room03_20130706
ご案内:「荒地」にジオさんが現れました。 (07/06-16:05:07)
ジオ > …。 (乾いた大地の真ん中に立っている男。時折吹く熱い風に長い金髪を揺らしながら、何もせずに立っている。) (07/06-16:07:17)
ご案内:「荒地」にアステル☆さんが現れました。 (07/06-16:11:01)
アステル☆ > (星海より観測していた妖精。ジオは何もしてない様に見える。ならば乗っても問題ないだろう。とばかりに、ジオの頭に舞い降りた。手法は瞬きの道。柔らかな光はジオに衝撃を与えない為か? ふわりと羽根が乗るように着地して。成功したなら、のし。と体重が掛かる。ジオの頭に。) (07/06-16:12:51)
ジオ > …。 (妖精が乗ると、僅かに頭が下がって) …。 (まだ動かない。) (07/06-16:14:04)
アステル☆ > (ジオが動かないのを良い事に、うつ伏せに寝そべる。両手を前に放りなげて、だらーん。と垂れる。) (07/06-16:16:28)
ジオ > …。 『 』 (しばらくして、何かをもそもそと詠唱し始める。) 『 』 (ずいぶん長めの詠唱のようで。) (07/06-16:18:45)
アステル☆ > (長い(確信)。 あまりの長さに静かな寝息を立て始めた。) (07/06-16:19:46)
ご案内:「荒地」にジオさんが現れました。 (07/06-16:21:50)
ジオ > 『 』 (ぶつぶつぶつ。 魔法を0から構築する際に使用する、この魔法使いによる、魔法使いだけの言語。魔力が出たり入ったり、消えたり発生したり。) (07/06-16:23:03)
アステル☆ > ぁーん。(頭上で眠るのが、小さく何か呟いた。くすくすと笑い声が漏れている。) (07/06-16:24:59)
ジオ > 『 』 (もそもそぶつぶつ。 足元に魔法陣が1つ、2つ、3つ、統合して大きな一つ、それが縮んで2つ、3つ、4つ、重なって、分裂して、もう一度1つになって。 そんな繰り返し) (07/06-16:27:02)
アステル☆ > いいじゃないかジオ。えいようか てきには、これをチョコにねりこむほう……(ぶつぶつ。) (07/06-16:28:52)
ジオ > 『 』 (ぶつぶつぶつ。 大きな魔法陣。その中では絶えず書き込みと消去が忙しく行われていて、書き込まれたかと思えば一部分消えて、また書き込まれて。次第に複雑な魔法陣が出来上がっていく。) (07/06-16:30:58)
アステル☆ > あ。かえせジオっ。それはこのチョコにひつよう……。たべちゃだめ。ベルがまね……あ。ベルはまねしなくていい…(ぶつぶつぶつ。) (07/06-16:33:39)
ジオ > 『 』 (詠唱が終わる。) …アステル アステル (起きて、と声を掛ける) (07/06-16:35:53)
アステル☆ > (声を掛けられて、妖精がもそっと伏せていた顔を起こした。) ……。 む? (硬直中) (07/06-16:37:25)
ジオ > …少し 離れて (ゆっくりそう告げて) (07/06-16:39:23)
アステル☆ > ……。(辺りを見渡して、丁度良さげな枝を発見。そちらに飛んでいって枝に座った。しばらくジオの様子を観察。) (07/06-16:41:06)
ジオ > 『 』 (アステルが離れた後、もう一度何か唱えて。 それから枝に座っている妖精の方を振り向いて) …。 (頷いた) (07/06-16:42:43)
アステル☆ > うむ。(頷き返して、ジオが展開した魔法陣をコードに落とす。構造化し、細分化,機能化して分類分けして整理する。類似構造を纏めて省力化しつつ、インターフェースになる部分には使い勝手を増す為に手を加える。出来た魔法陣は、最初にジオが展開した魔法陣の様に途中途中でマニュアル操作できる自由度は無いが、その代り圧縮凍結された魔法を展開し始めてから実際に顕界に発露するまでの出が30%早くなるという改造だ。機能を絞れば、さらなる速度upが見込めるだろう。ジオの目の前に平面ディスプレイを投影し、改造結果を表示する。) (07/06-16:50:16)
アステル☆ > うむ。(頷き返して、ジオが展開した魔法陣を眺める。さっぱり分からない。解析は諦めて、手を振り返した。) (07/06-16:59:27)
ジオ > (アステルの方へと手を伸ばして) …。 …終わった。 (07/06-17:00:44)
アステル☆ > (伸ばされた手へとパタタッと羽ばたいて飛び移って留まる。) お疲れ様。これは何の魔法陣? (07/06-17:02:16)
ジオ > …。 近接戦の為の。 …もう少し改良が必要なようだ (アステルが留まれば、その手を肩へと寄せながら歩き出す) (07/06-17:04:22)
アステル☆ > (よっと腹筋の反動だけで手から肩に飛び移る。)近接戦。……ふむ。そろそろジオの相手でも用意しようか。 (07/06-17:06:42)
ジオ > …自分で見つける (軽く首を横に振り。 のんびりとおしゃべりしながら家へと帰っていく) (07/06-17:08:13)
アステル☆ > 私が相手するのは? (何かしたい。とおねだりしながら、家へ) (07/06-17:09:07)
ジオ > …本気が出せないだろう。 (07/06-17:10:10)
ご案内:「荒地」からジオさんが去りました。 (07/06-17:10:12)
ご案内:「荒地」からアステル☆さんが去りました。 (07/06-17:11:19)
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