room42_20130705
ご案内:「※アルヴァダール ─自室─」にmistさんが現れました。 (07/05-19:16:30)
ご案内:「※アルヴァダール ─自室─」にレニさんが現れました。 (07/05-19:17:05)
レニ > (さて、クライス君を伴ってやってくるアルヴァダール。 狭間を抜け、丘を下った先に白亜の城。 城下町を抜け、城まで行けば既にこれの事は見知っていたらしい。 こんにちわーなんて門兵に挨拶しつつ、一言二言言葉を交わせばとっとこ城の中へと入り、てこてこと廊下を進む) (07/05-19:20:01)
ご案内:「※アルヴァダール ─自室─」にクライスさんが現れました。 (07/05-19:20:02)
クライス > (何気に初めて来る世界。例の後について、スタスタと。やはり物珍しさも会ってか、周囲周囲をキョロキョロしてたりして。ついで入城が顔パスなのには、心底驚いたりなんかしつつ、後に続くことでしょう) (07/05-19:21:56)
クライス > (何気に初めて来る世界。レニの後について、スタスタと。やはり物珍しさも会ってか、周囲周囲をキョロキョロしてたりして。ついで入城が顔パスなのには、心底驚いたりなんかしつつ、後に続くことでしょう) (07/05-19:22:19)
レニ > クライス、アルヴァダールは初めてだよね?(にぱー。てこてこてこ。 城のわりに調度品!と言った類は殆ど見当たらず、シンプルで白い壁の作り。所々に花が活けてあったりする程度で。)) (07/05-19:22:26)
クライス > おう。というか中世風の世界に来るのが初めてだな。まさか、こんな城に来る事があるとは、夢にも追わなかったぜ。(さすがに城中に入れば、興味深々で辺りを見回したりはしないが、それでもやはり周りが気になるようで。なんか、思ってたイメージとは少し違うなーとか思いつつ) (07/05-19:25:41)
レニ > 中世、ですか?(きょとりん。 ぁ、此処ですよーっと足を止めて。ノックもせずに扉ばーんっ☆)ミストさ── (07/05-19:26:50)
mist > <ぶんっ!!!>(ドアが開くと同時に枕が飛んで)─ノックくらいしろと何度言ったら覚えるのかなー。君は。(にこにこにこ。こめかみに怒りバッテン貼り付けたまま笑みを浮かべ) ─や。クライス。イラッシャイ?(今だベッドの中の人。 例の格好からマイナス風のローブな井出達で。 色々露出度がハンパない事になってる) (07/05-19:26:59)
レニ > (さっ。しゃがんで避けた。←)やん、だってノックするとミストさん逃げちゃうじゃないですか。 (07/05-19:28:04)
クライス > あー、俺の世界の少し昔の時代が、ちょうどここみたいな感じで、中世時代って言ってたんだよ。(なんて、説明なんぞしつつ)よぉ、ミス――ーぐぉっ!?(枕が顔面に直撃した← 顔面に枕がめり込んで、まだミストの格好が変わったことには気づかない) (07/05-19:30:47)
レニ > へぇ。…クライス、だいじょーぶ?(首コテリ←) おじゃましまーす♪お加減如何ですか?(ひょこ。立ち上がるとてってこ中に入って) あれ?ミストさん、髪の毛切ったんですね!短いの新鮮ーっ。(きゃ♪) (07/05-19:32:22)
mist > …髪の事には触れないで…。(ぐっ。 怒ってないとは言うものの、長年連れ添った旦那が内心激しく不愉快になっているのが判っているだけに。そっぽっ。)…で?今度は何。(じとーん)>レニ (07/05-19:34:33)
クライス > ……お、おう。このくらい、どうってことねぇさ。(枕が飛んできただけだし。銃弾とかと比べれば、天と地の差はある安全度。とりあえず枕を顔から引き剥がして)…んじゃ、お邪魔するぜ。どうだ、調子?(まだベッドの中の人のミストに様子を尋ね)……服装変わったな。(ちょっと目が泳いだ) (07/05-19:34:42)
mist > 体中まだ痛いんだよ。 着替えするのも長いと面倒。暑いし。 部屋の中を歩く程度には、ね。 回復したんだけど。>クライス (07/05-19:35:53)
レニ > ぁ、七夕なんですけどー。(んしょんしょ。椅子を運んでベッド脇に椅子を2つ並べ、勝手にお茶を入れだした) (07/05-19:36:54)
クライス > そりゃあ、結構派手にやりあったわけだし、簡単にはいかねぇだろ。まぁ、順調に治ってるようで、なによりだぜ。(この前は、身体を起こすのも大変そうだった事を考えれば、大分回復してるなーと)>ミスト (07/05-19:38:33)
mist > (ふぅん?と首を傾けて)あ、僕冷たいのでね。(お茶を入れる様子に注文だけつけて)>レニ   まぁね。普段ならもう少しはやく動けるようにはなるんだけど、今回は使い切ったから。 流石に少し時間は掛かるかな。本調子になるにはもうちょっと。>クライス (07/05-19:40:03)
レニ > はーい♪ (とことことお茶を運んできて、ベッド脇に並べた椅子に腰掛け、アイスティー、1つをクライスへ。もう1つをミストへ差し出して) (07/05-19:41:04)
クライス > なるほど。まぁ、いつも色々動いてるイメージあるし、この期にゆっくり休むんだな。退屈かも知れねぇけど。(なんて笑いながら、告げて)>mist  お、サンキュ。(お茶を受け取れば、さっそく一口)>レニ (07/05-19:41:54)
mist > うん。(ふふっと笑って)明日には狭間に戻れるよ。 cross wind終了も近いしね。 まだ2回しか交換してないから。>クライス (07/05-19:43:31)
レニ > はい♪(にぱっ。クライスに笑みを向ければ、さっそくーな感じで視線をミストへと戻し)で、ですねー? えっと、折角なので恋人達のイベントって言うのを盛り込みたいなって思ってるんですよね。 (07/05-19:44:41)
mist > …ふん…。 クライス。メモ取りよろしく。(どっこいせっとベッドの上で胡坐をかいて)>クライス (07/05-19:45:48)
クライス > 明日か、結構早いなー。(もうちょっとかかるかと思ってた。おぉ?と目を丸くして)あー…俺も参加してるけど、最初にレンやミストと交換して以来、誰とも交換やってねぇなぁ。 ――メモ取り…。えっと、じゃあ――(スマートフォンを取り出せば、メモ帳を起動。用意万端だ←)>ミスト (07/05-19:46:53)
mist > ぁ、じゃ折角だし持ってるなら交換しようよ。(いちち、っと少し顔を歪めて体を捻ればベッド脇の棚の引き出しから箱を出して)>クライス (07/05-19:48:34)
レニ > まずー、短冊にお願い事書くでしょ? で、そのお願い事を叶えられたら良いなーって言うのと、館の噴水でおまじないって言うか? こう、コインを投げてーってあるじゃないですか。あれをやってみたいなーって。 で、色んな場所でいろんなこと出来たら面白いと思うんですけどー。(首コテリ) (07/05-19:50:18)
クライス > ミスト…。確か、レンと会ったときに、お前とも交換してるぞ…? …あれ?、同じ人と何度も交換してもいいんだっけ?(箱を取り出すのを見れば、苦笑交じりに告げて。それから、ふと、あれ?と首を傾げてみたり。そのあたり、どうなんだろう?と)>ミスト (07/05-19:51:39)
mist > ん?交換してたのはレンとでしょ?僕とはしてないと思うよ?>クライス (07/05-19:52:33)
mist > ─ぁ。でもクライスが他の人と交換してないならそれ多分僕のか。(いみねぇ。)>クライス (07/05-19:53:44)
クライス > あれ?そうだったっけ?(なんかしたような気もしたが、気のせいだったようだ)…ヤベェ、どわすれしてた…。(片手で頭を抱えて、ため息一つついて) ……交換するか?(わかってて尋ねる悪い子←)>ミスト (07/05-19:55:43)
mist > …やめとく。(No,っと手を出して。)>クライス (07/05-19:56:14)
クライス > さすがにそうだよなー。じゃ、これは預かっとくぜ。(と言うか、これはミストが用意した奴なのかーと。ちょっと中身が気になってみたり。開けないけど)>ミスト (07/05-19:57:57)
mist > ─じゃ、館の噴水の所に立て札。 クライス、作って置いて。 内容は噴水の中段に後ろ向きにコインを投げて入れられたら願い事が叶う的なヤツ。(軽く目を伏せて、考え考え)>クライス (07/05-19:59:21)
クライス > って、唐突の頼んできたな、おい…。(いきなり話題が変わったと思えば、お仕事の話だった)まぁ、了解だぜ。今日中に作ってたてとくよ。(確かちょうど木材の切れ端があったし、と思い出しつつ)>ミスト (07/05-20:01:36)
mist > 笹は時狭間に短冊と笹飾りと一緒に持っていっておく。 飾りと短冊は客に自由に飾り付けて、短冊をつけてもらう。 短冊の使用方法の説明も用意して、で。 神隠し神社、あるでしょ? あそこに露店の準備をして、自由に店を出してもらっても良いと思う。 後は、確か湖があったよね。 そこにボートでも設置してみたら? (07/05-20:03:16)
mist > 毎回それ僕君の『彼女』に押し付けられてるんだけど。(文句言うな、っと(ぁ>クライス (07/05-20:03:50)
レニ > (てへぺろ♪) (07/05-20:04:03)
クライス > …あ、あー…。そ、そりゃ、大変だったな。(視線が宙をさ迷う。そして、今度からはそれが自分に回ってくるんだろうなーと、そんなことも思ったり)>ミスト (07/05-20:05:40)
mist > とりあえず今回は僕準備に動けそうも無いからね。準備に必要な段取りはしてあげるから、用意は任せるよ。 ボートはこっちで手配してあげる。>クライス  (07/05-20:07:51)
クライス > 忙しいのも慣れてるからさ。気兼ねなく、準備の方は任せとけよ。お、それは助かる。(ボードの手配をしてくれるだけでも、随分と助かる。ニンマリと笑みを浮かべて)>ミスト (07/05-20:10:05)
クライス > 忙しいのも慣れてるからさ。気兼ねなく、準備の方は任せとけよ。お、それは助かる。(ボートの手配をしてくれるだけでも、随分と助かる。ニンマリと笑みを浮かべて)>ミスト (07/05-20:10:52)
レニ > 後、何か素敵なサプライズが欲しいんですよねー。 ロマンチックなやつ?(首コテリ) (07/05-20:11:37)
クライス > ロマンチックなサプライズ…かぁ。(うーん、と首を捻って) (07/05-20:13:59)
mist > とりあえず、露店の店も用意出来るな。 …丁度春真っ盛りなんでしょ? 君らならどういうのが嬉しい? それを基準に考えれば良いんじゃないかな。(ロマンチックなヤツは、っと) (07/05-20:14:01)
レニ > やん♪(てれっ) ぅーん・・・。(首コテリ) (07/05-20:15:23)
レニ > ぁ、お星様の欠片を拾えるとか!(どーでしょう!?なんて) (07/05-20:16:11)
mist > …星の欠片ねぇ。アステルに頼めば手に入りそうだけどその代わり放射能ではげても責任とれないけど。(アイスティちゅー) (07/05-20:17:02)
クライス > 春真っ盛りって…。(そう言われりゃ、ちょっとばかり顔を赤くして、視線をそらして)星の欠片……。どうせなら、一つの欠片を二つに分けて、ぴったり合うのをカップルで探す…とかどうよ。(ふと、何か閃いて)…え?…マジもんの星…?(何か話の流れからして、そんな風に聞こえた) (07/05-20:18:40)
レニ > Σ!(はしっと頭押さえ)そんなシュールなのやだぁーっ。 (07/05-20:19:25)
mist > ・・・カップリングになってるヤツが他のヤツと星くっついたら悲惨じゃない?ロマンチックではあるけど。(首傾げて)>クライス (07/05-20:21:58)
クライス > ………それもそうか。(それはそれで、色々まずい。…良いと思ったんだがなぁ、なんて後ろ頭を掻いて)>ミスト (07/05-20:23:13)
mist > …ん。そうだな…。 恋人募集中のヤツ用でやれば良いかもね?>クライス (07/05-20:24:03)
クライス > そうだなー。でも、問題は「星の欠片」の代わりに何を使うかって所だなぁ。さすがに放射能帯びた本物とかはヤベェレベルだし…。(てか、そんなものを集めてこれるアステルって、何者なんだろう?とか思ってたり)>ミスト (07/05-20:27:39)
mist > ・・・木で構わないから、星を模したオブジェ作れる?こう、手の中に納まる程度のもので。>クライス (07/05-20:28:30)
クライス > 数を稼ごうと思えば、それなりにハードスケジュールにはなるけど。作るのはそう難しくはないはずだぜ。請ったデザインにさえしなければな。>ミスト (07/05-20:30:00)
mist > レニ。ジェイドとは面識あったでしょ?アイツに言ってクライスが作ったオブジェ、複製させて。 それを僕に持ってきてくれれば、僕が結晶化させてあげるよ。 で、1つの星を2つに別ける。 別けたオブジェを木に吊るして、恋人同士ならぴったり合うオブジェを探しても良いし。 恋人募集中なら1つを取っておく。 ぴったり合うオブジェが見つかれば、運命の相手って気がしない?(ふふっと笑って) (07/05-20:33:25)
レニ > ぁ、はい♪ジェラルドさんですね。 お願いしてみます♪(にぱー) (07/05-20:33:53)
クライス > ) (07/05-20:36:11)
クライス > それじゃあ、早めに作っといた方がいいな。あんま、時間も無いだろうし。(とりあえずどんな感じのにしようと、デザインを考え始めて) (07/05-20:37:08)
mist > うん。 ─どの道8の月にはまた終夏祭、やるんでしょう? 七夕の祭はそんな感じで良いと思うよ。 (07/05-20:38:55)
クライス > じゃあ、それで大体プランは決まりだな。あとは、それに沿って準備する……と。(ぽちぽちとスマートフォンにメモを打ち込んでいって)とりあえず最優先でやるのは、オブジェ作りと立て札だな。 (07/05-20:41:17)
レニ > ぅん、そうだね。 後は、浴衣も用意したいし・・・。クライス、そっちお願い♪ ぼく、浴衣とか用意するから。(んふふっと笑みを向けて。楽しみーっと)>クライス (07/05-20:42:41)
クライス > おう、任せとけ。あとは……竹の設置か。こいつを忘れたら、一大事だ。(最優先は、むしろそっちじゃね?なんて笑いながら。やることリストに追加+1だ)>レニ (07/05-20:46:40)
レニ > 竹はムード的にも幾つか欲しいですよねー♪(ふふっと笑って) (07/05-20:47:21)
mist > その辺は君達に任せるから。 …こんな感じかな? (07/05-20:48:49)
クライス > 時狭間と、館。あとは神隠し神社……で三箇所に設置すりゃいいかな?(他におくところがあるかな?と考えて) (07/05-20:49:37)
レニ > ぅん、そのくらい、かな?(首コテリ)>クライス (07/05-20:50:25)
クライス > よし、そうと決まれば。さっそく準備だな。あと2日しかねぇし。忙しくなりそうだぜ。(と言いつつも、その表情は楽しげで) (07/05-20:52:11)
mist > ん。じゃ、宜しく頼んだよ。 今回は僕、準備ろくに手伝えないだろうから。 (07/05-20:53:33)
レニ > ぅんっ。 じゃ、クライス。戻って準備しましょ? ミストさん、それじゃお大事にっ。(ぺこりんっ) (07/05-20:54:15)
クライス > おう、大船に乗ったつもりでいな。(グッと、サムズアップして答えて)ん、そうだな。 じゃあな、ミスト。治りかけだからって、動き回ったりするんじゃねーぞ?(ちょっぴり意地の悪い笑みを浮かべてみたりなんかして) (07/05-20:56:05)
mist > ははっ。まぁ、自重はするさ。自重はね。(マタネ、と片手をぴらぴらさせて)>クライス (07/05-20:57:06)
レニ > お邪魔しましたー♪(てこてこ扉に移動すれば、バイバーイっと手を振って)クライス、いこっ♪(例の如くばびゅんっ☆) (07/05-20:58:19)
クライス > お、おい!?幾ら時間が無いからって、そんなに急ぐ事もねぇだろ!? てか、家(城)の中、そんなに急ぐとあぶねぇぞー!!(なんて言いながら、気配と声は遠のいていって―――) (07/05-21:00:32)
ご案内:「※アルヴァダール ─自室─」からレニさんが去りました。 (07/05-21:03:05)
ご案内:「※アルヴァダール ─自室─」からクライスさんが去りました。 (07/05-21:03:17)
mist > (くすくすと笑えば、よいしょ、っと体を起こし、扉へ移動すれば、廊下の向こうを見送って。静かに扉を閉めた)<─パタン> (07/05-21:03:21)
ご案内:「※アルヴァダール ─自室─」からmistさんが去りました。 (07/05-21:03:29)
ご案内:「アルヴァダール ―\城内―\」に春風のマーチさんが現れました。 (07/05-21:17:45)
春風のマーチ > (思いっきりやっていいってお墨付きも貰ったし、思いっきりやるぜ)(透明化なう。だが、ただの透明化じゃない。ここの騎士様は皆、気配やら何やらに敏感だから、気合を入れないと。だから、普段纏っている『春風の結界』を解いた。別に壁を纏っているワケじゃない。人間が服で暑さ寒さを調整する様に、この妖精は己の力で、己の周囲だけ適温を保っているのだ。)(だが、それを纏っているからこそ、透明化してても分かりやすい気配となる。だから、それを『外す』)……ぐ。(外気が、体に触れる) (07/05-21:20:16)
春風のマーチ > (人間に例えると、冬の装いで夏に出歩くのにもにた、暑苦しさを感じる。だが、これで気配はかなり希薄になったはずだ。諸事情で、普通の妖精の透明化と同レベル、とは言わないが、同じサイズの生き物並、つまりネズミとかその辺とレベルの気配。獣や魔物などの気配を感じ取れる騎士でも、難しかろうて)……。(さて、ポジションは廊下の通路。窓が開いている所で待機だ。変な風があって、妙な気配が無ければ勝手に窓を犯人にしてくれるだろうし、あったとしても逃げ道になる) (07/05-21:24:08)
春風のマーチ > (後は待機だ。希望に沿ったシュチレーションで、なおかつ自分好みの状況まで、待機。――右側から、優しそうな、っていうか優しいと、自分がお話してわかっている騎士様、左側から、働き者の侍女さん。侍女さんはお盆に何人分かのティーカップを乗せて、運んでいる最中だ)((――今だ))(ふわりと、騎士様に見える形で捲れるスカート! 慌てて抑える侍女さん、だけど、ガシャガシャガシャーーーンッ!! と、地面に落ちたティーカップが盛大に割れる!!) (07/05-21:28:13)
ご案内:「アルヴァダール ―\城内―\」にアステル☆さんが現れました。 (07/05-21:31:04)
アステル☆ > (そこに颯爽と現れる妖精一羽。鳥の翼だから羽で良いだろう。が、朗らかに笑いながら侍女に話しかける。) これはまた派手にやったな。大丈夫か?(窓を透過し、廊下の中へ。転がって裏返ったカップの一つの上に立っている。) (07/05-21:32:48)
春風のマーチ > (自分がスカートを抑えたばっかりに、大惨事。赤面しながらも大慌てで座り込んで、破片を回収しようとしている侍女と。こちらも見てはいけない物を見て赤面しつつ、その侍女の手伝いをしようと、割れた破片の散らばる地面へとしゃがみ込んだ優しい騎士様。もしこの騎士様が気配に聡かったとしても、これだけのイベントが立て続けに起こっては、それどころではあるまい。と、そんな時だ。窓から妖精がやってきたのは。ちなみに窓のせいにするって事で、窓は開いてるよ)………。((げ。アステル))(アステルに気付かれない自信は、あんまりない。いつもの分かりやすい気配の結界は解除しているとはいえ、だ)(騎士たちの反応はどうだろう。妖精とはいえ、場所がお城だから、怪訝な顔をするかもしれない。) (07/05-21:35:33)
アステル☆ > (侍女はカップの上に立つ妖精を目に留めて、丸々と目を見開いて叫び声を上げた。「もう!また貴女なの?!」ぶんっ!と妖精に向けて振り下ろした手は妖精を捕まえることなく強くカップを打ち。「あいたっ!」侍女は悲鳴を上げた。) はははっ! 私を捕まえるなら、機先を制してもっと早く動かなくてはな。 (勿論騎士も黙って見ていたりはしない。「けしからん妖精め! 実に怪しからん! 貴女にはきっちり話をつける必要がありそうだな!」叫び、自分に駆け寄ってくる様を見て、妖精は翼を翻す。 ちらっとマーチの居る場所を見て、) 精進すると良い! (アマツバメの様に軽やかに飛び去っていく。侍女を残して、妖精と騎士は去って行った。) (07/05-21:46:00)
春風のマーチ > ((っていうかフツー、人間のお城にあそこまで堂々と入ってくるかな?))(人間のお城にはえらーい人が住んでて、中々入れてもらえない。ぐらいの知識は自分にだってあるもんだから、あまりに堂々とした登場に脳内突っ込みしつつ)((っておい))(精進すると良い、だなんて、まるで自分のいる場所を教えてるみたいじゃないか。と思いつつ、こっちはこっちで、退路として確保していた開いた窓を使って、城内に一旦出る。そして、別の開いた窓から侵入して、獲物を待ち構える算段だ) (07/05-21:49:08)
アステル☆ > 城の離れ(目立たない廊下): それで、私に何の様かな?(にっこりと笑う妖精。追いつめられている構図だが、その実退路は無限にある。騎士の目的は、1:撮像画像データの融通。2:アステルの捕獲。3:普通にお説教。4:(下手に動き回られるよりはと)ミストの所へ案内してくれる。) [4面1個 2=2] (07/05-21:54:54)
ご案内:「アルヴァダール ―\城内―\」にmistさんが現れました。 (07/05-21:58:36)
春風のマーチ > ((アステルの事だから、捕まる。なんて事は無いと思うし――))(と、妖精は、同じ妖精だけど、他の妖精とは全く違う不安を感じさせる彼女を気に留めつつ、次の悪戯ポイントへと降り立つ。騎士と侍女がばったり、と行ったタイミングで)(ちょいっ)(侍女の足を膝カックンして、騎士様の方に倒れこむ様に仕向けた。ダテに鍛えられて無い騎士様は、おっと、なんていいつつきっと侍女を抱きとめてくれるハズだ) (07/05-21:58:48)
mist > (ゆっくりゆっくり、廊下を歩く。 何とか少し動けるようになれば、少しずつ体を動かすことに慣れさせる。 何やら城内が賑やかだ。 くつりと笑って) (07/05-21:59:52)
アステル☆ > 城の離れ(目立たない廊下): (廊下を歩くミストの所へ騎士の声が届く。「アステルだな? どうせ彼女の下着の情報を収集したのだろう。それは彼女のプライベートな情報だ。出して貰おうか。」) ふむ。……良いだろう。この情報は貴方にこそふさわしい。(にっこりと微笑む様子を感じさせるセリフに、騎士が妖精から人間の親指大の水晶を受け取る。) 立体データを打ち出すことも出来るがどうする? (騎士「何? それはいけない。是非打ち出して貰おうか。」) うむ。(やはり上機嫌に頷く妖精。騎士の要請にこたえて、適当な岩を瞬きの道で呼び出し、侍女のフィギュアを削りだす。それはそれは精巧な出来であった。勿論騎士に渡す。ミストの位置に、騎士が気付く様子は無い?) (07/05-22:05:32)
春風のマーチ > (今度は特に荷物の無い侍女。鍛えられた騎士様に抱きとめられ、「大丈夫か」とか言われて、慌てて離れるんだろう。何かに転ばされた気が、と思っても侍女は何も無いから気のせいだと思うし、騎士だって妖精の気配を感じ取る余裕はないはずで)((さて、後一個くらい……!))(流石に一日でこんなイベントが何度も起こっては不自然だ。特に最初の様な派手なティーカップがしゃんがしゃんは、もう出来ないと言ってもいい。次のイベントを起こす予定の場所まで飛ぶ途中、何とか歩けてるミスト発見。いつもより気配の薄い妖精の透明化に、気付いているかどうかは知らないけど)――後で報告するね?(何てすれ違い様に、ニシシって笑ってそうな顔で、通り過ぎよう) (07/05-22:06:18)
春風のマーチ > (一方その頃、ティーカップを盛大に割った侍女の方は、音に駆けつけた別の人が手伝ってくれて別の方とフラグがたった……のかもしれない) (07/05-22:07:14)
mist > (見知った気配を感じ取れる程度の魔力は戻って来てる。 ゆっくり廊下の角を曲がれば、笑みを浮かべ) …ラーズ。君の仕事は何かな? リュウヤに報告されたい?  アステル。それは消して。打ち出す必要は無いよ。>アステル・騎士 (07/05-22:09:39)
mist > (小さく笑みを浮かべて。視線はしっかりそっちに流された)>マーチ (07/05-22:10:10)
春風のマーチ > ((うひー、これでも気付くんだ))(妖精にとって、切り札とも言える透明化である。何しろ、自分の周りの気温調節の結界を切っているのだ。人間なら冬に裸で出歩くぐらいの負担がある。ぶっちゃけ、今の季節暑い)(とりあえず後は任務? のために、ミストたちから遠ざかって、悪戯ポイントへ向かう)>mist (07/05-22:13:17)
アステル☆ > (騎士「Σはっ? はっ!」(直立不動になった騎士は、上手く言い逃れできるのだろうか。何をもって良しとするかは文化でかなり別れる所。日本的なら言い訳無用。欧米的ならそれこそ立て板に水の如く理由が延べられるに違いない。) それはさておき、ミストへの対応で手いっぱいになった騎士を横目に、妖精の視線はミストに移る。) 大分調子が戻ってきている様だな。ミスト。見舞いに来たが、具合はどうだ?>ミスト (07/05-22:14:13)
mist > (残念ながらマーチの気配に気付くほど魔力は回復していなかった。←聞こえた声から居場所を特定しただけと言う(ぁ)>マーチ (07/05-22:14:38)
春風のマーチ > (なら、すれ違い様、声の後に声の位置を見たハズなので、心の中でちょっと満足。でも、本調子ならどうだろうか。とは思うんだろうなー)((リュウヤおにーさんはミストのいないとこでないと悪戯できなさそ))(溜息。諦める気は無いが難しいとは思う) (07/05-22:16:20)
mist > 見ての通り、まずまずって所だよ。(ゆるりと首を傾げて笑みを浮かべ) …ラーズ。君減俸。 プラス任務が終了したら腕立て1000、素振り5000.持ち場に戻れ。(視線を騎士へと流す。 騎士は慌てて持ち場に戻るのだろう)>アステル (07/05-22:16:51)
mist > (目が合う事は無いと思われ。なので見えている・正確な位置を把握してるわけではないのは気付きそうだ)>マーチ (07/05-22:19:39)
アステル☆ > そうか。それなら、ミストにはこれを進呈しよう。動けないミストの暇つぶしにと思ったが、あって困るものでもあるまい。(瞬きの道を経由して呼び出すのは、先日の卍とミストの戦闘記録。その周辺全域を一挙に記録したものだ。膨大なデータだが、上手く情報を引き出せば周りで何が起こっていたかも鑑賞できる程の情報量となっている。親指大の水晶が複数個ミストの方へと宙を滑った。 ラーズとラーズへの指示に対しては、やれやれと首を振り。) ((後で差し入れでも持って行ってやろう。)) (などと妖精は画策した。勿論実行するつもりだ。) >ミスト (07/05-22:21:42)
mist > ん? ・・・これは?(流されたそれをパシリと受け取る。 小さく首を傾けて)あ。アステル? 城の最低限の風紀が乱れたりろくでもないことを考えるやつが出ると困るんだ。 ─了解?(にっこり)>アステル (07/05-22:24:30)
春風のマーチ > (――さて、そんなこんなで、遠くの方、耳が良い種族なら、騎士の怒った様な声と、「申し訳ありません!」と平謝りの声だ)(具体的に言うならば、コーヒーを運ぶ侍女を騎士の方に透明な妖精が突風を起こして突き飛ばしたのだ。あらかじめ開いておいた窓を犯人にしたて上げて。むろんコーヒーをかけられた騎士がよほど腕利きでも無い限り、妖精の微弱な気配には気付きにくいだろう。暑いし鎧やら制服やらをコーヒーで汚されてたまったものではないから)((少女漫画とかなら第一印象最悪、ってのはフラグだけどー))(これはフラグなのかな? とハタから眺めてた妖精は思う) (07/05-22:24:45)
アステル☆ > 観戦記録とでも言うべきものかな。(魔力を通せば、それに応じて情報が空間へ投影される。送りも戻しも拡大も縮小も、魔力の波長と量で調整できるだろう。ちょっとコツが必要だ。) 勿論だ。芸術と言えるレベルで提供している。それなら問題ないだろう?> ミスト (07/05-22:28:00)
mist > へぇ・・・。 まだ魔力も自分の思うように操れないから、体が治ったら見させてもらうよ。内容によりけりだけどね。(ふっと笑って)まぁ、小さな人形1つ与えるくらいなら問題も無いだろうけれどね。 この国はリュウヤの夢をかなえる為の布石。 作り上げたものを壊すわけには行かなくてね。 その為にリュウヤが拒むのを無理言って爵位も国も受け取らせたものだからさ。(例えば。 侍女の等身大のフィギュアなんかを渡されたり、ましてそれが動いたり表情を変えたりすれば、今まで地道に価値観の起動を修正してきたことが総べて無になる。 それでは困るのだ。 恋は人対人で生身によってなされる自然なものであって欲しい。) 欲は身を滅ぼすから。>アステル (07/05-22:34:41)
春風のマーチ > ((一日これくらいが限度かなー?))(悪戯現場を好きなだけ眺めた後、別のところで休憩しながら思う)(急に城内でミスが起こりまくるのも不自然。小さなイベントならいくつも起こせるだろうが、不自然な程にやりまくるのは好みじゃない。遊びだってやりすぎは楽しくないのだから)(隅っこに飾ってある花瓶で、周囲から隠れて、透明化を解除。同時、春風の結界を起動。全身汗だくの妖精が、まるで最初からそこで、花瓶を背もたれ代わりに休憩している様な格好で、座り込んでいた)((ちょっと休んだらミスト探しにいこ)) (07/05-22:35:50)
アステル☆ > ジオは必要ないと言っていたが、うむ。中身は見てのお楽しみだ。(くすくすと笑い。) そういえばリュウヤの夢を聞いたことがなかったな。ミストから見て、どんな夢だ?> ミスト (07/05-22:38:29)
mist > そうだな・・・。夢物語に近いかもしれない。(微笑を浮かべ) リュウヤの夢は、人が自然の輪の中に戻る事。 『森をエルフが守り、海をマーマンが守り、山をドワーフが守り、彼らの仲介を人が行う。 お互いが共存できる世界を生む』事。 この世界の他の国では、まだ奴隷制度が残っていたり、亜種族狩りやそのコレクターなんかも存在していてね。 そういうのを少しずつ、この国を拠点として同じ志を持つ者を集めているところ。>アステル (07/05-22:42:55)
春風のマーチ > (mist探しなう。しれっと悪戯したばかりの騎士さんや侍女さんをやぁ、と捕まえて「ミストみなかったー?」とか言っているんだろう。辿り付くまで、しばしかかるみたい。) (07/05-22:44:33)
アステル☆ > ふむ。……ということは、今挙げられた種の中では人間が一番繁栄しているのか?(ふむ。と頷き。)>ミスト (07/05-22:46:04)
mist > うん。 森にエルフ、山にドワーフ、魔物も居るし獣も居る。 亜種族も居る。でも、人間が最も数が多く、人間こそが頂点と思っている連中も多い。(目を伏せて。 少々疲れた。壁に背を預けてその場に腰を降ろし)>アステル (07/05-22:49:00)
アステル☆ > それなら、人間本位の考え方になるのも仕方ないか。人間が主導して、人間と自然との調和を取る。それが『自然』とは私には思えないが、(暫く思いを馳せて、うむ。と頷く。) この世界の人間は強大なんだな。>ミスト (07/05-22:52:06)
mist > 人間が主導して、というのとも少し違ってね。 エルフやドワーフに協力を求めているんだ。 ドワーフとエルフは仲が悪いのが殆どだしね。お互い種族単位で毛嫌いしてる。 でも、お互いに協力をしあわないと難しくもある。 今最も他の種族に憎まれ嫌われているのも人間でね。 森を荒らし、海を汚す。 そういう部分を人間も変えていかなくては、自然の輪には戻れない。>アステル (07/05-22:55:24)
アステル☆ > エルフやドワーフも人の括りだろう。……いや、ここでは妖精になるのか? (暫し考えて) ミストは人間が自然の輪から抜け出せていると思ってるんだな?>ミスト (07/05-22:58:00)
mist > エルフやドワーフは森や山と共存しているからね。(微笑を浮かべて) 抜け出せている、と言うか・・・。自然の輪から外れていると思う。 人間って種だけが少々特異。>アステル (07/05-22:59:52)
春風のマーチ > (疲れも大分取れた。春風結界無しではミストに気付かれない事も実証済みだ。再び結界をOFF+透明化にて、ミストの背中にピト、と手で触る算段)むっつかしー話なら部屋ですりゃいーのに。(といいつつ、風妖精の祝福を発動。ミストの体を常時ふわりとした風が包み込むだろう。活気を与える上に、自動的にあなたの動きをサポートしてくれる風が、しばらくの間ミストを包むよ。ちょっとは体が軽くなった感じがするはず) (07/05-23:02:11)
mist > (ふゎ。短い髪が風に揺れる。 ふっと笑みを浮かべて。背中に触れる小さな感覚。はは、っと笑って)マーチ?(ツィ。掌を上にして差し出す。おいで?と言う様に)>マーチ (07/05-23:03:59)
アステル☆ > そうか。……人間という種の特異さは無知にある。無知による勘違いは色々な物語を生むが、とりあえず身近な所では自分たちは自然を支配できている。自然の軛から逃れた。と考える所か。 文明都市の中で暮らす者たちに多い考えだが、わざわざ自然の中に戻ろうと思わなくても、彼らは自然の枠組みの中から一歩たりとも外に出る事が出来てない。自然は寛容だ。人が、自分たちこそが支配者であると勘違いできる程に。自然が、何時でも人という種を飲み込めるからこその寛容だと、いつ人は気が付くのか。 一度、飲み込ませれば、人が自然の枠組みから逃れられてないと気付く日が早くなるだろう。(まるで見てきたかのような表現で語る。) >ミスト (07/05-23:07:00)
春風のマーチ > 部屋まで歩いて帰れなくなったー、なんてのはナシだからネ?(ニシシ。歯を見せての悪戯な笑み。座ったまんまでも、歩く際にも、サポートになればいいというせめてものブレッシング(祝福)だ。ちなみに難しい話、とは言っててどこから聞いてたかというと『人間って種だけが少々特異』からだから全く分かってない。だけど手を差し出されたら、とん、と掌の上に着地して、はふー。と息を吐いた。……この妖精、よくみたら汗だくだ)>mist (07/05-23:09:12)
春風のマーチ > よっ。むっつかしー話してるねぇ。良くそんなに頭ん中入るなぁ。(妖精の頭はちっちゃいのです。ミストの手の上で休みつつ、再会できたアステルに手を振った)>アステル (07/05-23:10:05)
アステル☆ > 私の思考はこの体に拠るものではないからな。(にっこりと微笑んで) 成果はどうだ?>マーチ (07/05-23:11:02)
mist > (ふっと笑って)うん。それは僕も同感かな。 人間は自分達が特別だと思っている。 …でも、その実自然の摂理から離れる事は出来ない。 自然は知っているからね。 例え人間が干渉し、森を怖し海を汚しても、『それを自然の流れ』と受け止めそれに適応していく。 ─でも、それにより滅び消え行く者も多いのが事実だからね。 リュウヤはそれを憂いてる。 僕はそれが自然の流れなら、それはそれと思うけれど、リュウヤのその夢は、少し心地よくてね。 僕も同じ夢を追って見たくなったんだ。>アステル (07/05-23:11:48)
mist > (目を細めれば、ふわりと指先でマーチの汗をちょんちょんっと拭おうと。)まぁ、少々疲れはしたけどそこまでヤワじゃないさ。 ・・・汗だく。僕よりマーチの方が疲れていそうだね。(くすっと笑って)>マーチ (07/05-23:13:39)
春風のマーチ > まーた良く分からない事を。(呆れた顔して理解放棄した。というかミストとアステルの会話を理解するの放棄してる)上々。ミストのお見舞いに楽しいお話をって思ってさ。ミスト好みだと思うよー?(ニシシ)>アステル ミスト (07/05-23:14:53)
mist > 城の中あっちこっちで悲鳴が聞こえてたよ?(くすくすと笑って)>マーチ (07/05-23:16:01)
春風のマーチ > そう? ミスト治るの早いなー? 旦那さんのお陰?(聖騎士とか神聖魔法の使い手って思ってるから、カクンと首を傾げてミストを見上げよう。ミストを包む風と、汗をぬぐう手が気持ちいい)気配消すのに全力でさ。切り札切っちゃったから。今日は早く寝るー(はふー)>ミスト (07/05-23:16:26)
アステル☆ > 世界に棲まう一員となり、自分の手で環境を創り上げていく楽しさか。なるほど。それはとても楽しそうだ。(ミストの回答に得心が言って、頷く。)>ミスト (07/05-23:16:38)
アステル☆ > そうか。私の方は、(ちらっとミストに視線をやって) お目付け役が出てきてしまって、中々捗らない。(苦笑をマーチに向けた。)>マーチ (07/05-23:18:52)
mist > うん。ほら。(胸元に揺れる聖印を指先で摘んで)常に此処からはリュウヤの気が僕に流れ込んでいるから。 あの日からずっと、回復を早めるように聖気を流し続けてくれてるんだ。 リュウヤは守りに関してはエキスパートだからね。 普通に寝込めば倍以上掛かっていたんじゃないかな。 ははっ。悪戯にそこまでやるあたり、流石だね。>マーチ (07/05-23:20:15)
mist > 人が輪から外れているといったのは営みって意味で、でね。 虫は森の木の葉を喰らう。 その虫を鳥が喰らう。 鳥を獣が喰らい、獣はやがて朽ちて森に還る。 そういう輪から、人間は外れてしまったから。 人間は自分が奢る程、優れてなど居ないのにね。(くつりと笑い) 単純に彼らは気付いて居ないだけなのさ。 自分たちもまたその自然の一部だって事に。 リュウヤが望む夢は、それを人間が気付き、歩み寄る事。 その夢を共に追って見るのも、冒険者をしていた身には魅力的でしょう?>アステル (07/05-23:24:34)
春風のマーチ > ……アステルって、具体的にどんな悪戯すんの?(目を丸くした。性格的には悪戯なんてしそうにないし…スケール的に想像出来ない)止められちゃうレベルなんだ>アステル (07/05-23:25:01)
春風のマーチ > (ニシシ)難しいハナシが終わったら、オイラの自慢話だかんね。(聞いて欲しい。自慢したい。褒められたい。親に自分がやった凄い事を報告する様な子供の顔だ)へぇ、リュウヤおにーさんって、凄いんだねー。(パチパチ。聖印を関心した様に見る。同時、魔力感知とかそんな不可視の力も見て「わお」とその力強さに驚くのでしょう)流石なのはここの騎士様ー。鍛え方ハンパないじゃん。……まぁ、強い相手こそ、悪戯したくなるってのはあるけど(ニヤリ)>ミスト (07/05-23:25:13)
mist > アステルに悪戯をされると場合によっては世界崩壊しかねないからね。(大警戒) 伊達に竜を娶った男じゃないよ。 この僕を虜にするくらいなんだから。(ドヤった)当然騎士の連中も、こういう国の騎士だからね。 他の国の騎士とはレベルが違うよ。 誰でも入れる城で、些細な異変に気付けないようでは、この国を守ることなど出来ないんだから。(ふふっと)>マーチ (07/05-23:28:10)
アステル☆ > なるほど。人間は察しが悪いから、歩み寄ることは難しいだろうが、言わんとするところは伝わった。(少し考えて、首を傾げる。) 私としてはより強大な自然現象を引き起こした方が楽に思えるが……植物の生命力を引き上げ回転を速めて森を溢れさせ、大地の活動を活発にして地震と火山活動を呼び起こし、大気の流れを速めて雲を呼び嵐を呼び雷雨と豪雪を呼び、大気のうねりと大地の鼓動が大海を揺らす。人間は確実に自分たちが自然の中に居ると気づくだろう。 エルフやドワーフら、人魚との連携も取るだろう。生き延びる為に。>ミスト (07/05-23:32:56)
アステル☆ > 最近考えている悪戯は、そうだな。本当に願いが『叶ってしまう』、コイン占いの噴水なんかはどうだ? 勿論、叶えられる願いと叶えられない願いはあるが。>マーチ (07/05-23:35:14)
mist > 否。(微笑を浮かべ)確かに力で抑えるのは容易い。確かにアステルが言った方法であれば、彼らは否応無く協力をせざるを得ないんだろうけれどね。 でも、僕はリュウヤのその意思に惹かれたんだよ。 小さな力で、努力を重ね、思いを重ねて変えていく。 神の力を振るうよりも、よっぽど魅力的だと思わないかい?>アステル (07/05-23:36:40)
春風のマーチ > ……ありえそう。っていうか実際崩壊させる案きたーーーー!?(世界崩壊に頷いた! そして盛大に驚いて突っ込んだ!)そっかー。…まるで熟練の野伏を相手にしてる気分だったよ。(たはー。明日は見つからずに済ます自信は無いが)……まぁでも、ミスト好みの展開だよ。侍女さんと他の騎士様がお互い意識するキッカケみたいなの作っといた。(ニヤ)>mist (07/05-23:38:45)
春風のマーチ > ………それはー…悪戯なの?(目、パチクリ)っていうか出来るの? って感じだけど>アステル (07/05-23:39:44)
mist > ふふっ。素敵な悪戯だね。マーチ。(くすくすと笑って)どんな事してきたの?>マーチ (07/05-23:40:48)
アステル☆ > 私は『そちら側』に立てないからな。そう言えるのは、その選択が出来るのは、ミストが住人だからこそだ。面白そうだとは思うが、基盤側に立つ私にはできない選択だな。(住人となって創りだした瞬間、文字通りその通りに創り上げてしまう。苦笑を浮かべて、ある意味羨ましい。とミストを見る。)>ミスト (07/05-23:42:29)
mist > ・・・だから言ったでしょ?アステルの悪戯を『悪戯』とするにはリスクも高い上に下手すると死にかねない悪戯なの。 価値観の基準が宇宙規模だから。 例えば願いをかなえるとするなら、ただ願いが叶うだけじゃなく、『暑いから涼しい場所に行きたい』と願ったとするでしょう? と、良くて雪山、下手をすれば極寒の地に飛ばされる。(真顔)>マーチ (07/05-23:43:34)
春風のマーチ > まだ若い騎士様の目の前で、侍女さんにティーカップを割らせたり、転ばせたり、お茶をこぼさせたりしたのさっ!(フフンッ! この妖精がしてきた事はその程度だ。だがドヤ顔で胸を張った)若い騎士様に「大丈夫かい?」なーんて言われたらちょっとしたキッカケにもなるだろーし、怒られたらー…どうだろ? 漫画とかじゃ印象最悪から恋愛に発展ってよくあるらしーけど。(むむむ)>mist (07/05-23:46:13)
アステル☆ > 崩壊とは穏やかではないな。ちょっと波風が立つ程度だ。人という種にダメージが行くほどでもない。(つまりは多少の個体数の減少は織り込み済みと言っている。)  たとえばだマーチ。もしある少女が、遠く離れた恋人の声を聞きたいと願ったとしたら、どうする? それは叶えるに足る願いじゃないか?>マーチ (07/05-23:46:32)
春風のマーチ > 宇宙空間とかありえそうだよね。星光の妖精だけに。(コクコク)(そらもー地球より寒いでしょうよ)>mist (07/05-23:47:14)
mist > うん。 僕もまた、自然の一部なんだよ。 だから『その環境を受け入れる』。 でも、それは僕がその世界の『中』に居るからだからね。 アステルは『天空より地上を見下ろす者』。 造る側だから。(ふっと笑って)>アステル (07/05-23:47:21)
mist > アステル?君の波風は規模が違いすぎるの。全ての人間の割合で見れば極数%でも悪戯じゃなくなるんだよ。その中に入る方は。(苦笑を浮かべて)>アステル (07/05-23:48:48)
春風のマーチ > アステルのちょっと、はちょっとじゃないよー。関係無い人が幾ら死のうがしった事か。な考え方じゃん。それ。(崩壊じゃなくっても。むぅ。ちょっと睨む様な目になってしまう)……まぁ、確かにそれは叶えてあげたいけど、叶えるのが『悪戯』になるの?>アステル (07/05-23:49:42)
mist > はははっ。 怒られても良いんじゃないかな? そこから色々葛藤して自らの魂を磨く。 そういうやり方もあるし、些細な切っ掛けが何かの運命に繋がるかもしれないしね。 ご苦労様。(ふふっと笑えば、指先で撫で撫でしようと)>マーチ (07/05-23:50:45)
アステル☆ > 失礼な。私が相手に好意を持ち、かつ相手が涼しい場所を願うなら、その相手にとって最も心地良く涼しい場所へ連れて行くぞ? (少し頬を膨らませつつ。) 自然現象の活性化は悪戯じゃなくて目的をもった操作にあたるからな。悪戯なら、もっとこう。。。>ミスト (07/05-23:52:51)
mist > ((絶対ろくなもんじゃない。))(じとーん。)>アステル (07/05-23:53:24)
春風のマーチ > まぁ印象には残るしある意味でお互い意識するだろーけど……どうだろねー? ちょっとは恋愛の矛先が別の方向きゃいいけど。(リュウヤ夫妻のためにも侍女のためにも。)(これ以上はしーらね。である。所詮悪戯妖精は無責任である。ティーカップやら汚れた絨毯やらの始末とか彼彼女のその後とか)(そしてなでなでされたら、気持ち良さそうに目を細めて、満足げに笑うの。妖精仲間以外で、嬉々として悪戯報告して褒められるなんて、滅多に無いもの)>mist (07/05-23:56:44)
アステル☆ > 勿論だ。意図せず叶う願いを幸運と人は呼ぶ。しかし、悪戯も幸運も同じハプニングの一つに括られる。受け取る側の価値基準により、その出来事に脅威と感じるか、幸せと感じるか、辛いと感じるかといった変化はあるが、悪戯とはそういった感情の波を呼び起こすものだ。 私は幸いの運び手。wish-bringerだから、その手の悪戯は得意だぞ。意図せず叶う。コウノトリの仕事を横取りするのも良い。サンタクロースは競走相手だ。>マーチ (07/05-23:57:55)
mist > (城の中が多少荒れるくらいであれば、修正は容易い。 此処最近騎士も遠征続きだし、侍女は少々弛んで来てるし、もしも恋愛に発展をすれば、騎士の士気も上がる。 守るべき者や帰る場所がある者は、強くなる。 ん、と少し首を傾ければ、羽織ったシースルーのローブの裾でちょんちょんっと汗の名残を拭こうか。 マーチならばそれが風を紡いで編まれた布だと気付きそう)>マーチ (07/06-00:01:50)
春風のマーチ > まぁ、叶った願いによっては戸惑うよね。っていうかその泉占いで、涼しい場所いきたい、って思って行きなり別の場所に転送されたら驚くし。……アステルがどこまで出来るかやるか知らないけど、凄い力を持ってるからこそ怖いなー。……子供に戻りたい、とかなら結構思ってる人いそうだし。(そして子供に戻ってから途方にくれる、と)>アステル (07/06-00:04:15)
mist > うっわ、それあるある過ぎる…。(うわぁーっと)>マーチ・アステル (07/06-00:05:26)
アステル☆ > 子供に戻りたい。か。……良くある願いだが、その願いは大抵、正しくは『自分が子供の頃に戻りたい。身も心も時間も。』だ。……私でなくても、時狭間を出入りする旅人を4人ほど捕まえれば、その願いは叶えることが出来るだろう。>マーチ (07/06-00:08:27)
春風のマーチ > (まぁ所詮はキッカケの芽を、一日に起きても不自然じゃない量撒いたにすぎないから、相変わらずリュウヤ狙い続行かもしれないが(ぁ))あ、これ、風……?(風を紡いだ布は、きっと汗と凄く相性がよくって、すーっと、気持ちいい事でしょう)ミストが作ったの? わわ、こういう事出来るんだ。(すげー。と、きっととても軽いそれを、両手でハシッ、と捕まえようとするよ)>mist (07/06-00:08:33)
春風のマーチ > うん? どゆこと?(四人程捕まえればいいって。理解出来なかったらしく目はまん丸く)ま、オイラはアステルのやろーとしてる事はいーや。止められる自信ないし。制御されたら妖精じゃないし。(投げた)>アステル (07/06-00:11:45)
mist > ああ、これは僕の半身が作ったもの。ミラーと言ってね。 仙界で機織を教わっていて、今は風を紡いで織り上げる練習をしているんだって。 布を貰ったからそれで作ったんだよ。 魔力がすっからかんになって鱗を変形させてローブ作れないもんだから。(布はマーチの手にはしっと捕まれば、ふゎ、っと風に靡くように揺れて)>マーチ (07/06-00:13:13)
アステル☆ > そうだな。……ふむ。真剣に噴水の悪戯を仕掛けるなら、強い願いを力の源として、周囲の者からすれば一瞬の。仕掛けられた者からすれば永い時の夢を見せるくらいが丁度良い所じゃないか。ただし、その夢の中でとった行動は現実に戻った時にその者の身へ即座に反映されるタイプの。(にっこりと笑って) うん? つまり3人寄れば文殊の知恵とある様に、時狭間の界隈で4人集まれば大抵の願いは叶うというものだ。 時間遡行は境界の森を使えば行けるだろう。若返りの秘薬はマーチはもう体験したな? 性別転換は体験したか知らないが、種族を越えることもできる。心も若返らせられるだろう。結論としては、私ではない別の者がやっても、4人集まれば出来るだろう。というところか。>マーチ (07/06-00:16:14)
アステル☆ > その生地は私も見たいな。(ミストの傍に寄っていって、風の編み方を間近に見ようと。) >ミスト (07/06-00:17:55)
mist > アステルにも何か作るって言ってたけど。まだ受け取ってないの?(どうぞっと裾を差し出して)>アステル (07/06-00:19:29)
アステル☆ > 何の話だ? (裾を受け取って、ほほう。と生地を良く見る。仙界の織り方とは如何なるものか。) >ミスト (07/06-00:20:26)
春風のマーチ > 半身? んー……ま、そっくりさんくらいに思っとけばいい? ミストが見た事聞いた事が全部そっちにも伝わったりとか、そういう事があったりするんじゃないなら。(半身、色々あるんだろうなぁ、とは思ったけど、難しいから、とりあえず聞くべき所だけは聞いた)あー、風なら変身してもビリビリーっとはいかないかな?(多分だけど。風の様な布の様な、不思議な肌触りを堪能してから、手を離した)>ミスト (07/06-00:20:35)
春風のマーチ > いや、ごめん。反映されるタイプの、って言われても、正直全く分かんないから。(手、ヒラヒラ)アステルとオイラじゃ頭の出来違うから! 全く分からないからっ!!(理解しようとする事すら諦めた!)あー、そゆことね。確かに4人もいたらありえるわ(そっちは理解した)>アステル (07/06-00:22:36)
mist > 元々僕とミラーは『同じ者』だったんだよ。(ふふっと笑って)そうだな・・・。マーチと、マーチの影の様なもの。 世界が壊れた時にちょっと事故があってね。自分と影が離れた様なものなんだ。 今はお互い別の者として存在しているんだけどね。見た目も大分違ってしまったし。(ふふっと笑って)破けたりはしないって話だったよ。風を切ってもまた流れるように切れた風の糸は風によって元の形状に紡がれるんだって。 これ結構涼しいんだよねー。>マーチ (07/06-00:26:15)
アステル☆ > そうか――。(徐に手を伸ばし、何だか頭から湯気が立ってそうなマーチ君の頭をなでこなでこしたい。) そうだろう? (慈母の微笑み。)>マーチ (07/06-00:26:23)
アステル☆ > (ふと。気づいた。) ところでミスト。この風の布だが、常に風が流れているということは、これを着ると吹きさらしの風に常に身を晒していることになるから、この布でソーメンを包むと乾麺ができたり――>ミスト (07/06-00:29:30)
mist > いや、やっと機織が出来る様になったから、アステルとジオとリズの分を揃いで何か作るって言ってたからさ。まだ出来上がっていないのかな? その辺判らないけど。 まぁ、その内届くんじゃない?(糸はよーく見ると1本1本風が流れるように視界に映ったり消えたりしている様で。縦横に平織りに編まれていて、細い糸状のそよ風がそれぞれ独立して流れ、糸の形を形状している様だ)   …またそういう夢ぶっ壊すような事を…。ミラーが聞いたら凹むぞ。(苦笑を浮かべて)>アステル (07/06-00:31:04)
春風のマーチ > まぁた難しいがー……。影、かぁ。今は別人同士、全く違った事してるんなら結構違いそうだね。(何年、何十年、何百年か前かは知らないけど、ミストには作れない風の布。そしてミストは既婚者だ。向こうもひょっとしたら既婚者かもしれないがリュウヤとは違う。)突然双子の姉妹になっちゃったカンジかな? …へぇ、戦う人向けってカンジ。(ニシシ、手からひらりと飛んで)えい。(いきなりまだ怪我が残ってそうな所を両手でついた。人で言うなら指でつんつんしたぐらいの威力だけど、怪我に触れたら痛いと思って)>ミスト (07/06-00:32:30)
春風のマーチ > もー。(なでこなでこされつつ、落ち着いた所でミストの手から飛び立つのだろう)まぁそうだけど。まぁ。アステルの悪戯は遠巻きに様子見て見るかなー。どの程度の事やるのか正直オイラには良く分からないし。(他の妖精なら「できるのか」なのに。心配しつつもそういうスタンスにした)>アステル (07/06-00:34:33)
アステル☆ > それは楽しみだな。(ほほう。と風の布を見て。) ふーむ……最初に想定していた原理とはまた別の原理で編まれているのだな。(感心したように見つめる。) 資源の有効活用と言ってほしい。ところでこの布のどこに夢が詰まっている?>ミスト (07/06-00:36:14)
mist > 暑いのは苦手なんだよ。 今は蒸発する事は無いけどどうも習性で。 そうだね。双子・・・そんな感じかn──ッ!!!ってぇぇぇッ!!!!(結構痛かった。条件反射でマーチ引っぱたく格好に。避けないと裏拳が飛びます(ぁ>マーチ (07/06-00:36:38)
アステル☆ > もしやるなら。だ。(笑みを浮かべて) 近々私はジオと一緒に冒険の旅に出る。私はまぁ、ジオの付き添いの様な物だが、そちらに掛かりきりになるから、願いの叶う噴水は、案どまりだな。>マーチ (07/06-00:38:00)
春風のマーチ > ああ、だからこれ気に入ってるのか。(風布、暑いの苦手。妙な親近感だ。)なるほど、了解。ミラーって人にあったらはじめましてだ――あわわ、ちょ、だいじょう――へぶっ!?(直撃前に、両腕クロスさせて、僅かに後ろに下がったが、裏拳には直撃。クルクルと回転しながら落下し――地面に落ちる前に、ひらひらと持ち直して浮かびなおし)>ミスト (07/06-00:41:19)
mist > (いちち、っと顔を顰めつつ)仙界の技術らしいけど詳しい事は知らないな。ケイキの師である落翠衣って人、知ってる?その人が織る落雨翠衣って布がミラーが普段来てる衣なんだけど。 あれを編めるようになるのが目標らしいんだよ。 愛情込めて編んでる代物を乾麺って。(くすくすと笑って)竜鱗のダガーで栗の皮剥く様なもんだな。>アステル (07/06-00:42:00)
春風のマーチ > ありゃ。ちょっと残念なよーな。ほっとしたよーな。(拍子抜けしたよな表情)ふーん。冒険の旅にか。目的はあるのー??>アステル (07/06-00:42:35)
mist > もう。悪戯っ子。(痛い事は痛いが一瞬のこと。つんされた所をさすって。くすっと)>マーチ (07/06-00:43:44)
春風のマーチ > (小さく、吹っ飛ばされやすい分、単純な打撃では意外と致命傷受けない。まぁひっぱたくとかそれぐらい全然平気だったり)最後に華麗に悪戯して逃げる計画がー……。(むぅ。)反射攻撃とか流石バトルマニア……。(いちち、ガードした腕を押さえつつ)>ミスト (07/06-00:47:57)
アステル☆ > いや。……音は聞いた覚えがあるが、会ったことはないな。 ふむ。そうか。龍鱗のダガーで栗の皮……? ……いや。素材には適材適所と言う物がある。龍鱗が金属の刃よりさらに固く薄く研ぎ澄ませられる素材なら、精密機械の部品として利用する方が良いだろう。もちろんミラーが編んでくれた物は有難く使わせてもらうが……ダガーか。(呟いて見るのは、ミストのお腹。風の布ということは、殆どシースルー。そしてシースルーということはアステルは文字通り『素通り』ということで。ごくごく自然にミストの脇腹に手が伸びる。)>ミスト (07/06-00:50:03)
mist > 条件反射だよ、咄嗟に手が出る。(くすくすと笑って)…まぁ、これでおあいこ?(にっこり)>マーチ (07/06-00:50:32)
アステル☆ > ジオのリハビリだな。冒険者の魔法使いとして、ソロでもやっていける様になりたいらしい。>マーチ (07/06-00:51:16)
mist > …なにやってんの。(うりゃっと摘み上げようと)>アステル (07/06-00:51:22)
アステル☆ > (摘ままれた。しかし雷を使ったイオンクラフト現象で浮いていた妖精の翼を持てば、高圧電流にビリッ☆と来るよ! 一応つままれた時点で翼への荷電は切るけれど。) ミストの鱗はどんな鱗かと興味が湧いた。>ミスト (07/06-00:53:27)
春風のマーチ > むー。無事に逃げおおせての悪戯成功だよねぇ。(どっちかって言うと負けた気分だ。唇尖らせた。それに痛い。)アステルー、二番煎じは効果が薄いぞー。(怪我を触ろうとする悪戯、自分がさっきやったばっかだから警戒されてるだろうと、言葉を投げかけつつ、ヒラヒラと高度を上げる)さってと。オイラは疲れたからもう寝るー。一晩ぐらい部屋で寝よっかな。(外の方が落ち着くけど、今日はlessとねんねしようかと、ヒラヒラと飛んで、窓から客室に入っていくだろう。)>ALL (07/06-00:54:16)
アステル☆ > うん? ああ。これは悪戯じゃないから問題ない。(にっこりと微笑んで去っていくマーチに手を振る。) 良い夜を過ごせよ。>マーチ (07/06-00:56:21)
mist > いちっ。(ぱ、っと手を離して) ・・・普段は鱗出てないってば。 魔力が戻ったら見せてあげるよ。(くすっと笑って) 今はエレメントも魂を存続させるのに必要な分量から少し回復した程度だからね。 竜の姿を取るにはもう少し掛かる。>アステル (07/06-00:56:49)
mist > ん、おやすみ、マーチ。(笑みを向けて) (07/06-00:57:01)
春風のマーチ > (最後に窓から入って行く前に、全力で手を大きく振って、挨拶を返してから、客室へと) (07/06-00:57:36)
ご案内:「アルヴァダール ―\城内―\」から春風のマーチさんが去りました。 (07/06-00:57:46)
アステル☆ > うむ。さて。私もそろそろ戻ろうと思うが、ミストはどうする? ここから部屋に戻るのが面倒なら帰るついでに送っていくが。 (07/06-00:59:40)
mist > いや。少しは自力で動かないとね。 リハビリ兼ねて。(ふふっと笑えば立ち上がって) (07/06-01:00:33)
アステル☆ > そうか。なら、今度は時狭間で会おう。良い夜を過ごせ。(にっこりと微笑む妖精に星光が収束し、瞬きの道が繋がれる。そのまま光の柱は極小まで細まり、消えた。) (07/06-01:02:35)
ご案内:「アルヴァダール ―\城内―\」からアステル☆さんが去りました。 (07/06-01:02:39)
mist > ん。オヤスミ。アステル。(笑みを浮かべて。 手の中に残された置き土産。さて、何が見れるのやら。 恐らく先日の卍との一戦だろうと。 くつりと笑えば、またゆっくり歩き出す。暫らくは城の中をぐるっと回ってくるようで) (07/06-01:06:05)
ご案内:「アルヴァダール ―\城内―\」からmistさんが去りました。 (07/06-01:06:18)
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