room23_20130706
ご案内:「白亜の海岸」にクライスさんが現れました。 (07/06-20:02:12)
クライス > (波が打ち寄せる。そして、波が引く。その一連のサイクルにて、色々なものが砂浜に姿を現す。そして―――)………。(一際大きな波が打ち寄せ。その波が引いた時。一人の青年がうつぶせに倒れていた。毎度恒例の転移事故である(ぁ)) (07/06-20:04:29)
ご案内:「白亜の海岸」におぼろさんが現れました。 (07/06-20:05:22)
おぼろ > (手術帰り。とはいえ、戻る場所はもう決めてるからこれからは散歩だけど) ……お?(なんかいる?そちらへテケテンテン、と近づきましょう) (07/06-20:07:12)
クライス > ………。(微かにうめき声くらいは聞こえるかもしれない。傍から見れば、どざえもん状態だが) (07/06-20:10:47)
おぼろ > ……おんやぁ?確かこのお人はぁ…。(あのお店で出会ったお方だ。竹を運んでた。とりあえず症状確認。テン、と青年の隣に跳ねて移動すれば、屈んで脈確認 (07/06-20:12:05)
おぼろ > ……おんやぁ?確かこのお人はぁ…。(あのお店で出会ったお方だ。竹を運んでた。とりあえず症状確認。テン、と青年の隣に跳ねて移動すれば、屈んで脈確認) (07/06-20:12:14)
クライス > ………ぅぅ…。(脈はある。ちゃんと生きてる。ただちょっと意識が吹っ飛んでると言ったところのようだ) (07/06-20:13:36)
おぼろ > (脈はある。意識が無いだけのようだ。んじゃぁ、ととりあえず俯せに倒れてたらあれなので、仰向けにして差し上げましょう。それから、海水を飲んでるかもしれないので、お顔を横に向けさせてから、御胸を手でグッと押させてもらいましょう。人間が行う救命方法は齧ってるので大丈夫です) (07/06-20:16:31)
クライス > …げふっ、ごふっ。(救急処置をやれれば、ごふっと水を吐いて)……はっ?!(そこからのリカバリーは早かった。意識を取り戻すや否や、がばっと起き上がって)…お、おぉぅ…。(そのままばったり仰向けに倒れて) (07/06-20:20:20)
おぼろ > おぉ、よかった生き返りましたですだ。おにぃさん、大丈夫ですかぃ?(なんか起き上がったけどすぐ倒れた。とりあえず具合の悪さとかがないかどうか、額に手を当てて熱はありませんかどうか、しらべましょう) (07/06-20:24:06)
クライス > ……だ、大丈夫。ちょっと溺れた…だけ……。(それ、大丈夫とは言いません。――ちなみに体力の消耗を除けば、身体の具合は健康そのものである) (07/06-20:26:51)
おぼろ > いやいやぁ、全然大丈夫じゃぁないじゃないですかぃ。ちょいとジッとしててくださいだ。(これは活力を与えた方がいいと判断。テン、と音を立てて立ち上がれば、扇子を顔の前で立てて構える。キリッと目が開いて) はぁぁぁぁぁぁ…………!(妖術にて活力補充でございます。体力を消耗した分だけ回復していくでしょう) (07/06-20:30:53)
クライス > いや、ちょっと転移した先が、こっから3~4kmくらい離れた海上で、海に落ちたらなぜか鮫に追いかけられて、逃げ切ってあとちょいってところで体力が尽きただけでさ。まだまだどうってこたぁないよ、このくらい。いつものよりちょっとハードだったくらいで(ホント大丈夫だから、と笑って。けれども活力を補充されれば、みるみるうちに体力は戻ってくることだろう)……お?おぉ…?(なんか、元気が出てきた。驚きの表情) (07/06-20:35:25)
おぼろ > (活力補充完了。もう立てるぐらいには回復しているでしょう。目を意と目に戻して、さっと扇子を持ってた手を下せば、その場に胡坐をかいて座りましょう) 鮫に追いかけられて無事だとなぁ…いやはや、しかし災難なことでぇ。 ところで、おにぃさんは確かあちらのおタナにいたような気がしますけどもぉ…。(今日はお仕事じゃないので?なんて聞いちゃいます) (07/06-20:38:08)
クライス > …もう慣れたよ。(災難に見舞われるのは毎度のこと。慣れとはホント恐ろしいものである)…ん? そういや、あんたは昨日、時狭間の店にいた……。(見え簿絵のある顔に、おや?と気が付いて)あ、あぁ。仕事するのに必要な道具を取りに一回戻って、こっちに来たら海に落ちたんだよ。(そう言って、懐をチェック。道具は――ちゃんとあった) (07/06-20:41:19)
おぼろ > ははぁ…まあ、お体にお気をつけてぇ?(それぐらいしか言えなかった。苦い笑みを浮かべましょう) へぃ、昨日お会いいたしましたなぁ。そう言えば自己紹介を忘れていましただ。ワタシ、朧と申しますで候。(ぺちん、と自分の頭を扇子で叩くのです) (07/06-20:44:58)
クライス > おう…。あと、ありがとうな。回復してくれたんだろう?(片手をグーパーして、疲れがすっきり取れたことを実感して)朧っていうのか。俺はクライスって言うんだ。今はちょっと祭りの準備手伝ってるけど、普段は昨日の店でウェイターとかしてる。よろしくな。(と、ニンマリ笑みを浮かべて) (07/06-20:47:28)
おぼろ > うんむ、回復いたしましたで候。妖術でちゃちゃっと。(にんまり、笑いましょう。本当はもっと活力を与えてもいいけど、与えすぎたら人間テンションがおかしくなってしまいますので適量です) クライスさんですなぁ?いやぁ、西の響きを感じますなぁ。またあのお店には行きますんば、その時は是非美味しいお料理をごちそうになりたいですだ♪(あそこの料理は美味しかった。だからもう一度食べたいなーなんてお願いしちゃう童なのです) (07/06-20:49:48)
クライス > 妖術かぁ。やっぱ、その類の力ってのはすごいな。(魔法と言い、術の類は本当にすごいと)と言うか、日本から見れば、俺は西洋の人間だからな。(間違ってはいないと笑って)いつでも食べたいものをご馳走するぜ。さすがにおごったりは、あんま無理だけど。 (07/06-20:53:09)
おぼろ > にふふ、ワタシャ、長ですからぁ♪(妖術だって色々使えます。そりゃ回復だけじゃ無くて迷惑から攻撃まで) お、日本をご存じで?異世界と聞いておりましたんでぇ~全く違う世界からのお人かと思ってましただ。(ほうー、と興味深げに) いやいやぁ、おごってもらうなんてそんな。御代金はちゃーんと持ってますんば、ご安心くだせぇ。(これ、と見せるのはやや古めの日本のお金だろう) (07/06-20:56:08)
クライス > なるほど、長の肩書は伊達じゃないってことか。(道理で、効果がてきめんなわけだ。もう違和感すら感じない)んー一重に異世界と言っても色々あるからなぁ。ものすごく、良く似た世界ってパターンもあるし、同じ世界でも来た時間軸が違ったりとかあるみたいだし。(お店で仕事をしていると、色々な話に触れる機会がある。そんな中で聞いた事例を幾つか告げて)ははは、それを聞いて安心したぜ。 (07/06-21:00:29)
おぼろ > ですだですだ♪ まあ、出しゃばりすぎても名が廃りますからなぁ、程々に、ですだ。(動じない様子には楽しげに笑うでしょう) そうですなぁ……んー。こぉんなのとか、見たことありますだ?(懐から取り出すのは、自分のお気に入りの道具。アイポッドだ) こういうのが世の中にぃ出回ってる世界からきたんですだ。 (07/06-21:03:15)
クライス > 力を振り回したりしないお偉いさんは嫌いじゃないぜ?(なんて、笑いながら告げて)……アイポッド。ということは、かなり近い世界なのかも。もしかしたら、同じ可能性もあるな。(そう言って、自分のスマートフォンを取り出して見せて) (07/06-21:07:12)
おぼろ > 長は力ばかりじゃないってことですだ。そう言ってくれると嬉しいもんですわぁ♪(いやぁ、ありがたや。と扇子でもう一度自分の頭をぺちっとしましょう。そして見せられたアイフォンには、おっ、と) そりゃぁ、確かあいふぉーんとかいうモノじゃぁなかったですかい?見たことあるどころか、あちこちで有名ですだ。持ってるお人もいっぱい見ますからなぁ♪(どうやら彼とは世界が近そうだ。親近感がわいてきました) (07/06-21:10:25)
クライス > じゃあ、同じ時代なのは間違いねぇな。もしかしたら、並行世界ってオチはあるかもしれねぇけど。(技術水準等は全く同じと見ていいだろう。というか、妖怪の長がアイポッド。なんだかすごいギャップを感じるのはなぜなのやら…)っと、わりぃ!!明日に備えて、今日は追い込みだったんだ。早くもどらねぇと。(はっとした様子で顔を上げれば、慌てた様子で辺りを見回して現在地を確認) (07/06-21:14:14)
おぼろ > まぁ、それはどうだかどうだかー。とりあえずは同じ世界かもしれないって可能性ってことですなぁ。(不思議な事もあるものです。と、戻らないとと言う様子には、こちらも立ち上がりましょう) おっとっと、あのおタナの前まででよけりゃ、ご案内しますよっとぉ。(と、道案内を名乗り出ましょうか) (07/06-21:16:16)
クライス > あ、いや。行き先は店の方じゃねぇんだ。それに、ここは前にも打ち上げられて来たことがあるから場所はわかる。(現在地特定。相手の気遣いに対しては、気持ちだけありがたく受け取ることにして)今日は色々ありがとな。じゃあ、またどっかで会おうぜ。(そういってヒラリと手を振れば、駆け足気味にその場をあとにして) (07/06-21:19:00)
ご案内:「白亜の海岸」からクライスさんが去りました。 (07/06-21:19:39)
おぼろ > ほ、そうなのですかぃ。んじゃぁ、ワタシャ、ちょいとおタナの方へ行きましょうかなぁ。(どうやら目的地は違うようだ。ヒラ、と手を振って見送ってからはテケテンテン、お店の方へ向かいましょう) (07/06-21:20:18)
ご案内:「白亜の海岸」からおぼろさんが去りました。 (07/06-21:20:20)
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