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ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (07/04-20:26:42)
ランタナ >  巨大アブラゼミが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/04-20:27:03)
ランタナ > (今日も竜の卵を探しにやってきたのだけど、この地に足を踏み入れたと同時に響く、大音量の蝉の鳴き声) う、うー………。(五月蠅い、凄く五月蠅い。大音量過ぎて、うっかり空から落ちかけた) [6面1個 4=4] (07/04-20:29:22)
ランタナ > (今日は4重奏だ。さて、とりあえず黙らせるために銃でも撃ってみよう) ……夏ですよねぇ…。(本当に、と呆れながら、銃を構えて、引き金を引く。別に当たらなくてもいい、逃げてくれさえすれば)(8以上で蝉が逃げる) [6面2個 5+5=10] (07/04-20:30:55)
ランタナ > (突然の横からの銃撃に、驚いたのか。4匹のセミは慌てて何処か遠くへと逃げていくようだ。五月蠅い音の後の沈黙は、異常に静かに感じられて) ――――はぁ…。(まだ耳がキーンとしている。何とも言えない表情で溜息を吐きながら、他の場所へと探しに行こうか) ソウルブックが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/04-20:34:18)
ランタナ > (空の上から見える無造作に転がる本。明らかに怪しい本は無視しよう、絶対魔物だし) 一週間以上探しているなら、そろそろ見つかっても良い頃なのに…。(ばさばさと翼を羽ばたかせながら、ぐるりと辺りを見渡して。竜でも、竜の情報を持ってそうな人でも、出て来ないだろうかと) (07/04-20:37:31)
ご案内:「闇の集う場所」にマコトさんが現れました。 (07/04-20:39:36)
マコト > (なんか一人煙管をふかしながらぶらぶら歩いている黒い長髪の男。魔物?そんなの怖くねぇ) (07/04-20:40:16)
ランタナ > (ばさばさばさ。羽音を立てながら、ちょっと低空飛行に切り替えようと、高度を下げようとしたら。何か人の姿が見えた) ―――あら…。(初めて見る人には、ちょっと警戒することは覚えたらしい。微妙に距離を取って、遠巻きに見ている) (07/04-20:42:39)
マコト > (ザッ、ザッ、特に何に興味を示すことなく、ただ歩く人間。けど警戒とかには意外と敏感だった。ぁ?と足を止めて) ……俺に喧嘩を売ったら後悔すっぞ。やめとけ。(警戒してる様子をそう見たようだ。敵意や警戒は特にない) (07/04-20:45:35)
ランタナ > (じー、とこの人は襲わない人かどうかを見極めようとするかのように、見つめている、見ている。しかし、声を掛けられれば、取り敢えずはペコ、と軽く頭を下げる程度の礼儀は忘れていなかったようで) ―――こんばんは。最近しょっちゅう色んな人に襲われるので、一応、確認というか、何と言うか…。(何もしなければ此方も何もしない、と告げて) ……お散歩ですか?それとも、魔物の討伐か何かで? (07/04-20:49:09)
マコト > (返事が返ってきた。そちらへ振り返って、見上げるのだろう) …成程な。間違っちゃいねぇ、此処はそういう場所だ。気を許したら簡単に首を狙われるからな。   あー、まあ、どっちでもねぇ。気が付いたらここに来てただけだ。(迷子でもなければ、何か目的があるわけでもない。ただ、本当に気の向くままにだった) (07/04-20:52:27)
ランタナ > (現在の高度は、其方と目が合うくらいの高さ。取り敢えずは地面に降りて、そちらの方へと近づいてみようか) 此処しばらくは特に酷かったですから。周りに心配を掛けてしまいますし、私自身もしばらくは嫌ですもの。(襲われるのは、と肩を竦めて) あら、そうですか…。 あの、歩いている途中に羽毛の生えたドラゴンを見ませんでした?今、探して回っている最中でして…。(敵意はなさそうだし、何もしなければ何もしなそうな人と判断したらしい。少しだけ警戒を弱めながら、質問を) (07/04-20:56:45)
マコト > (降りるなら、それに合わせて視線も動く。その場に立ち尽くしたまま、近づいてきても退くことも警戒することもしない) そうか。心配しなくたって俺は取って食おうとは思ってねぇさ。(それに、なんか親近感ある。何故かって?それは男だけの秘密だ) 羽毛の生えたドラゴン?んなもんがいるのか。 残念だが、お嬢ちゃんの言っているドラゴンどころか、まだ1匹も魔物に会ってねぇんだ。(すまねえな、と頭を掻きながら) (07/04-21:03:25)
ランタナ > 其れなら、私も安心ですわ。鴉なんて、食べてもあまり美味しくないですし、私の記憶や心もそんなに美味しいとは思えませんもの。(何で狙ってくるんだろう、と一人首を傾げながら。警戒の気配は大分消えてる) その竜の卵が欲しくて、ずっと探して回っているのですが…。なかなか見つからなくて。 ―――見かけていないのなら、結構です。ありがとうございました。(この辺では見ていないという情報は手に入ったので、御礼を言って。そのまま、此方は背を向けて探しに行こうかと歩き出そうとするようだ) (07/04-21:08:52)
マコト > やっぱり鳥か。なら余計喰う気は起きねぇ。(何で?というのは問われなきゃ答えない!)  …そうか。こんなところ、お嬢ちゃん一人じゃあぶねぇだろ。ボディーガードぐらいはするぜ。どうせ暇だしよ。(なんて声かける。何か戦えるなら別にどんな理由でもいいのだ) (07/04-21:15:15)
ランタナ > ……あら?鳥びいきなのですね?お好きなんですか?(鳥、と正体に気付かない、というか、ばらされてもきっとわからない娘は呑気に問いかけて) ――え?いいのですか? 私と一緒にいると、ハイドラとかその辺が妙に寄ってくるのですが…。(呪われているとしか思えないハイドラ遭遇率を誇る娘←  同行してくれる、の言葉は嬉しいけど、微妙に不安で) (07/04-21:17:46)
マコト > …鳥が好きっていうか、なんつーか。まあ、そういうことにしとけ。(なんか曖昧な返事になった)  ハイドラァ?別にどんなのが出たって怖くねぇ。戦えるなら何でも来いってんだ。勝てなきゃその時は逃げればいいしな。(何がどうあれ、まずは叩く。それがこの男のポリシー) (07/04-21:20:45)
ランタナ > ……ふふ、それではそういう事にしておきましょうか? ―――何か御座いましたら、旦那様を担いで運んで逃げるだけの腕力くらいはありますので…。 宜しければ、お願い致し、ます…。(彼個人がどれほど強いかわからないけれど、少なくとも自分一人よりはマシかもしれない。それなら、とお言葉に甘えてしまおうか) (07/04-21:23:46)
マコト > 女に担がれちゃ男のプライドが傷つくってもんだ。そこまで無茶はしねぇよ。(それを聞いてやれやれ、と煙管をふかした。火が消えそうだから葉を詰め直しつつ) まあ、とりあえず羽毛の生えたドラゴンを探せばいいんだろ?行くなら早めにいかねぇとな。月がどんどん傾いちまう。(首に手を置きつつ、煙管を咥えなおせばランタナに付いて行こうかと) ……あぁ、忘れてた。俺は美津濃真琴だ。マコトって呼んでくれりゃいい。 (07/04-21:28:11)
ランタナ > ……今まで複数人を担ぐ結果になったのが何度もあったため、一応先に言っておこうと思いまして。 ……無茶、しませんよね?(前例を何人か知ってるから一応確認で聞いておく。心配性な気もするけれど) はい。ええと、こんな感じのドラゴンです。(そう言って、服のポケットに突っ込んでおいたモンスター辞書を取り出して。フェザードラゴンの図と説明の書かれたページをそちらに見せようと) 私は、ランタナ・クロウと申します。よろしくお願いいたします、マコト様。(名乗られれば、此方も名乗りを返して頭を下げて。仕草の所々が、使用人っぽい) (07/04-21:31:56)
マコト > しねぇよ。女の前で恥晒すぐらいだったらコロッと死んだ方がましだ。(言ってることはアレだけど、それだけプライドが硬いんだろう) ……結構色々いるんだな、ここ。来ても敵対してくる人間とかぐらいしか相手にしたことなかったから気づかなかった。(ふうん、と眺める。自己紹介で様付けされれば、なんか嫌そうな顔) 様はやめろ、様は。俺はえらくねぇ。 (07/04-21:36:29)
ランタナ > ふふ、それではそのお言葉を信じようと思います。(それを聞けばにっこりと微笑んで、頷いて) 人によってはそうでしょうねぇ…。私も最近、色々と見る様になってきたところで…。(こんなに種類があると思わなかった、と。辞書を仕舞いながら、同意するように頷いて) 申し訳ございません、癖でして……。(ええと、とちょっと困ったように眉を下げ。未だに「さん」や呼び捨ては苦手らしい。そんな会話を続けながら、辺りを見渡してみようか) インプが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/04-21:40:05)
ランタナ > (おや、何か出た。ちらりと見えた小さな影へと視線を向ければ、どうやらインプのようで) [3面1個 2=2] (07/04-21:41:57)
マコト > おう、信じとけ。(頷いて。図鑑を見ながら、ふむふむと) こっちに来たのも久しいからなぁ…知らない間に色々変わるもんだな。  …すまねぇ、俺はギャングの頭やってた奴でな。もう今は違うから様呼びされるのはあまり好きじゃねーんだ。(とは謝りつつ、ランタナが見つけた魔物を見た) ……あれは、図鑑で見た特徴からしてインプか。弱い者いじめは好かねぇが、退治した方がいいなら倒すぞ。(煙管ふかしつつ、聞いてみる) (07/04-21:47:44)
ランタナ > 私はしょっちゅう来ていますがね。こんなに魔物がいるなんて…。(びっくり、と肩を竦めつつ) ……………?ええと、何かお偉いお役職についていたので?(全く意味が分かってない娘がいます。ぽかんと不思議そうに首を傾げて) 目的のもの以外は基本無視でお願いいたします。襲ってきたら、話は別ですけど…。(お願いします、と頭を下げ。取り敢えず無視して先に進みましょう) (07/04-21:50:53)
マコト > そうか、意外と怖いもの知らずなんだな?(まあ、魔物だらけな様子にはびっくりするのも納得できる。自分はあまり気にしてないけど) あぁ、ギャングがわからなかったか。裏で動いている殺し屋とか、そういうのだ。今はもうそんなことしてねーけどよ。(あー、なんて言いつつも、説明はする) おう、了解。んじゃ別のとこ探すか。(ランタナが向かう先へ歩き出して、周りの気配を探る) ボーラが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/04-21:57:09)
マコト > …んだありゃぁ?(なんか岩っぽい何かだ。いや、牛か?初めてみた。一応、数は何匹なのだろう) [4面1個 3=3] (07/04-21:57:55)
マコト > (3匹。意外と多い) (07/04-21:58:08)
ランタナ > 私自身魔物なんで、この空間は酷く居心地がいいんです。……あ、魔物と言っても、私は使い魔ですから…。(人は襲いませんよ、と一応告げて) …………。(何か予想以上に凄い内容で、ちょっと言葉が止まった。あからさまに表情が引いてる←) ……あの子は何もしなければ、大人しいですし…。(何もしないで良いか、と。狩っても持ち運びが大変だし。此方も別の方向を見てみよう) ハルピュイアが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/04-22:01:49)
ランタナ > (ハーピー発見。さて何匹?) [10面1個 7=7] (07/04-22:02:51)
ランタナ > (7匹。かなり多い) (07/04-22:03:14)
ご案内:「闇の集う場所」にマコトさんが現れました。 (07/04-22:03:24)
マコト > 魔物? あぁ、使い魔か…主はどうしたんだ。(使い魔と言えば、主の傍にいるのが大体のイメージだけど。そして表情が引いてしまってる様子に苦虫噛みつぶしたような顔して) んな顔すんな、もう過去のことだしな。今更戻ろうと思っても戻れる気がしねぇし、それだったらブラブラ一人でほっつき歩いてるほうがましだ。(そしてボーラの詳細を聞けば、ふうんと。そして続く道の先に見えた飛ぶハーピィを見て) ……幾ら女とはいえ、あそこまで魔物だと好きにゃなれんな。(なんて冗談言いつつ、ハーピィは以前こっちに来たときにも見たので、大体は知ってる。片手をひょい、と上げれば、魔力が宿り始めるだろう。ハーピィが一か所に居る今を狙って、地面が少し揺れて、突然大きく口を開いてワニのような形になり、ハーピィを飲み込もうとするんだろう。さて、飲み込めたハーピィの数は―――) [7面1個 3=3] (07/04-22:08:38)
マコト > (3匹だった。あまり飲み込めてない。ちっ、と舌打ち一つ) (07/04-22:08:57)
ランタナ > 主なら、多分お部屋かと…。自由時間は認められているので。(多分他の職場に比べたら、かなり緩い生活。しばらくちょっと引いたような表情を浮かべていたが、その説明を聞けば、ほっと一息を着いて) ――も、申し訳ございません…。ちょっと予想外の答えでしたので…。(すいません、と謝罪の言葉を述べて) ……数も多すぎますしね…。あのハーレムは余程の好き者でない限りは羨ましくなさそうですし。(うーむ、と思いながら、其方が攻撃を始めるならば、此方も影を伸ばして、ハーピーの脚を引っ張ろうとして。捕まえることが出来れば、そのまま影の棘で突き刺してしまおう)(何匹狩れたかな?) [4面1個 2=2] (07/04-22:17:18)
ランタナ > (残り2匹まで減らせたらしい。さて、残りはどうするかと思いつつ、銃へと手を伸ばして) (07/04-22:18:22)
マコト > …結構優しい職場じゃねーか。使い魔っていうとコキ扱われてる印象しかなかったぜ。(ちょっと失礼だけど、そう思ってた。相手に対する印象ががらりと変わった) 別に今更過ぎるし、謝らなくたっていい。今じゃただの肩書だからよ。(なんて言いつつ、ランタナの答えにはまったくだ、と) …ほおう、やるじゃねぇか。んじゃ、とっとと片づけて続きとしようじゃねーか。(パニックになっている2匹を見て、指をパチン、と鳴らせば、ハーピィのいる方が突如空気が凍る。さぁ、上手く捕えて氷結させることができるかどうか――) [2面1個 1=1] (07/04-22:21:57)
マコト > (1匹のこった。凍ったのはそのまま落下して、粉々に砕けるようで) (07/04-22:22:14)
ランタナ > ええ。とても素敵な職場です。私以上に幸せな使い魔はこの世にいないと自負しております。(ふふ、と微笑みながら、ちょっと胸を張って) いいえ…。失礼を申してしまったのは此方ですし。(すいません、ともう一度頭を下げて) そうですね、それではお邪魔な鳥には退散をして頂きましょう。(そう言いながら、影で残り一匹のハーピーの足を引っ張り、固定して。銃を向けて、引き金を撃とうと。影を離せば、ハーピーはぐらりと身体を傾けて、地面に落ちるようだ) (07/04-22:27:43)
マコト > そりゃいいことじゃねーか。その幸せ、潰すんじゃねーぞ。俺みたいによ。(胸を張る様子にしっかり納得できる) まあ、怖がるのは仕方ねぇ。殺し屋って聞いて良い想像なんて思える奴はいねぇだろうしよ。(そう言う点では素直な反応だともいえる) 終わったな。さて、なんかこの本に金額とかも書いてあるんだが…もしかしてこいつら、売れるのか?(何時からそんな金銭感覚、出来上がったんだろう。男はびっくりだ) (07/04-22:31:24)
ランタナ > なるべくなら気を付けたいところです…。私も、ずっとずっと、主の傍にいたいですから…。(答える表情は、少しだけ苦く。このままの幸せがずっと続いていて欲しい、しかし不安はまだ消えず) ………。(その言葉に苦い表情を浮かべて) はい、一応…。とりあえずどの部位を取りましょうか…?(7匹分なのだから、結構なお金にはなりそうだ。どうしようかな、と目の前に転がる死体を眺めて) (07/04-22:40:13)
マコト > …なんだその顔。そんな顔してると幸せ逃げちまうぞ。(なんて言いつつ、まあ後はハーピィの死骸を見るんだろうけど) そうだな…さっきの本で見たが、普通に取れるもので爪が一番売れるみたいだな。討伐したって証拠にそいつの足ごともって行きゃいいんじゃねぇか?(さっき凍らせたのも、脚だけは凍ってないまま残ってる。持って帰ることはできそうだ。ちなみに足だけなら一本30㎝ぐらいかもしれない) (07/04-22:47:06)
ランタナ > すいません、ちょっと不安になってしまって…。帰ってから主に甘えて、不安を消したいと思います。(其れで大丈夫、と苦い笑みのまま) 爪、ですか。もも肉も売れるらしいですし、それが良いでしょうね…。(そう言いながら、影の棘でずばっと全部の脚の根元を突き刺して、切り落とし。切り落としてから、どうやって持っていこうと悩み始める初心者←) (07/04-22:51:34)
マコト > あぁ、それがいい。甘えられる時にしっかり甘えたほうがいい。(頷いて。主がきっと優しい人なんだろうと思ってるから、そう言える) んだな。ハーピィのもも肉って、もう普通に鳥のもも肉っぽいけどよ。(だから需要があるのだろうか。切り取っていく様子を眺めていたが、悩み始めた様子には肩をすくめて) ちょっと待ってろ。(といって、地面に手をつけば、ゆっくりと地面が形を変え始めるだろう。少ししたら、土で出来た平たいテーブルみたいなのが現れる。足は動いて歩くけど。物を載せておくことが出来そうだ。空の袋をどこからか取り出して、差し出して) ほら、この中に入れてそいつに乗せて運べばいい。必要なくなったら帰ればいいと伝えれば勝手に消える。 (07/04-23:04:25)
ランタナ > …帰ったら、どんな風に甘えさせて頂こうかな…?(無理やりに思考を切り替えるようにしながら、持ち運び方法を考える。いい加減何か鞄のようなものでも持ち運ぶべきだろうかと、今更な反省をしていたが) ………へ?(其方が何かをしたら、何か出てきた。出てきたものを見て、ちょっとびっくりしたように目を瞬かせて) あ、ありがとうございます…。(素直に凄い、と感想を思わず零しながら。影で袋の中に脚を突っ込んで、テーブルのような何かの上に置いて) お待たせいたしました…。それでは、竜探しの続きをお願いいたします。(そう頭を下げてから、再び歩き出そうか) (07/04-23:12:46)
ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (07/04-23:15:38)
マコト > それはランタナの自由だ。ランタナにしかできねぇ事だからよ。(とりあえず呼びだした歩く土台の崩れとかが無いか確認して、よし、と) 俺はな、自分の世界では超能力者とか言われてる。こっちだったら、まあ魔術師みたいなもんだ。これぐらいは別に幾らでも作れるし、卵を見つけたら持ち運ぶのも便利だろ?(そして歩き出すのなら、こっちもついていく。土台は極力揺れないように、トトトトト、と小刻みに足を動かしてついてくるようだ。ちょっとシュールかも) (07/04-23:24:31)
ランタナ > ……便利ですねぇ…。(この術はちょっと覚えてみたいかもしれない。シュールだけど、何だか可愛くも見える土台に微かに笑みを浮かべながら、辺りを見渡して) タマムシが現れた☆(迷子になっていると道案内をしてくれます。詳しくは発言欄部分を下にスクロールし辞書より確認してください。) (07/04-23:29:16)
ランタナ > (歩いていたら、不意ににょろーんと現れるタマムシ。此方に懐くように絡みつく様子にくすくすと笑みながら、頭の部分を撫でてあげようと) こんばんは。今日は迷子じゃないから。(まだいいわ、と。緩く微笑んで) (07/04-23:30:18)
マコト > たまに荷物を運ぶ時に使ったりするな、これは。材質によって丈夫さも変わるが、まあ即席だから土で作った。ちょっとした傀儡術みたいなもんだ。(とか話してたら、なんか来た。なんだこれ) …これも魔物か?(なんか人懐っこいけど) (07/04-23:31:46)
ランタナ > 私も影を動かす術が使えるのですが…。飛ぶと使えないし、瞬きするとすぐ消えちゃって…。此処に来た時用に持ち運びできる、鞄か術を覚えたいところです…。(むー、とちょっと悩むような表情を浮かべつつ。タマムシは迷子でないなら、と何処かに消えていくようだ) タマムシという魔物です。迷子を助けてくれるらしいんですよ。(無害です、と簡単に説明しながら、タマムシを見送って) (07/04-23:36:53)
マコト > あぁ、そう言えばさっき使っていたな。飛ぶと使えないのか…。(へぇ、と) あぁ、もし用意するつもりなら鞄にしておけ。術の方は難しいからな。マジックアイテムでそういうもんが売ってるはずだからよ、主にでも買ってもらえ。一応、俺の知り合いに作れる奴がいるけどな。(とは言いつつ、タマムシの説明にはふむふむ、と) 無害なら別にいいが、ここで迷子になる奴なんてびっくりするほどいるだろうに。(自分も最初の頃はそうだったけど、今は違うし、なんて) アイロンバードが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/04-23:40:50)
マコト > (なんかいる。ていうかなんだアレは、機械?とりあえず数を確認しよう) [3面1個 3=3] (07/04-23:43:26)
マコト > (3体のフルメンツ。かつ、これは大きすぎる。S級か) …やべぇな、あれは。まるで戦闘機じゃねぇか。 (07/04-23:43:59)
ランタナ > 身体の大部分が何かに触れていないとできなくて…。生まれつきの能力ですから、文句も言えませんし…。(しかし、術の改善方法も分からない。一族の誰も直そうとしなかったから) 帰ってからでも早速強請ってみたいと思いますが…。……作れる人、いるのですか?(お金があるから、いっそ自分で依頼でもしてしまおうか。そんな事も考えて) まあ、私達が迷子に見えたのでは?(ひょっとしたら、と苦笑したが。其方が何かを見つけた様子には、首を傾げて) (07/04-23:44:11)
ランタナ > ………え、っと…。(どうしましょうか、とちょっと困ったように眉を下げて。何か勝てそうにない、あんなに硬そうなものでは影も銃弾も通りそうになくて) (07/04-23:48:40)
マコト > 生まれつきの能力か。俺は、こういった魔法とか使える力はちょっとした理由があって使えるようになったからな。(生まれつきではない。というか、生まれたばかりは人じゃないもの←) おう、そうするといい。 っとな…マティアスって名前の虹の竜の子供だ。そいつが作ってくれる。確か館とか言う場所にいるとか聞いてたけどよ。(それぐらいしか居場所は知らない。だってあそこにまずいかないから) ………おいランタナ、ちょっと目つぶってろ。(とか言えば、とりあえずランタナをお姫様抱っこで抱え上げてしまおうかと。抱えられなくてもしっかり肩を掴むなりで離れないようにすれば、魔法を唱え始めるようで。とりあえず相手との離れてる距離をm単位で、どのぐらい離れているのか) [1000面1個 205=205] (07/04-23:50:23)
マコト > (205m。結構近い。しかも相手は機械だ。こちらへ来るのも時間の問題だろう。急いで術を唱え始める) (07/04-23:50:57)
ランタナ > あら…。お勉強か何かで?それとも、魔道具とか…?(まさか相手が鳥なんて予想もしていない。全く気付かない様子で、軽く首を傾げ) あ、館でしたら私も住んでいる所です。それでは、もしよろしければ、依頼など出来ますでしょうかねぇ…?(有れば凄く助かるし。自分で購入する気満々) ――――え?(目を瞑れ、と言われて目を瞑ったら、唐突な浮遊感。抱き上げられたと気付けば、うっかり悲鳴を上げそうになったが、口を押えて我慢した←) (07/04-23:54:46)
マコト > ……ランタナ、笑わないって約束できるか?俺にとってはこの話で笑われるのが一番嫌なんだ。(と、問う。だって見た目と大分差があるからねっ) あぁ、できると思うぞ。奴はお人よしだからな。俺の紹介があったと言えばすぐ対応してくれる。(大丈夫だ、と。とりあえず抱え上げたまま、呪文が完成する。青い光で描かれた魔方陣が現れれば、そのまま闇つどの別の場所へと瞬時に瞬間移動をするのだろう。もちろん、鉄の鳥が来れないぐらい大分離れた場所へとんだ) (07/04-23:59:15)
ランタナ > …………え?(何か面白い(失礼)理由で魔術が使えるようになったのだろうか。凄く不思議そうな表情を浮かべながら、こっくりととりあえず頷いて) それでは、もしお会いできたら…。ついでにどんな見た目の方か、教えて頂けますか?(良ければ、すぐに依頼をお願いしようと思って。どんな人かわからないと依頼も出来ないので、一応特徴も聞いておこう。 目を閉じているうちに何やらちょっと変な感覚。再び目を開ければ、周りの景色が違う事に気づいて、おろおろと視線を彷徨わせる) (07/05-00:02:50)
マコト > …俺は人間じゃなくてな、ペンギンなんだ。人間の姿を摂れるようになったのも、魔術が使えるようになる代わりに歳を一切取らなくなる、そんな呪いの力なんだ。つっても、ペンギンとか言われただけじゃ信じないだろうし…あとで変わってやる。(しかもやや小さめのペンギンなので、ちょっと気にしてるのだった) 特徴か。ピンク色のややボブ気味の髪型で、基本的には耳のあたりと背からから虹色の薄い羽根がでている。あと、白い蛇のような尾があって、常にツボを抱えてる。(と、思い出せる限りの特徴をお伝えしましょう。景色が変わってオロオロしてる様子に、とりあえず降ろしてあげて) …もう大丈夫だろう。ったく、なんであんなのがいやがる。(焦ったじゃねぇか、と煙管に葉を詰め直して火をつけつつ) (07/05-00:08:13)
ランタナ > ―――ペンギン?(まずペンギンを知らないから、何か幻獣の類なのだろうかと、ぽかーんと。凄く頭の上に疑問符が浮かんでいるのが見てわかるだろう(ぁ)) ――あ、ありがとうございます……。(特徴を聞いて、ついでに降ろしてもらって。微妙に顔が赤いながらも、お礼を述べようか) (07/05-00:10:00)
マコト > ………っとな、一言で言ってしまえば、飛べない鳥だ。(そう、飛べない。だから人の姿にならなきゃ浮遊術も使えないので、色々アレなのだ。お礼を言われれば、ふ、と口元に笑みを浮かべて。とりあえず正体を見せてあげようか。その場にしゃがみ込めば、服やら髪やら、色々馴染み始めて1つになっていくだろう。瞬きの間に起こるその出来事の後には、ちょーん、と50㎝ぐらいのアデリーペンギンが。奇妙な姿に見えるかもしれないけど、れっきとした鳥です←)  …ガァー。(そして鳴き声1つ) (07/05-00:15:40)
ランタナ > ……飛べない鳥?(それってどんなの、というような表情で悩み始めた。ニワトリみたいなのだろうか、それとも、と首を傾げていたが…。そちらの姿が少しずつ変わっていくのをきょとんとした表情で眺め) ……………。(やがて、そちらの姿がすっかりペンギンになってしまえば、ぽけ、と呆けた表情でそちらの事を上から下まで眺めた後) ――可愛い!!(ちょっと面白い形だけど、可愛い。思わずむぎゅー、と抱き締めてしまおうか←) (07/05-00:21:55)
マコト > (この姿になるとお話できなくなっちゃうし表情もわかりにくくなっちゃう。でもまあ、呆れた顔を見たらそうなるよな、とは思って。とりあえず煙管は咥えたままだけど。すぐ戻るつもりだったので、抱き締められてしまえばびっくりして目を見開いてるけども。ぶらりーん。まあでも大人しい←) (07/05-00:24:57)
ランタナ > 可愛い、可愛い…!!(すりすり。頬擦りまでし始めているようですが、この娘。煙草が頬に当たらないように気を付けつつ、もふもふぎゅー←) (07/05-00:26:16)
マコト > ガァー。(翼部分で器用に煙管を持てば、一声鳴く。なんか少し呆れてるかもしれない。ちなみにペンギンなのでモフモフ以外にもスベスベしてるかも。滑らかなさわり心地) (07/05-00:28:46)
ランタナ > (あまり触った事のない手触りにちょっと幸せそう。暫くモフモフと逆セクハラを働かせていただいていたが) ―――は。 す、すいません、うっかり我を忘れてしまって…。(可愛いのは大好きですよ、女の子ですから←  我に返れば、其方から手を離して。地面に降ろそうか) (07/05-00:30:51)
マコト > (ようやく解放されれば、テケテケ、とちょっと歩いて見せる。翼広げてみたり、首伸ばしてみたり。ある程度見せてあげれば、さっきと同じように、サッと人の姿に戻るようで。どっこいせと立ち上がって) ……可愛いとか言われたりもするから、あまり元の姿には戻らねぇんだけどよ。想像つかねぇだろ、あのペンギンがこんなおっさんになるからよ。(とか言いつつ、まあ、嫌がってたわけじゃないのでそこは結果オーライ。再び煙管を (07/05-00:35:11)
マコト > (ようやく解放されれば、テケテケ、とちょっと歩いて見せる。翼広げてみたり、首伸ばしてみたり。ある程度見せてあげれば、さっきと同じように、サッと人の姿に戻るようで。どっこいせと立ち上がって) ……可愛いとか言われたりもするから、あまり元の姿には戻らねぇんだけどよ。想像つかねぇだろ、あのペンギンがこんなおっさんになるからよ。(とか言いつつ、まあ、嫌がってたわけじゃないのでそこは結果オーライ。再び煙管をふかしつつ) (07/05-00:35:22)
ランタナ > (何かよちよち歩き出ったり、ちょっと不格好な動きが余計に可愛い。ああ、可愛い、モフモフしたい、抱き締めたい…。色々と欲望渦巻く三つ目が、じっとペンギン姿のそちらを見つめているようで) ――確かにちょっと予想外でした……。(こんな可愛い姿なのは、という言葉は引っ込めて。元の姿に戻れば、微妙に残念そうな気配も漂っていたが) ……と、とりあえず、竜探しの続き、行きましょうか?(そう言って、再び歩き出そう。そろそろ見つかってほしいのだけど) ロストトレントが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/05-00:38:13)
ランタナ > (何か進行方向の枯れ木が動いているような気がする。あれ、見間違いかな、と首を傾げていたが、やっぱり動いている) [3面1個 3=3] (07/05-00:39:17)
ランタナ > (3本。うねうねと獲物を狙うかのように枝を動かしているようだが) (07/05-00:39:43)
マコト > ……まあ、飛べないが、水の中だと飛んでるように泳げる。一応あれでも水鳥なんでな。(しかも寒さに強いです。暑さにはちょっと弱いけど、まあある程度なら耐える) おう、そうだな。場所を移動したから別のも見つかるといいが…んお?(なんか動いてる。樹のようだが、何だアレは) ……無視すっか。(興味は沸かなかった。だって鈍いんだもの) (07/05-00:42:04)
ランタナ > 水鳥なんですか?見た目から、水中の動きが全く予想できないのですが…。(どんなのだろう、と森育ちの上、カナヅチな娘は酷く不思議そうに。全く想像が出来ない) ―――そうですね。無駄に体力を減らしたくありませんし。(此方に気付いて入るようだけど、いかんせん動きが鈍くて追い付けないトレント達。無視して、別の方向に歩き始めよう) ウルフが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/05-00:44:25)
ランタナ > (別方向へと歩き続ければ、見えたウルフ達。さて、何匹?) (07/05-00:45:17)
ランタナ > [5面1個 2=2] (07/05-00:45:24)
ランタナ > (まあ、大した数はいないけど、どうしようか。少し迷うようにそちらの方を見て) (07/05-00:46:10)
マコト > 此処には水がないから、見せることができんな…まあ、海とかで出会うことがあればそこで泳いでるのを見せてやる。(なんて約束じゃないけど言いつつ、別の方角へ一緒に向かっていれば、今度はウルフ。それを見て) …あれも無視すっか。狼は溢れるほどいるしな。(自分だけでも何匹殺したことやら。気づいてないみたいだし、さっさと行こうかと。別の方角へ向かいつつ、見渡してみて) マンモスが現れた!(発言欄をスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/05-00:48:12)
マコト > ………おいおい、原始時代じゃあるまいし。(冗談だろ?とデカいマンモスを見て呆気にとられるの図。何匹いるんだろう) [2面1個 2=2] (07/05-00:48:53)
マコト > (2匹。うん、これは相手にするには大きさ的に無理がある。ランタナを別の方角へ向かわせようとしつつ、避ける方向でいくようだ) (07/05-00:49:25)
ランタナ > それでは、そのうちにでも。……私、泳ぐの苦手ですから、泳げるのは羨ましいです。(機会があれば見せてくれるらしい言葉に、嬉しそうな表情を浮かべて。どんな動きなのか、今から楽しみ) そう、ですね…。(ウルフ何匹見たかなー、と此方も面倒そうに頷いて。更にマンモスが来るのを見れば、何とも言えない表情を浮かべて、其方が指し示す方向へと) なかなか見つからないですねぇ……。ずっと探しているのですが、万事がこの調子で…。(いないのかしら、とそろそろ不安になってきた) (07/05-00:51:45)
マコト > そうなのか。まあ、そろそろ海で泳ぐにもいい機会だし、俺に言うよりは主に頼んだ方がいいんじゃねぇか。(ペンギンの泳ぎを見て学ぶよりはよほどいいだろう。だってきっと早すぎて真似できないだろうから(ぉ))  ……あの本見るからにはいるのは確かみたいだけどな。どこにいるのやら。(そう言うのが乗ってないので探しようがない。とりあえずマンモスを避けつつ、違う方角も見てみて) ハルピュイアが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/05-00:56:34)
マコト > ……またか、ったくしつこい女だぜ。(なんて愚痴を言いつつ、数を確認。まだ気づいてないようだけど―――) [10面1個 9=9] (07/05-00:57:10)
ランタナ > もう海で泳ぎを教えて頂く約束はしているんです。あとは日程が決まれば、何時でも…。(早く行きたいな、と非常に楽しみにしているようで。心なし、腰の翼がぱふぱふ動いてる←) ――何処、でしょうかねぇ…?(早く見つけたいのに、とちょっと溜息を吐いていたが。何やらそれなりの量のハーピーの群れを見つけてしまえば、どうしようかと) (07/05-01:00:36)
マコト > そりゃいいじゃねぇか。約束の日まで楽しみにしておけばいい。俺は知り合ったっちゃ知り合ったが、他人に変わりねぇ。(関与することはしないさ、と。翼の羽ばたきを見て、これが飛べるんだな、とちょっとうらやましいとか思ったけどすぐその思いは消す) ……あいつらは無視すっぞ。荷物が増えても乗せる場所が少なくなったら困るだろ。(とはいえ、そこそこ広いし安定した歩く土台だけども。念のために。別の方へ向かい始めようか) (07/05-01:04:35)
ランタナ > ……約束の日がまだわからないから…。早く、行きたいな…。(最近自分の方がふらふらうろつきすぎて、余り主に構えてないような気がして。使い魔としても、恋人としても、これじゃあ駄目な気がする) ――了解いたしました…。(流石にさっきは上手くいったけど、今回も仕留めきれるかはわからない。大人しく別の方向へと足を向けて) タマムシが現れた☆(迷子になっていると道案内をしてくれます。詳しくは発言欄部分を下にスクロールし辞書より確認してください。) (07/05-01:08:57)
ランタナ > (再び現れたタマムシ。先程魔方陣で飛ばされたから、確かに現在位置はよく分からない) 帰る方向だけ、教えて貰える?(なんて、一応タマムシに聞いておこう。タマムシは此処を抜ける方角を指してから、またふらふら迷子を捜しに行くようだ) (07/05-01:10:26)
マコト > (約束の日を決めてないのか、曖昧だな。なんて思いつつ) ……またか。結構いっぱいいるのか?こいつ。(なんか道案内受けてる様子見つつ、自分も周りを見渡してみる。何かいないかな) 巨大アブラゼミが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/05-01:11:55)
マコト > ―――――うお!?(とか言ってたら突如響くうるさい音。思わず耳を塞ぐ。音の原因の方へ振り返ってみれば―――) [6面1個 6=6] (07/05-01:12:44)
マコト > (何とも言い難い、5mの蝉が6匹いる光景。うん、ある意味グロテスクだ。というかうるさすぎる) (07/05-01:13:04)
ランタナ > (日時さえ決まれば、何時でも行く気はあるらしい) まあ、迷子は大勢いるでしょうし…。 ―――――!!(其方の言葉にのんびりと頷いていたら、再び響く6重奏。思わず耳を塞ぎながら、涙目で蝉のいる方角を見て) またですか!またアレですか!!(五月蠅いから、必然的に声も大きくなります←) (07/05-01:14:39)
マコト > ―――だぁぁ、しつこいわテメェら!!!!!(大声で叫べば、地面をダン!と踏んで魔法で揺らす。その揺れに驚いて6匹は一斉に飛び立っていくんだろうけど。耳がキーンってなってる) (07/05-01:16:29)
ランタナ > (蝉が何処かへ飛んでいくのを眺めつつ、未だに耳から手が離せない。五月蠅い、物凄く五月蠅かった) ………あと数日すれば、アレの死骸がごろごろこの辺に転がることになるんでしょうか…。(ぽそ、と何か嫌な呟きを零した←) (07/05-01:19:36)
マコト > …うわ、考えたくねぇ。(あんな大きな死体がゴロゴロしてたらたまったもんじゃない。というか、虫嫌いがここに来たらカオスだろうなとか思いつつ、蝉が去って行った方とは反対の方へ向かい始めようか) ローゼが現れた!(モンスターの詳細は発言欄部分を下にスクロールし辞書より確認してください。) (07/05-01:23:28)
マコト > …なんだありゃぁ。(綺麗な薔薇に美しい女性なんだろう。その姿が見えている。パチ、とついつい視線がそっちに向けられてしまうんだろう。さて、確率で実になってるらしいが、80以上で実をつけたローゼにしよう) [100面1個 44=44] (07/05-01:25:10)
ランタナ > ……うん、嫌ですね。不気味ですし…。(数日後、大量のセミはどっかのジ○リの巨大芋虫の抜け殻みたいなことになっているのだろうか。あまり想像したくない想像をしてしまって、微妙に顔が青い) ―――あれは、確かローゼ、でしたっけ?(魔物としては危険な部類だったような。さて、どうしよう) (07/05-01:27:20)
マコト > ………。(少し考える。危険なのなら、逃げた方がいいか、と) …あっち行くぞ。(極力目的以外は避けよう。そうしよう) (07/05-01:32:42)
ランタナ > (同じ魔物とはいえものすごく美人で、微妙に悔しいという乙女心← 無視するなら、此方も其方について行こう) いい加減に見つかってもいいと思うのですがねぇ…。(今日は別種の竜の影すら見ていない。何処に行けば見れるだろうか…) サンドバイターが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/05-01:36:40)
ランタナ > (少し歩いた先、ワニみたいな鳥みたいな魔物の群れが見えてきた) [15面1個 4=4] (07/05-01:37:47)
ランタナ > (4匹と少ない数ながらも、アレはちょっと危なそう) ―――危ないから、無視、無視で…。(やっぱり無視に限る。別の方へと歩こう) (07/05-01:38:49)
マコト > …まあ、それだけレアってことなのかもしれないけどな。(見つからないということはそうとも考えられる。さっきの美人、魔物じゃなかったら口説いてたのにな、なんて思ってるスケベがここに居ます←) 何じゃありゃぁ…お、おうおう。(無視と言われれば、ランタナに付いていく。そろそろ何かドラゴンがいればいいのになぁ、とか思い始めた) カラスドラゴンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/05-01:40:21)
マコト > (なんか小さくてモフモフしたのがいる。もしかしてあれかと思って) …おい、あれか?(なんて指差す先には何匹いるんだろう) [3面1個 3=3] (07/05-01:42:09)
マコト > (3匹コロコロしてる!) (07/05-01:42:16)
ランタナ > 辞書を見る限りは、割と見つかる方みたいなのですがね…。(邪念の所為か、邪念の所為で見つからないのだろうか。そちらの本心には気づかぬまま、不意に指さされた方向へと視線を向けて) 近いけど、ちょっと違う種類、ですね…。可愛いですけど…。(ころころもふもふ。可愛いけど、ちょっと惜しい。がっくりしてる!) (07/05-01:45:04)
マコト > そうなのか?まあ、ドラゴン自体珍しいんじゃねぇか?(あれだけ探し回ってようやくコロコロしたのに出会えたのだから。でも違ったらしい) あれじゃねぇ羽毛のドラゴンか…あれも十分可愛いと思うけどよ。(金色の模様がキラキラしてて綺麗だし。とりあえず別の方角を見よう) ソウルブックが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/05-01:48:03)
マコト > ……。(なんかまたあやしいの落ちている。此処にあるものはとりあえず怪しんでおく) (07/05-01:49:13)
ランタナ > 先日もワイバーンは見つかりましたし…。(やっぱり場所と運が悪いのだろうか。ころころじゃれ合ってるカラスドラゴンに和みながらも、ちょっと残念そうな雰囲気を漂わせて) 可愛いけど、可愛いけど……。(カァカァ、とうっかりしゃがれた地声で鴉の鳴き声を漏らしつつ。何か見つけたらしいそちらの視線を辿れば、怪しい本が) ――無視で。(判断が早くなってきた←) (07/05-01:50:47)
マコト > ワイバーンなんてもんもいるのか?やっぱ何でもアリだな、ここは。(何処かでそういう次元にでも繋がってるんだろうか。疑問は浮かぶばかり) ……おい大丈夫か、声しゃがれてんぞ。(魔物だからこういう声になるのかな、と驚くことはしない) …おう了解。(対応が早くなってきたから、まあそれに従う。自分はあくまでもお手伝い 兼 ボディーガードだから。とりあえず本は無視して別の方角へ) ワームが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/05-01:54:52)
マコト > ……ん?(なんか地面が揺れてる気がする。何だろう。とりあえず音の元を探ろうとするが、さて地面から飛び出してくる姿は何体か) [2面1個 2=2] (07/05-01:55:37)
マコト > (2体だった。何あれでかい) ……おいランタナ。逃げるぞ。(あんなのに見つかったら厄介だ。とりあえず回れ右して) (07/05-01:56:20)
ランタナ > はい、自分で狩りましたから。いいお金になりましたよ。(ふふ、とちょっとはしゃいだ声音で胸を張って。まあ、大したことない魔物だけど) ――あ、と。私、コレガ地声デスカラ。(明らかに人の声ではない、しゃがれた鴉の声。先程までの落ち着いた娘の声音とは、全くの別物だろう) ―――言われなくても…。(流石にワームは無理。しかも2匹。急いで逃げるに越したことはない。そのまま、そちらの後について行くように逃げようか) (07/05-01:59:00)
マコト > そんなに売れるのかワイバーンって。(初耳だ。いや、確かにドラゴンの素材とかだったら確実に売れるだろうけど、討伐はよくわからなかった) ……なんかすごい声だな。初めて聞く人だったら驚くぞ絶対。俺は大丈夫だが。(おやまぁ不思議。鴉の声っぽい嗄れ声。可愛い声が台無しだとか思ったのは内緒だ) …あれだけ大きくても飛べば追って来れないか……よし、飛ぶぞ。(呪文を唱えて、浮遊術を展開する。風を身に纏い、飛び上がり始めるようで) (07/05-02:03:36)
ランタナ > 意外なことに…。(売れました、と頷いて) ビックリしたり、気を抜いたりすると戻ってしまうのですよね…。大体正体を明かしてからの方が多いので、そこまでは…。(驚かれたことはないな、と。思い出しながら) 分かりました…。(ひょい、と土台から荷物を取って、此方も地面を蹴り、空へと飛びあがる。重い荷物の割には、かなり軽々と持っているようだ) (07/05-02:08:21)
マコト > (ふうん、と聞いていて、実は資金集めに魔物狩りっていいかも知れないとか思った。何か必要になったら利用してみよう) …戻ったらやっぱり見た目は鴉か?(自分と同じように、と。自分は傷跡が反映されるから、左目がざっくりいってるけど)  重くねぇか?重かったら持つぞ。(袋に入れてるから大丈夫なんだろうか。とりあえずは聞くけど。そして空の上から探すのを再開しちゃおう) コカトリスが現れた!(モンスターの詳細は発言欄部分を下にスクロールし辞書より確認してください。) (07/05-02:13:15)
マコト > …あれはコカトリスか。(こればかりは自世界でも見たことある。ぽつりとつぶやくけど、進路的に明らかにワームの餌になりそうな) (07/05-02:13:55)
ランタナ > 勿論、鴉です。……ああ、でも普通の鴉とはちょっと違う感じですね。(これの所為で、と片手で髪の毛を掻き上げれば、額にも深紅の目が鎮座していて) この程度でしたら、軽いですから。大丈夫ですよ。(平気、と笑う口元からはちらりと牙が見えてそうな。哀れなコカトリスは見ている間に、ぱっくりワームに食べられてしまうのだろうか) (07/05-02:17:36)
マコト > …お、三つ目なのか。(見せられる額の目に、へぇ、と。驚くことはないようで) そうか、じゃあそのままでいくぜ。魔力はまだあるし、飛んだまま探した方が安全かもな。(風に乗ってる状態なので、まあ消費もそれなりに少ない方。1日ぐらいだったらちゃんと持つ) サンドバイターが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/05-02:20:29)
マコト > ぁ? あれ、さっきも見た奴じゃねぇか?(流石にあちこち戻ったり逃げたりで同じ場所にきたんだろうか。それともあれが移動してるのか) (07/05-02:21:04)
ランタナ > はい。おかげで視界は広いのですが、銃を使う時に不便という事が最近判明して…。(狙い辛い、と苦笑を浮かべつつ、前髪を降ろして) 長々とすいません…。(ありがとうございます、と頭を下げて、此方も眼下の景色を見渡そう) ……さっきも見ましたねぇ…。(別の群れという可能性もあるけれど。とりあえず別の方向へと視線を向ける) ブラッドディアが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/05-02:24:07)
ランタナ > (産ドバイたーの群れの方へと気づかずに向かう鹿。弱肉強食の光景が広がっている) (07/05-02:24:44)
ランタナ > (サンドバイターの群れの方へと気づかずに向かう鹿。弱肉強食の光景が広がっているようだ) (07/05-02:25:13)
マコト > 銃?ランタナは銃も使うのか。俺も使うぜ。(これ、と懐から取り出すのはリボルバー1丁。大切に扱ってるのか、少し古いが汚れはほとんどない) …なんか食ってるし。(赤い鹿もまた気づかずに突っ込むとは。こうやってこの荒野の生態系ができてるのか、とか何だか理解した。いやそれよりも目的のモノを探さなくては) スライムが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/05-02:26:31)
マコト > …あー、ポピュラーに見る奴だが。(あれは違う。ドラゴンでもない。放っておこう。ちなみに数はどのぐらいだろう) [6面1個 2=2] (07/05-02:27:16)
ランタナ > 義兄からの頂きものです。魔銃…、魔力を弾にする銃なのですが。(これ、とホルスターから銃を取り出して見せようかと) 食べられてますねぇ…。(鹿、と高みの見物。そして、スライムの方はちらりと一瞥しただけで、さして興味も持たず。別の方角を見よう) 宝石トカゲが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/05-02:31:54)
ランタナ > (のそのそとトカゲが這いずり回ってる。やっぱり見つからない) ―――むう……。 (07/05-02:32:18)
マコト > …みつからねぇなぁ。(なんか宝石背負ってるのがいるし。あれ、売ったらすごい高そうだなーとか思った。別の方角には何がいるかな) ルーンウルフが現れた(モンスター討伐の協力をしてくれます。6面ダイスを1個振り出た目の数だけモンスターを減らせます。) (07/05-02:33:58)
マコト > …お、なんか普通のウルフじゃないのがいるな。(何だろう。えらく神秘的だ。狼が狙うものはわからないけど、まあ走り去っていったんだろう) (07/05-02:34:45)
ランタナ > いっそ昼間にでも見に行くべきでしょうか…。(最近本気で夜にしか出歩かないので、余り日中にうろつきたくないのだけど。なかなか見つからない探索にお付き合いして頂くのも、大分すまなく思えてきて) ――マコト様、お時間とかは大丈夫、でしょうか…? (07/05-02:37:04)
マコト > それはランタナ次第だな。でも、夜の方が過ごしやすいなら無理に切り替えることはしなくてもいいと思うぜ。(自分だって夜に動くことが多いからお互い様だ) ん、別に気にしなくてもいい。俺はどうせ帰る場所はないしな。 (07/05-02:39:24)
ランタナ > 兄様の方の成果も聞きたいですし…。取り敢えず案の一つとして考えておくことにしておきます…。(昼間の探索も、と肩を竦め) でも、大分遅いお時間ですし…。帰る場所がないのでしたら、館にお泊りになれば…。(これ以上さがしても何だか見つからない気もするし、大分時間も遅い。そろそろ打ち切るか、と思いながら、最後にちらりと下を見てみて) カラスドラゴンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/05-02:42:32)
ランタナ > (再び発見、モフモフのカラスドラゴン。さっきから本当に惜しい) (07/05-02:42:57)
マコト > 兄?兄弟がいるのか。(兄弟と聞くと、自分のかつて仲間だった奴らを思い出す。ちょっと遠い目をしたとか) …館か。まあ、そうだな。今日はもう休むか。ていうか、あれ、持って帰らないのか?(なんかモフモフしたのまた見つけた。指差して) (07/05-02:45:25)
ランタナ > 此方で出来た義兄は二人います。……実の兄や姉は4人いますけど。(どっちにしても末っ子です、と苦笑を浮かべて。そちらの遠い目には、ちょっと不思議そうに) ……卵から育てたいので…。(其れもあってちょっと惜しいのだ。がっくり) (07/05-02:47:44)
マコト > 義兄か。昔を思い出すな…。(自分も義兄弟がいっぱいいたから。卵から育てたいと聞けば、ふむ、と) なるほどな。でもあれだって卵があるかもしれねぇぜ。まあ、無理には勧めないけどよ。 (07/05-02:51:12)
ランタナ > あら、ご兄弟が…?(昔は、という事は今はいないのだろうか。小さく首を傾げて) その辺も含めて、兄様とお話したいと思ってます…。元々は兄が探したい、と言っていたものなので…。(本人の話も聞かないとちょっと分からない、と苦い表情を浮かべて) ――それでは、そろそろ…。(行きましょうか、と軽く辺りを見渡して、帰り道の方向へと) (07/05-02:53:49)
マコト > 俺は呪いを受けるまでは、さっき見せたペンギンだったんだ。そして、同じような仲間もたくさんいてな。そいつらとは兄弟みたいに仲がよかったんだ。この姿を持ってからも、たくさんギャング仲間として義兄弟がいっぱい出来たけどよ、俺は……歳を取らない不死だからよ、そいつらを置いて行くばかりだ。ギャングだって軍に狙われて解散しちまったし、仲間がどうなったのか、それすらわかんねぇ。リーダーやってたのに、情けねぇだろ?(仲間を置いて逃がされたのだから。表情が苦くなる) おう、いくか…。(頷いて、ランタナに付いて行こう。館に入ったら適当な部屋で一晩過ごしたようです) (07/05-02:58:07)
マコト > P:遅くまでお相手感謝でしたーw カラスドラゴンがアピールを…(ぉ)   それでは、またお相手してくださいませー、おやすみなさーい(*´ω`*) (07/05-02:58:36)
ご案内:「闇の集う場所」からマコトさんが去りました。 (07/05-02:58:37)
ランタナ > ………あぁ…。(半分くらいはちょっとわからない単語が多かったけれど、何となく意味は理解できて。理解は出来ても、どんな言葉を返せばいいかわからず、ただ苦い表情を浮かべるだけで。 取り敢えず、館に帰る前に一度時狭間で換金を済ませて。それから、お礼を言いながら館でお別れしたようです) (07/05-03:01:29)
ランタナ > pl:こちらこそ、遅くまでお相手ありがとうございましたw  カラスドラゴン、可愛いです←  それでは、お疲れ様でした!お休みなさいませーw (07/05-03:02:18)
ご案内:「闇の集う場所」からランタナさんが去りました。 (07/05-03:02:19)
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