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ご案内:「岩場の温泉 -癒しの湯-」にニコさんが現れました。 (07/03-21:06:03)
ニコ > ニャッニャッニャーン。ニャニャッニャーン。 ( 何処となくご機嫌な鳴き声と共に、かごを背負った蒼紫色の猫は歩む。目指す先には癒しの温泉、つい先日までは妹猫を沈めていた場所。今日は自分が楽しむ為にやってきた。 ) (07/03-21:07:27)
ニコ > ニャオン! ( 背負っていた猫サイズタオル入りの籠を温泉の淵に置くと、水面に前足を軽くつけて温度を確かめる。 ) << ちゃぷちゃぷ ちゃぷちゃぷ >> ニャン! ( 丁度いい暖かさだ。そのまま するりっ と滑り込むように湯の中へ ) ニャオーン♪ (07/03-21:17:22)
ニコ > ( ぽかぽかの暖かい湯の中でのーんびりとするのが最近の楽しみだ。妹猫と一緒に入るお風呂が嫌なわけではないが、基本騒がしいのでたまには静寂を愛してみたくなるのである。心の洗濯というやつだ。 ) ニャオ、ニャーオ。 ( すいーすいーっ と水面を猫掻きで泳ぎまわる。溺れないって素敵ね。 ) (07/03-21:27:05)
ご案内:「岩場の温泉 -癒しの湯-」にましまろ。さんが現れました。 (07/03-21:31:19)
ましまろ。 > (すんすん鼻を動かしながら痩せた子猫が歩いてくる。) なーぅ…((なんのにおいだろう)) (07/03-21:33:28)
ニコ > << ちゃぷーん ちゃぷーん >> ( 足をばたつかせれば跳ねる湯。その感触を楽しんでいたが、ふと耳を ぴーん とさせた。 ) ニャア? ( 「猫の声?」 自分のものでも、妹猫のものでもない。温泉の淵へと泳ぎ戻り、姿を探す。 ) (07/03-21:35:25)
ましまろ。 > (Σびくーっ歩いてたら猫声が聞こえてきた。こわい。こわい。でも引き返すのも癪だ。じりじり警戒しながら温泉の淵まで歩いて来て。)ふしゃーっ!((おにいさんだ!こわい!こわい!!)) (07/03-21:37:24)
ニコ > ニャア。 ( 「仔猫か」 姿を確かめて、ジッと見詰める。人間換算ならば妹猫より幼いくらい、だろうか。痩せたその身体ではちょっとわかりにくいが。 ) ニャアオ。 ( 湯の中で尻尾をピンと立て、まずは友好的な意志があることを示す。幼い相手に伝わるかどうかはわからないが。 「まあ落ち着け、何もしないから」 ) (07/03-21:42:27)
ましまろ。 >  なぅー…( 「ほんとに? ほんとにいぢめない? うそだったらひかっくよ?」 友好のサインは解らないけど、言葉は通じるようだ。) (07/03-21:44:17)
ましまろ。 >  なぅー…( 「ほんとに? ほんとにいぢめない? うそだったらひっかくよ?」 友好のサインは解らないけど、言葉は通じるようだ。) (07/03-21:44:46)
ニコ > ( もう一度、猫耳をピンと立てる。意思疎通は出来ているようだ、ならば問題ない。警戒させないように、パチャパチャ湯を掻いて少し距離を離す。 ) ニャアオン、ニャアオン。 ( 「いじめないよ。仲間は大切にする」 ) (07/03-21:47:22)
ましまろ。 > (お湯がぱちゃぱちゃなれば、不思議そうに水面を見つめる目ぇまんまる。)なーん、なぅ?(なかま?それおいしい?)んな!?(つ、と足を踏み出した所で足を滑らせ、ぱちゃんと温泉に落ちちゃうようです。) (07/03-21:50:34)
ニコ > ニャーン…。 ( 「ええと、仲間というのはだな…」 詳しく説明しようとして、温泉に落ちる姿にギョッとした。息は出来る、が猫に水というのは大概の場合相性が良くない。 ) ニャ、ニャア! ( 「だ、大丈夫か!」 すいすい泳いで、可能なようなら助け出したいところだ。 ) (07/03-21:54:49)
ましまろ。 > (ばちゃばちゃばたばた必死に前足を掻くでも体力入っちゃって浮かべない。ごぽごぽ温泉を飲む。栄養失調治るかも。)な、ぁーん(助け出されて。見をプルリ)なーん、なーん!!( 「なにこれなにこれ!こわかったー!!」 ) (07/03-21:57:36)
ましまろ。 > (ばちゃばちゃばたばた必死に前足を掻くでも体力入っちゃって浮かべない。ごぽごぽ温泉を飲む。栄養失調治るかも。)な、ぁーん(助け出されて。身をプルリ)なーん、なーん!!( 「なにこれなにこれ!こわかったー!!」 ) (07/03-21:57:59)
ニコ > ニャオーン、ニャアン。 ( 「全く、びっくりさせるなよな」 両前足で掬うようにして仔猫を地上に押しやろう。のんびり浸かってる場合じゃなさそうなので、自分も上がることにした。 ) ニャアニャア。 ( 「危ないものではないよ。元気をくれる暖かい水なんだ、まあ慣れないと怖いかもしれないが」  (07/03-22:00:36)
ましまろ。 > な、なぅーん( 「あ、ありがと」 )(ちいちゃい声でお礼を言って。 お湯から上がれば。)なぅ、なぅ?( 「そういえば、ちょっとからだが らくになったような…」 ) (07/03-22:03:43)
ニコ > ニャオ。 ( 「どういたしまして」 また少し距離を離し、 プルプルプルッ と身体を震わせて軽く水気を払う。 ) ニャア。 ( 「俺はよく世話になっててな。…まあそれはともかく、君はどこから来たんだ?」 きょろきょろと周囲を見回す。気配はなさそうだ。 ) ニャオン。 ( 「母猫とか、飼い主とかいないのか」 ) (07/03-22:07:48)
ましまろ。 > (自分もプルプルして水気を払う。)なぁぅ。 なぅなーん。( 「れすとぜむすんち。 かいぬしは たぶんれす。いまはいないけど。 おかーさんとはだいぶ前にはぐれちゃった……。」 ) (07/03-22:11:01)
ニコ > ニャアウ? ( 「れす?…ああ、そうなのか」 それならたまたま此方まで来てしまっただけか。迷子だとか、身寄りがいないだとかではないようで一先ず安心する。 ) ニャアオ、ニャア、ニャア。 ( 「出来るだけれすの傍にいないと駄目だぞ。危ないからな」 今頃探している頃だろうか。一匹でうろつくにはまだ幼く、そして危険な世界だ。 ) (07/03-22:13:43)
ましまろ。 > なぅ?( 「しってるの?」 ) なーぅなぅなぁーん。(まだあんまりなれてないの。 ごはんくれるのはうれしけど…。 れすはやたらわたしをかまいたがるし、ちょっとうざい。) (07/03-22:16:07)
ましまろ。 > なぅ?( 「しってるの?」 ) なーぅなぅなぁーん。( 「まだあんまりなれてないの。 ごはんくれるのはうれしけど…。 れすはやたらわたしをかまいたがるし、ちょっとうざい。」 ) (07/03-22:17:05)
ニコ > ニャアオン、ニャア。 ( 「友だちだよ。特に妹が仲良くしてる」 そうか、れすは猫を飼い始めたか。妹猫もきっと喜ぶだろう、なんてしみじみ思う。 ) ニャアオ、ニャーンニャーン。 ( 「人間も猫も、最初はそんなもんさ。丁度いい感じってのは時間をかけなきゃ見つからない。言葉で困ってるならうちの妹を貸してやってもいい」 猫仲間のよしみだ。よりよい関係を人間と構築するのは、「ねこのらくえん」に住まう猫にとって当然のこと。 ) (07/03-22:20:56)
ましまろ。 > んなぅ。( 「そうなんだ。」 相手のしみじみした様子を不思議そうに。) なんなぉーん、なぅ。( 「むずかしいよ ずっとひとりだったから。 いもうと?」 それってなに?って調子で。) (07/03-22:23:45)
ニコ > ニャアオ。 ( 大きく頷いてみせる。相手を量るように視線を向けて、軽く首を傾げた。 ) ニャアー、ニャアニャアン。 ( 「その内わかる。一人ってのは大変なんだ」 まあ、こうしてたまに一匹でいたいこともあるけど。 ) ニャアン、ニャア、ニャオ! ( 「妹っていうのは、同じ親猫を持つ二匹の猫の、あとから生まれた方。ちなみに俺が先に生まれたほうの「兄」な」 自分をチョイチョイと前足で指した。まあ血は繋がってないが育った家は同じだ。 ) (07/03-22:29:11)
ましまろ。 > (ニコに比べると随分ちっちゃい。毛がまだ濡れてるからガリガリなのが解るか。きれいに洗ってはある。)なぅーん、なん。( 「そのうちっていつ?」 くりと首を傾げて前足でちょぃちょぃ。それから濡れた肉乳をぺろぺろ。)なぁ、なぁーんなん。(おかあさんといっしょにいたきおくがちょっとだけある。 おっぱいにありつくのがたいへんだった。) (07/03-22:34:17)
ニコ > ( 見た目通りの仔猫、といったところか。「ずっとひとりだった」という台詞が気になるところだが、まあ自分も実年齢詐欺な猫なので置いておこう。 ) ニャア、ニャアン。 ( 「太陽があと30回くらい昇ったくらいかな」 れすが滅多なことをしなければ。まあ保護者もいるし妹猫を通して意志を伝える事もできるし、問題は少ないはずだ。 ) ニャア、ニャア。 ( 「早くから親のいない猫ってのは繊細だからなあ…」 様子を窺いながら、早めに意見することが必要そうだな、と判断する。 ) (07/03-22:39:29)
ましまろ。 > (子供の時間はとっても長いのです。だから仔猫には孤独な時間が永遠にも感じられたのでしょう。)なぅ、なぅなぅ?( 「ぇーそんなに?」 不満そうな声。 れすも大人になったもので無茶なことはしない様子。構い倒すけど。) なんなぅ?( 「せんさい?」 ) (07/03-22:43:23)
ニコ > ( 詳しい事情はれすから直接聞かねばなるまい。 ) ニャオン。 (  (07/03-22:44:59)
ニコ > ( 詳しい事情はれすから直接聞かねばなるまい。 ) ニャオン。 ( 「これでも短く見てるほうだよ。猫語の分かる人間なんていなくて当たり前らしいからな」 反則がなければもっとかかっていたはずだ。 ) ニャアオン、ニャオ。 ( 「大変だ、ってこと。仔猫ってのは親猫から色々と教えてもらうものだからな」 そう言って、軽く間を置いた。自分の濡れたヒゲを軽く撫でる。 ) ニャア、ニャア、ニャアン。 ( 「俺は生まれたときから親猫がいなかったから、大変だったよ」 少しでも親猫の記憶がある仔猫なら、そう辛くはないだろうが。 ) (07/03-22:48:28)
ましまろ。 > なぁーん。( 「ふべんー。 すっごいながいよー。」 ) なぁん、なぅなーん。( 「おにーさんにはおかーさんいなかったんだ。 たいへんそう。」 半端に記憶があるのもちょっと寂しいもので。紛らさせるように自分の肉球ぺろぺろ) (07/03-22:53:01)
ニコ > ニャアオン。 ( 「早く馴染めるように協力するからさ」 れすと「猫」という共通の話題が出来るのは喜ばしい。そして、猫仲間には幸せになってもらいたい。そのように導くのもまた「御使いさま」の務めだ。 ) ニャアオ、ニャア。 ( 「妹もいたし、親代わりもいたけど、代わりは代わりだからな。まあ元気出せ、そんな俺でも成猫にはなれた」 運の巡りと神の力があってこそ、かもしれないけれど。試しに少しだけ相手に近づいてみる。 ) ニャ。 ( 「ああ、そうだ。俺はニコ。君の名前は?」 ) (07/03-22:56:31)
ましまろ。 > なん!なーん。( 「おにーさんやさしーね。」 心を完全に許したようだ。まだれすにも許してないのに。)なうなぁーんなう。(こどくじゃなかったから? うん、げんきだす。 近づいてくれば擦り、と頭擦りつけたい。)なぅなん!!( 「ましまろ!!」 ) (07/03-23:00:54)
ましまろ。 > なん!なーん。( 「おにーさんやさしーね。」 心を完全に許したようだ。まだれすにも許してないのに。)なうなぁーんなう。( 「こどくじゃなかったから? うん、げんきだす。」 近づいてくれば擦り、と頭擦りつけたい。)なぅなん!!( 「ましまろ!!」 ) (07/03-23:01:38)
ニコ > ニャーン。 ( 「どうってことないさ」 優しい気持ちになれるのはきっと、猫神の血が故なのだろう。まあ妹猫には大概手厳しいけど。 ) ニャーオニャオ。ニャン。 ( 「そうだな。君にも家族になれるかもしれない人間たちがいる。だから、きっと大丈夫だよ」 気を許して貰えるようなら、まだ濡れている白毛を軽く繕ってあげよう。 ) ニャオ? ( 「マシュマロ?」 また随分と、れすらしい名前だ。 ) (07/03-23:04:58)
ましまろ。 > なぁーん。(人間なら微笑んでいる感じか。しっぽゆるゆる揺らして。)なぅ、なぅなーん?( 「かぞく? なにそれ。」  毛を繕ってもらえば嬉しそうに目を細めて。すりすり。)なぅ?(にこはれすのことよくしってるの?) (07/03-23:09:43)
ご案内:「岩場の温泉 -癒しの湯-」にヒメさんが現れました。 (07/03-23:10:26)
ヒメ > (もうもうと湯気たつ岩場の温泉。 ちゃかちゃかと細かい足音立ててやってきた茶色い犬。 くんかくんか  ぶしゅっ)  これは… お湯の匂いでありますな…  (07/03-23:12:04)
ましまろ。 > Σ!?(声が聞こえればびっくり!そわそわそわそわ。ニコを見上げる。)>ヒメ、ニコ (07/03-23:13:14)
ニコ > ニャオン。 ( 最初の警戒は解けて、大分接しやすくなった。あとはれすや妹猫に対して、このように在れるかどうか。腕前の見せ所になりそうだ。 ) ニャオ。 ( 「一緒に居続けてくれる誰かのことさ」 定義は色々あるが、そんなものが分かりやすいだろう。うむうむ。 ) ニャアー。 ( 「そこそこな。いい子だよ」 ) (07/03-23:13:15)
ニコ > ニャア? ( 不意に聞き拾う人の声。軽くマシュマロを庇うように構えると、ジッと相手を見詰めた。 ) ニャ…。 ( 「犬?…喋るのか」 )>ヒメ、ましまろ (07/03-23:14:23)
ましまろ。 > なぅ、なぅなぁん( 「それってこどくじゃなくなるってこと?」 )なぁぅ。(「なるほど。」 ヒメの気配にびくびく。尻尾ぴーん。二コの陰に。)>ニコ (07/03-23:16:20)
ヒメ >  ぬ (声が聞こえてくれば、正確に真っ直ぐに猫たちの方へと歩いていき) おぉ これは素晴らしいのでありますっ ヨツアシが入ってもいい温泉があるとはっ (きゃっきゃっ。2匹を見て嬉しそうに声を上げて)  (07/03-23:17:07)
ニコ > ニャオン。 ( 「そうだな。こどくを消してくれる誰かのことだ」 れすも、ぜむすも、きっと支えになってくれるはず。残念ながらぜむすの人柄は知らないけれど。 ) ニャオ。 ( 「まあ、俺に任せておけ」 ただの野良犬程度にならば負けはしない。問題は、相手も智慧ある獣であるらしいことだが。 )>ましまろ (07/03-23:19:13)
ましまろ。 > なぁぅ!なぁう!( 「なにこれ! にんげんじゃない!」 )ふしゃー!!(二コの陰から反射的に威嚇)>ヒメ (07/03-23:19:30)
ニコ > ニャーニャー。 ( 喜んでいる様子に危険性は感じないが、ちょっと待った、とばかりに立ち塞がる。犬と猫の間柄だ、恐らく言葉は通じまいが。 ) ニャー、アー、…ンー。 ( 前足を、地面に向けて立てる。そのままヒメに向かって描き出すのは文字。内容は質問だ。「何語なら話せる?」という一文を、日本語、英語、ドイツ語、中国語、サンスクリット語、「ねこのらくえん」語、世界公用語、エルヴンロアー、メルニクス語、知る限りのあらゆる言語で書き並べていく。 )>ヒメ (07/03-23:22:04)
ましまろ。 > なぁうなーん。( 「そっか、わかった。」 れすはちょっとしつこい子。ゼムスはれすに厳しい人。そんな認識で。 喋る獣にちょっうと混乱気味だったけど、頼もしい言葉を聞けば。)な、なぅ。( 「ま、まかせた!」 )>ニコ (07/03-23:22:10)
ヒメ > (口をむにゃむにゃやったかと思えば) に ぁ にぁーん にゃぁおう ( 「ちうぢていますか ちこえてますか」 猫語。ただ、かなり聞き取りにくい感じ。) にぅお にぁ にぅーゃ ( 「ぢぶんは イヌぅで ありもうすっ 」 ) (07/03-23:22:23)
ニコ > ニャオ!? ( 「猫語が話せる犬だと!?」 ) (07/03-23:23:12)
ニコ > ( 頑張りがちょっぴり無駄になった。 ) (07/03-23:23:25)
ヒメ > にばぁ にぅ にゃおい ( 「このたうり へたぷそでは ありまーすが」)  (07/03-23:24:08)
ましまろ。 > なぅ!?(仔猫もびっくりだ。) (07/03-23:24:32)
ヒメ > (ニコの描きだした文字を見て 口をむにゃむにゃやったかと思えば) に ぁ にぁーん にゃぁおう ( 「ちうぢていますか ちこえてますか」 猫語。ただ、かなり聞き取りにくい感じ。) にぅお にぁ にぅーゃ ( 「ぢぶんは イヌぅで ありもうすっ 」 ) (07/03-23:25:57)
ヒメ > にばぁ にぅ にぁーお (「このたうり へたぷそでは ありまーすが」) (07/03-23:26:29)
ニコ > ニャー…。 ( まあ話が通じるならいいや、と地面に書いた文字を前足で消し消し。 ) ニャオ。 ( 「話の通じる相手っぽいな。こいつは「犬」と言って、猫と同じく人間とよくいっしょにいる動物だ」 )>ましまろ (07/03-23:26:41)
ましまろ。 > なぅ?なぅーん( 「いぬ? ねことにてるの? ことば、つうじてるみたいだけど。」 )>ニコ (07/03-23:27:47)
ニコ > ニャオ。 ( 「猫語で 失礼する」 と、前置きを置いて軽く頭を下げて挨拶しよう。 ) ニャアニャア、ニャアーン。 ( 聞き取りやすいように遅いテンポで言葉を使おう。「初めまして まだ 世に 不慣れな 仔猫がいる ので 礼を 失しても ご理解を いただきたい」 ましまろを右前足で示す。 )>ヒメ (07/03-23:29:19)
ニコ > ニャオーン。 ( 「ふつうの犬は犬語しか話せない。この犬は、猫語を話せるように勉強したんだろう」 大した努力家だ。自分ですら、様々な言語を理解しても口頭では猫語しか使えない。 )>ましまろ (07/03-23:30:23)
ヒメ > にぁう にゃ ( 「イヌぅでありもうすっ」 と頷いて )  なぅわ なう にゃーぉう にゃぃあ (「もどろかせてしまったならば もうしわけぬわい でありもうす」 と子猫を見て頷いて)  (07/03-23:31:22)
ましまろ。 > なぁうーなぅ。( 「へぇー じゃあすごいんだ。」 )>ニコ なぅなぁーん!( 「すっごいびっくりした!」 )>ヒメ (07/03-23:32:43)
ヒメ > ににゃぶ なぉう にゃーぅ ( 「☆◆%#… ぢぶんも もこにはいって よいですかっ」  と、温泉を示してそわそわ)>ニコ (07/03-23:36:03)
ニコ > ニャオ。 ( 「我輩は 猫である」 自分を指して示す、有名なフレーズ。 ) ニャアニャアン。 ( 「大丈夫 そうだと 話は 通した」 マシュマロがヒメに話しかけているようなら、まあ言うまでもないだろうか。 ) ニャアオ、ニャアオ、ニャーン。 ( 「この温泉は 「この世界の所有物」だ 何者も こばまないだろう」 好きにすればいい、と尻尾を揺らした。 )>ヒメ (07/03-23:38:07)
ヒメ >  やったーでありますっ (普通は人語を使っているのだろう、興奮した様子で温泉へと  ダーイブ!! )  ≪どばっしゃ≫ (07/03-23:39:14)
ましまろ。 > なぅ!(ぴょこっと跳ねるお湯避けて。) (07/03-23:40:34)
ニコ > ニャーオ。 ( まあ楽しめているようなら何よりだ。 ) (07/03-23:45:38)
ましまろ。 > なーん…(ちょっとお湯跳ねた。ぺろぺろ。) (07/03-23:46:28)
ヒメ > にぁお にゃ なぉふ にゃ (「もーぅしおくれたでありもうす ぢぶんは ヒメと いいまうすっ」) (07/03-23:47:16)
ましまろ。 > なぁんなぅなん!( 「わたしましまろ!」 )>ヒメ (07/03-23:48:21)
ニコ > ニャオ! ( 「ニコ」 と、手短に応える。マシュマロの様子とヒメの様子を見比べて。 ) ニャアニャア。 ( 「この温泉 には 傷病を 治癒する 力がある 湯治 なんて レベルでは ない」 物理的に回復するからな。温泉地涙目。 )>ヒメ (07/03-23:49:24)
ましまろ。 > なぅー?( 「しょーびょー?」 なにそれって尻尾ぺったんぺったん。)>ニコ (07/03-23:51:25)
ヒメ > にゃぉ なぁう にゃーぅ (「ましまろどのと… ニコどのですなっ」)  にゃ… にゃぁうう うぉう (「なんでふと… いわゆる魔法のおんしぇんでありまうすかっ」 と驚き、入ってるお湯の匂いを嗅ぐ。すんすんすんすん) (07/03-23:52:26)
ニコ > ニャオ。 ( 「ケガとか、病気とかだよ」 実演してみせよう。軽く自分の前足を咬み、肉球に浅く傷をつける。それを二匹に示すように見せてから、傷ついた前足を温泉の中に突っ込んだ。 ) ………。 ( 10秒ほど経過してから、持ち上げ示した前足には。 ) ニャ! ( なんということでしょう!傷が消えているではありませんか!的演出。 )>ましまろ、(ヒメ) (07/03-23:55:01)
ましまろ。 > なぅ!(びっくり!自分の身体が楽になった気がするのも気のせいじゃなかったのかー!って顔)>ニコ (07/03-23:56:38)
ヒメ > (実演販売のおっちゃんもまっつぁおな実演をじーっと見ていて。 治った前脚を見て)   おおーっ  (鼻を寄せてくんかくんかくんか)  にゃびぁにゃぶにゃぃ ( 「○◇は まるで ◆☆#%&であります ▽」 興奮して酷い事になっている ) (07/03-23:57:57)
ましまろ。 > なぅなーん?(「いまなんていったの?」 ぺろぺろ毛を舐めてから。)>ヒメ (07/04-00:00:41)
ニコ > ニャア。 ( 「まあ落ち着け」と冷静に声をかけよう。 ) ニャア、ニャア、ニャン。 ( 「犬らしい犬を この世界で 見かけるのは 初めてだ」 もっとも、犬は普通喋ったりしないという認識だが。 )>ヒメ、ましまろ (07/04-00:00:56)
ヒメ > も 申し訳ないであります… (はふはふ。ぷすん。)  にゃぁい にゃお  (07/04-00:02:30)
ましまろ。 > なぁんなぅん?( 「いぬってはじめてみた。ねことどうちがうの?」 おっきい。とは思いつつも。)>ニコ (07/04-00:02:39)
ヒメ > も 申し訳ないであります… (はふはふ。ぷすん。)    にゃぁい にゃお  (「本当に すぅごいお湯でありもうす と」 と、頷いて)>ましまろ (07/04-00:03:27)
ヒメ > にゃぁお にゃぅう (「ぢぶんも ニコどのとましまろどののような 猫の方には まじめて おあいしもうす」)>ニコ (07/04-00:04:29)
ましまろ。 > なんなぁん。( 「ぅん、すごよね。 わたしもからだがらくになったの。」 )>ヒメ (07/04-00:05:20)
ニコ > ニャア。 ( 「分かりやすい特徴を言えば、耳の形とか、横顔の形とかかな」 犬の耳はもっと鋭角だし、横顔は鼻が突き出ていて立体的だ。猫の横顔は丸い。そう見れば多分わかりやすいはず。 )>ヒメ (07/04-00:06:17)
ましまろ。 > なぁん。( 「そういえばくちがおおきい。 しっぽもちがうね。」 )>ニコ (07/04-00:07:21)
ニコ > ニャアン。 ( 「俺は 特別 なんだ 貴方と 同じだな 犬は 普通 言葉は話せない ものだ」 神に連なる者だったりするのだろうか。ちょっと緊張するぜ。 )>ヒメ (07/04-00:07:38)
ヒメ > (ましまろが見やすいように「立った」姿勢になって)>ましまろ (07/04-00:08:23)
ヒメ > にゃぁふ にゃぁあ にゃぁお (「ぢぶんは 軍属で 幼いころころから 訓練したので ありもうすッ」 と、シャキーン。)>ニコ (07/04-00:09:43)
ましまろ。 > (立ち上がればちょっとだけΣびく。それからじろじろと眺めるようだ。)>ひめ (07/04-00:09:52)
ヒメ > にゃぁふ にゃぁあ にゃぁお (「ぢぶんは 軍犬で 幼いころころから 訓練したので ありもうすッ」 と、シャキーン。)>ニコ (07/04-00:10:32)
ニコ > ニャアニャア、ニャーン。 ( 「猫と違って見た目の種類が多い、っていうのもあるな。猫はどんなやつでも一目で猫とわかるやつばかりなんだが」 ヒメは、柴犬、とか、秋田犬、とか呼ばれる類の犬に似ているように見える。図鑑知識だけども。 )>ヒメ (07/04-00:10:38)
ましまろ。 > なぁんなぅ、なぅ。( 「にこはいろんなことしってるんだね。」 へぇって首伸ばしてにこを見る。)>ニコ (07/04-00:13:02)
ヒメ > …にゃ にゃおう (布がまかれた足を持ち上げて 「…おお もんとうに治ったのでありもうす…」 となにやら驚いていて) (07/04-00:15:08)
ニコ > ニャオ。 ( 「努力の成果さ」 神の力がなんだ、と語ったところで小難しい話になってしまいそうなので、ドニャ顔しておいた。 )>ましまろ (07/04-00:16:44)
ましまろ。 > なーぅ?( 「けがしてたの」 すんすん、鼻を動かしたり。)>ヒメ (07/04-00:16:47)
ましまろ。 > なーぅなんなん。( 「すごいなぁ。」 こむずかしいことは解りません。お子様だもの。ドニャ顔に頷いて。)>ニコ (07/04-00:18:12)
ヒメ > にゃ にゃぶ にゃほう (「この世界に来た時に けばをしてしまったのでありまうすが… もう完璧にいたくないのでありもうす」 )>ましまろ (07/04-00:18:36)
ましまろ。 > わぁぅ!わーぉ。( 「そんなんだ!すごーい」 )>ヒメ (07/04-00:19:47)
ヒメ > にゃおう にゃごん (「ニコどの ましまろどの ぢぶん、この世界にはまだ慣れていないのでありもうす これから…なにかあったら 頼っていいでありまうすか…?」 オスワリ! して、まじめに)>ニコ (07/04-00:20:18)
ましまろ。 > なぁぅ!なーぉ。( 「そんなんだ!すごーい」 )>ヒメ (07/04-00:20:22)
ましまろ。 > なーぉなぉなぅ。(わたしはきたばっかりだけど わたしのかいぬしはこのへんくわしいみたい。れすっていうの。)>ヒメ (07/04-00:21:43)
ニコ > ニャオン。ニャアニャア、ニャーオ。 ( 「俺に 出来ることなら 協力 しよう 妹 にも 話して おく」 快く応じ、こっくりと頷こう。そういう風に話題上げたからか。 )>ヒメ (07/04-00:23:53)
ニコ > << ちりん ちりん >> ニャ…。 ( 「おっと、話し込み過ぎたな」 探しにきたようだ。 ) (07/04-00:24:14)
ご案内:「岩場の温泉 -癒しの湯-」からニコさんが去りました。 (07/04-00:24:25)
ご案内:「岩場の温泉 -癒しの湯-」にヌコさんが現れました。 (07/04-00:24:55)
ましまろ。 > なぉ?(鈴の音にきょとりと。) (07/04-00:25:10)
ヒメ > にゃお にゃおう (「ありがとうごぞいますっ」 へっへっへっはっ 尻尾ぱたぱた)>二匹 (07/04-00:25:10)
ヒメ > …れす?   にゃぉう にゃぶにゃぶい (「れす、とは もうしかして、小さい女の子の・・・?」)>ましまろ (07/04-00:25:52)
ましまろ。 > なぅ。なーぉ?( 「そう。しりあい?」 )>ヒメ (07/04-00:27:06)
ヒメ > にゃおう にゃふ (「妹さんで ありまうすか」 鈴の音に鼻をくんくんさせて)>ニコ (07/04-00:29:00)
ヌコ > ニコー!どこだー、ニコー! ( 鈴の音に続いて、現れたのは猫耳を生やした少女。キョロキョロっと視線を巡らせて、兄猫の姿を見つければホッとした表情を。 ) こんなところにいたのか!また一匹で出歩いて…みゃ? ( おや、何やら動物が。 ) (07/04-00:29:49)
ヌコ > 「ニャオ」 ( 「…妹のヌコです」 落ち着きの無い登場がチョット恥ずかしい。 )>ALL (07/04-00:30:12)
ましまろ。 > なーぉ。…なゃぉん!?( 「にこ、よんでる。…いもうと!?」  人間じゃんって顔。)>ヌコ (07/04-00:31:33)
ヒメ > にゃおぅ にゃーぶ にゃお (「ヒメでありもうす ヌコどの よろしくでありまうす」)>ヌコ (07/04-00:32:25)
ヒメ > にゃおう にゃ にゃーお (「れすどのは… 足のけばの応急処置をしてくれたのでありまうす」)>ましまろ (07/04-00:33:11)
ましまろ。 > なぅ…なーぉなぅ。( 「れす…あいつおせっかいだから。」 肉球ぺろり。顔こしこし。)>ヒメ (07/04-00:34:49)
ヌコ > おお?初めて見る猫であるな! ( この世界で猫を見るのは珍しい。嬉しげな笑みを浮かべて膝を折り、出来る限り目線の高さを合わせる。 ) 「ニャオ」 ( 「妹なんだよ。見た目は人間だけど、俺が兄、こいつが妹の家族として育ったんだ」 )>ヒメ (07/04-00:36:01)
ヌコ > …犬が猫語をしゃべってる!? ( ガビーン。兄猫とそっくりな反応だった。 ) 「ニャア」 なるほど、そういう犬なのか。みゃあみゃあ、みゃーん。 ( 「よろしく、わがはいはヌコである。名前はまだない」とお決まりの文句。 )>ヒメ (07/04-00:37:41)
ヌコ > ( 2レス前はましゅまろアテだったみゃあ ) (07/04-00:38:00)
ましまろ。 > なぅなん なー。(「ましまろ だよ。」  ちょっと警戒するも二コの言葉を聞けば目をまんまるにして。)>ヌコ (07/04-00:38:11)
ヒメ > なるほど 兄弟仲良しそうで良いでありますなっ (嬉しそう。へっはっはっ。)>ニコ&ヌコ (07/04-00:38:14)
ヌコ > たしかに人間種ではあるが、猫であるぞ? ( 低く伏せて構えると、見せるのは揺れる猫耳。ゆらゆらする尻尾。要素は少ないが、猫!と主張する。 ) ましまろ…? 「ニャオン!」 なんと!れすの飼い猫とな! ( 更に嬉しげな表情を浮かべる。身近な猫が現れたことが嬉しいのだ。 )>ましまろ (07/04-00:41:16)
ヌコ > うむ、見ての通りである! ( えへん!と胸を張るが、 ) 「ニャー」 ( 「苦労してます」 と兄猫は首を振った。 ) みゃあ!そこは肯定するべき場所である!>ヒメ (07/04-00:42:10)
ヒメ > れすどのには ぢぶんもお世話になったのでありますっ (ちょっと暑い。お湯から出てお座りして) (07/04-00:43:05)
ましまろ。 > なぅー…。なぅん。( 「ふーん。 そっかぁ。」 耳や尻尾を見て。確かに猫だ。それ以外はれすくらいの人間だけど。)>ヌコ (07/04-00:43:49)
ヌコ > どことなくそっけない答え方はれすそっくりであるな。 ( 良いコンビになりそうだ。にこにこ笑みを浮かべながら、兄猫が持参した籠から取り出したタオルで兄猫を拭いてやる。 ) ましまろも拭いてあげるみゃ!>ましまろ (07/04-00:46:57)
ましまろ。 > なぁーなぅなぁー( 「ぇーそうかなー」  不満げ。)なぉん!(拭いてくれると聞けば近寄って。)>ヌコ (07/04-00:49:11)
ヒメ > (とっとっとっ とちょっと離れた所に移動して     ぶるぶるぶるぶるぶるぶるっ )  (07/04-00:50:47)
ヌコ > ペットは飼い主に似るというからなあ。きっと仲良くなれるぞ!そしてやさしく護ってくれることであろう。 ( れすを信じているが故の言葉だ。うんうん、と頷きながら柔らかい手付きで、仔猫の柔肌を刺激しすぎないように拭ってあげよう。 )>ましまろ (07/04-00:55:06)
ヌコ > おっと、よければそっちも拭いてあげるみゃ! ( ましまろを拭い終われば、猫柄のタオルを広げてみせて。 )>ヒメ (07/04-00:55:32)
ましまろ。 > なぅなー。 なぁー。( 「たしかにはじめてあったときごはんくれたけど。 そうかなぁ。」 ふきふきしてもらえば気持ちよさそうにして。)>ヌコ (07/04-00:57:59)
ヒメ > (へっへっ。 嬉しそうに尻尾ふりながら、ちゃっちゃっとヌコの方へ) ぬこどの おねがいするでありますっ (尻尾ぱたぱた)>ヌコ (07/04-00:58:02)
ヌコ > そうさ。もし何か不満があればわたしから伝えてもよいぞ。 「ニャン」 ( 「元から頼むつもりだったけどな」 猫と人の橋渡し役、それが妹猫の仕事である。どにゃ顔。 ふきふきー。 )>ましまろ (07/04-00:59:47)
ヌコ > うむ。濡れていてもつやつやの毛並みであるなあ、たいへんよろしい。 ( もふもふふきふき。力加減を気をつけながら拭いていく。長年兄猫の毛づくろいをしてきたスキルの見せどころだぜ。 )>ヒメ (07/04-01:00:32)
ヌコ > ( 二匹を拭き終えれば、 ぴょん と妹猫の頭上に乗りかかる兄猫。 ) さて、おそくなってしまったしそろそろ帰らねばな。ましまろとヒメはどうする? (07/04-01:01:07)
ましまろ。 > なぁんなう。(「そのときはおねがいする」しっぽくねくね。) なぅ?(「そうなの?」)>ヌコ (07/04-01:01:45)
ましまろ。 > なーなぁーぅ。(「じゃあ おうちかえる。」)>ヌコ (07/04-01:02:20)
ヒメ > (ヌコのほめほめにはシャキーン! ふんすっ。) ぢぶんも行くであります。 (頷いて) ニコどの、ヌコどの、ましまろどの またお会いしましょうっ (へっへっへっ。 わんっ) (07/04-01:03:48)
ましまろ。 > なぅなーぅ。( 「ばいばーい」 しっぽくねくね。) (07/04-01:05:14)
ヌコ > ではましまろはれすを探さねばならないみゃあ。 ( しゃがみ込んで手を伸ばす。近寄ってくれるなら抱っこしたいな。 )>ましまろ (07/04-01:08:44)
ヌコ > うむ、また出会ったときにゆっくりと話をしたいみゃ。 ( またな!とばかりに揃って片手を挙げる兄妹猫。 )>ヒメ (07/04-01:09:24)
ヒメ > (ちゃっちゃっ。 一度振り向いて  わんっ。    ちゃっちゃっちゃっ… 軽快な足取りで去っていった。) (07/04-01:10:16)
ご案内:「岩場の温泉 -癒しの湯-」からヒメさんが去りました。 (07/04-01:10:20)
ましまろ。 > なぁーぅ。( 「どっかいっちゃったの。」 手に擦りよっていきます。)>ヌコ (07/04-01:10:26)
ヌコ > よし、では館のほうから探すとしようか。れすも探しているやもしれないしな。 「ニャオ」 ( 警戒しないでいてくれるのは有り難い。優しく手の中に抱き上げて、ヒメを見送ったのちにそのまま館へ向かって歩いていくとしよう。 ) (07/04-01:11:59)
ましまろ。 > なぅ。(れすより猫を抱きなれた手は優しく感じられて。探してるうちに仔猫は眠ってしまうようだよ。) (07/04-01:13:54)
ヌコ > << ちりりん >> (07/04-01:14:57)
ご案内:「岩場の温泉 -癒しの湯-」からヌコさんが去りました。 (07/04-01:15:00)
ご案内:「岩場の温泉 -癒しの湯-」からましまろ。さんが去りました。 (07/04-01:15:53)
ご案内:「岩場の温泉 -癒しの湯-」にましまろ。さんが現れました。 (07/04-01:16:46)
ご案内:「岩場の温泉 -癒しの湯-」からましまろ。さんが去りました。 (07/04-01:16:53)
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