room42_20130704
ご案内:「※アルヴァダール ─自室─」にmistさんが現れました。 (07/04-21:43:01)
ご案内:「※アルヴァダール ─自室─」にリュウヤさんが現れました。 (07/04-21:44:02)
mist > (体調&魔力は大分回復。 が、今だ動けずベッドの人。 ぼーーーーー。) (07/04-21:45:51)
リュウヤ > (部屋に入ってきて)ほんっと・・・私もまだまだ修行不足ですねぇ・・・(苦笑して) (07/04-21:46:45)
ご案内:「※アルヴァダール ─自室─」にルイさんが現れました。 (07/04-21:48:16)
mist > (そろ~っと足を床につけて動こうとし─た所で部屋のドアが開く。びくー。)…ぇ?あ、うん?何?(にっこり♪) (07/04-21:48:31)
リュウヤ > もう動いても平気なのですかねー?(にこにこ)>ミスト (07/04-21:50:45)
リュウヤ > フォニア:(ノックして)失礼いたします。お客人をご案内してまいりましたっ!(元気はつらつな声が響き)>部屋の中の人 (07/04-21:51:23)
mist > …ぅ。 ぅーーー。退屈、暇ッ!!!>リュウヤ (07/04-21:51:43)
mist > っと。いいよ。フォニア。…ぁ、君もちょっとこっち来て。>フォニア (07/04-21:52:33)
リュウヤ > 退屈だからって・・・(苦笑し)>ミスト  あ、はい。お通ししてください。>フォニア (07/04-21:52:46)
リュウヤ > フォニア:あ、はい。(扉を開けて)>ミスト  どうぞ。>るぃさん (07/04-21:53:07)
mist > ははっ。ルイ、いらっしゃい。ようこそ?アルヴァダールへ。(ふふっと笑って)>ルイ (07/04-21:54:00)
mist > (にこにこしつつ手招き)>フォニア (07/04-21:54:32)
ご案内:「※アルヴァダール ─自室─」にフォニアさんが現れました。 (07/04-21:55:17)
ルイ > (異世界を訪れるのは時折あるが、お城に入るなんて実は初めてだ。 ひゃーっ!と色んなところで畏まりまくってると思われる。今日はふんゎりとした膝丈の水色ワンピースに髪もリボンを結ったりして。小さな手提げを手に、おっかなびっくり案内されつつ入って来るのです)  ぁ、ありがとうございますっ! ぇと、お邪魔しまーす…(そろーっ と。そろーっ と。ぺこ、と案内してくれた騎士さんにお辞儀してから中へと) (07/04-21:55:38)
フォニア > は。何か御用でしょうか・・・?(ミストはフォニアの鬼教官でもあったため、かなりビクついている。おそるおそる近づいて)>ミスト (07/04-21:56:06)
mist > ッたぁッ!!!(どばきゃっと殴り飛ばそうと)>フォニア (07/04-21:56:31)
リュウヤ > あぁルイさん。お久しぶりですね(にっこりと微笑み、中へどうぞとすれば、部屋の隅に控えて)>ルイさん (07/04-21:56:40)
フォニア > ぐはぁっ!!(殴り飛ばされて)い・・・いきなり何をするんですかっ!ミストさ・・・(目を見てびくっと硬直)>ミスト (07/04-21:57:21)
mist > っほらーーー。もう大丈夫だって!(ぐー構えたままリュウヤを見やり←)>リュウヤ (07/04-21:58:04)
リュウヤ > (フォニア指差して)気を失わせていませんから、まだまだですねー(にこにこ)(ぁ>ミスト (07/04-21:58:41)
フォニア > え?あ・・・えっと・・・あぁ・・・(ミストを見て、リュウヤ見てから・・・)ぁ・・・意識が・・・(ばればれの演技をしながら気を失ったふり)>ミスト (07/04-21:59:27)
ルイ > ミスト!リュウヤさんも!(友人の顔を見れば、途端に ぱぁぁっ!と輝く瞳。慣れない類の緊張も不安も吹っ飛んだようで) ぅわーっ!すっごい緊張したよぉぉぉ!! お邪魔し―― !!??(と、ミストの寝台へ駆けたところでぎょっ!となる。彼女の短くなった髪と、それから騎士さんへの一撃に)  み、ミスト!どうしたのっ??>ミスト、リュウヤ (07/04-21:59:30)
mist > …っち。 フォニア。このくらい避けられないのは減点。ハイ、外で腕立て1000.(行っておいで、っと)>フォニア (07/04-22:00:04)
リュウヤ > 緊張なぞせずともよろしいですよ(にっこりと微笑みかけて)我が家のようにくつろいでくださいませ。>ルイ (07/04-22:00:42)
リュウヤ > そのような事で気を失うようではまだまだですね。素振り2000回>フォニア (07/04-22:01:16)
mist > …聞かないで。(ぅ”。リュウヤの顔色こそっと伺って) …ああ、フォニアのこれはいつものことだから気にしないで?聖騎士たるもの如何なる時も気を抜くべからずってね。(にっこり♪)>ルイ (07/04-22:01:20)
フォニア > ぇぅっ!!う”ぅ・・・か・・・かしこまりましたーーーっ!!(敬礼っ!してから泣きダッシュで退室)>ミスト、リュウヤ (07/04-22:01:56)
ご案内:「※アルヴァダール ─自室─」からフォニアさんが去りました。 (07/04-22:02:04)
リュウヤ > (にこにこと上機嫌なままです)>ミスト (07/04-22:03:25)
ルイ > み、ミスト思ったより元気そだね。安心したけど… ぅわぁ。(夫婦そろって厳しい。青年は確かに泣いていた) ぁ、ありがとですっ!(フォニアの背に向けて、届いたかは分からないが案内のお礼を叫んでから)  ありがとうございます。でもやっぱり緊張するよー。お城なんて初めてだもん! でもすごくいいとこだねっ。(にぱ、と笑ってこれはリュウヤへと)>ALL (07/04-22:04:20)
mist > ぁ、リュウヤ。お茶。後椅子こっち寄せて?>リュウヤ (07/04-22:04:39)
リュウヤ > そう言っていただけると光栄です。(微笑みながら、胸に手を当てて会釈して)>ルイさん (07/04-22:05:01)
リュウヤ > あぁこれは気がつかず・・・(椅子をベッドの傍に一つ寄せて)すぐにお茶をお持ちしますね。>ミスト、ルイ (07/04-22:05:34)
mist > ん、もうちょっと、かな。 早く動きたいんだけど怒るんだもの。(リュウヤが、っと指差して)>ルイ (07/04-22:05:39)
リュウヤ > (同じ部屋にあるだろうお茶セットがあるところへ移動して) (07/04-22:05:59)
リュウヤ > (かちゃかちゃとお茶の用意をしつつ)怒ってなどいませんよ?「諭している」だけです♪>ミスト (07/04-22:06:45)
mist > ぶーー。(ぷくっ。ほっぺた膨らませて)>リュウヤ (07/04-22:08:01)
ルイ > ?? リュウヤさんが切ったの?(言葉に詰まって見た相手は旦那さま。何も知らないこれは、こくん と思ったことをそのまま尋ねた)  ぁ、ありがとうございます。 そりゃあ、あれだけ怪我したんだよ?ボクもリュウヤさんに賛成ですー。 そうだ、ミストこれ。(約束のケーキだよー♪と持っていた手提げをそちらに。まだ早いかと思ったが、シフォンケーキなら日持ちする方なので作ってきたらしい)>ミスト (07/04-22:08:33)
ご案内:「※アルヴァダール ─自室─」にlessさんが現れました。 (07/04-22:08:52)
ご案内:「※アルヴァダール ─自室─」にせふぃさんが現れました。 (07/04-22:09:12)
リュウヤ > (お茶を運びつつ)わざわざありがとうございます(にこ)あぁ座ってください。(椅子へどうぞ・・・と)髪は・・・私ではありませんよ。そこまで器用ではありませんから(くすくす)>ルイさん (07/04-22:10:10)
mist > いや・・・これは・・・。ロネに。(がっくり) ぁ、約束してたケーキ?(わ、っと笑みを浮かべて)>ルイ (07/04-22:10:11)
せふぃ > <こんこんっ>ははうえー。れすねーさま、お連れいたしましたー。 (07/04-22:10:38)
less > (せふぃの手を引いているんだろう。すっかり仲良しだ。) (07/04-22:11:09)
mist > あ、お入り。お前もおいで。セフィード。 (07/04-22:11:17)
リュウヤ > あぁセフィ。ご苦労様です。(愛息子に父親の笑顔を向けて)>セフィ (07/04-22:11:23)
せふぃ > (ちゃ。ドアを開けて。ひょこっと中を覗きこみ)ちちうえもこちらでしたか。(にぱーっ) あ、おきゃくさまですか?(首こてり。ルイを見れば、胸元に手をあてて、ぺこんっ)いらっしゃいませ。>リュウヤ・ルイ (07/04-22:13:05)
リュウヤ > (うんうんと愛息子の対応に満足げに微笑んでいる)>セフィ (07/04-22:13:35)
ルイ > ぅうん。お花とかのがいいかなーって思ったんだけど、せっかく約束してたから。(ちゃーんと紅茶味だよ♪と手提げごとお渡し出来るかな)  ぇっ?ロネさん!?何で!?(まさかあの後やり合ったんじゃないよね!?とこの娘の想像は、戦闘的な中で切られたものと解釈したようで)>リュウヤ、ミスト (07/04-22:13:46)
less > お邪魔しまーす。(せふぃの上から中除きこみ。)ぅ、みすと、調子どう?ぁ、るいもきたんだぁ。(にまにま手ぇ振り。)>ミスト、ルイ (07/04-22:14:04)
リュウヤ > (ルイの質問に苦笑するも、肩をすくめてミストを見るのみ。お茶をどうぞっとルイに勧めて)>ルイ (07/04-22:14:37)
mist > ルイ。僕の息子。セフィードだよ。 less、セフィードの相手有難うね。(ふふっと笑えば、おいで、っと我が子に手を差し伸べて)>less (07/04-22:14:38)
ルイ > (と、聞こえた声に扉の方を見やった) ぁ、レスちゃんも来……セフィード?(きょとん)  ぇっ、ぇっ? この子セフィード!!??(ちっちゃい!ちっちゃいよ!!) (07/04-22:15:34)
リュウヤ > レスさんもお茶飲まれますか?(微笑みミストにもお茶を渡しつつ聞いてみる)>レスさん (07/04-22:15:35)
mist > 知らないよ。 寝てたら見舞いに来てて気付いたらこれ。 クライスに髪整えてもらってまだマシになったんだけどね。(はーっとため息)>ルイ (07/04-22:15:57)
less > おっきーせふぃにも会ったことあるから、ちょっと不思議な感じ。(ぇへーっと笑って。)>ミスト  (07/04-22:15:59)
less >  ぁ。おねがいしますでぃす。(リュウヤにぺこ、とお辞儀して。)>リュウヤ (07/04-22:16:36)
リュウヤ > 要するに・・・寝首ならぬ「寝髪」をかかれたわけですよ(苦笑)>ルイさん (07/04-22:16:51)
せふぃ > ははうえー。(ててーっと走って母の膝の上にぽすんっ) あ、はいっ!ぼく、せふぃーど・える・くるつといいます!(わたた、っと体を起こすとぺこっ)>ルイ (07/04-22:17:14)
リュウヤ > かしこまりました(にこっと微笑んで、レス、セフィ用の椅子を用意しつつお茶を入れにまた部屋の隅へ)>レス、セフィ (07/04-22:17:22)
リュウヤ > こら。セフィ。ミストはまだ万全ではないのですから、椅子に座るのですよ?(かちゃかちゃとお茶を入れつつ)>セフィ (07/04-22:18:01)
mist > だろうね。(苦笑して)ああ、ルイも向こうのセフィードに会ったことあるんだっけ?>less・ルイ (07/04-22:18:09)
ルイ > ぃ、頂きます。(お茶を受け取り。が、ちっちゃいセフィードがきちんと礼をしてくれたのを見れば) ゎっ、ぇ、ぇと、初めまして!ルイです。(本日は長いワンピースの裾を摘み、ぺこりとお辞儀を)  レスちゃんも、こんにちは。(だねぇ、とレスの言葉にこそっ、と同意して)>セフィード、less (07/04-22:18:40)
リュウヤ > ((ここでの会話がセフィをあっちへ行かせた原因になるのではないでしょうかね・・・))(苦笑しつつも言葉には出さない) (07/04-22:19:05)
せふぃ > あ、はいっ。ちちうえ。(ととと、っと部屋の隅に走れば、んしょんしょ椅子を運んでルイの椅子の隣に並べ) れすねーさま、お椅子どーぞっ。>less (07/04-22:19:24)
less > でも大分げんきになったよねー。 (問われれば頷き)ぅん、まんじが戦ってるの見てる時、お膝にのっけてくれたー。(それがじぶんよりちいちゃいなんて、と。)>ミスト (07/04-22:19:59)
less > ぅ、ありがと、せふぃ。(並べてくれた椅子に腰かけます。)>せふぃ (07/04-22:20:48)
リュウヤ > (火傷しないように、二人にはアイスティーを入れているようだ) (07/04-22:20:58)
せふぃ > るいねーさまですねっ。 るいねーさまも ははうえと一緒に じくうのはざまで冒険者をなさっているんですか?(いいなーっと目をきらきらさせて)>ルイ (07/04-22:21:08)
ルイ > (お辞儀から頭を戻したところで何か聞こえた衝撃の事実)  ……ぇ? お見舞いに来て髪切ってったの?(目に見えて、引いた←)  ぅ、ぅん。数えるくらいだけど……へぇぇ、こっちだとこんなちっちゃいんだー…(何と愛らしいことでしょう。と子供大好きな娘は きゅん とした)>ミスト (07/04-22:21:17)
mist > ん、おかげさまでね。まだ少し痛むけど、このくらいならもう大丈夫と思うんだけど・・・(リュウヤをちらり)>less (07/04-22:22:56)
リュウヤ > ((あぁ・・・完全にあちらに行った要因になりましたねー・・・))(遠くを見つめながらトレイにアイスティーを二つのせて)はい。どうぞ。(お渡ししたいです)>レス、セフィ (07/04-22:23:30)
せふぃ > ぼく、このあいだ6さいになりました!(にこーっ)大きいぼくはははうえやちちうえの様にはざまのせかいに 行ってるんですねー。ぼくもはやく大きくなっていきたいなぁ・・・。>ルイ (07/04-22:24:41)
less > 心配してくれるうちが花だっていうよー?(くすくす)しばらくおとなしくしてなさい。(自分の父親の口調を真似て。)>ミスト (07/04-22:24:57)
mist > 魔物の群1人で倒せるようになったらね。 泣きべそかいて帰ってくる間は駄目。向こうはこっちの魔物よりもずっと危険な魔物が出るんだから。(すぱっ)>セフィ (07/04-22:25:54)
less > ありがとう、りゅぅや。(アイスティー受け取り。ごくごく。丁度喉渇いてたみたい。)>リュウヤ (07/04-22:25:57)
リュウヤ > 永遠に心配しますから、ずっと花のままですね(にっこりと息子の前でも相変わらず)>ミスト (07/04-22:26:16)
mist > ちぇ。 cross windの箱、まだ1回しか交換してないんだよな…。 新月までには向こうに戻りたいんだけどね。(やれやれと肩を竦めて)>less (07/04-22:27:16)
リュウヤ > どういたしまして(微笑で返し)>レスさん (07/04-22:27:17)
ルイ > (ちっちゃい子のきらきらな瞳は眩しい。そして唯々愛らしい!後ねーさま呼びがすごく、きゅん。ときた) わゎっ、ねーさまって呼んでくれるの?(やーん、と頬に手を当てて) ぅん。ボクはミストみたいにたくさんのことは出来ないけど、時々依頼も受けてるよ。 今6歳かぁ……セフィード君が目指すのは、やっぱりお父さん?(カップを手に取り、リュウヤと交互に見て)>セフィード (07/04-22:27:37)
せふぃ > ありがとうございますー。(えへへっとアイスティ受け取って)>リュウヤ (07/04-22:27:40)
less > るぃ、今日はすかーといつもより長いんだね。(くす、と笑って。おめかしだー、可愛いって。)>ルイ (07/04-22:27:43)
リュウヤ > ならなおのこと無理はしない事ですよ。(またトレイを持って従者のごとく部屋の隅へと移動する。このへんは性分か・・・)>ミスト (07/04-22:28:00)
リュウヤ > (ルイの質問に「どうでしょうね」な苦笑を浮かべる)>ルイ (07/04-22:28:48)
less > あ、あたし誰ともこーかんしてないや。今持ってる?(首傾げ。)>ミスト (07/04-22:29:10)
せふぃ > はいっ!!!ぼくもおおきくなったらちちうえみたいな聖騎士になるんですっ。(ぐ!)あと、冒険者にもなりたいです!>ルイ (07/04-22:29:29)
mist > あ、うん。あるよ。 リュウヤ。そこの鞄取ってくれる?(棚を指差して)>less・リュウヤ (07/04-22:30:01)
ルイ > ぁ、ぅん。ほら、ちょっとはここの話聞いてたから…一応ちゃんとした恰好のつもり。(ぁは、と笑うと髪に結ったリボンが揺れる。椅子に座ってカップを傾け、大人しくしてれば確かにお城にも馴染む感でしょう)  レスちゃんも、ここじゃおねーちゃんなんだね。(くすくす。何だか新鮮だと)>less (07/04-22:30:28)
less > やっぱ冒険者は『ろまん』だよねー。(ねーって。)>せふぃ (07/04-22:30:33)
リュウヤ > では、まだまだ修行しなくてはいけませんね(と、にっこりと微笑むと、くるっと壁に向かって感涙しつつこっそりとガッツポーズっ!)>セフィ (07/04-22:30:39)
せふぃ > はいっ!しょーじんしますっ!(ぐ!)>リュウヤ (07/04-22:31:29)
リュウヤ > ぇ?あぁ。はい。かしこまりました・・・(ちょっとびくっとなりつつも、棚に移動して鞄を取って)これですか?(質問しながらミストの傍へ移動すると差し出して)>ミスト (07/04-22:31:33)
less > ぅ、あたしが住んでるとこだとあたしよりちっちゃいこもいるんだけだけどね。(にへ、と笑い。)あたしがおねーちゃんだ!(ふふんと胸張り。)>ルイ (07/04-22:31:50)
リュウヤ > うんうん。良い心がけです(にっこりと微笑みつつ、心の中は感涙で海のように)>セフィ (07/04-22:32:31)
ルイ > ぉ。じゃあ、お父さんとお母さん、どっちも将来のお手本だね。リュウヤさんもミストも、嬉しいんじゃない?(ミストの方は、厳しいことも言ってるが。リュウヤは――くす。と思わず笑みが漏れる)>セフィード、ミスト、リュウヤ (07/04-22:33:00)
せふぃ > はいっ!ちちうえ、とてもかっこいいんですよ!聖騎士の皆さん率いてらっしゃるところとか!!(目ぇきらっきらさせて)>less (07/04-22:33:32)
ご案内:「※アルヴァダール ─自室─」に春風のマーチさんが現れました。 (07/04-22:34:06)
mist > じゃ、セフィード。来週から後2キロ荒野の奥ね。(紅茶飲みつつ)>セフィ (07/04-22:34:42)
リュウヤ > いえいえ。私などを目標にするようではまだまだです。もっと上を見ていただかないとね・・・(苦笑しつつも、そりゃもぉ・・・(以下略))>ルイさん (07/04-22:34:44)
春風のマーチ > (透明化なう。――だけどここの人&今の季節、きっと気配やら魔力やらでバレバレなんでしょうなぁ) (07/04-22:34:51)
せふぃ > Σえ”!?(がびょーん・・・) (07/04-22:35:09)
less > ぅん、あたしのおとーさんも騎士だからわかるよぉ。(こくこく頷いて。目きらきらさせる様子に微笑んで。)>せふぃ (07/04-22:35:12)
リュウヤ > セフィ。私などまだまだです。世界にはもっとすばらしい人たちは居るのですよ?(諭しつつも、顔は完全にまんざらではない)>セフィ (07/04-22:35:28)
mist > うん、それ。 …リュウヤ。(コイコイ。)>リュウヤ (07/04-22:35:40)
リュウヤ > (ミストの傍に行けば、鞄をミストの体の隣において)>ミスト (07/04-22:36:17)
せふぃ > いいえっ!ぼくはちちうえがいいんです!はやく剣も覚えなくちゃ。(一体何処で道を間違ったのやら)>リュウヤ (07/04-22:37:00)
ルイ > そうなんだ? あっちでの印象が強いからかな。何か不思議。(いつもミストが抱っこしてたり、自分も先日抱っこしたりと、ちっちゃい子なイメージがどうしても強く。 こく、とカップを傾け。ほっ と自然と息が漏れる。彼の淹れるお茶はお菓子に負けず美味しいなーと ほゎん)>less (07/04-22:37:07)
less > んじゃこれとこーかんね。(鞄から箱取り出し。立ち上がり。とてとて。ナンバーは7。はいって差し出しながえら。)みすとはなかなかきびしーなぁ。>ミスト (07/04-22:37:12)
mist > (にこにこしつつがしっとリュウヤ目隠し)>リュウヤ (07/04-22:37:28)
リュウヤ > うんうん。(とセフィの言葉に頷いていると目隠しされて)え?どうしました?>ミスト (07/04-22:38:03)
せふぃ > れすねーさまのちちうえも騎士なんですか? ちちうえと一緒ですねっ。>れす (07/04-22:38:46)
less > あっちじゃあんまちっちゃい子いないからなー。りとるの妹がまだ4つらしいんだけど。…ぅ。るぃは子供好きだなー?>ルイ (07/04-22:38:57)
春風のマーチ > …………。((あ、これ透明でいたらずっとこのまま?))(目隠しされているリュウヤを見て、にまにま)>リュウヤ ミスト (07/04-22:39:19)
ルイ > リュウヤさん、顔が笑ってるよ?(隠していても、何となく分かるだろう。最も彼はいつもにこやかではあるけれど) ? ミスト?(何してんの?ときょと としたところで――はっ と気配に気付くかも)>リュウヤ、ミスト (07/04-22:39:24)
リュウヤ > そういえば神殿でもこのような事がありましたねー・・・(何か思い出すように)>ミスト (07/04-22:39:59)
less > ぅん、そだよ。確か『しだんちょう』とかそれぐらいだけど。ぅ!いっしょだね。(にまにま笑顔向けて。)>せふぃ (07/04-22:40:11)
リュウヤ > (目隠しされたまま)あはは・・・やはり人の親ですからね。うれしいものですよ(にこにこ)>ルイさん (07/04-22:40:33)
せふぃ > はいっ。でも、やっぱりいちばんは父上のような聖騎士ですねっ。(こくこく)>ルイ (07/04-22:40:34)
mist > less、鞄の中に箱入ってるからとってくれる? …マーチ?吹き飛ばされたい?(にこにこ。リュウヤに目隠ししたまま) ルイとlessのぱんつは見させない。(断固っ。)>less・マーチ (07/04-22:41:49)
less > (時狭間で会ったセフィはそういう感じじゃなかったなーとか思いつつアイスティーくぴくぴ。) (07/04-22:41:55)
せふぃ > ・・・は!(気配ガン見)>マーチ (07/04-22:43:20)
春風のマーチ > いや、ちょっと待って。オイラスカート見たら確実にやるってワケじゃないよ。透明だったのは、今日はずーっと透明だったからだよ。(何て言い訳しつつ、姿を現すのでしょう)>mist ALL (07/04-22:43:32)
リュウヤ > (あー・・・そういうことかと苦笑)あの、ほんととばっちりを受けてしまいますから、勘弁してくださいねー(苦笑)>たぶん居るのであろう春風のマーチさん (07/04-22:43:36)
less > ぅん、これだね?(ナンバー1の箱を取り出し。自分の箱を入れ交換こ。)…ぅ?まーちいんの?(どこどこーって辺り見回し。)>ミスト、マーチ (07/04-22:44:02)
ルイ > レスちゃんは今、10歳くらい…かな?(話し方を思えば、も少し幼くも見えるのだけれど) ぅん、好き♪ちっちゃい子って可愛いもん。(こくこく、笑顔で頷いた)  ね。それって、この間言ってたお父さん?(彼女が養父だ、と言っていた…)>less (07/04-22:44:04)
mist > うそつけ。(にこにこにこ)>マーチ (07/04-22:44:24)
mist > うん、それ。(リュウヤの目隠しといて)>less・リュウヤ (07/04-22:45:34)
リュウヤ > (ふぅっと目隠しが外れれば春風のマーチさんに視線をやり)いかがですか?アルヴァダールは(にっこり)>春風のマーチさん (07/04-22:46:16)
ルイ > (気配に気付いてすぐ、カップをテーブルに置いてスカートはしっ! と押さえてた) ぁー、やっぱりマーチだ。(じとーん。いつもより捲り甲斐はありそな膝丈のふんゎりワンピース姿で)>マーチ (07/04-22:46:17)
less > ぅ、おしい。じゅーいち。(言動はひたすら幼い。)ぅ、それわかる!あざみの赤ちゃん 楽しみ。(にまーと笑顔で。)ぅん、ぜむすっていうの。退魔騎士団にいるの。>ルイ (07/04-22:47:04)
mist > ふふっ。こうかんこ。(にこりと笑って)>less (07/04-22:47:08)
春風のマーチ > ちょっ!? ミストん中のオイラって一体どーなってんの!?(流石に反論。ちょい身を乗り出して)大体今日はもう存分に楽しんだってのーーーー!!(ぇ/思いっきり城内で透明になって暴れまわったのでしょう)>mist (07/04-22:47:14)
less > ぅ!(交換すればリュウヤに鞄元のとこもどしてーと渡し。)>ミスト、リュウヤ (07/04-22:48:05)
mist > 知ってるよ。悲鳴と怒声ココまで聞こえたもの。(にっこり。地獄耳だった) ン?悪戯好きの春風?(にっこり)>マーチ (07/04-22:48:25)
春風のマーチ > いいトコだね。平和っぽいし。お城って、もっと厳格っていうか、フツーの人は入れないもんだと思ってたけど、割とフツーの人も来るし。>リュウヤ (07/04-22:48:38)
リュウヤ > (かしこまりましたっと受け取ると棚に直しにいき)>レス (07/04-22:49:25)
春風のマーチ > あのねぇ。毎回毎回は狙わないっての。っていうか今、座ってるし。(椅子に座った相手を狙っても効果は少ないのです。完璧悪い癖に、警戒してるルイにヒラヒラと手を振った)>ルイ (07/04-22:49:52)
リュウヤ > 此処の門は閉まる事はありませんから(微笑んで。自国をほめてもらえるのは相当うれしいようで)>春風のマーチ (07/04-22:50:02)
ルイ > 騎士様かぁ…… ぁれ?(ふと。大人になったセフィードを思い出す。彼はどちらかというと、ミスト寄りな冒険者!な気がして。 マーチをガン見するセフィードをこっそり見つめた。  ミストの冒険者的教育の影響だろうな、と勝手に納得←)>セフィ (07/04-22:50:08)
せふぃ > (ちょこっと離れてにこにこ眺め。ルイの視線がこっちに向けば、にこーっと)>ルイ (07/04-22:50:53)
less > (今、立ってる。普通に立ってる。) (07/04-22:51:01)
リュウヤ > (ルイの言葉に壁に手をついてがっくり)>ルイ (07/04-22:51:17)
リュウヤ > ((そうなのです。今だけなのですよね・・・。))(しくしく) (07/04-22:51:34)
春風のマーチ > にしても鍛え方ハンパ無さすぎ。こんなちっちゃな子にまで気付かれるってどーゆー事。(騎士様とかならともかく。せふぃの視線の高さまで下がって、せふぃの近くにいって、手をひらり振って挨拶)…はじめまして?>せふぃ (07/04-22:52:05)
less > りゅ、りゅーや、元気出して!(何かがっくりしてる様子に何ががっくりなのか分からないけど声援を。)>リュウヤ (07/04-22:52:31)
せふぃ > ようせいさんですね!せふぃーど・える・くるつともうします! ふだん荒野にいるので、気配はなんとなく?(首こてり)>マーチ (07/04-22:53:23)
リュウヤ > あはは・・・(苦笑)大丈夫ですよ・・・(うんうんと)>レスさん (07/04-22:53:30)
mist > まぁ、未来は判らないからね。(紅茶すすりーの) (07/04-22:53:45)
ルイ > 11か。(ぅむ、惜しかった!) そういえば、だいぶおなか大っきくなってたし、そろそろかな? それにしても、旦那さんの方に色々問題ありそだけど……(ぽつり。まぁこれは独り言だ) ゼムスさん。へぇ、リュウヤさんとちょっと似た感じかな?(退魔、というくらいだから、騎士でも魔術とか使うのかなと想像して)>less (07/04-22:54:03)
less > ぅ。ならいい。どしたー?(よく分かってない顔。)>リュウヤ (07/04-22:54:21)
リュウヤ > ((元気なら良いのですっ元気ならっ!!))(ぐっと自分に言い聞かせて) (07/04-22:54:28)
mist > 出産は8月らしいから。 僕が取り上げる予定。>ルイ (07/04-22:54:36)
リュウヤ > (にっこりといつもの笑顔で)大丈夫ですよ♪>レスさん (07/04-22:54:48)
春風のマーチ > ふふふー。でも、騎士様とかお城に勤めてる女性とか、普段は狙えないから新鮮。ってワケで今日はもう満足なのっ!!(ミストに何か念を押した! ホントにホントに惰性で透明化だったのだと)ま、あってるけどねん。春風は急に強くなったりやんだりする事もあるから(…から、スカートが、である)>ミスト (07/04-22:54:53)
mist > まぁ、今日に関しては良くやったと言いたい。(にっこり。←リュウヤを狙う侍女sにジェラってる為ささやかな逆襲的な意味で)>マーチ (07/04-22:56:17)
春風のマーチ > うん。そっかー。オイラはマーチ。妖精のマーチだよ。(小さい子相手だから、短く自己紹介する事にした)……荒野かー。じゃあオイラ程度じゃ見つかっちゃうね。…アレ? 谷底に突き落とすのは竜だっけ?(首こてり)>せふぃ (07/04-22:56:32)
less > ぅん。(こくり。)触らせてもらったよ!ちょっと動いた!(楽しげだ。)ろねと寄り戻るかなぁ…(ちょぃ眉下げ。)んとね、ぜむすは炎を使うの。>ルイ (07/04-22:56:43)
リュウヤ > まぁほどほどにしておいてくださいね?その苦情を処理するのは私になりそうなのですから・・・(とほほっと苦笑してみせて)>春風のマーチさん (07/04-22:56:58)
ルイ > 他で散々いたずらした後か。懲りないなーキミも。(ミストとの会話に息を吐いて。ぁ、でもちっちゃいセフィードと触れ合う姿は可愛い。きゅん)>マーチ (07/04-22:57:12)
less > 獅子じゃない?>マーチ (07/04-22:57:13)
less > ぅ、大丈夫ならいいんだ。(にこり。紅茶おいしー。)>リュウヤ (07/04-22:57:43)
せふぃ > まーちくんですねっ!(ぱぁーっ)あ、谷におとすのは獅子だそうです。竜は荒野かジャングルにほーりだされます。(大真面目)>マーチ (07/04-22:57:48)
リュウヤ > ((谷底から這い上がってくる方がマシでしょうねぇ・・・たぶん・・・))(遠い目をするが否定はしないようだ) (07/04-22:57:53)
リュウヤ > 気に入っていただけましたか?(ふふっと笑って)>紅茶>レス (07/04-22:58:20)
mist > スカート捲りくらいですんでるだけ良いと思わせないと。(キッパリ)>リュウヤ (07/04-22:58:44)
春風のマーチ > お城が開いてるのは平和な証拠だねー。戦争とかが多いと守りの強いお城建てるらしーから。(人間の歴史では。妖精の癖に妙な知識)だいじょうぶ。透明になってるから!(だが春の気配ゆえ、夏の透明化はすごーく分かりやすい。目の前のスカートだの侍女への詫びやら何やらで気付かれないケースもあったが、魔力や気配に敏感なら普通に何かいる気配に気付く人も出るだろう)>リュウヤ (07/04-22:59:32)
リュウヤ > そうなのですかね?(汗)(何か基準がわからなくなってきた)>ミスト (07/04-22:59:55)
ルイ > 後1月か……ってミストやるの??(きょとん。=経験あるのっ?と 見ての通り、出産経験はあるのだろうけど)>ミスト (07/04-23:00:34)
less > ぅん!にがくない!おいしー。(こくこく頷いて。コップは空に。)おかーりある?>リュウヤ (07/04-23:00:39)
春風のマーチ > ……ミスト、ここの女の人に恨みでもあるの? 何か誘う時からして『むしろやれ』って感じじゃなかった?(首コテリ)>ミスト (07/04-23:00:47)
リュウヤ > 例え何らかの外敵があったとしても、門よりも強固な聖騎士団がございます。それに・・・(ミストやセフィを見て)護る者がある私の盾はなかなかのものなのですよ?(軽く自負して)>春風のマーチさん (07/04-23:01:35)
春風のマーチ > 懲りないって、こんな機会中々ないよルイおねーさん! 騎士の人とか、お城の人に色々お話したり、質問したり、悪戯したりっ!(ぐっ。セフィの視線の高さからルイおねーさんの方振り向いて力説)>ルイ (07/04-23:01:50)
リュウヤ > かしこまりました♪(コップを受けるとおかわりを入れにいく)>レスさん (07/04-23:02:03)
mist > うん。そーなの。((アルヴァダールの竜は。)) セフィードはリュウヤ程魔力も無いし僕の様に竜なわけでもないからね。 五感を磨くには適してるでしょ。 リュウヤ並みの聖騎士を目差すならまだ甘いくらいさ。(ケロリ)>リュウヤ (07/04-23:02:20)
less > わぁい。(季節柄冷たいものが美味しい。)>リュウヤ (07/04-23:03:10)
ルイ > ぁ、ボクもボクも!何か感動しちゃうよねー…生まれたらもっと感動なんだろうな。(まだまだ遠いことだろうけれど、これも女子。そういう感性はあるようで)  なーんかだいぶ癖のあるお兄さんだと、最近色々分かったからなぁ…どうだろねぇ。(はふり。紅茶一口。美味しい) へぇ。お父さんと一緒だ!>less (07/04-23:03:17)
リュウヤ > ある意味私もミストに鍛えていただいたようなものですからね(ふふっと微笑みつつおかわりのアイスティーをいれている)>ミスト (07/04-23:03:33)
mist > 侍女の大半は貧しい家の子でね。 リュウヤが招き入れて働かせてるんだけど、調子こいてリュウヤに色目使ってんの。 僕がこんなだから?(ぁ、余計な事思い出した。こめかみに怒りバッテン貼り付けて)>マーチ (07/04-23:03:47)
春風のマーチ > そうそう。よろしくねセフィード。獅子かー、強い動物としか覚えてなかったから、ドラゴンだったかなぁって。ドラゴンなら落とされても飛べるか。 ……二人とも良くベンキョーしてるなぁ(感心したように、パチパチと見比べた)>less せふぃ (07/04-23:03:57)
リュウヤ > 色目を使われた覚えはないのですがね(苦笑し)>ミスト  はい。お待たせしました♪(おかわりどーぞっと)>レスさん (07/04-23:04:42)
mist > うん。ロネが向こうは空気が悪いからっていうんでね。 前に家を1つ貸し出してるからそこで。 何度か冒険の合間に出産に立ち会った事があるからやり方は知ってるんだ。>ルイ (07/04-23:05:20)
ルイ > いや最後最後。キミらしいけどさ。(ツッコミ入れつつ、でもそれ以外は確かに とも頷く。自分だって、お城なんて初めてだし、騎士のおにーさんに案内されるなんてのも初めてだったから) 街も穏やかで、お城の人達も優しい人いっぱいだしね。(街からここまで、来るだけでもそれは感じたようで)>マーチ (07/04-23:06:43)
春風のマーチ > ふーん。リュウヤおにーさん以外でも、そーゆー家なら相手が騎士様ってだけで意識しちゃよーな気がするけど。騎士様ってお金持ちなんでしょ。(現金だった)じゃっ、出会いの切欠作りにバンバンやっていい?>ミスト (07/04-23:06:54)
less > ぅんぅん。もっとちっちゃいせふぃは見れなかったけど、みすとのおなかが大きい頃、すっごいわくわくした!(母性とかあるのかコイツ、好奇心だけじゃね?って感じですが。)……みたい。(こくこく頷き。)ぅ!るぃのお父さん、何してる人?>ルイ (07/04-23:06:58)
せふぃ > ぼくは竜と聖騎士の子なので、獅子より強くないと駄目なので、谷じゃ足りないそーなんですが荒野は時々死にそうになります・・・。(遠)>マーチ (07/04-23:07:03)
mist > うん、もう遠慮なく捲ってやって。(にっこりー←)>マーチ (07/04-23:08:04)
less > ぅ!ありがと。(紅茶受け取り。くぴり。)>リュウヤ  きびしーなぁ。(いいなー羨ましいって顔。←)>せふぃ (07/04-23:08:23)
春風のマーチ > (ルイの方にずずいと詰め寄った)だって考えてみてよ。騎士ってマジメな人たちばっかりだよ? カッコイーイメージな人たちばっかだよ。そんな人にドッキリとかパプニングとかしてあわあわしてるトコとか見たくない?(こそこそ、ぼそぼそ)>ルイ (07/04-23:08:33)
ルイ > それって、恩人に対する憧れもあるんじゃないかなーって思うけど。それか、ミストが可愛いから妬いちゃって?(かなぁ。と紅茶ずず…そういう意味だと思ったらしく、マーチとの会話にぽつり)>ミスト (07/04-23:08:42)
リュウヤ > こらこら(苦笑しつつも、あまり強く否定はできない)>ミスト (07/04-23:08:44)
mist > あれを色目といわず何ていうんだ。(むすっ)>リュウヤ (07/04-23:08:46)
リュウヤ > (そうなのですかねー・・・と頬をぽりぽりする朴念仁)>ミスト (07/04-23:09:39)
mist > リュウヤを恩人って見てるのはあると思うけどね。 ・・・城に来て直ぐになんて噂が広まったと思う? 公主様はホモ、だよ?(じとーん)>ルイ (07/04-23:10:20)
春風のマーチ > …………生き残るって信頼されてるの…かなぁ。これ。(うわぁ。って顔してせふぃを見た後、リュウヤとミストの方を見た。両親の教育方針大丈夫ですか)>セフィ ミスト リュウヤ (07/04-23:11:11)
less > ほも?(それなに?って顔。)>ミスト (07/04-23:11:16)
リュウヤ > 私がそれほど異性に対して好意を得られるはずないですよね?(にこっと、微笑みつつ紅茶をおけるように、ルイの傍に台を移動させてる)>ルイさん (07/04-23:11:26)
ルイ > そうなんだ。さすがミスト。(お家の貸し出しと立ち合い、両方に瞳をぱちくり  が、続く言葉に思わず噴出した)  っ…! ぁー、ミストが男の子に見られたってこと?(笑っちゃだめかと思いつつ、でも彼女自身を知らなければ、少年のようにも見えるのも確かなので)>ミスト (07/04-23:11:57)
リュウヤ > (言葉の真意をなんとなく感じ取り)まぁこのとおり元気ですから(にこにこ)>春風のマーチ (07/04-23:12:36)
せふぃ > りっぱな聖騎士になる為にはこのくらいでないと駄目だそうです。 というかここの聖騎士みなさん孤島に置き去りになったりジャングルの奥地に置き去りになったり断崖の山のてっぺんに置き去りになったりしているので、ぼくなどまだまだしょーじんが足りないくらいです!はやくぼくも孤島に置き去りにされるよーにならなくちゃです。(何か違)>マーチ (07/04-23:13:42)
春風のマーチ > おk。じゃあ侍女さんを騎士さんにぶつからせる様に突風起こしたりとか、それとなく切欠になるよーなのも追加しとく。(捲るだけが芸では無いのです。花粉やらコショウでくしゃみ誘発して『風邪ですか?』と問わせるシュチとか)っていうか悪戯するだけの妖精じゃないからねオイラ?(今更ながら念押した!)>ミスト (07/04-23:13:57)
リュウヤ > (うんうん成長したなーっと間違った親心)>セフィ (07/04-23:14:19)
ルイ > ぅ。その気持ちは分かんないでもない……(むむむ。害のないいたずらはそこまで否定派ではないのだ) はっ!やっ、騙されないからねっ!(自分とて数回やられたのだ。ぶんぶんっ と首を振り)>マーチ (07/04-23:14:29)
mist > 男同士のカップルのこと。>less (07/04-23:14:45)
mist > うんうん、頼もしいよ、マーチ。(にっこり)>マーチ (07/04-23:15:25)
リュウヤ > ((此処の会話・・・何かと色々間違っている気がするのですが・・・大丈夫でしょうかね・・・))(苦笑しつつまた部屋の隅へ) (07/04-23:15:29)
less > ぇ…?どゆこと?(首傾げ。)>ミスト (07/04-23:15:40)
mist > 要するに僕が男に見えてたってコト?>less (07/04-23:16:19)
春風のマーチ > (リュウヤのニコニコ笑顔とせふぃの真剣な更なる置き去り先の希望に、うわぁって顔した)まぁ、親子の話は自然から生まれるオイラには分からないや。(親も子もいない、が)……騎士はマゾしか務まらないってゲームのネタだと思ってたんだけどなぁ(ポツリ)>せふぃ リュウヤ (07/04-23:16:26)
ルイ > わくわく。何かレスちゃんらしいな。(いやいや、子供の内はそんなもので良いのです。そのどきどきわくわくが大切なのです) 騎士じゃ全然ないけど、近いかな。魔物退治、っていうと分かりやすいかも。(本人も吸血鬼だけど、と)>less (07/04-23:16:27)
リュウヤ > ((来年の春あたり・・・我が国にベビーラッシュが来るかもしれませんねぇ。今から対策を講じますかね・・・))(何か違う) (07/04-23:16:40)
リュウヤ > ( (07/04-23:17:11)
リュウヤ > (一部春風のマーチさんの言葉には意味がわからない内容もあった。大人なのでその辺は笑顔で流したようです)>春風のマーチさん (07/04-23:17:53)
せふぃ > ???(ぼくなんか変なこといったかなーっときょてりん)>マーチ (07/04-23:18:41)
less >  ……ぁ、何となく分かった。(妊婦の時に会ってなかったらきっと男の人だと思ったろうなーと改めてミスト見遣る失礼な子。)>ミスト (07/04-23:18:54)
ルイ > やー、リュウヤさんはモテると思うけどなぁ。男の子でも憧れるだろうし。(さっきの子もそんな感じだったよ。と何となく感じたらしく こく、と首傾げ) 恰好良くて優しくてお料理もお菓子作りもできて、って中々いないよ。(他意はなく、本当にそう思ってるのでしょう。紅茶を飲み干し、ごちそうさま。とカップをテーブルに)>リュウヤ (07/04-23:19:00)
リュウヤ > いえいえ。私など・・・。今日の紅茶も貴女のお口に合ったのなら幸いです。(微笑みながら空になったルイさんの紅茶をさげていく)>ルイさん (07/04-23:20:08)
less > ぅん!わくわく。(にまにま。紅茶一口。どきどきわくわくはねんじゅうむきゅうです!)ぅ、ぜむすの仕事もまもの退治だよー。普段は書類仕事のが多いけど。>ルイ (07/04-23:20:11)
mist > デショ?で、女子力低い僕よりもって思うみたいだよ。 隠れてコソコソリュウヤに貢いでるんだけどリュウヤってこうだからね。 気付いてないの。(ぷすんっ)>less (07/04-23:20:50)
春風のマーチ > ま、そこら辺はバレない様に上手くやりたいけど、ここの騎士様気配察知能力高すぎるんだよなー。(春の気配を纏うが故、他の季節だと気配モロバレな妖精は、むむむと考える)ま、ここらでもう一つの力をもっかい確認させよっと。竜さん治すの初めてだけどっ!(ふわりと、ベッドのミストを中心に柔らかな風が吹くよ。活力を回復させる。つまり元気にするための風の力で、回復効果もある。けれど…HP9999ぐらいありそうな人に妖精如きの回復なぞどの程度効果あるものか)>mist (07/04-23:20:54)
リュウヤ > 貢ぐ・・・だなんて。あれは聖騎士団への差し入れじゃないですか(真顔で)>ミスト (07/04-23:21:57)
春風のマーチ > よしよし。まぁ、目的があるのはいー事だよね。頑張れ。(自分は絶対にいやだけど! 今度この子にもヒーリングウィンドをかけてあげよう。だなんて思いつつ、頭撫でたい、から、セフィの頭にダイブしてわしゃわしゃ。撫でられてると思うか別の行為だと思われるかは分からない)>せふぃ (07/04-23:22:43)
ルイ > ふふ、すっごく美味しかったです。リュウヤさんのお茶、久々に飲めました♪(わぁぃ、と笑って ぺこり。小さく頭を下げ) ミストは可愛いのにねー(自分じゃ分かんないものなのかな?と旦那さまへぽそり)>リュウヤ (07/04-23:23:56)
less > じょしりょく?(またそれってなぁにって顔して。) ふ、ふーん…(リュウヤの反応になんか複雑だなぁと思ったり。)>ミスト (07/04-23:23:59)
mist > 伊達に僕が鍛えて無いもの。 主な戦闘の指導はリュウヤが行っているけど、基本危険地帯に放り出すのは僕の役目だからね。(鬼) (そよ、と春風が流れれば、短くなった髪が揺れる。 心地よさげに目を閉じて。 精霊に近いこれの核は、マーチの風に反応する。 ふわっと額のエレメントが淡く輝くようで)>マーチ (07/04-23:24:23)
リュウヤ > はい。これほど魅力的な女性は居ないはずなのですが・・・なぜ男性と思われるのか・・・(首をかしげつつ片付けをしている)>ルイさん (07/04-23:24:40)
mist > ・・・これだもんなぁ・・・。(ぷぅ。)>リュウヤ (07/04-23:24:56)
せふぃ > あははっ。 わぁ、風ー・・・(頭わしゃわしゃされーの、きゃっきゃ)>マーチ (07/04-23:25:32)
リュウヤ > 差し入れは騎士団で美味しくいただいていますよ?なぜか騎士たちは微妙な表情をしていますが・・・>ミスト (07/04-23:25:41)
mist > ・・・鈍感。(ぼそっ。半眼で見やり)>リュウヤ (07/04-23:26:30)
春風のマーチ > (ぐっしぐっし。おなか乗っけて乗っかって、頭ぐしぐしせふぃの頭なでなで。)あとでせふぃにもやったげるー。気持ちいーよ。(こう、少しづつ疲れが取れる感じだろう。ミスト中心に起こしてるから感じる余波程度とは、効果も比較にならないハズ)>せふぃ (07/04-23:27:20)
リュウヤ > 鈍感・・・ですかぁ?(汗)うーん・・・難しいですねぇ・・・(とほほっと洗い物)>ミスト (07/04-23:27:24)
ルイ > その辺は騎士さんだね。(書類仕事、にくす と笑う。自分の父親は、専ら前者だけだ。リュウヤとミストの会話に、複雑そにしてるレスを見て、微笑ましそうに笑う)>less (07/04-23:28:17)
春風のマーチ > 20年くらい前のオイラだったら、気付かれない自信あったけどー。今のオイラじゃタイヘンだね。その内お説教とか叩かれたりしちゃうかも。(でもやめない(笑))>ミスト (07/04-23:28:49)
せふぃ > ふふー。ぼく、春風って好きです。(こっちに風きたーっと手を伸ばして風に触れて)>マーチ (07/04-23:29:18)
mist > 殴られて辞めるマーチじゃないでしょ? 怪我したら介抱してあげるよ。(ふふっと)>マーチ (07/04-23:30:09)
リュウヤ > さて・・・(手を手拭いで拭いて)私は、そろそろ公務に戻ります。あまりフォニアにまかせっきりというわけにはいきませんから。>ミスト (07/04-23:30:19)
ルイ > ゎ。(と、ふゎりと感じるマーチの作る風。いつも びゅゎーっ!なのしか知らなかったので、ちょっと驚いた顔だ) ぁは。ボクも最初に会った頃は男の子っぽいなー、って思っちゃったけど。 でもミストって、付き合ってると可愛いとこどんどん見えてくるんだよねぇ。今の髪型も、びっくりはしたけど…後経緯もだけど(ぽそっ) 似合ってるな。ベリーショートも可愛い。(ふふり)>リュウヤ (07/04-23:30:55)
リュウヤ > 皆さん。ゆっくりとくつろいでくださいね?何かありましたら、騎士たちにお声かけください。>ALL (07/04-23:31:25)
春風のマーチ > う?(額のエレメント、淡く輝くそれ。…魔力の核に近いもの?)そりゃ、やめたら春風失格だもん。――それはー、回復してるーって事でいいんだよね。見えてるとちょっと気合入るかもっ!(風の力に更なる力を篭める、が風はあくまで柔らかく。強い風を吹かす時は、植物なんかを強く鍛えたい時だからだ)>ミスト (07/04-23:32:10)
リュウヤ > (ふふっとルイの答えに微笑むと、公王の套を纏う。きりっとした表情になると部屋から出て行くようです。)>ALL (07/04-23:32:25)
mist > ああ、うん。 ・・・っと、リンドブルムへの書類。 あれ、ジェシカに送っておいて? 僕の書斎に書類纏めてあるから。 不足分はリュウヤにやってもらわないとだけど。>リュウヤ (07/04-23:32:37)
ルイ > ぁ、ありがとうございました!(席から立ち上がり、ぺこ とお辞儀をして見送ろう。 いつの間にやら、結構時間が経ってることに気付く。自分もそろそろ、と席は立ったままに)>リュウヤ (07/04-23:32:57)
リュウヤ > かしこまりました。>ミスト  では、皆さん失礼いたします。(扉を閉めて)>ALL (07/04-23:33:12)
ご案内:「※アルヴァダール ─自室─」からリュウヤさんが去りました。 (07/04-23:33:19)
せふぃ > ぁ、ちちうえ、おつかれさまです!(ぺこっと見送って)>リュウヤ (07/04-23:33:20)
春風のマーチ > はーいっ。リュウヤおにーさんも、キセージジツを作られないように気をつけてね?(昼ドラとかで習った単語を使ってみた。手を全力でぶんぶか振ってお見送り)>リュウヤ (07/04-23:33:23)
less > ぅん。いつも忙しぃ。(ぅ?と首傾げ。)あたしなんかヘンなこと言った?>ルイ (07/04-23:33:35)
less > ありがとね、りゅーやー。(手を振り。)>リュウヤ (07/04-23:34:08)
mist > うん、グリンデルの霧竜は精霊に近いから。マーチは春風の化身だから、能力も純粋でしょう? 僕にとってはエレメントに力を与える風。 ・・・心地いい。(ふわりと笑みを浮かべて)>マーチ (07/04-23:34:45)
せふぃ > るいねーさまもお帰りですか?(見上げー)>ルイ (07/04-23:35:20)
春風のマーチ > うん。ほどよい暖かさと柔らかな風。後はたまに突風。汗に濡れてたりすると気持ちいいよね。>せふぃ<オイラは本来こーゆー妖精。風に乗せて元気を届けたりするの。怪我の治療とかもできるんだよー?(と、今更ながら能力説明)ちょっとは見直してっ!(自分で言うな!)>ルイ (07/04-23:35:27)
春風のマーチ > あ、後、部屋が暑くて寝苦しい、とかあったら呼んでくれていーよ。適度な涼しさにしたげるから。(なんて付け足した。夏ですしね。一応)>ルイ (07/04-23:36:42)
せふぃ > はい!それに春風は良い匂いがしますし、冬場の荒野はそりゃもーさむいので、春風が吹くとほっとします。(ほゎー)>マーチ (07/04-23:37:16)
ルイ > ううん、レスちゃんはまだ知らなくていいことな気がするなーって。(ふふり) マーチ君とレスちゃんは泊まってる…のかな?(セフィードの言葉に頷き、ひらりとスカートの裾を揺らして)>less (07/04-23:37:28)
less > ぅ?そなの?(反対側に首傾げ。)ぅん、お泊りしてるの。……ましまろ連れてくれば良かったかなー。>ルイ (07/04-23:39:05)
mist > ルイも泊まっていけば良いのに。(くすっと笑って)…彼氏が心配するかな? いつでも遊びに来て?歓迎するから。 ケーキ、ごちそうさま。>ルイ (07/04-23:39:26)
春風のマーチ > ……うん。オイラがこのお城にいるのちょこっとだけかもだけど、疲れた時はオイラんとこ呼んでー。(こう、こんな子供に疲れが溜まっててヒーリングウィンド効果抜群だったら悲しくなるけど。ものっそい同情した)>せふぃ (07/04-23:39:51)
ルイ > これを最初に見てたら、すごーい!って褒めてたかもね?(なんて、ふふん。と意地悪言ってみたり。すぐに くす、と笑うのですが)  嘘嘘、すごいよ。(ぁ、それいいなぁ。とこれから厳しくなる夏に向けて思う)>マーチ (07/04-23:40:05)
せふぃ > ありがとうございます、マーチくんっ。(えへへっ)>マーチ (07/04-23:40:50)
春風のマーチ > ああ、じゃあ今日は飽きるまでこーしてるカナ? ミストをオイラん方の世界に当てはめると、ひょっとしたら目上の精霊ー…になるのかなぁ?(むむむ。だなんて考えつつも、風を送り続ける)>mist (07/04-23:41:41)
せふぃ > ルイねーさま、ぼく、町の門までお送りします!>ルイ (07/04-23:41:47)
mist > ふふっ。うん、有難う。(ぽすんっとベッドに横になって。 風が心地良い。そよそよ)>マーチ (07/04-23:43:03)
春風のマーチ > ぶーっ。だってルイおねーさんって、最初会った時から元気でスカートじゃんー…(ぶー。っとむくれた)まぁオイラは妖精だから、一説によると天使と悪魔の中間の存在らしいし。ウソかホントかは知らないけど(いい事も悪いコトもします)>ルイ (07/04-23:43:17)
ルイ > ん、じゃあミストが元気になったらお願いしたいな。(だから早く元気になってね?と。続く言葉には かぁぁっ と赤くなりますが)  あ、あの後ちゃんと顔出したから大丈夫っ!(あの後、というのは件の決闘の後だろう。熱くなった頬に手を当てて)>ミスト (07/04-23:43:24)
春風のマーチ > オイラも泊まってる、っていうかミストの復讐のお手伝い?(首かしげ)楽しいからいいけど (07/04-23:43:53)
mist > (ふふっと笑って。可愛い。)うん。後1~2日ってとこかな。 動けるようになったら向こうに行くから。>ルイ (07/04-23:45:20)
ルイ > だってボク、ズボン滅多に履かないもん。(その代わりちゃんと下は履いてるけど) 妖精がいたずら好きなのは、ボクの世界もそうだから知ってるけどね。 ぁ、ありがとう。(いいの?とセフィードの言葉に喜んでお願いしようと)>マーチ、セフィ (07/04-23:45:57)
less > ぅ!あたしもお見送りするーいい?せふぃ?(首傾げ。)>せふぃ (07/04-23:46:49)
せふぃ > はいっ!(お話が済めば、まいりましょうーっと手を差し出すようで)>ルイ (07/04-23:46:49)
せふぃ > はいっ!れすねーさま、ついでに街、見に行きませんか?ぼく案内しますから。マーチくんもいきません?>less・マーチ (07/04-23:48:17)
ルイ > へぇ、さすがミスト。じゃ、セレネより早いくらいかもね。(数日前にシュルト君とお見舞い、行って来たんだよ。と伝えて) ぅん、じゃあ今度はあっちで。待ってるね。(最後にそう、いつも彼女に向ける言葉を口にして。ひらりと手を振ろう)>ミスト (07/04-23:48:46)
春風のマーチ > いたずら好きでも、辞めろって言わないのが嬉しいよね。(まぁ毎回毎回は不味いし、ワンパターンだとは思っているからやらないけど。ルイに嬉しそうな笑み)(セフィの問いかけには)あ、いいねー。オイラ一人で姿現したままだとちょっと不安だし、買い物できないし>ルイ せふぃ (07/04-23:49:10)
less > ぁ、見たい見たい!迷子になりそうだからあんま外出なかったんだー。>せふぃ (07/04-23:49:21)
mist > ん、セフィード、余り遅くならないようにするんだよ。 行っておいで。 (セレネのことを聞けば、目を細めて。改めて礼に行かなくちゃな、なんて)うん、またね。ルイ。(軽く片手をあげて)>ルイ (07/04-23:50:09)
春風のマーチ > 迷っても空飛べば一発じゃない? お城大きいし? (07/04-23:50:19)
less > …ぁ、そか。(ポンと手を打つ頭悪い子。)>マーチ (07/04-23:50:52)
せふぃ > はいっ!じゃ、まいりましょうー?(こっちですーっと、れすとルイとお手手繋いでルイを送ってその後皆で街をお散歩するのでしょう──) (07/04-23:51:21)
ルイ > (差し出された手を、きゅ。と握って) ぁ、いいなぁ。ボクもちょっとだけ見ていきたい!(帰りがてら、と3人の会話にきゃっきゃする大人(でもないけど)が一人)>セフィ (07/04-23:51:40)
less > みすと、ちゃんとおとなしくしてるんだよー>ミスト (それだけ告げてお手手つないで行きませう。) (07/04-23:52:04)
春風のマーチ > じゃ、またねミストー。暇な時報告しつつまた風送ったげる!(ヒーリングウィンド、効果があるのなら嬉しいし、悪戯の報告で喜ばれるのも新鮮な喜び。手を大きくぶんぶか振って、せふぃたちの後を追うのでしょう) (07/04-23:52:42)
ルイ > (そうこうしつつ、街をゆったり眺めながらこれは帰って行きました) (07/04-23:52:52)
ご案内:「※アルヴァダール ─自室─」からルイさんが去りました。 (07/04-23:52:55)
ご案内:「※アルヴァダール ─自室─」からlessさんが去りました。 (07/04-23:53:17)
mist > うん。less、マーチ、イッテラッシャイ。(ふふっと笑って。手を振れば、こちらはまた眠りの中に落ちて行く様で─) (07/04-23:53:25)
ご案内:「※アルヴァダール ─自室─」からせふぃさんが去りました。 (07/04-23:53:35)
ご案内:「※アルヴァダール ─自室─」から春風のマーチさんが去りました。 (07/04-23:53:36)
ご案内:「※アルヴァダール ─自室─」からmistさんが去りました。 (07/04-23:53:44)
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