room03_20130707
ご案内:「岩場」にさんが現れました。 (07/07-13:19:39)
> (未だ回復する事の無いボロボロの姿、血の気の殆ど無い顔色で岩場に佇む男。妻には心配を掛けまいと、居ない間に抜け出してきた様子。) (07/07-13:20:44)
> ((床に伏して回復を待つ。大怪我の処方としては正しいだろう、しかし。))(巨大な岩石に対峙し、一歩右足を後ろへ。拳を引き絞る。) (07/07-13:21:59)
> ((武を以て天下と対峙する者にとっては下。蛮勇を以て死線に臨む者にとっては下の下だ。))<バシュッ!!>(拳は大岩にめり込み、全身が悲鳴を上げる。この大きさの岩さえ、今の自分では破砕するに至らない。) (07/07-13:23:46)
> ((野蛮な闘気をこれ以上体に押し留めるのは、心中に毒を孕むに等しい。己の足で立ち、動ける様になった今、この体を復活させる術は一つだろう。))(再び拳を引き絞る。不甲斐無い己への苛立ちが体内をガソリンの様に循環する。) (07/07-13:25:19)
> ((野蛮な闘気をこれ以上体に押し留めるのは、身中に毒を孕むに等しい行為だ。己の足で立ち、動ける様になった今、この体を復活させる術は一つだろう。))(再び拳を引き絞る。不甲斐無い己への苛立ちが体内をガソリンの様に循環する。) (07/07-13:25:43)
> ((弱き己の不明を恥じ、己の拳によって恥を濯ぐ。ここでこの岩を砕けなければ、覇道は潰えると心得ろ…!))<ドォン!!>(二度目。拳は岩の中に更に深く沈み、巨石に亀裂を走らせた。) (07/07-13:28:42)
> ((――気を吐け。))   覇ァァァッ!!!(岩の中へ沈めた拳はそのまま、喝破で巨石は塵と化した。傷の治り具合は兎に角、傷の治りを早めるだけの『気』は、確かに体に満ちていると確信。) (07/07-13:39:05)
> (少し間を置いて、膝から崩れ落ちる体。体を動かし大きな気を吐くには明らかに早過ぎる状態。しかし、すぐにでも倒れ込みたい体を膝を着くまでに抑え。)…チッ、存外に情けねェじゃねェか。 (07/07-13:44:51)
> (ふらり、立ち上がると、初日は此処までが限界と判断、帰路に着く。) (07/07-13:55:03)
ご案内:「岩場」からさんが去りました。 (07/07-13:55:08)
ご案内:「荒野」にロネさんが現れました。 (07/07-20:28:43)
ご案内:「荒野」にシュルトさんが現れました。 (07/07-20:30:10)
ロネ > (暗い暗い荒野の片隅。男は岩陰に腰掛けて、何かを飲んでいた。手にあるのは小さな小瓶。かすかなアルコール臭。) (07/07-20:30:55)
ご案内:「荒野」にマティアスさんが現れました。 (07/07-20:32:12)
シュルト > ((何でだろう・・・また来ちゃった))(ふらっと夜の散歩をしていたらたどり着いた先。そこは以前ミストと卍が戦っていた場所で)・・・あ、そういえば初日に襲われたのもここだったっけ、ちょっと懐かしいな(ふふ、と表情を緩める。何だかんだであれから1か月ぐらいが過ぎただろうか。色んなことがあったなぁとか思いつつ歩いている) (07/07-20:33:16)
マティアス > (空に荒野だというのに虹がかかる。雨降りの後じゃないから、その虹は掛かったらすぐ消えていくけども) (07/07-20:34:04)
シュルト > ・・・?(暗い夜空に虹がかかったのを見逃さなかった。何だろう?と不思議そうに空を見上げる) (07/07-20:35:00)
ロネ > (口の周りについたものを舐める。じっとりとした視線。ちょうど前方あたりをシュルトが通り過ぎるだろうか。アルコールで頭がくらくらする。口の周りには、細かい――蒼色の――髪。) (07/07-20:35:04)
マティアス > (その虹色は、徐々に姿が見えてくるだろう。白い体はほんのり虹色の光を放っており、薄い翼は風に乗って靡いている。10mのシロヘビのような姿の竜だ) (07/07-20:37:31)
シュルト > ん・・・(ほのかに臭うアルコールに眉を顰めて立ち止まる。そしてその臭いがする方に目を向ければ―――)・・っ!?(ぞわっとした。それは視線の先に人がいたということと、その人の口周りに何故か誰かの髪の毛があるという両方の意味で)な、何をしているんですか・・・?(声をかけるべきか迷ったが、覚悟を決めて尋ねる) (07/07-20:38:29)
シュルト > ん・・・(ほのかに臭うアルコールに眉を顰めて立ち止まる。そしてその臭いがする方に目を向ければ―――)・・っ!?(ぞわっとした。それは視線の先に人がいたということと、その人の口周りに何故か誰かの髪の毛があるという両方の意味で)な、何をしているんですか・・・?(声をかけるべきか迷ったが、覚悟を決めて尋ねる)>ロネ (07/07-20:38:44)
ロネ > ……ん?(声をかけられれば、ぼうっとした頭が咄嗟に判断してくれなかった。)……こんばんは。(ぐい、と口の端を拭う。右手は手袋をしておらず、包帯が巻かれている。夜目がよければ、小瓶の中の液体に浮かぶ、細かい幾本もの髪の毛を見れるか。蒼い美しい髪。)>シュルト (07/07-20:40:20)
シュルト > ・・・マティアス、さん?(空から感じる気配に再び空を見上げれば、美しい七色の光を放つ白い竜がいて。初めてみるはずなのに、真っ先に以前であった竜の少女の名を呟くだろう)>マティアス (07/07-20:40:32)
マティアス > (名を呼ばれた。竜の耳はとてもよく、離れていてもしっかり声を聞き取った。飛ぶ軌道をずらせば、シュルトの前へと下りるために飛んでいくのだろう。ふわり、柔らかな風を起こしてシュルトの前の地面へと、振動も音もなく下りる) シュルト、此処で会うとは奇遇じゃの。我の本来の姿を見ても気づけるとは、シュルトには何か不思議な力でもあるのかの?(と、喋るのは男女ともつかぬ、若い声。少しだけ声が本来の姿だと変わる)>シュルト (07/07-20:44:46)
シュルト > こ、こんばんわ・・えっと、それお酒ですよね?こんなところで晩酌すると危ないですよ・・・近くに魔物がいるかもしれませんから(酔っているのだろうか?と思いつつロネに視線を向ける。夜目はそんなに良くないが、僅かに差す月の光によってその姿を捉えることができるだろう)((あれ、何だ・・・?そういう酒?だとしても一体誰の髪の毛だ?))(目の前の小瓶に不気味さを感じて)>ロネ (07/07-20:45:06)
ロネ > …………。(ぼうっとその不思議な竜を眺めている。酒の力か、なんなのか、恐怖心は特に起こらなかった。)>マティアス (07/07-20:45:31)
マティアス > (こちらを見る男は、見覚えがある。名は聞いたことが無いから知らないけど。金銀のオッドアイがそちらをじっと見つめる) こんばんはなのじゃ。人の髪を食う人間よ。(青い髪を見て、誰のだろうと思いつつ、挨拶をしよう)>ロネ (07/07-20:47:46)
シュルト > 七色の竜で一番印象に残っていたのはマティアスさんでしたから、つい。合ってて良かったです(こんばんわ、と嬉しそうに微笑んで)それにしてもやはり竜としての御姿も素敵ですね!威厳を感じます!!(いつものスイッチが入ったようで、すぐさま視線をきらきらさせる)>マティアス (07/07-20:47:50)
ロネ > ……そう、だね。(口から長く細い息。)君こそ、危ないでしょう……? ……あぁ、ぁ……ぅ……(酔っ払っているのか、かなり危ない人に見える。)……ミスト……は、来ない、か。(ぽつり。)>シュルト (07/07-20:48:02)
マティアス > ほ、そうじゃったか。  む?そうか?そう言ってもらえると嬉しいのじゃ♪(ふにゅーん、とちょっと胸を張ってみる。竜の時でも人の時でも胸なんてないけど)>シュルト (07/07-20:49:55)
シュルト > ま、まあそうなんですけど・・・一緒に安全なとこまで行きませんか?(まだ少し警戒しつつもその場にしゃがみこんで心配そうに相手を見つめ)・・・ミスト、さん?あ、ミストさんのお友達の方でしょうか?(見知った人物の名に反応して、少し明るい表情になり)ミストさんはまだ療養中だと思いますが、その様子だと貴方もお見舞いには行かれてないんですか?>ロネ (07/07-20:51:47)
ロネ > ……ぁー……けがすると、またおこられるもんなぁ。(ろれつがちょっと回っていない。友達、と尋ねられれば、)……知人。(訂正した。)みまい、は……無理。きったから。>シュルト (07/07-20:53:20)
シュルト > (喜ぶマティアスを見れば和んだように表情を緩めて)あ、マティアスさんもお散歩中ですか?良かったら一緒にこの人運ぶの手伝って下さい。ここに置いておくのは心配で・・・(ちらっとロネに視線を向け)>マティアス (07/07-20:55:18)
シュルト > またって・・よくケガされてるんですか?(眉を下げ、苦い笑みを浮かべ。あぶなっかしい人)あ、すみません・・・き、切った?何をですか?(意味がよくわからず、不思議そうに首を傾げて)>ロネ (07/07-20:56:59)
ロネ > かみを。(酔っ払っているので言った。ちゃぷ、と小瓶の中身がゆれる。)ぅん……またつまにおこられる。(訥々とつぶやく。)>シュルト (07/07-20:58:01)
マティアス > うんむ、散歩じゃ。ついでに何か素材になりそうなものでも落ちておらんか探してたのじゃ。(とりあえず竜の姿から一度人の姿に戻ろう。姿が薄らげば、竜のいた足元に少女の姿が現れて。テテテー、とシュルトの方へ走っていって) うむ、いいのじゃぞー。しかし、なんだか奇妙な人じゃのう。(ミストが誰かはわからないけど、なんだかミラーの髪によく似てるなぁ、とか思ってロネを見ていて)>シュルト、ロネ (07/07-20:59:05)
シュルト > え・・・(衝撃の事実に思わず思考が停止する。しばらく固まったままロネを見て)切った・・・貴方、勝手にミストさんの髪を・・!?(とてもじゃないが信じられない。ましてやそれを酒に入れて飲んでいるのだ。有りえない、有りえなさすぎる)怒るのはあなたの奥さんだけじゃないですよ、自分がしたことわかってるんですか・・・(何かを堪えるように抱いた剣を強く握り)>ロネ (07/07-21:03:34)
ロネ > ?(ぽけ、と見上げる。とろんとした眼差し。吐く息は酒臭い。ジンだ。安物のジン。)……ほしかったから。(口の端に残っていた髪を舐めとった。)>シュルト (07/07-21:04:49)
マティアス > ……のう、シュルト。ミストって誰なのじゃ?なんだかミラーの髪にも見えるのじゃが。(その髪を食べてるロネにもゾッとする。人なのに人の髪を食べるなんて何者かと)>シュルト、ロネ (07/07-21:05:41)
シュルト > 偉大な竜の方とはいえ、女の子が夜で歩くのは危ないですよ?(ふふ、と目を細め。人の姿になってこちらに来るのを見守り) 奇妙どころの話じゃないですよ・・・あ、ミストさんは霧竜の方です。あの人もとても綺麗な竜で・・って今は悠長に語ってる場合じゃないですが(ううん、と困ったように眉を下げ)>マティアス (07/07-21:07:53)
ロネ > (そうこう話している間にもまた飲んでいる。元々酒には弱いので、そろそろ意識が朦朧としだしたけど。半分ぐらい飲めばまた栓を閉め。酒で髪を飲み下す。) (07/07-21:09:04)
マティアス > んむ、そうじゃな…じゃあ、シュルトと一緒にいるのじゃ。それなら危なくないのじゃ。(ちょん、とお隣に立ちましょう。ツボは今は小さくしてあって首に紐でかけてる状態だ) 霧竜と聞くとミラーの方を思い出すのじゃが…ふうむ、シュルトはミストという者とどういう関係なのじゃ?(気になる。けど、とりあえず目の前の男が危険な状態っぽいからこっちも若干警戒しつつ)>シュルト、ロネ (07/07-21:10:57)
シュルト > ふざけないで下さい!!!女性の髪を無断で切るだなんて・・・竜のお方に傷をつけるなんて無礼にも程があります!!欲しかった?欲しかったら何でも奪って良いんですか!!最低だと思わないんですか!?思うワケないですよね!平気でそんなマネできるんですから!!!(我慢できなくなったのか、立ち上がって睨むように相手を見下ろす。その気迫は普段の彼からは想像もできないものだろう)>ロネ (07/07-21:12:50)
ロネ > (その怒鳴り声に、まるで子供みたいに、ひっ、と。悲鳴を上げて縮こまった。慌てて小瓶をポケットにしまい、頭を抱えて。戸惑うような、恐怖するような視線。酔っている。確実に酔っている、が。)>シュルト (07/07-21:14:30)
シュルト > ・・・・ごめんなさい、ちょっと今他のこと考えられそうにないです(怒りを露わにしているようで、マティアスの問いに答えられない。ただただ酔ったロネを見下ろして)>マティアス (07/07-21:15:10)
マティアス > (突然怒鳴り始めたシュルトにちょっと驚く。でも内容を聞いてたら、確かに怒るのも無理ないと思った。返された言葉に、頷いて) シュルト、我はシュルトの味方ぞ。シュルトの怒る気持ちはよう分かるのじゃ。(それに、人の体の一部を食べてるという時点でロネは怪しいし危険だと思った。白い尾が警戒して揺れていて)>シュルト、ロネ (07/07-21:16:38)
シュルト > ((落ち着け、落ち着け・・・相手は酔ってる。きっと自分でも何言ってるかわかってないんだ。でも・・・っ))(縮こまるロネを見おろしながら自分を落ち着けさせようと必死になる。だが自分の大事な人にそんなことをした相手がどうしても許せなかった)((許せない?何言ってるんだ僕は・・・僕にそんな――))とにかくそれ、渡してください。残ってる分も飲むつもりでしょう?悪趣味ですし不快です。寄越して下さい(小瓶をしまったポケットの方をキッと睨んで)>ロネ (07/07-21:18:51)
ロネ > (寄越してください。 その言葉に、びくっ、と、片が震えた。)……い、いやだ……(杖を握り締め、必死に言った。)いやだ……(ふるふると首を横に振る。)>シュルト (07/07-21:20:31)
シュルト > マティアスさんなら僕よりもよくわかるのではないでしょうか・・・奪われ続けてきたんですから(辛そうにマティアスを見て)とにかく、こんな人でもここに置いておくのはまずいと思うので運びましょう(言いつつロネの肩に手をかけようと)イヤじゃないです。今渡さないならあとでもらいますからね>マティアス・ロネ (07/07-21:22:03)
ロネ > 嫌だっ!!!(かけてきた手をばしっ、と払おうと。)嫌だ、いやだ、いやだ、いやだっ!!!!(喚いた。必死に喚いた。視界がぐらぐらする。アルコールで頭ががんがんする。)>シュルト (07/07-21:23:27)
マティアス > …うむ、ようわかる。それに、シュルトが何かを失うのは我も嫌なのじゃ。(こく、と頷いて。眉は八の字に下がっていて) そうじゃのう………。 っ!(シュルトに手を下す様子に目を見開いて、ギリ、と歯を噛み締めた。ベシン、と尻尾を地面にたたきつけて、警戒がまた強まった)>シュルト、ロネ (07/07-21:25:18)
シュルト > ・・っ!(ロネに触れようとした手はあっさり払われる。まるで子供のように喚く相手を睨んで)嫌だったのはミストさんもですよ。貴方以上に嫌な思いをしたはずです。それを棚に上げてよくそんなことが言えますね(自分の言葉が若干自分にブーメランしていて地味にグサグサ刺さっているが顔には出さず)>ロネ (07/07-21:26:13)
ご案内:「荒野」にmistさんが現れました。 (07/07-21:28:00)
ロネ > いやだ……これは私のものだ、(ふるふると首を横に振る。)私のものだ!!(喚いた。顔が赤いのは酒のせい。ぶんぶん杖をシュルトとマティアスを追い払うかのように振り回す)>シュルト・マティアス (07/07-21:28:15)
シュルト > もうこれダメですね。2人がかりで取り押さえます・・・?(手の施しようがない相手にため息をついてマティアスを見る)>マティアス (07/07-21:28:55)
mist > (鈍った体を取り戻そうと、結局向かうのはこんな場所。 ─が、何やら聞き覚えのある駄々っ子な声と見えた影。 くつりと笑えば歩み寄っていき) (07/07-21:29:15)
マティアス > (うー、と牙を向けていれば、シュルトに声を掛けられる。ハッとして顔をぶんぶん振って気分を落ち着かせてからシュルトを見て) 抑えるどころか、噛みついてやりたいぐらいじゃ。シュルトをたたいたのじゃから。(不満バリバリの顔でふくれっ面。尻尾ベシベシ地面をたたく)>シュルト (07/07-21:30:47)
シュルト > 僕は全然大丈夫ですよ、お気になさらず(自分を気遣う相手にふと目を細め)問題はこっちですから・・>マティアス (07/07-21:32:16)
ロネ > (今にも噛みつきそうな勢いで杖を向けている。)私のものだ、私のものだ、私のものだ、私のものだ、私のものだ、私のものだ、私のものだ、私のものだ、私のものだ、私のものだ、私のものだ――――(ぶるぶる震える唇で延々と呟いている。琥珀色の瞳がぎらついている。) (07/07-21:33:10)
mist > ─酒くさ。(ツィ。3人の間に割り込むように近づいて) (07/07-21:33:45)
マティアス > …ほんとか?ほんとに大丈夫か?爪で引っ掻かれてはおらぬか?(すごく心配。ロネに向ける態度とは打って変わって凄い心配している表情でシュルトの叩かれた手を見てるだろう) ……どうしたらいいもんか。お?(誰か来た。髪の色をみた。あれ、もしかしてこの人が?と金銀の目がパチパチ瞬いてる)>シュルト、ミスト (07/07-21:34:58)
シュルト > (ロネの連続した言葉に、赤い少女を思い出して苦痛の表情を見せる)・・・あ、ミストさん!(その時、最も会いたかった人物が姿を見せれば今までが嘘のように明るい表情になり) (07/07-21:35:29)
ロネ > ――――。(ぽけー。ミストの姿を捉えれば、)みすと。(ぁー。酔っている。)>ミスト (07/07-21:36:32)
mist > (見事にばっさりした頭&色々露出しまくったまま、ふっと笑みを向けて)>シュルト (07/07-21:37:11)
シュルト > 何ともないですよ、ほら(叩かれた手を軽く持ち上げてみせ)>マティアス (07/07-21:37:50)
mist > ミストじゃないでしょ。 酒弱いくせに飲み過ぎ。 …貴様なんだそれは。(手にした酒を見れば半眼)>ロネ (07/07-21:38:21)
マティアス > (手を見せられれば、恐る恐る手を伸ばしてペタペタ、ぎゅっぎゅ、なんて握ったりして確かめたい。相当心配なのか)>シュルト (07/07-21:39:09)
シュルト > ・・・・・っ!!!!(ミストの姿を見れば目を見開いて声も出ない程驚く。切ったとはいっていたがまさかここまでやっていたとは)((僕の国だったら絶対処刑されてる・・・))(なんてやつだ、とロネを見おろし)>mist、ロネ (07/07-21:39:38)
ロネ > (ポケットにしまったはずだがちょっと見えたか。慌ててしまいなおす。)ジン。(答えた。したたかに酔っている。口を開けると前歯あたりに一本、蒼い髪の毛残っていたり。)>ミスト (07/07-21:39:52)
mist > ##気色悪いわこの ご案内:「荒野」に神藤蒼さんが現れました。 (07/07-21:40:27)
ロネ > …………。(怯えたような眼差しを向けた。怖い。と思う。)>シュルト (07/07-21:40:34)
mist > 気色悪いわこのド変態ーーーーーッ!!!!(こめかみに怒りばってん貼り付ければそのままアッパーっ。杖?そのまま突っ込んじゃうよ!)>ロネ (07/07-21:41:54)
シュルト > (触れられている手は好きにさせているようです。ときどきそっちを見て眉を下げ、薄く笑ったり)>マティアス (07/07-21:42:02)
ロネ > っ。(無駄な素早さをこのときだけ発揮して、スッ、と横かがみ。多分本能。頭上一センチあたりをこぶしが通過!)>ミスト (07/07-21:43:11)
神藤蒼 > (病院に戻ったら優秀な看護師と便利な妖怪が仕事を終わらせておいてくれていたので、まったりと人体採取にまいりました。えへん。 森の中を歩いていたはずが荒地にはいっていき、道まちがえたかな? なんておもったらど変態という怒鳴り声と一緒に人が人形のように飛んでいるではないか)((おや・・・ここでもお遊戯会。)) (07/07-21:43:14)
シュルト > うわっ!?(みごとにアッパーを決めるのを見ればぎょっとして)((まあ自業自得だよな・・・))>mist・ロネ (07/07-21:43:21)
マティアス > (確認して、なんともないならホッとして。でもミストの怒鳴り声といきなりのアッパーにはぎょー!と驚いてシュルトの背中に慌てて隠れるかも)>シュルト (07/07-21:43:48)
mist > <ヒュ!>(突き上げた拳をそのまま後頭部に振り落とそうと)>ロネ (07/07-21:44:06)
シュルト > 何で避けるんですか・・(忌々しげにロネを睨み)>ロネ (07/07-21:44:10)
神藤蒼 > (病院に戻ったら優秀な看護師と便利な妖怪が仕事を終わらせておいてくれていたので、まったりと人体採取にまいりました。えへん。 森の中を歩いていたはずが荒地にはいっていき、道まちがえたかな? なんておもったらど変態という怒鳴り声と一緒に人が大振りアッパーをかましている)((おや・・・ここでもお遊戯会。)) (07/07-21:44:25)
ロネ > <<ごんっ!!>> (その拳は男がすっと両手で持ち上げた杖に激突。拳はすべって男の背中あたりに威力こそぎ落とされてぶつかった。)……痛い。(ぶー。)>ミスト (07/07-21:45:16)
シュルト > あ、ほら、あの方がミストさんですよ(後ろに隠れたマティアスにさり気なくミストを紹介する)>マティアス (07/07-21:45:41)
神藤蒼 > (こつこつ、と足早に人だまりのところへと向かう。野次馬というやつです。)((あれは、リドリーさん…))(面白い事になっている。口元に手をあててにこにこにこ) (07/07-21:46:35)
マティアス > (少年の後ろでビクビクしてる竜の子。長い白尻尾の先っぽがぺちぺち、落ち着かずに揺れてましょう)>蒼 (07/07-21:46:35)
mist > 痛いじゃないだろ。 …。(僅かに眉を寄せて眺めて) …命を掛ける相手間違ったかな…。(ボソ。 小さく首を傾けて。興味が失せた様にフィ、と視線を外し)>ロネ (07/07-21:47:12)
シュルト > あ、こ、こんばんわ・・(見慣れぬ人物が姿を見せればそちらに頭を下げて)>蒼 (07/07-21:47:32)
マティアス > ……あの人がミスト?髪が長かったら、ミラーそっくりじゃなぁ。(ビクビクしながらシュルトの背中から顔をだして、様子をうかがっていて)>シュルト (07/07-21:47:34)
mist > シュルト。この間は心配かけたね。(ふっと笑みを浮かべて) …似てるのは当然。ミラーは僕の半身。 元は同じ者なんだから。(ゆるりと視線をマティアスへと向けて)>シュルト・マティ (07/07-21:48:30)
ロネ > (なんとなく生気が失せたような、そんな目をしている。ポケットの小瓶を大事そうに守るように杖を抱きかかえ。)…………。(とろん、とミストを眺める。)>ミスト (07/07-21:48:35)
シュルト > ミラーさんって、そんなにミストさんにそっくりなんですか?(双子なのかな?と首を傾げて)>マティアス (07/07-21:48:36)
神藤蒼 > こんにちわ。御嬢さん。 (にっこり笑顔のまま頭を下げて。竜の尻尾をみても見た目は特に驚いていない。)>マティアス  こんばんわ、お邪魔しますよ。とはいえ、状況が全くわからないんですけどね。(眉を下げて。)>シュルト (07/07-21:49:34)
シュルト > いえ、こうして無事に戻ってきて下さっただけで充分です(心底嬉しそうに微笑んで)怪我の方はもう良いんですかって、なんと・・!(ミストとミラーという人物が双子どころか半身であるという新たな事実にまたもや驚き。驚きまくり)>mist (07/07-21:50:26)
mist > (新たに来た人物へチラリと視線を流し。ふ、と笑み)やぁ。コンバンハ?>蒼 (07/07-21:50:33)
マティアス > ……ほ?ミラーがミストの半身? そ、そうなのか…じゃあ、同じ者として見ても大丈夫なのか?(視線を向けられれば、ちょっと驚いて少しシュルトの後ろに隠れちゃうかも (07/07-21:50:59)
マティアス > ……ほ?ミラーがミストの半身? そ、そうなのか…じゃあ、同じ者として見ても大丈夫なのか?(視線を向けられれば、ちょっと驚いて少しシュルトの後ろに隠れちゃうかも。決して人見知りではない)>ミスト (07/07-21:51:19)
ロネ > (数時間前の紳士的な様子はどこへやら、なんだか酔っ払っている。そちらにちらと視線を動かし、よく分からないような表情を浮かべ、またミストに戻した。)>神藤 (07/07-21:51:30)
mist > ん。もう大丈夫。 …大分鈍ってしまっているからね。 少し体を動かそうと思ったんだけど。>シュルト (07/07-21:51:54)
シュルト > ま、まあ・・揉めてるとだけ(どう説明して良いのかわからず、ざっくりと言ってのける)>蒼 (07/07-21:52:02)
神藤蒼 > こんばんわ。リドリーさんに絡まれましたか?素晴らしい一発でしたが。(にこり。 丁寧に頭をさげつつ)>ミスト (07/07-21:52:14)
マティアス > うむ、特に顔だけ見たらうり二つなのじゃ。(こくこく)>シュルト      (挨拶されれば、そちらを見る) こ、こんばんはなのじゃ。(ドキドキハラハラ。くるりん、尻尾を巻いちゃう)>蒼 (07/07-21:52:32)
mist > …否。 もう道を違えている。 単にミラーが今入っているあの器は、元は僕の体ってだけさ。>マティ (07/07-21:52:51)
mist > いや?絡んだと言えば此方からになるだろうね。(軽く肩を竦めて)>蒼 (07/07-21:53:35)
シュルト > そうでしたか、良かったです(ほっと一安心したように息を吐いて) それにしてもこんなにバッサリ・・・今のミストさんもそりゃ魅力的ですけど、望んだわけじゃないですしね(うう、と悲しそうに眉を下げて)>mist (07/07-21:54:49)
神藤蒼 > 酷い酔い方ですね… 中毒症にならなければいいですけど。(なった時には、御注射ですねぇーなんてにこにこロネをみやり) 揉めている…というか、後ろの御嬢さんはビクビクしているようですが、大丈夫ですか。 (脈が速くなってますよ。とマティアスを指さし、シュルトに声をかける) (07/07-21:55:03)
マティアス > ……えっと、つまりはミラーの身体はミストのモノじゃが、ミラー自身とミスト自身は違う、ということなのか?(説明を聞いて、うぅむ、と考えつつ。とりあえずシュルトの背中からは出てくる。まだシュルトの服持ってそうだけど) …あ、自己紹介を忘れてたのじゃ。我はマティアス・ロウ・ファーレンハイト。虹の竜であり、一応…創造神の子じゃ。(とは言っても、両親がそうだったってだけで、知識を知る前に両親が他界しちゃって中途半端だけど)>ミスト (07/07-21:55:15)
mist > (くす、と笑って)その様子じゃ、まだミラーには会っていないか。 …まぁ、昨日仕返しはしたしね。 髪なら何れ伸びる。心配は要らないよ。(ふふっと笑えば、いい子、っと撫でようと)>シュルト (07/07-21:56:12)
ロネ > …………。(すり。膝に顔を埋め。全部見えなーい。子供のような挙動。) (07/07-21:56:39)
シュルト > 大丈夫では・・・ないですかね?(さっきのミストの行動にびっくりしたからだろう。本人の様子をうかがう)>蒼・マティアス (07/07-21:57:12)
mist > まぁ、そんな所。 …霧竜が化身。 ミスト=エル=クルツ。(淡、と名乗って)>マティ (07/07-21:57:25)
マティアス > (どうやら心配されてるようだ。ハッとして) だ、大丈夫じゃっ。少々ミストに驚いただけじゃっ。(コクコクコク。動揺してるけど大丈夫)>シュルト、蒼 (07/07-21:58:34)
神藤蒼 > そうなんですか?リドリーさんがあまりにもよっているから、貴方に絡んだのかと。 …しかし、彼はなぜあんな…? (昼間の彼とは大違いだ、不審そうにロネに近づき医療具を置けばしゃがみ込み)>ミスト (07/07-21:58:37)
マティアス > ミスト=エル=クルツ…うむ、覚えたのじゃ。よろしくなのじゃ。(ぺこり、と頭を下げて)>ミスト (07/07-21:59:19)
シュルト > ええ、機会があれば是非お会いしたいです(やんわり表情を緩めて) なら、良いんですが・・・(ちょっとまだもやもやしていたが、ミストに頭を撫でられればそれも消え、嬉しそうに笑う)>mist (07/07-21:59:25)
mist > 何故? いつもの事でしょ。 ふぅん。君は最近此処へ訪れた者かな? ロネのこういう姿を見るのは初めて?(ゆるり。首を傾けて)>蒼 (07/07-21:59:38)
神藤蒼 > 激しい一発でいしたからね。(クスクス。) ゆっくり深呼吸すれば少しは気が落ち着くでしょう。>マティアス、シュルト (07/07-21:59:57)
ロネ > (安物の酒の香り。ぼうっとした眼差し。膝に顔を埋めて小さくなっている。)>蒼 (07/07-22:00:36)
神藤蒼 > リドリーさん、大丈夫ですか?ここは寝る場所ではないですよ。 (ロネの背中をぽんぽん叩こうと。昼間、ロネが失神しかけてたときに賭けた声のように、医者は声をかける。)>ロネ (07/07-22:01:05)
神藤蒼 > 何時もの事、ですか。 あ、はい。こちらの世界は最近来たばかりです。 (こくり、と頷いて) そうですね、昼間は妖精の悪戯でかなり動揺していたのをみましたが、このような状態は初めて見ました。 まるで影のようですね…>ミスト (07/07-22:02:31)
シュルト > まあ自業自得なんですけどね彼の場合(ジト目でロネを見てから蒼に視線を戻し)じゃあ吸って吐いてしましょうか?はい、深呼吸ー(マティアスに軽くすーはー、と深呼吸する動作をみせ)>蒼・マティアス (07/07-22:02:56)
mist > 影と言うよりも沼だよ。 底なしのね。(意味深に言えばくつりと目を細め、笑み。)>蒼 (07/07-22:03:37)
ロネ > (ぽんぽんと叩かれればのっそり顔を上げた。覇気がない。)…………。(のろりと蒼を見やる。)>蒼 (07/07-22:03:58)
神藤蒼 > ((少年に完全に見下されてますね…))(これは面白いと、ロネへとむけるシュルトの目に可笑しそうに笑う外科医)>シュルト (07/07-22:04:40)
マティアス > (言われれば、とりあえず深呼吸を始めようか。すーはー、すーはー。落ち着いてきた証拠に羽根がへんにょりさがるんだろうけど) ……ありがとうなのじゃー。少し落ち着いた。>シュルト、蒼 (07/07-22:04:50)
mist > (ロネから興味が外れれば、輪から1人外れて。少し距離を取り) (07/07-22:05:51)
神藤蒼 > それは大変だ。人間かと思えば、心は底なし沼でしたか。 …さすがに人格は執刀できませんね。(冗談を言って、ロネをみやる。)>ミスト (07/07-22:05:59)
神藤蒼 > (ミストの髪はもう口からでてなかったり?)>ロネ (07/07-22:06:39)
mist > 本人が好き好んで底なし沼に落ちているんだから、良いんじゃないの? 治す気の無い者は治らないよ。(視線だけ其方に向けて)>蒼 (07/07-22:07:08)
ロネ > (ちろ、と前歯にくっついているのが見えるかもしれない。)>蒼 (07/07-22:07:11)
シュルト > ふふ、良かったです。これで一安心ですね(落ち着いた様子をみてやんわり表情を緩めて。羽の動作が可愛い)>マティアス (07/07-22:08:11)
シュルト > ?(何かついてる?と可笑しそうに笑う蒼を見て首を傾げて。わかってない様子)>蒼 (07/07-22:09:06)
神藤蒼 > (ごそごそと鞄からゴム手袋を取り出して右手に装着) 悪趣味も良い所ですね。 貴方も大変だ。 (肩をすくめて。あの一発はきっと沼に足をいれてしまったんだろうと考えて。)>ミスト (07/07-22:09:12)
神藤蒼 > ロネさん。少し口開けられますか? (笑顔でそう言って。)>ロネ (07/07-22:09:33)
マティアス > そうじゃのう。シュルトももう大丈夫か?(さっきすごい怒ってたけど今はどうなんだろう。まだちょっとドキドキしながら聞いてみよう。羽根は竜のモノというよりは、妖精とかあっちに近いかも。耳羽根はたまにふわ、と動いてて)>シュルト (07/07-22:10:15)
ロネ > …………。(はむ、とちょっとだけ開けた。さっきよりおとなしかった。)>蒼 (07/07-22:10:20)
シュルト > あ、ミストさん!(はっと思いだしたようにミストに駆け寄り)今度、お渡ししたいものがあるんです。時間がある時で良いので会っていただけませんか?>mist (07/07-22:10:21)
神藤蒼 > (口を開けた瞬間。外科医はロネの口の中に指を2本突っ込んだ!。 喉の奥へと突っ込んで髪をふくめ、胃の中にあるものをその場で全部吐かせようと強引作戦にでるよ!)>ロネ (07/07-22:11:34)
mist > いいや? 底なし沼に踏み込もうと思ったけれど、沈むだけの沼には興味が無いんだ。(ふふっと笑えば、周囲を見渡す。 相手になりそうな獣も魔物も今は見えない。 まぁ良いか、っとウォーミングアップ開始して。 ヒョィっと徐に逆立ちしぃの)>蒼 (07/07-22:11:50)
シュルト > ええ、大分落ち着きました。さっきはついカッとなっちゃってすみません。驚いたでしょう(ミストの方へ移動してからそちらに顔を向け。いきなり怒る姿を見て驚かせてしまっただろうと)>マティアス (07/07-22:12:18)
ロネ > Σ!!??(その瞬間、あまりにびっくりした男は口を閉じた。即ち噛んだ。)>蒼 (07/07-22:12:49)
mist > ん?君の誘いならいつでも。(逆立ちしたままにこりと笑って)岩場の先に霧に覆われた竜の神殿がある。 そこが僕の巣。>シュルト (07/07-22:13:23)
神藤蒼 > (ロネに応急処置をしながら、笑顔は絶やさない。) おや、踏み込んでしまったから一発彼に入れたのかと思いました。 どうやら、嫌われ者のようで、リドリーさんは。>ミスト (07/07-22:14:23)
mist > 自分の髪を飲まれたら気色悪いだけだよ。(くつりと笑って。逆立ちのまま腕立て開始)>蒼 (07/07-22:15:16)
神藤蒼 > ロネさん。酔いを冷ましましょう。それに異物が確認されます。口を開かないと、メスで捌きますよ(にこにこにこにこ。噛まれてもしりません。子供の患者にもよくやられますから☆)>ロネ (07/07-22:15:30)
マティアス > うむ…びっくりしたのじゃ。でも、怒るのは無理ないのじゃ。我も髪をバッサリ切られたら悲しいし、知り合いもびっくりしたり怒ったりするじゃろうしの。(ふんわり、銀から桃へのなだらかなグラデーションの髪に触れながら。シュルトがミストの方へ向かうなら、こっちも慌ててテテテー、とシュルトについていくんだろう。親鳥にくっついているヒヨコみたいな)>シュルト (07/07-22:15:46)
ロネ > っ!?(メスが分からなかったが何だか大変なことになりそうだとは分かった。ということで男は逃げに出た。杖を引っつかんで男の腕を退け、何とか立ち上がろうとする。ふらふらだけど。)>蒼 (07/07-22:16:35)
シュルト > ありがとうございます(許可がおりれば嬉しそうに目を細め)神殿・・・(懐かしそうに呟いて)わかりました。そこに向かいますね。あ、もし良ければリュウヤさんにも会いたいのですが・・・可能だったらで構いません。それと、僕の友人も1人連れて行きたいんですが良いですか?(ちらっと周囲を見てから耳元でぼそっと)――言わなければいけないコトを、その時お話したいんです>mist (07/07-22:17:09)
神藤蒼 > この蒼い髪は貴方のものですか。人形師と聞きましたが… ((人形の髪を人間の髪で作ってたりしてそうですね…それは。))(苦笑いが浮かぶ。)>ミスト (07/07-22:17:32)
mist > (ふっと目を細めて)…ん。 リュウヤはちょっと今他国に行っててね。 タイミングが合えばになるけれど。 (くるっと元の様に着地をすれば、頷いて) …僕もシュルトと話がしたかったから。 …ん。構わないよ。>シュルト (07/07-22:19:39)
シュルト > まったくです。僕の世界なら即刻首切りですよー(いけませんよねぇ、なんて言ってみる。ついてくる様子には思わずくすっと笑うようで)>マティアス (07/07-22:20:03)
mist > 先日奪われたものさ。 まぁ、仕返しはしたから良いけどね。 気分のいい物ではないけれど。>蒼 (07/07-22:20:31)
神藤蒼 > 医者を前にして逃げますか。良い子にしない子は注射をされるとよく言いますが… リドリーさん、大事になるまえに処置をしますよ。(腕は退かれ軽く指に歯型がつくものの構わない。本来なら患者を落ち着かせてからゆっくり処置をするものだが、この外科医は意地悪だった。ポケットから小さな注射器のようなものを取り出すとロネから死角になる位置でス。と立ち上がるロネの足に注射を指そうと下半身麻酔です。)>ロネ (07/07-22:21:56)
マティアス > そんな罪深い事なのか?酷いもんじゃ…我も命だけじゃなくて髪を狙われないか不安じゃ~。(ちょっと怖くなった。ふいふい、手をパタパタ伸ばしてシュルトの手にくっつきたいなっ)>シュルト (07/07-22:22:40)
シュルト > ミストさんも、僕に・・・?(少し驚いたように瞬きして)ええ、わかりました(よろしくお願いします、と深々と頭を下げ)>mist (07/07-22:23:01)
ロネ > (二、三歩歩いてぐらりと傾いた。足がうまく動かず、その場にどさりと崩れ落ちる。ついでに麻酔と――あとアルコールが、今更のように効いてきて。)――……。(ぐら、と倒れると、男はすぴーとのん気に眠りこけた。)>神藤 (07/07-22:23:50)
神藤蒼 > 人体を食すのが好きなのでしょうかね。それもまた悪趣味な。  ということは・・・切り傷は貴方の仕返しだったんですね。(なるほどがってん。)>ミスト (07/07-22:24:13)
mist > …ん。(ふっと目を細めて) 待っているよ。シュルト。(ツィ。片手を伸ばせば、慈しむように頬に手を伸ばして)>シュルト (07/07-22:24:27)
神藤蒼 > おや。麻酔聞きすぎちゃった。 (てへ。)>ロネ (07/07-22:24:39)
mist > そっちはソイツが勝手に防御に出て勝手に傷を負っただけだよ。 僕には攻撃の意図は無かったしね。 君が今やったことと同じ事。少し伸びてもらおうとしただけ。>蒼 (07/07-22:25:25)
シュルト > 竜は神様ですからね。勝手に手を出すのは許されません マティアスさんもお綺麗ですからねぇ・・やっぱり素材集めもいいですが、普段から気を付けなきゃダメですよ?(手がくっつくことに抵抗はなく、素直にそれを受け入れるようで)>マティアス (07/07-22:27:20)
神藤蒼 > 失神させるつもりは無かったのですがね。アルコールを外に出して異物の摘出をしようとおもったんですけど。  これは厄介な患者だ。(肩を竦め。)>ミスト (07/07-22:28:11)
シュルト > はい・・待っててください。必ず行きますから(頬に触れる手の温度に懐かしさを感じて切なそうな笑みを浮かべ)>mist (07/07-22:28:28)
ロネ > (ジンを小瓶半分呑んだので、しばらくはちょっと引っぱたかれたぐらいじゃ起きないだろう。のん気に男は眠りこけて――) (07/07-22:29:53)
ご案内:「荒野」からロネさんが去りました。 (07/07-22:29:59)
mist > (ふわり。頬を撫でて。)…何を知っても、変わらないから。それは、覚えていてね。>シュルト (07/07-22:30:21)
神藤蒼 > ((アルコール分、麻酔が効きすぎたか。内視鏡で髪の摘出をしなきゃいけないな…))(ゴム手袋を脱ぎ、袋に捨ててねむりこけるロネに自分の白衣を被せる。鞄を閉じればロネをお姫様抱っこしようとするよ)>ロネ (07/07-22:30:38)
mist > …ふぅん?そいつ、起こしたい?>蒼 (07/07-22:30:39)
マティアス > …そういえばそう言っておったの。 き、綺麗か…ありがとうなのじゃ。シュルトも格好良くて好きなのじゃ。(綺麗とか言われたらそりゃ女の子ですもの、ちょっと顔が赤くなる。シュルトの腕にむぎゅーっとくっついている様子がミストにも見えてるだろうけど気づかない)>シュルト、ミスト (07/07-22:30:55)
神藤蒼 > いえ、どうせならこのまま内視鏡術で貴方の髪を摘出しちゃおうと思います。  お名前伺ってもいいでしょうか? 僕は、医療機関ノンクラーレで外科医をやっている神藤蒼といいます。 (ロネを抱き上げ、小首を傾げてミストをみつめよう)>ミスト (07/07-22:33:23)
シュルト > ええ、心に刻んでおきます。だからこそ話そうと思えたんですから(力強く頷いて)>mist (07/07-22:34:08)
mist > ソイツを起こすのは簡単。 顔料で顔に落書きでもしてご覧。君がソイツの顔に落書きしようと手を伸ばせば飛び起きる。見栄だけは人一倍だからね。(くつりと笑って) …ミスト=エル=クルツ。>蒼 (07/07-22:35:17)
シュルト > ええ、竜の方は皆お綺麗です。ホント、こっちに来て色んな竜の方に出会えた僕は幸せ者です。いつ死んでも悔いがないですよ(ちょっとズレたことを言いつつ、腕にくっつくマティアスを見下ろす。あんまりくっつかれてるとちょっと照れたり)>マティアス (07/07-22:35:31)
mist > ん。いい子だ。(ふふっと笑って。マティアスがくっつく事には何も言わない様で)>シュルト・マティアス (07/07-22:36:23)
シュルト > ((あ、あの人お医者さんだったんだ・・・))(ふと外科医という言葉が聞えてロネを抱える蒼を見れば、今更なことを思ったり)>蒼 (07/07-22:36:48)
神藤蒼 > それは面白い起こし方だ。是非やってみましょう。(クスクスと楽しげに笑って。) 覚えました。ミストさん。 たびたび此方に顏を出すと思います、その時はよろしくしてください。 では、彼が起きる前に処置してきますね。 (笑顔でそういうと頭を下げて 失礼します。と丁寧に挨拶すればヒラヒラと白衣をなびかせて踵を返す)>ミスト (07/07-22:37:41)
mist > ん。御機嫌よう? ドクター。(目を細めて見送って)>蒼 (07/07-22:38:20)
神藤蒼 > 少年と、竜の御嬢さんも。どこかで会えたら。 (よろしくね。と子供には小児科の先生みたいな笑顔をみせるよ。ぺこりと頭をさげて)>シュルト、マティアス (07/07-22:38:28)
神藤蒼 > (そのままロネを抱えて時狭間の宿泊施設へ向かうのでした───) (07/07-22:39:18)
ご案内:「荒野」から神藤蒼さんが去りました。 (07/07-22:39:23)
シュルト > は、はい。お気をつけて(去っていく蒼に声をかけられればそう言って頭を下げ、見送ることだろう)>蒼 (07/07-22:39:33)
マティアス > し、死んだら嫌なのじゃー!もっとシュルトと一緒にいたいのじゃーっ!(それを聞いてハッとして、本気にしたようだ。シュルトの腕にしがみつきながら、ぷるぷるぷる、と顔を振って振ってで必死に。真っ赤っかな顔が見えちゃうけど)>シュルト (07/07-22:39:36)
マティアス > ……あ、気を付けてなのじゃ。(先生はどうやら帰るようだ。見送りましょう)>蒼 (07/07-22:40:13)
シュルト > あぁ・・それにしても、僕物凄く久しぶりに怒っちゃいました(どっと疲れたように肩の力を抜いて)>mist (07/07-22:40:14)
mist > …シュルト? 余計なとこまでリュウヤに似なくても良いからね? …ははっ。(怒った理由は想像がついた。)嬉しいよ?有難う。>シュルト (07/07-22:41:17)
シュルト > お優しいですね、ありがとうございます。心配せずともそう簡単には死にませんよ(マティアスの言葉がとても嬉しかった。そして同じぐらいに胸を抉る。あくまで顔には出さないが)>マティアス (07/07-22:41:56)
マティアス > (うー、とシュルトを心配する竜の子は相当懐いてる様。ちょっと涙目だけど。えうえう~)>ミスト (07/07-22:42:05)
シュルト > えっ、それってどういう・・!?(また似てるとこがあったのだろうか!とミストを見て) ミストさんは僕にとっても、皆にとっても、とても大事な方ですから(やんわり表情を緩めて)>mist (07/07-22:43:08)
マティアス > ……シュルトが死んだら、我は寂しいのじゃぁ~。(涙目になっちゃってる。ふにゅぅ、とシュルトの腕に頬をちょっと押し付けてむぎぅー)>シュルト (07/07-22:44:10)
mist > フェミニストなとこ?(それだよ、っと腕に張り付いてるマティアス苦笑して指差して。まだ小さいのに、なんて)>シュルト (07/07-22:45:21)
シュルト > あ、あの、ホントに大丈夫ですから!そんなにやわじゃないですから!ね?泣かないで下さい!せっかくの可愛らしいお顔が・・・!(涙目なマティアスをみてあわあわ)>マティアス (07/07-22:45:51)
mist > …。((ああああああ・・・。このセリフ・・・。))(似てる。と言うか殆ど一言一句同じ様なセリフ。いらんことまで思い出した。思わずシュルトに背中向けてがってむ!っと拳ふるふるさせて) (07/07-22:47:41)
シュルト > ああ、リュウヤさんお優しいですからね・・じゃなくて!こ、心に刻んでおきます(あはは、とちょっと苦笑して。といっても自分にそんな自覚はないのだが)>mist (07/07-22:47:44)
マティアス > …本当か?(ぐすぐす。じっとシュルトの目を金銀の瞳が見つめるよ)>シュルト (07/07-22:49:22)
mist > まぁ、シュルトの交友関係には口出ししないさ。(心配じゃぁある。と言うかそこはかとなく旦那に良く似ているかついジェラりそうにはなるんだが。 それでも可愛い子が幸せそうに笑う様は、やっぱり嬉しくもあり。 複雑な母心(ぁ)>シュルト (07/07-22:50:54)
シュルト > 本当ですよ、だから元気出してください。嘘ついたら煮るなり焼くなり水田に放り込むなりしていいですから(よくわからないことを言いながら、眉を下げて微笑む)>マティアス (07/07-22:51:14)
mist > まぁ、シュルトの交友関係には口出ししないさ。(心配じゃぁある。と言うかそこはかとなく旦那に良く似ているからか、ついジェラりそうにはなるんだが。 それでも可愛い子が幸せそうに笑う様は、やっぱり嬉しくもあり。 複雑な母心(ぁ)>シュルト (07/07-22:51:28)
マティアス > ……ぅー、じゃあシュルトが嘘付いたら噛んでやるのじゃ。(どこを、とは言いません。蛇は噛む場所を決めないのです← でもちょっと落ち着いてきた)>シュルト (07/07-22:53:57)
シュルト > は、はい・・!あ、今度連れてくるお友達もとても良い子なので!是非宜しくお願いします(何をどうよろしくしろというのかわからないがそう言ってまた頭を下げてからマティアスを見て) 噛んでくれるんですか?ありがとうございまs・・じゃなくて気を付けますね(食われることさえ本望な彼にとって竜に噛まれるのは嬉しいことらしいが慌てて訂正する)・・・っと、すみません。僕、今日はそろそろ館に戻ります。お二人はどうされます?(二人を交互に見て)>ALL (07/07-22:59:04)
mist > (ゆっくり体をまた動かし始め。 ふっと遠くを眺め─) (07/07-22:59:07)
mist > ん、そうだな…。戻るなら送っていくよ。 もう少し体を動かしておきたいし、ね。>シュルト (07/07-23:00:06)
マティアス > (なんか噛んでほしいらしい。妙な性格なのだなぁ、と思いつつ) ……今日はシュルトと一緒にいたいのじゃ~。だめか?(死なないとは約束してくれても不安なのです。ジッと見てお願いしよう)>シュルト (07/07-23:00:58)
シュルト > あ、良いんですか?(嬉しそうに表情を明るくさせ)じゃあ、お言葉に甘えます。せっかく久々にお会いできましたし>mist (07/07-23:04:54)
シュルト > あはは、心配してくれてるんですか? えーと・・・そうですね、寝るまでだったらホールでお話しても大丈夫ですよ?(ちょっと困ったように笑いながらマティアスを見つめて)>マティアス (07/07-23:06:17)
mist > うん。(ふふっと笑みを浮かべば、行こうか?とゆっくり歩き出して。 シュルトだけなら手を差し出す所だが、今宵はマティアスがその役目をするのだろう。 2人を見守るように、館まで送り届けるようで──) (07/07-23:06:42)
マティアス > うにゅ…。(こく、と頷く。本当はお部屋まで一緒に行きたいけど、シュルトがホールまでというならそこまで。シュルトの腕から離れれば、手は繋いだ状態でいたいな。きっとそのまま送ってもらうか)>シュルト、ミスト (07/07-23:08:12)
ご案内:「荒野」からmistさんが去りました。 (07/07-23:09:13)
シュルト > お気持ちだけでも充分嬉しいですよ(さすがにお部屋には呼べないようで、ホールでお別れすることになりそう) じゃ、行きましょうか(マティアスの手を取って、ミストと共に館へ向かうだろう) (07/07-23:12:11)
ご案内:「荒野」からシュルトさんが去りました。 (07/07-23:13:41)
マティアス > ((シュルト…やっぱり何か隠してるのじゃな。))(さっき腕に縋った時に何か表情が変わったはずだから。行こう、と言われればテケテケ、シュルトと手をつないで一緒に館へ返りましょう) (07/07-23:14:03)
ご案内:「荒野」からマティアスさんが去りました。 (07/07-23:14:05)
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