くいけばミストの話きけるんじゃねえかな。 (07/03-00:56:21)
シュルト > あ、といっても考えを押し付けるつもりは毛頭ないので・・!(ハッと我に返って両手を振る) 時狭間にじゃなくて、館にですか?わかりました(承知したと首を縦に振り)洞窟・・・ですか?(ひょこっと翔の見る本に顔を向けて)ここにいる竜を、見たことがあるかもしれない、と? (07/03-01:02:09)
名を失った少年 > 残念ながら、たとえ家族が何かを命賭けて崇拝してても俺は崇拝しようとはしねぇよ。 俺が信じるべきものは俺が決める。 (もんだいないよと OKサインを造って。) 館のほうが来る頻度たけぇから、そっちのほうがたすかる。 ん。  …ああ、いや。記憶にあるわけじゃねぇ。 でも、ひっかかりがあるんだ。もしかしたら魂の絆がソレを感じさせてるのかもしえれねぇ・・・  俺、ちょっとこの洞窟ってところいってみる。  でよ、これ。 (シュルトに近づいて本をそちらへと見せるようにずらし) 「宝石や黄金を好み、山岳地の洞窟などに巣を作る。」 … これが本当なら、生の花よりも、花の細工の宝石の方が喜ばれるんじゃねェか? (07/03-01:08:28)
シュルト > それなら良いんです(ほっとしたように表情を緩めて)わかりました。じゃあホールの分かりやすい場所に手紙を置いてきますね 魂の絆・・・手がかりが掴めるかもしれないんですね。あ、で、でも一人で?(危険がないとは言いきれない。何より竜と聞くと見てみたくて仕方がないのだ) 花の宝飾、ですか・・確かに綺麗ですし、ずっと形として残って良いかもしれません(うんうん、と頷いて) (07/03-01:18:40)
名を失った少年 > ・・・? 何か、あるのか? さっきから、やたらと真面目になったり、あわあわしたり、ほっとしたりよ・・・ なんか触れちゃいけねぇもんでも触れちまったかねぇ?(首筋をさすって口をまげる) ああ、一人で行こうと思う。 …つーのも、俺の記憶をもしもっているなら、それも聞いておきたいんだ。本当なら一緒に来てもらいたいもんだけど、こればっかりはな。 (困ったようにため息をついて。知られたくない過去があるわけではないけれど、一度多人数の中で記憶をよみがえらされ倒れたことがあったために躊躇ってしまった。) いいんじゃねえかい?あとは、ミストの好きな花だけど… できればサプライズにしたいだろ? ひっそり宝石手に入れておいてよ、もしも、洞窟にいる竜がミストの知り合いなら、話しを聞いてみる。  \\\ (07/03-01:24:37)
名を失った少年 > ・・・ そんなもんかねぇ? どんな細工にするかはシュルト、お前がきめろ?お前の"気持ち"なんだからよ。(に。) (07/03-01:25:07)
シュルト > いえ、何でもないです。ただ、僕の考えを一方的に押し付けてるんじゃないかと心配になっただけなので。そうじゃないとわかってホッとしました。それだけです(すみません、と眉を下げて微笑む) そうですか・・それなら仕方がないですね。ただ、無事に戻って来てくださいね?(少し心配そうにしつつも翔の決めたことに対して異論は述べない) 名案です。翔は頭が回りますね(尊敬の眼差しを向けて)僕の、気持ち・・・(一度考えるように俯いて)わかりました。宝石を手に入れるまでに考えておきます(そう答える表情は、とても活き活きしていて) (07/03-01:38:57)
名を失った少年 > ああ、なるほど。 気にするな?お前の話したいことをそのまま話してくれても、俺に押し付けられることはねぇ。 竜は神様だ! っていう教えを押し付けられて おお!じゃあ崇拝せねば!  ・・・・なんてなるようにみえねえだろうよ。(くつくつと肩を揺らして笑って。) おう、約束する。死ぬのは勘弁だしな。 (肩を竦め) んな顏すんなよ。逃げ足はそこそこはえーんだぜ?(ふふり。) ── 俺が記憶失ってから、残されたものは"考えること"だけだった。それがいい答えかどうかなんてわかんねぇよ。導き出すための可能性を生み出すだけの考える葦。 今はもう体を使って戦えるけど、頭をつかった闘いが好きなんだよ。俺。 (ぱたん。と本を閉じて。) おう!宝石の件は時狭間にちょっと相談して、俺は洞窟にいく、お前は花の宝飾を考える。 これで決定だな? (07/03-01:45:40)
シュルト > 確かに。翔はそういう人じゃありませんね(釣られるように笑って) そう簡単に死んだりするような人には見えませんけど、心配なものは心配なんですよ ・・・・やっぱり君は強いですね。僕が同じ状況だったとしたら、きっとそうはいかなかったと思います(ぼそっと呟くように) はい!改めて、お互い頑張りましょうね?(宜しくお願いします、と頭を下げて) (07/03-01:59:54)
名を失った少年 > そうだろ?(肩をゆらしてクスクス笑い) そうかい。じゃあ、真面目な話。シュルトだから言う、他言するなよ? (そ。と鞄を自分の膝の上に載せて) このかばんの中には2つの鴉天狗の命が入ってる。俺になにか大事があって盗まれたり、破壊されたりなんざありゃぁ 俺は大事な人を殺すことになる。   ─── 心配してくれるのはすげぇ嬉しいけど、俺はそれ以上に、コケてられねぇものをもってんのよ。かならず、お前の所に帰ってくるさ。 この命を貸してくれたやつのところにも、な。     さ、どうだろうな?俺がここまで立ち上がれたのはここらへんの住民のおかげよ。お前がもし同じ目にあったなら、お前ならちゃんと"お前らしく"自らの道をあるいていただろうよ。 ちげぇかねぇ?(首を傾げて悪魔じみた笑みを浮かべ。) おーう。了解。 (07/03-02:06:44)
シュルト > (衝撃の事実を聞かされ、鞄と翔を交互に見る)何で、翔がそれを――(言いかけて口を閉ざす。それなりのワケがあるのだろう)他人まで巻き込んじゃ、死んでも死にきれませんからね・・・約束ですよ?(表情は穏やかだが、その声はとても真剣で) いえ、僕は・・・ろくに道すら歩いてません。ずっと、逃げて来ましたから(悲しげに視線を落とし、本を閉じる) (07/03-02:17:39)
名を失った少年 > 大事な友人が死ぬ。だけじゃねえ… 消滅するかもしれないんだ。寿命なら放っておいたさ。でもあまりにもイレギュラーなことだったもんでね… 俺はソイツを救うことにしたんだよ。 友人は快く俺を信頼してくれてる。(口を閉ざす相手に対して、それを察したようにその命を授かっている意味を語った。) ああ、約束だ。仲間は裏切らねぇよ。 (挑戦的な笑みで相手を見て。) ずっと、逃げてきた? … (ふと当たりを見回した。時間的には誰もいなさそうだ。) お互いの話、ゆっくり話そうぜって言ってたよな。 聞かせてもらえないか? (07/03-02:21:58)
シュルト > 翔は、その人の命を救う為に―――(そこまで言えばぼろぼろと涙が零れ始めるだろう。そして続く言葉に身を震わせることになる)ごめん、なさい・・・ごめんなさい・・っ・・・まだ、まだ僕は・・・話せそうにありません。でも、それは翔を信じてないからじゃありません・・・むしろその逆です。信じてるからこそ、受け入れようとしてくれるからこそ言えないんです・・・っ!(涙は止めどなく溢れては流れ続ける。言えない。言えるわけがなかった。友の為にそこまでできる彼に、己の醜い正体を明かすなど、到底明かせない)もう少し、時間を下さい・・・いざとなるとやっぱり怖いんです(俯いて苦しそうに呟く) (07/03-02:33:53)
名を失った少年 > (す。と立ち上がって、シュルトの隣までいけば頭を撫でよう。)お前が何をして、人間だった・・・なんていったかはしらねぇよ。 お前がどうしてほしかろうが、それを聞いて俺がどうするかは俺が決める。  …ったく。 (涙をぼろぼろ流すシュルトの頭を きゅ。 と抱きしめようと。) 泣くなよ。いつでも聞いてやる。それをきいてどうしてほしいっていうのがあるなら、それだってきいてやるよ。(頭を優しく撫でてあげられるかな。相手を落ち着かせようと) (07/03-02:39:45)
シュルト > ・・っく・・ぅ・・すみませ・・っぅう・・・(頭を撫で、抱きしめられれば最早我慢などできるわけもなく、その腕に縋りつく)ありがとう、ございます・・ぐすっ・・・(しばらくそのまま泣き続けていたが、落ち着いてくればそっと離れる)お、お見苦しいところをお見せしました・・・(ぐしぐしと涙を拭い) (07/03-02:48:23)
名を失った少年 > (男は口出しはしない、落ち着くまで頭を撫でて) ん。 (落ち着いてきたのを見れば安心するように微笑んで。) どれほど辛い物を背負ってるのか… いつかは聞かせてくれるんだよな? (くしゃくしゃになったであろう相手の顏をじ、と見つめ。) はは、見苦しくはねぇよ。 泣いちゃいけないなんて誰がきめたんだい。 …むしろ、うらやましいよ。 (07/03-02:51:33)
シュルト > はい・・いつかは、必ず(泣いて崩れていはいるが、その目はまっすぐ翔を見ているだろう)僕、元々泣き虫なんです・・・ 羨ましい、ですか? (07/03-02:54:44)
名を失った少年 > 約束だな。 … ん。(小指を立ててシュルトにさしだす。指切りげんまんのつもりなのだろう。鬼ヶ岳でおしえてもらった術) 羨ましいな。 …おれは、辛くても、痛くても、悲しくても、嬉しくても、涙が出ないんだ。  …玉ねぎを刻むと涙がでてくるから、病気だとか物理的な者じゃねえんだろうけど。泣いて泣いて泣いて全部洗い流してえ!っておもっても一滴もでやしねぇよ。 (07/03-02:57:21)
シュルト > 約束、です(ふと表情を和らげて、指切りをする) 意外、です・・・僕よりも感情が豊かだと思ってたので (07/03-03:00:57)
名を失った少年 > (満足気に指をからめてゆらゆらと揺らせば手を離し) 涙だけかな。 なぜか、なにがあってもそれだけはでてこない。 …これも記憶喪失が奪った記憶の中にあったのかもしれないな。 …俺にもわかんねぇよ。(儚げに視線を落として) (07/03-03:04:15)
シュルト > 記憶が戻れば、何か手がかりが掴めるかもしれませんね?・・・僕はお手伝いできそうにないですが(申し訳なさそうに眉を下げ) でも!感情がないわけじゃありません!根拠なんて何もないですけど、それでもいつか、翔も自然に涙を流せる日が来ると思います。僕はそう信じてますよ(そっと翔の頭に手を置いて、軽くぽんぽん叩く) (07/03-03:11:27)
名を失った少年 > 戻れば…な。 もしも手伝ってほしい事があればすぐにでも相談するさ。 そんな顔すんなって。(けろっと笑って頭をなでようと。すぐに手を引っ込めて。)自然に、ね… 記憶を失う前からそうだったかもしれねえ。 そこらへんも、わかればいいなって思うよ。 ありがとな、シュルト。 (07/03-03:13:46)
シュルト > ええ、僕にできることなら喜んで力になります(力強く頷いて)いえ、僕は何にも・・・少しでも、本来の君に戻れることを祈ってますよ、翔(優しい眼差しを翔に向けて)な、何だか湿っぽいカンジになっちゃいましたね・・!すみません (07/03-03:24:13)
名を失った少年 > おーおー頼もしいこった。(からからと笑って) サンキュ。 いいんじゃねえの?ゆっくりお互いの話しようぜって話してたわけだしよ。 よかったじゃねえかよ。 さぁ、て… 俺は洞窟探しでもいってくるかね。 シュルトへの連絡は時狭間でいいだろ? (07/03-03:26:29)
シュルト > 翔ほどじゃないですけどね(あはは、と眉を下げて笑い)な、なら良いんですが・・・ 連絡についてはそれで問題ないです(お願いしますね、と頭を下げ) (07/03-03:32:45)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」に名を失った少年さんが現れました。 (07/03-03:39:41)
名を失った少年 > そう言われると、帰す言葉ねぇよ。(苦笑いを浮かべて照れるように首筋をさする。) じゃあ、俺は洞窟がみつかったら時狭間に手紙送る。 お前もなにかあったら館に手紙くれ。  ・・とまた朝方まで話しちまったな。 こんどシュルトの部屋とまろっかねぇ~~ (どうも二人で話していると時間を忘れてしまう。いい気分になりつつ背伸びをして書庫の出口に向かい) (07/03-03:41:23)
シュルト > 本当のことですからね(ふふ、と微笑んで)ええ、わかりました。どうかお気をつけて・・・ あはは、気にしないでください。楽しかったですから(軽く片手を振って)構いませんよ、是非いらしてください(待ってますよ!と言いつつ席を立って翔を見送る) (07/03-03:44:49)
名を失った少年 > お前はもどらねぇのか?(ふと振り返って、見送る体勢の相手をみやり) (07/03-03:47:50)
シュルト > せっかくなので、宝飾に関する資料に目を通してから戻ろうかと思いまして。ちゃちゃっと見たらすぐ部屋に帰りますよ(ついつい、と本棚を指さし) (07/03-03:49:54)
名を失った少年 > そうかい。あまり無理するんじゃねーぞ、(人の事いえたことじゃないが。がんばれ。の一言を添えて手をひらりと振ると部屋をさっていくのでした) (07/03-03:52:37)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」から名を失った少年さんが去りました。 (07/03-03:52:47)
シュルト > (翔が去るのを手を振って見送る。一人きりになれば本棚に歩を進め、宝飾関係の本を探し始める) (07/03-03:56:37)
シュルト > 眩しいな、ホント(本を手に取り再び席につけば、誰に言うでもなくぽつりと呟く) (07/03-03:57:58)
シュルト > (パラッと本を開いて資料に目を通していく。そのスピードはやはり速い) (07/03-03:59:29)
シュルト > ん、やっぱ持って帰ろう(半分ぐらいまで読んだよころでパタンッと本を閉じて、それと花の本と剣を右腕に抱えて立ち上がる) (07/03-04:01:21)
シュルト > ・・・なぁ、いるなら答えろよ(書庫のドアを開けながら、冷たい声で言う) (07/03-04:05:47)
シュルト > お前にとって今の僕は「退屈」でしかないんだろう?そんなに僕の幸せが面白くないなら、一刻も早く僕を―――僕を殺してくれ。これ以上、生きることを望んでしまう前に(バタンッ扉は閉じ、書庫はさらなる静寂に包まれるだろう) (07/03-04:08:02)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からシュルトさんが去りました。 (07/03-04:08:23)
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