room42_20130706
ご案内:「アルヴァダール -客室-」にアザミさんが現れました。 (07/06-17:05:31)
アザミ > (一人でお部屋で編み物をするなりで気分転換をしてるのでしょう。ロネは大丈夫かな、ミストは元気になったかな。色々不安と心配はあるけど、それを紛らわせるつもりでやってる) (07/06-17:06:30)
ご案内:「アルヴァダール -客室-」に春風のマーチさんが現れました。 (07/06-17:07:28)
春風のマーチ > (コツ、コツ、コツ、ノックは窓から。ガラス窓なら、妖精の姿が見える事でしょう。) (07/06-17:08:36)
アザミ > …?(おや、小さなノック音。それは窓からだ。気づけば編み物を置いて、立ち上がって窓の方へ向かいましょう。窓を開けてあげて) マーチ君、こんにちは?(ふふ、と笑って) (07/06-17:10:15)
春風のマーチ > やっほっ!(ひらひらと手を振って、開かれた窓から入りましょー。)せっかくのお城なんだから、探検とかすればいいのに。騎士様とか皆優しいよー?(編み物を見て。初日凄い勢いで探検してた妖精) (07/06-17:13:14)
アザミ > (入ってきたなら、ちょうどいいので空気の入れ替えのために窓は開けっぱなしにしておく。ベッドの方へ戻って、座りなおして) ふふ、そうしたんだけど赤ちゃんがお腹にいるから無理はできないの。妊娠していなかったら見て回ったんだけどね。(眉を八の字にして笑って。元気だなぁ、と) (07/06-17:15:44)
春風のマーチ > あー、そっかぁ……。お城って広いもんねぇ。…でも気分転換にはいいよ?(座りなおしたあなた。こっちも残念そうな顔して、せめてもの気分転換代わりに、開かれた窓からふわーっと風を吹かせましょう。ミストに最初にお見舞いに来た時と一緒の、花の香り一杯の。) (07/06-17:19:37)
アザミ > うん、広いし、赤ちゃんがもうすぐ生まれるから、無理してうごいちゃうと赤ちゃんにも負担を掛けちゃうから。(残念そうな顔にはごめんね、と。心地いい風とフローラルな香りにはふんわり柔らかな笑みになり) (07/06-17:21:46)
春風のマーチ > そっか。それぐらいがもうすぐなんだ。(ほほー。と視線はおなかの方へと。人間じゃないのでそこまで詳しくなかった)……っていうか、そんな時にロネおにーさん何やってんの……。(どうしても、話題はそっちに行ってしまう。思った事をついポツリ) (07/06-17:25:09)
アザミ > うん、もうすぐ。多分、何事もなかったら来月には生まれるんじゃないかな。(本当にもうすぐなのだ。楽しみでしょうがない) ……わからない。でも、多分僕がいないから、今はきっとミストと戦うための準備でもしてるんじゃないかな。あの人は、ミストを殺してでも手に入れたいと思ってるだろうから。 本当は、そんなことしてほしくないのに…。(昨日のレスの言葉を思い出す。繰り返す前に止める。自分の痛みを教えてあげるんだと) (07/06-17:28:37)
春風のマーチ > そっかーっ。(妖精も楽しみ。色々お母さんが大変な事になってるけどお腹の子は無事だろうか。すぐ傍まで近寄って、「元気にね」ってお腹に声をかけた)……そんな事お見舞い来た時初めて知ったけど……えっと、子供の顔見てから決闘、とかそんな予定だっけ??(ミストたちと数日ここにいるんだからそれぐらい知っていてもいいだろう。言いながらも、全く信じられない様な、ぽかーんと口開いた顔) (07/06-17:34:10)
アザミ > (声をかけてもらえばふふ、と笑う。中の子にはちゃんとお母さんを通して聞こえてるんでしょう) そうだって最初は言ってたけど、ロネの方が我慢できないかもしれない…あの人、僕がもう愛想尽かしてしまったと思っていたら、きっと子供のことも気に留めなくなると思うから。何か変化が感じられたら、すぐにどんな状況でも行くつもりだけど………。(窓の外を見る。日は傾いてきたけど、まだ明るい。これから先、どうなるのか。それだけが心配だった) (07/06-17:37:07)
春風のマーチ > (子供がいる妊婦さんに、こんな深く深く悩ませるのは、絶対に良くない事なのだろうと、妖精にはそれだけは分かる)なーんか、ロネおにーさん一発ぶん殴りたくなってきたなぁ。(だから、頭の後ろに手を組んで、はぁと息を吐いてそんな言葉を)……あの神殿じゃ、何か凄い思いつめてたけど……アザミおねーさんは、どうするか決まったの??(なるだけ気軽に聞いたつもりだ) (07/06-17:42:44)
アザミ > …ふふ、全部終わったら殴ってあげたらいいよ。あの人も、これでミストに勝てなかったら諦めがつくだろうから。(そう信じる。あとは、勘違いを止めたい) ………ロネと、もう一度絆を繋ぐよ。でも、まずはそのタイミングを待たなきゃ。ミストが元気になってから、ロネに会いに行くなら僕はそのタイミングを逃さない。(今回ばかりは、無茶をしてでも行くつもりだ。誰が何を言おうと、レスの言葉を信じる) (07/06-17:45:25)
春風のマーチ > っていうか、止めなかったの? 相手竜だよ? ミストだよ??(超今更な質問だけど。目をまん丸く)そ……っか。(絆を繋ぐ。その言葉に、何か考えながら頷いた。すいーっと後ろに下がって、とん、テーブルの上にでも着地)正直ね。オイラは人間の結婚を良く知らないから、別れる方もいいんじゃなーい、とか思ってた。 (07/06-17:50:19)
ご案内:「アルヴァダール -客室-」にmistさんが現れました。 (07/06-17:51:31)
mist > <コン>(部屋の扉を1度ノックして)─アザミ? (07/06-17:52:06)
アザミ > …何度も止めたよ。でも、その度に曖昧な返事。だから、もう、一度ミストに叩かれた方がいいんだと思った。それからが、僕の後悔だと思う。(あそこであきらめずにいたら何か変化があったかもしれないのに。と、ノックの音が聞こえて、その後聞こえた声にハッとして) ……ミスト? あ、カギはかけてないから、いいよ。(もう起きて大丈夫なのだろうか。心配しつつも声を返しましょう)>マーチ、ミスト (07/06-17:53:42)
mist > ん。(扉を開けて。先客に視線を向ければ、ふっと笑み) や。マーチも来てたんだ?(アザミの所に、っと。 ゆっくりとした足取りでアザミのベッドの脇へと) (07/06-17:55:23)
春風のマーチ > (ニヤリと笑った)何なら、終わったら今度はアザミおねーさんがオイラと決闘でもしてみる? おんなし心配かけてやれ。(妖精如きでは超がつく程役者不足でしょーが。)……っていうかさーミスト。ロネおにーさんと戦いたい? 圧勝でしょ。(唐突にそんな質問)>ALL (07/06-17:56:18)
アザミ > ……お話、聞かれちゃったかな。(自分がロネのことで悩んでたこと。これからミストとロネがやり合うかもしれないこと。それに対する、不安も。傍に来るなら、そのまま視線はミストについたままで)>ミスト (07/06-17:56:38)
アザミ > …どうだろう、もしロネがマーチ君の力量を見知ってるなら、それだけではロネは動じないかもしれない。あの人は、本当に危険だと思わなきゃ動かないと思うし、危険すぎると不安定になるから…。(イイかもしれないとは思ったけど、マーチより自分の方が強いことぐらい、知ってる。それに、自分は死なないから。それが一番の問題だった)>マーチ (07/06-17:58:11)
mist > (自分の耳をトントン、として見せて。地獄耳、と)聞こえたのはアザミの会話だけだけどね。 聞いた所で問題無いでしょう?(微笑を向けて)>アザミ (07/06-17:58:40)
mist > …戦いたいよ?(くつりと笑って) でも、卍と戦うように、自分の力全てを出して戦いたいわけじゃない。 ─知りたい事が、もう1つある。だから。(自分の拳へ視線を落として)>マーチ (07/06-17:59:57)
アザミ > ……でも、ロネがそれで死ぬことがあったらって、すごく不安で…それを聞かれてて、ミストの邪魔になったらいけないって思って。(多分、彼女のことだから遠慮はしないんだろうけど。それでも怖いもんは怖い)>ミスト (07/06-18:01:20)
春風のマーチ > んー、オイラがアザミおねーさんの強さ知らないからなぁ。仕返しに不安定させてやれって言ってんだけど。(不安定って、ロネおにーさん心配しすぎ。と両手に腰を当てて溜息)(アザミおねーさんにも、ロネおにーさんにも、戦うのは幼児化騒ぎの頃闇の集う地で魔物を追い払った一度切りか。…広範囲技一回ぶっぱなしてそれで力尽きただけだけど、自分)>アザミ (07/06-18:02:35)
春風のマーチ > アザミおねーさん、もっとわがままにならなきゃダメ。ロネおにーさんは私のモノだ。ぐらいいいなよ>アザミ (07/06-18:03:05)
mist > 多分、どちらかが死ぬのであれば、それは僕の方だよ。 遠慮はしないけどね。 …ん、ちょっと良い?(ツィ。手を伸ばして、アザミのお腹に触れようと)>アザミ (07/06-18:03:29)
春風のマーチ > 縛りプレー? ……あ、違う、手加減でもすんのー?(拳に視線を落とすミストを見ながら)>ミスト (07/06-18:03:45)
アザミ > ……そっか、マーチ君は僕のこと知らないんだね。僕ね、元はアサシン。暗殺者だったの。そして、死なない力を持ってる。だから、たぶん無理じゃないかな…。(うーん、と) ……そうだけど。(でも、どうしようと)>マーチ (07/06-18:04:46)
アザミ > ……ロネを他の人に渡したくもないし、ミストに死なれるのも嫌。それだけは、我儘言いたいよ。(と、手が伸びてくるなら払うこともせず、大人しく触らせるだろう。暫く触っていたら、小さく胎動が感じられるかも)>ミスト (07/06-18:05:49)
mist > まさか。(くつりと笑って) 知りたいのは、僕の原点だよ。 冒険者になった原点。 竜だから、人のそれよりも何倍、何十倍の力を持つ。 竜だから、金剛石の様な鱗は刃も銃も貫かない。 …では、『竜の力が無かったら?』>マーチ (07/06-18:06:19)
春風のマーチ > アサシン!?(すっごく驚いた。目を見開いて乗り出して、え、マジ!? と顔が語る。パチパチ目を瞬かせて、座ってるあなたをまじまじと観察)…で、あー、死なないかー。(でも、こっちにはあんまり驚かなかった。ほら、程度の差はあれ吸血鬼とか、本当の死を与えるの難しい手合い多いし!)じゃ、誘拐されてみるとか。(もうされてるよ)>アザミ (07/06-18:09:04)
mist > もしも、ロネが僕の首を、命を狙っているのでなかったら、彼は僕のターゲットにはなり得なかったんだろうけどね。 僕も死ぬつもりは無い。 同時にロネを殺したいわけでもない。『僕が死ななければ』、どっちも『死なない』。(目を細めて微笑し)…ん。順調だね。今のところ。 アザミ?重いものを持ったり、立ったりしゃがんだりを控えれば、まだ歩き回っても大丈夫。寧ろ少し歩いた方が良いよ。ゆっくり、ね。>アザミ (07/06-18:10:05)
春風のマーチ > そーゆーのを、オイラんトコじゃ縛りプレーとか言うんだけど。なるほどねぇ。どこまで力が使えるのかってのが見て見たい、ってのは分かるなー。オイラだって、たまにちょっと戦ってみたくなる事ぐらいはあるし。(妖精の癖に)>mist (07/06-18:10:55)
アザミ > うん、アサシン。昔から使ってる武器、今も持ってるんだよ。(これ、とサッと取り出すのは自分の影から現れるナイフ1つ。まるで黒曜石のような輝きを持ったモノだ) ……ごめん、実はもう何度も誘拐されてるの。(それには苦い笑みを浮かべた。その度にロネが知ったらまたか、といった感じの反応だったらしいからこれじゃあ効果はない)>マーチ (07/06-18:11:10)
mist > まぁ、縛りにはなるかもね? 僕の竜の力は、アイテムによって引き出しているに過ぎないんだ。 知りたいのは、『今の僕の力』。 オーヴに封じた竜の力を使わずに、何処まで出来るのか試してみたい。>マーチ (07/06-18:12:52)
mist > …攫う、ねぇ…。 ロネは難しいよ。 …とても、ね。(目を伏せて) (07/06-18:13:37)
アザミ > ………。 その言葉、信じるよ。どちらかが欠けたら、僕、今まで頑張ってきた分を水に流すようなものなんだから。(心配しすぎて倒れることもあったぐらいなのだ。この努力が水の泡になってほしくない) …あ。そうなの? じゃあ、ミスト。一緒に散歩したいな。どこに行ってもいいから、ミストと一緒に歩きたい。(そうすれば、きっと気分転換にもちょうどいいし、ミストが病み上がりならイイ運動にもなるんじゃないかなと思って)>ミスト (07/06-18:14:06)
春風のマーチ > わお。キレーってからしーっていうか。(とてもとても暗殺者らしい真っ黒ナイフ。刃の腹の所にでも手を伸ばして触ってみたい)……何度も、ってー……。(また何か呆れた顔した)っていうか今回のこれも誘拐? 家出? むー……何か困らせてやりたいな……!(何かロネおにーさんに復讐する方向で考え出した。腕を組んで)>アザミ (07/06-18:16:06)
mist > じゃ、明日にでも少し散歩、しようか。>アザミ (07/06-18:16:36)
mist > 攫うなら、手はあるよ?(苦笑を浮かべて) ・・・でも、ロネにそれが通用するかは微妙。 アイツのことだからや探れて自暴自棄になるのがオチ?>マーチ (07/06-18:18:02)
春風のマーチ > あー、そういえば…何かフクザツなんだっけその辺。(体を作ったとか何とか。良くは覚えてないというか口で再確認は出来なかったけれど。)ま、力を試したいってのは分からなくも無いし、ミストからして見れば、向こうから喧嘩売ってきた形なんだもんね。ストップかけるならあっちの方に、かー(はふぅ。溜息)>mist (07/06-18:18:11)
mist > 攫うなら、手はあるよ?(苦笑を浮かべて) ・・・でも、ロネにそれが通用するかは微妙。 アイツのことだからやさぐれて自暴自棄になるのがオチ?>マーチ (07/06-18:18:22)
アザミ > …ふふ、気を付けてね。これ、ナイフ自体に毒の属性が宿ってるから。(いや、触ったぐらいじゃそれは機能しないけど。ちょっと脅かすつもりで言ってみた。触ればツルツル。何ともすべりのいい硬い感触がしましょう) うーん、今回のは……家出が近いかな。(なんか困らせようとしてる様子に苦い笑みが浮かんじゃった)>マーチ (07/06-18:19:02)
春風のマーチ > 身代金とか要求してみたりとかすれば、返してくれるって信じるんじゃない?>mist (07/06-18:19:09)
アザミ > うん、行きたい。でも、もしロネと会いに行くつもりなら、何を言おうとも僕もいくから。昨日ね、レスと約束したの。チャンスはミストとロネが戦った後だって。そのチャンスが見えてる時に、ロネに……僕の、痛みをしっかり伝える。(表情が少し真剣になる)>ミスト (07/06-18:20:36)
アザミ > ……ミストとロネの戦いは邪魔しないって約束する。終わってから、そのチャンスを見るから。>ミスト (07/06-18:21:01)
mist > ただの戦闘なら、相手は幾らでも居るんだ。 でも、ロネが僕と戦いたい理由はこの命を手に入れたいから。(トン。自分の胸元を叩いて) 普段アザミを攫うのは僕だからね。 別途攫われた事もあるけれど。 ・・・アザミを攫うのが、アザミに恋焦がれる者であったなら?(んび。舌を出して)>マーチ (07/06-18:21:14)
mist > 殺し合いをするならまだ先だよ。 今日当たり向こうに一度戻るつもり。 その時にとッ捕まえるつもりではいるけどね。コイツの礼に。(つん、と短い髪を引っ張って)>アザミ (07/06-18:22:16)
春風のマーチ > Σうえっ!?(体ごとずばっと大きく後ろに下がった。そしておそるおそる、触った指を確認)……斬れてなかったらオッケー、だよね?(触れただけでアウトな毒とは思えないけど、おそるおそる、アザミに問いかけ)………。(そして困らせる事を考えてる間に聞こえた、アザミの、レスに約束し、ミストに宣言した言葉)………もう、キチンとやる事決めたんだね。(にっこりと、柔らかく笑った)>アザミ (07/06-18:22:35)
アザミ > (勢いよく下がった様子にくすくすと笑って。ナイフを影の中に仕舞いましょう) そんなに驚かなくても…大丈夫だよ。切って僕の魔力を注がなきゃいけないから。そうじゃなかったら、ただの固くて黒い石で出来たナイフ。(頷いて答えよう。そして最後の言葉には、やや真剣な顔で) ……うん。もう繰り返させない。これ以上繰り返したら、僕もロネも不幸のまま。ロネの罪も、全て赦せないから。>マーチ (07/06-18:25:00)
春風のマーチ > あー、じゃ、決闘に応じた方が遥かにマシかもね。応じなかったら突然襲い掛かったりとかしそうだし。(溜息。)……え、ちょ、手っていうか、そんな人がいるってかその人に攫わせるのはヤバいじゃん色々とっ(わたわた。確かに自暴自棄になりかねない。慌てて手がパタパタと動く)>mist (07/06-18:25:04)
アザミ > ……僕が、ヒューじゃなくて別の人格をもう一人作ったらできるかも?(でもあまり混乱させて、もしそれがばれたらの時が怖いから、やろうという勇気は起きないけど。あくまで提案だけ)<好きな人 (07/06-18:26:26)
mist > 無論嘘に決まってるでしょ。 でもビビりはするんじゃない? アザミを思う男が現れて、アザミが迷っていたら。 ・・・まぁ、あの馬鹿の事だから、自分と一緒になるよりその方がアザミにとって幸せだ、なんて身を引いて後で1人くらーい所でイジケまくった挙句に厄介なヤツの餌になって余計面倒になる可能性も大いにある。(半眼)>マーチ (07/06-18:28:16)
mist > は、やめた方が良いかな。 ロネ、あれで鋭いよ。ある意味、野生の獣並みに。 君が影でそれを作れば、多分アイツ何か気付く。>アザミ (07/06-18:29:09)
アザミ > …そっか、じゃあ大丈夫だね。でも、無茶はしないで。(それならいいけど、とは思ったけど、一応心配を向ける) ………だよね。(はー、とため息ひとつ。いい方法はないものか。自分の仲間たちの殆どにはもうロネと顔を見せ合ってるものが多い。悩む)>ミスト (07/06-18:30:29)
春風のマーチ > そりゃ、驚くってーっ! でも、それ便利だね。フツーのナイフとしても使えるって事だから。それに綺麗だし。(ほっとした。手に液体が付いてるとかも無いし、後で手を洗う必要も無さそうだ。仕舞われるナイフは黒でも綺麗に光ってた)……うん。じゃ、オイラがあれこれ仕返し考えるひつよーはないね。 っていうか、元々そんな事しようっ! なんて言いに来たんじゃないだった。(たははー。思いっきり脱線してしまった。がりがりと後ろ髪をかいて)>アザミ (07/06-18:30:38)
mist > ・・・アザミがヒステリー起こしてばっしばし引っぱたくのが寧ろ効果あるかもね。(軽く肩を竦めて)>アザミ (07/06-18:31:46)
春風のマーチ > ああ、決闘の仕返しに誘拐されるなら、それぐらいの事やんないとって事かー。(いかんいかん。案があるというのを、そういう人材がいるって意味でとってしまった。はふー。と安心した様に息を吐き)やるならそん時はいくじなしっ! とか思いっきりケツ蹴っ飛ばすつもりだけどー……まぁ、余計なお世話になりそだね。メンド臭い悪戯だし>mist (07/06-18:32:35)
アザミ > でも、あくまでも戦闘用だから日常で使うことはないかなー。あ、でも一人で狩りしながら過ごしてた時は使ってたかも。(もともと毒とかに強い体だから、誤って毒を付けちゃっても平気だったから。一部を除いて) ふふ、でもその気持ちはとても嬉しいよ。ありがとね、マーチ君。(にっこり笑って)>マーチ (07/06-18:33:34)
アザミ > …………ごめんミスト、ソレ実は何回も起こってるの。(あぁ、恥ずかしい。顔を両手で覆っちゃって) ヒステリック起こして、ロネの背中にナイフ突き立てちゃったりもしたし、これ以上はヒステリック起こしたくないの。>ミスト (07/06-18:34:20)
春風のマーチ > 多分それはロネおにーさんが悪い。(ヒステリック云々に横から突っ込みいれた) (07/06-18:35:30)
mist > ・・・。いや、何ていうか。ヒステリー違い?(苦笑を浮かべて)>アザミ (07/06-18:39:02)
アザミ > ……でも、いろいろ怖くて、それなら自分で終わらせちゃえばって思ったことがあって。それがヒステリーになってないなら、何がヒステリーになるのかな。(悩ましき乙女)>ALL (07/06-18:40:26)
春風のマーチ > そっかー。……見かけによらずワイルドっていうか、子供の頃とか結婚式とか変わったトコでしか見てないからかなオイラ。(むむむ。イマイチ『平常時の』アザミおねーさん、が想像出来ないぞ。とふと天井見上げて考えた)だってさー。外から見て納得できないってゆーか……。うん。どういたしまして。 …とにかく、どう決めてもさ、辛い事がありそうだから、頑張れ。(好きだからこのまま、嫌いだから離婚。とはいえ好きも嫌いも混ざっているだろうから。どちらも辛いと思って)もうどうするか決めてるから、大丈夫そうだけど。>アザミ (07/06-18:41:08)
アザミ > あー…そっか。僕ね、もっと男勝りな姿だったの。ミストなら知ってるよね。(確か彼女には自分のアサシンの頃の姿を見せてるはずだから) その気持ちは僕だけじゃなくて他の人にも向けてあげるといいよ。今回ばかりは、流石に誰も手を出せないかもしれないから。(ロネと自分二人の問題だと思うから。これであきらめる気も起きないけど)>マーチ (07/06-18:44:24)
mist > うーん・・・。僕の場合はヒステリーって言うか、拗ねるからなぁ・・・。(頬を掻いて)『リュウヤの馬鹿ッ』(ぷぅっと頬を膨らませて上目でアザミを見やり) ・・・みたいに。 怒ってるんだぞって判って欲しくなるからさ。(コロッ。元に戻り)>アザミ (07/06-18:45:02)
アザミ > 拗ねるかぁ…………。(と、見せられたおそらくその時の顔だろうけど、その顔を見て、間が空いてから苦笑い) …ごめん、思いは込められてると思うんだけど、可愛いって思っちゃった。(リュウヤが好きになるのもわかる気がするとか思った瞬間だった(ぁ))>ミスト (07/06-18:46:42)
mist > ぅ”。 ・・・良いの。リュウヤには可愛いと思われたいし。 でもさ?ナイフで刺したりするよりは、ロネも素直に聞けるかもしれないよ? 拗ねるくらいの方が。(かぁー。視線を外して)>アザミ (07/06-18:49:21)
アザミ > (くすくす。笑って) じゃあ、僕も拗ねてみようかな?そうしたらロネにも可愛いって見直してもらえるかも。(よしそうしよう。それで打ち砕けたらまたミストに泣き付いちゃいそうだけど) (07/06-18:51:16)
アザミ > (くすくす。笑って) じゃあ、僕も拗ねてみようかな?そうしたらロネにも可愛いって見直してもらえるかも。(よしそうしよう。それで打ち砕けたらまたミストに泣き付いちゃいそうだけど)>ミスト (07/06-18:51:25)
春風のマーチ > うーむ……全然想像できないぞ。(変身能力持ち? いやドラゴンっぽい姿なら幼児化時に何かみた気もするけど)オイラは誰に対してもこんなカンジだよ。何々ーって突撃していって、関係ないあっちいけとか、お前さんに出来る事はあんまないとか、良くある話。(悲しいケド)ま、こっちの世界来て、行動が決まって、やる勇気とかも戻って来たんなら良かったって。そろそろ向こう戻りそうだし。(ミストの容態からいって。)>アザミ (07/06-18:52:06)
mist > ・・・まぁ、ロネ変態だから・・・。(最早どうすればあの我儘+ヤケクソ+どよんどのループから脱せるのか判らなかった)>アザミ (07/06-18:52:51)
mist > ん?僕は凄く助かったけどね。マーチの癒し。(にっこり)>マーチ (07/06-18:54:57)
アザミ > ふふ、まあ、これだけ言えばわかるかな。僕は、影。つまり、元々は実体を持たない一族なの。僕は人間とのハーフだから、人の姿を持ってるけどね。お父さんは能力で人の姿になってるだけだし。(それでもやっぱり特徴という特徴は隠し切れていないから、そこは純血なのだからという言い訳で誤魔化しましょう。パパですから←) ふふ、いいと思う。僕はマーチ君みたいにまっすぐな子は嫌いじゃないなー。(寧ろ微笑ましい。子供らしいとも思えるけど) うん、そうだね。もうそろそろかなとは思ってたけど。(ミストの復帰が意外と速かった。流石竜というのか)>マーチ (07/06-18:55:39)
アザミ > ……ロネに変態って直接言ってあげた方がいいかな。(そんなこと言ってショックを受けていじけたら元も子もないけど)>ミスト (07/06-18:56:10)
春風のマーチ > 影、かぁ。何となく分かった気がする。(そういう精霊、魔物の様な物は、妖精には身近だ。人間とのハーフ、は珍しいけれど、納得した様に頷いて)妖精だもん。自由気ままに行動するだけさー♪ それじゃ、もちょっとお城で遊んでくるね>アザミ (07/06-18:58:14)
mist > 良いんじゃないかな。(くすっと笑って)>アザミ (07/06-18:58:21)
春風のマーチ > オイラん中じゃただの紳士さんだけど裏じゃ何かありそーって何となく思ってただけなのに、ボロクソだなー。(アハハ)……さてと。オイラは元の世界に帰る前に『もう一働き』してくるよ(ミストにウインクパッチリ)どーいたしまして。本来そーゆー妖精だからね。(傷の治癒っていうか、春の活力を届けるのが役目。にっこり笑って。窓から退散しようかと窓まで行って手をふりふり)>mist ALL (07/06-18:58:22)
mist > ん、行っておいで。 ・・・アザミ。今日、一緒に来るなら止めないけど、コイツの分の仕返しはさせてもらうからね? 何かをするならその後で。>アザミ (07/06-19:00:00)
アザミ > ふふ、僕も今の姿から影に戻れば移動も楽なんだけど…やっぱり、あまりそう言う能力使うと赤ちゃんに影響出るといけないからね。(なるべくしないようにはしている。と、お帰りの様子にはひら、と手を振って見送りましょう)>マーチ (07/06-19:00:15)
mist > ん、行っておいで。>マーチ  ・・・アザミ。今日、一緒に来るなら止めないけど、コイツの分の仕返しはさせてもらうからね? 何かをするならその後で。>アザミ (07/06-19:00:25)
アザミ > …じゃあ、ミストとロネが戦う日になったら言ってやろっと。(変態のワードをいっぱい叩き込んでやれば少しは反省するだろうか。とりあえず考えておくのです) …うーん、行きたいけど……やっぱり決闘の日の方がいいかな。今日は一発かましにいくだけでしょ? せめて、赤ちゃんが生まれてしっかり動けるようになってからの方が、僕も動きやすいし。(苦い笑み)>ミスト (07/06-19:02:42)
春風のマーチ > (じゃーね。と手をぶんぶか振って、窓の外へ)(さて、今日はどんなフラグがたちそうな悪戯をするんでしょうか――。綺麗な侍女さんと若い騎士がターゲット。数日でダイス目組ぐらい被害にあったとして、果たして何組カップルが出来るのやら) [6面3個 1+6+6+(3)=16] (07/06-19:03:03)
春風のマーチ > (はりきりすぎです。マーチ君) (07/06-19:03:14)
ご案内:「アルヴァダール -客室-」から春風のマーチさんが去りました。 (07/06-19:03:23)
mist > 一発で済むかは判らないけどね。(にこにこにこ。) こっちは危うくリュウヤと夫婦喧嘩勃発になりかけたんだ。 リュウヤが堪えてくれたからいいものの。>アザミ (07/06-19:05:42)
アザミ > …せめて歩けるぐらいで止めてあげてね?多分、仕事とか手が付けられてないと思うから、腕が折れたぐらいだったら僕は大丈夫。(ロネは大丈夫じゃないだろうけど、それぐらいしないときっとミストだって気が済まないだろうから) (07/06-19:07:13)
mist > (ふふっと笑って)まぁ、それなりの報いは受けてもらうけどね。 アザミが悲しむようにはしないさ。(ツィ、とアザミのオデコにキスを落として) (07/06-19:08:29)
アザミ > …ほんと、何で髪を狙ったんだろうね。あの世界だと人形の髪に本物の髪を使ってるみたいだけど………まさか、ね。(そんなことは考えてないだろうとは思ったけど、不安だ。キスを額に落とされれば、笑みを浮かべて) (07/06-19:10:04)
mist > こわいこと言わないで。(何それ、っと。) …。(そのまま唇を耳元に寄せれば、ぼそぼそぼそ)─、───、─。 (07/06-19:11:18)
アザミ > だって、ね…ロネがそんなに定着するんだったら可能性は無くはないかも知れないんだもの。(帰った日にミストの人形があったら叫びたい。本気で) ……ふふ。(耳打ちされた内容へと、耳打ち返しましょう) (07/06-19:13:53)
mist > (耳元での囁きは続く。アザミの返事に更に耳打ちを重ねて)─、──、───。 (07/06-19:15:15)
mist > (唇を耳元から離せば、にまっと笑って) (07/06-19:16:39)
アザミ > (おや、意外な返事が返ってきました。それにはついつい笑っちゃう。そのお返事に頷いて、二人だけの内緒、と唇の前に人差し指を立てちゃいましょう) (07/06-19:17:30)
mist > ─ふふっ。(同じ様に人差し指を唇の前に立てて。こつん、とおでこを合わせようと) (07/06-19:18:36)
アザミ > …ふふ、どんな姿になっても、やっぱりミスト大好き♪(額をこっつんこ。さぁ、このお話はワクワクしちゃう。楽しみがまた1つ増えました) (07/06-19:20:27)
mist > とりあえず、出産前までは此処を使うと良いよ。 侍女も居るから安心だしね。 出産は以前君が使っていたあの家で。 それまではゆっくりすると良いよ。 勿論生まれる前までは、狭間の世界に遊びに行っても良いし、ね。 (07/06-19:21:59)
アザミ > うん、ありがとう。気分転換もしながら、体調も気を付けて、だね。(向こうに遊びに行くのも確かに良さそう。でも、何より怖いのがロネとの鉢合わせ。それがちょっと不安だから、せめて子供が生まれるまではこの世界に留まることにしよう) (07/06-19:24:51)
mist > うん。(ふふっと笑って) 僕は少し向こうに戻ってくるよ。 太古の森の気を貰ってくる。 まだ魔力全然足りなくてね。 (07/06-19:26:13)
アザミ > …あ、うん。じゃあ、気を付けてね。(言ってくるなら、見送りましょう。ミストが元気になったから、少し不安が消えた分笑みが柔らかに) (07/06-19:27:19)
mist > (にこ。笑みを浮かべれば、ぽんぽんっと軽く頭をなでて。此方も部屋を後にしましょう─) (07/06-19:28:07)
ご案内:「アルヴァダール -客室-」からmistさんが去りました。 (07/06-19:28:13)
アザミ > (ミストが出てから、自分も編み物の続きをしましょう。何を作ってるかは、出来てからのお楽しみ―――) (07/06-19:29:00)
ご案内:「アルヴァダール -客室-」からアザミさんが去りました。 (07/06-19:29:02)
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