room10_20130703
ご案内:「闇の集う場所」に萌さんが現れました。 (07/03-15:59:11)
萌 > (た、た、た、た、た 走ってやってくるゴスロリ少女の片手にはホーリーランスが握られていて、広がった場所に足を止めてそれを構える。 耳には何やらイヤホンを付けていて) (07/03-16:00:29)
萌 > <これより、肉弾戦。難易度ア○ラス仕様を実施します。直ちに戦闘準備を行ってください>(耳から聞こえる女性の電子音、同時にぞるり・・・とモンスターが現れるのです) ブラッドディアが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/03-16:01:48)
萌 > [6面1個 3=3] (07/03-16:02:55)
萌 > (ブラッドディアが走ってくる。槍を構えるもそれらはこちらへやってくる様子はなく、どうやら野生のなにかなのだろう) トロールが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/03-16:04:08)
萌 > [4面1個 3=3] (07/03-16:04:38)
萌 > (醜い顏をした人型のモンスターがずし、ずし、と萌に近づいてくる) … その難易度で肉弾戦は、きびしいんじゃなぁい? <問題ありません。倒せばいい、だけのことです。> 簡単に言ってぇ~ ばか~ <<ザァン!!>>(トロールの一匹が萌に拳を振り落す。それをさけた萌。 地面はひび割れ──) (07/03-16:06:46)
萌 > (避けた先で、もう一匹のトロールが萌の背中に大振りなパンチを入れる) か はぁ !!! (海老ぞって少し離れたところで転がり込む)((つくりはたしか人間と同じ…魔法はきくはず!!)) げほっ げほっ (07/03-16:08:45)
萌 > 主よ、われに─── (呪文を唱え始めた萌、しかし相手は3匹。 一匹は萌に放った攻撃モーションのままだが、もう一匹は祈り中に上から叩き潰すように殴った。 ─── しかし、萌はそれがみあえていた) せぇぁ!!!!!!!!! <ザシュゥ!!>(ホーリーランスをふりあげて、トロールの肩を切り裂く。動脈も神経もぶっつり切ったトロールは鮮血をアーチを描きながらまきちらすのです。 一匹退治) (07/03-16:11:54)
萌 > 難易度ア○ラスでこれで終わりじゃないよねぇ? <ご希望にお応えします> (ザン。と構えると、ニヒキノトロールがこちらへと向かってくる。一匹は爪をひっかくように振りおろし、もう一匹は萌の足を救うように蹴りをいれてくる) (07/03-16:14:57)
萌 > ソウルブックが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/03-16:15:02)
萌 > コカトリスが現れた!(モンスターの詳細は発言欄部分を下にスクロールし辞書より確認してください。) (07/03-16:15:25)
萌 > ボーラが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/03-16:15:28)
萌 > (爪はホーリーランスで受け止める。しかしもう一匹の足払いはさけられなかった) きゃっ・・・! (その場に尻もちをつく萌は手元にソウルブックがあることに気が付く)((媒体…!!))(媒体があれば相手に攻撃ができる。すかさずソウルブックに触れ魔力を流しこもうとするが…)<ガブゥッ>(ソウルブックは鋭い刃を見せて萌にくらいついた) (07/03-16:19:14)
萌 > ・・・これは・・・ ソウルブック!!! ク・・・ッ・・・ 生命力座れちゃう キャアアッ!! (そんな事をしている間にトロールが一匹萌の左腕に大きな傷をつける。 プシャァ。 と噴水のように萌の血が舞った) (07/03-16:20:56)
萌 > ((ソウルブックをどうにかしなきゃいけないけど… まずは形勢を取り戻す方が先かな。 あ。))(ふと目に見えたのはのらくらりとしているボーラ。こちらの戦闘には興味がなさげである。) よし・・・ (ぱたぱたとはしってボーラのほうへ。近づくとボーラはビックリしてにげようとするが) …大丈夫だよぉ。君… ねえ、萌の力になってくれないかなぁ?この戦いが終わったら落ち着くから、ね? (そ。 とボーラの頭を撫でる。 ボーラは何を考えているかなどわからないがおとなしくしているようで。 それをみた萌はボーラの背に乗った) (07/03-16:24:17)
萌 > ((もう一匹生命体がいる… どこだろう…))(あたりを見回すもまだ姿はみえていない。その間も生命力は吸われ続け) … 時間がない…! 行け!! (足で ダン。 とボーラの腹をける。 するとボーラはトロールの方に向かってものすごい速さで走っていくのだ。)<ぎりぎり・・・ぎり・・・>(弓を装備した萌はトロールの首をかすめるようにして放つ。 80以上で成功) [100面2個 59+75=134] (07/03-16:27:12)
萌 > <ガアアアアアアアアアアアア!!!!!> (07/03-16:27:34)
萌 > (かすめることもできなかった二匹のトロールは逆に興奮させてしまった。ボーラにのった萌をいともかんたんに掴みあげ、片手で握りしめる。 ぎり。ぎり・・・と音を立てて) ぐ・・・ くふっ・・・ か。 (流石に唾液から血が混じる。苦しい… 息ができない)(( ・・・ 主よ・・・ 我に力を与えたまえ・・・)) (07/03-16:29:03)
萌 > (主は力を貸してくれるか? 1、YES 2、NO) [2面1個 1=1] (07/03-16:32:51)
萌 > きゃああああああああああああ!!!!!!<バッキィィ!>(萌の背骨は大きな音を立てて折れた。神は萌を救ってくれなかったのだ。) …。 ・・・・。 『 』 ・・・。 (まるで人形のように垂れる少女は先進から膨大な魔力が漏れ始める) (07/03-16:35:40)
萌 > (ふわ。 と真っ黒な魔法陣が二匹のトロールを捕える。その瞬間)<バッシュゥン!!>(その二匹を飲み込むように闇は光を放ち、トロールを消し去った。 というより闇の力で退治したということになる。後一匹… と思ったところで風の音────) [6面2個 5+6=11] (07/03-16:39:31)
萌 > (ダイスの数値はコカトリスの素早さを表す。急降下してきた萌に防御する力はない。怒りに触れた理由は簡単だイヤホンの向こうの女が刺激したのだろう。 萌の右腕をごっそり鋭い爪で持って行かれ、そのふれたところから萌は石化していく) (07/03-16:43:36)
萌 > ((解除しないと・・・ でも・・・もうちからが・・・))(未だソウルブックに噛まれている身。力を奪われ背骨を折られ、右腕を奪われ大量出血。動くことのできない少女はその場には折れこんだ。 そして、目覚めたころには完全に石化しているかもしれない────) (07/03-16:45:48)
ご案内:「闇の集う場所」から萌さんが去りました。 (07/03-16:45:53)
ご案内:「闇の集う場所」に白衣の男さんが現れました。 (07/03-18:10:16)
白衣の男 > (拾い物があると聞いてきました。なんて訳では無いけれど、ぞるり、と地を這った影が形作る男の姿は、石化した少女の傍らに具象した。) っとぉー、ん?(それはそれは実に精巧な、少女の石像が落ちているのでしょう。よっこいしょーいち、っと屈み込んで) (07/03-18:11:58)
白衣の男 > (男の影ではざわざわ、ざわざわ、昏い子供の手がざわめく。石化というコーティングの向こうに聖属性の力が閉じ込められたその少女、昏い手である子供たちはざわざわ、ざわざわ、ざわめいた。) んー。(どうっすかねー、ってな顔だ。子供の黒い手は、石化した少女を覆う、覆う。) (07/03-18:13:56)
白衣の男 > ((煙草代、稼ぎに来た筈なんだけどなァ…)) (石化してるなら、無駄なく食っちゃえるかなとか思わなくもない。ずる、ずる、と子供と手が少女の石の肌を這う。そうして、とぷん、と少女の石像は男の影に引き込まれた。きゃらきゃらと、きゃわきゃわと、這い上がる小さな手が躍る。) (07/03-18:17:00)
白衣の男 > …ま、いっか。(思い掛けない収穫も有った事ですし、煙草代は後日でも。試すべき事柄が、まだ残っている。 ポケットでころりと転がる木炭の頼りなさに少し考えて、チョークの購入も考えねばなるまいと意識に残す。さぁて、屈み込んでいた身体を起こして、ぱんぱん、と白衣の裾を払った。) (07/03-18:19:49)
白衣の男 > (くるり、と身を翻せば影から伸び上がる手が男の姿を覆う。己の影に引き込まれる如く、とぷん、と荒れた地へ男の姿は沈み込んだ。 後には、少女の血痕が残るだけ。) (07/03-18:21:34)
ご案内:「闇の集う場所」から白衣の男さんが去りました。 (07/03-18:21:39)
ご案内:「闇の集う場所」にルカさんが現れました。 (07/03-20:32:12)
ルカ > (久しぶりに訪れた瘴気の地。マティアスから薬を買い取ったため少し懐が寂しい。 描写し忘れたが受け取ったであろうモンスター図鑑の中身は頭に叩き込み済みで。) マンモスが現れた!(発言欄をスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/03-20:34:05)
ルカ > ……!(何やら足音が聞こえる。剣を抜き。敵の数は…さて。) [2面1個 2=2] (07/03-20:35:24)
ルカ > (四足の気配が、2。いずれもこちらに向かってくる。幸いなことに縦に一列のようだ。駆け出し、一体目のマンモスの牙を払おうと!) (07/03-20:38:35)
ルカ > (刃は牙にめり込むも切断とまではいがず、怒り狂ったマンモスが突撃してくる。(ひょいっとマンモスの牙にぶら下がるような形。そのまま力を馬鹿力を込め続けて、牙を両断、木に叩きつけられる前に地面に転がる。)) (07/03-20:42:59)
ルカ > (一体目は木に激突し、しばらく動かない。二体目が向かってくる。地面に転がったまま剣を突き立て、足を狙う!) (07/03-20:46:05)
ルカ > (突き上げる力で二体目のマンモスの足を薙ぎ、そのまま転がり腹を裂きながら、這い進む。2体目はほぼ動かなくなる。足の間を抜けるころには横倒しに。一体目が迫ってくる。) (07/03-20:51:01)
ルカ > (なるべくカソックを汚したくはなかったが、血と臓腑に塗れた。相手は大物、そうでもしなきゃ近接戦闘の少年は倒すことが出来ない。)ぶっ!!(一体目の鼻が振るわれ、木に叩きつけられる。背中がひどく痛むが距離を取れたのはおいしい。) (07/03-20:53:38)
ルカ > (痛みには慣れている。剣を握り返す。 駆け出せば、一体目、二回目の突進。身体を返し、牙の当たらないほうへと流し、足の付け根を切りつける。瞬間、痛みに身もだえたマンモスに剣ごと持ってかれそうになる。一体目のがしぶとそうだ。) (07/03-20:59:56)
ルカ > (臓物をぶちまけた二体目は放置していれば死ぬだろう。付け根から、足を切断しようとするが、これ以上力を入れては剣が持たない。) (07/03-21:02:08)
ルカ > (剣を引き、思い切りよくマンモスを蹴りつける。バランスを崩させることに成功した。腹部を見せれば、一気に切り裂いてゆき… のたうちまわるマンモスが鼻で少年を引きはがそうとする。) (07/03-21:05:49)
ルカ > …ぐっ!?(鼻が器用に少年の腹部を締めあげる。ならば、その鼻を断つのみだ。剣を逆手に持ち変え、鼻を削ぐ。断ちきれば鼻を放り投げ。マンモスは再びのたうちまわり、無茶苦茶に牙を振るう。) (07/03-21:10:09)
ルカ > (マンモスの顔の後ろに回り、幾分か牙の殴打を受けながら首に剣を差し込み、滑らせていく。ゆっくりと、マンモスはその動きを止めてゆくだろう。) (07/03-21:12:28)
ルカ > っぃ!!(駄目押しとばかりに剣を突き刺し肉を抉る。そういている内にマンモスは絶命するだろう。)…ふぅ。(と一息。マンモスの毛皮で血を拭って、鞘に納め。) (07/03-21:14:55)
ルカ > (倒したマンモスは比較的小柄な部類だったようだ。これはランクCかな。とか考えつつ、ダガーで牙を折り採取する。) (07/03-21:19:58)
ルカ > (合計12本のマンモスの牙をロープに連ねて担ぐ。時狭間に直行しようかとも思ったが、この血の匂いでは他の客がいたら迷惑だろうと考える。しかし血の匂いで何かやってくるかもしれない。長居は無用、と) (07/03-21:23:09)
ご案内:「闇の集う場所」からルカさんが去りました。 (07/03-21:23:12)
ご案内:「闇の集う場所」にアリーゼさんが現れました。 (07/03-22:11:07)
アリーゼ > 巨大アブラゼミが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/03-22:11:10)
アリーゼ > [6面1個 5=5] (07/03-22:11:51)
アリーゼ > ……うるさい。<ズガガガガガンッ>(銃声が、響く。その数は五回。それと同時に、やかましい音も鳴り止んだ)………耳が、どうにかなるかと、思った。(ぐわんぐわんする頭を片手で抑え、フルフルと横に振って) (07/03-22:13:57)
アリーゼ > …とりあえず、これじゃあお小遣いにならさそう。(せいぜい銀貨一枚と言ったところか。でも、そういいながらもしっかり倒した証として、体の一部は回収していく)………できれば、大物期待したい。(ナイフをホルダーへと戻し、何かいないかな?と周囲を見回しつつ歩いて) (07/03-22:15:54)
アリーゼ > …とりあえず、これじゃあお小遣いにならさそう。(せいぜい銀貨一枚と言ったところか。でも、そういいながらもしっかり倒した証として、体の一部は回収していく)………できれば、大物期待したい。(ナイフをホルダーへと戻し、何かいないかな?と周囲を見回しつつ歩いて) コカトリスが現れた!(モンスターの詳細は発言欄部分を下にスクロールし辞書より確認してください。) (07/03-22:16:05)
アリーゼ > ……大物発見。(キラーン☆ 遠くに見慣れた魔物がいるのに気がつく。以前、一度討伐した奴だ)……前みたいなミスはしない。(肩にかけていた対物ライフルを構える。並みの装甲なら打ち抜けるほどの威力はある大火力武器。当たり所がよければ、あのサイズの魔物なら一撃も可能なはず)(ダイス値:90以上で撃破。それ以下は、相手に与えたダメージ(%)) [100面1個 48=48] (07/03-22:21:11)
アリーゼ > <ドォンッ!!>(砲音が響く。が、着弾直前にコカトリスが「たまたま」動いた)……掠めた。(前回のように尻尾は狙わなかったのだが、結果として避けられたようだ。だが、まだ距離はある。向こうもこちらに気が付いたようだが、まだ相手の間合いではない)……次は外さない。(ガッシャン。次弾を装填し、狙いを定める。尻尾は始まれる可能性が高い。狙うなら頭部か胴体。今回は欲張らず、胴体を狙う)ダイス値:90以上で撃破。それ以下は、相手に与えた割合ダメージ(%)) [100面1個 27=27] (07/03-22:24:39)
アリーゼ > (二発目。再び砲音が響く)……っ。(外した。こちらの腕が悪いわけじゃない。当たってはいるが決定打にならなかった)……浅かった。(対物ライフルをその場に置き、ハンドガンを抜く。ここからは相手の間合いでもある。取り回しのわるいライフルでは不利になる)……第二ラウンド。(こちらに猛スピードで駆け寄ってくるコカトリスに対し、こちらも駆け出して) (07/03-22:27:13)
アリーゼ > ………。(まずは前身。そして不意に右へとサイドステップで跳ねる。一瞬遅れて、石化ブレスが放たれるが、すでにそこにアリーゼはいない)……モーション丸見え。(吐く瞬間。息を吸い込むのがわかった。それを見ての回避。そのまま横に走りながら回りこみ、両手のハンドガンを連射する。狙うは足。まずは近接での攻撃手段をつぶす)(ダイス値:49以下で攻撃無効) [100面1個 88=88] (07/03-22:30:39)
アリーゼ > (足への集中攻撃により、コカトリスがこけて、倒れる)……チェックメイト。(飛べる固体だと少し厄介だったかもしれないが、これはそういう固体ではない。足さえつぶしてしまえば、勝ったようなものだ。石化ブレスと尻尾の蛇に気をつけて、横から回り込みつつ銃口を頭へと向ける)……出し惜しみ無し。(8x2で16発連射で頭部へと叩き込んだ。コカトリスは断末魔の声を上げ、そして動かなくなって)………ん。(くるりと銃を回せば、ホルスターへと銃を直す。そして、ナイフを抜きつつコカトリスの亡骸に近づいていって) (07/03-22:36:23)
アリーゼ > (とりあえず倒した証として、くちばしを。あと慣れた手つきで解体して手羽先と胸肉ももらっていく。運が良ければ、宝石も出るかもしれないとのことだが…?)(20以下でゲット) [100面1個 97=97] (07/03-22:44:09)
アリーゼ > (さすがに、そこまで運は良くなかったようだ。宝石までは見つからなかった)…残念。…でもまぁいい。(コカトリス一体で結構な額になるのは前回で経験済み。個人的にはウハウハだ。――それを表情には出さないが)…んしょ。(持ってきた袋に剥ぎ取ったものも放り込み、良いせと肩に担ぐ。ついで、さっき置いた対物ライフルも回収して)……ん、帰ろ。(今日の収穫としては、充分すぎるほど。満足げに軽い足取りでその場を後にして――) (07/03-22:47:24)
ご案内:「闇の集う場所」からアリーゼさんが去りました。 (07/03-22:47:30)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::