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ご案内:「時狭間」に娯暮雨さんが現れました。 (07/07-16:36:36)
娯暮雨 > ≪カララン…♪≫マスターさん、こんにちはー♪(ドアベルが鳴って、ここのところ毎日やってきている娘が入店)わんこくんも、こんにちは…♪(カタン、と乾いた音と共に空の桶を2つ、壁際に置けばいつも寝ている包帯子犬さんをしゃがんで撫で撫で) (07/07-16:40:21)
娯暮雨 > (お昼寝を邪魔せぬ様にと、挨拶は手短にカウンター席へ向かい)いつもの、お願いします。(へら、と笑んで差し出すのは魔法瓶。マスターさんに受け取って貰えれば、小さく頭を下げて尻尾をふわゆらりん。厨房へ向かう姿を見送ってから、席につき) (07/07-16:43:25)
娯暮雨 > …この時間になっても、まだまだ暑いでござるね…。(カウンターテーブルに頬杖をついて、ふぅ。と一息。里に帰っていない為か、不規則な生活の為か、妖気は少し、衰え気味。ゆらんゆらんと、自分を仰ぐように尻尾を揺らす。奥からは、マスターさんからの同意のお返事が返ってくるはず) (07/07-16:48:17)
娯暮雨 > (奥から、コトコト。牛乳を温める音が聞こえてくる)……♪(頬杖をついたまま、心地良さ気に耳をパタンパタン…) (07/07-16:50:15)
娯暮雨 > (やがて、ほこほこに温まった牛乳を入れた魔法瓶を片手に奥から戻ってきたマスターさん。)………すぅ。(頬杖ついたままいつの間にか寝ている客を見れば、やれやれ。といった具合に笑うのかな。そしてきっと、暫くは起こさずにそのままにしておく様で) (07/07-16:53:56)
娯暮雨 > (それから暫く経って、カクン。と頭が動いた)…ふぁ ……??(はた、と顔を上げて。きょろきょろ。此処は時狭間でござる。)≪コトン≫…ぁ…(と、音のした前方へと顔を向ければ、マスターさんが冷たい甘酒を出してくれたのでしょう。)…あ、ありがとうございます…♪(へにゃ、と笑んで。頬杖をやめれば、お湯のみを両手で自分の方へと引き寄せる) (07/07-16:59:01)
娯暮雨 > (湯呑を傾ければ、冷たい甘酒が、すぅ。と喉を潤した)んー…♪美味しいでござるー…♪(幸せそうに、ふにゃーん。と緩む顔。コトン、と湯呑を置けば、そのすぐ横に淡い水色の縦長い色紙が置かれている事に気づく)…?これは? (07/07-17:02:32)
ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (07/07-17:02:38)
> ―邪魔す…(帰る前に一杯引っ掛けて…のつもりで開いた扉。目にした予想外の姿に『ヤベ。』って顔してそっと後ろ手に扉を閉め。) (07/07-17:04:03)
娯暮雨 > (ちょい、と部屋の隅に飾られた笹を指差すマスターさんの手の動きを目で追って)…あ、七夕でござる ね…?(そう言えばもうそんな時期かと思って、いたら現れた客の姿に、目をぱちくり) (07/07-17:05:50)
> …緑茶、を。(気マズくはある物の離れて座るのも何だか不自然だ。相手の隣へそっと着席するも、何処かくぎこちなく。) (07/07-17:07:11)
ご案内:「時狭間」にアステル☆さんが現れました。 (07/07-17:09:36)
娯暮雨 > 卍さん…。(じぃぃ、と相手の体の動きやら、表情やらを見る目は少し、心配気。忍法、視線ちくちくの術でござる)もう、動いても大丈夫でござるか…?(覗きこむ様に首を傾げて、やっぱり、じぃぃ。) (07/07-17:09:40)
アステル☆ > (宿泊施設で一仕事終えた妖精は、仕事後の一杯とばかりに時狭間へと立ち寄っていた。窓を透過して、椅子の背を蹴り、滑空してカウンターの上に着地する。) こんばんは、マスター。それに、ゴボウと卍。卍はもう動けるのか。 (07/07-17:10:52)
> まァ、な。(ずずず。緑茶啜っては視線は相手から逃げる様にアサッテの方へ。さっきまで荒療治に走ってましたとは口が裂けても言えない。) (07/07-17:11:01)
> (完全に『面倒なのが来た。』の顔をした。視線さえやらずに。)>アステル (07/07-17:11:27)
娯暮雨 > …なら、良いのでござるけど。(気の揺れを察知出来なかった故、まさか荒療治に走ったなんて思いもせずに、ふわりと笑んで)…あ、アステルちゃん。こんにちは。昨日はお見舞い、ありがとうでござる…♪(動けるのか、の言葉にはコクンと嬉しげに頷いて)>卍、アステル (07/07-17:13:20)
娯暮雨 > (そして2人とも、マスターさんから短冊を差し出されちゃえば良いのでござる。) (07/07-17:14:59)
> 此処に来れる程度にはもう気力も戻った。…付きっ切りでなくても良いぞ、娯暮雨。(相手の方がどんどんと疲弊していってる様な気がする。ちらと見遣る視線はやっぱりどこか気マズそうだ。)>娯暮雨 (07/07-17:15:38)
> ・・・。((七夕か。))(差し出される短冊、特に興味も無さげに見つめ。) (07/07-17:16:19)
アステル☆ > ハニーミルクを頼む。(マスターに頼んで、ミルクピッチャーに蜂蜜牛乳を作ってもらう。妖精には大きなサイズのミルクピッチャーを両手で抱えて、一口。) 良くなって良かった。昨日貰った寒天は、まだ物性の調査段階だが、少しずつ分かってきている。実際の調理に応用するのも、そう遠くない内にできるだろう。>ゴボウ 卍の分も作る予定だが、チョコレート菓子は好きか?>卍 (07/07-17:17:21)
娯暮雨 > …うん♪拙者、今もこうしてのんびりしてる所でござったよ。(順調に回復している様子に、浮かべるのはやっぱり嬉しそうな笑み。くるくる、と甘酒の入った湯呑を回して、気まずそうな視線には首を傾げ)>卍 (07/07-17:19:10)
娯暮雨 > 中々、慎重なのでござるね…。(ふむふむ。ミルクピッチャーを抱える姿には、かわいいなぁ。とほっこりして)>アステル (07/07-17:20:34)
> …自分の為に時間を使え。(己の言えた口では無いけれど。自分の為に時間を浪費させる事にやはり抵抗があって。)>娯暮雨 (07/07-17:21:15)
> …食えるモンなら何でも食える。(卓上に頬杖付いて。)>アステル (07/07-17:21:49)
ご案内:「時狭間」にフォンセさんが現れました。 (07/07-17:22:42)
フォンセ > (魔力切れも治ってきて。大分動けるようになって来た。そんなわけでリハビリがてら、歩いてやってきたのがこの場所で)<カランコロン>(ドアベルの音が鳴り、店の中へと入ってくる)…こんにちは、マスター (07/07-17:24:05)
娯暮雨 > …?(きょとん、と瞬き1つ)…拙者が、卍さんの傍に居たいのでござるよ?(ダメでござろうか、と首を傾げて。困ったようにへにゃり笑み)>卍 (07/07-17:24:16)
アステル☆ > 勿論だ。これはゴボウを信頼するしないの話ではなく、私が食材を正しく理解し調理する過程において必要不可欠な行程だから、外せない。 代わりに、調査が終わった後は既存の料理方法に縛られない自由な食材の運用が可能になる。(ふふふ。と笑い頷く。)> ゴボウ ふむ。なら作ってこよう。(にっこりと微笑み。本当は断られるケースも想定していた。その場合はゴボウに渡す包みを倍にするだけだったのだが、素直に受け取ってくれる様だ。と、少し首を傾げる。卍はこんなに物分りの良い相手だっただろうか? じぃ。)>卍 (07/07-17:25:59)
> それでも、お前が少しずつ疲弊して行くのを見るのは耐えられん。(原因は自分だ、重々解って居る。相手の厚意も理解しては居る物の。)>娯暮雨 (07/07-17:26:00)
> 何だ。喧嘩なら買うぞ。(鬱陶しい視線に寄せた眉。横目でちらと見遣り。)>アステル (07/07-17:26:50)
フォンセ > (とりあえず、カウンターの席へと腰掛け、アイスティーを注文し)…傷は、もうだいぶ治ったみたいだな。良かった。(ふとそこにいる姿にきがつけば、ほっと安堵の息をもらして)>卍 (07/07-17:27:38)
娯暮雨 > チョコレート意外にも、良い使い方が見つかりそうでござるね。(ふふ。と笑んで、こくん。わくわくする様に尻尾が揺れる)>アステル (07/07-17:28:00)
> テメーに心配される義理無ェぞ。(苛立ちと言うよりかは不思議そうに見遣り。)>フォンセ (07/07-17:29:27)
アステル☆ > いいや。好ましい変化だ。(にっこりと微笑んで、ちらっとゴボウを見る。ふむふむ。と満足気にハニーミルクを飲んで。)>卍  ああ。先にいただいた食感なら、ミルクと混ぜても良いデザートになると思っている。>ゴボウ (07/07-17:29:35)
> 知った風な口を。(フン、と鼻で笑っては茶を啜り。)>アステル (07/07-17:30:08)
娯暮雨 > 拙者なら、元気でござるよ。(この通り、と耳をぱたぱた。自分では疲れてるつもりがないので、頭の上に?を浮かべっぱなし。喧嘩、の言葉を聞けば、じぃ…、とちょっと半目気味)>卍 (07/07-17:30:08)
娯暮雨 > あ、こんにちは…?(あの日、空から感じた気配と同じ人だとは気づけずに、ご挨拶。賑わってきた店内に、マスターさんの方へと良かったでござるね♪な視線を向けて)>フォンセ (07/07-17:31:34)
アステル☆ > 私から口をとったら何が残る。(同じく笑って、ハニーミルクを飲む。)>卍 (07/07-17:31:55)
> そっか。   兎に角無理はするな。俺ならこの通りだからよ。(やっと微笑すると、相手の視線を受け再び気まずそうに視線を外し。)>娯暮雨 (07/07-17:32:16)
フォンセ > そうかもしれないが、ミストとやりあった場に「私」もいたのものでな。命を取りとめたのは見届けたが、そのあとが気になってたんだ。まぁ、私が勝手に心配してただけだ。(そう告げて、差し出されたアイスティーを受け取っれば一口飲んで)>卍 (07/07-17:32:41)
> ((相変わらず気に食わねー。))(返答はせずに怪訝そうに寄せた眉。)>アステル (07/07-17:32:54)
フォンセ > そうかもしれないが、ミストとやりあった場に「私」も見学客としていたのものでな。命を取りとめたのは見届けたが、そのあとが気になってたんだ。まぁ、私が勝手に心配してただけだ。(そう告げて、差し出されたアイスティーを受け取っれば一口飲んで)>卍 (07/07-17:33:09)
> 外野がギャアギャアとご苦労なこった。mistの心配してやれ、俺よりかは甲斐がある。(心を許す数人以外の心配など不要。変わった様でなかなか変わらない性分だ。)>フォンセ (07/07-17:34:06)
娯暮雨 > あ、やっぱり?そうでござるよね。果物を使っても、美味しそうでござる♪(こくこく。色とりどりの果物を使えば見た目も華やかなお菓子が出来そう。なんて、膨らむ想像)>アステル (07/07-17:34:12)
ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (07/07-17:34:55)
フォンセ > あぁ、こんにちは。彼が良くなったようで何よりだよ。(ふ…と微笑んで。あの時とは、姿や雰囲気が違う。気づけないのも仕方が無いことだ)>娯暮雨 (07/07-17:35:19)
娯暮雨 > うん、そう。(微笑んで貰えれば、こちらもやっとふわりと笑んで)…その台詞は、そっくり卍さんにお返しいたす。(もう、と困ったように笑いながら、視線の外れた相手を見)>卍 (07/07-17:36:44)
アステル☆ > (気分を害したらしい卍の様子はどこ吹く風とスルーして、ハニーミルクを飲み干した。) そうだな。果物か……。ふむ。試してみよう。>ゴボウ 私はそろそろ行く。皆、良い夜を過ごせ。(にっこりと微笑んで、マスターには後日お礼を運んでくるようで、妖精はカウンターから飛び立った。椅子の背を蹴り窓を透過して、森の奥へと去っていく。) (07/07-17:36:46)
ご案内:「時狭間」からアステル☆さんが去りました。 (07/07-17:37:04)
娯暮雨 > …ありがとうございます…♪(気づけないのは妖力の低下も関係しているが、夫の無事を喜んで貰えれば、心底嬉しそうな顔をして。ぺこり、と頭を下げる。)>フォンセ (07/07-17:39:07)
フォンセ > かもしれないな。だが、今回に限ってはどっちも心配だったんだ。まぁ、動けるまでになったようならそれでいい。(元々そういう相手だというのは、なんとなくわかっているので特に気分を害したりする事もなく、こうして元気な姿が見れただけで、自分的にむしろ満足だ)>卍 (07/07-17:39:09)
> 俺は大丈夫、二本足で立てれば生きて行ける。拳が握れりゃ戦える。(言ってる事が無茶苦茶だ。)>娯暮雨 (07/07-17:39:27)
> 相変わらずメデタイ連中だ。(殆ど関わりも無い相手を心配する様は、男にとってはまだ少し不思議でさえあり。)>フォンセ (07/07-17:40:52)
娯暮雨 > うん♪アステルちゃんも、良い夜を(にっこり。こちらも手を振って、窓から去る姿をお見送り)>アステル (07/07-17:40:59)
娯暮雨 > 二本の足で立つのにも、拳をしっかり握るのにも、色々必要ではござらぬか?(ね?なんて、首傾げ)後で温泉、一緒に行こっか?(動けるようになったなら、桶に汲んだ茹で体を拭くより浸かった方が効果は高いだろうと提案を)>卍 (07/07-17:44:19)
フォンセ > …本当に良かった。(嬉しそうな顔が返ってくるのを見れば、こちらも満足げに笑みを返して)>娯暮雨 (07/07-17:44:24)
フォンセ > 私はそういう性質なんだよ。(そう言って、笑みを浮かべて。残ったアイスティーを一気に飲み干して)>卍 (07/07-17:45:35)
> その色々はお前がくれた、だから今立ててる。(子供の様な口答え、って自分で解ってるからそーゆー笑みを浮かべて。) ―あァ。(相手を一瞥して頷いた。回復は早い方が良い、そう思ったのと、相手が望むままに今は動きたいと思い。)>娯暮雨 (07/07-17:47:58)
> 理解に苦しむ。(口を開けば悪態しか吐けない性分。)>フォンセ (07/07-17:48:31)
娯暮雨 > 拙者も、卍さんもmistさんもちゃんと生きてくれて、嬉しいでござるよ。(こくん。と頷く。同じように思ってくれているのがとても嬉しい。えへへ、と緩んだ笑み向けて)>フォンセ (07/07-17:49:59)
娯暮雨 > …ん、と。帰ったらちゃんとご飯も作るでござるから。(ちょっと言葉に詰まりつつも、栄養もしっかりとって、ゆっくりして貰わねば。ね!と声を掛け)…うん♪(了承して貰えれば、尻尾をゆらり。甘酒飲んで、白紙の短冊を眺めたり)>卍 (07/07-17:53:08)
フォンセ > 無理ににわかれとは言わないさ。(こちらは、穏やかな表情を浮かべたままに答えて)>卍 (07/07-17:53:33)
フォンセ > 私もだよ。一時はどうなるかと思ったが…何事もなく終わって何よりだった。(そのために無理をした甲斐も合ったというものだ。落ち着いた笑みを返しつつ、相手の言葉に同意するように頷いて)>娯暮雨 (07/07-17:55:38)
> なら温泉へは一人で行くよ、飯が出来る頃に帰る。(ゆるりと立ち上がっては短冊にさささっと何かを書き込んでマスターへ差し出し。)>娯暮雨 (07/07-17:56:02)
フォンセ > さて、それじゃあ早いけど、私はこれで失礼するよ。(アイスティーを飲み終われば、静かに立ち上がる。まだちょっと足がふらつくが、これくらいなら問題はない。館に戻るくらいまでは大丈夫なはず)>ALL (07/07-17:56:17)
娯暮雨 > …本当に、皆のお陰。(しんみり、と頷いて。)あ…(mistのその後の様子を聞こうと顔を上げたが、どうやらお帰りな様子に、はたりと瞬けば)はい。お気をつけて…♪(へら、と笑んで。ふらつく様子は心配げに見守って、見送る様で)>フォンセ (07/07-17:58:53)
娯暮雨 > …あ、うん。ゆっくりして来てね。(一人で行けると聞けば、安心したようにへにゃりと笑んで。短冊ちらりと見て、相手を見て。何を書いたか気になるのでござる。そわわ)>卍 (07/07-18:01:07)
フォンセ > あぁ、それじゃあ。またどこかで。(ヒラリと手を振れば、そのまま時狭間の店を後にして――) (07/07-18:01:18)
ご案内:「時狭間」からフォンセさんが去りました。 (07/07-18:01:23)
> (相手の視線に気付くと人差し指を口元へ。ししっと悪戯っぽく笑えばその場を後に。)>娯暮雨 (07/07-18:02:17)
ご案内:「時狭間」からさんが去りました。 (07/07-18:02:24)
娯暮雨 > ん―…(そんな仕草を見上げれば、口を尖らせるも、ふふ。と笑って)…いってらっしゃい♪(尻尾をゆらりん。お見送り)>卍 (07/07-18:05:08)
娯暮雨 > …んん、気になるでござるね…。(最強!をお星様に願う性分にも思えぬし…いやでもありえなくも無い。なんて尻尾をゆらゆらゆらん。) (07/07-18:07:15)
娯暮雨 > (先ほど受け取った短冊をヒラヒラさせるマスターさんと目が合えば)……。(ふるふる。と首を横に振って、へにゃん。と笑む。)…拙者は、どうしようかな…(んむむ) (07/07-18:09:14)
娯暮雨 > (「皆の笑顔をずっと見ていられますように」とか「ずっと傍にいられますように」とか。色んなお願い事がぽこぽこと頭に浮かんでは積み上がって行く)んん…(まさかちっちゃい字で紙いっぱいに書き連ねる訳にもゆかぬし。なんとも悩ましい声を出した) (07/07-18:14:49)
娯暮雨 > …ずっと、みんなと…(悩んだ挙句、書いたのは)…生きていけますように。(飛びきり欲張りなお願い事。生きてさえいれば、なんだって出来るのだから。かきかき、と隅っこに名前も書き添えて)…おねがいします♪(はい、と短冊をマスターさんに手渡して) (07/07-18:18:20)
娯暮雨 > (代わりに手渡される温かい魔法瓶を受け取って、甘酒の分も合わせて代金をお支払い)じゃあ、また来ますね。わんこくんも、またね♪でござる。(ぺこ、と頭を下げてヘラりと笑む。来た時と同じように眠るわんこをの傍にしゃがんで一撫でしてから、立ち上がり) (07/07-18:22:15)
娯暮雨 > (くらん、と軽い立ち眩み。)ぁ…(とん、と壁に手をついて) (07/07-18:24:59)
娯暮雨 > んん……?(うゅ、と軽く眉を寄せる。珍しく暑さにでもやられたのかしらと、ふるふると顔を振る。平気になれば壁から手を離し、重ねた空の桶を2つ持って、店を出る) (07/07-18:28:39)
娯暮雨 > もう、夏でござるねぇ…。(まだ明るい空を見上げる。この天気なら、今日は星が綺麗に見えそうだと思えば、ふわりと顔は綻んで。丘を下る。時折、温泉のある方角を気にしながらも、真っ直ぐ帰路へと着く様で) (07/07-18:31:03)
ご案内:「時狭間」から娯暮雨さんが去りました。 (07/07-18:31:12)
ご案内:「時狭間」に赤茶髪の男さんが現れました。 (07/07-22:01:03)
赤茶髪の男 > (一人の男が扉を開けて入ってくる。 ミラー加工されているサングラスで目元が覆われてはいるが、それでなくても軽く『驚いている』表情で。)  …おや これはこれは… (とりあえず、店内に入ってしまうようで、扉を閉める) (07/07-22:03:20)
赤茶髪の男 > (カウンターの方へと歩いていき、カウンター席に腰かける。) ご主人。 アイスティーをいただけますか。 何か…フルーツフレーバーのものがあれば、それを。 (穏やかに微笑んで、マスターに注文をする。) (07/07-22:06:02)
赤茶髪の男 > 良い所 ですね。 とても… …懐かしい気持ちになります。 (カウンターの上で組まれた革手袋の手がきちっと鳴る。やがて、 カロン という氷がぶつかる涼やかな音色と共にアイスティーのグラスが男の前に出されて) いただきます。 (組んでいた革手袋の手を解けばグラスを持って飲み)  … ああ 良い香りです。 (静かに、嬉しそうに呟いて) (07/07-22:10:50)
赤茶髪の男 > 最近、忙しくて。 お茶を飲む暇もない…なんて思っていたら… 『繋がる』ものなんですね  (ふふ、と微笑み。) …こうなったら、とことんゆっくりしてしまいましょうか。 何か…そうですね ケーキ、ありますか。 (マスターが動く。 それを見て安心したように待つ。 その間、制服のポケットから真っ黒カバーの手帳を取り出し、ペンも取り出して。 足を組むと、何やらメモをしだして) (07/07-22:17:11)
赤茶髪の男 > (コトン、とアイスティーの横に置かれたのは、ふわっふわのプレーンのシフォンケーキ。) …ああ ご主人。 (パタン、と手帳を閉じ、ペンと共にしまいこみ、組んでいた足を下ろし。) これは…素晴らしい。実に素晴らしい。 そうですね。 ええ。 そうです。 (静かに喜ぶ成人男性。そーっときゃっきゃっ。フォークで ふぁくんっとシフォンケーキを一口大に切り、ほしゅっと刺して口の中へ。) …。   …ああ 今度ホールで買いに来ますね… (ふふふ。美味しくて、思わず笑みが出る。) (07/07-22:24:35)
赤茶髪の男 > …以前 同じような雰囲気のお店がありましてね… 贔屓にしていたわけですけれども。 (アイスティーを一口飲む。プレーンのシフォンケーキととてもよく合う。お互いに邪魔せず、お互いの良さを引き立てあう組み合わせだ、と思いつつ) 此処は… よく似ています。 とても…落ち着きますね。  (07/07-22:28:48)
赤茶髪の男 > (美味しいお茶と、美味しいケーキと、静かな時間を楽しむ。) …このまま数日…有給にしてしまいたいぐらいです (苦笑を浮かべて小さくため息をついて) (07/07-22:36:52)
赤茶髪の男 > (空になったグラスとケーキの皿の横に代金を置いて) …ごちそうさまでした。 また…休憩時間に寄らせてもらいますね。 (立ち上がり、カウンターに背を向けて扉の方へと歩き出す) (07/07-22:43:54)
赤茶髪の男 > (扉を開けて…扉を閉めると、男の気配はこの世界から消えていた) (07/07-22:44:32)
ご案内:「時狭間」から赤茶髪の男さんが去りました。 (07/07-22:44:36)
ご案内:「時狭間」にヌコさんが現れました。 (07/07-22:52:41)
ヌコ > << ちりんちりん >> んみゃーお。 「ニャー」 ( 鈴の音、猫の鳴き声。扉を開いて姿を見せる兄妹猫の手には短冊があった。 ) みゃあ!マスターに短冊を渡すと願い事を叶えてもらえると聞いたぞ! 「ニャー」 ( 「待て、微妙に違ってる」 ) (07/07-22:54:14)
ヌコ > みゃあ? 「ニャアニャア」 みゃう。 「ニャー」 なんだ、そういうことか。 ( 何やら誤解は解けたようだが、ちょっとがっかり。 ) まあ、おまじない程度に考えておくとしよう。 ( 席について取り出すペン。さあ書くぞ、と気合を込めて。 ) (07/07-23:04:52)
ヌコ > ( がりがり、がりがり。すごい汚い字で短冊に字を書いていく。それを横から覗き込む兄猫。 ) 「…ニャア」 ( 「ちなみにそれなんて書いてあるんだ」 ) もっと強くなれますように! 「ニャン」 ( 「ああそう」と気の無い返事をするが、そんな短い一文なのに蛇がのた打ち回っているようにしか見えない文面なのが心配な兄猫だった。 ) (07/07-23:14:53)
ヌコ > そら、ニコも書こう。 「ニャオ」 ( 猫用の取っ手にペンを装着し、兄猫も短冊に字を書いていく。サラサラーっと描かれていく字は達筆だ。 ) なんて書いたみゃ? 「ニャオン」 ( 「秘密」 ) えー。教えてくれてもいいじゃないか! 「ニャオン」 ( 「秘密」 つーん。 ) (07/07-23:24:53)
ヌコ > わたしのは聞いたくせに…。 「ニャーン」 ( 知らん顔をする兄猫に ぐぬぬ な顔をしていたが、聞き出せそうにないので完成した短冊ふたつをマスターに大人しく渡すとしよう。 ) おねがいしますみゃ!あ、あとごはん食べたい。 ( 快く受け取ってもらえたのを見送ってから、注文をば。 ) (マスターが料理を運んできた。)『みかんご飯 だ。』(某地方の郷土料理♪ポンジュースで炊いたみかんに根菜などを混ぜ込んだご飯で、綺麗なみかん色にほんのり甘酸っぱくて美味♪お味噌汁と一緒にどうぞ♪) (07/07-23:33:47)
ヌコ > みかんご飯みゃあああああああああああ!!! 「ニャー!!!」 ( 「うるせえー!!!」 みかん大好きみかん猫。 ) (07/07-23:34:32)
ヌコ > みかんー♪みかんー♪ ( とってもご機嫌な笑顔でごはんを食べ始めた。呆れた顔をしつつ、その横で兄猫も注文を。 ) (マスターが料理を運んできた。)『ガタタンといも団子 だ。』(某地方の郷土料理♪潰してこねたジャガイモに片栗粉を加えて焼いたものにバターと醤油と砂糖を絡めたいも団子に、鶏ガラスープに白菜やにんじん等の野菜をたっぷり加え、小麦粉の団子を加えたとろみのある塩味スープ♪あったまります☆) (07/07-23:43:53)
ヌコ > 「ニャーン」 ( 「まあ納豆定食よりはマシか」 特に不満もなく始まる二匹の食事。のんびりゆったり過ごすとしよう。 ) (07/07-23:54:31)
ヌコ > << ちりりん >> (07/07-23:54:36)
ご案内:「時狭間」からヌコさんが去りました。 (07/07-23:54:39)
ご案内:「時狭間」にファルセットさんが現れました。 (07/08-01:44:28)
ファルセット > (天の川も透き通った景色。ほんのり禍々しい気を纏った女性が姿を現す。)<<ギィィ>>(軋んだ扉の音がいつもよりも店内にこだました。) (07/08-01:45:57)
ファルセット > お久しぶり、まだ大丈夫かしら?(妖艶に微笑むその女性は静かに扉を閉じ、カウンター席へと迷い無く足を進める。) (07/08-01:47:21)
ファルセット > (席につくと、マスターは誰だという表情も無い。プロとしての風格で静かに小さく会釈をする。)今日は飲みたい気分なの。赤ワイン。オススメのをボトルでちょうだい。(席につき、1度長い髪をかき分けてから、カウンターに片肘をつく。) (07/08-01:50:30)
ファルセット > あら、久々だからか私の事覚えてない?(フフ。と、微笑むとマスターは微笑し、首を静かに横に振った。)あら、ありがとう(片肘をつきながら話しかける女性。禍々しい気は消える事が無い。) (07/08-01:53:27)
ファルセット > (ワインのボトルの栓がマスターの手によって開けられ、テーブルに置かれたグラスに少し音を立てて注がれた。マスターは静かにグラスをこちらへ差し出す。) (07/08-02:01:08)
ファルセット > ありがと(フフ。と笑って差し出されたグラスを手に取る。取った瞬間、一杯目を一気に飲み干す。グラスをテーブルに置くと、1度目を閉じ)ふぅーーーーー(深く、呼吸を吐き出し目を開く。そこには幸せそうに、妖艶に微笑む表情の女性がいた。)やっぱり最高ね。あなたのチョイス。(空になったグラスをまたマスターへ差し出せば、ボトルから次のワインがグラスへと注がれるだろう。) (07/08-02:05:45)
ファルセット > (ワインが注がれたグラスをまた差し出されると、それを手に取る。)ありがと。(同じくらいのペースでまた飲み干すのだろう。言ってしまえば彼女的には一気に飲み干している感覚は無い。ただ、ただ、楽しく、美味しくそれを嗜んでいるだけに過ぎない。) (07/08-02:09:58)
ファルセット > (グラスの中身を乾かすと、すぐにマスターへグラスを差し出す。)今日も美味しいお酒をありがと。ここは本当に良い場所ね。(妖艶に微笑んだまま、もう一度髪をかき上げる。)そうそう、もうすぐ楽しい事が始まるのよ。(ふと、話をマスターへ言い始めた。) (07/08-02:15:25)
ファルセット > たぁくさんの人が争い始めるの。自分の意思とは関係無く、ね。そこに流れる血が私はだぁいすき。(グラスにまた注がれ差し出された赤ワインを眺め、少し回す。)こんな色みたいな、美味しそうな色が見れるのよ。(肩肘それを眺めている姿は、話している事とは裏腹に、まるで子供のよう。) (07/08-02:21:59)
ご案内:「時狭間」にファルセットさんが現れました。 (07/08-02:26:08)
ファルセット > (少し眺めた後、また手に取ると、それを一気に乾かす。)ダメだわ、今日は飲み過ぎちゃう。(乾いたグラスをまたマスターに差し出し、ワインをついでもらうと、瓶の方も乾いてしまった。) (07/08-02:37:15)
ご案内:「時狭間」にアンネローゼさんが現れました。 (07/08-02:42:35)
ファルセット > (注がれたグラスを手に取ってから、ボトルが空になったのを確認すると)あら、もう1本いれるかどうしょうかしら。(少し楽し気に、とりあえず、いただいたグラスの中身はすぐに干すようだ。) (07/08-02:43:14)
ファルセット > (干したグラスをテーブルに置くと)今日は気分が良いから、もう1本入れちゃって(フフ。妖艶に微笑んで乾いたグラスを差し出す。マスターは何も言わず、頷き次のボトルを持ってくるようだ。) (07/08-02:44:51)
アンネローゼ > こうも生活サイクルが崩れると肌荒れしないか心配です(小さなため息と共にドアを開けるとおそらくマスターしかいないと思っていた。だが、先客がいたらしい)こんばんわです(ご挨拶をしてからカウンター席へと腰を下ろす。マスターには紅茶をオーダー) (07/08-02:45:21)
ファルセット > あら、(こんな時間の来客に妖艶な微笑みと、禍々しい気は残したまま。)こんばんは(小さく頭を下げる。マスターからはもう1本、ワインのボトルが届いた。) (07/08-02:47:33)
アンネローゼ > (感じる気配に一瞬寒気を覚える。戦闘もこなすギルドメンバー故に、戦場に赴くことがあるがそこで感じる様な気配が冷たく背筋を走る)((…戦士ギルドの方だから? それにしてもそんな風には見えませんけども))(鎧姿=戦士系と思うのだが、違和感も感じつつ。あんまりじろじろ見るのも失礼だと思い返せば視線を手元に届いた紅茶に移す) (07/08-02:50:59)
ファルセット > (マスターが2本目のボトルの最初の一杯をグラスへと注ぐ。)あ、もう良いわ。私がやるから。(それだけ聞くと、マスターはそれを注いでからは何もしなくなるようだ。)こんな時間に来るなんて、随分早起きなのね。(こちらも視線はそちらへは向けず、現れた少女に話しかけるようだ。) (07/08-02:55:02)
アンネローゼ > (ここに来る人は色んな人がいるのだから、こういう人もいるのだろうと思いつつ紅茶を頂いていると、掛かる声にびっくりして咽そうになった)……早起きといいますか、色々してましたらこんな時間でした(息を整えてから言葉を返すも、視線もなく言葉が来るのは少し異様で違和感を覚える) (07/08-03:01:17)
ファルセット > () (07/08-03:01:41)
ファルセット > (注がれたワインをやっと半分程乾かしてテーブルに置く。)こんな時間まで大変ね。どんなお勉強でもしてたのかしら?(別に皮肉などでは無い。ただ、そう聞こえなくも無いような不思議な静かさで話しかける。そして、良い終えた瞬間、片肘をつきつつそちらを見た。) (07/08-03:04:27)
アンネローゼ > お勉強なら良かったのですけども、今日はずっとお出かけでした(視線を感じれば、そちらに視線を合わせる。またあの気配を感じるのは少し怖いけれど)そちらは、何かお仕事の帰りですか?(何気ないつもりでそんなことを問いつつ、自然と浮かべた笑みは少し疲れたように見えるかもしれない) (07/08-03:09:27)
ファルセット > あら、それはそれで疲れるわね。(笑みの裏側の疲れた表情も捉えたようだ。)お疲れさま。(フフ、と妖艶に微笑んで1度髪をかき上げる。威圧しているつもりは無いが、そう感じる人はそう感じるだろう。)私?今日はミーティング帰りというのが正しいかしら?(ワインを一口飲んだ。ほとんどグラスの中身が乾いた。)ちょっとこれから楽しくなってきそうなのよ。(フフ。そうまた微笑んだ後に空になったグラスにワインを注ぎ始めた。しかも波々と。) (07/08-03:13:54)
アンネローゼ > お気遣い、ありがとう御座います(こんな労いの言葉をかけてくれる人なのだから、他意のある気配ではないのだろうと思えば、なるべく気にしないようにと意識を逸らす)…楽しく、ですか?(ミーティングということだから、勝手な想像で何か戦いがあるのだろうと思っていた。それと楽しいが脳内で結びつかず、きょとんとした表情を見せる) (07/08-03:18:04)
ファルセット > 私も色々動き回るのが仕事なのよ、気持ちは分かるわ。(表情は妖艶に微笑んだまま、グラスを手に取った。)えぇ、もうすぐ戦争があるのよ。(ただ、そう言って波々注いだワインを飲み始めた。今度は3分の1程。) (07/08-03:23:09)
アンネローゼ > そうしますとやっぱり…戦士系のギルドの方、でしょうか?(格好を今一度確かめてから、視線を向けて問いかけ)…(理由に理解が及ばない。どう考えても一致する要素が浮かばず、暫し考えて)なんで戦争が楽しいんですか?(おずおずと問い、その理由を確かめる) (07/08-03:25:50)
ファルセット > (少し乾かしたグラスを置き、問いかけにそちらを向く。)私?私は商人よ。「戦」を主流とした、ね。(片肘をつき、もう片方の手で髪をかき上げ)戦争が起これば、お金が回る。人は死に、そこから血が流れる。強い者が生き、弱い者は死ぬ。命が行き交いそれを見届け、操るのが私「達」の仕事。(理由ははっきりとしている。何のためらいも無く言葉を言い放った。) (07/08-03:33:04)
アンネローゼ > …(この人が何の仕事をしているのか、それ自体より、人の命と金を天秤にかけた言葉に絶句し、呆然とする)…貴方は、その戦場に立った事はありますか?(静かに次の問いをかけた。) (07/08-03:38:29)
ファルセット > あるわよ?何度も。(質問に対して少し不思議そうに首を傾げた。ワインを一口、ちびりと飲んだ。) (07/08-03:39:49)
アンネローゼ > 自分に向けられる剣や矢、人が向ける殺意を怖いと思ったことは…?(もう一つ問いかける。先ほどまで笑っていた顔が嘘のように凍りついている) (07/08-03:42:24)
ファルセット > 無いわね。(ちびりと飲んだグラスをテーブルに置いた。)相手が向けた殺意なんて、私の信念や理想に比べたら塵でしか無いモノ。(フフ、楽しそうに妖艶に微笑んだ。そう話している事自体に楽しみを感じているのだろうか。相手の凍り付いた表情を見ても特に、表情は変わらず微笑みを消す事は無い。) (07/08-03:44:50)
アンネローゼ > …そうですか(凍りついた表情がとけ、苦笑いを零す。)でも、気をつけてくださいね? 色々と。(昔話を思い出し、まさかそんな人がいるとは思っていなかったが、いざ目の前にすると胸の中は悲しい感情でいっぱいになる。けれども顔に出さないようにしながら視線を逸らし、紅茶を口にする) (07/08-03:50:45)
ファルセット > ありがと。(フフ。もう一度そう微笑んでワインを一気に飲み干す。)マスター。このボトルは誰かにサービスして。(代金を置き、立ち上がる。) (07/08-03:52:49)
アンネローゼ > どういたしましてです(お礼の言葉は普通嬉しい筈なのに、やはり悲しく響き、表情は曇る) (07/08-03:56:51)
ファルセット > あなたはまだまだ若いわ。本当の闇を目の当たりにした時に、押しつぶされないように気をつけて(名は名乗らず、静かに妖艶に、禍々しい気と共に外へ出て行くようだ。) (07/08-04:01:38)
ファルセット > PL:お相手ありがとうございましたー! (07/08-04:01:52)
ご案内:「時狭間」からファルセットさんが去りました。 (07/08-04:01:57)
アンネローゼ > …おやすみなさいです(立ち去る姿を見送り、そして一人残る)…一番怖いものは、何より、人の感情…ですよ(同じギルドの人が言っていた言葉を思い出す。たった一人にそれを向けられただけで震えるほど怖かった、それを忘れるなとも言われた。その理由は、忘れたらその感情にいつか殺されるからだと)((何事もなければいいですけども))(それでも少し心配しながらも紅茶を飲み終えると御代を払い、ドアの向こうへ。体も心も疲れたことで今日はよく眠れることだろう) (07/08-04:07:18)
ご案内:「時狭間」からアンネローゼさんが去りました。 (07/08-04:07:37)
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