room23_20130704
ご案内:「白亜の海岸」にラクトさんが現れました。 (07/04-18:35:32)
ラクト > (日が落ちかけて海がオレンジに染まる頃――何故か、ブッ倒れてるでっかい狼のような何かがいた。薄いブルーと白の体毛。4つの尻尾。傍目には狼のような風貌だが、その大きさたるや10mはある。普通ではない。) (07/04-18:37:58)
ご案内:「白亜の海岸」にmirrorさんが現れました。 (07/04-18:42:30)
ラクト > (どうやら位置的には――溺れ、流され、ここにたどり着いたらしい。或いはその別の理由か。どれくらいこの狼(仮名)が気絶して経ったのだろう。未だに狼が起きる気配はない……) (07/04-18:42:56)
mirror > <ふゎ>(銀鼠色の尾を揺らし、てってこ砂浜を駆けてくる子。 が、なんか遠くに見えた。 首コテリ。 てこてこと無造作に近寄って) (07/04-18:43:38)
ラクト > (無造作に近づいたmirror。しかし、起きる気配はない――と思った、その時!)<ぶわっ!>(大きな尻尾がmirrorが近づいたのと反応するかのように浮かび上がる!) (07/04-18:45:45)
mirror > Σひゃ!!!(ぶったまげた!!!お尻尾倍ーーーッ!!!思わずしゅわっち☆っと身構えて)・・・・・。 でか。 (07/04-18:46:57)
ラクト > (……そして、何事もなかったかのように尻尾がゆっくりと降りていく。そして、元の位置に鎮座。特に意味はない。背中を向けているようで、やはり気づいていないようである。無防備な背中は柔らかそうな毛並み。時折すぅすぅと寝息が聞こえるようになってきただろう……) (07/04-18:49:53)
mirror > (ぱぁぁーーーー。尻尾ぱーーーーたぱたぱたっ。 そろそろ~~っと近づくと、お背中にぽふーんっと飛びつこうと)犬ー。(違) (07/04-18:51:01)
ラクト > ……、……(<ぽふーん>と飛びかかられるとそれを易易と受け止める毛並み。無駄にあったかく、これ以上無いやわらかさの高級ベッドだ!)……んぅ(そして、ちょっとした寝息と共に――横向きの身体を、うつ伏せに移行させる!) (07/04-18:53:59)
mirror > んはーっ。ふっかふかーーーーっ。(きゃー。よじよじよじ。うつ伏せになればんしょんしょ登り始めちゃうよ! 大 喜 び !!) (07/04-18:55:05)
ラクト > んっく……、……(流石によじ登るmirrorに気づいたらしい。ぶるり、と身体を震わせると――)ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁっ……!(と、巨大な――欠伸。ただのあくびが無駄にでかい。そして――開かれたライムグリーンの瞳がmirrorを捕らえ――)…………、…………何やってんだテメェ。(ぽつり。ドスの効いた低い声――) (07/04-18:58:03)
mirror > (大あくびにきゃっきゃして) 凄いね。ふっかふか。おっきーー。(えへ♪尻尾ぱーーーたぱたさせて) 犬?(だから違) (07/04-18:59:10)
ラクト > (何だこのクソガキは。この俺の背中に乗って何をしてやがる――なんて思った頃、)……い、ぬ……?(犬。それは狼が世界で一番同一視されたくない存在――)誰が犬だコラァッ!?;(ぎゃおぅ!と吠えて背中のmirrorへと全力で(言葉的に)噛み付く!) (07/04-19:02:28)
mirror > 犬じゃないの?(首コテリ)狼? すごーー。こんなふわふわした狼って初めてみた!!!毛並み綺麗だねぇ。(ふわふわーっとぽすーん。顔埋めて尻尾ぱったぱたさせて←動じやしねぇ) (07/04-19:05:00)
ラクト > 当たり前だ!こんなに強そうな犬が世界に存在して堪るかッ!(吠えたくるように犬発言を完全否定。顔が、身体が埋まる程度にはさらさらとした毛並み。)……あたりめーだろ。毎日メリ○トでシャンプーしてんだからな!(… (07/04-19:07:07)
mirror > メリ○ト?(ってナニ?っときょとーん。)わー、ブラッシングしたいー。サラサラふわふわー。 …なんでこんなトコに落ちてたの? (07/04-19:08:43)
ラクト > ……なんだテメェメリ○ト知らんのか。シャンプーだシャンプー。金が入ったらツ○キもオススメだぜ。 ……ふん、ブラッシングも許可してやる。特別だからな。(ぷい、と視線を逸らしてから、ややあって……)……落ちてねぇ。でも、どうやってここに来たのか覚えてねぇ。 (07/04-19:11:04)
mirror > やる!!!(目ぇきらっきら。すちゃっと上に指を向ければ、かきかきかきっと空中に魔法陣を描き出す。 すこーんっとブラシが落ちてきて)シャンプーは知ってるけどメリ○トもツ○キも知らないやー。 迷い込んじゃったんだねー。(こくこく。 ほっくほくとブラッシングブラッシング) (07/04-19:13:48)
ラクト > 毛並みと逆方向にブラッシングしたらその場で処刑するからな。(割と目がマジ。犬にとって重要らしく、ギロチンのような牙がキラリと光る。)……迷い込んだ?どういうことだそれは。(きょとん、とこちらが小首を傾げる番だ。) (07/04-19:16:44)
mirror > ・・・ちぇ。(←) (サラサラとブラッシングしつつ。こんだけでかいとやりがいがある。) ココ、時空の狭間の世界だよ。 多分流されたか落っこちたかして迷い込んじゃったんじゃない? えーっと…名前!名前、ある? ぁ、僕m── ティス!(愛称の方を名乗った) (07/04-19:19:26)
ラクト > (ブラッシングは気持ちいいらしい。満足げに前脚に顎を乗せて目を閉じてリラックスー()……は!?時空の狭間ッ!?(どういうことだそれは!とリラックスしかけた頭を再び上げて背中のティスを見て!)……は?なんだよ時空の狭間に迷い込んだってのにお前は随分と……(ま、いいや。と息を吐いて、)……ティスか。俺はラクト=ローグ=ヴィルヘルム。ラクトって呼んでくれていいぜ長いから。 (07/04-19:22:57)
mirror > ラクト? 名前かっこいーねっ。 …ぅ?ココ他にも一杯迷い込んでるし、そのまま住み着いてる人も一杯いるの。 僕もココに巣、持ってるし。(ブラッシングしたトコは手触り倍増、ちょーサラサラ!!!綺麗ーっと丁寧にブラッシングして) (07/04-19:26:08)
ラクト > ……((住み込んでるっておいおい、随分と自由でファンキーな連中がいるんだなぁオイ。))……当たり前だろ、魔狼ラクト様だぞ。どうだ、恐れ慄いたか?(ふん、と牙を鳴らして胸を張る。背中はちょっと傾斜が付くだろう。)……帰らなくていいのか、お前ら。(呆れたように言って……) (07/04-19:28:52)
mirror > 僕生まれた世界無いもん。壊れちゃったから。ぁ、でもコイビトが仙界に居るからそっちと行ったり来たりしてる。魔狼っ!だからこんなおっきーんだねー。 …魔物にしてはすっごい綺麗だね。ラクト。 …歯磨きしてる?歯もぴかぴかー(わーぃ。←) (07/04-19:30:40)
ラクト > ……(なんつーか、生まれた世界が壊れるってどんな事したんだろう。と考えながらも、知らなかったとは言え自分でそんな話題を振っちまってちょっと後悔。)……コイビトが居ればいいだろ、世界があろうがなかろうが。此処で一緒に住めば問題ないわな。(ぱたり、と大きな尻尾を振って言う。)……ま、当然だろ。器がでかくないと、強力な魔法使えないからな。 ……歯磨きもしてる。歯を抜くのは痛いからな。(何かを思い出したように呟いた) (07/04-19:34:42)
mirror > (傾斜が付くとサラッサラだからつるんこ滑りそうになって。 ぎゅむー。)ぅんっ。ケイキは仙人見習いだから、今は修行中でこっち来れないの。 だから僕が行ったり来たりー。(えへへ。世界が云々は別に気にしてないらしい) 僕もおっきいよ。ラクトくらい。(えへん。) (07/04-19:36:51)
ラクト > (ぎゅむーも痛くないらしい。でかい分毛並みも強いのだろう。その様子を見て、頭を下げてまた背中を水平に戻す。)……ほぉ、恋人はケーキか。美味そうな名前だな。(完全に何かを間違えているようだ。舌ペロリ……)おっきいよーって、俺よりでかいヤツなんてそうそう居ないだろ。第一、俺はもっと大きくなれる。(カカッ、と自慢のように喉を鳴らす。) (07/04-19:40:07)
mirror > やーん、食べちゃだめだよーぅ。 …って、ラクト、お菓子好きなの?(目をぱちぱちした所で聞こえた言葉にぱぁぁーっと)もっと大きいの?!すごーーーいっ!!(目ぇきらっきら!!!)僕竜だもん。おっきいもん。(ドヤァ!) (07/04-19:41:54)
ラクト > 美味そうなら食う。それが狼だ(カカッと牙を鳴らして――好きだぜ、と続ける。)ケーキには目がない。特にチーズケーキにはうるさいぜ、俺。(ははっと笑って。)……竜?冗談だろ、まだまだガキンチョじゃねぇか。 (07/04-19:44:26)
mirror > チーズケーキ? 僕ケーキ作るの得意だよ!!!今度作ってくる!(こくこくこくっ。) ほんとだもん。霧竜だよ。 …ガキンチョなのは否めない。(こくこく。) (07/04-19:45:44)
ラクト > おー、それは楽しみだな?ちなみに、俺サイズだからな。(牙を見せてかかかっと笑って尻尾を揺らす。楽しそうだ。)霧竜……ねぇ、聞いたことねぇや。ティス、俺にちゃんとした姿見せてくれよ。 (07/04-19:48:00)
mirror > んー。オーブンそんなに大きくないから一杯作る。(こくこくっ。) ぅ? うんっ。(にぱ。ぴょんっと下に下りれば鼻先に回り。 ちまっだわ銀鼠色の尻尾だの耳だの生えてるわ。どう見てもドラには見えそうもない。 能天気な顔でにぱーっとしつつ尻尾ぱったぱたさせて) (07/04-19:50:05)
ラクト > まぁ、それでもいいや。ちょっと楽しみにしてる。(尻尾を揺らして呟いた後、その鼻先のティスを眺めて――変化する姿を見てちょっと目を丸くする。)……すごいな、竜っぽくないが、人間ではないのか! (07/04-19:52:19)
mirror > 竜だよー。こーでしょ?<ヒュルッ>(不意に霧が渦巻き、姿が溶ける。 渦巻いた霧は膨れ上がり、竜の輪郭を象れば、透き通る硝子細工の様な鱗を持つ竜の姿に変化して)竜ー♪(クルルー。喉を鳴らして) (07/04-19:54:05)
ラクト > へぇ……!すげぇじゃん!(竜だー!すげぇ!とか言って思わず立ち上がる。殆ど互角の大きさだろうか。)めっちゃ透き通ってて綺麗だな! (07/04-19:56:16)
mirror > ね?ね?一緒くらいー。でも僕これ以上はおっきくなれないや。(クールクルクル。喉を鳴らして。ばったばった尻尾揺らしつつ。砂埃がーっ) (07/04-19:57:50)
ラクト > 俺はもう少し大きくなれる。でも、これ以上でかくなってもメリットないし寧ろ疲れるからやめとくよ。 ……なぁなぁ、飛べるの?(興味津々。前脚でティスを撫でようと……) (07/04-20:00:16)
mirror > うん、飛べるよー。(クルルクルル。目を閉じれば頭下げて。撫でられ撫でられ)ラクトがもーちょっとちっちゃかったら乗せて飛べるんだけどー。 (07/04-20:01:12)
ラクト > そうかぁ……よし。(少し距離を取ってから、目を閉じて集中――そして、身体が縮んでいく。人間のようで、ブルーの頭髪からは獣の耳、腰から尻尾の生えた青年に化ける。)これでどうだろうか? (07/04-20:05:27)
mirror > わぁ!ラクトも人の姿取れるんだ?(目の前で縮んだから微妙により目になりつつ)うんっ。 乗って乗って!(ファサっと翼を片方下ろして) (07/04-20:06:48)
ラクト > まぁな。取れないと魔狼なんて語れねぇし。(ククッ、と喉を鳴らして――そのままラクトは長い頭髪を揺らしてティスに近づく。刹那、大跳躍でその大きな背中に飛び乗る!) (07/04-20:08:32)
mirror > うわー、卍みたいー。(誰) じゃ、鱗捕まっててねー?いっくよーっ。<ヴァサ!!!>(大きく翼を打てば、フヮっと浮き上がる。風をはらんで羽ばたけば、あっという間に地上が遠ざかり─) (07/04-20:10:10)
ラクト > (ヒュゥッ!と口笛を鳴らして――)やっぱ、走るのとは感覚が違うな!(爽快な頬を過ぎる風に楽しげに八重歯を見せる。)……カカッ、このままどっかに行こうぜ!(と、先の方にある地平線を指差して――) (07/04-20:12:17)
mirror > ぅんっ。(天空には蒼い三日月。 月光は海に反射し煌き、森が一望できる。遠くに明りが見えたりして。 指し示されるまま、地平線の向こうへと飛翔し、暫し空の散歩を楽しむようです──) (07/04-20:14:02)
ご案内:「白亜の海岸」からmirrorさんが去りました。 (07/04-20:14:30)
ラクト > (ティスの背中で子供のようにはしゃぐ魔狼。とりあえず記憶が吹っ飛んだこととかは忘れて、今、この時を楽しむようだ……) (07/04-20:16:34)
ご案内:「白亜の海岸」からラクトさんが去りました。 (07/04-20:16:37)
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