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ご案内:「時狭間」にクルスさんが現れました。 (07/06-20:44:47)
クルス > (カツコツカツ 暑ィ…と襟の辺りをパタパタしつつ入店。早い時間だからか誰もいない店内を軽く見回し、カウンターへ腰掛けて。マスターへヒラリと手を振った) (07/06-20:48:45)
クルス > (ノースリーブに切り替えた分、だいぶ涼しくなったとはいえやはり夏は苦手だ。 いや寒いのも苦手だけどね。人目がないのをいいことに、開いた襟を更に抉じ開けてパタパタパタ。酒より冷えた茶の方がいいだろうか、とか思いつつ) ん…?(ふと、前に来た時にはなかった長いものが目に入る。笹だ。それとぶら下がる短冊、いくつかの飾り) (07/06-20:52:14)
クルス > あぁ…(すぐにピン ときた。友人の影響で、東方の文化には多少の知識がある) 七夕か。何でもやるんだな、ここは。(冬のクリスマス然り炬燵然り。無駄に長い脚を組んで ほー…と見上げる。とはいえ珍しいのもまた事実で) (07/06-20:55:27)
クルス > (と、マスターがカウンターの端にでも置かれてるのかもしれない短冊を指す。願い事はご自由に、とのことか) いや、いい。達者になりたい芸もないしな。 それより冷えた茶と冷たい菓子がいい。(短冊に願う本来の意味も知ってるらしい。カウンターにぐてーと身を預けながら注文を。和菓子がいいな) (07/06-21:00:58)
クルス > (ぼんやり天井を見上げる。体がだるいのは、暑さに加えて新月が近いせいだ。晴れれば星は、月がない分明るく見えるかもしれないが) ぁー……いや、そうだな。1枚もらう。(反動を付け、身体を戻す。今の七夕は、単に願い事を書くだけでも良いと聞いたのを思い出して) (07/06-21:05:41)
クルス > (ピ と1枚、マスターから受け取った。そして注文の品を用意しに厨房へ向かう。その背を見送りつつ、) さて。(しかしまぁ、どう書いたものか。くるりと指先でペンを回すが、書き出す言葉が浮かばない) (07/06-21:08:49)
クルス > 厄難消除……(自分で言って、眉を寄せ笑う。似合わないにも程がある。けれどそれが一番、近い気はした。 結局のところ、署名だけして無地でそれを結ぶ。これは何だったか、そう、神社のおみくじを結ぶのに似てる気がすると思ったものだ。ペンを置き、息を吐く。ちょうど注文の品が届いた。ペンを返す) (07/06-21:18:16)
クルス > (よく冷えた緑茶に、涼しげな器に盛られた水羊羹。好い。鋭い目元がほんの少し和らいだ気配。 先に代金を支払い、水滴の浮かぶグラスを傾ける。カラン、と氷の心地好い音がした。夏場の縁側の風鈴を思わせる) (07/06-21:22:19)
ご案内:「時狭間」におぼろさんが現れました。 (07/06-21:24:16)
おぼろ > (テケテンテン。リズミカルな音が響きます。からぁん、と扉をあけまして、店内へ入りましょう) こんばんはぁ、亭主殿。(にっぱ、ご挨拶いたしましょう。勿論店内にいるお方にも向けてです) (07/06-21:25:56)
クルス > ……最近、相模というのは来てないのか?(唇を濡らしたところでふと、マスターに問う。その特徴を、狼のそれと人型のと合わせて告げて。 そうすれば、「つい先日見た」との返答が返って来るだろう。共に居た女性のことも、話題に出る) ――! そうか。(一つ頷く。チャラ と耳元でピアスが音を立て、揺れた) (07/06-21:26:23)
クルス > (そういえば、手術後わんちゃんはまだカウンター脇に寝てるのだろうか。チラ とそちらを見やり、それから新しい客にも視線を。今の店内仕様に誂えたような服装だ。 こちらは黙ってグラスをまた傾けた。白い喉が嚥下する) (07/06-21:28:43)
おぼろ > (にこぱっぱと笑顔の童はカラコロン、と一本歯下駄を鳴らすのです。カウンターのお席に着きましょう) いやぁ、亭主殿。もうすぐ七夕ですなぁ。笹もお綺麗で。(にふふ、と笑って話題に出していれば、マスターに短冊を差し出されるのでしょう。ほ?とそれを受け取ります。そうそう、お隣さんを見まして、にこぱっと笑いつつ) こんばんはぁですだ。(ご挨拶いたしましょう) (07/06-21:31:02)
クルス > (ついでに、二人が只ならぬ雰囲気であったこともチラと耳に入るのでしょう。その後は新しい客の方へと、短冊を持って向かうマスター。 眉を寄せたまま、カラン と氷の音をさせてグラスを置く) あの女…(何が「さぁ」だ。と舌打ち一つ。明らかに話してるだろうに、と毒づいた。そしたら にぱっと挨拶されたよ。でもいつにも増して不機嫌そうな顔だよ!) ……あぁ。(愛想ゼロ) (07/06-21:34:54)
おぼろ > (おや、愛想がない。それでも童、泣いたり怒ったり不満には思わないのです) いやぁ、失敬。ご機嫌がよろしゅうござらんですかぁ。何かありましたんでぇ? (07/06-21:39:25)
ご案内:「時狭間」におぼろさんが現れました。 (07/06-21:40:58)
クルス > (プス と楊枝で水羊羹を刺す。つるん、ぷるん としていて美味しそう。栄養にはならずとも、やはり嗜好品は見目が良く味の良いのが好ましい。がぶと牙で齧り付いた。甘い味が口いっぱいに広がる。 ちょっとだけ寄せた眉が戻った。現金だ) いい加減暑いからな。(嘘ではない。はぐはぐ。ぅん、嘘じゃない) (07/06-21:42:57)
ご案内:「時狭間」にルカさんが現れました。 (07/06-21:46:26)
おぼろ > (おや、水羊羹を食べている。美味しそうだ。後で自分も頼みましょうと思いつつ、何を短冊に書きましょう。迷うのです) あぁー…最近はジリジリとおてんとさんが照りつけてますからなぁ。(わかる、その気持ち。でも妖怪なので日焼けなんて気にしないのです)>クルス (07/06-21:47:11)
ルカ > 外:(丘を登り。やはりお店に入れない。コツコツ扉をノックして。)すみませーん… (07/06-21:47:13)
おぼろ > …ほ?(ノックの音が聞こえました。短冊を手に持ったまま下りまして、カラコロン、と一本歯下駄を鳴らして扉へ向かいましょう。カラン、と扉を上げて差し上げまして) こんばんはぁですだ♪(ご挨拶しましょう)>ルカ (07/06-21:50:03)
クルス > (笹を見上げて見れば、真新しいのが一つ。何も書かれないまま結ばれてるのがあったりします。水羊羹美味し。もぐもぐ) この時期昼間に外に出る奴の気がしれないがな。(何せどっぷり夜行性。と、ずいぶん懐かしい声がした。でも自分からは動かない。誰かが開けるのを待つ。 そんな奴)>おぼろ (07/06-21:51:08)
ルカ > あ、すみません。こんばんは。(きれいなお辞儀。)お手数おかけしてすみません。(そそっとお店に入り。………クルスの姿見て露骨に嫌な顔。)>二人 (07/06-21:52:24)
おぼろ > (からころん、おにぃさんをもう一人お招きした後はお席へ戻るのです。テン、と軽い太鼓の音が据わった瞬間に鳴るでしょう) おんやぁ、おにぃさんは夜行性で?(首かしげましょう)>クルス (07/06-21:54:56)
クルス > 久しいな、ルカ。(ヒラヒラ。何もしてないこれは、カウンターで脚組んでぐてー としておりまする。冷たい緑茶のグラスを取って) お前、何で自分で開けないんだ?(素朴な疑問。別に荷物を抱えてる訳じゃなし。それでも置けばいい話だろうに)>ルカ (07/06-21:55:36)
おぼろ > いやいやぁ、御気になさらずですだ。おにぃさん、お招きされないと入れないお方で?(なんて聞きながら、短冊の内容に迷うのです)>ルカ (07/06-21:55:53)
ルカ > ……不便なことに… ああ、そうです。その通りです。(おぼろの言葉を聞けば頷き。 クルスとはちょっと離れた位置に陣取り。)>二人 (07/06-21:58:21)
クルス > ? 何だそれ。(ここは別に結界が貼ってる訳でもない。おぼろのルカへの言葉、その返答に唯不思議そうだ。夜行性か、の問いには軽く頷いた気配)>二人 (07/06-21:59:33)
ルカ > 僕の世界の吸血鬼の習性です。(素っ気なく言ってマスターにお任せ注文。夕食、と強調して。)>クルス (マスターが料理を運んできた。)『餅三昧 だ。』(辛味餅、磯部、きなこ、納豆、あんこ、砂糖醤油 のお餅。 色々な味を楽しんでください♪) (07/06-22:01:13)
おぼろ > にふふ、変わったお人ですなぁ。いんや、お人じゃなくて妖の気配がしますなぁ…。(ほうほう、とおにぃさんのお姿を上から下へ、眺めるのです。そちらも気配がわかるなら、この童がお人じゃないことがわかりましょう) このおタナには夜行性のお方が多いのですなぁ。いやいやぁ、お酒場だからでしょうかなぁ。(にふふ、楽しげに笑うのです)>ALL (07/06-22:01:18)
ルカ > (おぼろの様子に何となく人にあらざる気配を感じるが、敢えて口にすることでもないか、ここでは。と思うようで。)……マスター、これ、なんです?(夕食、だよね?そうだと信じてるよ。)>おぼろ (07/06-22:04:01)
おぼろ > …あー、おにぃさんも和菓子とは羨ましいですだ。亭主~、ワタシにも何かおすすめを一つなのですだ。(ルカのを見て美味しそうに見えたようで、注文いたしましょう)>ルカ (マスターが料理を運んできた。)『釜揚げしらす丼 だ。』(ご飯の上にふっくらしらすと大根おろしをたっぷり乗せた一品。ゆずポン酢をかけてお召し上がりください) (07/06-22:06:20)
おぼろ > (和菓子じゃなくて和食が出てきました。丼さんの美味しそうなしらすのかおり) …おー、これはこれでまぁ……。(美味しそうではありました。どうしようかなとルカをちらっと見ましょう) (07/06-22:07:20)
クルス > ふぅん…?(カラン 涼やかに氷が鳴る。お酒じゃないよお茶だよ) 陽は平気な癖に、妙な特性だな。(そして図らずとも、何だか和な食卓がカウンター上に出来上がった。七夕がゆえにだろうか) (07/06-22:07:59)
ルカ > ……菓子… (夕食っていったのに。とマスターに恨めしげな顔。最近和食ばかりだが普通に昼飯出してくれてたから油断した。)>おぼろ (07/06-22:08:00)
ルカ > (とりあえず持ちをつつこう。辛味餅を一口…あれ?甘くない?)……ヘンな所で弱点あるんですよ…>クルス (07/06-22:09:55)
おぼろ > …うぅむ。(とりあえず食べてる様子なので、しかたがない。とりあえずこちらの丼に手を付け始めましょう。お箸でもぐもぐ。カチャカチャと立つ食器の音。実はご飯ではなく、こちらの「音」が主食故、お行儀が悪いかもしれないですが致し方あるまい)>ルカ (07/06-22:11:43)
クルス > 前に蝙蝠やら霧やらになったのもか。(あれは特性の方だろうか、それとも元々少年が有していた能力なのか。何れにせよ、自世界の吸血鬼とはかけ離れた力で驚いたことを思い出す。水羊羹ぷすり。牙ではぐ と)>ルカ (07/06-22:13:43)
ルカ > ……ええ。まぁ。(お餅むにむに。変わった食感。と食べながら。)>クルス (07/06-22:15:09)
クルス > へぇ……(興味があるのかないのか。そんなお返事。お餅を食べる少年を眺める。けれど食事は取れる、と。 これは何度か目にしていることだが。楊枝を置いた。グラスの中身を飲み干す) 人から成った身だというのに、そうまで様々な特性を受け継ぐものか。(漏れたのは、そんな感想。そしてマスターへ、ペンと紙を所望する)>ルカ (07/06-22:20:44)
ルカ > ……… (07/06-22:22:23)
おぼろ > (もぐもぐ。ご飯を食べつつ、周りの音も拾いましょう。ふむふむ、こちらのおにぃさんは吸血鬼。なるほどなるほど、とルカの方を見ましょうか) (07/06-22:22:47)
ルカ > ………僕に聞かないでください。(主に水とか水とか苦労しているのだ。お餅と格闘しつつ。あ、きなこ甘い。)>クルス (07/06-22:24:07)
ルカ > (先ほど見られていたことに気付かなかったが今度は気がつく。)……?(なんでしょう、とこて、と首倒し。)>おぼろ (07/06-22:27:33)
クルス > (礼を言って受け取れば、サラサラと短い文を書き出した。簡素に折って、ペンごとマスターに返す) これを。さっき聞いた「相模」が来たら渡してくれ。(そう頼み、席を立つ。ルカの隣を通る際、チラと飾られた短冊を見やって) それに願えば、その厄介な性質も改善されるかも知れんぞ。(ちょっと笑った。説明もなくそれだけ言って、踵を返し店を後にする) (07/06-22:28:31)
ご案内:「時狭間」からクルスさんが去りました。 (07/06-22:28:46)
ルカ > ぇ?(首傾げ短冊を見る。よく意味が分かっていない顔。おやすみなさいとか言わないよ。)>クルス (07/06-22:30:16)
おぼろ > …あ。気にしないでくださいだ。吸血鬼と聞きましてなぁ、なるほどぉと。(にっこり笑っていて) っと、おにぃさんおやすみなさいませですだー。(そしてクルスを見送りましょう)>ルカ、クルス (07/06-22:32:12)
ルカ > …珍しい、ですか?(おぼろの様子にそんな風に訊ねてみる。砂糖醤油餅もぐもぐ。)>おぼろ (07/06-22:33:39)
おぼろ > いやぁ、ワタシ自身、東洋の妖怪ですもんでなぁ。吸血鬼なぁんて東洋ではみないんですだ。お話にゃ聞きますけどば。(はふはふ、しらすを口に運びながら)>ルカ (07/06-22:34:50)
ルカ > (リョウカさんは東の人だと言っていたな…世界の違いかとか考えつつ。)そうですか。何の妖怪なんですか? (07/06-22:36:34)
おぼろ > んん?ワタシですかぃ? ワタシャ、付喪神ってーいう、モノに憑く妖怪ですだ。悪戯を働くこともあれば、富をもたらすこともアリ。ワタシは「音」が大好きでしてなぁ。音であればいろんなものに憑くんですだ。後は音を主食にしていたり、とかですなぁ。(こうやって、なんてチンチンと丼の器を箸で叩いてみましょう。マスターに怒られまして、てへ、と頭をペちんと叩いてボケるのです) (07/06-22:39:48)
ルカ > ツクモガミ、ですか?物につく…(ほうほうと頷いて。音が好き、と聞けば、ぱちんと指を鳴らしてみる。) (07/06-22:42:06)
おぼろ > ですだですだ。たとえば、御椅子、御机、おにぃさんの御鞄、お洋服、なんでもござれですだ。(何にでも憑くよ。と説明していれば指を鳴らしてもらえた。キャッキャッとはしゃいで付喪神、感謝感激) (07/06-22:45:51)
ルカ > (納豆餅を食べながらほむほむと説明をきき。こつこつとテーブルを叩いてみる。) (07/06-22:48:37)
おぼろ > (お机をたたく音にも小さく頭を揺らしてご機嫌でしょう。音が大好きなのでどんな音でもござれなのです) あぁ、ちなみにこうやってお話してるだけでも、ワタシャ腹は膨れますんば。会話はいろんな声音が聴けまして、大変楽しゅうございますで候♪ (07/06-22:51:37)
ルカ > あ、そうなんですか。(じゃあも少し喋ろうと話題を探し。)その短冊、なんだか分かります?(短冊を示し。) (07/06-22:52:59)
おぼろ > 短冊ですかぃ?こりゃぁ、東洋の行事のおひとつでして――――(お話が長くなりそうなので、描写はご割愛。七夕の由来もお話いたしましょう) ――――と、言う感じなんですだ。なので、お願い事をその短冊にお書きになられてから笹に下げておきますと願いが叶うと言い伝えられているんですだ♪ (07/06-22:55:07)
ルカ > それは…なかなか素敵な行事ですね。(ほんわりと微笑み。)僕も何か書こうかなぁ…(短冊手に。) (07/06-22:58:16)
おぼろ > ワタシも今なににしようか考えてたんですだ。ワタシが書くとしょうもないお願いになりそうでしてなぁ…。(お食事が終わりまして、再び短冊を手に取って考え始めましょう) (07/06-23:03:13)
ルカ > (磯辺餅を食べながら。食べ慣れないから時間がかかる。)何がいいでしょうか。僕は奇跡でも起こらない限りかなわない願いばかりで。 (07/06-23:05:03)
おぼろ > それはぁ~おにぃさんの叶えたい願いを自ら書かなきゃぁ意味がないですだ。叶わない叶わない、と言ってないで一度書いてみたらいいですだ。お空で見てくださっていれば、おにぃさんに祝福がありますだ♪(にゅふふ、と笑いましょう。おっと、いいものが思い浮かびました。マスターから御筆を借りまして、さらりさらりと書いて行きましょう) (07/06-23:08:03)
ルカ > ……そうですね。ありがとうございます。(にこりと笑み向け餡子餅を食べて。 それからマスターにペンを借りよう。) (07/06-23:09:37)
おぼろ > (さらさら、と書いた文面は「幸せな音で溢れかえりますよぅに。 朧」でした。書き終わったものを笹へとかけましょう) これでよしっとぉ。あっと、おにぃさんお名前はなんていうんですかぃ?ワタシャ、朧って言いますですだ。よろしゅう。(にこやかに自己紹介いたしましょう) (07/06-23:14:31)
ルカ > オボロさんですね。僕はルカ。ルカ・ローレンです。(こちらもにこやかに。カリカリ、ペンで願い事を掻いて行く。) (07/06-23:16:43)
おぼろ > ルカさんですなぁ。よろしゅうございますだ。(にこぱっぱ。童は笑顔が絶えません) 吸血鬼ってぇいうと、やっぱり名の通り、血を吸う鬼さんなんですかぃな。ワタシャ、よく知らんのですだが。(席に戻りながら、聞いてみましょう) (07/06-23:18:40)
ご案内:「時狭間」にルイさんが現れました。 (07/06-23:19:44)
ルイ > (長い髪を揺らしながら、扉を開けて中へと。もう夜とはいえ蒸す季節だけれど、森の中なのでストールを巻いて) (07/06-23:20:58)
ルカ > そうですね…鬼、かどうかはちょっと解りません。力は強いですが。(願い事書き終わり。よし。文面は「水に強くなりますように。」だ。)>おぼろ (07/06-23:21:13)
おぼろ > (おや、新しいお人の気配。足音が聞こえて地獄耳の童はすぐ音を拾うのです。扉の方を見ましょう) (07/06-23:23:24)
おぼろ > へぇ、そりゃぁすばらしいですなぁ。ルカさんが敵じゃなくて安心ですだですだ♪(ニコニコ笑って) (07/06-23:24:13)
おぼろ > へぇ、そりゃぁすばらしいですなぁ。ルカさんが敵じゃなくて安心ですだですだ♪(ニコニコ笑って)>ルカ (07/06-23:24:19)
ルカ > (おぼろが扉の方を見れば。誰か来るようだ、と。)鬼は敵なんですか?>おぼろ (07/06-23:24:56)
ルイ > (きょろ、と軽く店内を見回す。そう上手くいるわけないか、と小さく息を吐いて) ぁ…こんばんは。(中にいたお二人に気付く。にこ、と先客へ軽く手を振ろう) (07/06-23:25:53)
おぼろ > いんやぁ、そう言う意味じゃなくてですなぁ。敵対されたら厄介なお方になりましょうなぁ、と思いましてなぁ♪ でも大丈夫ですだ、ルカさんは良い人ですからなぁ。 (07/06-23:26:42)
おぼろ > いんやぁ、そう言う意味じゃなくてですなぁ。敵対されたら厄介なお方になりましょうなぁ、と思いましてなぁ♪ でも大丈夫ですだ、ルカさんは良い人ですからなぁ。>ルカ (07/06-23:26:49)
おぼろ > (新たなお客さんには扇子を閉じたままひらひらして差し上げましょう) こんばんはぁですだ♪>ルイ (07/06-23:27:15)
ルカ > …ぁ。(ぐしゃ、とテーブルの下で短冊握りつぶした。)やぁ、こんばんは、ルイ。>ルイ (07/06-23:27:15)
ルカ > 最近は、無駄な争いはしない方です。最近は。(何か念を押して。)>おぼろ (07/06-23:28:08)
おぼろ > …??(何やら短冊握りつぶしちゃっていた。どうしたんだろうと思ってたけど、聞こえてきたなら、ほうほうと) 無駄な争いはってことぁ~、無駄じゃなかったらしてるんですなぁ? 血の気が多いお方は嫌いじゃぁないですだ♪(にふふ、と笑いましょう)>ルカ (07/06-23:29:32)
ルイ > (ストールを巻き直しながら、お二方の方へ。共にカウンターにいるのなら、自分もお邪魔したい) キミは初めましてだよね。(こく、と軽く首を傾け、和な装いのおぼろを見やって――と飾ってある笹に気付いた) ぁ、笹の葉! 七夕だから?(そう、誰にともなく言う) (07/06-23:30:18)
ルカ > (見られた。)……ちょっと書き損じてしまって。…ええ、無駄でなければ。…そうですか?(首を傾げ。)>おぼろ (07/06-23:32:09)
おぼろ > (現在カウンターでございます。初めてかと聞かれれば、笑み浮かべましょう) ですなぁ♪ ワタシャ、朧という付喪神の妖怪ですだ。どうぞよろしゅう♪(長だけど、それはいわないでおいた)>ルイ (07/06-23:32:11)
ご案内:「時狭間」にシュルトさんが現れました。 (07/06-23:34:59)
ルイ > ?(…ぁ。にはちょっと不思議そうな顔をしつつ) 短冊にお願いごと書いてたの?(カウンター席に腰掛けて、ひょぃと顔だけそちらを覗き見る。二人の会話から)>ルカ (07/06-23:35:25)
ルカ > ……うん。ちょっと書き損じちゃったから書きなおすけど。(短冊もう一枚…あ、二枚取れた。一枚をルイに。)>ルイ (07/06-23:37:23)
シュルト > うーん・・暑い(どうもこの時期は苦手だ。寝苦しかったので、何かで体を冷やそうとお店にやってくる)<<ガチャ>>こんばんわー(周囲を見渡し、いつもの挨拶) (07/06-23:37:42)
おぼろ > ほほー。まだ短冊はあるみたいですから幾らでも考えなおせばいいと思いますだ。(ニコニコ笑って) いやぁ、喧嘩を売る事はあまりないんですが、それでも喧嘩を買わないとは限らないんでしてなぁ。あとは、修練だって御受けいたしますからなぁ。(ふふー、と笑って)>ルカ (07/06-23:37:50)
ルイ > つくもがみ?(一度、へんてこな発音をして) ぁっ、分かった付喪神!! へぇぇ、ほんとに居るんだ!初めて見たよっ。(東方の本の中でしか知らなかった存在が目の前に!ぱっ と瞳を輝かせて) 朧っていうの?ボクはルイ。よろしくね。(にぱ)>おぼろ (07/06-23:38:09)
おぼろ > (おや、ドアの開く音だ。そちらを見て) おぉ、シュルトさん。こんばんはぁですだ♪>シュルト (07/06-23:38:14)
ルイ > 何書くか迷うよねぇ。(ふふ、と笑って短冊を受け取る。自分も書いてみようと思ったのだろう。 マスターへいつものようにりんごジュースを注文して)>ルカ (07/06-23:39:47)
おぼろ > へぃ、付喪神でございますだ♪ ワタシャ、音に憑く付喪神でして、音楽や音の鳴るモノなぁら、なぁんにでも憑くんですだ♪(と、ご説明いたしましょう) ルイさんですなぁ、よろしゅう♪>ルイ (07/06-23:39:55)
ルカ > なるほど。基本的には僕もそんな感じです。(ペン片手に。さて何を書こう。いや、ルイの顔を見た瞬間にきまったのだが…。)>おぼろ (07/06-23:40:56)
ルイ > ねぇマスター。ここ数日で娯暮雨って……そっか、来てないか。(じゃ、まだ卍さんといるのかな。とぽつり。ありがとうございます、とマスターへ返して) ――ぁ、シュルト君。(扉の開く音。見知った少年の姿に顔をそちらへ)>シュルト (07/06-23:42:13)
ルカ > ……あ、君この間の…こんばんは。(シュルトに笑顔向け。)>シュルト (07/06-23:42:39)
シュルト > あ、おぼろさん!こんばんわ(声をかけられればにこりと笑って)昨日は楽しかったです。あれから寝るまでずっと口ずさんでましたよ(にこにこしつつカウンター席へ)>おぼろ (07/06-23:43:13)
ルカ > (マスターに食事の代金を払い、 す、とテーブルに屈みこんで手を添えて見えないように短冊に書きこむ。) (07/06-23:44:25)
シュルト > こんばんわ、ルイさん!お久しぶりです(カウンター席に向かいつつ、軽く頭を下げて)今日は一段と暑いですね。バテそうですよ(眉を下げ、ちょっと困ったように笑う)>ルイ (07/06-23:44:30)
ルイ > 音?音ってこれ?(パンパン。短冊をテーブルに、両手を鳴らしてみて) ルイでいいよ。(そう、同い年くらいの相手に微笑んでマスターからペンを借りる。ジュースも届いた)>おぼろ (07/06-23:44:48)
おぼろ > ふふー、じゃあルカさんとは近々お手を合わせてみたいで候。楽しゅうございましょうなぁ。(うふふり、笑うのです)>ルカ (07/06-23:45:49)
シュルト > ルカさんですよね、こんばんわ!あの変な屋敷ぶりですね(あはは、と表情を緩めて。何か書きはじめれば会話はそこで一旦切るだろう)>ルカ (07/06-23:46:32)
おぼろ > おやぁ、それはよきかな。気に入ってもらえて何よりですだ♪(ニコニコ笑って。術中にハマッテルなぁ。と笑ってたり)>シュルト (07/06-23:46:33)
ルカ > そうですか?じゃあやりましょうか。館は解りますか?そこの修練場で。(にこりと笑み向け。)>おぼろ (07/06-23:46:58)
シュルト > マスター、アイスティーを1つください(注文しつつ、カウンター席に座ってテーブルに剣を立てかける)あとついでにお任せで何か1つ。できれば冷たいのがいいですけど・・・ (マスターが料理を運んできた。)『イーハトーヴの胡桃だれ雑煮 だ。』(こんがり焼いた角餅に人参大根笹がきゴボウに高野豆腐を加えて、最後にイクラをトッピングした澄まし仕立てのお雑煮です♪香ばしいペースト状のくるみだれをお餅にたっぷり絡めて召し上がれ!) (07/06-23:47:55)
ルイ > (ちょうど皆カウンター席だ。皆彼を知ってる様子。可愛いなぁ、と困った笑みにもキュン としちゃう) ぅん、ちょっぴり久しぶり。そうだ、ミストだいぶ元気になってたよ。(お見舞い行ってきたんだ、と微笑んで。今でバテてたら、来月大変だよー?なんて冗談ぽく)>シュルト (07/06-23:48:04)
おぼろ > (両手をたたく音には両手を広げてキャッキャッとはしゃぐのです) そうそう、そういう音ですだ♪(いやぁ、美味しいです。ペロリ舌なめずりしちゃいましょう) おっとぅ、じゃあルイと呼ばせてもらいますだ♪ワタシのこともおぼろ、でいいですだ♪>ルイ (07/06-23:48:12)
ルカ > そうだね。(苦笑して。)入れ替わりになるけど僕はそろそろ失礼するよ。(短冊片手に立ちあがり。)>シュルト (07/06-23:49:06)
おぼろ > 館?えぇと、そちらはどちらの建物でして?ワタシャ、昨日来たばかりでまだ把握し切れていないんですだ。(お恥ずかしい、と自分の頭を扇子でぺちんとするのです)>ルカ (07/06-23:50:21)
シュルト > もうほんと感動しちゃって!また是非聴かせてくださいね(興味を持つと面白い程ハマるタイプのようで、次はいつ聴けるかな、なんて目を輝かせているだろう)>おぼろ (07/06-23:50:27)
シュルト > あ、はい!おやすみなさい。お気をつけて(手に持ってる短冊を「何だろう?」と思いながら目で追いつつ、ルカを見送るだろう)>ルカ (07/06-23:51:40)
ルカ > この、時狭間の裏手にある建物なので、すぐに分かると思いますよ。探検してみるのも面白いんじゃないでしょうか。>おぼろ (07/06-23:51:43)
おぼろ > おぉ、そんなにお気に瞑されたですかぁ!そりゃぁ、この妖怪の長、感謝感激♪ そうですなぁ。また次お外でお会いした時にでもお聞かせしませぅ。(ニコニコ笑って)>シュルト (07/06-23:51:51)
おぼろ > ほうほう、ありがとうございますだ。それじゃぁ、今度顔を出してみますだ♪(ニコニコ笑って感謝を伝えましょう)>ルカ (07/06-23:52:24)
ルカ > (短冊を笹の見えにくい奥の方に飾る。「文面はルイとずっtp」) (07/06-23:52:34)
ルカ > (短冊を笹の見えにくい奥の方に飾る。文面は「ルイとずっと一緒にいられますように」だ。) (07/06-23:53:19)
ルイ > 音に憑くって、初めて聞いたや。(ぺろりするのを見れば、ん?美味しいの?と不思議顔) じゃあ朧ね。 ぁ、おやすみ?ルカ君。(短冊、何書いたんだろー…とチラチラ。気になるよ)>おぼろ、ルカ (07/06-23:53:34)
シュルト > ホントですか!それは良かったです(ミストの名を聞けばバッとルイを見る。その表情はとても明るくて)また会える日が楽しみです!渡したいものもありますし>ルイ (07/06-23:54:22)
ルカ > (さて。見つからないうちに帰ろう。)ルイ。俺は先に帰ってるから、何かあったら部屋にでも来て。 おぼろさんとシュルト君もまた…おやすみなさい。(ととと、とさっさとお店を後にするようだ。)>皆さん (07/06-23:54:53)
ご案内:「時狭間」からルカさんが去りました。 (07/06-23:54:56)
おぼろ > ちょっとだけ一風変わった付喪神でしてなぁ。そして、妖怪の長の内一人なんですだ。(ニコニコ、ご説明しましょう。ルカにもヒラリト手を振って見送りましょう)>ルイ、ルカ (07/06-23:55:51)
ルイ > (そんなこと書かれてるなんて思ってないこれは、結ばれちゃった短冊をチラッ と最後まで目で追った。気になるなる) …ぅん。(こくり、頷いてその背を見送った)>ルカ (07/06-23:56:23)
シュルト > (去っていくルカに手を振る。そのタイミングでアイスティーと共にお雑煮が運ばれてくれば苦い笑みを浮かべ。仕方がない。仕方がないのだ) (07/06-23:56:41)
ルイ > むしろ元気すぎて、リュウヤさんに窘められてた感かな。(くす、と笑って明るい表情を微笑ましげに見つめ) 渡したいもの?お見舞いの品かな?(言いつつ、マスターにもう一枚、短冊をもらいペンを借りて) ね、シュルト君もごはん終わったら書かない?短冊。(言いながら、手にしたそれをそちらに向けて)>シュルト (07/06-23:58:38)
シュルト > なんというか格が違いましたね・・!長ってすごいです(こくこくと頷き)ふふ、ありがとうございます。今から待ち遠しいです(本当に嬉しそうに微笑んで)>おぼろ (07/07-00:01:25)
シュルト > あはは、想像できちゃいました。あのお二人は本当に仲良が良くていいですね(ルイの話を聞けば子供のように笑って) ええ、といってもそろそろ戻って来られるかもしれないのでお見舞いというよりも贈り物に近いかもしれないのですが(ふふ、と目を細め) 短冊、ですか?そういえばさっきルカさんもあそこに飾ってましたね(ちらっと笹を見て)あれってなんなんでしょう?>ルイ (07/07-00:04:01)
おぼろ > ふふふ。妖術さえ使えば、呪いもなんのその。回復だって攻撃だってなんでもござれ。でも悪戯にしか殆ど妖術は使いませんだ♪(椅子の上で胡坐をかいて、むふふと笑うのです)>シュルト (07/07-00:04:26)
ルイ > へぇぇー…(妖怪は自世界にもいるけど、彼の世界は本で読んだような妖怪もいっぱいいるのだろうか。装いは、東方のそれに酷似しているけれど) 朧は東方の人だよね。ぁ、妖怪か。 ぇーと、水干っていうんだっけ?(その恰好、と。ジュースちゅぅぅ、冷たくて美味しい)>おぼろ (07/07-00:04:49)
おぼろ > へぃ、東洋からきましたですだ。そうそう、水干っていいますだ。私のお気に入りの服なんですだ♪(うんうんうなずいて。マスターに冷茶を頼んで、来るのを待ちましょう。氷も入れてといっておきましょう)>ルイ (07/07-00:07:23)
シュルト > 分身とかしてましたもんね。音を司るとはいいますが、実際は結構万能な方だと思いますよおぼろさんって(ホントすごいなぁ、なんて思いつつ覚悟決めて雑煮食べ始める。美味いけど暑い。ずももー)>おぼろ (07/07-00:08:48)
ルイ > 仲良しだねぇ。素敵な夫婦。(ぅんぅん。たまーにリュウヤさん怖くなるけど、と一緒に笑いながら) 喜ぶと思うよ。可愛い未来の息子からだもん。(いい子いい子、と頭撫でたりできるかなっ) あぁ、あれ? 明日…もう今日だけど、七夕っていう行事があるの。天にいる、年に1度しか会えない恋人たちが会える日。 その女の人の方に、芸事の上達をお願いするのがこれ。(これに書いて、あの笹に吊るすの、と簡潔に説明をば)>シュルト (07/07-00:09:26)
おぼろ > 分身もできますし、御歌で呪うことだってできちゃんですだ。妖術とは奥が深いんですだ♪ (褒められれば、素直に喜びましょう。にこぱっぱー)>シュルト (07/07-00:11:26)
ルイ > ぁ、でもお願い事の内容は、今は割と何でもいいみたい。風習としては残ってるけど、ってお父さんが言ってた。(そう補足し、良ければとお雑煮からはちょっと離して短冊とペンを置いておこう) ぁ、当たった! じゃ、ボクの世界の東の方に近いかもね。(おぼろに言って、さて自分はペンを取る。何書こうかな) (07/07-00:13:22)
シュルト > 憧れますねぇ(リュウヤのちょっと怖い一面をまだ見たことのない少年は、呑気にそんな返しをして)あはは・・・なれると、良いんですがね(撫でられれば恥ずかしそうに俯いて) 1年に一度、ですか・・何だかロマンチックですね(やんわり表情を緩めて)面白そうなので是非書いてみます。お願い事って1つだけですよね?(ペンと短冊を受け取って)>ルイ (07/07-00:14:53)
シュルト > ((呪い・・・))(良い思い出がない。なさすぎる。ちょっといやーな顔をするがすぐに戻して)あ、おぼろさんは短冊に何かお願い書きましたか?(一度自分の短冊に目を向けてから再びおぼろを見て)>おぼろ (07/07-00:16:42)
おぼろ > ほほお、ルイはそっちのお方ですかぁ。(成程ーと。西の方かぁと) ……さぁて、ワタシもそろそろ帰りますかなぁ。それじゃぁ、お二人とも、いい夜をお過ごしくだせぇ♪>ALL (07/07-00:17:12)
シュルト > うわー暑い!!(なんとか雑煮を完食。すぐさまアイスティーをいっき飲みする。ぷはー。ホントにバテそう)・・・マスター、もう一杯下さい (07/07-00:17:46)
おぼろ > んん?ワタシャ、あれにつるしてありますだ。(短冊の1つに「幸せな音で溢れかえりますよぅに。 朧」と書かれているでしょう。マスターに御代をお渡ししつつ)>シュルト (07/07-00:18:11)
シュルト > あ、おやすみなさいおぼろさん(おぼろが去っていくならそちらに顔を向けてお見送り)>おぼろ (07/07-00:18:30)
ルイ > そうそう、セフィード……息子さんにも会ったよ。あっちだとまだちっちゃかった。(可愛かったなぁ、とシュルトの「憧れる」の言葉にふと思い出して) ふふ、なったら教えてね?(言って、問い掛けには頷こう)>シュルト (07/07-00:18:49)
ルイ > ぁ、おやすみー(またね。と手を振り見送ろう。まだペンは手にしたまま)>おぼろ (07/07-00:19:26)
おぼろ > それじゃぁ、またですだー♪(ひr (07/07-00:19:46)
シュルト > じゃああとで見させてもらいますね(ふふ、と目を細めて)>おぼろ (07/07-00:20:23)
おぼろ > それじゃぁ、またですだー♪(ひら、と手を振れば、カラコロン、と一本歯下駄の音を鳴らしてから、童の笑い声の響きを残してその場から一瞬にして消えてしまうでしょう。帰るは、とある世界の――――病院で候) (07/07-00:20:58)
ご案内:「時狭間」からおぼろさんが去りました。 (07/07-00:21:00)
シュルト > 「まだ」ですか?(どういうことだろう、と不思議そうに小首を傾げ) は、はい・・!ちゃんと報告します(戸惑いならがもちゃんと頷いて。雑煮を食べ終わったのでさっそく短冊に願い事をかく作業に入ろう。ペンを握って短冊とにらめっこ)うーん、いざ願おうと思うと難しいものですね(何がいいかなーと考え中) (07/07-00:22:41)
ルイ > (しかしこう、改めて短冊を前にすると――何を書こうか。迷って迷って、カリカリとペンを走らせる。「今の幸せがずっと続きますように」 カタン と席を立って) ぅん。ぁ、そっかごめん、分かんないよね。 息子さんね、こっちにも時々来てるの。多分時間軸が違うのかな、ここに来る時は、ボクよりずっとお兄さんなんだ。 でもミストの国でだと、まだこーんな(手で示す。精々5,6才の身長を)ちっちゃかったんだぁ。 ねぇ、いざ書くと難しいよね。すぐに出てこないのって、幸せってことなんだろうけど。(そう言って笑う) (07/07-00:25:51)
シュルト > み、未来から人が来ることもあるんですね!?驚きです(ぎょっとしてルイの方を見る)どっちの姿も見れるなんて、なんだか得した気分になりますね(ふふ、と笑って) ですねぇ・・・書きたいことがありすぎて悩みます(ルイが笹に短冊を飾るならそれを見守るようで) (07/07-00:29:39)
ルイ > そうみたい。不思議だよねぇ。 でも考えてみたらボクとミストも、もう10年以上の付き合いだし。(でも自分は出会った頃のままだ。その辺りはこう、色々不思議な力が働いてるんですきっと) ふふ。子供はいっぱい願い事持つべきだよ。(なんて、笑いつつもごそごそ奥の方へ。別に手前に飾ってもいいんだけど。いいんだけど、ほら、ルカの書いたのが気になって。自分のを結ぶ際にちょっとだけ、チラッとだけ垣間見れるかな。見れたと思う) (07/07-00:34:13)
ルイ > ………(ハイ ぼふっ!と赤くなりました。えぇ一瞬で。 ごそごそごそ…と笹の下から出てくる。真っ赤になって) (07/07-00:35:40)
シュルト > 10年って凄いです。それだけお互い絆が深いんですね?(素敵だなぁ、と表情を緩め) あはは、でも・・・?(赤くなったのを見れば気になってそちらへやって来るようです)ルイさんどうしました?(何があったのかな?と短冊に目をやればそこにルカの書いた短冊があって)これは・・・ふふ、なるほど。素敵な方ですね、ルカさん(優しく笑ってルイを見上げる) (07/07-00:41:16)
ルイ > ん、ここじゃ一番長く一緒の友達。いっつもハラハラさせられるけどねぇ。(この間みたいなことがちょくちょく、と苦笑して。でもやっぱり友達なのだ。 笹から出てくれば、真っ赤なまま沈黙してい――が、シュルトの言葉に更に ぼふんっ! ぉ、オトナな台詞!) しゅ、シュルト君っ!(からかわないでっ!と両の頬を押さえた) (07/07-00:46:14)
シュルト > 10年ですからね。色々あったでしょう・・ああ、やっぱり(先日のようなことがたまにあったと聞けば眉を下げて微笑み) からかってないですよ。大事に想ってくれてるって本当に良いことだと思うんです。ルイさんもそうでしょう?(照れるルイを微笑ましげに見上げる。恋人同士なのかな?と思ったり)>ルイ (07/07-00:50:03)
ルイ > あったねー。いつも思うけど、リュウヤさんってほんと凄いよ。(くすくす。ボクじゃミストをお嫁さんには出来ないな、なんて冗談ぽく笑って。やっぱり、の言葉に そっ と撫でるように頭を ぽんぽん。できるかな) ぅ゛……ぅん。(何とまぁほんとにオトナだった。赤いまま、でもちゃんと こく、と頷く) (07/07-00:54:27)
シュルト > まだ1度しか会ったことないですが、それでもミストさんと本当に息が合ってるといいますか、お互いのことよくわかってると思うんです(自分の夫はリュウヤ以外務まらない、といっていたのを思い出して同意するように頷く。ぽんぽん撫でられれば照れたように笑い返すだろう) 結婚式、良かったら呼んでくださいね?(いい笑顔。なんかいきなり飛躍した) (07/07-01:02:46)
ルイ > ぅんぅん。リュウヤさんもとってもいい人。ほんとお似合いだと思―― ふぇっ!?(ちょこっと落ち付いたとこに爆弾投下!いい笑顔!かわゆいいい笑顔だ! なのに何故だろう、恐ろしい子だ…!) (07/07-01:08:25)
シュルト > えっ、だってお互いに想ってるってことは好き、なんですよね?ということはいずれはー・・・と思いまして!(やんわり表情を緩めて) (07/07-01:11:50)
ルイ > そっ、そっ、そうだけどっ…!(というか、お付き合いもしてはいるけれど。でもまだ手握るだけでドキドキしてる小娘ですぞ。ぁぅぁぅ) ずっと一緒に……って……そゆことも、考えてくれてるの、かな…?(ぽそり。彼の短冊に書かれた願いを思い出し、呟く) (07/07-01:15:25)
シュルト > ((初々しいなぁ。見てて凄く微笑ましい))少なくとも僕はそうだと信じています(ふふ、と目を細めて)影ながら応援してますね (07/07-01:26:04)
ルイ > ぅ、ぅ……ありがとぅ。(最後の方は消え入りそうな声で。ぷしゅぅぅぅ と音立てて湯気でも出かねない程だ) き、キミ、ほんとに子供だよねぇ…?実は20才とか、ない?(チラリ。 いわゆる見た目は子供、頭脳は大人なあの子だ!) (07/07-01:30:06)
シュルト > いえいえ(煙がでそうな様子のルイを温かく見守り)僕ですか?どうでしょうねぇ・・・ご想像にお任せします(あはは、と楽しそうに笑って小首をかしげる) (07/07-01:33:03)
ルイ > ぇっ!?(もしやほんとに!?と ぎょっとした。自世界この世界含め、見た目通りの年齢じゃない人なんてごまんといるというのに。いつまで経っても人間の時の感覚が抜けないこれ) (07/07-01:36:26)
シュルト > わかりませんよ?子供が背伸びしてるだけかもしれませんし本当に実は途方もないぐらいの年月を生きてるかもしれません。さて、どっちでしょうね?(ぎょっとするルイをよそにじれったい返事をしてカウンター席へ戻る。そして願い事を考える作業を再開させるだろう) (07/07-01:42:24)
ルイ > ぅ、ぅ゛ー…それ、一番気になる言い方だなぁ。(むぅむぅ。自分もいい加減、席に戻ろうか。りんごジュースはちょっぴり温くなっていた。残りをずず、と) (07/07-01:44:41)
シュルト > いずれわかると思いますよ?あんまり期待しないで待っててください(人差し指を口元にあてて、内緒です。と眉を下げて微笑み)んー・・・やっぱりこれですかねぇ(何か一人でぶつぶつ言いながらようやく短冊に願いを書きはじめる。そしてさらっと書き終えると再び席を立ち、笹に釣るしにいく。背的にそんな高いとこには釣れない模様。わりと見えやすい位置にそれを吊るすことだろう)これでよし、と (07/07-01:51:52)
ルイ > むぅ…ぅん、シュルト君が話してくれるなら、聞く。(だから今は聞かない。無理に聞くことはしないのだ。 空になったジュースのグラスを戻して) 書けた? ボク、そろそろ戻るけど…シュルト君まだいる?(何書いたのかなー?とチラリ、短冊を見やって) (07/07-01:54:01)
シュルト > ええ、わかりました(ふふ、と笑って) はい。結局定番みたいなのになっちゃいましたけど・・・あ、お帰りですか?じゃあ僕もそろそろ――(そう言って短冊からルイの方に視線を向ける。短冊に書かれていた言葉は「この世界を訪れる全ての人が、幸せになりますように」というもののようだ) (07/07-02:02:21)
シュルト > マスター、ごちそうさまでした(笹から一度離れ、マスターに会計を済ませてからテーブルに立てかけた剣を抱えて戻ってくる) (07/07-02:03:43)
ルイ > ……いい子。(だね、と。知らないから、だから今は子供扱いしちゃう。ぽふ、とも一度頭をなでれるかな。なでれるといいな) じゃ、一緒に帰ろ?(そして当たり前のように右手を差し出した) へぇ、シュルト君は剣なんだ。ボクと一緒だね。(扱う武器が、のことだろう。マスターにぺことお辞儀して、扉の方へ) (07/07-02:07:19)
シュルト > そうでもないです(撫でてくれるなら素直に受けるようで。ふふ、と目を細める)はい、ご一緒させていただきますね(差し出された手をそっと握りかえして) あ、ルイさんも剣を?(闘うイメージがなかったので、剣を使うと聞けば意外そうな顔をして。護身用なのかもしれないが)おやすみなさい、マスター(ドアへ向かう途中、マスターをちらっと見て。そして剣を抱えている腕を器用につかってルイより先にドアを開けようとするだろう) (07/07-02:14:14)
ルイ > (そんな姿を見れば、やっぱり可愛いなぁ。と目を細める。きゅ、と手を握り返して) ぅん。最近稽古怠けちゃってるけど。(ちょっと笑いつつ、久々に練習しようかな。なんて) ぁ、ありがとう。(少年は最後の最後まで紳士だった!きゅん、としつつ開けて頂いた扉をくぐり。そして並んで館へ帰って行きました) (07/07-02:17:23)
ご案内:「時狭間」からルイさんが去りました。 (07/07-02:17:29)
ご案内:「時狭間」からシュルトさんが去りました。 (07/07-02:18:58)
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