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ご案内:「時狭間」にルカさんが現れました。 (07/03-12:49:45)
ルカ > ((そろそろこの格好じゃ暑いな…))(だがポリシーを曲げずカソックをきている少年。ゆっくり丘を上がって。ご入店。) (07/03-12:51:04)
ルカ > (……とは簡単に行かない。ドアをノックしてマスターが開けてくれるのを待つ。) (07/03-12:51:47)
ルカ > (しばらくしてマスターがドアを開けて下されば改めてご入店。)こんにちは、マスター。ありがとうございます。お昼ご飯、何かお勧めでお願いします。(とご注文。) (07/03-12:53:29)
ルカ > (注文の品が届くまでぶらぶらとコルクボードを見る。)……討伐依頼…あの瘴気の地、か。(金額を見て、腕試しついでにお金がもらえるのはいいな、と考える。)…………ん?デオラフ…!?(名無しの魔女から聞いたその名に目を見開き、Σの貼り紙をよーく読む。) (07/03-12:58:18)
ルカ > (自分では足手まといだろうか…いや。なるまい。デオラフがこの世界から消えるというのならば。)…マスター、すみません。ペンとインクを。(お借り出来ないでしょうか?と。) (07/03-12:59:50)
ルカ > (ペンとインクを借りればさらさらと伝言を書き入れる。その眼差しは真剣そのものだ。)……よし。 (07/03-13:03:52)
ルカ > (席に戻り。) (マスターが料理を運んできた。)『納豆定食 だ。』(ふあとろの納豆に海苔、味噌汁にたくあんの和風メニューのセットです♪) (07/03-13:22:39)
ルカ > (お昼ご飯が来ましたが…また日本食。)…豆?(フォークで突く。ねばー。)Σ!?(何これ!) (07/03-13:26:17)
ルカ > (取り合えず練り練りしてみる。)ぅわー…。(ねっばねばだー。そのまま食べてみる。醤油の味がするねばねばした豆だ。食べられなくはない。) (07/03-13:31:07)
ルカ > (次に海苔を見る。)…黒い…。(そして薄い。フォークでは刺せない。手でつまんでみる。そのまま口へ。パリパリ。磯の味がする。) (07/03-13:34:58)
ルカ > (たくあんとみそ汁には慣れたもので。もくもくと食べていく。フォークで。)ごちそうさまでした。(美味しく全部頂きました。) (07/03-13:41:00)
ルカ > (お代支払い、お店を後に。)失礼します。 (07/03-13:42:02)
ご案内:「時狭間」からルカさんが去りました。 (07/03-13:42:07)
ご案内:「時狭間」にロネさんが現れました。 (07/03-20:02:45)
ロネ > <<からんころんからーん……>>(静かに男がひとり、店に入ってくる。)こんばんは、マスター。お久しぶり。(微笑。カウンター席に座る。しばらくぼんやりとした表情をし、その後、)――紅茶を。(いつもどおり頼んだ。) (07/03-20:04:24)
ロネ > (マスターが頷き、かちゃかちゃと準備するのを眺める。)…………。(ぼうっとする。行儀悪く頬杖をつく。) (07/03-20:08:00)
ロネ > (マスターがティーカップに熱湯を入れ、暖める。その湯を捨て、茶漉しに通した温かな紅茶を八分目まで注ぐ。ソーサーに載せ、差し出す。受け取る。)ありがとう。(ゆるりと笑みを浮かべる。) (07/03-20:10:21)
ロネ > (手袋は脱がぬまま、ゆったりとティーカップを手に取る。一口。ほう、とため息。カチッ、コチッ、と、柱時計の音がやけに大きく聞こえる。) (07/03-20:13:53)
ロネ > (静かな時間。目を細める。長い長い、時間。)何か食べたいな。(久しぶりの外食。この世界の温度はぬるい。)……ミルク入りのシチュー。白いパン。(甘いものが食べたかった。) (07/03-20:17:00)
ロネ > それぐらいで。(マスターはまた頷いた。)あ、人参はいれないでくれ。(くすっと笑って付け足した。やっぱりマスターは頷いた。) (07/03-20:17:46)
ご案内:「時狭間」にランタナさんが現れました。 (07/03-20:19:32)
ランタナ > (思いがけない大量のお小遣いが手に入ったので、今日はちょっと贅沢でもしようと思ってやってきた時狭間。のんびりと店の扉を開けて、マスターの方へと軽く頭を下げようとすれば) ………あら、こんばんは。(珍しい、と言わんばかりの口調で、先客の方へと声を掛けようか) (07/03-20:21:14)
ロネ > (紅茶をすする。もう、家にいつ帰るかだとか、そういう心配はしなくていい――……マスターが野菜を切る音。とんとんとん。と、扉が開く音に振り返った)おや、お嬢さん。こんばんは。(ゆるやかに笑って) (07/03-20:21:53)
ランタナ > ……珍しいですね?お店の方でお会いするのは。(のんびり其方の隣の席に腰掛けようとしつつ。マスターに何時もの…、まあ血とおまかせ料理でも頼もうとしつつ) 此方でお食事という事は、奥様の御休みの日ですか?(なんて、事情を知らない此方は軽い口調で聞いてみよう) (マスターが料理を運んできた。)『ウナギのゼリー寄せ だ。』(ぶつ切りにしたウナギを酢と水とレモン汁、塩少々とナツメグを入れて煮込んで冷やしたもの。ウナギからたっぷり溶け出したコラーゲン等が透明なゼリー状に固まっています。チリビネガーをかけて召し上がれ♪) (07/03-20:24:05)
ランタナ > (何かまた不思議な料理が出てきた。これなんだろう、と届いたウナギのゼリー寄せを見つめて) (07/03-20:25:18)
ロネ > ふふ、そうだね。(そういえば、珍しい気がする。と、その言葉には、ぴくりと眉が微かに動くものの、男は外面を保つのが得意だった。)ちょっと喧嘩してしまってね。(微苦笑。嘘は言っていない。) (07/03-20:25:22)
ロネ > ……マスター、これお任せでも出すのかい。(へぇ、と。ウナギをちらと見て) (07/03-20:26:04)
ランタナ > あらあら、まあ…。理由は存じませんが、早く仲直りが出来るとよろしいですね?(一度だけ会った彼の奥方の顔をちらりと思い浮かべつつ。喧嘩した、と言う言葉には微苦笑と共にそれだけ) あ、この料理、知っているのですか?(次いで届いた、ひんやりとした紅い液体をグラスで飲みながら、ウナギの方へと話題を移そうか) (07/03-20:28:43)
ロネ > うん。(眉尻下げて、困ったような顔して頷いた。)仲直りできるといいな。(なんて、言う。)ああ、それ、ジェリード・イールだろう?(正直見た目はグロテスクに見えるかもしれない料理だ!)私は好きなんだが、前に知り合いに食べさせたらひどく不味いといっていてね。(はは、と冗談ぽく言う。) (07/03-20:31:37)
ランタナ > どちらが悪いかはわかりませんけれど、お互いに譲り合って理解できれば、仲直りも仲良くなるのもすぐですよ。(一体何が理由だろうと気になったけれど、聞くのはやめておく。あまり深入りしても、双方に良くなさそうな気がして) ……見た目からは味の想像がつきませんねぇ…。(どんな味だろう、とグラスを置けば、早速一口ウナギを食べてみる。さて、どんな味なんだろう…?) (07/03-20:35:42)
ロネ > ふふ、そうだね。(なんていって笑って。ウナギのゼリー寄せ――男にとってはロンドンB級グルメぐらいのノリだが、人を選ぶかもしれない味。チリビネガーは要するに酢。ウナギを超シンプルに塩茹でしてブツ切りにしたシロモノだ!) (07/03-20:40:10)
ランタナ > …………。(何だろう、この素材の味を生かしているのかもしれないけれど、何とも言えないこの味は。物凄く微妙そうな表情で、何度も首を傾げているようで) ―――不思議な、味ですね。(これは、と一言感想) (07/03-20:43:49)
ロネ > そうか。(ふーん。どうやらこの世界ではあまりウケない味らしい。)私の世界では普通に食べられているんだがな。屋台とかでもよく売っている。(と、マスターがシチューと白パンをそれぞれお皿に盛って差し出してくれた。ありがとう、といって受け取る。スプーンでシチューをすくい、一口) (07/03-20:46:16)
ランタナ > ……世界は広い、と言うのか、何と言うか…。(最近おまかせで頼むと微妙な物ばかりが当たっている気がする。取り敢えず、出されたものはちゃんと食べる気はあるようで、ゆっくりと食べ始めるようで。時折血で舌を誤魔化しながら、のそのそと口に運ぶ) (07/03-20:52:36)
ロネ > (ランタナが時折口に含む赤い液体は、どう見ても血だよな、と思いつつも突っ込まない。ただ血の匂いがスン、と鼻を刺激してどうも食べにくい。のろのろとシチューを食べる)お嬢さんは、最近どうだい。(なんとなく近況を尋ねて。) (07/03-20:54:18)
ランタナ > (最近周りが人外の人ばかりなので、一般の感覚を忘れがちになっているらしい。ぺろ、と甘い甘いひんやりとした血を美味しそうに飲みながらも、ウナギの方は酷くゆっくりと口に運ぶ) …最近は、竜の卵を探しているんです。義兄と一緒にとある竜を図鑑で見つけて以来、探して回っているのですがなかなか見つからなくて…。昨日も主と一緒に瘴気の地を探して回ったのですが…。(あはは、と苦笑交じりに) …少し前までまた気持ちが酷く沈んだりしていたので、もう少しだけはこんな風に楽しい時間だけ過ごしたい、ですねぇ…。 (07/03-20:57:45)
ロネ > (ううむ。どうにも食べにくくて、誤魔化すように紅茶を飲む。外面には出さないけど。)竜の卵? ほほう、なかなかお嬢さんは冒険家だね。(なんていって笑う。)そんな、もう少しだけ、なんて仰らなくても。 (07/03-20:59:29)
ランタナ > 卵から育てて、飼いたいと思って…。凄く可愛い見た目だったんです。(ふわふわ、と幸せそうな表情で、無理やりウナギを食べ終えてから。血を飲み干して、舌を変えようと次の注文でも) もう少し、を幾つも重ねていけば、繰り返さないかな、と思って…。ずっとずっとと願いたいですが、どうにも最近魔物やら何やらに狙われやすいのか何なのか…。(だからもう少し、と苦笑を浮かべつつ。次の注文が届くのを待とうと) (マスターが料理を運んできた。)『ワイバーンのテールスープ だ。』(柔らかなお肉とたっぷりの野菜が入った、さっぱりとしつつもコクのある黄金色のスープ。) (07/03-21:03:29)
ランタナ > (何ともタイムリーな料理が届いた。こっそりマスターが娘に告げる内容は、これの具材は昨日娘が狩ったワイバーンの尻尾とかなんとか) ……………まあ、美味しそうですし…。 (07/03-21:04:50)
ロネ > 竜を飼いたい?(思わず素っ頓狂な声。)あ、赤子はかわいいかもしれないけど……大きくなったら大変じゃないかい?(心配そうな声。そして追加で頼むさまには、けっこう大食いなのかしら、と思いつつ白パンもそもそ。)あの地は色々いるものねえ。けれど、大切な人といっしょに過ごせられるなら、きっと大丈夫でしょう。 (07/03-21:07:11)
ランタナ > 探している竜は、小さいサイズになる魔法も使える種類なんです。其れなら飼えるだろうし…。(主にもしっかり許可は取っているし。血のお替りも一応しながら、スープを頂こう) そう思いたい、です…。ただ、「また」や「もしも」を考えると、やっぱり不安で…。何が不安なのかが、自分にもわからないのが怖いのですよね…。(また狂う事か、絶望に苛まれることか。不安は幾つも生まれてきては止まらない) ――ロネ様は、どうですか?(其方にも、同じ質問を返してみようか) (07/03-21:13:20)
ロネ > なんだか便利な竜だね。(いろいろいるものだ、と思う。男にとって竜とは、あの霧の竜のような、大きなものばかりだったから。)……不安になっても、絶望しても、あなたの主はきっと傍にいてくれるよ。だから、大丈夫。(あの主自身は好かないが、本当にそう思った。あの絶望を喰らう魔物と対峙したときに。)――私、かい。(ぱち。瞬き。) (07/03-21:15:16)
ロネ > なんだか便利な竜だね。(いろいろいるものだ、と思う。男にとって竜とは、あの霧の竜のような、大きなものばかりだったから。)……不安になっても、絶望しても、お嬢さんの主はきっと傍にいてくれるよ。だから、大丈夫。(あの主自身は好かないが、本当にそう思った。あの絶望を喰らう魔物と対峙したときに。)――私、かい。(ぱち。瞬き。) (07/03-21:18:54)
ランタナ > はい、見た目も可愛いですし…。もし捕まえて、卵から孵したらお見せ致しましょうか?(まだ見つかるかどうかは分からないけれど。緩く笑みながら) ……今まで、実はあまり傍にいてくれた、と言う感覚を得られなかったんですよね…。主の方が不安になってしまったり、倒れてしまったり…、無茶したりで…。怖くて怖くて仕方がないのに、どうすればいいかわからないのに、傍にいてくれても寄り添ってくれなかったんですよ…。約束はしてくれたけど、もしまたそうなったらどうしよう、と思うと怖くて…。自分勝手、ですがね。(あはは、と苦い表情で) ……はい。嫌でしたら、別に結構ですから…。 (07/03-21:20:55)
ロネ > 愛らしいのなら、ぜひ見てみたいものだよ。(ちょっと楽しそうにほほ笑む。そして相手の言葉に――ぱちり、と再びまばたき。そして――)……それでも、主が好き、なのでしょう?(ふふ、と笑う。)私は――彼女が幸せなら、幸せ、かな。(そう言った。) (07/03-21:23:01)
ランタナ > ……それじゃあ、もし捕まえたらお見せ致します。(なんて凄く嬉しそうに笑みを浮かべて) ――大好きですよ。それは絶対に変わらないですが…、其れと不安はちょっと別物かな、と。(感情は変わらない。ただ自分が勝手に怖がって、不安になっているだけだ。想いという軸はしっかりとしているのに、周りの気持ちが酷く揺らいで仕方がない) ……私は、主の幸せが己ら使い魔の幸せ、と両親に酷く言い聞かせられていたのですが…。今は、無理に相手の幸せを願い過ぎても…、自分が壊れてしまうような感じになって駄目、ですね…。 私が幼いからなのかもしれませんけれど…。(主やそちらと違って、と苦い笑みと共に甘い血を飲みながら、溜息を吐き) (07/03-21:29:27)
ロネ > うん。不安、はなかなか消えてくれないね。……いいと思う。最初から何にも不安のない関係なんて、ないとおもう。(訥々と。シチューを静かに食べ終え、紅茶をのむ。)でも、何度も不安になって、寂しくなって、我侭いって、喧嘩して、そして――その、「絆」ってやつが、深まっていくんじゃないのかな。(自分で言って照れくさくなる。誤魔化すために紅茶を更に飲む。) (07/03-21:32:08)
ランタナ > こんなに大好きなのに、愛しているはずなのに、不思議ですよねぇ…。(大好きなら、不安も何も抱かずに一から十まで信頼できるはずだろうに。苦笑を浮かべながらも、そちらの話を静かに聞いて) ――そうだと思います…。ロネ様と奥様も、今回の喧嘩は絆の確かめ合いと深め合いのための試練、といったところでしょうかね…?(何て、先程聞いたことを思い出して) (07/03-21:38:31)
ロネ > 愛しているから、色々不安になるんでしょう。しょっちゅう相手のことを想ってしまうから。(やわらかなパンを小さくちぎって口に運ぶ。相手の言葉に、微かに苦く笑い)……そうだね。(こく、と頷いた。)そうだと、いいね。(そうだったら、よかったのだけれど。) (07/03-21:40:28)
ランタナ > 愛しているはずなのに、何故か相手の事を見れなくなって…。かわりに自分の事ばかり見て要るから、不安になってしまうのでしょうかね…。置いてけぼり、無視している罪悪感、とか…。(自分の気持ちを一つ一つ整理するかのように、取り留めのない言葉を幾つも連ねて。甘い血が酷く舌に纏わりつくような感覚がする) …奥様もきっと仲直りの内容を考えている頃だと、思いますよ?どんな風に、どんな事をして、仲直りしようか、とか…。(実際にそうしているかはわからないけれど、ただ思い付きをどんどん口にして) (07/03-21:46:11)
ロネ > (うん、うん、と相手の言葉に逐一頷く。静かに食事を終えて、紅茶のおかわりをそっと頼む。)……お嬢さんは、無償の愛は存在すると思う?(小首をかしげて尋ねよう。妻の言葉には、少しだけ悲しげな目をして、曖昧な微笑で誤魔化して。) (07/03-21:48:57)
ランタナ > ……無償の愛、ですか?(冷めないうちにスープを啜りながら、ぼんやりと自分の気持ちを纏めようとしていたが。不意の質問を聞けば、少しだけ首を傾げて) 私は、それは存在はしないと思います…。でも、似たようなものは作り出せると思います。 永遠とまでは行かないけれど、それでも長い長い有償の愛は。 無償で、何時も同じだけ注がれる愛なんて、愛ではないような、そんな気がします…。それは愛を装った無関心か、神の愛でしょうし。(上手くいえないけれど、と自分なりの答えを返して) (07/03-21:53:04)
ロネ > ……うん。私も、そう思うよ。 だからね、愛している人が傍にいてくれなくて、不安になるのも、当たり前だと思う。――私は、ね? 傍にいてほしくて、愛しているんじゃないかと問われると、否定できないから。(静かに言う。)……でも、今は、彼女が幸せなら……大丈夫。(にっこり笑って。) (07/03-21:55:35)
ランタナ > 愛しているから、全てを理解して受け入れて、支えて縋らせて、愛して欲しい…。突き詰めてしまえば、結局愛情なんてそんなものかもしれませんがね…。(スープの野菜を頬張り、ぼんやりとした声音で) 其れも立派な、愛の形だと思いますよ?傍にいて欲しい、誰もが愛しい人に願う事でしょうし。(おかしくはない、と首を振った後) ……ロネ様は、奥様の幸せはどんなものだと、思いますか? (07/03-22:02:36)
ロネ > ――難しいね。(自分で言っておいて難だけど。ぽつりと言う。問われれば、すっと答えた。)彼女の思う、幸せ。私は彼女の幸せを決められないよ。(そう答えた。) (07/03-22:04:01)
ランタナ > ええ、本当に。……誰かを本当に好きになるまでは、こんな事なんて考えなかったのに。(こくりと小さく頷きながら) ……そうですよね…。私としたことが、これでは問いの出ない問答ですわ。(申し訳ございません、と頭を下げて) (07/03-22:11:13)
ロネ > (ふ、と相手の様子に笑い。)悩み続けられるのは、幸せなことだと思うけれど、悩みすぎないようにね。(おかわりの紅茶も、静かに飲み終える。) (07/03-22:13:26)
ランタナ > ……本当に辛い時は、悩む事すら出来ませんからね…。でも、辛さを与えるのはその悩み事なのに。(不思議、と肩を竦め) ……ロネ様もあまり悩み過ぎないように。奥様と早く仲直りが出来るとよろしいですね? (07/03-22:18:41)
ロネ > 不思議、だよね。私もまだよくわからないよ。(軽くいなせば、ポケットから小銭入れを取り出し代金を置いて。)……ありがとう。お嬢さんも、彼と仲良くね?(小銭入れをしまい、杖を支えにゆっくりと立ち上がる。) (07/03-22:20:34)
ランタナ > これ以上は学者か哲学者の領分になりそうですわ。 其処まで深く深く考えたい訳ではないですし…。(これで打ち切り、と苦い笑みを浮かべながら、スープを飲み干して) はい…、取り敢えずは愛想を尽かされないようには頑張りたいです。(あはは、と笑いつつ、頷いてから) 今度は小難しい話でなく、ロネ様のお仕事のお話でもお聞きしたいところですわ。私も、可愛いお人形などは興味がありますし、欲しいと思う時もありますし…。 (07/03-22:25:11)
ロネ > お嬢さんなら大丈夫でしょう。(つられてこちらも笑う。)おや、興味があるかい? 嬉しいな。もちろんいいとも、代金はいただくけれど、お嬢さんならお安くしといてあげるよ。(なんて言いつつ。)それじゃ、そろそろお暇するよ。おやすみ。(帽子を軽く上げ、会釈) (07/03-22:26:42)
ランタナ > ふふ、どうでしょう?いつも困らせてばかりですから…。どうすれば、ずっと私への寵愛が続くのか悩みどころなのですよね…。(色々と、と軽く微笑んで見せて) 正規の料金でも構いませんよ、最近は自分でも稼ぐ手段が出来ましたし…。これでも女の子ですもの、愛らしいものへの興味は無尽蔵ですわ。(くすくすと笑いつつ、帰るようならぺこりと頭を下げてお見送りを) (07/03-22:30:00)
ロネ > そうかい? けっこうするからねえ……お嬢さん、よい夜を。(微笑を浮かべたまま、扉まを開け、右足を引きずりつつ、ゆっくりと夜闇の中へ歩み去っていき――) (07/03-22:32:06)
ご案内:「時狭間」からロネさんが去りました。 (07/03-22:32:10)
ランタナ > 一体、幾ら程なのでしょう…。(正規のお値段は、と立ち去った後で軽く首を傾げて。魔物何匹倒して換金すれば稼げるかな、と昨夜寄った時にも見た張り紙を一応確認するように見てみて) (07/03-22:35:23)
ランタナ > (張り紙を見て、ついでに他の張り紙も見て。義兄の書いた張り紙もしっかりと確認して) ……兄様、大丈夫でしょうか…?(心配そうに呟きながら、軽く溜息を吐いてから。マスターからモンスター辞典も貰っておこうと) (07/03-22:39:06)
ランタナ > (ぱら、ぱらと貰ったばかりのモンスター辞典を軽く眺めて。スープと血を飲み干せば、代金を払って立ちあがり) ……それなりにいるなら、そろそろ出ても良いでしょうに…。(何で出ないのだろうと愚痴りながら、パタンと閉じて。取り敢えず、まだまだ夜は長いので散歩にでも出かけるようだ) (07/03-22:49:48)
ご案内:「時狭間」からランタナさんが去りました。 (07/03-22:49:50)
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