room42_20130702
ご案内:「※アルヴァダール ─自室─」にmistさんが現れました。 (07/02-13:49:20)
ご案内:「※アルヴァダール ─自室─」にリュウヤさんが現れました。 (07/02-13:50:22)
mist > (大分体もマシになってきた。ベッドに座ったままぼんやり外を眺めて。窓ガラスに映る髪は、見慣れない顔に見えた。 小さくため息を1つ付いて) (07/02-13:50:25)
リュウヤ > だいぶよくなりましたか?(ずっと看病しているのだろう。後ろから声をかける。窓には一緒に映っているのではないだろうか) (07/02-13:51:25)
mist > …ん。 うん。(静かな微笑を向けて) …リュウヤ。(視線を窓に戻して) (07/02-13:52:19)
リュウヤ > なんです?(優しく微笑むと隣に座って) (07/02-13:52:50)
mist > …ごめんね。 リュウヤのものなのにね。 奪わせてしまって。(短くなった髪を一房摘んで) (07/02-13:54:09)
リュウヤ > ・・・もう気にしなくても良いですよ。貴女が悪いわけではありませんから。護れなかったのも私ですし。(変わらず笑みを向け) (07/02-13:55:20)
mist > …ううん。 髪くらい。 何処かでそう、思ってたんだと思う。 僕の油断が招いた事だから。 (07/02-13:56:48)
リュウヤ > 貴女がそう思っているのなら、私が不快に思うのはお門違いですね(苦笑してみせて) (07/02-13:57:26)
mist > 髪なら、その内戻るからね。 lessの悲しそうな顔を見たら、怒る気も失せてしまった。 あの子にあんな顔をさせる程の事なんだろうかって。 (07/02-13:58:46)
リュウヤ > 価値観はそれぞれですから・・・人によっては女性の髪は命よりも大切・・・と思っている人も居ますし。まぁ私も近しい想いはありましたから、怒りをあらわにしてしまいましたが(苦笑) (07/02-14:00:03)
mist > …何年君の妻をしていると思っているの? リュウヤ。 …君が本気で怒っている事くらいは、判るよ。 気持ちを押さえ込んでくれているのも、判ってる。 我慢させているんだってね。(短くなった髪を、指先で弄んで) (07/02-14:01:43)
リュウヤ > (苦笑してみせて)ですが、貴女がそう思っているのであれば、私の怒りはお門違いなのだと思っているのは事実ですよ?やりきれない思いがないと言えば嘘になりますが・・・ (07/02-14:03:03)
mist > (ううん、と首を振って) …リュウヤだけじゃないよ。 アザミにも、lessにも、不安な思いや悲しい思いをさせてしまったから。 髪が短くなったことよりも、君やアザミやlessを悲しませた、そっちの方が僕には辛い。(目を伏せて) (07/02-14:05:35)
リュウヤ > それだけ貴女は慕われているということです。(優しく肩を抱いて) (07/02-14:06:32)
mist > …ん。(そっとその手に自分の手を重ねて) 昨日は、言いそびれてしまったから。 ちゃんと謝っておきたかったんだ。 ごめん。リュウヤ。 (07/02-14:07:20)
リュウヤ > 貴女が謝る必要はないかとおもいますが・・・貴女の身を案じている人は私だけではないという事を覚えていてくださいね?(にこっ) (07/02-14:08:32)
mist > うん。 …命じて、おく。(頷いて) (07/02-14:09:18)
mist > 後、1度だけ。 もう1つだけ、確かめたい事がある。 …それが終われば、命がけの戦いは、もうしないと思う。 (07/02-14:10:09)
リュウヤ > 貴女のやりたいようになさってください(にこ)「しないと思う」なんて約束は必要ありませんよ(くすくすと微笑んで) (07/02-14:11:13)
mist > 卍とは、もう終わりだよ。多分アイツも同じ事を思ってる。 …原点に、戻ってみたいんだ。(拳を握る。まだ、力は入らない。握っている感覚さえ覚束なくて) (07/02-14:12:24)
リュウヤ > 納得いけたなら何よりです(にこ) (07/02-14:13:16)
mist > うん。 昨日は、ずっと決めてたんだ。 毎回毎回、何処か遣り残しを感じていてね。 意識はまだある。闘志も消えていない。全部出し尽くせて居ないんじゃないかって。 アイツがどんな思いで、昨日の決戦に臨んだのかは判らないけれど、アイツも何かを覚悟してた様に思えた。 お互いに納得が行ったから、ね。 (07/02-14:16:20)
リュウヤ > お疲れ様でした(微笑み、抱く手に少し力がこもる) (07/02-14:16:55)
mist > (ふっと笑みを浮かべて) ─うん。 …ああ、もう1個、言い忘れてた…。 (07/02-14:17:25)
リュウヤ > はい。なんでしょう?(にこっ) (07/02-14:17:49)
mist > (だるい体をそのまま預ける。目を閉じて) …『ただいま』。 (07/02-14:18:36)
リュウヤ > はい。おかえりなさい(優しく抱きとめて) (07/02-14:19:15)
mist > うん。(ふふ、っと笑って)─よかった。帰ってこれて。(すり。肩に置かれた手に頬を寄せて) (07/02-14:20:03)
リュウヤ > 貴女が帰る場所は私の腕の中だけです。帰ってこれない事はないですよ。(微笑んで自信たっぷりに語りかける) (07/02-14:20:59)
mist > (はは、っと小さく可笑しそうに笑って) うん。 帰る場所は、いつだってひとつだから。 (07/02-14:22:16)
リュウヤ > えぇ。二つあっては困ります(くすくす) (07/02-14:23:33)
リュウヤ > では、私もひとつ言いそびれていた事が・・・。 (07/02-14:24:24)
mist > …ばぁか。(ふふっと笑って。もたれかかるようにして見上げ。指先を伸ばして、リュウヤの髪に触れる) (07/02-14:24:26)
mist > …うん? (07/02-14:24:32)
リュウヤ > (同じようにミストを見つめながらミストの髪に触れて)以前の髪型も素敵でしたが・・・短い髪も可愛くて似合っていますよ?(最上級の微笑みを見せて) (07/02-14:25:55)
mist > (あは、っと笑って) そう? 男の子みたいじゃない? またホモ説持ち上がったりして。 (くすくすと笑えば、短くなった分、触れる手が近い。目を閉じて、甘えるようにその手に口付けて) (07/02-14:28:12)
リュウヤ > また新たな魅力に気づけました(にっこりと微笑みつつ、顔を近づけて、髪に触れる手はそのまま頬へ)また貴女に惚れ直してしまいましたよ・・・(至近距離で目を見つめて) (07/02-14:30:03)
mist > …良いよ。僕に魅力を感じてくれるのは、リュウヤだけで。 …なら、もっと焦がれて? 他の女ににっこり笑って手を差し伸べる気も起こらなくなる程に、ね…。(首を傾け、目を閉じて) (07/02-14:32:44)
リュウヤ > 私の心からの笑顔を引き出すのも・・・私の心を幾度となく打ち抜くのも貴女の魅力という名の矢だけですよ。貴女の魅力は私の心という的を決してはずしはしないですからね・・・。(唇を合わせて、目を閉じた) (07/02-14:34:33)
mist > (ははっと小さく笑って。ん、と唇を重ね。 ゆっくり離すと愛しげに頬を撫でて) …僕が焦がれるのも、君だけ。 僕の全てを知るのも、君一人。 竜は貪欲なんだ。 (ふふっと笑って) (07/02-14:37:13)
リュウヤ > まだまだ知り得てない部分は多そうですがね(にこっ・・・わずかに頬を染めながら微笑み)その部分を知るたびに、私は貴女に惚れ直すのでしょう・・・(いとしげに頬をなでる手に自分の手を重ねて) (07/02-14:38:44)
mist > ふふふっ。(甘くて、くすぐったい言葉。 2人になればそれも心地よくて)愛しているよ。 …僕の、リュウヤ。 …んー。(きゅ。首に手を回して) (07/02-14:40:00)
リュウヤ > 愛しています・・・この言葉でも足りない程に・・・(きゅっと優しく強く抱きしめた) (07/02-14:40:51)
mist > …ぅん。(すり。頬を寄せて) …少し、外の風に当たりたい。 連れて行って? (07/02-14:41:22)
リュウヤ > かしこまりました(微笑めば、そのまま横抱きに抱えて外へ出るよう)今日は天気も良いですからね・・・ (07/02-14:42:28)
mist > うん。(甘えるように首に手を回し、体を預けて。そのまま暫し外のお散歩を─) (07/02-14:43:03)
ご案内:「※アルヴァダール ─自室─」からmistさんが去りました。 (07/02-14:43:13)
ご案内:「※アルヴァダール ─自室─」からリュウヤさんが去りました。 (07/02-14:43:38)
ご案内:「アルヴァダール ―\お城―\」に春風のマーチさんが現れました。 (07/02-23:14:58)
ご案内:「アルヴァダール ―\お城―\」にlessさんが現れました。 (07/02-23:16:26)
春風のマーチ > わっ! すっごいすっごいっ!! オイラ、忍び込む以外でお城入ったの初めてっ!!(とりあえず客室に通されたのでしょう。透明にはなれるし、こういう剣と魔法の世界、な異世界には諸事情で行った事あるけど、お城に通される、という経験は初めてで。興奮冷めない様子で、lessへと客室ではしゃぎながら、そんな言葉が出る) (07/02-23:19:33)
less > ぅ、あたしはけっこーなれてる。いりすのお城はもっと大きいし。(慣れた様子で。城門が開かれてるのも同じだ。)まーち、たのしぃ?(にこにこ笑って。) (07/02-23:21:20)
春風のマーチ > イリス? イリスって、イリスとフォンセ?? ドラゴンの??(意外とな顔をして、目をパチクリ。)うんっ!! だってだってっ! お城だよお城っ! 騎士さんとか王様とか何だか良く分からない凄い人と普通にお話できちゃったり!?(わー、もう目がキラキラしてる。ずずい。と大声のままlessに詰め寄っちゃうよ) (07/02-23:23:49)
less > ちがうちがう、同じ名前だけど… あたしのお友だちのお父さん。東の国の王様なんだ。(首ぶんぶん振って。)ぅん、でもやっぱ違うお城は新鮮だね、わくわくするね。(こくこくと、マーチに同意して。 詰め寄られれば目をぱちぱち。) (07/02-23:26:14)
春風のマーチ > え? 何レスも結構いいトコのお嬢様とか??(意外そうな顔をした。失礼だ)だよねだよねっ! お城っておっきいし、中どうなってるのかって凄いワクワクするっ!!(おっきいものに対する憧れは共通だと思う。部屋の中ふわっと浮き上がって、クルクルと踊る様に横回転っ)探検したいーっ!! (07/02-23:29:30)
less > あたしは騎士の家のお嬢様だよ~(ふふんと胸張って。)…養女だけどね。(ニヘ、と笑って。)ぅん、確かにわくわくする。……探検、いく?(にこにこ、首傾げて。) (07/02-23:31:28)
春風のマーチ > へぇえ~……。養子?(パチクリ)なんかあったの? あ、やっぱいいや。めんどくさい話になりそだし、探検しよっ!!(自分で問いかけてやっぱやめた。なぜなら今の一番の興味はこのお城だから。てなワケでぎゅんっと速い動きで扉の前で待機) (07/02-23:35:00)
less > んと、時狭間で拾われた。(短かった。)ぅん!!いこいこ!!(マーチでは開けられないようなのでさっさと扉を開けてあげます。) (07/02-23:36:17)
春風のマーチ > ありゃ。(ホントに短かった。扉の前でずっこげたが、気を取り直し。lessが扉を開けば開ける世界! とはいえ、ここまで案内されるトコまでは一度は見ているが)ねっ、ねっ! どこから行くっ! やっぱ全部回る!?(きっと豪華な絨毯がしかれた廊下に踊る様に出ていけば、クルリと振り返ってlessへと問いかけ) (07/02-23:39:04)
less > まぁ、ちゃんと話すと長いんだけどね。(苦笑浮かべ。)どっからいこっかー…うん!!見れると子ぜーんぶ!!(くるりと振りかえれば全力で同意!) (07/02-23:41:04)
less > まぁ、ちゃんと話すと長いんだけどね。(苦笑浮かべ。)どっからいこっかー…うん!!見れるとこぜーんぶ!!(くるりと振りかえれば全力で同意!) (07/02-23:41:24)
春風のマーチ > いーよ今は探検っ! お城ってさー、入れないトコもそーだけど、今回は堂々とだから気持ちいいよねーっ!(とりあえず通路の曲がり角なり分かれ道があるトコまで、ひらりと飛んでいって、lessが付いてくるのを待つのだろう。) (07/02-23:44:30)
less > (てててーっと曲がり角まで走って行きます。元気っ子。)どっちいく?どっちいく?(テンション上がってきた。) (07/02-23:46:33)
春風のマーチ > んー、じゃあ、この先はいっちゃダメ、って言われるまでひたすら左に曲がるとか(ホールとかキッチンとか、お城の法則とかまったく分からないから、左手の法則発動の構え) (07/02-23:48:58)
less > ぅん!じゃぁそーしよ。(てくてく、左の角を曲がりますよ。なーにがあるかな!?) (07/02-23:50:10)
春風のマーチ > (無駄に妖精、きっと頑丈な石造りの壁に手をぺたぺたとしながら左の角を曲がる。見えた扉は全部lessに開いてもらう心積りだけど)(1.食堂 2.厨房 3.騎士の詰め所 4.修練場 5.通路に侍女さんがあら? という顔 6.通路に騎士さんが以下略) [6面1個 2=2] (07/02-23:54:21)
春風のマーチ > (何かいい匂いがしてきた……! ひょっとしてー)ご飯作るとこっ! わ、わ、わ。王様の食事とかどうなってるんだろっ!!(テンション急上昇!) (07/02-23:55:27)
less > ぅ、まーち、なんかいい匂いしない?厨房が近いのだろう鼻をすんすん動かして。)ちゅーぼーだ!どんなごはんでるのかな!!(こちらもテンション急上昇!) (07/02-23:56:27)
less > (ぎぃ、と扉を開きましょうか。) (07/02-23:58:51)
春風のマーチ > 王様のご飯とか気になるなぁ…。っていうかオイラにはどんな料理出るんだろ。(そもそも体格的に以下略だし種族的にもアレである。時間軸的に客室に案内されてすぐに探検に出たんなら、夕飯はまだだろうか。とはいえ)厨房にとつげーきっ!!(匂いの方に一直線!) (07/02-23:58:59)
less > (料理人が気さくにこんばんは、とか声を掛けてくれるようだ。お邪魔はしない程度に。)ぅ!こんばんはー。 (07/03-00:00:50)
春風のマーチ > こんばんはーっ!!(レスと同じく、元気に挨拶っ! 客人が来てる事とか、子供と妖精である事とかは、きっと料理人には伝わっているであろう。でないと適切な料理作れないから。)わわ、厨房もひっろいっ! やっぱお城の中だと、作る量も凄いのかなー??(はわわわ、広すぎるキッチンはそれに相応しい量の料理人の戦場かも。ほっとくとあっという間にキョロキョロしながら厨房に入るけれど、挨拶してくれた人が待って、と言うだろうからきっと止まる) (07/03-00:04:08)
less > (色んな種族の出入りがあるからきっと驚かないんだろう。)ね、広いねー。あ、やっぱはいっちゃだめか。りとるんとこだと入れるんだけどなー。(頭かりかり。) (07/03-00:06:25)
春風のマーチ > (「さすがにいきなり飛び回られると…」なんて苦笑が漏れるのでしょう。着のみ着ままきました。といわんばかりの妖精ですしね。厨房の中でも、案内できる所はきっと限られる)リトルって、さっき言ってたイリスの?? (07/03-00:09:45)
less > そうそう。りとるが友だち。王女様。……今度いりすとりとるのお城も行く?(とかお誘い勝手に掛けてみたり。厨房案内していただきながら。) (07/03-00:11:37)
春風のマーチ > いいのー? 勝手にオイラとか呼んじゃってさー?(一応、お城って誰でも出入りできる様なトコじゃないって自覚はあるから、意外そうに首コテリ)ね、ね、ご飯ってどんなのが出るのかな? 王様のもここで作ってるの?? っていうか何人分作るのここっ!?(案内されながら口につくまま疑問を口にしてるよ!)(多分、苦笑しながらも丁寧に説明してくれるんだろう。お城の客人が、必ず身分高いとは限らぬのだし) (07/03-00:14:27)
less > ぅん。あのお城誰でも入れるし、りとるにお願いすれば宝物庫も見られるよー。(なんて軽い調子で。 マーチが取りとめもなく質問する様子をのんびりと眺めて。) (07/03-00:16:36)
春風のマーチ > (うん、うん、と質問の答え聞いたり、ちょっとコトコトにたったスープの方にふらーっと行きかけた時には「だからいい子にして待ってるんだよ」なんていわれて『うんっ!』と外れたコースから大急ぎで戻ってみたり)へぇ、って、宝物庫!? って、やっぱりキンキラキン??(さすがにそれはすげぇ、って驚きのあまり言葉が大きくて、料理人の注目集めちゃったかもしれない) (07/03-00:20:14)
less > (スープの匂いすんすん。いーにおーい。)ぅん、きんきらきんなとこもあるけど、マジックアイテムとかもたっくさん。とにかく色んなものがあるんだよぉ。(注目集めちゃっても気にしない子。) (07/03-00:22:51)
春風のマーチ > へぇー…。何か、すっごく面白そう。触っちゃいけないのばっかりなんだろうけど。(ニシシ、歯を見せて悪戯笑い。「お城の中で宝物庫とか言ってると誤解されちゃうよー。」なんて親切な料理人さんの声は、妖精には届いてなかったかもしれない。) (07/03-00:25:18)
less > あ、全然触っても大丈夫。(首振り。フリーダム。ニヤ、と笑い。料理人さんに声かけられれば)……ぁ。ごめんなさぃ。 (07/03-00:26:50)
春風のマーチ > わーいっ! 何か色々遊べそうっ!!(満面の笑みで、空中で両手万歳して飛び上がった。注意されれば、「ほえ?」って分かってない顔で、「だからね、宝物庫がどうとか言ってると泥棒だと思われちゃうよ」といわれて)あ。そっか。分かったー。(と、こちらも今更。だけど)……絶対あそぼーね。(にしし、lessに悪戯笑みで耳打ちした!) (07/03-00:31:15)
less > ふふ。(マーチの様子くすくす。ちょっぴりお姉さん気分で。)ぅん、絶対あそぼ。(にまにまこっそり声を返して。) (07/03-00:33:23)
ご案内:「アルヴァダール ―\お城―\」にlessさんが現れました。 (07/03-00:33:44)
春風のマーチ > (にーっ、とlessのすぐそばで、歯を見せて悪戯な笑みを浮かべている事でしょう。とりあえず、宝物庫云々は、別のお城の話だって、案内してくれた親切な料理人が誤解を解いてくれると思う)(厨房の見学はそこそこに、最後に案内人さんに)ねー、何か、すっごく面白いトコとか、無い? このお城でさーっ! 目玉とかっ!(次の行き先をねだる子供) (07/03-00:36:58)
less > (こちらも料理人さんに誤解を解こうとあれこれ。マーチがねだれば中庭をお勧めされるようだ。)中庭かぁーお鼻とかいっぱい咲いてる?(目きらきら。) (07/03-00:39:48)
春風のマーチ > (誤解の方は、きっと案内して話聞いてたおにーさんが、分かってるから、って笑顔で手を振ってくれる。)お花かぁ、いいねっ!(頷かれたら、こっちも目をキラキラとさせて、行き先を聞こう。元気一杯な妖精には、きっとピッタリな場所。)レスー、いこっ!! 邪魔しちゃいけないし。(一番邪魔したヤツが言った!) (07/03-00:42:46)
less > やっぱり妖精さんはお花すき?(なんてニコニコ訊ね。)ぅ、そだね。いこいこー!(場所を聞けばありがとでしたーとお礼を言ってとてとて中庭へ向かいます。) (07/03-00:46:20)
春風のマーチ > お花や動物に元気送るのも、お仕事の一つなの。(にんまり。笑って誇らしげ。こっちは「またねー!」なんてまた探検に来る気満々のセリフを吐いて、手をブンブカ厨房へと振りながら、ぴゅーんと中庭の方へと)(それはそれは綺麗な中庭にて、今日のところは獲物の下見といった所でしょうか。ぐへへ。) (07/03-00:48:38)
春風のマーチ > (そんなこんなで、夕飯までの時間、お城を探検する二人でした。) (07/03-00:49:19)
ご案内:「アルヴァダール ―\お城―\」から春風のマーチさんが去りました。 (07/03-00:51:34)
ご案内:「アルヴァダール ―\お城―\」からlessさんが去りました。 (07/03-00:51:54)
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