room10_20130706
ご案内:「闇の集う場所」にアルビノさんが現れました。 (07/06-10:37:05)
アルビノ > (白い使い魔に跨って暗陰なる地の上空より降り来るは、白銀纏う一人の女。真紅の瞳を荒れ果てた大地へ向けながら、忌々しげな表情を浮かべている) (07/06-10:42:51)
アルビノ > …ルウトー (足元に青い炎が灯ったシーサーの様な風貌の使い魔の名を呼べば、それは炎を足場にしているかの如く空を蹴り、地へ駆け下りる。使い魔が四肢が土を掴むか掴まないかの、些か急ぎ勝ちなタイミングで、背から飛び降りた女は一言、こう漏らした) (07/06-10:48:28)
アルビノ > ……奴め…  (07/06-10:48:44)
アルビノ > (苦虫を噛み潰したように眉間に皺を寄せ、じゃり、とグリーブの底で地面を踏み躙る。憎悪、嫌忌、怨恨―― この女の中に渦巻く感情を覗き見る事が出来るものがいたならば、或いは、言葉に表す事が出来るものがいるならば、どれともつかぬ言い様のないそれが滾々と流れているのが判るのだろうが 今のところそれを表現出来るのは一人を置いていない。そして残念ながら、その人物はそれを一言で表すスキルなど持ち合わせてはいないので、とりあえずは 複雑なのですとだけ言っておくことにしよう) (07/06-11:04:26)
アルビノ > (険しい表情を周囲へ向け、見回す様子は何かを探るようにも辿るようにも見える。何ものかの気配があちらこちらに点在しているという事実は判明するのだろうが、何れも女の目的ではないようで 舌打ちが食い縛った歯の奥から響いた) (07/06-11:16:25)
アルビノ > (誰も知り得ないであろう遠くて小さな何処かから、確かに感じたのは黒い奔流。誰に頼まれた訳でもなくこの女が「監視」しているのは、何も復讐の為だけではない。寧ろそれだけなら、楽で良かっただろう筈なのだが) (07/06-11:21:54)
アルビノ > (元より楽観視などはしていないが、時が来たならば――) ……今回は、「あの時」のようにはいかんぞ… (もう迷うわけにはいかない。多大な犠牲を払って尚あれがそこにあるのなら、やるべき事は最早ひとつ。 真紅の瞳を真っ直ぐに遠くのそれへ遣り呟くと、女は踵を返し 傍らの使い魔に飛び乗った) (07/06-11:29:44)
アルビノ > (来訪時と同じように、青い炎を足場のようにして空を駆け遠ざかってゆく白い影。 細かく千切れた紙片が容易にか、試行錯誤の末か 繋がれたなら一枚の頁に成るだろう。其処から浮かび上がった事実に目を通した時、誰が何を選び取るかは まだ先の話) (07/06-11:36:25)
ご案内:「闇の集う場所」からアルビノさんが去りました。 (07/06-11:36:27)
ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (07/06-19:57:37)
ランタナ > (既に日課になりつつある竜探し。何時ものようにふらふらと彷徨うように、瘴気の地を彷徨って、探して回っている娘の姿。今日もまだ目当てのドラゴンの影は全く見えていない) ――いい加減、巣の一つでも見つからないものでしょうか…。 カラスドラゴンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/06-19:59:08)
ランタナ > (カラスドラゴン発見。さて、今回の数は…) [3面1個 1=1] (07/06-19:59:45)
ランタナ > (一匹。近くに巣も見えないことから、どうやらただ飛び回っているだけのようで) …………。(何とも言えない表情で、飛びまわる鳥のようなドラゴンを眺めているようで) (07/06-20:00:43)
ランタナ > ……兄様のお話も窺いたい所なのですがねぇ…。(最近あまり会えない義兄の事を思い浮かべつつ、暫くドラゴンを見ていたけれど。そのうちに何処かに飛んで行ってしまった) (07/06-20:02:37)
ランタナ > (今度部屋にでもお菓子を持っていこうかな、と思いながら、またふらりと歩き出そうと。飛んで行った方がいいとは思うけど、何となくこの方が見つかりそうな気がするから) ワームが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/06-20:08:01)
ランタナ > (唐突な地響き。この感覚は何度か体験したもの。すぐさま地面から飛び立ち、高く高く飛んでいこうと) [2面1個 2=2] (07/06-20:08:40)
ランタナ > (少しして、地面から顔を出したのは案の定のワーム。其れも二匹、危ない所だった) (07/06-20:09:31)
ランタナ > (ワームはしばし、先程までそこにいた筈の獲物を探していたようだが、やがて何もいないことが分かれば、そのまままた地面へと潜っていってしまうようで) …………。(気配が遠ざかっていけば、高度を下げて。歩きから、地面から少し浮いた程度の低空飛行へと切り替えよう) ――見つからないかな…。 (07/06-20:17:22)
ランタナ > (探し物が見つからない事へと不満と不安。それから、此処最近また抱えてきてしまっている不安感が胸に溜まっていく。そんなに大きな不満を抱えているわけではないのだけど、よく分からない不安感はどんどんと重なって、膨らみ続けていて) ――大丈夫、大丈夫…。(胸のペンダントと腕に嵌めた腕輪を見ながら呟くけれど、気持ちはあまり変わってくれなくて) (07/06-20:22:48)
ランタナ > (ぶんぶんと首を振りつつ、とりあえず次を探そう。さて、今度は何が出るだろうか…) ロストトレントが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/06-20:31:01)
ランタナ > (視線の先、見える枯れた木が何だか動いている。のろのろと動くそれを目視で確認すれば、そのまま見なかったことにして別の方向へと向かおう) (07/06-20:32:29)
ランタナ > (しかし、ずっとここに通い詰めだけどなかなか見つからない。そろそろこの辞書の情報も疑い始めてきているようで) ……何でいないのでしょうかね…。(近くにあった瓦礫に腰掛け、休憩しようとしつつ。ポケットからモンスター辞書を取り出し、ぱらぱらとページを捲る) (07/06-20:39:42)
ランタナ > (ちょこんと膝を抱えたような姿勢で、目当てのページをしばらく眺めてから、やがて本を閉じ。ぼんやりと新月になりかけている空の月を眺める) ………何でこんなに不安なのかな…。(強く膝を抱えながら、ぽそりと呟く。前のような恐怖ではなく、ふと気づけば不安が寄り添っている。ゆっくりと不安に取り込まれているような、そんな不安定な気分で) (07/06-20:44:40)
ご案内:「闇の集う場所」に羽毛の生えた竜さんが現れました。 (07/06-20:45:03)
羽毛の生えた竜 > (とす、とす。遠くから何やら足音が聞こえるでしょう) (07/06-20:45:22)
ランタナ > (瓦礫の上に腰掛けて、一人ぼんやりとしている娘。聞こえた足音にはまだ反応できないようで、ただ少しだけ虚ろな目で空を見つめているようで) (07/06-20:48:45)
羽毛の生えた竜 > クルルルゥー。(10mもあれば、一声鳴けば結構響くのでしょう。意図せずとも、自然と通路的に巣が近くにあるようで、とす、とす、と歩いている羽毛の竜) (07/06-20:51:10)
ランタナ > ん?(何やら聞こえた鳴き声。不思議な声にようやく顔を上げて、その声の方向を見れば、先程辞書で見た姿と同じ姿が見えた) …………。(さて、どうしよう。とりあえず、銃は抜かないながらも何時でも撃てるように準備をしつつ。瓦礫から降りて、少し近づいてみようかと) (07/06-20:53:59)
羽毛の生えた竜 > (竜がウロウロしている近くには、小山みたいになっている箇所が。そこに穴が開いており、そこへ卵が置かれているようだ。と、ふと遠くに別の魔物を見つけて、そちらへ移動していく大きな姿。狩りをしに行った今が卵を取るチャンスかもしれない) (07/06-20:58:01)
ランタナ > (どうやら、竜は此方には気づいていないか、それとも自分程度はどうでもいいのだろうか。余り警戒もされない様子にちょっとびっくりしつつ、巣らしい場所へと近づいてみて) ………あ。(親竜は何処かに行ってしまった。取り敢えず居ない間に、巣の中を覗き込んでみよう) (07/06-21:00:41)
羽毛の生えた竜 > (巣の中には、20㎝ぐらいの卵が―――――) [10面1個 7=7] (07/06-21:03:48)
羽毛の生えた竜 > (7個入っています。1つ2つ持って行っても気づかれなさそう) (07/06-21:04:01)
ランタナ > (予想以上にいっぱい入ってた卵。これなら、盗んでも大丈夫そうだ。取り敢えず、2個ほど失敬してしまおうか) ―――何か、蜥蜴か蛇にでもなった気分です…。(鶏よりも少し大きいくらいの卵は案外持ちやすい。2個しっかり手に抱えれば、そのまま翼を広げて。卵が割れないように気を付けながら、そのまま全速力で館の方へと帰ろうかと) (07/06-21:07:12)
羽毛の生えた竜 > (親竜は卵を持ち去られたことに最後まで気づくことなく、おそらく巣へ戻ってくるのはあと5分したらかもしれない。お食事中でした) (07/06-21:08:19)
ご案内:「闇の集う場所」から羽毛の生えた竜さんが去りました。 (07/06-21:08:21)
ランタナ > (とりあえず館に帰ってから、早速一個は主が何故か丁寧に温めているイースターエッグの中に紛れ込ませて。もう一個は早速義兄の部屋までお届に行こうとするようで。果たして、居るかどうか…) (07/06-21:11:11)
ご案内:「闇の集う場所」からランタナさんが去りました。 (07/06-21:11:14)
ご案内:「闇の集う場所」にラクトさんが現れました。 (07/06-21:55:16)
ラクト > (軽やかな歩みで此処へとやってくる。適当に歩きながら周囲を見回して――)あぁ、誰もいない。静かで孤独な場所……うん、俺、こういう雰囲気嫌いじゃない。 (07/06-21:59:46)
ラクト > (やがて洞窟のような岩場にたどり着いた。相変わらずの静かな空間に、独り――)こう、独りで居る時間が長いせいか……やはり、退屈ではある。嫌いではないが。……しかし、俺は以前何者だったのやら……。(はぁ、とため息一つ。その時、闇の奥から何かの気配がする――) アイロンバードが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/06-22:07:34)
ラクト > なんだ……俺に、何か用か?(闇の先を見据えるライムグリーンの瞳。その数は――?) [3面1個 3=3] (07/06-22:12:28)
ラクト > (どうやら相手は三体らしい。ふん……と鼻を鳴らす。相手はこちらを襲う気か。それとも友好的か。まだ、わからない。)何か物言いたげな顔だが……喋れんのか?(笑わせるな、と一言。その強さは……?(1はD、7はSSSとして、数字が大きくなるほど強くなる……) (07/06-22:14:56)
ラクト > [7面1個 6=6] (07/06-22:15:06)
ラクト > (どうやら3体のアイロンバードは……かなり強いらしい。SSランクの彼らはラクトの身体を優に上回る大きな身体を持っていた。それに気づいた狼は、)あー……なんだ、その。とりあえず落ち着け?話し合おう。(じりじりと下がり始める……((( (07/06-22:20:31)
ご案内:「闇の集う場所」にヒメさんが現れました。 (07/06-22:22:14)
ヒメ > (ラクトの背後、離れた場所からなにやら四足のものが走ってくる音がする) (07/06-22:23:47)
ご案内:「闇の集う場所」にアリーゼさんが現れました。 (07/06-22:24:10)
アリーゼ > (今日も今日とて、魔物討伐の依頼で赴く先は、闇のつどうこの場所)―――?(何かいないだろうかと、辺りを見回してみれば、遠くに大きな飛行物体の姿を捉えて) (07/06-22:26:01)
ラクト > いいか、俺はお前らの敵ではない。俺は、的じゃない。OK?(じりじりと下がれば――嗚呼、やがて壁際に追い込まれそうになる。しかし、その時に背後から足音。これは――)仲間……!?(と、希望の光を見るかのような視線で振り返る!) (07/06-22:26:39)
ヒメ > (金属の匂いによって導かれた… 1匹の犬。ラクトの背後から、ぴょいーん!と段差を飛んで… ざしっ! とラクトの横に着地っ!)  国防軍第50戦車大隊第3中隊第1小隊所属壱姫号っ 助太刀するでありますっ!!  (ぬるるるるるっと呻って) (07/06-22:28:15)
アリーゼ > ……鳥撃ち。(対象は、金属製の鳥。アイロンバード。実際に遭遇するのは初めてだが、果たして対装甲ライフルは通用するのか、どうか。いずれにしても、注意を引く事は出来るだろう。と言うわけで、スコープを覗き込んで狙う。遠距離からの砲狙撃用意、構える) (07/06-22:29:38)
ラクト > ……、……(なんというか、可愛い犬が現れた。こいつでどこまで戦えるかわかったもんじゃないが、とりあえずは)……協力してくれるのは有り難いが、相当強いぞそいつらっ!(と、こちらは突っ込んできたプロペラのアイロンバードを一気に跳躍してかわす!二人にも同様にアイロンバードB,Cが突っ込んでいく……!) (07/06-22:32:22)
アリーゼ > <ドォンッ!!>(まず一発。大きな銃声は遠くても聞こえるかもしれない。――一番後ろにいるであろうアイロンバードのCを狙う。狙う先は翼部分。比較的装甲が薄く、穴でも開けば飛行に支障をきたす部分。そこを、狙う) (07/06-22:35:22)
ヒメ > 強くても弱くてもっ (じゃっ!と地面を蹴って駆け出す。 アイロンバードBが後から追ってきて) 必勝! 常時必勝でありますっ! (ジグザグ走行により、アイロンバードBをかく乱する) (07/06-22:35:29)
ラクト > C「<ガァンッ!>(比較的装甲の薄い場所でもそう簡単に風穴は空かない。アリーゼへと真っ直ぐに飛行し――シュッ、シュッ!とホーミングミサイルを彼女へと2発同時に放つ!)」 (07/06-22:38:25)
ラクト > B「(ジグザグ走行もなんのその。優れた機動力は犬の比にならず――)<ダダダダダダダダダダダダダ!>(ヒメの体めがけ、鉛の銃弾が雨霰のように降り注ぐ!!)」 (07/06-22:39:56)
ヒメ > 速いッ (速度では敵わない。ジグザグからストレートに変更して、林の中に突っ込んでいく。 銃撃回避1~3  被弾4~6) [6面1個 6=6] (07/06-22:42:27)
ラクト > フンッ!(魔力の込められたアイスボールを形成――そいつはみるみるでかくなり、相当の質量を兼ね備える氷の弾はAへと放たれ、Aの右翼が半分以上破壊される!)」 (07/06-22:42:45)
アリーゼ > ……これだから、魔物とか嫌い。(砲撃を弾かれた。だが結果として、敵の注意を一匹こちらに引く事に成功した。それだけでも、襲われる側の負担は減ることだろう。きっと)……。(対装甲ライフルを放り捨てれば、すばやくハンドガンを抜いて。飛んで来たミサイルを撃って迎撃しようと) (07/06-22:43:01)
ヒメ >  ッ! (右脇腹を銃弾が貫通。鳴き声はあげない。 噴きだす血をそのままに、じゃりぃっ!と急ブレーキをかけると、猛スピードである方向へと走っていく。 それはアイロンバードAの方向。Aの破壊され具合から、そこへ突っ込んでいけば、AとBとがぶつかるかもしれない、との作戦で) (07/06-22:45:40)
ラクト > C「(ミサイルは素早く引き抜かれたハンドガンの球が直撃し、爆発した!アリーゼにはモワッと爆発の暑さを感じるだろう。しかし――その煙を切り裂いて現れたアイロンバードが、凄まじい勢いの機銃をアリーゼへとぶっ飛ばす!!)」 (07/06-22:46:30)
アリーゼ > ………っ(爆煙から飛び出して来ての機銃攻撃。咄嗟にその場から回避しようよ、横に飛びのくが――)(ダイス値:銃撃回避1-5) [10面1個 1=1] (07/06-22:48:41)
アリーゼ > (ぎりぎりで間に合った。そのまま地面に転がり、仰向けになりつつ一度距離をあけようとするアイロンバードめがけて、銃弾をありったけ叩き込んでみる。下手な鉄砲も~理論) (07/06-22:49:50)
ラクト > C「(ヒメの思惑は見事的中した。コントロールを失って空中落下を始めるAへとBが向かって行く――だが、その機動はやや逸れ、当たらない――そう思った次の瞬間、飛んできたアイスボールがBを直撃。高度が下がった二機は互いに爆発炎上――)」 ラクト「おい貴様大丈夫か――!?(巨大な狼がヒメに駆け寄って見下ろす――!)」 (07/06-22:51:46)
ヒメ > ぢぶんはっ 大丈夫でありますっ (AとBの爆発に吹き飛ばされそうになりながらも、ラクトの元へと辿りついて)  あと1機!! (と、アイロンバードCの方を振り向いて) (07/06-22:53:37)
ラクト > B「(ズダダダダダッ!とありったけの銃弾を打ち込まれると……右の翼がめきぃっ!とへし折れた!きりもみをしながら堕ちていく……) (07/06-22:54:25)
アリーゼ > …ん、撃破。(ふぅ、と小さく息を吐いて。のろのろと立ち上がる。そして10mくらいのでかい狼と普通のわんこ(に見える)の方へと歩いて近づいていこう)…一匹はやっつけた。(報告) (07/06-22:56:46)
ラクト > だいじょうぶじゃねぇだろどう見たって……(ヒメの小さな身体を前脚で横にしたりしようとする。)お前、そのままじゃ出血多量で……死ぬぞ!(と、ヒメをしっぽで取り押さえようとする……!) (07/06-22:57:15)
ヒメ > (全てのアイロンバードが撃破されたのを確認すると、ほっとしたようで。 んで、ラクトには簡単にコロンと転がされて。 けがの具合は…  軽傷:1,2  ちょっと重症:3.4  かなりの重症:5.6)  [6面1個 1=1] (07/06-23:00:18)
ラクト > あ、あぁ……ご苦労さん。(アリーゼの報告を受け、キシシッと笑った。)あのサイズのアイロンバードを落とすとはなかなかの腕前のようだな? (07/06-23:00:25)
アリーゼ > …怪我してる。ちょっと待ってて、手当ての道具一式持ってる。(わんこが怪我していることに気づけば、ウェストポーチから、救急セットを取り出して) …一応、傭兵をやってる。(なかなかの腕前、そう言われればぽつりとそう答えて) (07/06-23:01:40)
ヒメ > (どうやら、貫通したのは表面で、あんまり奥まではやられてない様子。身体の側面がタテ一文字に切り裂けちゃってる感じ。) (07/06-23:01:47)
ラクト > ……よかった、そこまで重症じゃなさそうだな。(ヒメの容態にほっと息を吐きながら、アリーゼを見遣って)傭兵ねぇ……金で戦闘をする奴らか。ご苦労なこった。俺が指名手配されても来ないほうがいいぞ?命が惜しければな。(ククッ、と喉を鳴らして) (07/06-23:05:04)
アリーゼ > …依頼は選り好みする派だし、こっちじゃ冒険者ぽいことしてる。……おっきな狼さんは、悪い奴じゃなさそうだから、何もしない。(そう言いつつ、包帯と消毒薬を取り出して。抵抗されなければ、そのままヒメの応急処置をしてしまおうと) (07/06-23:08:05)
ヒメ > も 申し訳ないのであります… (ひゅーん。 痛い。 くてん、と横になったまま、申し訳なさそうに頭を上げて) (07/06-23:08:12)
ラクト > どちらかというと選り好みの激しいタイプか。まぁ、それがいい。なんでもかんでも依頼を受けてたら俺みたいな強い狼じゃない限り、命がいくつあっても足りゃしねぇ(カカッと笑って。ヒメを見る。ご気分はどうだい?と牙をニヤニヤと見せつける。) (07/06-23:10:31)
ヒメ >  … (大きなラクトに見下ろされたら、手当てを受けながらも ふしゃっ と犬的笑顔で) …ご無事でよかったであります >ラクト (07/06-23:12:11)
アリーゼ > …ん、狼さんがすごく強いのはわかった。(ラクトの言葉にコクコクと頷いて。ヒメの傷口を消毒。そして、包帯で傷口をふさいで応急処置は終了だ)・・・ん、手当て完了。おつかれさん。(ぽんぽんと、軽くヒメの頭をなでようと) (07/06-23:12:28)
ラクト > ……こっちの台詞だ、犬。同じ四足歩行の獣同士、心配かけさせるなや。(ヒメに速攻で切り返し、ふん、と鼻を鳴らす。)……当然だぜ。 (07/06-23:14:20)
ヒメ > (むるる。 頭を撫でられれば嬉しそうに唸って) ありがとうございますっ  …ぢぶんはヒメでありますっ いつか必ずこのご恩を返すのでありますっ >アリーゼ (07/06-23:14:55)
アリーゼ > …ん、私はアリーゼ。よろしく。(今更だが喋ってる事に少し驚いたりなんかして。でも、ここはそういう場所だと一人で自分を納得させて、落ち着きを取り戻す)…わかった。楽しみ、してる。>ヒメ (07/06-23:16:46)
ヒメ > (ひゅぃーん。)  …脚を引っ張ってしまったのであります  …ですがっ いつかこの失態を成功へと変えるのでありますっ (ふんすっ)>ラクト (07/06-23:16:54)
ラクト > ククッ……当然だ。(アリーゼへと頷き、ヒメを開放して……そして、踵を返す。)……俺はそろそろもどるかな。 ……あぁ、俺はラクト、魔狼さ。(とだけ二人に告げ、大股で歩き去っていく……) (07/06-23:17:58)
ご案内:「闇の集う場所」からラクトさんが去りました。 (07/06-23:18:06)
ヒメ > (よろ、と立ち上がり、数歩歩いて怪我の具合を確かめて) ラクトどの… (去っていった魔狼を見送って) (07/06-23:20:29)
アリーゼ > ……ん、ラクトもお疲れ。(去っていく大きな姿をその場で見送って)…ヒメ、大丈夫? 動けなさそうなら送っていくけど。(立ち上がる様子を見守りつつ) (07/06-23:21:05)
ヒメ > これぐらいなら… (と、また数歩歩いて) 大丈夫でありますっ (へっへっへっ。 わんっ)   (07/06-23:23:24)
アリーゼ > …ん、それはよかった。(何処となく、ほっとした表情を浮かべて)…それじゃあ、私もそろそろ。…今度はゆっくり、おしゃべりできたら良いな。…じゃあ、またね。バイバイ。(小さく手を振れば、対装甲ライフルを投げ捨てた方へと歩いていって) (07/06-23:25:44)
ヒメ > お気をつけてでありますっ (わんっ。 一吼えすると、とたたた・・・・ とどこかへと歩いていった) (07/06-23:26:52)
ご案内:「闇の集う場所」からヒメさんが去りました。 (07/06-23:26:57)
ご案内:「闇の集う場所」からアリーゼさんが去りました。 (07/06-23:26:59)
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