room24_20130706
ご案内:「怨霊の館」に神藤蒼さんが現れました。 (07/06-11:48:47)
神藤蒼 > (片手に医療道具をしっかり持ってやってきた場所はなんだか嫌な雰囲気の場所。 しかしこの男は廃病院でも現れる異質外科医のためになんの躊躇いもなく館に近づくようで。)<コンコン。>(館の扉にノックをしてみる。人の家だと思っているようだ。)< ───キィィ… >(すると館の扉は突然開かれるのです。) … なんだか、やな予感がするね。 (溜息) (07/06-11:51:18)
神藤蒼 > さて… このような場所にいる患者なんてタダものではないとおもうけど。 お邪魔します。 (館の中へと入っていき、客間を探して歩いて行こう。こつ、こつ。と革靴の音が妙に響く) (07/06-11:53:55)
神藤蒼 > すみません。どのたかいらっしゃいませんか。少しの間屋根をお借りしたいのですが… (そ。と声をかけてみる。住人はいないのだろうか) 【スゥ・・っと白い影が横切って行く―】 (07/06-11:59:33)
ご案内:「怨霊の館」におぼろさんが現れました。 (07/06-12:11:55)
おぼろ >  【誰かの足音が後ろからついてくる…。振り返っても誰もいない…。】 (07/06-12:12:15)
おぼろ > (まさにこの奇怪現象は今だけはこいつが作り出したモノかもしれない) (07/06-12:12:40)
神藤蒼 > ・・・? こちらかな。(白い影を追いかけて歩いて行こう。食事部屋へと入っていったようだ。奇怪現象には気づいていない医者はおぼろに気づかず、テーブルに医療道具を置いてあたりを見回している) おかしいな… (07/06-12:14:43)
おぼろ > (おや、気づかない。なんてこったい。なら、テーブルの上の医療道具が置かれていない場所に胡坐をかいて座ってる状態で現れましょう) いやはや、キモが据わっていますなぁ。どうしたんですだ?迷いましたかぃ?(にゅふ、と笑ってお声をおかけしてみましょう) (07/06-12:17:32)
神藤蒼 > (こいつはただの鈍感だった。 おや? と突然現れた少年に目をぱちくり) すみません、お邪魔しています。 (ゆるりと頭をさげて) キモ、ですか? ああ… 検死の霊安室に比べれば、さほど。 時狭間に向かおうと思っていたんですけど、まあ、疲れてしまってね。しばらく屋根をお借りしてもいいかな? (07/06-12:20:52)
おぼろ > (どうやらここの住民と勘違いされているようだ。そりゃそうなりますよね。己の頭を扇子でペちんと一回叩きながら) いやぁ、おにぃさん。ワタシに言われても困りますだ。ワタシはここの家主じゃぁ~ありませんのでなぁ。ワタシは気まぐれで音に憑いてたら此処へ来ちまいましただけですだ。(その割にはにふふ、と楽しげに笑っているのです) (07/06-12:24:27)
神藤蒼 > そうでしたか、すみません。(参ったな。と頭に手を当てて、鞄をごそごそ) …音に憑く、ですか? (きょとん。) (07/06-12:25:38)
おぼろ > いやぁいやぁ、謝らなくても大丈夫大丈夫。ワタシはそこまでお心狭いモンじゃぁないですからぁ♪(ジーとおにぃさんの動きを興味津々で見ているのです) へぃ、ワタシャ、一風変わった付喪神でしてなぁ。物に憑くのではなく、「音」の出る物になら、なぁんでも憑くんですだ。たとえば、おにぃさんの御靴、御眼鏡、御洋服。ちょっとでも音が出たらワタシは憑きますだ。(いよっ、来ました!と言わんばかりにご説明いたします。勝手なご説明なのでスルーされたって妖怪の長だもの、泣きませんば) (07/06-12:31:24)
神藤蒼 > ありがとう。(にっこり笑み頭を下げ) …なにか? (興味津々な相手にまたきょとんとして) 付喪神… にわかに信じがたいですが、突然現れた理由も何となく理由がつくね。 しかし、音がでれば貴方は憑く… 振動に反応しているのでしょうか。 実に興味深い… (おぼろに徐に近づけば ス。 と頬に触れようと 目を細めて、ニヤリ) (07/06-12:35:31)
おぼろ > (感謝を伝えられればニコニコ笑いましょう) いんやぁ?どんな音が立つのかと興味がありましてなぁ。おにぃさんは色々音の出るモノを持ち込んでそうですからぁ♪(白衣ときたらお医者さんと連想するのです。お医者さんは色々音の鳴るモノを持ってるから大好きなのです) 信じるも信じないもお人次第。妖怪は怨霊ばかりじゃござりませんだ。ワタシみたいにお気紛れな童もござりませう。 さぁ、それはどうでござんしょう?ワタシャ、どんな音でも選びませんば。でも欲を言ってしまえば聞こえのいい音ほどワタシャ喜びますんば。(近づかれても逃げません。お頬を触れましたら童のぷにっと肌が直にかんじましょう) (07/06-12:40:30)
ご案内:「怨霊の館」にみつきさんが現れました。 (07/06-12:43:10)
神藤蒼 > 僕が出す音…他人とさほど変わらないとおもうんですけど。どちらかというと他人の音を聞く側ですよ。診断医の時はですが。(爽やかに笑みましょう) なんとも抽象的ですね。 人体実験をしてみたいものです。(ツゥ・・・ と触れた頬から首筋へ。首の動脈部分にあたるところに指を当ててみよう。脈はあるのだろうか) (07/06-12:44:17)
みつき > <ぎぃいい>(古い木質の扉が開いて、中から、長い黒髪、白い肌の日本女性がのぉっそりと現れる、表情はうつろでしせんはあらぬ方向をみつめ) (07/06-12:44:40)
神藤蒼 > ん・・・ 今度こそ住人のお帰りかな。 (ふと顔を上げて玄関方面へと目を向ける。現在こちらは食事部屋におります) (07/06-12:47:06)
おぼろ > いやいやぁ、それはどうでせうか。お医者さんでしたらお道具には音をよく立てる材質をお使いのはず。それが、ワタシャ好きなのですだ♪(金属の音は軽くて好きなのです。引っ掻けば耳を切るあの音だって大好きなのです) 人体実験?おにぃさんはそっち側のお人でぇ?(ほぉー、と音以外にも興味が沸きました。御首の脈はトクトクとお命を刻んでおりましょう。人間と大差ないお姿なので生きてます)>蒼 (07/06-12:48:03)
おぼろ > おんやぁ?(扉の開いた音。ぺろり、音が美味しいのです。誰がきたのでしょう。童はおにぃさんとご一緒なのです) (07/06-12:49:28)
神藤蒼 > 確かにつかいますが… 持ち歩いたりはしていませんよ?携帯用心電計なら、貴方はお好きかもしれないですね。脈に合わせて刻むリズムはとても心地いいものです。 ((不整脈だったら別ですが…))(音を立てる素材、というのが心電計やそういった電子類と勘違いした様子。金属音なんて自分よりも音を立てている人が一杯良そうだったから) 医者はつねに人体を学び、病と立ち向かわなければならないものです。不明な部分があれば研究するべきだとはおもいませんか? 別に殺したりはしませんよ・・・・もっとも、死ぬとも思いませんが。 ((だからこそ、もってこいなんです。))(クス。)>おぼろ (07/06-12:53:22)
おぼろ > おぉ、それは確かお命の拍子を測るお道具だったですかなぁ?勿論、大好きですだ♪(あの音は心地いいのです。一定したリズムならなおのコト美味しいのです) ほほぉ、それは興味深いお話でぇ。なんですかぃ、ワタシのお体を使って何か研究をいたしますのでせうか。(勿論死にません。元々実態を持ちませんから。お話しやすいように童のお姿なのです)>蒼 (07/06-12:58:05)
みつき > (うらうらと定まらない視線で内部を見渡し)ここは・・どこ?(こてんと首を傾け、振り返ると、元の場所とは違う場所)・・どこ?(もう一度つぶやいた) (07/06-12:59:13)
みつき >  【家具の位置がいつのまにか変わっている…?】 (07/06-12:59:25)
おぼろ > (おや、もう一人のお方は迷ってるご様子。トントン、少し離れた先で音だけを鳴らしましょう。こちらのお部屋までお導きして差し上げましょうか)>みつき (07/06-13:01:24)
神藤蒼 > 盗まないと誓うならお貸ししますが? その代り… 貴方の内臓を見せていただきたく思いますね。(にっこり。爽やかな笑顔を向けよう。 研究するんだろうかという言葉にはどっちともとれない曖昧な動きで返事をして)>おぼろ (07/06-13:01:26)
神藤蒼 > どうやら、また住人の方ではなさそうですね… (おぼろが導くのを横目でみつつ、こちらはおぼろの体温やら調べている様子。) (07/06-13:02:30)
みつき > (音が導くようになっていく、先にある妖気)・・?(導かれるままにぽてぽてと歩みを進めて)こっちでいいですか?(なんて声を出して聞いてみたり) (07/06-13:03:40)
おぼろ > 盗むとはまたお響きの悪いこったぁ。ワタシャ、他人様のモノは掏ったりいたしませぬが候。 あぁ、そのあたりはどうぞご自由にば。ワタシャお逃げはいたしませんのでぇ。(それが御代になるのであれば幾らでもおみせいたしましょう。声音に嘘の音色はございません)>蒼 (07/06-13:04:50)
おぼろ > ―――そうそう、こっちこっち。迷い人さん、ワタシの音に向かえばお人に出会えますで候――― (みつきにのみ響くお声で導いて差し上げましょう。トントン拍子、楽しい童の足音が響きましょう)>みつき (07/06-13:07:16)
神藤蒼 > ((脈の安定、動揺の色も無し。))(目を細めて頷き。おぼろから離れると鞄へ向かい携帯用心電計を取り出す。) ではお代を先に─── (みつきは食堂部屋まで来ただろうか、少女の方へと目を向け) 御嬢さん、少々こちらに来てもらっていいでしょうか? (にっこり笑み、部屋にいるなら手招きをしよう) (07/06-13:09:18)
おぼろ > (お医者さんの手慣れた触診が続いてるのでしょう。携帯用心電計を渡されたら、童は笑顔で受け取りましょう) おぉ、ありがたや♪ んでは、少々お借りいたしますば。(にっこり笑えば、お耳を心電計に当ててモノに宿る音を聞きましょう。スイッチを入れていなくても不思議とわかっちゃうのです)>蒼 (07/06-13:13:19)
みつき > (優しい声にみちびかれ、ひょっこりと食堂に顔をだし)こんにちは・・(ぽやんと人をみつめて) (07/06-13:14:53)
神藤蒼 > (あ、まだわたしてないです)<心電計 >おぼろ (07/06-13:16:21)
おぼろ > (お顔が見られたらにっこりと笑みを返しましょう) こんにちわぁ、おねぇさん。(にゅふふ、と童は笑ってご挨拶しましょう)>みつき (07/06-13:16:24)
おぼろ > (っは、失礼!では先ほどの聞いてるロルはナシで!)>蒼 (07/06-13:16:49)
神藤蒼 > こんにちわ、御嬢さん。 来てすぐで申し訳ないのですが、少し体をお借りしてもよろしいでしょうか? (こちらへおいでと自分らがいる傍らへと招く)>みつき (07/06-13:17:58)
みつき > (お嬢さんといわれてそちらを振り向き)・・・なんでしょうか?(ふらふらとした足取りで白衣のお兄さんに向かい)>蒼 (07/06-13:18:06)
神藤蒼 > 貴方の心拍を彼に聞かせてあげてください。 失礼しますよ。 (みつきが嫌がったり払ったりしなければ、心電計をみつきの服の上から胸の下あたりに当たる部分に心電計を当てようとするようです。当てられたら電源をいれるようですが、みつきの心拍はどのようなものかな?) (07/06-13:20:58)
みつき > こんにちは、稚児さん?(水干装束の少年をみて、あれ?と首を傾けて)七夕だから・・かしら?>おぼろ (07/06-13:22:20)
みつき > ふぇ?(きょとんとし、格好からして医者だし、もっているものも医療器具と見て取れるので、立ち尽くし、普通の心臓の音です)>蒼 (07/06-13:23:13)
みつき > (PL:すみません、電波がわるくってで時々更新がきかなく、おそくなってしまいました) (07/06-13:25:32)
神藤蒼 > <ピッ ピッ ピッ ピッ ・・・>(みつきの心拍を測ると心臓の動きに合わせて病院でよく聞くような心電計の音が鳴るのです。それはこのうす気味わるい館に響き渡り。) とてもきれいな心拍ですね。健康的だ。 (にっこりと笑みを浮かべてみつきをみやる。小児科のお医者さんのようなかんじで。しばらく心拍をおかりするようだよ)>みつき (07/06-13:26:11)
神藤蒼 > (p:おかえりなさい!) (07/06-13:26:29)
おぼろ > ふふー♪ 見かけは童でも中身は幼くはないですだ。(稚児と言われればそうお返ししましょう。お洋服について聴かれれば、おやぁ、と) そういえばもうすぐ七夕でしたなぁ。いやいや、こちらはワタシの御私服。これでも妖怪ですのでなぁ♪(ぺち、と己の頭を扇子で叩くのです)>みつき (07/06-13:26:38)
おぼろ > (P:おかえりなさいませーw) (07/06-13:26:49)
おぼろ > (そして聞こえてくる音にキャッキャッ、と嬉しそうな童がおりましょう) うーん、いい音ですだ。健康的でなお素晴らしきかな♪(ニコニコ笑いながら言いましょう。美味しい音、御馳走様と両手を合わせて御舌をぺろりといたしましょう)>蒼、みつき (07/06-13:29:09)
神藤蒼 > いかがです?妖怪さん、本来の音ではなくとも彼女の心拍音です。 あまり聞かない音なんじゃないかな、電子音だし。>おぼろ (07/06-13:29:26)
みつき > そうですか・・(心拍音が響き渡るのを聞きながら)でも、先生、最近、私 (07/06-13:30:03)
みつき > ボーっとするし、ふらふらするし・・なんだか健康というのはあまりかんじないのですけど>蒼 (07/06-13:30:30)
みつき > なるほど・・妖怪ならばいたしかたないですね(ゆっくりとうなづいて)何の妖怪なんですか?(特に怖がることもなく、邪気も感じないのでのんびりとお話をはじめ)>おぼろ (07/06-13:31:49)
神藤蒼 > そうだね。健康的… といいたいところだけど。 (みつきの異常症状に目を細めて。)  …素晴らしいかどうかは少しわからないですね。 (みつきから心電計を離すとおぼろへとそれをさしだそう。)>おぼろ (07/06-13:32:49)
神藤蒼 > ふらつきがあるんですね。 貴方名前はなんですか?まず座ってください。 (食事部屋なので椅子はいくつもあるのです、その一つに座らせようと。)>みつき (07/06-13:33:40)
みつき > 名前?名前は・・葦原みつきです(座ってといわれて、すとんと椅子にすわり)>蒼 (07/06-13:34:49)
おぼろ > (何の妖怪かと聞かれれば、いよっ、と扇子を持っている方の手を上げてパッと扇子を開きましょう) ワタシは一風変わった九十九神、そして妖怪の長の御一人。名を朧と申す。以後、お見知りおきをば♪(なんて自己紹介をいたしましょう。お話中は実に楽しげです)>みつき (07/06-13:35:38)
神藤蒼 > みつきさんですね。 僕は神藤蒼。外科医をやっています。 貴方の症状を詳しく聞かせてもらっていいですか? ((思いがけず、こんな所に患者がいるとは…))(こちらにきて正解だったかな、と感じつつみつきと向き合うように座りましょう。)>みつき (07/06-13:36:56)
おぼろ > (こちらもみつきの症状をお聞きすれば、ふうむ、と思考をば) そう言われると確かに微妙ですなぁ。先生なら、御病気を見るなら、ワタシャ大人しくしておりますんば。(心電計を差し出されれば、それを受け取りましょう。まだ音が鳴っていれば、お耳に心電計を当てて聞くのです。鳴っていなかったら大人しく持っていましょう)>蒼 (07/06-13:38:02)
みつき > 九十九神の朧さま、では100年以上は確実に生きていらっしゃいますのね・・物が壊れず100年たつと、九十九神になられるといいますから(そうですよね?と小首をかしげて>おぼろ (07/06-13:40:13)
神藤蒼 > すみませんね、症状があるとわかれば放ってはおけません。 (ありがとう。と頷いて。 心電図はみつきから離れたときにリズムを刻まなくなるが 耳を当てて聞こうとするとなぜかアラームのように ピピピピピピピ と激しくなり始めるそうな。医療器具はこういう場に敏感なのです)>おぼろ (07/06-13:41:17)
みつき > 意識がずーっともやがかかったようにぼーっとして、あまり気力がわかなくて、ご飯もあまり・・(しょんぼりと椅子に座ったまま肩をおとして)>蒼 (07/06-13:41:29)
おぼろ > ですだ♪ しかし、ワタシャ一風変わった付喪神でございましてなぁ。その場に存在するモノとはいえ、一定のモノに憑くわけじゃぁないんですだ。たとえば、こういった音の出るモノ…つまり、ワタシャ「音」に憑く付喪神なんですだ。万年、音を色々拾って聴いて生きてますだ。(先生に病状を診断してもらってるなら大丈夫だろうかと少し心配するのです。心電計から激しい音が鳴ったら少々驚きはします。でも後は楽しげに聞くのでしょう。どんな音でも好きなのです)>みつき、蒼 (07/06-13:43:59)
神藤蒼 > ((歩行の不安定、意識朦朧、気力の低下、食欲の低下…)) … 女性にこのような事を聞いては申し訳ないかもしれないけども。 体重の変化なんかは? (首元に指を当てて脈を測り、体温もチェックしたいところ。)>みつき (07/06-13:44:31)
ご案内:「怨霊の館」におぼろさんが現れました。 (07/06-13:46:41)
みつき > 音に・・それは生まれは古きあやかしであらせられるでしょうね(納得し、ふたたびこくりとうなづいて)>朧 (07/06-13:46:57)
みつき > 体重はご飯をあまりたべなくなったせいでやせてきていますけど・・?(首もとの脈は平常どおりになっております、触診で分かるていどの体温は平常っぽいです) (07/06-13:48:41)
おぼろ > いやいやぁ、昔はやんちゃないたずら小僧でしてなぁ。音を使って色んなお人を脅かしたもんですだ。今もやめてはおりませんけどなぁ。(古き妖であれど、何時までも童心は持ち合わせているのです)>みつき (07/06-13:48:57)
神藤蒼 > ((妖怪同士… 妖怪と人間は病の一致するんだろうか。))(二人の会話に目を細め。) (07/06-13:49:23)
みつき > ぎしぎしとなったり、パチンって音がしたりですか?(くすくすと笑い)座敷童と間違われそうですね>おぼろ (07/06-13:52:33)
神藤蒼 > ((体重の減少もあるか…)) そのふらつきっていうのはいつからあるのかな。 ただの夏バテとはおもえないな… (真剣な顏でアゴに手を当てる。 みつきとおぼろの会話を聞く限り、具合が悪くてしんどい・・・というわけでもなさそうだ。 とか冷静に分析中)>みつき (07/06-13:53:34)
おぼろ > そうそう、床の鳴る音、扉の開く音、お人の泣き声。音であれば何でもござれ。(ふふりと笑いましょう) 座敷童なんて可愛らしいもんじゃぁございませんだ。音を使って奇々怪々を引き起こしたり、音を出すために物を動かしたりとか、色んなことをしてましたなぁ。今だったら音だけで反応するモノがあったりするからそれを使うのも面白いですなぁ。(扇子を閉じれば楽しげに笑って己の頭をペちっと叩きましょう)>みつき (07/06-13:56:16)
みつき > ごく・・最近?(首をこてんと傾けて)最近・・あまり夜ねむれてないから・・でしょうか?(ふっと意識がとびそうになるのをふるふると首をよこに動かして)>蒼 (07/06-14:00:20)
みつき > 夜中に音がなると怖いもの・・ですよ?ただの静寂もあるいみ怖いですけど>おぼろ (07/06-14:01:14)
神藤蒼 > ((不眠もあり、と。))(手元にカルテがないため頭の中に症状を記録していく。うーん、と悩む顔) 甲状腺による異常のようにおもえるけど、それは血液検査してみないと断定はできないね。 眠れないのは、ストレス的なものかな? (鞄を漁りケースをとりだして。)>みつき (07/06-14:02:41)
おぼろ > 静かな所で突然音を鳴らす、それで慌てふためくお人を見るのがもう楽しくて楽しくて。今も止められませんですだ♪(これが生き甲斐っていうのもあるのでやめられないのです)>みつき (07/06-14:03:37)
みつき > かもしれません・・一人でいると目が覚めてしまって、なかなか眠れなくなってしまって(苦笑を浮かべて)最近・・一人ぼっちなんだなって思ってしまうことがありまして・・どうもそのせいではないかと・・(恥ずかしそうにつぶやいて>蒼 (07/06-14:08:24)
みつき > 人様に被害をあたえるのでなければ、大丈夫ですよ・・怖い怖い怨霊とか人を食べるとか・・しなければ、私はいいとおもっていますし>おぼろ (07/06-14:09:27)
神藤蒼 > 血液の採取してもいいいかい? 気分の低下、鬱症状に似た症状も橋本病という病気の症状の一種なんだよ。命に別状のある病気ではないけど、もしもその病気だった場合は薬を飲んでホルモンの安定をさせなければならない。 逆に言えば、薬さえちゃんと飲んでいれば食欲も、鬱症状も、ふらつきも安定するんだけどね? (あくまで医者は笑顔だ。ケースから、シリンジと消毒液を取り出し。) 一応、今日は入眠剤を出しておこう。深夜に眠れないと余計に不安になってしまうだろう?>みつき (07/06-14:11:54)
おぼろ > お人を食うなんてそんなこたぁしませんだ。ただ困らせるぐらいはしますけどなぁ?(にゅふふと笑いましょう) ワタシの糧は音なのでぇ、お人の料理を食べる時に立つ音を聞きながら舌鼓もまたよきかな。(色々楽しめるから飽きることのない世の中なのです)>三月 (07/06-14:14:13)
みつき > あ・・はい、どうぞ?(採血といわれて、着物の袖をまくって、机の上におき、日に焼けてないはだにはうっすらと青い静脈がみえたり)・・ありがとうございます・・こんやはゆっくりと眠れそうで安心しました・・>蒼 (07/06-14:14:16)
おぼろ > お人を食うなんてそんなこたぁしませんだ。ただ困らせるぐらいはしますけどなぁ?(にゅふふと笑いましょう) ワタシの糧は音なのでぇ、お人の料理を食べる時に立つ音を聞きながら舌鼓もまたよきかな。(色々楽しめるから飽きることのない世の中なのです)>みつき (07/06-14:14:21)
おぼろ > (本当はお人の悲鳴を聞くのもまた美味しいのだけども。そこは長、配慮して遠慮もまた必要) (07/06-14:16:44)
みつき >  【窓の外に無数の手が出て べたべたと張り付いてきた――!】 (07/06-14:19:26)
神藤蒼 > ありがとう。 (鞄からさらに止血用のゴムを取り出して捲った袖の上から縛る。自分の手を消毒してから消毒液をつけたガーゼでうっすらみえた静脈をなぞり、うっすらしていた静脈が浮き出てきたころに人差し指でしっかりと静脈を確認する。)ん。少しちくっとするかもしれないから、我慢してね。 (そういって注射の用意をすると 窓の外に無数の手!) ─── (カチーン! 医者はキレた←) おぼろさんでしたかな。 あれらを追い払ってください。診断中です。邪魔はゆるしません (超冷酷な声でいうよ!) (07/06-14:21:19)
神藤蒼 > ありがとう。 (鞄からさらに止血用のゴムを取り出して捲った袖の上から縛る。自分の手を消毒してから消毒液をつけたガーゼでうっすらみえた静脈をなぞり、うっすらしていた静脈が浮き出てきたころに人差し指でしっかりと静脈を確認する。)ん。少しちくっとするかもしれないから、我慢してね。 (そういって注射の用意をすると 窓の外に無数の手!) ─── (カチーン! 医者はキレた←) おぼろさんでしたか。 あれらを追い払ってください。診察中です。邪魔はゆるしません (超冷酷な声でいうよ!) (07/06-14:21:57)
おぼろ > おおお?(なんかべたべた窓の外で張り付いてるのがいました。先生にお願いされたら、音を貰ったのですから受けましょう。笑顔で扇子を開きましょう) 承りましたっと。カマイタチ!(なんて誰もいない空間に声を掛けましょう。一瞬鎌の尾を持つイタチさんが現れまして、消えて窓のお外へ。べたべた張り付いている手に鉄槌を与えましょう。やがて手は全部消えるでしょう)>蒼 (07/06-14:24:14)
みつき > あら・・お手手(怪奇現象にさして驚きもせず、ふっと窓をむくと、うつろな瞳で、自由な腕のほうの人差し指と中指を立て剣印、縦横と五字を切・・ろうとして、朧にたのむのをみて腕をさげた) (07/06-14:25:06)
神藤蒼 > よくできました。 助手に欲しいくらいですね。 (冷酷な声はどこえやら、にぃっこり爽やかな笑みをうかべておぼろを褒める。 そのおぼろの行動やみつきが術を使おうとしている間に針は静脈に刺さり採血が開始されている。痛みから意識をそらすためにさりげなく針をさしていたのだ) みつきさんは、今患者です。迂闊に動くと針が貫通しますよ? (クス。) (07/06-14:27:57)
みつき > あっ、はっ・・はいっ!!(お医者さんに注意されてしまったと固まってぴたりと動かなくなり)>蒼 (07/06-14:29:41)
おぼろ > さぁて、こんな助手がいたら患者が逃げてしまいかねないんじゃないですかなぁ?(ニコニコ、始終笑顔は絶やしません。お仕事が終わったカマイタチ君がお隣に現れたので頭なでなでしてあげてから帰っていただきましょう。後はみつきの診察が終わるまで大人しゅうしておりましょう)>蒼 (07/06-14:32:33)
神藤蒼 > (採血はすぐに終わります。試験管1本ほどの量。痛みはなく、腫れもでないほどの技量。 ガーゼで抑えながら、ス。と針を抜くと消毒液のついたガーゼで何度か傷口を拭いて。) 絆創膏は大丈夫ですか?荒れたりしませんか? (道具を袋の中に捨てていき)>みつき (07/06-14:33:19)
神藤蒼 > 逃げるようなことをする助手だったら、教育をしなければならないね。(さらりと怖いことを言いつつ、静かな空間の中おぼろの耳ならガーゼで肌をなぞる音や、使い捨てのシリンジを捨てる音など 病院できくような音が聞こえるかと思います)>おぼろ (07/06-14:35:39)
みつき > あ、はい・・かぶれたりとかはしたことないです(こくこくとうなづいて、おとなしくしております)>蒼 (07/06-14:37:08)
おぼろ > おにぃさんにワタシを教育できるですかなぁ?ワタシャ妖怪の長。そう一筋縄にゃ~行きませんで候。(フ、と糸目を開く。妖しい金色が先生を見ましょう。笑顔も妖しくなりまして候。病院で聴く音もおいしゅうございます。ぺろり)>蒼 (07/06-14:39:27)
神藤蒼 > わかりました。(ぺた。と丸い絆創膏を貼り)5分ほど親指で抑えてください。瘡蓋になるまでね。(笑顔でそういうとゴミを捨て終え、鞄に仕舞う。ケースもしまっちゃいましょう。)気分はどうですか?休んだ方がいいんじゃないかな。あれなら、時狭間まで僕の手で搬送しますから。(相手の顏を覗き込み)>みつき (07/06-14:42:05)
みつき > そう・・ですね、なんだか、さっきから蒸し暑くって・・(はぁと息をはいて、やっぱりふらふらと立ち上がると (07/06-14:43:46)
みつき > )あ・・(ざぁっと血が頭から下にさがった気がする、一瞬にして意識が飛ぶ) (07/06-14:44:37)
神藤蒼 > 僕は妖怪ではありませんから。ベクトルがちがうよ。 だから、長だろうと関係ない。 助手にもなれれば、友達にもなれる。  …実験台にもなれれば、敵同士にもなれますがね。(くす。)>おぼろ (07/06-14:44:55)
神藤蒼 > っと!! (みつきが失神するのをみれば両手で受け止めよう) ゆっくりお休み … 時狭間じゃなくて病院で休ませた方がよさそうだな。 (そ。とみつきの額に触れて。)>みつき (07/06-14:46:15)
おぼろ > へぇ、面白いですなぁ。おにぃさんは色々興味をそそられますだ。(気が付けばおにぃさんのお隣に立っていましょう。一瞬のうちの移動) 敵を作ることはみずからはしませんだ。もしワタシを利用してみたいんならぁ~おにぃさんとこに憑いて行ってあげませう。 おにぃさん、名前はなんと申すですだ?ワタシャ、朧って申しますで候。(ぺちっと己の頭を扇子で叩いて自己紹介しましょう)>蒼 (07/06-14:47:55)
みつき > (先ほどよりも若干の発熱、額に汗、くったりと目を閉じてます)(p:お好きに運んでくだされ)>蒼 (07/06-14:50:33)
神藤蒼 > 光栄だよ。 (白衣を脱いで、みつきに被せてあげ。お姫様抱っこしちゃいましょう。) 僕は神藤蒼。 神藤先生とも言われるし、蒼先生ともよばれるよ。好きに呼んでください。   あなたを利用…ですか。この館でベッドがないか調べてきてくれませんか?彼女の発汗が安定するまで休ませたいと思います。>おぼろ (07/06-14:51:39)
神藤蒼 > ((発汗と発熱… 甲状腺の類かとおもったけど。病状はまた別にあるみたいだな…))(小さく溜息をついて。 p:りょうかいです!)>みつき (07/06-14:52:42)
おぼろ > (みつきを抱えたのを確認すれば、カッコン、一本歯下駄を鳴らしましょう) 神藤蒼、蒼先生ですなぁ?んじゃば、蒼先生。お給料は「音」で結構ですんでぇ、よろしゅう。(元の糸目に戻ってにっこり笑いましょう) んでは早速任されましたですだ。少々のご辛抱をば♪(カコカッコン。軽やかにステップを踏みましたら、お姿が消えましょう。館全体を見たらすぐに戻ってきますよ。それから客室とかにご案内してあげるのでしょう)>蒼 (07/06-14:55:31)
みつき > (p;では、みつきを任せました) (07/06-14:57:15)
ご案内:「怨霊の館」からみつきさんが去りました。 (07/06-14:57:24)
神藤蒼 > ええ、取って置きの音を用意しよう。(頷いて。しばらくお待ちしましょう。帰ってきたおぼろにはおかえりの一言を返して) では向かいましょうか。 (みつきを抱いて客室へ向かい─── 客室にはベッドが二つ。 一つのベッドにみつきを寝かせ、軽く処置をしておくようです。容態が良くなるのを待ち。) (07/06-15:11:35)
おぼろ > そりゃぁ楽しみですなぁ。蒼先生のそのお言葉、信じますだ。(ニコニコ楽しそうに笑うのです。先生の助手なので、お隣にしっかりつきましょう) 道中、何か出ましたら何なりと。ワタシが追い払いますんでぇ♪(道中、まず出ないと思うけども、念のためにと言いましょう。お部屋に着きましたら、ベッドのうち1つに胡坐をかいて座りながら様子をうかがうんでしょう) (07/06-15:17:29)
神藤蒼 > (道中、先ほどのおぼろの力のせいか誰も近寄ってこない。 部屋でみつきが少し落ち着けばおぼろのほうへと体を向け、手術服を切る。 にぃっこり笑みを浮かべて。) じゃあ、お給料を支払いましょうか。貴方の体を検査します。 貴方の音、きっといい音ですよ。 (にこにこにこにこ) (07/06-15:23:40)
おぼろ > (お給料に自分の音とな。そう言えば自分の音は自分自身だからとあまり気にしてなかったけど、確かにどんな音なのだろう、気になります) おぉ?それじゃあ、お願いしますだ。ワタシャどうしていればいいですかな?(寝ていればいいのでしょうか?それともこのままでしょうか?危ないかもしれないのにワクワクしています) (07/06-15:28:04)
神藤蒼 > ベッドの上に仰向けになってください。部分麻酔します。 (鞄からシリンジと薬剤を取り出し薬剤を注入。) とても不潔な場所ですが、まあ死なないなら大丈夫でしょう。 (さらりと医者らしからぬことを言って) (07/06-15:30:01)
おぼろ > 仰向けですなぁ?(よっこいせと仰向けになってベッドの上に寝ましょう。服は着物だから脱がせ方は多分わかってるだろうということで別に脱ぎはしないようです) それならご安心をば。ワタシャ元から実体を持ちませんで、お人の体の時に弄られても死にぁ~しません。痛みは感じますけどなぁ?(そんなお医者さんらしからぬお言葉にも動じません。お人それぞれだと思っていますので) (07/06-15:32:41)
神藤蒼 > 服脱がせますね。 (仰向けになるおぼろの服をぬがせると、緑のカバーのようなものを被せる。そして麻酔を撃ち込みしばらく待つ。心電計をおぼろに設置し、テーブルにはタオルを敷いて道具を並べていく。手術前の準備音がおぼろに聞こえていくよ)  (07/06-15:39:10)
おぼろ > あいさぁ、お手柔らかにぃ~。(服を脱がされて緑のカバーを掛けられれば、手術らしくなってまいりました。色々聞こえてくる音も楽しく聞いております。でも手術なので静かに大人しくしておりましょう) (07/06-15:42:48)
神藤蒼 > 何か奏でてもいいですよ。手術中に音楽を流すこともあるんです。 (そう言いながら、手にスプレーをしてゴム手袋をすると、マスクと帽子をかぶる。さて、たのしいたのしいオペの時間だよ! そろそろ麻酔が効いてくるころだけれど、おぼろ自身はそこまで麻酔を感じたりしないだろう。若干しびれるかも? 一番気になるのは心臓。心拍を確認しながら胸にイソジンをぬりはじめ) (07/06-15:46:24)
おぼろ > ほほぉ~、やっぱし患者さんのお気持ちが落ち着くんですかなぁ?(音楽を流してるとこうやって起きてる状態で手術すると落ち着くのかな。童は興味津々です。先生がまさに先生らしくなりまして、おぉ、と一人納得。ちょっと痺れてきたけどこれぐらいなら大丈夫大丈夫。手術の時間をのんびり感じていましょう) (07/06-15:48:58)
神藤蒼 > 君は面白い事をいうんだね。手術中の患者が起きているなんて、整形外科くらいじゃないかな。小さなイボをとるとか、ね。(クスクスと笑って。) 音楽は執刀医と助手がリラックスできるように流すんだ。手術の内容によっては何時バイタルが変化するか、アレスト… 心拍停止するかもわからない緊迫状態。緊張しすぎて手が震えていたら、治せるものも直せない。 煩い音楽は流したりしないけど・・・ (そう話しながら胸にメスを入れる。切開すると中を開いていき手早い動きで心臓部分まであけていくことでしょう。その間、描写できないような肉の音がきこえたりする。 それがおぼろの音なのです。) (07/06-15:54:51)
おぼろ > あぁ、患者さんじゃなくて先生が、ですかぁ。そりゃぁ盲目失敬失敬。(扇子でぺしっとはできないので、まあ笑うだけでしょう。医療機関に入り込むことはまずないから知らないことがどっさりです。聞こえてくる自分の音に、おぉ~、と興味津々。胸を開いていけば骨の下にありますば、健康な拍子を刻むお命の元) (07/06-16:00:17)
神藤蒼 > ええ。基本的には流さない。 けど、そういう手術のしかたもあるよってだけ。 (フフッと笑えば、道具から細胞採取する道具を取り出し、肉片と骨からおぼろの一部を採取する。そして元気に動く心臓をみれば目を細めて)((… これを持ち帰れば、一人の人間を助けられるのに。))(メスで切り離してやりたいと思うと少しはさみに力が入った)<ピュゥ…>(血が神藤の顏に飛ぶ。その瞬間、おぼろは全身がドクンドクンするのをかんじるかもしれない。それが音となって自分の心音としてとどくかと) (07/06-16:09:42)
おぼろ > 成程ですなぁ…。全く知らなかったですだ、お勉強になりますなぁ。(おや、これは何を取ってるのでしょう。自分の身体の一部を取っているようです。と、急に体にまるで緊張したような衝動が走りました。ドクン、と。自分の心音が届きまして、ちょっと驚き顔になりました) (07/06-16:14:05)
神藤蒼 > オペレーションルームは親族すら入れない。知らなくて当然だよ。 …と、ごめんね。 (はさみで心臓を刺激してしまったために体が敏感になったようだ。素早い動きで縫合しつつ、止血やら吸引やらしつつ。本来なら助手あわせて2~3人でやるものだがそれを一人でやってのける。けして黒い男ではない。) 下部もみてもいいでしょうか? (閉創をすると、ヒールゼリーをぬってテーピング。 そっと緑のカバーをかけよう。) (07/06-16:20:13)
おぼろ > ほおぉ。いやいやぁ、普段は病院にお厄介になることぁないですからなぁ。 と、大丈夫ですだ。ちょっと驚いただけですからなぁ。(体はどうかわからないけど、自分の気持ちは驚いただけでしたと。下部も見ていいかと言われれば、んー、と) 変に弄らなきゃぁ、構わんですだ。(手際良い手術の様子を観察しながら、許可をだしましょう) (07/06-16:24:23)
神藤蒼 > 何か体に異常がでれば診てあげますよ。尤も僕の病院は重患者ばかりだけども。(くすくす。) どうも。 術野を移動します。 切開まではしないから安心して。 (緑のカバーを移動させて下部へと術野を移動させる。 おぼろの性別がわかってしまうわけですがモザイクにしておきましょう。みなさんが知った時のお楽しみということで。 とりあえず意外そうにするんだとか。 下部の手術は描写しずらいので、あれこれといったかんじで省略。尿とホルモンあたりの採取をしたとだけ。 すぐに終わります) (07/06-16:33:30)
おぼろ > ほ? そんなにお忙しい病院なんですだ?(そんな重患者しかいないとはどんな病院なのでしょう。気になるのです。さぁ、下の方に移る手術も手際よく進むんでしょう。性別?おぼろです← 終わるまでちゃんと大人しくしておきましょう) (07/06-16:36:52)
神藤蒼 > 忙しいってものじゃないよ。そこで働く医者は休憩室で寝なきゃいけないくらいだね。 僕はもうその病院専属の医者じゃないから、フリーだけども。 …ん、大分採取はできたかな。 術式終了します。おぼろさん、ありがとうございました。 (すべての処置を終わらせると服を着せてあげることでしょう。) しばらく動けないと思いますが、おぼろさんも僕の病院に来ますか?1日くらいならベッドかしますが。 ・・麻酔きいてますけど、移動くらいはできるでしょう。 (07/06-16:40:47)
おぼろ > 成程ですなぁ。御家にすら帰れないって感じなんですなぁ?(そりゃぁ大変そうです。そして終わったらしい。服を着せてもらえば、いつも通り。まだちょっと麻酔効いていてほんのりフラフラだけど大丈夫そうです) いやいやぁ、ワタシの音ってこんなモノなんですなぁ。不思議な気分でしたわぁ。(ふふぅり、笑って) おっと、それなら少々お世話になりましょうかなぁ。ちょいとばかしフラフラしますんでぇ。(お誘いが来たら断る理由もございません) (07/06-16:45:49)
神藤蒼 > 睡眠もままならないかな… (思い出せば、忙しい日々。苦笑いだけ浮かぶ。) 報酬にはなったかな? (嬉しそうに笑っている相手ににこにこしながら返して。手袋やマスク、帽子をすべて袋に捨て、道具はすべて消毒してしまうようです。そして鞄にしまえば手術服を脱いで鞄にしまう。) どうぞ、いらっしゃい。 みつきさんも大分状態がよくなりましたし、病院へ移動しよう。 (白衣をみつきにかぶせてお姫様抱っこ。そしておぼろをみやり。) ついてこれますか? (フラフラだけどだいじょうぶだろうかと) (07/06-16:49:27)
おぼろ > ひゃぁ…そりゃぁ、世に聞くブラック企業じゃぁないですかぃ。(ついつい思い出した現代の単語。同情しちゃいます) そりゃぁもう十分。面白いお話も聞けましたからなぁ♪(お勉強もできたし一石二鳥。いらっしゃいと言われれば、下駄を履き直して、ふらりと立ち上がりましょう) んー、これぐらいならまだ大丈夫ですだぁ。歩くことぐらいはぁ~無問題ですだ。(大丈夫大丈夫、と。カラコロ、下駄を鳴らして「憑いて」行きましょう) (07/06-16:53:50)
神藤蒼 > 今は医者の数が減ってる代わりに患者の数が増えているんだよ。 高齢者がとくにね。 (肩を竦めて。実にリアルであった) それはよかった。じゃあついてきてください。 …あ、患者を脅かすのは良いけど、高齢者には控えてくださいね。僕の仕事が増える… (そんな事をいいながらみつきをつれておぼろを自分の病院まで案内するのでした。 二人は同室のベッドを手配、みつきは状態が良くなればすぐに退院させるようですが、おぼろは放ったらかしのようです) (07/06-16:57:28)
ご案内:「怨霊の館」から神藤蒼さんが去りました。 (07/06-16:57:35)
ご案内:「怨霊の館」からおぼろさんが去りました。 (07/06-16:58:19)
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