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ご案内:「時狭間」に神藤蒼さんが現れました。 (07/04-14:23:04)
神藤蒼 > (かららん、と少々荒い音を立てて入店する男片手には大怪我した子犬が担がれている) こんばんわ。少々お床とタオル、あと湯をかしていただけませんか? 突然すみません。 (一礼をすると、すぐにソファ席へと向かい) (07/04-14:25:01)
神藤蒼 > (マスターは子犬を見れば蒼がしたいことをさっして、足場やにタオルと湯を準備する。) タオルをここにしいてほしい。少し血が飛ぶかもしれないが、大丈夫かい? (マスターをちらりとみると、しかたない・・・と言わんばかりに肩を竦めて頷いた。すぐにマスターはタオルを取りに行き、テーブルに敷き始める。) (07/04-14:27:11)
神藤蒼 > アレストを起こしていないだけましか… ここは電気が通ってないからな。(鞄を下して、ぱかり。と開けると中から医療道具がでてくる。ドレーンと、シリンジ、薬剤をまず取り出して、シリンジに薬剤を注入させる) … 生きろ。今たすけてやるからな。 (注射を子犬に射して) (07/04-14:29:01)
神藤蒼 > (苦しそうに息をあらげていた犬はしだいに大人しくなり意識を失う。)意識レベル完全消失確認。いまなら執刀も可能だな…(タオルを畳んでその上にメス、持針器、ピンセットと並べて。) マスター、すぐ済みますが助手をお願いします。 (白衣を脱ぎ、除菌手袋をつければマスクも。) (07/04-14:34:16)
神藤蒼 > まずドレーンから、そのチューブだ。 (マスターにドレーンを取ってもらうと、血だまりになった部分をかたっぱしから綺麗に吸い取っていく。そして薬剤で傷を塞いでからタオルで綺麗にしていく) 血が中でかたまってる、メスで放出させる。 (す。と手を伸ばせば、マスターはメスを渡す。 それをつかって素早い手つきで内出血しているところを切り、血を放出させるとドレーンで血を吸引し薬剤で傷口を塞いだ) (07/04-14:37:53)
神藤蒼 > バイタルが安定しないな… エコーつかえるか?どうにか電気はつかえないのか? (少し声を荒げてマスターをみやる。エコーがつかえない限り患部がみつからないのだ!) (07/04-14:38:58)
神藤蒼 > (マスターは首を振る。妖精や、電気の魔法を使える人材でもいない限り難しい環境なのだ。) …チッ。 薬剤の投与後、イソジンで消毒し切開する。 (携帯用のバリカン(←自世界で充電したもの)で子犬のお腹の毛を剃ると、点滴注射をして、おなかに茶色の薬剤を塗った来る。そのあと、メスを入れていくのです。) (07/04-14:49:55)
神藤蒼 > (マスターから「どうやって患部を?」なんて聞かれることだろう。この医者以外から見たらこのままお腹の中ぐちゃぐちゃしてみつけようっていうようにしかみえないのだから。) 携帯用金属探知機がある。幸いここに金属は医療器具だけ… この子犬の中にある患部はほぼ確実銃弾だろう。 …その金属探知機で見つけて見せる。 (07/04-14:51:36)
神藤蒼 > (鉗子でメスでひらいた傷を大きく広げる。内臓を触診し動きの変化を確認しつつ、金属探知機を使用する。 ぴー ぴー とうっすら音を鳴らすが、それは医療器具に反応しているものだろう。 無言でただただ銃弾を探す───) (07/04-14:54:15)
神藤蒼 > ((肝臓が異常に脈打って・・・))<ピーッ ピーッ ピーッ>(小さかった探知音が突然大きくなった。触診で違和感をもった肝臓から金属が発見されたのだ。 カチ。 と音を立てて探知機の電源をおとし) 肝臓の切開をする。 クソ…子犬ってだけあって体力が少ない。迅速に摘出する! (先ほどつかったのとはちがうメスを手に取って消毒してから切開をする。傷をひらいていてくれ、とマスターにおねがいしつつ、針と糸を準備して、触診で銃弾を探す)  ───  ((あった・・・!)) (07/04-15:07:58)
神藤蒼 > (見つけてすぐにメスで切り開く。そこには狩り用の銃の弾がでてくるようだ。それをそう・・・っとピンセットで摘出しトレイに コロン。 と投げ入れる。) 閉創をする… もう大丈夫だ。がんばったな。 (眠る子犬を優しく撫でて。 準備した針と糸で、まるで裁縫をするように縫合をしていく。内臓は自然に溶けていくものだが、肌に縫った糸は抜糸しなければならないものである。 すべて閉創したあと、子犬の状態をみる) ふう。バイタル安定確認。 しばらくは様子見だけど、もう大丈夫だ。 店主さん、突然押しかけて手伝ってもらってわるかったね。ありがとう。 子犬は助かるよ。 (眉を下げてクス。と笑う。血でぬれたところをタオルを濡らしてふきとり、傷口にはテーピングをして、大きな包帯で子犬のお腹をぐるぐるぐるっと巻きつける。子犬が目覚めて舐めてしまわないようにというのもあって。) (07/04-15:14:22)
神藤蒼 > (使っていない器具と使った後の器具を分ける。タオルの片づけがおわったら、使った器具を湯で洗い、マスターに熱湯を頼む。そして自分は白衣を着なおして、大きなタオルを3枚てにとり時狭間のカウンター席の隅にならべ、くったりと眠っている子犬を寝かせてあげる。) (07/04-15:16:53)
神藤蒼 > (マスターは湯がわいたよ。と伝える) ありがとう、消毒をしたいんだけど… マスターお願いしてもいいかな? (器具を片手に首を傾げ) (07/04-15:17:37)
神藤蒼 > (マスターは消毒をすればいいのかと勘違いしたが、神藤は首を振る。) この子を持ち帰ることはできない。かなり体力が落ちているし、無理に動かせば感染だっておこすからね。だから、この子を安定するまでここにおいてくれないかな?(カウンターの奥にはいって、熱湯をつかって消毒を始め) (07/04-15:19:34)
神藤蒼 > (マスターは困ったような顏をする。犬が苦手なお客様もいるのだろう。 しかしマスター自身もほうっておけないようで承諾をくれた。) ありがとう。回診くらいはくるよ。一応僕のクランケだからね。 (にこ。) ど。と疲れがでちゃったね… コーヒーをもらっていいかな。 (片付けを終わらせつつ、鞄を閉じればカウンター席へ。子犬の隣!) (07/04-15:22:53)
神藤蒼 > (マスターも目の前で手術をみたのは初めてなのだろう、興味津々に「手早い手術だね」なんて声をかけてくる。) これでも、執刀医なんでね。今はフリーってところだけど。 (肩を竦めて) ここに電気が通っていない理由っていうのはなんなんだい? (07/04-15:28:31)
ご案内:「時狭間」にえむさんが現れました。 (07/04-15:28:53)
神藤蒼 > (マスターはこの世界のことを一頻り話す。) …随分と現実味のない話だ。 でも… ((いい機会かもしれない))(男の笑みは消える、口に手を当ててぼんやり) (07/04-15:30:47)
えむ > ど、どーもー…。(恐る恐ると言った様子で自己主張をする男が一人。いつの間にか、カウンター席にいた) (07/04-15:31:58)
神藤蒼 > ・・・!? (ぼんやりしている間に男がカウンター席にいた。 ビクッ。 と体をびくつかせて其方へ見る) どうも、こんにちわ。いい天気ですね。 (あくまで平常心。にっこり笑って相手に頭を下げる) (07/04-15:33:27)
えむ > そ、そうですな。外は暑いけど、ここは涼しいから、ちょっぴり幸せにも思えるかも?(ほっこり表情が和らぐ。妙におよび腰なのは、単にこの場に慣れてないから) (07/04-15:35:37)
神藤蒼 > そういえばそうですね… 避暑といったところでしょうか。僕の世界では冷房が効きすぎていて幸せどころか地獄ですが… この世界の天候はとても心地がいい。 店主、彼に紫蘇ジュースを。(二人分のお金を払って) (07/04-15:39:23)
えむ > 僕の部屋は冷房ないから、扇風機が生命線なんですよね…。暑いのは苦手なんだけどなー。(その点、ここは涼しい。カウンターにぺたりと張り付いて)  Σ紫蘇ジュース!?え、ちょ……待っ……。(おもむろに注文するのを見れば、慌てた様子。――ジュース類は苦手なんだ…!!) (07/04-15:42:39)
ご案内:「時狭間」にヒメさんが現れました。 (07/04-15:42:56)
神藤蒼 > 扇風機ですか。しかし、クーラーよりはるかに体にいいものですね。クーラーは毛穴を委縮してしまうので、汗を体内に閉じ込めてしまいます。体臭の原因になるんですよ。(くすくす。っと笑って。臭くならなくてよかったね なんて) あ、紫蘇ジュースは苦手でしたか? (07/04-15:44:53)
ヒメ > ≪ちゃ ちゃちゃ ちゃかちゃか≫ (扉から細かい硬い音がして) ≪ ぎぃ ≫ (扉が開いて) 入室の許可をいただきたいのでありますっ (扉の外には、犬。) (07/04-15:44:59)
神藤蒼 > (ふと聞こえたヒメの声、驚く医者はちらりとマスターの方を見た。犬も大丈夫だということを聞けば) … 入室してもいいそうですよ。 (おいで、と手招き)>ヒメ (07/04-15:46:44)
えむ > マジすか。(その話は初めて知った。驚いた表情で目を点にして)す、すみません。ジュース類全般が苦手で。(あははは…と苦笑いを。そしてマスターには「前のと同じのを」と注文して) どーぞー。(聞こえた声に、勝手にのたまった) (07/04-15:47:28)
ヒメ > ありがとうございますっ (尻尾ぺたぺた振って。 木の床をちゃかちゃかと歩いてカウンターの方へ) …ぬっ? (すん すんすん。) どなたか負傷されているのでありますかっ  (07/04-15:49:49)
神藤蒼 > 人体とは面白いでしょ?人体は自然に合わせてつくられているのに、それを人間が壊している。 恐ろしい世の中だと、僕は思うよ。(笑顔のままサラリと難しいお話しを) お茶は大丈夫ですか?>えむ (07/04-15:50:49)
神藤蒼 > ああうん。どうやら道端で狩人に誤射されたみたいでね。ついさっき銃弾を摘出したところなんだ。こっちだよ。自分の隣で麻酔によってねむらされているハスキーのような雑種の犬が眠っている。呼吸も安定していてすやすやと眠っている事でしょう)>ヒメ (07/04-15:52:52)
えむ > う、うん…? ま、まぁ恐ろしい世の中というのはわかるかな。(なにやら難しい話は、あんまり意味がわからなかった。でも最後の意味はよくわかったので、相槌を打って)あ、ホントお気遣いなく。(何や奢ってくれそうな雰囲気だが、丁重にお断りを入れて。やがて、マスターが注文の品を持ってくる。「氷水」だった←)>神藤蒼 (07/04-15:54:24)
神藤蒼 > ああうん。どうやら道端で狩人に誤射されたみたいでね。ついさっき銃弾を摘出したところなんだ。こっちだよ。(自分の隣で麻酔によってねむらされているハスキーのような雑種の犬が眠っている。呼吸も安定していてすやすやと眠っている事でしょう)>ヒメ (07/04-15:54:29)
ヒメ > (ととたっ と神藤の横へ回って) 失礼… (と、子犬を見て、鼻を寄せてくんかくんかくんか) ふぅむ… (神藤を見上げて、すんすん) 先生が手当なされたのでありますか >神藤 (07/04-15:56:27)
えむ > ………。(ヒメのことが気になるらしく、チラチラとチラ見していたり。←猫も好きだが、犬も好きなのです)>ヒメ (07/04-15:56:57)
神藤蒼 > ちょっと難しかったかな? まあ、怪我には気を付けてね。 病気はパソコンのウイルスの如く、毎日新しくうみだされているようなものだから、対処しようがないよ。(肩を竦め。)>えむ (07/04-15:57:16)
神藤蒼 > ん、ああそうだけど。瀕死状態だったからね… ここをお借りして手術したんだけど。 もう安定しているから、あとは様子見すれば大丈夫だと思うよ。(ヒメが横へとくるなら そ。 と撫でようと)>ヒメ (07/04-15:58:30)
えむ > あ、はい。肝に銘じときます。(今度の話の内容は良くわかった。何気に色々見てて、その辺りの実感はある。) (07/04-15:58:30)
えむ > あ、はい。肝に銘じときます。(今度の話の内容は良くわかった。何気に色々見てて、その辺りの実感はある。コクコクと頷いて) >神藤蒼 (07/04-15:59:08)
ヒメ > …むるるる。 (撫でられれば微かに鳴いて) それは良かったのであります  若い者が先に逝くのは辛いのでありますから (ひゅん。小さく鳴いて)>神藤 (07/04-16:00:55)
神藤蒼 > (コーヒーを一口。ふぅ、少し疲れた表情で溜息一つ。手術後はどうしても疲労が溜まってしまう。) マスター 何か食事をたのめるかな。 (マスターが料理を運んできた。)『ウナギのゼリー寄せ だ。』(ぶつ切りにしたウナギを酢と水とレモン汁、塩少々とナツメグを入れて煮込んで冷やしたもの。ウナギからたっぷり溶け出したコラーゲン等が透明なゼリー状に固まっています。チリビネガーをかけて召し上がれ♪) (07/04-16:01:30)
ヒメ > (チラチラ、には気が付いて) 何か御用でありますかっ (ちゃかちゃか。えむの方へと歩いていき、お座りして見上げる) (07/04-16:01:39)
神藤蒼 > ごめん、パス。(額に手を当てて、うなぎゼリーのお金をはらいつつ注文をかえた) (マスターが料理を運んできた。)『蟹大将 だ』(太さ10cm程の大きな蟹太巻。高級食。中身はズワイ蟹、キュウリ、卵(甘)の三種類) (07/04-16:02:50)
えむ > はっ!?(気づかれた!?)あ、えっと…(しばし葛藤後、決意を秘めた表情で顔を上げて)あの、もふもふしてもいいでしょうかっ!?(きらきらきら、期待の眼差し)>ヒメ (07/04-16:02:58)
神藤蒼 > 老若男女、誰しも亡くなるというのは辛いことです。 貴方も怪我をしたときは執刀してあげますよ。 (なでなで。)>ヒメ (07/04-16:04:22)
ヒメ > もふ…もふ? で、ありますか? (くん?と首を傾げたが) どうぞっ ご存分にっ (へっはっはっ。)>えむ (07/04-16:04:44)
神藤蒼 > ((これくらいなら食べれるかな。))(蟹の太巻きを手に取れば手でちぎってもぐもぐ。 うまい! テーテッテレー) (07/04-16:05:05)
ヒメ > ありがたいのでありますっ その時はお世話になるでありますっ 先生っ (へっはっはっ きゅんっ)>神藤 (07/04-16:05:27)
えむ > ありがとうございますっ。(ペコリ、頭を下げる。でもって、その場にかが見込めばむぎゅっと抱きついて)…あー、もふもふだぁ~(なんだか幸せそうな顔で、しばし堪能しましょう)>ヒメ (07/04-16:06:32)
神藤蒼 > 僕は獣医ではないのですが… ええ、わかりました。  …そうだ。君はよくここに来るのですか?(首を傾げ)>ヒメ (07/04-16:07:57)
ヒメ > (昨日温泉に入ったから綺麗です。 すりすりとえむに顔を寄せて) へふへふ (嬉しそう)>えむ (07/04-16:08:16)
ヒメ > 人医どのでありましたかっ 素晴らしい… 人も獣も隔てなく…  …いえっ ぢぶんは最近この世界に来たばかりでありますっ (えむにもふられつつ)>神藤 (07/04-16:09:52)
えむ > (すりすりされれば、もう我が生涯に一片の悔いは無し!!と、と言いたげな表情で。もう幸せ度はアップです)……ふぅ。ありがとう。(満喫しました。そっと離れて、頭を軽くなでてあげて)>ヒメ (07/04-16:10:42)
神藤蒼 > ええ。外科専門の執刀医をやっています。 …といっても、今は野良ですけどね。(素晴らしくはないと首を振って。) そう。よろしければ、彼…(ちらりと執刀したばかりの子犬をみて) 定期的でいいので様子をみて面倒をみていただけないでしょうか?僕も回診にはきますが、きっと頻繁には来れないと思うんです。>ヒメ (07/04-16:14:25)
ヒメ > いえっ お役に立てたならば幸いでありますっ (へっへっへっ)>えむ (07/04-16:14:47)
神藤蒼 > よかったですね。少年君。 アニマセラピーは精神の安定につながります。 (ふふ。どこまでも医者思考でした)>えむ (07/04-16:15:47)
ヒメ > (神藤の視線に合わせて子犬を見て) 解りましたっ お引き受けするのでありますっ (頷いて)>神藤 (07/04-16:16:09)
えむ > ……少年Σ。 そんなに若く見えるかな、僕は。(少年と言われれば、あはははと笑ってみせて)不安定になりがちだから、それは助かるかも。(と嬉しそうな顔をして)>神藤蒼 (07/04-16:17:59)
神藤蒼 > ありがとうございます。元気になるまできっと2週間はかかると思うので… お名前を伺ってもよろしいでしょうか?>ヒメ (07/04-16:18:05)
ヒメ > ぢぶんはヒメでありますっ 先生のお名前もお聞きしてよろしいでしょうかっ >神藤 (07/04-16:19:28)
えむ > …そろそろ時間か。(ふと時計を見て)さてと、それじゃあ僕はこの辺で。今日は色々と、ありがとう。(その場から立ち上がりつつ二人に告げて)>ALL (07/04-16:19:40)
神藤蒼 > おや、まちがっていたかな?(びっくりする相手にきょとんとして。 つづく言葉には みえますよ。 なんて。) ええ、動物の癒し効果は科学的に証明されています。 先ほどのようにその犬君に抱き着いてなでなでした・・・ 人間は何かをだきしめることでストレスを40%以上解消されると言われているのです。十分精神安定ですよね。 精神が不安定になった時は、近くの動物なんかを抱きしめてあげるといいですよ。(その動物のためにも、あなたのためにも、と説明して えむを見送るようです。)>えむ (07/04-16:20:43)
ヒメ > お気をつけてっ (シャキーン)>えむ (07/04-16:21:38)
神藤蒼 > ヒメさん。 …雌でしたか。(目をまるくさせて。名前から判断。) 僕は神藤蒼。神藤先生とも言われてるし、蒼、と呼ぶ人もいます。 好きに読んでください。(にっこり) ── そうですね。2週間ほどこの子犬のお世話をしてもらうことになりますが・・・助手ということで2週間雇うということでご褒美は何がいいですか?貴方の好きなものを贈りますよ>ヒメ (07/04-16:23:06)
えむ > では、またどこかで。僕の運が悪ければ、お会いしましょう。(では~と手を振りつつ、時狭間を後にして)>ALL (07/04-16:23:29)
ご案内:「時狭間」からえむさんが去りました。 (07/04-16:23:37)
ヒメ > ぢぶんは雄でありますっ (へっはっはっ。) では… 神藤先生っ (嬉しそうに尻尾を振って) ぢぶんは軍犬でありますっ 負傷者の看護は当たり前でありますっ 報酬や給与は不要でありますっ   …が (ひゅーん) 食事を用意していただけると… 助かるのであります… (もじもじ)  (07/04-16:27:03)
神藤蒼 > え、あ、そうなの? ごめんごめん。(眉を下げて頭をへこへこさげ、ヒメを手招きしよう。おいで。と) はい、ヒメ君。 (相手の呼ぶ名に返事をして。) …ふふ、動物の本能の素直さには敵いませんね。 好きな食べ物はありますか? (にっこり笑みをうかべてなでなで) (07/04-16:29:30)
ヒメ > (手招きに応じて、とたとたと近寄って、足元でお座り) なんでも食べられるでありますっ  …が ぢぶんはりんごが好きでありますっ  (07/04-16:31:23)
神藤蒼 > いいこだね。(さすが軍犬ってところかな。なんて心の中で。) わかりました。 店主、林檎をくれますか? あと、彼が入店したときは林檎と、彼の望む食事を出してあげてください。お金はツケていただければ僕が出しますので。 (そう注文するとマスターは奥へ引っ込んでいき真っ赤な林檎をカットして持ってきてくれる。) (07/04-16:34:22)
ヒメ > (すんすんっ マスターが奥で作業し始めたあたりからそわそわ。尻尾ぱたぱた。) 先生のご期待に応えられ (じゅる) られるようにっ ぢぶん、頑張るのでありますっ  (07/04-16:37:06)
神藤蒼 > ええ、期待していますよ。君なら安心してまかせられそうだ。助手にしたいくらい。(クスクス笑いながら頭をなでこなでこ。   としているところでマスターからカットされたリンゴの入った皿をさしだされ。それを受け取る。) さあ ヒメ君。食べてください。 よだれが床に落ちる前に、ね? (07/04-16:39:01)
ヒメ > はぁぁっ (リンゴの皿が置かれると尻尾がちぎれて飛んでいきそうなぐらいぶんぶん振られて) あっ ありがたくっ いただくのでありますっ (おすわりっ シャキーン! してから)  はしゅっ はしゅはしゅっ はしゅっ (がつがつがつ。) (07/04-16:40:56)
神藤蒼 > はい、どうぞ。 (柔らかい口調のまま、はしゅはしゅいいながら林檎を食べるヒメを暖かく見守る。しゃがんで頬杖をついてにこにこしながら見つめていることだろう) (07/04-16:42:19)
ヒメ > (リンゴを食べ終わって、んべろんべろと皿を舐めて。んべろんべろと口の周り舐めて) ごちそうさまでありますっ 素晴らしく甘くて濃厚な味のりんごでありましたっ (へっへっへっ わんっ)  (07/04-16:45:18)
神藤蒼 > お粗末様でした。 きっとこの世界が清潔だからでしょう。(林檎の味の感想に対してはそう答えて。) さて、僕はそろそろ夜勤にいかなければならないのでここでお暇しますが、ヒメ君はどうしますか? (立ち上がって鞄を持ち上げると首を傾げ。) (07/04-16:47:21)
ヒメ > 夜勤でありますかっ お疲れ様でありますっ  ぢぶんは…もう少しこの少年の様子を見てから出かけるでありますっ  (07/04-16:49:01)
神藤蒼 > そう。わかった。  ああ、そうだ・・・ (ヒメの首輪に小さな機械を付けようと) もしもこの子犬に何かがあればこの機械のボタンを押してください。誰かに押してもらっても構いませんし。  何か緊急時でもかまいません、それを押していただければ駆けつけますので。 (そういうとヒメから離れて) それでは、また後日に。 (手をひらひらっと振って出ていくのでした) (07/04-16:51:34)
ご案内:「時狭間」から神藤蒼さんが去りました。 (07/04-16:51:39)
ヒメ > 了解したのでありますっ 先生っ ご無事でっ (シャキーン) (07/04-16:52:20)
ヒメ > (寝ている子犬の側にお座りして) …良い先生に診ていただいのでありますな  (07/04-16:54:28)
ヒメ > あとはもう… 良くなるしかないのであります (子犬の匂い。けがの程度を察して) 良くなって… 必ずご恩を返すのでありますよ  (きゅん。ぴすぴす。鼻を鳴らして) (07/04-16:56:28)
ヒメ > (数歩下がって、カウンターのマスターの顔が見える位置にお座りして) ますたーどのっ 少しの間、この少年をお願いするのでありますっ (とたた。頭を下げて… 外へと出かけて行った) (07/04-16:58:04)
ご案内:「時狭間」からヒメさんが去りました。 (07/04-16:58:23)
ご案内:「時狭間」にルカさんが現れました。 (07/04-20:18:31)
ルカ > (片手でマンモスの牙を連ね物を抱え、片手でこんこん、とノックする。)すみませーん、開けてくださーい。 (07/04-20:19:31)
ルカ > (程なくしてマスターがドアを開けてくれる。)すみません、ありがとうございます。今日はマンモス退治の報酬と牙の買い取りをしていただきにまいりました。 (07/04-20:20:55)
ルカ > (用事はそれだけなのでここでも構いません、と。マスターお金を取りに戻る。マンモスの牙化抱え直したり。しばらくしてマスター、戻ってくる。金貨11枚と交換だ。)ありがとございます。すみません、お手数おかけしました。(牙を渡し。けっ子思いけど大丈夫かな、マスターとか見遣るも大丈夫な様子。) (07/04-20:25:32)
ルカ >  …では、今日はこれで失礼しますね。何も注文せずすみません。(お金は入ったが節約節約、と。裏手を抜けて館へと帰って行く。) (07/04-20:28:03)
ご案内:「時狭間」からルカさんが去りました。 (07/04-20:28:08)
ご案内:「時狭間」にイチイさんが現れました。 (07/04-22:32:21)
イチイ > (流石に外套は暑い季節になってしまった。藍鼠の着物に白シャツ、袴にブーツという出で立ちは充分に暑くはあるけれど、カツン、とブーツの音を響かせて店内へ脚を踏み入れた。) (07/04-22:33:47)
イチイ > () (07/04-22:34:47)
イチイ > (腕には紅色の風呂敷包み。今日こそは報酬を預けておかねばなるまいと、カツン、カツン、とカウンターまで迷いなく脚は進む。学帽を、そ、と頭から取って) 失礼。 (07/04-22:36:18)
イチイ > 今宵は茶の一杯も馳走になる程の余暇が足りず申し訳無いが、此れを頼めるだろうかね。(ごそり、と差し出す風呂敷包みはそこそこの大きさと重み。承諾してくださるのだろうマスターの腕へ、それをそっと預けて) (07/04-22:41:29)
イチイ > 此れを、Σと云う青年に……嗚呼、確か此処で給仕をしていた筈だ。(アシュリーか?と、問い返されるのかもしれませぬ。少し悩んで、相手の風貌を伝えて、お互いに間違いないと確認してから頷いて肯定を。) (07/04-22:46:44)
イチイ > 手間を掛けさせ申し訳無いと共に、感謝を。(静々と感謝の会釈を向けて、上げた頭に学帽を乗せた。それから踵を返す。 カツン、コツン、と硬いブーツの音を響かせて、終わらぬ政務の続きに向かうべく夜の帳の下へ身を投じるのでありました。) (07/04-22:49:34)
ご案内:「時狭間」からイチイさんが去りました。 (07/04-22:49:47)
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