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ご案内:「怨霊の館」にクライスさんが現れました。 (07/03-14:34:11)
クライス > <どんがらがっしゃーん>(そんなけたたましい音を立てて、突然廊下に転がってくる男が一人)ちくしょーっ。誰だ、こんな所に空き缶捨てた奴―――って。(ふと気づく。ぱちくり。ここはどこだろう) (07/03-14:36:00)
クライス > ………なんだ、ここ。(のろのろと立ち上がりつつ、周囲を見回す。薄暗く小汚い木製の廊下。不気味な独特の気配。そして重く暗い雰囲気)………。(ごくり。生唾を飲み込む音が小さく響いて)何だ、お化け屋敷か。(そう結論付けた。色々と台無しだが、悲しいかな現代人ならではだった) (07/03-14:40:07)
ご案内:「怨霊の館」にタスクさんが現れました。 (07/03-14:41:37)
クライス > こっちの世界にもあったんだなぁ、お化け屋敷。(まさか、ここが「本物」とは露知らず。服についた埃を片手で払って)でも、今はちょっと忙しいから探索するのは、また今度だな。とりあえず、出口さがさねぇと。……出口どっちだ?(きょろきょろと周囲を見回して) 【部屋がある。 中は―― マネキンが所狭しと置かれている。マネキンの顔が動き、一斉にこっちを見た―!】 (07/03-14:43:04)
クライス > (ふと目に付いた扉を開けてみた。たくさんあるマネキン、それらが一斉にこっちを見る)……おぉ、なんかすげぇ。ここまで多いとさすがに不気味だなぁ。(はははは、なんて笑いながら扉を閉めた。出口じゃないなら用はない←) (07/03-14:44:38)
タスク > (出口を模索する彼とは少し離れた場所が、少女の世界と繋がった。ひょいっと軽く開いたつもりの扉が) <<バターン!!>>(無駄に大きな音を立てて開いて、ビクゥッ!と肩を跳ねさせて) うひぃ!!(視界に飛び込むホラー感に、変な声が出た。同じ現代人でも、何故にこうも違うのかはくぐって来た修羅場の差か。) (07/03-14:44:55)
クライス > うぉっ?!(突然開いたドアの音とリアルな悲鳴にびっくりして、そちらを振り返る。むしろ周囲云々より、そっちの方が驚きであった)な、なんだ今の……。(とか言いつつ、好奇心からそちらへと歩いていく) (07/03-14:47:35)
タスク > ちょ、なな、ななな……(後ろを振り返っても、潜って来た筈の扉なんて無かった。謎の震えに襲われつつ、そうっとそうっと廊下に出れば、薄暗い廊下を歩く人影が見えそうだ。) でひああぁぁぁ!!(出たぁ!って、言いたかった筈だ。何か、何かないか、周囲をきょろっと見回して) 【スゥ・・っと人魂が横切って行く―】 (07/03-14:49:48)
タスク > ひなああぁぁぁ!!!(科学重視の世界から来た身。人魂なんて、プラズマ!プラズマ!言い聞かせても、口から出るのは悲鳴だ!) (07/03-14:50:54)
クライス > …お?(誰かいる。とりあえず、近づいていこうと足を進めて―――)ちょ…おちつけ!!俺は怪しいものじゃねぇ!!(悲鳴を上げられれば、慌てて弁解を。ちなみに人魂はこちらからは見えませんでした) (07/03-14:53:08)
タスク > (聞こえた声は青年の声、ぱちっと瞳を瞬いて) う、うなな…、に、にに、人間、…だ、だよね……?(ぴょいと身体の前へ両手を持ち上げて、ふるるる。そろ、そろ、とそちらへ向かおう。なんだか、安全そうな人の声だ!) (07/03-14:56:12)
クライス > お、おう。れっきとした人間だぞ。(呼びかけられれば、コクコクと頷いて。なにやら相当おびえてる様子に少し心配になりつつも近づいていって)…だ、大丈夫か?(相手の姿をしっかり捉えれば、苦笑いを浮かべつつ尋ねて) (07/03-14:57:55)
タスク > (相手の顔が見える程の距離になれば、ほぉーっと安心したように息を吐いて) よ、よかったぁ……な、なんか、いつもは洋館に出るんだけど…ここ、館、って呼ばれてる場所じゃ、ないよね?(うう、ばくばく元気な心臓に片手を添えて、お伺いを立てよう。そろ、と見回す周囲は件の館とは全くちがうよ。) 【声:「ぅふふふふ・・・」(小さな女の子の笑い声が聞こえた――)】 (07/03-15:01:02)
タスク > ………(聞こえなかった。聞こえなかった。ぷるるるるるるるる、二つ括った髪を揺らして、ちょっと首を振った。聞こえなかった!) (07/03-15:01:35)
クライス > 少なくとも、神隠しの森の館じゃあないな。こんな変な館があるなんて、全然知らなかったぜ…。(改めて周囲を見回して。聞こえてきた声には気がつくもノーリアクションである) (07/03-15:03:20)
タスク > かみかくしのもりの、やかた。(正式名称はそうだったのか。ほえーっと感心した顔をして、しかしそれ以上に感心すべきは) ……お、おにーさん、へいき?(これ、とばかり袖で隠れた片手をぴょいっと揺らして周囲を示すような。ばくばくどきばく。) (07/03-15:05:17)
クライス > …平気って何が?(ここが「本物」だとは、いまだ思って無い青年は、ただただ不思議そうな顔で首をかしげて)あぁ…。(これ、と周囲を示されれば)だって、ここ…ただのお化け屋敷だろ?(キョトン顔) (07/03-15:07:34)
タスク > (ドンガラガッシャーン!そんな効果音が響きそうな閃光が、少女の頭に走った気分!) …そ、そっか、お化け屋敷か!!!(ちょっとでも恐怖を払拭したい少女は、がっつり食い付いた!おばけ屋敷なら、こわくないよね!) 【人形がカタカタと歩いて近づいてくる。 「ワタシ メリーチャン… ・・・ワタシ メリーチャン・・・」】 (07/03-15:10:37)
ご案内:「怨霊の館」にシュルトさんが現れました。 (07/03-15:11:03)
タスク > ぎにゃあぁあぁぁぁ!!!(でも歩く人形だなんてこわいですごめんなさい!クライスの背後に逃げるように、がしぃっと服の裾を掴もうとするようで) (07/03-15:11:40)
シュルト > うわぁ・・・・(何気なく探索しようと外をうろついていたら、何やら怪しいところについてしまったようで、思わずいやーな顔をする)廃墟・・・だよね?(ごくり) (07/03-15:12:39)
クライス > まぁ、仮に「本物」だったら。さすがの俺もちっとは怖いと思うけど。作り物を怖がるほどじゃねぇからな。(あははははは、なんて笑って)…うわぁっ?!(少女の悲鳴にむしろ驚く一人)な、なんだ。どうした?(そういいつつ、物音に気づいて) (07/03-15:12:45)
クライス > …なんだ、ただの動く人形じゃねぇか。(とことこと近づいていけば、ひょいっと人形の首根っこを掴んで持ち上げて)よくできてんなぁ、これ。(ふーむとまじまじ見つめて。人形にとっては大迷惑かもしれない) (07/03-15:14:15)
シュルト > ・・・・(怪しい。どうみたって怪しい。普通に考えれば足を踏み入れないのがベストだ。そぉーっと建物を横切ろうとして誰かの悲鳴にびくっとする)うぉっ!?(どうやらこの廃墟に誰かいるらしい)果たして人間なのかどうか・・・(ジト目) (07/03-15:16:19)
タスク > (シュルトの姿は、まだ見えないかな。平然と人形へ向かうクライスからはそそそーっと離れて、壁際にぴたりと背を預けた。) そ、そそ、それ…ほ、ほほ、本物じゃ…?(あわわわわ。袖で隠れた片手で、ぴょいっとクライスの持つ人形を示すよ。 けれど、シュルトの視線を感じそうだ。そわ、そわわ、きょろきょろっ。) (07/03-15:16:56)
クライス > どうなんだろ。最近の仕掛けは巧妙だからな。―――バラせば、何かわかるかもしれねぇけど。(なんて、物騒なことをさらりと言いながら。人形を降ろせば、人形はそのままどこかに歩いていくのだろう。――心なしか、さっきより歩く早さが速いように見えるのは、たぶん気のせい)>タスク (07/03-15:19:48)
タスク > バラ――…!!(なんという勇者って顔だ。人形の逃げ足の速さに、ちょっと人形さん超逃げてって思ったのも仕方ないね!) ……わたし、お兄さんにつていけば、無事に帰れる気が、してきた。(そわぁ) でもなんか…、あっちから、視線が。(そう、シュルト方面。じぃーっと見返しちゃおう。) 【両目と唇祭り縫いにされたマネキンが降って来る――!】 (07/03-15:21:55)
タスク > ――――――……!!!!(流石に、声が、出なかった。真っ白になったぜ、真っ白によ。) (07/03-15:22:44)
シュルト > んー・・・(考えた末出した結論は、建物に入ることだった。ちょっと興味あるし)お、お邪魔します(おずおずと、正面玄関から入場するようです) (07/03-15:23:52)
クライス > まぁ、備品だったら後が怖いし。そんなことしないけどな。(あははは、と暢気に笑って)・・・視線?(言われれば、確かに……とシュルトの方を向く。窓越しに、ちょうど目が合うかもしれない) (07/03-15:23:53)
クライス > うぉ!?(さすがに突然何か落ちてきたことに、さすがに驚く。が、落ちてきた物を見れば)…ただのマネキンじゃねぇか。…あぶねぇなぁ。落として人に当たったらどうするんだよ、ったく。(なんて言いながら、邪魔に習い場所に足でひょいとずらして) (07/03-15:25:11)
シュルト > (扉を開ける前に、ふと視線を感じて顔をあげれば、そこには見知らぬ少年がいて)((人間ですよね!!!!!))(と強く訴えるような顔をしてから中に入っていくだろう>クライス) (07/03-15:25:26)
クライス > ((……なんか、今誰かいた))(ちらっと見えた姿に眉をひそめて)((やばい奴じゃねぇよな…))(少しばかり警戒を覚えて)>シュルト (07/03-15:27:17)
タスク > うううううう、そうだよね、備品。これは備品。(顔を両手で覆って、ふるふるふる。自己暗示、大事。 マネキンにも動じぬ様子に、ちょっと感動の顔をして) …おにいさん、わたし目ぇ瞑ってるから、外まで……って、人影ええぇぇぇ!!!!(それはシュルト君です。すちゃっとしゃがみこんで、謎の頭ガード。ぷるるるる。) (07/03-15:28:00)
クライス > ……なぁ、ホントに大丈夫か?(どう見ても大丈夫そうじゃないが聞いてみる)そうしたいんだけど、どっちに行けば外に出れるかがわかんねぇんだよな。俺も直接ここに飛ばされた口で。(困った表情で頭を掻いて、どっちに行けば良いのだろうか改めて思ったりして) 【ぼんやりと焔のようなものが浮いている…。が、すぐに消えてしまったようだ…】 (07/03-15:30:47)
クライス > (何か見えたが、その程度では動じない。こっちに飛んで来て襲ってきたとかだったら、話は別だが) (07/03-15:31:30)
シュルト > (クライスに警戒されているのも知らず、館の中に入ればそぉーっと周囲を見渡す)く、暗いなぁ・・まだ日も落ちてないのに 【正面から何かが転がってくる。ドクロだ!!】 (07/03-15:31:41)
シュルト > うぉっ!!(とことこと歩いていたら何か踏んづけた。骸骨じゃん!!!)・・・本物?(しゃがみこんでじーっと見つめる) (07/03-15:32:54)
タスク > だ、だだ、大丈夫!作り物、だもんね!(ね!とか、半分自分に言い聞かせるような尋ねるような。しゃがんでいたおかげで、焔は回避だ! そそっと、へっぴり腰ながら立ち上がって) あ、わ、わたしも!なんかこう、それもホラー感で…(と、シュルトのびっくり声が聞こえたよ!) うひぃ!! (07/03-15:33:42)
クライス > ……。(聞こえた声。間違いなく、誰かいる)じゃあ、出口探すところから始めねぇとな。(しばらくは、ここをさ迷う必要がありそうだ。苦笑交じりに肩をすくめて)――おーい、誰かいるのかー?(とりあえず、少し大きな声で呼びかけてみようか) (07/03-15:36:38)
タスク > (クライスの呼び掛けに、はっ!と気付く) そ、そっか、仲間が、居るかも?(迷子的な意味で。そろりそろり、声の聞こえた方向をちょっと注視してみよう。) 【通路の横からコロコロと人形の首が転がってきた――】 (07/03-15:37:43)
シュルト > えっ・・!!!(再び誰かの悲鳴が聞こえてバッと立ち上がる)あ、はい・・!ここにいます!(呼びかけられれば素直に返す。さっき目があった人かな?と思ったり) 【地面に何か落ちている…。破れてボロボロになった御札だ…。】 (07/03-15:37:51)
タスク > ………(マネキンに堪えたもん。人形の首なんかには動じないよ。首を横に、ふるふるふるふる、振って。ふぅ。) (07/03-15:38:21)
タスク > (と、少年の声が聞こえた!) あ、おにーさん!男の子だ!(ぴょこんっと二つ括りの髪を跳ねさせて、片手の長い袖をぱたぱた振ろう。) おーい、こっちだよー!(少年ならば、心細そうだ!なんて、とと、っとシュルト方面へ軽く駆けて) (07/03-15:39:53)
クライス > (何か転がってきたが(ry))やっぱり誰かいた。(声の調子などから、少なくとも悪い奴じゃなさそうだと歩いていって)よぉ、こんなとこで何してんだ?(気さくに声をかけよう。最初に抱いていた警戒心はすでに無い) (07/03-15:41:12)
シュルト > ど、どうも・・・はじめまして(二人が来れば少しホッとしたように息を吐いて)えっと、怪しいとはわかってたんですが、中から声が聞えたので、つい中に・・・お二人は?(青年と少女の顔を交互に見て) (07/03-15:43:41)
クライス > 俺か? 俺は、ここに突然飛ばされたんだ。(変な場所に飛ばされるのは日常茶飯事だ)名前は、クライスだ。よろしくな。(ここであったのも何かの縁だと笑ってみせて)>シュルト (07/03-15:45:58)
タスク > (少年の様子に、ちょっと仲間意識が芽生えたり。えへーっと笑い掛けて) ええとっ、わたしは、急にここの中に飛ばされてきちゃって…(たはー、と肩を落としてから、隣のクライスを示そう) こっちのおにーさんに、お世話になってるよ。(えへへ。恐怖のブレーキ的な意味で。) (07/03-15:46:07)
タスク > (はっ!自己紹介!) わたしは、タスク!(はいっと後に続いて挙手!) (07/03-15:46:46)
シュルト > と、飛ばされた!?罠にでもかかったんですか!?(まさかの発言に思わずぎょっとして)僕はシュルトって言います。宜しくお願いしますね(二人にぺこりと頭を下げて) (07/03-15:51:17)
タスク > あ、ううん。わたしの世界とこっち、急に扉で繋がるんだ。(お兄さんもかな?なんてクライスを見たり) クライスさんと、シュルト君、よろしくおねがいします。(えへへ。恐怖の中で、実に癒されるご挨拶!) (07/03-15:52:32)
クライス > いや、俺はこことは違う世界から、こっちに来てて、毎回変な場所に繋がるんだ。で、今回は、たまたまここだったわけだ。(と、事情を説明。似たような境遇の説明を隣から聞けば、タスクもかと見返したり) シュルトって言ったか。もしかして、玄関から来たのか? (07/03-15:54:19)
タスク > お、お仲間だねー。(にこーっと笑い返すものの……あれ?) …毎回?(出口的な意味で玄関は気になるけれど、あれ、聞き違いかな?なんて、つい聞いてしまうのです。)>クライス (07/03-15:56:01)
ご案内:「怨霊の館」にマティアスさんが現れました。 (07/03-15:56:19)
ご案内:「怨霊の館」にルカさんが現れました。 (07/03-15:56:55)
ご案内:「怨霊の館」からシュルトさんが去りました。 (07/03-15:57:05)
マティアス > ……お?どこじゃ、ここ。(気が付いたら此処にいました。周りの異様な雰囲気にドキドキしつつ、歩いてる少女) (07/03-15:57:17)
ルカ > (そろりとやってくる館に帰れない子。)……って気がついたら室内だし…(どういうことなの…) 【ほっぺたに何か冷たいものが触れた。 (コンニャクに触れます)】 (07/03-15:58:12)
シュルト > 扉で?この世界にくる方法って色々あるんですね・・・(皆自分みたいに森から来るのだと思っていたらしい。意外そうな顔をして)>タスク (07/03-15:58:21)
クライス > おう、ほぼ毎回。(少なくとも一発で行きたい場所に繋がったことは、ほとんどない)>タスク (07/03-15:58:27)
タスク > (マティアスの靴音なんかが、響いてくるのかもしれない。ん、んん?何か音が、とかちょっとそわぁ。きょろきょろ周囲を見回して) 【<ドンッ!> 何かが床を叩いた音がした…!?】 (07/03-15:58:43)
マティアス > (なんじゃなんじゃー、と歩いていたら、多分タスクたちの方へ向かってたんだろう。床を叩く音にビックー!と驚いて、慌てて尻尾で持ってた壷にがっしりしがみつくの図(ぁ)) (07/03-15:59:40)
シュルト > ま、毎回ですか!?ご苦労様です・・・(自分の意図しない場所に毎回飛ばされるとはちょっと不憫だなとか思って眉を下げ、同情の眼差しを向ける) ええ、僕は正面から普通に入ってきましたが・・・>クライス 【声:「ぅふふふふ・・・」(小さな女の子の笑い声が聞こえた――)】 (07/03-15:59:48)
ルカ > (なんか迫ってくる。夜目の聞く子。回避しようとするがかすり。)ひゃっ!?(ぽっぺを掠めるこんにゃくに変な声でだ。) (07/03-16:00:10)
タスク > (床を響く音にちょっとビクッとしたものの、それくらいなら大丈夫!どきどきっ) あれ、シュルト君は、別の道からだった?(きょとんと首を傾げたり。こちらもこちらで、同じ想いだったよう)>シュルト (07/03-16:00:36)
ルカ > (なんか迫ってくる。夜目の聞く子。回避しようとするがかすり。)ひゃっ!?(ぽっぺを掠めるこんにゃくに変な声出た。) (07/03-16:00:40)
タスク > (クライスから、毎回、と聞けばちょっと切ない顔をした。ぽん、と元気づけるように肩を叩きたいな) ど、どんまい!(ね!みたいな、片手の袖の中でぐっと拳を握って 何処かから、可愛い男の子の悲鳴が聞こえたぞ!) うひっ?!(やっぱり、変な声が出た。) (07/03-16:02:03)
クライス > ふっ…もう慣れたさ。(遠い目一つ) マジで? いやぁ突然、ここに飛ばされたから出口がわかんなくてさ。困ってたんだよ。(と言う事は、シュルトがやってきた向こうが出入り口なのかと、視線を上げて)>シュルト 【頭に斧の刺さった男がゆらゆらと近づいてくる――】 (07/03-16:02:09)
シュルト > 僕は森に迷い込んでここに来ましたね・・・あれ?(そこでふと少女の笑い声が聞えた気がして) ああ、そうだったんですか?ええ出口はこっち・・・・ん?誰かほかにもいるんですかね?(呑気な声で二人に尋ねる)>クライス・タスク (07/03-16:03:21)
ルカ > ((何だったんだ…人の気配がする…))(人気のある方へ歩いて行こう。) 【スゥ・・っと人魂が横切って行く―】 (07/03-16:03:25)
クライス > …………お、おぅ…。(ふと顔を上げたら、何かすごいのが見えた。さすがに、さすがにこれは表情が変わる…が)――気合入ってるなぁ。(斧の刺さった男に対してのリアクションは、これだった!!コスプレの類だと思ってるらしい) (07/03-16:03:46)
シュルト > 僕は森に迷い込んでここに来ましたね・・・ちなみに出口はあっち――ん?(そこでふと少女の笑い声が聞えた気がして) 誰かほかにもいるんですかね?(呑気な声で二人に尋ねる)>クライス・タスク (07/03-16:04:31)
タスク > (いやいや、今の悲鳴はシュルト君のように迷子仲間かもっ!なんて、きょろりと周囲を見渡せば、マティアスの影がぼんやり見えるかな?) あれ、あっちに人影が……(クライス達へ視線を戻すと、頭に斧男さんはじめまして) ぎにゃあああぁぁぁ!!!!(がっしぃ!と、シュルト君の腕をつかめるかな!怖いけど、小さな男の子は心配だよ!) (07/03-16:05:17)
シュルト > あ、あの人!!!重傷じゃないですか!!!(斧が刺さった男を見ればぎょっとして) (07/03-16:05:33)
ルカ > Σひぃ!?(何か横切った。少年は怖がりではがないが、ビビりであった…) (07/03-16:05:40)
マティアス > (床の音にビクビクしていれば、さらに人の気配。しかもいっぱい。ここは一か八か―――) だ、だれかー!助けてなのじゃー!怖いのじゃー!(きゃーきゃー叫ぶ子だった)>ALL (07/03-16:06:07)
ルカ > (聞き覚えのある声にはっとして。)ま、マティさん!?(そちらに駆け寄ろう。) 【両目と唇祭り縫いにされたマネキンが降って来る――!】 (07/03-16:06:57)
タスク > き、きあ……に、にせも…?(大丈夫?これ大丈夫?って顔でクライスに問い掛けつつ、シュルトの問い掛けにヒィッ!) ほ、ほほ、他に…っ、あ、あれ以外に……(なんて言葉の途中、助けてだってー!!) い、居るー!!(あっちー!って、マティアスの声が聞こえた方面を見た!) (07/03-16:07:00)
シュルト > ハッ!人の声がします・・!(助けを呼ぶ声が聞えてそっちに顔を向けるが、ガッとタスクに掴まれればびくっとなって)タスクさん!?お、お落ち着いて下さい!まだ敵かどうかは判断しかねますよ・・!(あわあわ) (07/03-16:07:51)
クライス > いやいやいや、重傷以前に普通は死んでるから。あれは、刺さってるように見えるだけで、実際は大丈夫なんだよ。(本当に斧が刺さって生きてねぇだろ?と指差して)とりあえず、あっちからしたな。行ってみようぜ。(斧男?もうスルーです) (07/03-16:08:45)
ルカ > (なまじ夜目が利くからばっちり見ちゃった!)ひゃぁ!?(いや、やっぱ怖がりかもしんね。)>マティアス (07/03-16:08:57)
クライス > いやいやいや、重傷以前に普通は死んでるから。あれは、刺さってるように見えるだけで、実際は大丈夫なんだよ。(本当に斧が刺さってたら生きてねぇだろ?と指差して)とりあえず、あっちからしたな。行ってみようぜ。(斧男?もうスルーです) (07/03-16:09:07)
マティアス > (ルカの声も聞こえた。良かった知人がいる!) ル、ルカー!怖いのじゃー! ―――――ヤー!!!!???(なんか振ってきたよ!? 思わず大声あげて尻尾でツボをグルングルンに抱えれば猛ダッシュ。奇怪現象は苦手。しかもびっくり系はもっとダメだった←)>ルカ、ALL (07/03-16:09:19)
タスク > あ、えええ、ええと、ええと、い、行こう!(頭ぐるぐるぐる、もう混乱状態に近い!けれど、クライスの声にぶんぶん頷いて、斧男さんから逃げるのも兼ねて、助けを呼ぶマティアス方面へ、シュルトの腕を引いて行けるかな。近くまで行けば、ちゃんとシュルトの腕を離すよ!) (07/03-16:09:50)
ルカ > ま、マティさん、落ちついてください、作り物です作り物!(とマネキンの頭横に蹴って。 駆け寄り。)>マティアス (07/03-16:10:49)
シュルト > な、なるほど・・・(クライスの言葉に納得すると、タスクに腕を引かれながらマティアス達のいる方へ向かおう)誰かいますかー? (07/03-16:11:11)
タスク > ひゃっ、ヤー!!!!?(辿り着くまでに聞こえた悲鳴を、釣られるように復唱してしまったりしつつ、マティアスとルカの姿は見えるかな?) お、おんなの、こ、ふたり? 【ひんやりと冷たい何かが、すぐ隣を通ったような…?!】 (07/03-16:11:18)
クライス > (声のしたほうへ急ぐ事少し。ふと見れば、以前に会った事のある人影が見えて)あれ?マティ? こんなとこで、何してんだ?(ついでにもう一人、誰か居るようだ。とりあえずマティアスとは知り合いのようだが、誰だろう?と)>マティアス (07/03-16:12:07)
タスク > ……((気のせい気のせい気のせい気のせい))(そう!心霊現象は、科学で解明できる!そんな心を励ます自己暗示。マネキンの方が、こわかったよ!) (07/03-16:12:17)
シュルト > お二人とも、大丈夫ですかー!?(進行方向に新たな人物を2人みつければ心配そうに声をかけて)>マティアス・ルカ 【窓の外の墓地からすすり泣く声が・・・ 】 (07/03-16:12:36)
マティアス > (わたたたわたたた、声を掛けられれば、ツボを置いてまたそのツボにがっしりしがみついてブルブル) な、なんじゃこの館は……いつもの館と違い過ぎるのじゃ、びっくりは嫌なのじゃぁぁー!(めちゃ涙目であった)>ルカ、ALL (07/03-16:12:43)
ルカ > お、女の子じゃないです!僕は!(首ぶんぶん。 マティさんぎゅ、と抱きしめてよしよししたいな!)>タスク、マティ (07/03-16:13:28)
マティアス > (窓の外からのすすり泣く声にぎょぎょおおお、と鳥肌。きっと尻尾が毛でフサフサしてたらぼんぼこぼんに膨れ上がってたにちがいない。ルカにぎゅーってされればえぐえぐ、虹色の羽根がぱたぱた落ち着きなく揺れてて)>ルカ、シュルト (07/03-16:14:35)
タスク > あれっ、クライスさんの知り合い?(お名前を呼ぶ様子に、この子、と近くでマティアスを見れば、なんとも不思議な子!お耳が羽根だ!ほわああぁ、とちょっと場違いな感動を覚えたりして) あ、だいじょうぶ、大丈夫だよー!(なんて、ちょっと宥める努力。かわゆい女の子は、正義!)>クライス、マティアス (07/03-16:14:47)
ルカ > だ、大丈夫です。襲ってきたりしないようですから!(とマティさんよしよししているよ。)>マティ、クライス (07/03-16:16:24)
クライス > 前に時狭間の店で会ったことがあるんだよ。(と会ったときの説明を。確か一度だけど色々話したので印象には残っている)>タスク (07/03-16:16:54)
シュルト > もう大丈夫ですよ、これだけ人がいれば怖くありませんから!(ルカに抱きしめられているマティアスを慰めるように優しく笑って。綺麗な羽だなぁとかちょっと思ったり)>マティアス (07/03-16:16:59)
マティアス > ク、クライスー…! なんじゃここ、コワイのじゃぁぁ…。(えぐえぐひぐひぐ。子竜はやっぱり子供だった。ルカにヨシヨシされてちょっと落ち着いてきたかも)>クライス、ルカ、ALL (07/03-16:17:13)
タスク > (聞こえたすすり泣きには、ギャッ!と、肩が跳ねたものの、平静を装おう。) お、男の子!暗かったから、ごめんねっ。ええと、大丈夫そうかな?(きっとマティアスを示してだ。泣いてる様子に、そわそわっ)>ルカ 【窓の外の墓地からすすり泣く声が・・・ 】 (07/03-16:17:36)
ご案内:「怨霊の館」にマティアスさんが現れました。 (07/03-16:17:52)
シュルト > 何か外で大号泣が起きてますけどぶっちゃけ泣きたいのはこっちですよね(遠い目) (07/03-16:18:16)
クライス > ほらほら、もう大丈夫だから。…な?(近くに寄れば、一緒に頭をナデナデしてあげよう。外から何か聞こえるが、そんなの知ったことではない)>マティアス (07/03-16:18:41)
ルカ > (落ちつくまでなでなでよしよしするようですよ。)>マティ 僕は平気です。この子がちょっと、大分怯えちゃって…>タスク (07/03-16:18:43)
マティアス > うぅ…虹の竜は怖いもの知らずって誰がいったのじゃぁ……(なんか泣きながらブツブツ言ってる。たぶん独り言。虹色の羽根が背中でパタパタしてる)>シュルト (07/03-16:19:02)
クライス > 泣きたい奴は、好きなだけ泣かせてやった方がかえって、そいつのためだぜ?(やっぱり動じない)>シュルト (07/03-16:19:24)
ルカ > ……ぁ、こんにちは。(名前を思い出そうとするけど多分聞いてない。クライスに軽く頭下げ。)>クライス (07/03-16:19:49)
タスク > (すすり泣き続行には、流石に慣れたぞ!クライスの声に、ほうほうっと頷いて) そっかあ、不思議な子だね。かわいい。(なんて、此処でやっとこ癒された感。ほっくほく。) あ、シュルト君もお友達?(ちょいっと、マティアスを示して。呟きには、そっと同じく遠い目をしたような。)>クライス、シュルト (07/03-16:20:15)
シュルト > えっ!虹竜!?(自分のハートをドストライクで仕留めるワードに思わずマティアスをガン見する。スイッチが入ったよ)>マティアス (07/03-16:20:37)
マティアス > (ルカとクライスになでこなでこされて、えぐえぐ、とりあえず少しずつ落ち着いてはきた。ぐしぐしと涙目を擦りながら) 迷ったのじゃぁ…ここ、どこなのじゃぁ~…。>ルカ、クライス (07/03-16:21:14)
シュルト > そ、そうですね・・・僕らにはどうしようもないですし(ほっとくしかない、と苦い笑みを浮かべ)>クライス (07/03-16:21:58)
クライス > よぉ。…あれ?前にどこかであった…ことあるよな…。(なんか、どこかに見た顔にふと首をかしげて。でも、ちょっとはっきり思い出せない)>ルカ (07/03-16:22:02)
ルカ > 実は…僕も館に帰ろうとしたら気がついたらここに…(へちゃ、眉下げて。落ちついてくればぎゅっとするはなして。)>マティ (07/03-16:22:35)
タスク > ここ、恐いからなあ……(先程までの自分を思い返して、全力の同意だ。) で、でも、大丈夫だよ!お化け屋敷だから!(というクライス受け売りの恐怖回避術!) ね、偽物だよ!(ぐっ、と袖に隠れて握る拳。)>ルカ、マティアス (07/03-16:22:51)
マティアス > ふぇ…?(シュルトの反応にパチ、と涙目を瞬かせて。どうしたんだろうと。なんかガン見されてる。とりあえずこっちも金銀のオッドアイが見つめるかもよー)>シュルト (07/03-16:23:12)
ルカ > …ぁ、はい。以前修練場で。(お会いしました、とぺこり。)ルカ・ローレンと申します。>クライス (07/03-16:23:30)
シュルト > いえ、初めてお会いしたんですがでも今虹竜って聞えまして竜ってだけでも僕すごい感動するのに今虹竜って言いまして虹竜っていうと僕の世界では創造神みたいなもので要するに何が良いたいかっていうと神様ぁあああああああ!!!!(突然その場に跪く)>タスク・マティアス (07/03-16:23:31)
マティアス > …お化け屋敷…偽物見るより本物の方がまだマシなのじゃあ…。(へにょーん。ようやく落ち着いた。無駄に疲れた感だけど)>タスク (07/03-16:24:16)
ルカ > お化け屋敷?なんでわざわざ作りものの生首なんて置いてあるんです?(不思議そうに。)>タスク (07/03-16:24:39)
クライス > 修練場……あぁぁぁぁぁ、あの時か!!(思い出した。あの時戦っていた一人だ)俺は、クライスって言うんだ。よろしくな。>ルカ (07/03-16:24:45)
ルカ > Σ!?(声を上げて跪くシュルト君に何かビビった少年。鬼気迫るものがある。)>シュルト (07/03-16:25:39)
タスク > (突然のテンション!突然の跪き!何事おぉぉ?!の気持ちで、シュルトとマティアスを交互に見るのだ。) ええと、マティアスちゃん、かな?(おつかれさま、なんてちょこっとだけ頭を撫でられるかな。かわいいかわいい。えへへ。)>シュルト、マティアス (07/03-16:25:49)
クライス > うわぁぁっ?!(突然叫ぶシュルトの声に驚く。怪奇現象は平気なのに、人間の声に驚くクライスであった←)>シュルト (07/03-16:25:55)
マティアス > …え? へ? 我が神様?何じゃ今更…というか、汝、どうしたのじゃ?(壷から下りれば、尻尾でツボ抱えなおして。自分と同じくらいの子がなんか頭下げてる妙な光景に、思わずキョトン)>シュルト (07/03-16:26:06)
ルカ > クライスさん、ですね。こんなところですが、よろしくお願いします。(綺麗なお辞儀。)>クライス (07/03-16:26:28)
シュルト > い、生きてる間に御姿を見れるだなんて・・・(めっちゃ目が輝いている。もうなんか泣きそうな勢いっていうかちょっと泣いてる)す、すいません。つい生来の癖が(涙ぬぐって立ち上がる)>クライス・マティアス (07/03-16:27:25)
タスク > へ、んーっと……それは勿論、怖がらせるため?じゃないかな?(ぴょこんっと長い袖を揺らして、キリッとお答えしてみた。これも一つの現代世界出身だ。)>ルカ (07/03-16:28:02)
クライス > お、おう…。こ、こちらこそ。(キレイなお辞儀をされれば、こちらも慌ててお辞儀で返して)>ルカ (07/03-16:28:06)
ルカ > 生来の癖…?(どういう癖だ?と首傾げて。)>シュルト (07/03-16:28:20)
シュルト > あはは、すみませんもうこれ完全に見に染みついてるので・・(お恥ずかしい、と照れた顔)>ルカ (07/03-16:28:22)
マティアス > ……?(何かわからないけど泣いてる。そして目が輝いている。呆気にとられちゃって怖さがすぽーんと抜けたのか、シュルトにてってけ近づけば、ぽふ、と頭なでこしてみたい) なんじゃ、我の姿をそんなに見たかったのか? ほれ、見たいなら何時でも見ていいのじゃぞ。我は逃げはせんからの。(じー、興味津々で見てます)>シュルト (07/03-16:29:28)
ルカ > 怖がらせるため?(きょとん。)一体誰が何のために…(少し思案顔。近代と中世の間の出身の田舎者)>タスク (07/03-16:29:45)
クライス > 【暗闇から突然何か飛んできた。 ―ぺた・・・っとワカメが張り付きます】 (07/03-16:30:16)
シュルト > 僕の世界で、竜は神様なんです。なので僕は昔から竜を崇拝しているんです。特に虹竜は創造神・・つまり一番偉大な神様なんですよ!(熱く語るその姿は、夢見る少年という言葉が相応しいか)>ルカ (07/03-16:30:33)
ルカ > あ、そんなかしこまらないでください。(あわ、と慌てて。先に下のお前だろう。)>クライス (07/03-16:30:44)
マティアス > …と、とりあえず…我は一人じゃ心細いだけで、知り合いがいるなら…こ、怖くないのじゃ。大丈夫なのじゃ。(一応、怖くないよと頑張って伝える。けど説得力あるかどうか)>ALL (07/03-16:31:22)
ルカ > あ、そんなかしこまらないでください。(あわ、と慌てて。先にしたのお前だろう。)>クライス (07/03-16:31:36)
シュルト > うぁー身に余りお言葉ぁ・・・ありがとうございます(大人しくなでなでされつつ、ひたすら感動に打ち震える)>マティアス (07/03-16:31:46)
クライス > ……ぬぉ?!(何か顔に張り付いたのに気がつき、そっとそれを剥ぎ取って)…ッ、誰だよ。こんな仕掛け考えたの。食べ物粗末にしやがって…。(ブツブツ言いながら) (07/03-16:31:46)
クライス > ……ぬぉ?!(何か顔に張り付いたのに気がつき、そっとそれを剥ぎ取って)…ッ、誰だよ。こんな仕掛け考えたの。食べ物粗末にしやがって…。(ブツブツ言いながら、もぐもぐ ←) (07/03-16:32:23)
タスク > うーん、夏になると、怖がって涼しくなりたいから…かな?(片袖ふりふりっ) 作り物だからこそ、安全に恐がりたい層向けって言うか。(うーん。腕を組んで、ちょっと思案顔。)>ルカ (07/03-16:32:48)
ルカ > …ぁ。なるほど…。(自分も信仰熱心な少年だったからシュルト君の気持ちはよーく解る。納得した顔をして。)君、名前は?僕はルカです。(微笑ましく様子をうかがって。)>シュルト (07/03-16:33:11)
クライス > あ、いや、なんかつい…。(慌てる相手に、思わず苦笑しつつ。条件反射だったらしい)>ルカ (07/03-16:33:14)
シュルト > と、とにかくココから出ましょうか!僕玄関から入ってきたのでそこから出られるはずですよ!(そう言って自分が来た方向を・・・来た方向を・・・)あれ、どっちだったでしょうか(真顔) 【すぐ傍でガラスの割れる音が響いた!!】 (07/03-16:33:20)
マティアス > …なんか面白い者じゃのう。汝、名をなんと申す?我はマティアス・ロウ・ファーレンハイトじゃ。(なんか凄い感動してる。そんなに珍しいのだろうか。自覚がない創造神。と、なんか磯の香り。クライスの方を見て)>シュルト、クライス (07/03-16:33:34)
タスク > (視界の端で、舞ったワカメ。張り付いたワカメ。食べられたワカメ。) ……ッ!!!!!(クリティカルヒットだった。こっそり、こっそりと、腹を抱えて、ふるふるふる。) (07/03-16:33:56)
ルカ > 僕、逆に手に汗握っちゃったんですけど… 安全に怖がりたい、ですか。(何となく納得様子。何か食べてる!?)>タスク (07/03-16:34:37)
シュルト > そういうことです(あはは、と笑い)初めまして、僕はシュルトと言います(宜しくお願いします、と頭を下げたあと、わかめ食ってるクライスを見て思わず吹き出す)>ルカ・クライス (07/03-16:34:43)
マティアス > Σキャー!!!??? (突然割れたガラスの音にどえらいびっくりしてシュルトの後ろにかくれる。そしてギューってしがみついた(ぁ))>シュルト (07/03-16:34:45)
タスク > うひっ?!(突然の、ガラスの割れる音。流石にびくーっと顔を上げて、きょろきょろっ。) (07/03-16:35:02)
クライス > 出口なら覚えてるぜ。あっちだ。(さっきやってきた方向をしっかり覚えていた。その方角を指差して)>ALL (07/03-16:35:22)
ルカ > ……ぁ。すみません。僕の悪い癖ですね。(すみませんとまたぺこり。綺麗なお辞儀。)>クライス (07/03-16:35:45)
シュルト > 僕はシュルトと言いますよろしk・・うぉおおおっ!?(ガラスの割れる音もそうだが、マティアスが自分の後ろに隠れたことにもさらにびっくりして二重の驚き)>マティアス (07/03-16:36:11)
クライス > いやいや、気にすんなって。(そういいながら、つい釣られそうになるのを、ハッとした表情でやめて)>ルカ (07/03-16:36:36)
タスク > ありゃっ、需要と供給は難しいって話だね。ええと、ルカ君。(お名前は、クライスとのやり取りで聞いた。にぱっ、と八重歯を見せて笑って) わたしはタスクだよ。どうぞよろしく。(なんて、折角なので自己紹介をしておきましょう。)>ルカ (07/03-16:37:14)
ルカ > ぁ!すみません、すみません!!(綺麗なおじ…やめた。)>クライス (07/03-16:37:15)
クライス > どうせ音だけだって。本当にガラス割ってたら、今頃ここらのガラスとか割れてるはずだぜ。(ガラスの割れた音にも動じなかった) (07/03-16:37:24)
マティアス > (ぶるぶる) シュ、シュルトか……わ、我はいつも館におる。というか、一緒に帰らせてくれなのじゃぁぁぁぁ…こわいのじゃぁぁ(ひぐひぐ。驚きすぎてというわけじゃないけど、床には虹色の鱗がちょっと落ちてたり。相変わらずの魔力解放のための脱鱗は空気を読まず健在)>シュルト (07/03-16:38:03)
タスク > おにーさんが、神がかってる。(じーん。笑いのツボ的な意味でも、出口を覚えている意味でも。) ええと、それじゃあこっちだね。(クライスが示した方向へ、た、たっと進んでみよう。) 【<ドンッ!> 何かが床を叩いた音がした…!?】 (07/03-16:38:18)
ルカ > なるほど…。あ、はい。ルカです。タスクさん、ですね。(よろしくお願いします。とやっぱり綺麗なお辞儀。)>タスク (07/03-16:38:38)
ルカ > ま、マティさん!鱗落ちてます、鱗!!(大丈夫ですかって顔で。)>マティ (07/03-16:39:20)
タスク > (床ドンだって、もう慣れた。今なら壁ドンでも平気だ。隣人には脅えないぞ。 綺麗なお辞儀には、ぴょこんっと頭を下げて返したのだとか。 したらば見える綺麗な鱗。はわわーっと、ちょっと心配顔だ。鱗って、そんなに簡単に落ちちゃうものなのかしら、っていう。そわわ。) (07/03-16:40:01)
シュルト > あ、ああ・・・!マティアスさんも館に住んでるんですね。僕もそうなんでご希望とあれば喜んでお供しますよ(怯えるマティアスを慰めようと優しく見つめて)((鱗、めっちゃ落ちてるよ鱗・・!!!))>マティアス (07/03-16:40:33)
シュルト > あ、ああ・・・!マティアスさんも館に住んでるんですね。僕もそうなんでご希望とあれば喜んでお供しますよ(怯えるマティアスを慰めようと優しく見つめて)((鱗落ちてるよ鱗・・!!!))>マティアス (07/03-16:41:35)
クライス > ) (07/03-16:41:44)
マティアス > (鱗落ちてるとか言われれば、はたと) だ、大丈夫なのじゃ…いつもの事なのじゃっ 驚いただけじゃ鱗は落ちないのじゃっ ほ、欲しかったらあげるのじゃー… (鱗が抜けた個所はいつの間にか別の新しい鱗。抜けちゃったのは魔力の保管容量がいっぱいになったから落ちただけなのだから)>ルカ、シュルト、ALL (07/03-16:42:30)
ルカ > (はわわ、と思わず鱗拾い上げて。結構な量落ちてるんだろうか。めっちゃ夜目の利くというか暗い方が目のいい子。)>マティ (07/03-16:42:30)
クライス > ((…あ、鱗。確か、結構いいものだって前聞いたっけ))(以前の話を思い出せば、さりげなーくちゃっかり鱗の何枚か回収していこう。何に使えるかは、まだわからないけども) (07/03-16:43:16)
ルカ > (というわけで拾い上げた鱗を半分シュルト君に渡そう。)…はい。>シュルト (07/03-16:43:46)
タスク > (マティアスの言葉には、ほーっと胸を撫で下ろして) 良かった、悪い事じゃないんだね。(が、あげるとな?!ぴょこっと顔を上げて) い、いいの?いいの?(そわわわ、そうっと一枚拾い上げて、お訊ねしちゃう系なまだまだ不思議に慣れぬ現代人。)>マティアス (07/03-16:44:10)
マティアス > (落ちてる鱗の数は、余り多いとびっくりだと思うので、大体3㎝ぐらいのが―――) [20面1個 13=13] (07/03-16:45:04)
マティアス > (13枚落ちてた) (07/03-16:45:09)
シュルト > えっ・・・!!!(まさかもらえると思っていなかったので本気でビビるも、差し出されればそっと受け取り)あ、ありがとうございます・・!!!宝物にします!!!(マティアスに深々と頭を下げて)>ルカ・シュルト (07/03-16:45:41)
クライス > じゃ、お言葉に甘えて…。(こんな状況でもしっかりしていた。欲しければ持って行って言いといわれれば、遠慮なく。とりあえず3枚ほどいただいていこう←) (07/03-16:46:20)
ルカ > (8枚拾ったことに。4枚をシュルト君へ。)えっと、シュルト君大事にするといいよ。(にこ、と笑み向けて。)>マティ、シュルト (07/03-16:46:32)
タスク > (1枚キープしてやったぜ!という事で、きっとクライス殿は4枚だったのだ←) (07/03-16:46:54)
ルカ > (枚数あわねぇ、6枚で3枚ずつで。) (07/03-16:47:03)
マティアス > 基本的には毎日5枚ぐらい抜けてるのじゃ…たまに一気に抜ける時があるけども。(ようやく震えが止まってきて、でもまだシュルトの背中に隠れたままで。ちなみに鱗1枚で膨大な魔法1回分。結構魔力詰まってます)>タスク、ALL (07/03-16:47:40)
マティアス > うむ、欲しかったらいつでも言ってくれたらいいのじゃー…大体は溜まってるからの。(これだけで魔法が使える子にとっては結構いいものだと思うけど。シュルトはどう使うかわからないので、まあ飾りにでも見たいな感じ。コクコク頷いて)>シュルト (07/03-16:49:46)
タスク > (ほわあああ、っと綺麗な鱗を薄暗い中でも透かすように見て) ありがとー、大事にするね!(えへへーっ。八重歯を見せてにぱっと笑った、少女の姿は不意に消えた。 不意の送還。胸いっぱいの感謝と共に、在った筈の姿は、嘘のように消え失せるのでした。) (07/03-16:50:07)
ご案内:「怨霊の館」からタスクさんが去りました。 (07/03-16:50:17)
マティアス > ――――!? (突然消えた少女。まさか、霊!?思わずまたシュルトの背中にぎむーっとしがみついたり←)>タスク、シュルト (07/03-16:51:05)
ルカ > じゃあ、頂いておくね。何かの時に役に立つかもしれませんから。(マティの力は間近で見ているから。)>マティ (07/03-16:51:49)
クライス > …き、消えた?! あ、いや違うな、帰ったのか。(突然消えたのに驚く。だが、なんとなくだが、幽霊の類ではなく、ただ帰っただけ。そんな気がして)>タスク (07/03-16:52:30)
ルカ > Σ!?(タクスがすぅーと消えればちょっとびっくり。あれ?あれ?って顔。) (07/03-16:52:46)
マティアス > う、うむ……。(こくこく。ルカはお得意様だから遠慮なく、と言いたいけどビビリすぎてそれどころじゃない)>ルカ (07/03-16:53:15)
シュルト > なっ・・えっ・・・!?(タスクが消えて思わず一瞬硬直して)((に、人間じゃなかった・・!?)) (07/03-16:53:58)
クライス > と、とりあえずそろそろ帰るか。いつまでも居るわけにはいけねぇしな。(来た方角を一度確かめてから、出口の方へと歩き出して) 【黒猫が横切って行く。 「ニャー・・・」】 (07/03-16:54:34)
ルカ > ……ぁ、そうだマティさん、こんな時に何だけど前のお薬、またお願いしてもいいでしょうか?(慌てて話題変えるように。)>マティ (07/03-16:54:35)
シュルト > お、恐れ入ります(いつでも言ってといわれれば、再び深々と頭を下げて。抱き着かれれば心配そうに見下ろすだろう)早く出ないと、ですね・・>マティアス (07/03-16:55:33)
マティアス > …あ、了解なのじゃ…戻ったらすぐに作って部屋にお届けする。(こくこくこく。薬は勿論作る。相談とかあればそれらに合わせた薬だって作るかもしれない。言ってあげるといいかもねっ)>ルカ (07/03-16:56:36)
ルカ > ありがとうございます。丁度今血を断っていて…お邪魔しようかと思っていた所で。(じゃあ、いきましょうか、と促して。)>マティ (07/03-16:57:49)
シュルト > ですね・・何かどっと疲れてきましたよ(マティアスの様子を伺いつつ、クライスについて行こう) (07/03-16:58:46)
ご案内:「怨霊の館」にマティアスさんが現れました。 (07/03-16:59:30)
クライス > よし、はぐれるんじゃねーぞ?(なんて言いながら、皆を先導して行って。もしかしたら、途中も怪奇現象の3つや4つあるかもしれないが、結局最後まで「本物」とはきづかなったクライスであった←) (07/03-17:00:19)
マティアス > (落とされた失敬) (シュルトの声掛けにコクコク頷いて。とりあえず歩きやすいように少し離れるけど、やっぱり怖いのか心細いのか、シュルトの服の裾をちょっと持ってるかも)>シュルト (07/03-17:00:19)
ルカ > わかりました!(そう言ってクライスについて行こう。 マティアスに薬の細かい注文をしたりしながら。) (07/03-17:01:25)
マティアス > そうなのか…あ、ルカ。なんか時狭間のマスターが吸血鬼用のメニューも用意し始めたとか言ってたのじゃ。聞いてみるといいかもしれんの。(と、それも伝えつつ、薬の注文も聞きながら、結局館に戻るまでシュルトにくっついたままだったかもしれない) (07/03-17:02:00)
シュルト > もうすぐ出れますからね(どうぞ、と片手を差し出す。その時何か思い出したのか、マティアスを見て一瞬切なそうな表情をみせるが、すぐに笑顔に変わるだろう)>マティアス (07/03-17:03:32)
ルカ > 吸血鬼用のメニュー?(はてなんだろう。と首を傾げたり。血は断っているけど興味はある。シュルトとマティを微笑ましげに見つめながら。)>シュルト、マティ (07/03-17:03:51)
ご案内:「怨霊の館」からクライスさんが去りました。 (07/03-17:04:17)
ご案内:「怨霊の館」からルカさんが去りました。 (07/03-17:04:28)
マティアス > …うむ。(早く出たい。というか、人となんだか離れたくないぐらい怖かった。切ない表情に不思議そうな顔をするも、差し出される片手にこっちも片手を出して、ギュッとしっかりつかんで一緒に外へ向かうのだろう) (07/03-17:06:04)
ご案内:「怨霊の館」からマティアスさんが去りました。 (07/03-17:06:10)
ご案内:「怨霊の館」からシュルトさんが去りました。 (07/03-17:06:26)
ご案内:「怨霊の館」にルカさんが現れました。 (07/03-17:06:49)
ご案内:「怨霊の館」からルカさんが去りました。 (07/03-17:06:54)
ご案内:「怨霊の館」にランタナさんが現れました。 (07/03-22:51:35)
ランタナ > (モンスター辞典を片手に持って、のんびりとうろついているうち、だんだん不気味に、暗くなっていく森の中。道に迷っただろうかと首を傾げながらも歩き続ければ、唐突に目の前に現れる妙に雰囲気のある廃墟のような館) ――館とは、違いますよねぇ…?(あらあら、と去年も見た覚えのあるような建物を眺めながら、のんびりと。取り敢えず警戒心無しに、扉を開けて入ってみよう。不気味で陰気なところ、大好き←) (07/03-22:55:04)
ランタナ > (中に入れば、バタンと一人でに閉じる扉。まあ、と軽く目を丸くしながらも、のんびり中を探索するべく歩こうか) ―――ふふ、瘴気の地も良いけれど、此処も…。(素敵、と何処かうっとり呟きつつ。みし、と時折軋む音を立てる廊下を歩いて行く) 【声:「ぅふふふふ・・・」(小さな女の子の笑い声が聞こえた――)】 (07/03-22:59:05)
ランタナ > ―――あら。お邪魔して、申し訳ございませんね?御嬢様?(何処からか不意に聞こえた笑い声。幼い其れを聞けば、軽く辺りを見渡してから、優雅に礼を一つ。全く動じない) (07/03-22:59:56)
ランタナ > (どうやら先住民のいる館。失礼なことをしてしまっただろうか、と思いつつも、出ていく気はないようで。まだまだ長い廊下をひたすら歩いて行こう) 【地面に何か落ちている…。生首のようにも見えるが、それは霞のようにスッと消えてしまった…。】 (07/03-23:04:06)
ランタナ > (何か進んでいくうちに生首と目が合った、と思ったら消えた) ふむ……。(此処に主や兄と来て見たらどうなるかな、とちょっと想像してみる。少しはみんな驚いたりするのだろうか?) ……驚くよりも、驚かす方が面白そうですよねぇ…。(やっぱり、と何か呟いた) (07/03-23:08:36)
ランタナ > ……此処の隅で影を出して、後ろから首筋を…。(ふにゅ、と角まで来てから、影に隠れて影を伸ばしてみたりして。黒いスライムや触手のようなものが蠢く廊下、うん、なかなか迫力がありそうだ) あとは髪の毛を垂らして、全速力で廊下を走って追いかけるとか、かしら…?(うきうきと何やら脅かす計画を立て始めた) (07/03-23:12:56)
ランタナ > (此処で誰か来てくれたら盛大に脅かすのに、なんて、あくどい事を考えながら、角に隠れたまま影をうにょうにょ動かし続けて。わざと人型に作って、佇むような雰囲気を漂わせ) ――――。(わくわくしながら、少しだけ待ってみようか。人が近づいたら、いきなり溶けて、覆いかぶさるという計画だ!) (07/03-23:17:22)
ランタナ > (しかし、矢張りと言うべきか。なかなか人が来る気配はない) ………むう。(ちょっと残念。ちらりと廊下を覗いて、誰の気配もない事を確認すれば、影を引込めてしまおう) ………今度誰かを誘って一緒に来てから、其れから脅かしちゃいましょう…。(生贄は誰が良いかなー、と黒い事を考えながら、服の埃を払い) (07/03-23:44:04)
ランタナ > (さて、何時までも埃っぽい所にいたから、すっかり服も髪も汚れてしまった。少しだけ困ったような表情を浮かべながら、ふたたび廊下を歩いて入口まで戻り) 【地面に何か落ちている…。生首のようにも見えるが、それは霞のようにスッと消えてしまった…。】 (07/03-23:46:12)
ランタナ > (ドアの前に再びの生首さん。ペコ、と頭を下げて) それでは、またお邪魔致します。失礼いたしました。(のんびり消えゆく首へとそんな事を言って。そのまま扉を開けて、真っ直ぐに帰るようだ) (07/03-23:47:18)
ご案内:「怨霊の館」からランタナさんが去りました。 (07/03-23:47:24)
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