room10_20130707
ご案内:「闇の集う場所」にシルヴィアさんが現れました。 (07/07-21:44:06)
シルヴィア > (瘴気の漂うこの場。その小さな岩の上に一人腰掛け、ぼんやりと遠くを眺めている)………。(一人物思いに耽る、その中身は迫る決着の日のこと。最も、自分はサポート役であって本命は彼だが)……アシュリー…。(ポツリと、その名を呼んで) (07/07-21:46:25)
ご案内:「闇の集う場所」に矮躯の女さんが現れました。 (07/07-21:48:09)
矮躯の女 > (女は呟きを聞き逃さなかった。つかつかとシルヴィアに向かい、どこからともなく歩いてくる。) (07/07-21:49:04)
シルヴィア > ……ん…。(さすがに場所が場所だ物思いに耽っていても、警戒は緩めない。近づいてくる気配に、ふと顔を上げて)――貴女は…。(以前に襲われた相手。そして、彼を襲った相手でもある)……私に何か?(まっすぐ歩いてくる様子に小首をかしげて) (07/07-21:51:28)
矮躯の女 > ……今、アシュリーと言ったな。知人か?友人か?恋人か?家族か?(近い、近すぎるよってぐらい近づいて。―下がってもいいのよ―まくしたてる。) (07/07-21:53:02)
シルヴィア > ――強いて言うなら、恋人になるかしらね。(目と鼻の先というくらいの距離。それでも一歩下がる事はなく、真っ直ぐに相手の目を見つめ返して) (07/07-21:54:57)
矮躯の女 > ……そうか。(身長が低い故見上げる形になる。…ゼロ距離である。動きがあれば即座に反応出来るであろう距離。拳を固め、相手の鳩尾を打とうと。) (07/07-21:57:05)
シルヴィア > ………っ!?(以前のこともある。全く相手に気は許してはいなかった。相手の拳が動くとほぼ同時に、後ろへと飛びのいて)…何のつもり?(じっと、相手を睨んで) (07/07-21:59:31)
矮躯の女 > (駆け寄り、翻ったスカートの下からナイフを取り出し。)……戦うのに理由が必要かい?私がなんのつもりでも、君にその気は無いだろう、吸血鬼?(跳躍からの蹴りを相手の首に向け。) (07/07-22:02:18)
シルヴィア > ……そうだったわね。貴女は、そういう人だった。(前回のことを思い出せば、小さくため息をついて)ちゃんと、シルヴィアという名前がある。(吸血鬼、そう呼ばれれば一言言葉を返して。首狙いのけりを屈んで避ける。同時に虚空を掴み、漆黒のダガーを一本を闇から逆手持ちで引き抜いて、下から上への逆袈裟切りを繰り出し) (07/07-22:07:28)
矮躯の女 > (逆袈裟を受ける。迸る血は弧を描き、鎌の刃に変わり、斜めに切り裂いたシルヴィアの腕を裂かんと落ちてゆく。)……私は面と向かってはい気に入りの名前しか呼ばんよ、吸血鬼。 (07/07-22:12:18)
矮躯の女 > (逆袈裟を受ける。迸る血は弧を描き、鎌の刃に変わり、斜めに、切り裂いたシルヴィアの腕を裂かんと落ちてゆく。)……私は面と向かってはお気に入りの名前しか呼ばんよ、吸血鬼。 (07/07-22:14:24)
シルヴィア > (ほとばしった血が鎌となって落ちてくる。腕を引くが間に合わない)……。(ダガーを持っていた手が切り裂かれ、ダガーが地面へと落ちて霧散する)…そう、それは残念だわ。(切り裂かれた傷は即座に治り始めるが、瞬間的に治るわけではない。ぱちんと指を鳴らす。同時に空に6本もの漆黒のダガーがあらわれ、頭上から落ちてくることだろう) (07/07-22:15:57)
矮躯の女 > (落ちた鎌を血で繋ぐ。左手に握られる。頭上に魔力の発動を感じれば、鎌を頭上に。雷だったら最悪だな、と思いながら…どうやら違うらしい。ダガーを弾き。)……それとも私のお気に入りになりたいのかい?(だらり、首を傾げ。逆袈裟に斬られた傷の出血はもう止まって。) (07/07-22:20:54)
シルヴィア > (まとう魔力の属性は、闇。感じる力があれば、闇を集束、凝固させて「形」をとっていることがわかるかもしれない)…こういうことをしなくてすむのなら、なりたいものね。最も死んだら気に入ってやるとか、そういうのはなしよ?(相手も傷の治りは早いことに気が付けば、静かに目を細めて。弾かれたダガーは、地面に落ちた後、ひとりでに宙を走り、シルヴィアの周りへと集まり) (07/07-22:26:30)
矮躯の女 > (女の目は魔力を感じることは出来るが、その性質までは見えない。見えないならば。)……そうだな、それも悪くないと思うんだが?(右手を握る。青白く、光輝き。聖なる光を右手が纏う。) (07/07-22:30:06)
シルヴィア > …貴女は良くても、私が困るわ。気に入られるために死ぬのはごめんよ。それに――(浮かべていた漆黒のダガーを一斉に放つ。狙いは、手足。特にあえて右手を集中的に。思っているとおりのものなら、闇は――光で消えることになるが)――絶対に死ぬわけにはいかないもの。(ダガーはあくまで牽制だ) (07/07-22:34:52)
矮躯の女 > 君の都合など知ったことではないよ。最高だろう?権利を剥奪され物のように扱われるのは?(は、と短く嗤い。歪んだ歪んだ笑みで光を操る。瘴気に触れれば光は膨れ上がり、渦を巻き、ダガーを吸いこむ。さぁて、どうくるか?と首を傾げて。) (07/07-22:39:20)
シルヴィア > おあいにくさま。まだそうなると決まったわけではないわ。(膨れ上がる光によって、ダガーの形が崩れ、ただの闇と化す。同時に光に飲み込まれるように、その闇も消えていき)……強い光ね。(さすがにそれをまともに受ければ、自分もただではすまないだろう。右手に警戒しつつ)…仕方ない。奥の手だからあまり使いたくはないのだけど。(出し惜しみをしている場合では無いと判断して) (07/07-22:44:42)
矮躯の女 > 貴様ら吸血鬼の性分なのか?自分が強者であると認識して奥の手だなんだともったいつくのは?(相手をものみ込まんとする程の光を右手に湛え。) (07/07-22:46:38)
シルヴィア > まさか。(短く笑う。否定するかのように笑って)…他の同族はどうかは知らないけど。私はそんなつもりで言ったんじゃないわ。まぁ、そう聞こえたのなら謝るけど。(片手を横なぎに振りぬく。足元に魔法陣が現れる。黒い魔法陣)――闇あるところに光なく、光あるところに闇はなく――(そして、紡ぎ始める) (07/07-22:51:17)
矮躯の女 > そうかい?(駆け出し、詠唱にあ。ヤバイなって思う。右手に鎌を持ち直し、相手の胴を薙ぐ動作。) (07/07-22:58:01)
シルヴィア > ――光なきところに闇があり、闇なきところに光あり――(なおも詠唱を紡ぎつつ、鎌の一撃に片手を割り込ませる。闇は使えない。純粋な魔力で腕そのものを強化して。相手の力次第では片腕一本持って行かれる事になるかもしれないが、胴を真っ二つにされるよりは何倍もましだ) (07/07-23:01:43)
矮躯の女 > (では片手を狩り取ろう。ぼと、と腕が落ちる。そちらの魔法次第では聖属性を纏っての斬撃になるが。 振りかぶり、腹部に突きさすように鎌を動かそう。) (07/07-23:06:18)
シルヴィア > ――闇よ去れ、我は光とあれっ――(片腕が飛ぶ。その痛みにも詠唱の言葉は止まらない。斬られた時点では、まだ魔法は発動して無いし、そもそも範囲系ではない。発動しても、相手に影響は待ったくないものだ。あるのは――)………っ。(残った左手で鎌の刃先を掴んで受け止めよう。同時に、虚空から現れるのは、白く光るダガーが4本。それらが一斉に放たれる。しかも弾速は、漆黒のダガーの比ではない速度で) (07/07-23:11:27)
矮躯の女 > (刃先を掴むならグり、と動かし指を落とそうか。 ダガーの行く先に特に指定が無いので再び手足と受け取ろう。跳躍。ダガーを回避し、シルヴィアを飛び越え。素早く振りかえり。) (07/07-23:17:04)
シルヴィア > (指まで落とされる前に、鎌の攻撃線上から移動し、すぐに手を離す。さすがに、これ以上の深手を負うわけにはいかない。自分のためにも、彼のためにも)……。(ダガーが避けられる。相手が跳躍すれば、その動きはしっかりと目で追っていて。その動きに合わせて振り返り――)…これでっ!!(光を纏った左手で、吸血鬼ならではの怪力込みで、掌底を。相手の胴体目掛けて叩き込もうと) (07/07-23:22:35)
矮躯の女 > (相手が声を出せば、反射的に身体が動く。掌底を突き出す腕を下から蹴りあげ、狙いを逸らす! 腕を打ちあげることに成功すれば靴に仕込んだ刃が伸び、下から上に突き刺そうと。) (07/07-23:25:51)
シルヴィア > (上にそらされた腕。このときほど、もう一方の手がないことを悔やんだことはないだろう。ともかく、片手しかない以上。靴から伸びる刃をかわすことはできない。だが、刃が腕を抜くことは叶わないだろう。纏った光は、光であると同時に「篭手」と化している。ダガーなどを作ったのと同じ原理)……っ。(至近距離。いつかと同じ光景が脳裏を過ぎる。魔力のみを正面に放つ。不可視の力――衝撃波として) (07/07-23:31:46)
矮躯の女 > (魔力を感じればどろ、と素早く仕込み刃を血に戻し、地面を転がり、衝撃派を回避する。通り過ぎれば鎌を地面に突き刺し素早く立ちあがり。 篭手に血を付着させることはできるだろうか?) (07/07-23:35:33)
シルヴィア > (光の篭手に血は付着するかもしれない。だが、相手が衝撃波を回避して距離を開けば、篭手の維持を解く。その時には、付着した血は支えをなくして地面に落ちるだけだろう)…二度も同じ手はきかない…か。(周囲に光弾を浮かべる。その数約10。それらを時間差をつけて連続で放つ。手足といわず、胴体や頭部も狙いの中に入れて。再び牽制を兼ねた魔弾による射撃。同時に自分は、その場から落ちた手のほうへと駆け出して) (07/07-23:40:27)
矮躯の女 > どうだろうね?私は記憶力が悪いんだ。(シルヴィアが走りだし、目的地を把握すれば、鎌をザン!と投げ、みごと落ちた腕に突き刺し、地面に張り付けるだろう。それだけすればま魔弾は急所を外し手すべてその身で受けて。) (07/07-23:44:11)
シルヴィア > …酷いわね。(地面に貼り付けられた腕を見れば、眉尻を下げて)…さて、どうしたものかしら。(とりあえず、一旦腕の回収は諦める。相手のほうへと向き直って)いつまで、続ける?(ある程度の距離は開いている事だろう。唐突にだが語りかけて) (07/07-23:49:17)
矮躯の女 > (よろ、と立ち上がり。出血した部位から棘のような金属の塊が生えている。破けた服からナイフを取り出せば、にやりと笑い。) (07/07-23:51:46)
ご案内:「闇の集う場所」にΣさんが現れました。 (07/07-23:56:47)
シルヴィア > ……はぁ。(ため息一つ。まだまだ相手はやる気満々のようだ。ほんとどうしたものか)……根比べになりそうね。(再び光弾を生み出す。今度は大きなものを一つ作り出して、手元に待機させておく) (07/07-23:56:56)
Σ > (高速で駆けてくる姿。青い光を纏ったその姿は、二人の間を一瞬で通り抜けて血で出来た鎖を熱で切断しようとしながらつっこむだろう。急ブレーキをかけて止まろうとしつつ、女を睨む気配) (07/07-23:59:08)
矮躯の女 > (ナイフ両手にシルヴィアに向かい駆け出す。幅跳びの要領で跳躍。ナイフを振りかぶりシルヴィアへ一気に距離をつめる。)>シルヴィア (07/07-23:59:45)
Σ > (ナイフを片手に向かうのなら、こちらも駆けだす。シルヴィアへ辿り付く前に、鋭い爪で女のナイフを持った腕を斬りおとしてしまおうと迫るようで。私服だが気にしない。汚れたって今更すぎる)>女 (07/08-00:05:30)
シルヴィア > いいかげん、このあたりでやめてほしいところ―――(手にした光弾を片手で握りつぶそうとする。と、そこで駆け抜けていく青い光と、気配に気が付いて)…アシュリー?!(名前を呼ぶも、一旦は相手を迎撃しなくはいけないか。相手が近づくのを待って、そのまま光弾を握りつぶせば、圧縮された光の魔力が爆発したかのように辺りを包み込むだろう)>矮躯の女 (07/08-00:05:31)
シルヴィア > いいかげん、このあたりでやめてほしいところ―――(手にした光弾を片手で握りつぶそうとする。と、そこで駆け抜けていく青い光と、気配に気が付いて)…アシュリー?(現れた姿に、その名前を呼んで)>矮躯の女 (07/08-00:08:24)
矮躯の女 > (両腕が切断されるも、出血ですぐに腕は繋がれる。勢いは落ちるが腕を下へ、下から上に思い切りよく腕を振り上げ、Σの手首を切りつけようか。)>Σ (07/08-00:11:04)
シルヴィア > (相手の矛先が変わった。だが、このまま見ているわけにもいかない。手にした光弾を消す。そして光のダガーを6本形成させれば、すぐさまそれを矮躯の女へと放つ。タイミングは、Σが彼女から離れる一瞬。狙いは容赦も躊躇いもせず頭部と胴体の急所狙いで)>矮躯の女 (07/08-00:14:25)
Σ > (手首を斬り付ければ、血は吹き出るもその傷はすぐに癒える。青い目は怒りの感情を露わにしていて。一度離れれば、その後にシルヴィアの光のダガーが女へと向かっていくんだろう。シルヴィアには近づけさせないよう、前の方で立ち尽くしており)>女、シルヴィア (07/08-00:16:31)
矮躯の女 > (離れずにΣが動けば自分も動く。後ろには動けないだろう。挟まれている。動くなら左右か。)>二人 (07/08-00:18:56)
Σ > (以前出会った時と違い、ただならぬ気配を宿しているのがわかるだろう。その証拠に、全体的に淡い青の光を纏っている) ………シルヴィアを傷つけた罪は重いぞ、血の魔女。(声音も重く、威圧を込めている。今はシルヴィアの前に立ってる状態だ)>女 (07/08-00:21:36)
矮躯の女 > (相手が何者だろうと女の態度は変わらない。ヘらりと笑って。)……へぇ?君はどうやら自分の女を守ることにカタルシスを感じるタイプらしい。(こてり。首を倒して。)>Σ (07/08-00:24:28)
シルヴィア > (次弾のダガーを用意しつつ)…そろそろ引いてくれない? これ以上続けても、何か意味があるとは思えないのだけど。(矮躯の女の方を見つつ、静かに告げて)>矮躯の女 (07/08-00:24:54)
Σ > …黙れ。その口を閉じて引かなければお前を殺す。(無駄な力は使いたくないのだけど、この女だけは放っておけない。今、放っておけなくなった。睨みながら威圧はかけるままで)>女 (07/08-00:29:17)
矮躯の女 > ……確かに状況は不利、だ。黙れと言われてもね、君の恋人にはどうするか訊ねられてるんだよ。頭を冷やせ、色呆けが。(口の減らない魔女だった。 くるり、ナイフを手元で回す。)>二人 (07/08-00:32:26)
Σ > (そう言われれば、まずは黙る。シルヴィアに対する女の回答を待つぐらいはするが、変な行動をすればすぐ出れるよう、構えたままで)>女、シルヴィア (07/08-00:33:33)
シルヴィア > 改めて言うけど、引いてくれないかしら。腕を飛ばされてなければ、私のほうが引いたのだけど。あいにく片腕置いていくわけにもいかなくてね。(ちらりと地面に張り付けになった片腕を見やって)>矮躯の女 (07/08-00:38:30)
矮躯の女 > (は、と肩を竦める。自分の力では『まだ』アシュリーを倒せない。 肩を竦めれば、鎌は血に戻る。それが答えらしい。いや、喋れよ。)>二人 (07/08-00:42:12)
シルヴィア > ありがとう。(意思表示はしっかり伝わった。ニコリと笑えば、落ちた片腕のところへと戻って)……んっ…(腕を無理やりくっつける。普通に切り落とされただけなのが幸いした。これなら、治るのにそんなに長くはかからないだろう)>矮躯の女 (07/08-00:44:34)
Σ > (その様子を見ても、まだ構えは解かない。警戒も消さない。ジッと女を睨んだままで。相当許せないのだろう)>女 (07/08-00:44:41)
矮躯の女 > (許せないのはこちらも同じだ。)……貴様こんな所で油売っていていいのか?次に私の前に現れるときはデオラフの首を持ってだと思っていたのだね。え?一か月も自分の娘が襲われたことに気づかなかったアシュリーさん?>Σ (07/08-00:49:23)
矮躯の女 > (許せないのはこちらも同じだ。)……貴様こんな所で油売っていていいのか?次に私の前に現れるときはデオラフの首を持ってだと思っていたのだが。え?一か月も自分の娘が襲われたことに気づかなかったアシュリーさん?>Σ (07/08-00:50:32)
Σ > ………今週末、次の祝日の日。その日に全てを終わらせる。それと――――馴れ馴れしく俺の名を呼ぶな、血腥い女め。(ぎり、と歯を噛み締める。今すぐにでも掻っ切りたいが、今はそんな道草をしている場合じゃない)>女 (07/08-00:52:44)
シルヴィア > ……。(だた二人のやりとりを、ジッと静かに見守って)>ALL (07/08-00:54:51)
矮躯の女 > ほう?言ったな?(こくりと頷き。)やぁ、すまないアシュリー。育ちが悪いものでね。(肩を竦め。)>Σ (07/08-00:55:08)
Σ > …嘘は無しだ。二度と奴らがこの世界へ入り込めないよう、細工も施す。それなら文句はないな?(しっかりと取ってきてみせる。死んでやるもんか) ふん…育ちなんて関係ない。その名をもう一度呼んでみろ。跡形もなく吹っ飛ばしてやる。(目を細め、爪を光らせる。纏う光も少し強くなったか)>女 (07/08-00:58:52)
矮躯の女 > (にこりといい笑顔で。)……そうか。がんばって、アシュリー。(ひら、と手を振り。)>Σ (07/08-01:00:12)
シルヴィア > ……アシュリー。相手のペースに飲まれてるわよ。(傍から見てると、そんな風に見える。弄られてると言っても良いかも知れない、そんな感じ。とりあえず落ち着いて?と肩に手を置いて)>Σ (07/08-01:01:13)
シルヴィア > 次は、こう言う争い抜きで会ってみたいものね。(じっと、相手を見つめて)>矮躯の女 (07/08-01:02:17)
矮躯の女 > そうかい。そうだな、愉快だ。殺したい程憎い相手とお茶するなんて素敵じゃないか。どう思う?アシュリー?>二人 (07/08-01:04:13)
Σ > (頑張って、とあの女に言われても嬉しくもなんともなかった。ただ睨むだけ。シルヴィアに肩へ手を置かれれば、ようやく手を下す。纏う光も消して) ……遠くでシルヴィアの血の香りを感じて、カッとしたんだ。シルヴィアを傷つける奴に怒りを覚えないはずないだろう?(腕は大丈夫なのだろうか。切られて治しているだろう腕に視線を向けようか)>シルヴィア (07/08-01:05:08)
Σ > …憎む相手を間違えている事を憎ませてやる。シルヴィア以外にも知り合いに手を出して見ろ、今度はお前の首が飛ぶぞ。(お茶は構わない。だが、殺したいほど憎いと言っているその言葉が憎かった)>女 (07/08-01:07:45)
シルヴィア > 心配して、来てくれたのね。(やんわりと微笑んで)…本当にありがとう。(腕の方はすでに自然治癒が始まっている。手を離してもボトリ・・・とはもういかない程度には回復している)>Σ (07/08-01:09:10)
矮躯の女 > まぁ頑張れ、一か月も娘が襲われたことを知らなかったアシュリー。(同じ言葉を繰り返し。さて。そろそろお邪魔か。)……帰る。(すたすたと館に向かって歩いて行く。) (07/08-01:11:19)
ご案内:「闇の集う場所」から矮躯の女さんが去りました。 (07/08-01:11:25)
Σ > あぁ、シルヴィアを失うことは絶対にしたくないから。(気づくまでに時間がかかったけど、間に合ったからよかった) ……腕以外に傷は?(腕の方は大丈夫そうだと判断して、他の傷も聞こう)>シルヴィア (07/08-01:12:04)
Σ > ……だから、その名を呼ぶんじゃない。(長ったらしいし不愉快だ。キッ、と去っていく姿を一度睨んで)>女 (07/08-01:12:46)
シルヴィア > 次にあったら、彼女とやりあうのは避けるわ。さすがに割りにあわなすぎるし。(小さくため息をついて)……大丈夫、他のところに傷は受けて無いわ。(そこまで告げたところで、ふと思い出したように顔を上げて)――封印――(ポツリと一言。それと共に光の気配が闇へと戻り) (07/08-01:17:18)
Σ > あぁ、やめておいた方がいい。俺だって最初は女神の力を借りなきゃ死んでたぐらいだ。(あの女は何で戦いを続けるのか謎だが、危険な通り魔なのは変わりない) ……その力、俺と戦った時も使ってたっけ。(封印する様子に思い出して。ぽつりと) (07/08-01:23:08)
シルヴィア > 一歩も引かない辺りに、何か信念のようなものすら感じたのだけどね。まぁ、そうするわ。(コクリと小さく頷いて)…奥の手よ。まぁ、本当を言うと、向こうが本当の力なのだけど。(そう言いながら、右手を動かす。感覚も戻ってきた。聖属性の力で切られてたら、こうはいかないところだ) (07/08-01:28:28)
Σ > …でも、シルヴィアはデオラフに直接関係してるわけじゃないのに、狙った。 やっぱり、俺のせいか…。(ほったらかしにした影響がここまで来ているのかと思えば、苦い顔になって) 奥の手か。やっぱり、シルヴィアと俺は似てるな。吸血鬼なのに、闇以外の力を持ってる。(どちらも光に近く関係してるから似てると思った。腕が動くのを見れば、ホッとして笑みが浮かんで) (07/08-01:32:23)
シルヴィア > ……どうかしら。それだけでもなさそうだけど。前に襲われたときは、貴女とは知り合う前だったし。(去っていった方向を見やって)前に言ったでしょう? 私も貴方と似たようなものだって。……私も、また異端なのよ。人の血が飲めないところとか…特にね。(吸血鬼として、最大の異端になるかもしれない。ずっと伏せてきたことではあるが、この場に置いてそう告げて) (07/08-01:36:12)
Σ > ……強い者を求めて、なのか。シルヴィア、その時何か力を見せるようなことしてたか?(それなら可能性は無くはないけど) ……人の血が飲めない、か。それで、あの造った血か。(あれには自分も何度か助けられていて馴染みがある。今更知ってもどうこう思うことはせず) …だが、それがシルヴィアなんだろ?誰にも真似できない、一人だけの。(オリジナルがいるから、真似できる人はいない。この世界にそっくりそのまま、全てが一緒だっていうのはホムンクルスかドッペルゲンガーぐらいだと思ってる。嫌がられなければ、そっと手を伸ばして抱き付きたいな) (07/08-01:42:29)
シルヴィア > いえ、別に。あぁ、でも吸血鬼であることには気づいてたみたいだったわね。(せいぜいそれくらい。存在として強者として見られたか?)そういうこと。あれのおかげで大分ましになったけど、昔は大変だったわ。(ふっと笑って見せて)えぇ、そう。それが私。(抱き疲れれば、そっと回される手に片手を添えて)……そろそろ、帰ろうか。さすがに少し疲れたわ。(少し血を流しすぎたというのもアル。このくらいなら、取り戻しは充分に効くが) (07/08-01:46:06)
Σ > …そうか。やはり吸血鬼を狙ってるのか。(それが力の証明になるとは思えない。だから、吸血鬼を狙ってるのかと思って) そうだろうな、吸血鬼で血が飲めないとなると、飢えを凌ぐことができないだろうし。(吸血鬼にとって血こそが何よりの食事だから。気持ちはわかる。腕に触れるシルヴィアの手に落ちつく) ……あぁ。 どうする、俺の部屋に来て休むなら館まで送っていくけど。(手を離せば、問いかけよう) (07/08-01:51:35)
シルヴィア > それだけじゃないかもしれないけど。強い相手を探してるのかも。(吸血鬼ともなれば、総じて強めだ。個人差はあるが)…じゃあお願い。今日は一緒に居させて?(Σの申し出に小さく頷いて。あとはΣの部屋にまでお邪魔することにだろう) (07/08-01:54:00)
Σ > …よくわからないな、あの女の目的は。(どこまでが正しくて間違っているのか、それは本人にしかわからない。どうにも言えなくて) …俺に否定する理由はないさ。今日は一緒に居よう?(もうすぐ自分の集落だった場所に行く日だから、その日までは、なるべく愛する人の元にいたいから。頷いて、館の自室までエスコートしてあげましょう) (07/08-01:57:11)
ご案内:「闇の集う場所」からシルヴィアさんが去りました。 (07/08-01:57:32)
ご案内:「闇の集う場所」からΣさんが去りました。 (07/08-01:57:50)
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