room43_20130705
ご案内:「アルヴァダール -客室-」にアザミさんが現れました。 (07/05-19:37:48)
アザミ > (招待されてから、お部屋でのんびり過ごしている今。ロネが心配だけど、彼が死んでいないことを祈る。今日も、窓の外に向かってお祈りを捧げているところ。どうか、彼が死んでいませんように、再び共に過ごせますように、と) (07/05-19:39:49)
ご案内:「アルヴァダール -客室-」にlessさんが現れました。 (07/05-19:43:57)
less > () (07/05-19:44:03)
less > (客室は纏まってるだろうからお部屋はお隣かしら?ともかく自室を出てアザミの部屋へ。とんとこリズミカル扉をノックして。) (07/05-19:45:10)
アザミ > (リズミカルなノック音に気づいて、祈るのを止めれば、立ち上がって扉の方へ。扉を開けてあげて) あ、レスちゃん。いらっしゃい?(ふふ、と笑って。お部屋にいれてあげましょう) (07/05-20:23:12)
less > …ぅ!(にぱ、と笑み向け。)お邪魔しますでぃす。あざみ!お腹触りたい!(じ、と膨らんだお腹見て。) (07/05-20:24:54)
アザミ > (部屋に置いてあるベッドの上に座る前に、レスが座れるようにベッドの隣に椅子を持ってきてあげる。それから座って) 触りたいの?ふふ、いいよ。あんまり強くぺしぺししないようにね?(まだお腹の中とはいえ、もういつ生まれてもおかしくないぐらいだから) (07/05-20:27:23)
less > ぅ、ありがと。…しんどくない?(椅子持ってきてもらえば少し労り。)…ぅ、強くしない!わかってるー。(ぺた、とお腹に手を当て。動くかな。動くかなって顔。) (07/05-20:30:31)
アザミ > んー、今は大丈夫かな。そこまできつくはないから。(妊婦にしてはお腹も小さい方。普通の妊婦さんよりは動けるんだろう。何かあれば影を操ってぐらいはできるから。お腹を触れば、少しジッとしてたら小さく胎動が感じられるかも) (07/05-20:34:12)
less > そっか。双子入ってたからみすとはもっと大きかったんだよー。(なんて笑顔で懐かしがる。 じーっと真剣な眼差しでお腹に触れて、小さな生命の息吹を感じる。ほわほわー。) (07/05-20:36:10)
アザミ > そっか、そう言えばミストは双子だって言ってたっけ。大変だろうなぁ、双子がお腹にいると。(考えたら自分の2倍のお腹の大きさ何だろうかと思った。すごいなぁ、と感心) ふふ、どうかな?(赤ちゃんの動きはお母さんの方がよく感じられる。中の子が動く度に元気だなーと嬉しくなる) (07/05-20:38:46)
less > ぅん、みすととはじめてあったのお腹おっきい時だったからこーんなだった。(手で大きさ示し。)ぅん、ちゃんといる。(こくこく頷いて。ほわーって柔らかい顔。) (07/05-20:40:45)
アザミ > わぁ、大きい。きっと歩くのも大変だっただろうなぁ。(その大きさを見て、くすっと笑って。自分だったら歩けないかもしれない) この子は女の子だから…出来たら、あと一人男の子が欲しいなって思うけど、ロネ、大丈夫かな…。(少し表情が暗くなる。あれだけ言ってしまったのだ。ロネが逆に愛想を尽かしてしまっていたらどうしよう、と悲しくなってくる) (07/05-20:45:01)
less > おっきーお腹でどすどす時狭間の丘、登ってた。(思い出してふふりと。)そっか…女の子かぁ。名前はもう決まってるの? ……ぅ。ろねのこと、今もちゃんと…すき?(首を傾げて。手を離し、椅子に座りなおして。) (07/05-20:47:48)
アザミ > そうなの?ミストったら…妊婦だって自覚なかったのかなぁ?(くすくす。聞いているとその光景が想像できちゃってつい笑っちゃう) うん、決まってるよ。ヴァイオラ。ロネが付けてくれたの。 …勿論、あの人以外、愛したくないぐらいだもの。此間は嫉妬しちゃったんだ、僕。(ミストにばかりああやって待遇するのだから、それに不満を感じたのだ。あんな行動取っちゃったのは、過去の自分の動きから、だろう) (07/05-20:52:11)
less > 元気だったよー。今考えるとびっくりするぐらい。(にへ、と笑って。)ばいおら、か。きれいな名前。 ……ちゃんと、ロネの帰る場所はあざみだと、思うよ。(淡い笑み。この少女にしては大人しい表情。でも瞳には何か強い意志のようなものを感じるか。) (07/05-20:55:04)
アザミ > なんかそうやって聞くとミストらしいっていうのかなぁ。でも、僕には真似できないかも。(真似なんてしたら大変なことになりそうだから。何より心配する人がいるだろうから) …僕はそう思ってるけど、ロネがそう思ってくれているといいな。あの人が諦めて僕を跳ね除けたらって考えちゃって、不安なの。(窓の外を見る。見慣れた光景じゃない、素敵な夜空と国。遠い目をしてしまうか) (07/05-21:01:58)
less > あざみはちょっとか弱いいめーじがある。(とかなんとか。) ……平気だよ。帰る場所がないと、みんな生きていけないもの。(確信めいた響で。) (07/05-21:03:26)
アザミ > うーん、昔の姿だったらもっと動けるんだけどね。今は子供もいるし、これから先も何かなければこのままかも。(か弱い少女の姿のまま。子供たちもそれを見て育つ。なるべく人間に近いイメージでいたいのもあるから) ……。 ロネに、早く会いたいな。もう一度、あの指輪を嵌めたい。(左手の薬指を見る。今は何もない。右手には違う指輪があるけど、それじゃない。もっとシンプルで素敵な指輪をもう一度) (07/05-21:06:53)
less > 竜の姿?(首傾げ。今のアザミしか知らないのだ。)……指輪、どうなったの?(な、投げ捨ててたりはしないみたいだけどっ!と。) (07/05-21:08:15)
アザミ > ううん、もっとね、男勝りな姿があるの。ロネと最初に会った時も、その姿だったんだよ。声も男っぽくしてたし。レスちゃんには赤ちゃんが生まれてから見せてあげるね。(きっとびっくりするだろうけど、それもいい経験だろうから) …ロネに渡してきたの。ロネが、返してほしいって言ったから。ロネが指輪をどうしたのかはわからないけど、保管してくれてるといいな…。 (07/05-21:14:21)
less > ぅん!見るー!(いつぞや卍と戦っていたのがアザミだとは知らないのだ。) ぅ! 返してっていうぐらいならちゃんと持ってるよ。大事なものだもん。(こく、と頷いて。少女は二人の絆をしんじているのだ。) (07/05-21:16:39)
アザミ > じゃあ、もうちょっとしたら赤ちゃん生まれると思うから、その日まで我慢ね?(クスッと笑って。レスとお話してると和んじゃう) そっか、じゃあレスちゃんの言ってることをロネがしてくれてると信じるよ。あの人を信じたい。(今もずっと待ってくれてると思って祈る。今日も寝る前にもう一度祈ろう) (07/05-21:23:12)
less > ばいおら、生まれたら抱っこさせてね!(そっちも楽しみでしかたない。)ぅ、がまんがまん。(こくこく頷いて。)いつかなーいつかなー。(無事に産まれてくることを信じてぽすともう一度お腹に触れよう。)ぅん。信じるって、とっても大切なこと。裏切られるのが怖いから、信じるを止めるのはだめ。(じ、とアザミを見上げて。) (07/05-21:26:01)
アザミ > ふふ、もちろん。ちゃんと抱っこさせてあげるよ。(笑み浮かべて頷いて。待ち遠しそうな様子にくすくす笑うお母さん。触ればジッとしてるので、ちゃんと胎動が感じられるでしょう) ……そうだね。 うん、僕はロネをしっかり信じるよ。あの人は僕を忘れないでいてくれると信じてる。(ようやく落ち着いた笑みに変わって、頷いて) (07/05-21:30:01)
less > 生まれたばっかのせふぃたちには会えなかったから、楽しみ!!(ぇへーと笑って。小さな命が生きづいているのをかんじで、またほわりと。) ……ぅん。ろね、あんな性格だから、じぶんからあざみを求めるの難しいかもしれない。だからちゃんと、手を差し伸べて上げてね。(落ちついた笑みを浮かべたのをみれば、こちらも微笑み。アザミもロネも大切な友人だ。) (07/05-21:33:39)
アザミ > そうなんだ? じゃあレスちゃんにとっては初めて生まれたての赤ちゃんを見ることになるのかな。(それはとても楽しみだろう。自分も同じだけど) そうだね…でも、あれがあの人の歩き方だから。ミストと戦う約束をしてるのは知ってるから、それで死なないことを祈るだけ。全てが終わったら、もう一度手を差し伸べて支えてあげたいの。(それが終われば、きっとあの人もある程度満足するだろうから) (07/05-21:38:54)
less > うん。生まれたて、は初めて。待ちで赤ちゃん抱っこしてるお母さん見ることはあるけど。(わくわくした顔で。)ろねも?……みすとを愛していると錯覚しているから?(戦う理由は他に思いつかず。ミストの言葉を借り。)ろねは、かわりものだもんね。祈ることはだいじ。思いを込めれば願いは叶うよ。 (07/05-21:42:06)
アザミ > そっか、じゃあ楽しみだね。僕も一緒に待っててあげるから、生まれたらヴァイオラを抱っこしてあげてね、お姉ちゃん?(レスから見たら妹のような存在なんだろう。微笑んで) そういう事になると思う。だって、ロネは言ってくれたもの。僕を心から愛してるって。(ミストに対しては、どうかわからないけど。でも、髪を切ってしまうなんて流石に断りなしでやるのは自分だって怒る。あの長さの髪のミストが自分も好きだったのだから) やっぱりレスちゃんもそう思う?なんだかあの変わった癖とか色々、治せたらいいのにな…薬じゃ治らないんだもの。(はぁ、とため息ひとつ) (07/05-21:47:31)
less > ぅ!待ってる!!……おねえちゃん!!(その響きにほわっとして。きっとせふぃにねえさまと呼ばれたときもそんな顔をしたんだろう。)……でも、変わったとこなくなったらろねじゃないんじゃないかな?ろねにはまだ、あたしの知らない所が沢山あるみたいだけど。 (07/05-21:52:10)
アザミ > うふふ、レスはヴァイオラのコト大好きみたいだから。せっかくだから、お姉ちゃんになってあげるのがいいんじゃないかなって。どうかな?(表情から見て否定はなさそうだけど、一応ね) うーん、でも言われてみればそうかも。でも、誰彼かまわず手を出すのは止めてほしいなぁ。(浮気じゃないけど、そう見えちゃうのだ) (07/05-21:55:52)
less > ぅ!なる!!おねえちゃんになる!!(ぱあぁー!と瞳輝かせ。)いいの?いいの?あたし、女の子らしい遊びとかあんまり知らないよ?(と一応確認。) 誰彼かまわず?……ろね、何してるの?(目ぱちくり。) (07/05-21:59:39)
アザミ > ふふ、大丈夫だよ。そのあたりは子育ての経験がある人に聞いてみて?どうすればいいのか、教えてくれるはずだから。 頑張ってね、レスお姉ちゃん?(クスッと笑って、レスの頭をなでなでしてあげようかなと) ……生肉食べようとしてたり、魔物の血を飲もうとしたこともあったし、死にかけても懲りないし、危険な場所に何度も足を運んじゃうし……危機感がないっていうのかなぁ。(人の肉を食べたことがある人なんです、とは言わなかった。だってレスには衝撃が強すぎるだろうから) (07/05-22:06:32)
less > みすとだね!(にまっと笑って。他にも街には知り合いが沢山いるが。)ぅん、がんばるー!(はーいって手を上げて。撫でられれば嬉しそうにして。) ……ぅ。いわゆる『奇行』ってやつ?(けっして人のことは言えない女児。ちなみに人喰ったぐらいではかけらほども動じないが、その辺りはアザミの良識だろう。) (07/05-22:09:55)
アザミ > うん、ミストならレスにわかりやすいように説明してくれるだろうし、お願いしてみるといいかも?ただ、今は体調悪そうだし、戻ってからね?(そこは配慮しなきゃ、と撫でながら) うん、そういう感じ。なんていうのかな…普段表向きには人間らしいことをするけど、実は人間じゃないかもしれないって感じっていうのかな…ロネは人間だけど。(いつも化けの皮を被ってる感じしか見えなくて、呆れちゃう) (07/05-22:11:55)
less > みすとが元気になるのと、ばいおらが産まれるの、どっちが先かなぁ。(なんてわくわく。)うん。最初はすっごいりょーしきじん化と思ったけど全然そんなことなかった。(失礼だが事実である。)……ろねは、なんていうか、すっごい人間。だよね。心の中に魔物を飼っているのかな。 (07/05-22:14:42)
アザミ > ミストじゃない?だって僕、まだ痛くなったりしてないから。(まだ大丈夫そう。ミストはミストのことだから、きっともうすぐ復帰じゃないかなーとか勝手に思ってる) やっぱり最初はそう見えるよね。うん、レスちゃん、ロネは多分あの世界で数えきれないぐらい敵を作ってるかもしれないし、そうじゃないかもしれないんだよね…よくわからないけど。(本当にレスの言うとおり、心に魔物でも飼ってるんじゃないかって思える。いやむしろ、化けの皮をはいだら魔物じゃない?とも思えてきた) (07/05-22:19:02)
less > そっか。ばいおらと会えるのはもっと先かな。元気に産まれてくるんだよ?ばいおら。(アザミのお腹に向かって。)一番恐ろしいのは悪魔よりも神様よりも人間だっていうし。ろねはそれの最たるものなんじゃないかな。 (07/05-22:22:04)
アザミ > …ふふ、分かったって言ってるのかも。動いてるよ。(きっと聞こえてる。お母さんの聞いてみてることは赤ちゃんにも届くはずだから) そうなのかも?というか、罪を作ることしか考えてなさそうな…ううん、考えすぎかな。(でも何度罪を作ったんだろう。自分が見てる限りだと数えきれない) (07/05-22:27:10)
ご案内:「アルヴァダール -客室-」にアザミさんが現れました。 (07/05-22:34:13)
less > ぇへへー。ばいおら、元気じゃないとおねーちゃん怒っちゃうからね?(ほんわり笑って。)罪を作ること?……許される時が来ることで何か許されたいのかな。 それとも、永遠に罪人出いたいのかな。(少し少女の目が翳る。) (07/05-22:38:31)
アザミ > (すっかりお姉ちゃんなレスに微笑ましく思えて (07/05-22:39:29)
アザミ > (すっかりお姉ちゃんなレスに微笑ましく思えて。微笑みもまた浮かぶ) 両方だと思うけど…たぶん、前者かな。許されない事を過去にしたから、それを塗りつぶしたいのかも。でも、僕もよくわからないんだよね…。(うーん、と) (07/05-22:40:50)
less > (すっかりその気です。ときどきお腹を撫で撫でして。)許されないこと?上書きするように?見ないようにするように?(翳った瞳でアザミを見上げ。) (07/05-22:42:33)
アザミ > (なでなですればお腹の胎動もちゃんと答えてくれるでしょう。赤ちゃん元気) そう言う感じ。でも、真実はロネにしかわからないし、そのロネだって、本当のことを話すかすらもわからない。問い立てるとすぐ引っ込んじゃうし。(困った人だ、と呆れ顔) (07/05-22:47:36)
less > ばいおら、げんきだね!あざみ!(にへ、と笑い。翳りは消える。)いつか、きっと話してくれるよ。きっと今はろね自身にも分かってないんじゃないかな。 (07/05-22:55:33)
アザミ > ふふ、元気だね♪生まれてきてからもきっと元気かな。(こんなに動いてくれるもの。痛みはないけど元気すぎて困っちゃうかも) うん、きっとそうだと思う。ただ、なんでも隠そうとするから…分からないんだよね。(自分が。うーん) (07/05-22:57:01)
less > げんきなのはいいことだよ。げんきがあれば何でもできるんだよ?(なんて笑って。)隠して隠して隠し続けて、自分でも見えなくなつちゃってるんだよ。 (07/05-22:59:44)
アザミ > じゃあ、なんでもできる子に育つかな?全部できるようにじゃなくていいけどね。(くすっと笑って。あぁ、待ち遠しい) そうだね、そう言う感じになってるのかも。本当のロネを見てみたいなぁ…。(おそらく彼が生きてる内は無理かもしれないけど) (07/05-23:02:33)
less > 元気があればね!なんだってできるよ。どんな困難も乗り越えられる。強い子になれるよ、きっと。(こちらも待ち遠しい。)隠して隠していっぱいきこんでる。それも、ろねだよ。 (07/05-23:06:59)
アザミ > ふふ、そうだといいな。強い意思を持った子が生まれますようにってお祈りしなきゃ。(笑み浮かべ、頷いて) ……その着こんでるモノを燃やしたいなぁ。(燃やしたら何が残るんだろう。でもそんなことできないことぐらいわかってる) (07/05-23:08:34)
less > あざみはなににお祈りするの?(首を傾げて。)あざみは、ろねの全部が欲しいんだね。わかるなぁ、そういうの。(ませた顔でこくこく頷いて。) (07/05-23:12:15)
アザミ > え?うーん、考えてなかったなぁ…でも、一番僕とつながりがあるって言うと、お月様かな。満月の日は、僕の力が一番強くなる日なの。(その日だけ、夜の女王になれる。でも、好んで変わることはないけど) 全部とは言わなくても、せめて、心だけでも欲しいなぁ、って。何もかも隠しちゃう心って悲しいじゃない? (07/05-23:14:04)
less > お月さまかー。うん。満月ってなんだか力がみなぎるよね。(人間でありながら少しの魔性を持つこれもそこは同じようで。)心だけ?あざみは謙虚だなぁ。 (07/05-23:15:44)
アザミ > うん、月の光を浴びると元気にもなれるの。(ふふ、と笑って) だって、ロネは僕を好きって言ってるのにミストにも手を出してるから…それだけじゃなくて、僕が心配してるのに、平気で傷を自分で作ったり怪我して帰ってきたりするから。本当に「心から愛してる」の?って思う時があるの。 (07/05-23:18:27)
less > ぅん、なるなるー!(こくこく頷き。)じゃあ、ロネの全部、あざみのものにしなくちゃじゃ、ないのかな。あざみはそこまで欲深くない?本当に愛しているなら、あたしだったら、全部ほしい。 (07/05-23:22:30)
アザミ > (レスも月が大好きなんだなーと笑みは深まる) ……本当は全部僕のものにしたいよ。でも、それだとロネを縛り付けてしまうような気がして。それに、ロネはミストと戦う事を本気にしてるし、本当は戦ってほしくないのに、普通の人でいてほしいのに……。(悲しくなってくる。自分の心配が、気持ちが、届かない) (07/05-23:26:28)
less > ……難しいね。(へちょ、と眉を下げる。)あたしも、あたしの大事な人のこと、一かけら残らず自分の物にしたいけど、あたしのいうことをぜんぶ聞くぜむすは、ぜむすじゃないもの。 (07/05-23:32:40)
アザミ > ……うん。本当は不安なんて1度もない幸せな日々を過ごしてたい。でも、ロネは闇に魅了されてしまっているから、戦うことはやめてくれないの。せめて、怖くなる怪我や恐ろしい人に喧嘩を売る事だけはしてほしくないんだけど。(無理だろう。彼が彼だから。涙がちょっと浮かぶ) (07/05-23:35:00)
less > 幸せな日々、か。難しいのかな。幸せが怖いのかな。ろねは。許されることが怖いのかな。……光あふれる未来を描けなくて、過去を追いすがって、みすとを愛していると錯覚して。 (07/05-23:37:38)
アザミ > ………。(レスがなんだか名探偵並みに博識だ。なんかちょっと妙な感じに聞こえてしまう。静かにその話を聞いてるだろう) (07/05-23:40:11)
less > (眼鏡が光る。その奥の瞳は何もかも見通すように澄んでいる。)……罪深い自分を、それでも愛してくれるあざみがいて、ロネは自由で幸せな生き方を常に探しているのかもしれない。あざみが愛してくれるから、みすとを愛していると錯覚して。堂々巡りだ。 (07/05-23:42:55)
アザミ > (そんなレスが何やら別人に見える。不思議な感覚だ) ……僕が愛してると、錯覚しちゃうの?(そう思えた。どうなんだろう。少女は悲しみで疑問が疑問を生み出していく) (07/05-23:45:41)
less > ううん。あざみという変える場所があるから、ろねはいくらだって安心して壊れられる、ってこと。……だから、どこかで泊めなくちゃいけない。 (07/05-23:48:57)
less > ううん。あざみという帰る場所があるから、ろねはいくらだって安心して壊れられる、ってこと。……だから、どこかで泊めなくちゃいけない。 (07/05-23:49:19)
less > ううん。あざみという帰る場所があるから、ろねはいくらだって安心して壊れられる、ってこと。……だから、どこかで泊めなくちゃいけない。 (07/05-23:49:43)
less > ううん。あざみという帰る場所があるから、ろねはいくらだって安心して壊れられる、ってこと。……だから、どこかで止めなくちゃいけない。 (07/05-23:49:58)
アザミ > ……どうやって、止めればいいんだろう。(もし自分という帰るべき場所があってこその止まらない枷なら、考える。どうすればいいんだろうと) (07/05-23:50:36)
less > ろねは、あざみに自分の痛みばかりおしつけてるんじゃないかな?だからろねに、あざみの痛みを教える必要があるんじゃないかな。(澄んだ瞳を真っ直ぐにアザミに向けて。) (07/05-23:54:52)
アザミ > 僕の、痛み?(自分の痛み。自分の痛みは、何があっただろうか。彼に通じるような痛み。何度も捨てられてはその度に振り子のように開き直っては倒れて、を繰り返していたら、気が付けば痛みなんて何だったんだろう、という考えを持ってしまった自分。悩ましい顔になる) (07/05-23:57:38)
less > ろねのせいであざみは何度も何度も傷付いてるんじゃ、ないかな?幸せに暮らしたいのに、叶わないのは苦しいよね? それをちゃんと伝えないとだめ。ろねがどれだけあざみを傷つけてきたか、理解させないとだめ。 (07/06-00:00:10)
アザミ > …でも、何度も言ってるよ。その度に、ロネは笑っていつも通り。どうやって伝えたら、届くんだろう…。(しょんぼりとして。同じことを繰り返しても変わらないんじゃないかって思えてきて) (07/06-00:03:35)
less > ……私に言えるのはそのぐらい。とりあえず、みすととの一線が終われば、何かが動くはず。そこが狙い目、かもしれない。 (07/06-00:06:13)
アザミ > ……そっか。じゃあ、その時が来たら必ず行かなきゃね。(体調がどうあれ、チャンスがあるのならそれを逃すことはしない。頷いて) (07/06-00:08:32)
less > ろねの心境の変化を見落とさないこと。感情に振りまわされてろねから離れないこと。本当に愛しているなら。目を離してはだめ。心を話してはだめ。 (07/06-00:11:16)
アザミ > ……わかった。(それを聞いて、涙目を拭えば、少し真剣な顔になる。絶対あきらめない。ロネから離れず、目を離さず、心も) (07/06-00:13:05)
less > (満足げに頷いて。きら、と眼鏡が光ればいつものお気楽な顔に戻る。)ぅ!!(立ちあがって、ぎゅぅ、とアザミに抱きつこうと。) (07/06-00:14:45)
アザミ > (いつも通りのレスに変わったのを見て、気が付いたらぎゅーってされてた。ハッとして) ……レスちゃんたまにびっくりするぐらい賢いんだね。(ぎゅって返してあげよう) (07/06-00:16:02)
less > ………賢くないよ。出来ることをしたいだけ。(大丈夫、大丈夫という様にアザミを抱きしめて。) (07/06-00:18:09)
アザミ > ……ありがとう。そのレスちゃんの希望、絶対つぶしたりとかしないから。(嬉しい。ここまで心配してくれているなんて。絶対仲を取り戻さなきゃ、と心にしっかり決めて) (07/06-00:20:31)
less > ぅん!!(元気よく頷いて手を離し。)帰ったら、ちゃーんとろねと仲直りするんだよ?(手を後ろ手に。首を傾げて。) (07/06-00:21:55)
アザミ > …ふふ、もちろん。絶対これ以上は落とさせないから。(笑みを浮かべて、頷いて) ……レスちゃん、眠くないかな?大分遅くなってきたけど。(窓の外を見て、月の傾きを確認して) (07/06-00:23:25)
less > ……ぁ、そう言われてみれば眠いや。(ほわ、と欠伸して。 頭使ったせいか、妙に眠たい。)そろそろ行くね。おやすみなさい、あざみ。 (07/06-00:25:27)
アザミ > ふふ。明日また来てくれたらいいから。しっかり休んでね?(頭もだいぶ使ってたようだし、欠伸してるから。レスをそのまま見送ってあげましょう) (07/06-00:28:16)
less > ぅん!また明日ね、あざみー。(ひらひら手を振って。アザミのお部屋を後にするようだ。) (07/06-00:29:27)
ご案内:「アルヴァダール -客室-」からlessさんが去りました。 (07/06-00:29:32)
アザミ > (ひらひら手を振って見送れば、自分もお祈りをしてから寝ることにしよう。だいぶ傾いた月に、お祈り―――) (07/06-00:30:20)
ご案内:「アルヴァダール -客室-」からアザミさんが去りました。 (07/06-00:30:22)
ご案内:「鬼ヶ岳」に妙河さんが現れました。 (07/06-02:07:03)
妙河 > (山里に建つ合掌造りの屋根裏部屋の自室にて。敷いた布団の上に座って、胡坐をかいたまま船を漕いでいる男)うつら、うつら…(日中の暑苦しい鎧も忍者装束も脱いで、涼しい格好。窓の外から、ちりりん。と微かに届く風鈴の音) (07/06-02:09:59)
ご案内:「鬼ヶ岳」に名を失った少年さんが現れました。 (07/06-02:11:38)
名を失った少年 > (もう深夜もいいところ。おじいさんやおばあさんはもう寝てしまっただろう。 そう思って、少年はなるべく音をたてないように玄関の扉を開ける。 カラカラ… まるで夜遊びから帰ってきた子供のようだ。) … ただいま。 ((おじゃまします?))(どっちかわからないくらいに、記憶は混乱中である。 そろりそろりと靴を脱いで) (07/06-02:13:57)
妙河 > (涼しい格好とは、寝巻の浴衣にござる。)……すぅ。(と、声に出すこの男。寝ているのかそうでないのか。面に描かれた目は横一線に閉ざされている。現在、家に居るのは老夫婦と長男のみ。どうやら、皆寝静まっているようで。少年が帰ってきた際に暗くないように、と板間の行灯のみ、1階は灯されていて。階段上からも明かりがもれている。) (07/06-02:17:18)
名を失った少年 > (一応ちらりとおじいさんとおばあさんの様子をみて、それからそろりそろりと階段を上がっていく。娯暮雨の部屋は素通りして(女子の部屋だからね!)妙河の部屋である屋根裏へとやってくる) こそ。 なんつって。 おきてっか?(妙河の真似をして、にたり、と笑うとひらひらと手をふり) (07/06-02:19:32)
妙河 > (寝ている時ばかりは、さすがにおじいちゃんのぷるぷるも収まっているようでござるよ。少年が階段を上がってくる途中、気配に気づけば俯きがちだった顔を上げ)……ああ、翔殿。遅かったでござるな。(勿論、起きていたとも。と、其方を見る面は、横一線の目が描かれたままではあるが) (07/06-02:22:54)
名を失った少年 > (ぷるぷるが収まってるのをみれば、子供の癖にパーキンソン症状も楽じゃねえな・・・なんて思ったりするそうな。どこで覚えたんだって話ですが。 屋根裏に行けば妙河の隣にちょこん、と座って新しい鞄を端っこに置いておこう。) 俺が帰り遅いのはいつものこったろ?ちょっと用事すませてきた・・・ 王様にあって来たんだけどよ。ありゃぁ、いくら心臓あっても足らねぇよ…威厳つーか威圧っつーか・・・ つかれた。 (その場にぱたりと仰向けに寝転がり) (07/06-02:26:36)
妙河 > (別に、病気じゃないよ!とは、寝ているからつっこめぬ。ちなみに男の座っている布団の隣には、子供用の小さな布団も敷かれている)……ふむ。ふむ。…ふああ。(面に描かれた一本線の目がうにゃにゃ、と波打つ。欠伸、でござる。)王様、か。翔殿は、冒険者にでもなるつもりでござろうか?(お疲れ様、と寝ころんだ頭をくしゃくしゃしようと手を伸ばし) (07/06-02:31:02)
名を失った少年 > 俺が剣持ってドラゴン倒しにいくようにみえるか? (くしゃくしゃと頭をなでられるも イーッ と威嚇して。) 新しい問題事を解決するためにご協力願ったまでのこと。俺って、記憶失う前はずっと白いキャンパスで闘ってたんだろ? …今は、あの時狭間世界で。頭で闘おうと思ってる。 今の俺には拳もなければ力もねぇからよ。 とうっ (うつらうつらしている妙河の脇をつつこうと。 つーんっ) (07/06-02:35:26)
妙河 > …まさか。翔殿に武器の類は似合わぬよ。(くすり、と面の奥で小さく笑う)新しい問題…、と申すと?(ぱちぱち、瞬いて。漸く面の瞳が開かれる)…ぐさり。(刺されたでござるー。) (07/06-02:39:47)
名を失った少年 > 御尤もだ… 包丁すらもったことねーよ。(むしろだれも持たせてくれないのです。仰向けになりながらも足の運動をしたりして) 今、俺が首突っ込んでる問題は、カラスっていう男の命を救う事。 シャルルっていう男の嫁さんを狙う連中を倒すこと。 …あとは、俺自身のこと。 (目を伏せて。) 今日はカラスの躰を救うために命貼らなきゃなんねぇってんでグローブに結界を貼ってきた。あとは俺の"心の力"次第だとよ。 (07/06-02:43:49)
名を失った少年 > (ぐさり、という言葉には けけ。 と悪魔の笑みをうかべるのだとか) (07/06-02:44:04)
妙河 > 誰にでも、向き不向きはあるものでござるよ。(朗らかにそう言えば、待っていた少年も帰ってきた事だし、自分もごろり。大きな布団に横になる)…ふむ。どちらも、聞いた事はあるが…。あの世界は常にせわしい…。(寝転がった顔は、天井を向いたまま)…結界か。それは、良い策でござるな。翔殿の心次第とあらば、その友人も大層心強いでござろうな。 (07/06-02:51:36)
名を失った少年 > お前も剣は苦手そうだよな。長剣。(向き不向きと聞けば頷いて。妙河が横になるのを見れば立ち上がって甚平に着替える。男同士なのだから目など気にせぬ。 着替え終わったら布団に横になり) 俺には相応しい場所だとおもうけどな? …ああ、そうそう、この前里を出て行った卍って人いただろ?あの人、ミストって人と死闘したらしいぜ。死にかけ同然だったらしいけど、なんとか生きてるって。 (里の住民だと思っている少年は卍の情報を伝えておく。もしかしたら妹から聞いているかもしれないが。枕をぎゅむぎゅむ抱きしめつつ。) どうだろうな… 運命はどこへ転ぶか神のみぞしるってんだろうよ。 (07/06-02:56:20)
妙河 > …ふふ。(その言葉を聞いて、可笑しげに笑った。立ち上がった様子にちら、と其方を一度見て。こちらも気にせず、視線を天井へと戻す)ああ、良いところでござるな。…うむ、それも知っている。娯暮雨が暇を貰って家を開けているのも、その為でござるよ。はふり。(相応しい、と聞けば、何だか嬉しげに目を細めた。続いた言葉には、一度頷く。実際、その死闘の後、妹は1度戻ってきたきり、帰っていない。少し寂しげな溜息を漏らした。それから)…お主は、神を信じるか?…コテリ(と、其方へ顔を向けて) (07/06-03:03:38)
名を失った少年 > なるほどねぇ… 妙河はお見舞いとか行かなくていいのか? 俺ちょっと顏だしてみようかな… (あんなに人気者なのだ、見送り場面しかみていない少年にとってはヒーローみたいな感じで認識されてしまっている。何をもってったらいいかなーなんて考えながらごろごろ) お前ってさー… シスコンだよな… (ぷ。と噴出してサラリと酷いことを言った。) 神か… うん。信じる。 でも、神には頼らない。 神が運命の悪戯をするなら、俺は神に立ち向かう。 (07/06-03:08:31)
妙河 > 拙者は、卍殿の住む世界は知らぬ。顔を出すなら、お主に見舞いを託すよ。(滋養になる酒がある。とごろごろ転がる少年をみやって)…ごろごろ。…?ああ、如何にも。(しすこん、の意味は最近知った。それが?と不思議そう目をする)…成程。しかし、神に頼ろうとも、立ち向かおうとも、きっと神は「運命など知らぬ」と答えるでござろうな。挑んだ者のみが、運命を左右する力を得る。 (07/06-03:20:31)
名を失った少年 > 俺も卍さんの家探すところからになるだろうけどな…でも、ミストってやつがやたらと有名なんだ。ソイツに聞けばきっとたどり着ける。 渡したいものあるなら明日よこせよ。承ろうじゃないかい。 (ふふり。と笑えば仰向けになって大人しくなる。) 妹好きか。 ・・・・。 (ふと沈黙が走る。考える顏で天井を見上げ。) ─── じゃあ、神様ってのは、自分自身かもしれないな。 (07/06-03:24:34)
妙河 > …左様か。それならば、お願い致すよ。(そうとあれば、お酒だけじゃなくて妹宛てにお菓子なんかも渡したりしそうなシスコンでござる。にっこり。)……。(そして沈黙、一度相手を見て、再び天井へと顔を向け直した)―…娯暮雨が、…妹が出来た時、子供ながらに誓ったのでござるよ。…この小さな命を、兄として、一生を掛けて守り抜く。と。(懐かしむような声色。)――そうかも、知れぬな。(ふふ。と、可笑しそうにするでもなく、小さく頷き、笑う) (07/06-03:35:19)
名を失った少年 > 任せとけ。此処で世話になってるお礼にもなるからな。(笑顔を返して。) …兄として一生をかけて守り抜く、か… 今は立派な奥様だけどな? (暫く沈黙。外から微かに自然の音が聞こえたりするだろうか。とても静かな空間だ) … 俺。一度、弟に会いに行ってこようと思ってる。この姿で。 …弟の事、思い出せるか、わかんねぇけどさ。 (07/06-03:38:43)
妙河 > …ぐさり。(奥様。の言葉が刺さった音。そして再び訪れる沈黙)……怖いか。翔殿。 (07/06-03:41:30)
名を失った少年 > 女は巣立っちまうもんだ… 子供ができるのを気長に待つんだな。(けけっと意地の悪い笑み。けれどするに表情は無くなる) ああ、怖いさ。 スゲエ怖い。 自分の弟に「君何歳?」なんて、聞かれたり、自分自身が弟に「弟を探してるんだけど」なんていっちまったり… … … そんな夢、みるんだ。 (07/06-03:44:12)
妙河 > …どうあれ、娯暮雨が拙者の妹である事に変わりはござらぬよ。むすり。(言われぱなしの兄ではなかった。じと、と半目を向けるのは、やはり変わらず天井であったが)…しかし、それでもお主は挑もうと決めたのだ。そうでござろう? (07/06-03:48:18)
名を失った少年 > そうだな。それだけはだれも代われないものだ。 (むすり。にさらにいじわるを言おうといつもなら思うが、そんな気分じゃなかった。ぼんやりと天井を見上げたまま) ああ、決心ついたよ。本当は呪いが解けたら全部話すつもりだったけどよ… 友人みんなに霊になっても会いに行けなんていわれちゃぁ、ぐじぐじしてられねぇだろ? 友人に。 背を押されたんだ。俺は幸せもんだよ。 (07/06-03:51:50)
妙河 > …うむり。(そうだ、と半目にしていた目を閉じて)…ならば、心配無用。この拙者とて、お主の姿が変わろうと、一目見て気づいたのでござる。 (07/06-03:58:47)
名を失った少年 > そうだよな… あやめも、カラスも、クォールツも、ティスも みんな、俺を一目みて「翔」と言ってくれた・・・。何よりもの証拠だよな。 ・・・・。 ・・・・・。 (抱いていた枕を離すと妙河の袖を きゅ。 と握ろうと。) ─── アイツを忘れたことを、アイツは怒るだろうか? こんな姿になったことを、アイツは心配するだろうか? (今にも泣きそうな。苦しそうな表情をみせるも涙は一滴も出ない。 流せないのだ。) (07/06-04:02:59)
妙河 > (握られた袖。男は天井を向いたまま)――怒られても良いではござらぬか。お主が姿をくらました時点で、遠に心配はしておるでござろうし。それは、今更変わりはせぬ。されど翔殿。物事には変わるものがある。変えられるものがある。今は思い出せぬとも、お主とて、拙者の事を思い出してくれたではござらぬか。 (07/06-04:12:25)
名を失った少年 > ・・・。((たしかに、妙河のことを全て思い出したわけじゃないけど、コイツは俺の友人だって、絆は強く感じた。 ヒトヒトの時もそうだった…)) …アイツ、非科学的なこと受け付けないやつだからな… 変えるのには骨がおれそうだ。 でも。 (袖を握る手に力がこもって) 変えてやればいい、そういうことだな? (07/06-04:15:48)
妙河 > …。(面に隠れて顔は見えない。それでも、クス、と小さく笑った気配。)案ずるより産むが易し。とは言うが、そう容易くないのも確かでござる。…されど、お主なら出来る。(言いきった。そして目を開く。其方を向けば、にこり。と笑む面) (07/06-04:20:19)
名を失った少年 > 難しいほうが、挑み甲斐があるってもんよ。 (に。と無邪気な笑みを浮かべた。それはどこか吹っ切れたような笑み。 一番大事な家族だからこそ障害になっていたこと─── それを親友は乗り越えられると言ってくれたのだから。) ありがとう、妙河。 俺はお前を─── …ううん、弟に全部話してから言う。 (そ。と握っていた手を離して。) (07/06-04:24:13)
妙河 > (その笑みに、更に面に描かれた弧は大きく曲がって、笑みを深める。)なに、礼には及ばぬよ。むむ、気になる所で止めたでござるな。もやもや。(もやもや、は冗談ぽい口調。またわしわし、頭を撫でようとするのでござる)……わかった。(一頻り撫で終えたなら、ぽん、としてから手を離し) (07/06-04:30:05)
名を失った少年 > へへ、俺は意地悪な男なんでよ。 ちゃんと弟に会ったら、此処に帰って言うから待ってろ。 (両目を伏せて撫でられるようです。) そういえば、時狭間の世界でシュルトっていう友達ができてさ──── (それからは、いつもと変わりのない他愛のない話をおじいちゃんやおばあちゃんがおきるまで話していたんだそうな。老夫婦が起きれば、朝ご飯の支度を手伝ったりするようだよ。 昼は爆睡だけどね!) (07/06-04:33:17)
妙河 > ああ、待っている。(こくり、しっかり、頷いて)…もう、寝ぬか。(疲れているだろうに、再び話を始める少年に、呆れた様に笑ったが) ―…ふむ、それで?(気づけば、とっぷり話し込んでしまうのがいつもの事。朝餉が済めば、お兄ちゃんは出勤です。お昼寝には、縁側がおススメでござるよ。) (07/06-04:39:21)
ご案内:「鬼ヶ岳」から名を失った少年さんが去りました。 (07/06-04:40:00)
ご案内:「鬼ヶ岳」から妙河さんが去りました。 (07/06-04:41:13)
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