room40_20130707
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にルイさんが現れました。 (07/07-21:51:04)
ルイ > (――カラン。 風の通る裏庭に涼やかな音が響く。ふゎりと白い浴衣の裾を靡かせながら、何処ぞから降りてきたかのように庭園の一角に白と金の淡い明かりが灯った) (07/07-21:55:34)
ルイ > (実のところそれは灯りなどではなく、裏庭の幻想的な光を受けた娘の髪と装いなのだけれど。 澄んだ噴水の水と、吹き抜ける風が心地よい。一瞬まだ、自宅かと錯覚したが――ぅん、ここはあの世界だ) (07/07-22:02:12)
ルイ > (月はちょっとだけ、遠く見えた。街よりずっと近いけれど。 酒でも口にしたのか、ほんのり赤い頬でふにゃり、ふふふん♪とご機嫌に頬を撫ぜる風に瞳を細めた。簪で結い上げた髪が月明かりと裏庭の光を受けてキラキラと揺れる。自宅もだが、ここなら団扇も扇子も要らない。自然の風と水だけで十分涼しい) (07/07-22:08:43)
ルイ > (見える月はほんの少しだけだけれど、空はキレイに澄んで晴れている。自世界もそうだった。織姫と彦星は会えたんだろうな、なんていつもよりあまり回ってない頭で ぅふふふふ。辺りに咲く季節の花を眺め、噴水の縁まで来れば腰を降ろした。水面は揺れているが、透明な水は空を映している) (07/07-22:16:06)
ルイ > (足取りはちょっと覚束ないけれど、歩く分には問題ない。でも座るとちょっと ほっ とした。時折着せてもらってはいるが、和装はやっぱり中々慣れない。サラサラと揺れる水面、映る明るい星と天の川。 そっ と袖を押さえ、水面の端から端まで、つぅ…と指を這わせる。明るい二つの星が巡り会うように。 本来は、盥に張った水に空を映して、風が吹いて二つの星が手を繋ぐのを待つものだけれど) ♪(にゅふふふ。取り合えずこの娘はご機嫌だ) (07/07-22:28:24)
ルイ > (ご機嫌な理由はお酒の力だけではなく、色々諸々あるのだけれど。昨夜拝見しちゃった短冊とか とか。でもちょっと、喉が渇いてきた。じっ…と噴水の水を見る。 飲まないけど、見る。欲しいのは水だろうかと) (07/07-22:41:06)
ルイ > (水面は今はもう、静かにまた空を映している。細く細い月も一緒に。明日は新月だ) むー……(ちょっと考えてみるも、よく分からなかった。血は今日実家で、七夕のあれやこれやをやる前にたくさんもらった。だから平気、だとは思うのだけれど) んー…(ゆらりゆらり。噴水の縁から立ち上がり、館の方を見やる。お水、汲んでこようかな。と そしてふと、) ぁ。(見上げた先に、明かりの付いた部屋を見付けた。もうすっかり、酔っていても見付けられるお部屋を) (07/07-22:50:26)
ルイ > (蒼い瞳がちょっと輝く。会いに行こー♪と回ってない頭で思い付けば、即実行なのです。 カランカランと下駄の音を響かせながら、館へと続く扉へ向かう。涼やかな風にますますご機嫌になりながら) (07/07-22:52:13)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からルイさんが去りました。 (07/07-22:52:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」にルカさんが現れました。 (07/07-22:54:01)
ルカ > (窓を開け放つ。暑い。めっちゃ暑い。起きた瞬間何この熱気?火事かと思ったわ。気持ちい風が流れてくる。) (07/07-22:56:04)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」にルイさんが現れました。 (07/07-22:58:46)
ルイ > (取り合えずお水は一杯、厨房で頂いてきました。相変わらずちょっぴり覚束ない足元だけど、元々下駄なので歩幅も狭い。盛大に階段でべちん!とやる事態にはならなかったようだ。 裏庭で見た明かりの灯る部屋まで来れば) ルカくーん。おねーさーん。(いつもならノックするとこだが、最初からドア越しに声を掛けた。やっぱりあまり頭が回っていない) (07/07-23:03:18)
ルカ > (声にはたと顔あげ。ノックしないなんて珍しいな。と思う。荷物でも持ってるのかな、早く出なきゃ。と部屋を出て扉開けて。)ルイ? ……ん?ルイ、なんか様子が…(いつもと違う、ような。) (07/07-23:08:41)
ルイ > (一応、ちっちゃな巾着は引っ掛けてはいるがほぼ手ぶら。扉が開かれれば、髪を簪で結い上げ、浴衣姿という珍しい恰好をしたこれが。しかし少年が ぉ、と思う間もなく、いきなり前触れもなく ぎゅーっ!と抱き付きそうな) ルカくーん。こんばんはー(へにゃん。いつもより肌は隠れてはいるが、浴衣なのでその分薄手の布地から、常より高めの体温が伝わるだろうか。ほんのりぽかぽか、そして頬もちょっと赤い) (07/07-23:13:57)
ルカ > ……ひょっとして、酔ってる?(一応訊ねてみる。)…まぁ、入ってよ。(ルイの手を引いて、部屋の中に入れようと。ルイが部屋に入れば、水を汲み。) (07/07-23:21:08)
ルイ > ちょっと飲んだよー(こくこく。手を引かれれば大人しく付いていく。いつもと少し違う、浴衣に焚き込まれた白檀の香りがふゎりと香って) 今だいじょうぶだった?(ほけ、としながらもちゃんと尋ねる。名無しさんの気配がないのは、入れば気付いただろう) (07/07-23:24:40)
ルカ > …そっか、あんまり強くないみたいだね。(お酒の匂いはあまりしないが、今日は違う香りがする。素、と目を細めて。コップに汲んだ水を渡してから自運の部屋のドアを開けて。) (07/07-23:28:25)
ルカ > …そっか、あんまり強くないみたいだね。(お酒の匂いはあまりしないが、今日は違う香りがする。す、と目を細めて。コップに汲んだ水を渡してから自運の部屋のドアを開けて。) (07/07-23:32:00)
ルイ > (下で飲んではきたけど、お水を渡されればこくこくと口を付けて飲む。喉はやっぱりすぐ乾いた。ほとんど一気に、全て飲み干しただろう。お礼を言って、グラスは戻しておけるかしら。 じっ…と後方から栗色の髪を見つめながら、案内されれば彼の部屋へとお邪魔するだろう) (07/07-23:32:39)
ルカ > (とりあえず具合悪そうじゃないし大丈夫かな?と思う。再び手を引いて。ルイの履物を見ればゆっくりと。ベッドまで。)ここでいいよね?(ぽす、と座り。お隣に座るように促すよ。) (07/07-23:38:49)
ルイ > (そこまで飲んではないようなので平気そうです。でも若干足元は覚束ないので、その気遣いがありがたい。 促されればこくこく、ぽす。とお隣に腰掛けた。巾着に付けた鈴が しゃらん と涼やかな音を鳴らす。じぃぃ… まだ見つめてる。何か問いたげに) (07/07-23:41:30)
ルカ > …ルイ、なあに?(視線を合わせて聞いてみる。なんだかいつもと違う香りがしてドキドキする。)…キモノ、やっぱり似合ってるね。綺麗だよ。(ほわ、と笑って。) (07/07-23:47:21)
ルイ > (その香りは、これの実家の何処かで香った覚えのあるものかもしれない。なぁにと言われ薄く唇を開き掛けたが、) ……きれい?(熱っぽい瞳を ぱっ と輝かせ、鸚鵡返しに問う。正に今、どう?と聞きたかったのだ。 前に振袖姿で訪れた時は、真っ先に行ってくれたのに、今日は何も言ってくれない…と実は心の中でちょっとしょんぼりしてた) (07/07-23:51:55)
ルイ > (その香りは、これの実家の何処かで香った覚えのあるものかもしれない。なぁにと言われ薄く唇を開き掛けたが、) ……きれい?(熱っぽい瞳を ぱっ と輝かせ、鸚鵡返しに問う。正に今、どう?と聞きたかったのだ。 前に振袖姿で訪れた時は、真っ先に言ってくれたのに、今日は何も言ってくれない…と実は心の中でちょっとしょんぼりしてた) (07/07-23:52:19)
ルカ > (覚えのある香りだが、ルイから漂ってると思うと何か違うのだ。)うん。綺麗。ルイはいつだって綺麗だけど、白を着てる時は特別綺麗だ。(心中を知ってか知らずか、素面でそんなこと言っちゃうラテンの子。) (07/07-23:54:58)
ルイ > ……うれしい。せっかく着せてもらったから、ルカ君に見てほしかったの。(へにゃ と頬を更にピンク色にして笑う。つい今しがたまでしょぼんとしてたのに、もう元気になった) ぅ……ルカ君、白の方が、好き?(こく。首を傾げてまた問う。いつも自分が着てるのは暗色のワンピースだから) (07/07-23:58:26)
ルカ > そっか、ありがとう。そんな風に思ってくれて。(す、とルイの頬に触れよう。ちょっぴり熱いかな。)どっちも好きだよ。何を着ていても、どんな顔をしていても、ルイは綺麗だよ。(ぴと、とおでこくっつけたい。) (07/08-00:02:58)
ルイ > だって、ルカ君だから。それに今日、七夕だもん。(ぅふふ、とご機嫌に笑った。つまりはきっと、恋人だからと言いたいのだろう。頬はほこほこと熱を持って温かい。額もきっと同じくらいに) ぇへ。(ちょっぴりくすぐったそうで、でもとても嬉しそう。それからまた、じっ…と相手を見つめる) この前……ごめんね。急に出ていっちゃって。(それはあの、最後に部屋を訪れた時のことだろう。小さな声でぽつ、と謝罪を) (07/08-00:08:24)
ルカ > (あったかい。少し冷えた身体に心地いい体温だ。そのまま、ぎゅぅっと抱きしめてしまえ。)……うん。七夕の話なら、おぼろさんから聞いた。素敵な話だった。(耳元でそっと。)………あれは名無しさんが悪い。((…俺の目の前で。))(思い出して一瞬イラッ。そのまましばらくぎゅーとだきしめている。違う匂いにまぎれているけど、やっぱりルイの匂いがする。) (07/08-00:16:25)
ルイ > ひゃっ!(ぎゅ、とされた。頭の回ってない中なので驚いた声を上げるも、大人しくそのままでいる。否、そっ とカソックの上から胸元辺りに手を寄せようとして。 頬と額だけでなく、全身ほこほこだ。涼しく織られた浴衣の布地は、近くで見ればうっすら肌が透けて見えるだろう。もちろん肌着とかは着てるけれど) そうなんだ。今日は向こうもこっちも晴れてるから、きっと会えたよね。(ぅゆ、と耳元の声にくすぐったそうにしながらも頷いて) ぅ、でも……(眉が下がる。あんなに心配掛けて、優しく迎えてくれたのに、色々びっくりしたとはいえあれは…と後で反省したのだろう) (07/08-00:23:10)
ルカ > 嫌だった?(と耳元で聞くけど全く離す気は無いよ。ほそいけど、柔らかい身体だ。抱きしめていると安心する。その髪の一筋まで自分の物だと錯覚出来る。じ、と背中を見る。透けて形が見えて、艶っぽい。)……きっと会えたよ。(目を閉じ。)気にしなくていいよ。それとも…同じようにキスしてくれる?(あくまで耳元で。世界中でルイにしか聞こえないように。) (07/08-00:29:57)
ルイ > ふっ…(そんな細くはありませんよ、と背後からお声を掛けつつ、囁くようにされる度に ぴくっ と肩が震える。くすぐったくて、何だかどきどきする。でも嫌じゃない。だからふるりと首を横に振った。 同意を得られれば、はにかんだ気配。最後の耳元への言葉に、一瞬でその笑みは、) っ!?(どきっ とした鼓動と共に、消し飛んでしまうけれど) ぇ、ぇっ…ボク、から…?(そろり。上目になって、確認するように問う。額を合わせたままなら、きっとすぐ視線は合うだろう) (07/08-00:36:59)
ルカ > (女の子だもん、見た目に細くなくても抱きしめれば骨が細いよ! はにかんだ笑みをみれば、こちらもにこりと笑って。) …そ。ルイから。……嫌?(じ、と目を合わせて。) (07/08-00:46:10)
ルイ > (成程そういう意味では確かに細っこい。そしてにこりとされる頃には、こちらの笑みは吹き飛んでたり) ぅ゛……(嫌?という聞き方はズルイ。好きな人だもの、嫌なはずありません。だめ?とかなら頷けたかもしれないのに。 ぁぅぁぅ、と漏れる喘ぎ。眉が下がって、見る見る内に赤くなっていく。元々赤かったけど、輪を掛けて。 しばらくそうしていたが、不意に胸に置いた手をスル…と抜き、頬に手を掛け、瞳を閉じた。距離はほとんどなかっただろう。少しだけ、相手の腕の中で伸びをして、唇を重ねようと) (07/08-00:55:10)
ルカ > (にこにこしている。相手を試すのは好きだ。どれだけ愛されているか、わかるから。にこにこと顔の更に赤くなっていく様子を見つめる。勇気を出した様子に笑みを満足げなものに。 ルイが近づけば目を細め、触れれば目を閉じて。) (07/08-00:58:34)
ルイ > (その笑顔が、好きだけど今はちょっぴり憎らしい。結構彼は、この手のことには余裕があるのだと最近分かってきたから。そしてそれでも、やっぱり彼が好きだから 余計に) っ……(唇が触れる瞬間は、きっと震えが伝わっただろう。えぇもう緊張しまくりです。軽く重ねれば、すぐに身を退こうとするかと) (07/08-01:03:07)
ルカ > (す、と両手で離れようとする顔を捕まえたいな。)……名無しさんより短い……(眉を下げ、不満げな顔。くい、と顎に手を当て、顔を持ち上げようとします。) (07/08-01:07:36)
ルイ > ふぇっ!?(まさか捕まえられるとは思ってなかった。思い切り素っ頓狂な声が漏れる。キスの余韻も色気も何もあったもんじゃなく) み、短い、って……ぇっ?ちょっ…(頬から降ろし掛けた手が、宙ぶらりんなまま戸惑ったように空で揺れる。抵抗はしない。でもだいぶ戸惑ってる。だっておねーさんには、ずいぶんと長くされた記憶はあるから) (07/08-01:11:05)
ルカ > ((可愛いなぁ…))(ニヤ、と笑いそうになるのを心のうちに納めて。片手で顎を引き上げ、もう片方の手で、彷徨う手の片手を掴み、唇を重ねよう。) (07/08-01:13:46)
ルイ > やっ、待っ…(ちょっと待って、とストップを掛けようとするも、そんな猶予は与えられなかったらしい。掴まれた手に、身体も心も丸ごと捕らわれたかのように感じた。どくっ と胸が高鳴る) ふっ……(観念したかのように目を閉じた。唇から僅か、息が漏れる) (07/08-01:19:08)
ルカ > (手首を掴んでいるから脈拍が上がるのが解るだろうか。 観念したように目を閉じれば触れるすれすれのところで。)嫌、かな?(と首を傾げ、聞いてみる。) (07/08-01:21:52)
ルイ > っ……!(寸でのところで止められ、問われればゆっくりと目を開けた。手首ははもう、煩いくらいにトクトクと脈打っているだろう) ぅ、ぅ……(ぅる、と潤む瞳。何か泣きそうだ。お酒の力もあって、きっと色々昂ってるのだろう。ふるっ と小さく首を振った) ヤじゃない………して?(そっ と最後に、今のこれが出来る精一杯のおねだりを) (07/08-01:27:09)
ルカ > (手首から感じられる脈動が心地いい。 して、と言われればそのまま長めに唇を重ねよう。そっと、触れるだけの。) (07/08-01:32:40)
ルイ > (言った後は、軽くなんてもんじゃなく ぎゅ、と目を瞑ってしまいそうな。それでも唇が触れられれば、少しずつ身体の力は抜けていく。安心して、身を任せるかのように) (07/08-01:35:42)
ルカ > (長い口づけの後顔を離しすぐにぎゅ、と抱きしめたい。 返り討ちなの分かってたけどあの時は本気で名無しさんぶっ殺そうとおもったね!まだ口聞いてないよ。) (07/08-01:39:03)
ルイ > (そろそろ息が続かなく――なってきたところでようやく離された。否、正確には離されずにまた ぎゅ、とされた) っは……(とろん、と瞳が蕩けてる。文字通り熱に浮かされた感に。そして後から込み上げる羞恥心。かぁぁぁ、とまた一層赤くなる。抱き締めてもらったのは、ある意味良かったのかもしれない。 そんな裏事情など知らないこれは、蒼い瞳を少し細めて) ルカ君……好き。(今度はこちらが耳元で囁く。こと、と肩に頭を預けながら) (07/08-01:46:22)
ルカ > (ルイの身体が暑い。お酒はもう抜けたか、今熱いのは自分のせいか。アルコールを全て抜きかせたい。自分のことだけ見ていてほしい、考えていてほしい。)……俺も好きだよ。 …愛してる。(そっと囁き返そう。) (07/08-01:54:55)
ルイ > (さてアルコールは抜け切ったのか否か。どちらにせよ、今は相手から与えられる高鳴りがずっとずっと上だろう。 最後の言葉にまた、はぅっ と肩を震わせ鼓動を速めた。今はまだ、同じ言葉を口にできる程大人じゃない。でも、) ……ありがと。(気持ちはとても嬉しいから、嬉しかったからその言葉に込めた。あぁ何だかもう、このまま目を閉じたら沈んでしまいそうだ) (07/08-02:01:11)
ルカ > (ぎゅ、と抱きしめているから鼓動は聞こえるだろうか。その音がたまらなく嬉しい。)お礼を言われることじゃないよ、ルイ。(ぎゅぅっと痛くない程度に力を込めて。)…ルイ、眠たいかな?今日はもう寝る? (07/08-02:07:59)
ルイ > (触れ合ってるのだから、ばっちり全部聞こえちゃうでしょう。ちょっと恥ずかしいけれど、今更隠す気もなく。否、相手が彼だから隠すことはしない。 問い掛けに、少しだけ顔を上げて) ん……(何故か、ほっとした。そしたら急に眠気がきた。こく、と頷く。ちょっと涼んでくると家を出たまま、戻っていないのだけれど。 行き先は告げてるから、そう心配もされないだろうが。血も、夕刻十分すぎる程に与えられたから) (07/08-02:12:35)
ルカ > ここで寝ちゃって大丈夫かな?……服が…(その、寝乱れてしまいそうだ、とここに来て急に赤い顔。どうする?と問いかけながら。すこし腕を緩め、真っ直ぐ顔を見よう。) (07/08-02:15:16)
ルイ > (服、と言われれば浴衣を見下ろす。寝巻用のではないので、帯留めもしてるし帯もきちんと結ってある。このまま寝るのはさすがに寝苦しいだろう。んん……とちょっと考えて) 服…借りても、いい?(こく と首を傾けお願いしてみる。だめでも衣装庫の存在は知ってるので、そこから何か借りることはできよう) (07/08-02:19:22)
ルカ > (良く考えたら帯も寝苦しそうだ。いかん先に着崩れること考えてしまった。)……うん。俺ので良ければ。(ちゃんと洗ってあるし、大丈夫、と。風引いた時からの癖で机に着替えが積んである。) (07/08-02:29:17)
ルイ > (帯び解けばいい話なのだが、お気に入りの浴衣なので皺にしたくなかったり。了解頂ければ、ほゎ と笑って) ありがとう。(お風呂は入ってきたからそう汚すことはないと思うけど、ちゃんと洗って返すね、と1枚手に取ってお借りしたい。どんな服だろうか。いくら相手が小柄でも、自分よりはサイズ大きいと信じたい。何というか女子的に。 ぇーと、と着替えを手にチラリ。廊下と部屋までの間にちょっとしたスペースがあるのは知ってるが、着替えてて名無しさんが戻ってきたらちょっと気まずい。どこで着替えよう、な顔) (07/08-02:36:47)
ルイ > (帯解けばいい話なのだが、お気に入りの浴衣なので皺にしたくなかったり。了解頂ければ、ほゎ と笑って) ありがとう。(お風呂は入ってきたからそう汚すことはないと思うけど、ちゃんと洗って返すね、と1枚手に取ってお借りしたい。どんな服だろうか。いくら相手が小柄でも、自分よりはサイズ大きいと信じたい。何というか女子的に。 ぇーと、と着替えを手にチラリ。廊下と部屋までの間にちょっとしたスペースがあるのは知ってるが、着替えてて名無しさんが戻ってきたらちょっと気まずい。どこで着替えよう、な顔) (07/08-02:38:52)
ルカ > (大丈夫ちゃんとルイちゃんより大きいよ!ただしルイちゃんの発育的な意味で胸囲は危うい。 考えるルイの様子をしばらく見て。考える。……ああ。) ……こっち向いてるから、着替え終わったら言って?(くり、と首動かし。) (07/08-02:39:44)
ルイ > ぅ。(ぁ、察してくれた。こくこく、頷いてしゅるりと帯を解く。着るのは手伝ってもらわないとだけど、きちんと脱ぐことくらいが出来るのです。帯を畳んで紐を解いて、肌着もちゃんと畳んでいく。もそもそもそ) そうそう。綾歌がね、ルカ君が興味あるなら浴衣プレゼントしたいって言ってたよ。(シャツに腕を通しながら、ぁ、まだそっち向いててね、と言いつつ声を掛ける。ぷち、ぷち 全部は無理な気がするけど、一応はボタンも留まった。いいよー、と畳んだ浴衣を一箇所に束ねて。着替えを積んだ端にでも、置かせてもらえると有難い) (07/08-02:46:14)
ルカ > (衣擦れの音に少しどきりとしながら。靴を脱いでベッドの上に膝を抱えて。)…リョウカさんが?いいの?(顔を合わせずに言葉を返し。 いいよーと言われればそっちを向いて。浴衣を束ねるのを見れば着替えをどかせておいていいよ、と。) (07/08-02:52:10)
ルイ > ぅん。綾歌も夏に向けて、新しいの作りたいんだって。(だから良かったら、と微笑んだ。お言葉に甘えて浴衣を置かせてもらおう。机の下に下駄も並べて。 そして着替えが上下あるなら上下借りるけど、シャツだけならシャツ1枚な気がする。最後に簪を外せば、長い金の髪がサラリと流れた。コト、とそれも浴衣の上に) (07/08-02:56:37)
ルカ > 何か色々してもらってばっかりだなぁ…リョウカさんに何か返せればいいんだけど。(それじゃ、お言葉に甘えます。と。 下は…サイズが合わないな。上だけで。 長い髪がさらりと流れれば、いつもと同じ匂いがするだろうか?) (07/08-03:03:08)
ルイ > itumo (07/08-03:05:42)
ルイ > 「いつもルイがお世話になってるから」だって。厚意だから、受け取ってあげて?(くすくす。どうやらシャツ1枚らしい。これが所謂彼シャツか。でも気にせずころん、と横になるのがこの娘です← 髪はいつもと同じ香り。ふんゎりと甘い花の香りが) (07/08-03:07:41)
ルカ > 世話されてるのはこっちの方って気もするけど…この前風引いた時とか。(くす、と笑って。流石に暑いのでする、とカソックを脱いでから横になる。ふわりとルイの匂いに包まれる。) (07/08-03:10:28)
ルイ > ぁは。(くすくす、これも一緒になって笑った。幸せそうに。 それから そっ、と寄り添って目を閉じる) (07/08-03:12:42)
ルカ > (足が冷えそうだ。とか思う。足元に畳んであるケットを掛けて。おやすみなさい!) (07/08-03:13:55)
ルイ > (一度目を開けて、「ありがと」と微笑んだのでしょう。それからすぅ…と目を閉じる。程なく安らかな寝息が聞こえてきたかと。おやすみなさい) (07/08-03:15:24)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」からルイさんが去りました。 (07/08-03:15:30)
ルカ > (ルイが瞳を開ければやんわりと微笑んで。ルイが寝付くのを見てから眠りについたようです。) (07/08-03:16:21)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」からルカさんが去りました。 (07/08-03:16:26)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::