room41_20130707
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にランタナさんが現れました。 (07/07-20:40:12)
ランタナ > (卵が見つかったから、今日は早速お勉強にやってきた書庫。スライムと一緒に扉を潜って、まっすぐに図鑑のコーナーへと向かおうか) (07/07-20:41:45)
ランタナ > ……卵が孵るまで何日とか書いてないかな…?(温めている途中で取ってきた卵だから、ハッキリとはわからないけれど。とりあえず大まかには分かった方が安心で) ……いつ生まれるかな? (07/07-20:48:07)
ランタナ > (図鑑についでに竜の飼い方の本を見つければ、早速影などを使って本を取っていって。足に絡みついてくるスライムに苦笑を浮かべながら、テーブル席の方へと向かおうと) (07/07-20:51:40)
ランタナ > (椅子に座って、ぱらぱらと望む項目をそれぞれ影や手を使って開いて行き。スライムは此方の身体に絡みつくようにして、じゃれ付いてくるようで) ――あんまり邪魔はしちゃダメよ?(勉強中だから、と苦笑を浮かべながらも優しい声でスライムに呼びかけてから、軽くその身体を撫でてあげつつ。パッと見捕食風景にも見えなくはないけど、一応じゃれ付いているだけだ) (07/07-20:55:45)
ランタナ > (昨日義兄からアドバイスして貰った事を早速実践しているらしい。むにっとしたスライムの感触がひんやりして、安心する。フェザードラゴンの欄をそれぞれ開けば、一冊ずつのんびりと確認していこうと) …………ふむ…。(真面目な表情で一冊、一字ずつしっかりと見つめつつ。スライムは相変わらずぬるぬると絡む。甘い匂いに軽くお腹が空くけど、我慢) (07/07-21:09:29)
ランタナ > (ぱら、と時折ページを捲る音が響く。取り敢えずは幼竜の育て方を重点的に眺めているようで) ――まあ、餌は食べやすくしないと…。(雑食らしいけど、いきなりどんと出すのは不安だし。ペーストやみじん切りにしてかな、と色々と考えつつ) あとは躾けの方法、とか…?(この辺は騎士団とかのに準じた方が確実だろうか、と、また別の本を取りだして) (07/07-21:26:26)
ランタナ > (余り構ってくれない飼い主に、ちょっと飽きてきたのか。スライムは娘の身体から離れて、うろうろと足元を歩き始めるようで。何だか寂しそうな様子を一瞥すれば、影を出して、ゆっくりとスライムに絡みつくように構ってあげようと) ……あとは、何が必要かな…。首輪、とか…? (07/07-21:39:54)
ランタナ > (暫く本を読んでいたが、それなりに勉強は出来た気がする。まだたっぷり時間はあるみたいだから、もう少し時間を掛けて勉強していこうと思い) ……ごめんね?放置して。(寂しかった、とスライムに話しかけながら、本を閉じて、その身体を撫でてあげようと。それから、必要無くなった本を本棚に返しに行こうかと。必要な本は借りていこうか) (07/07-22:07:05)
ランタナ > ……この辺りの本は後で兄様に貸して…。あとは…。(本棚を返した後、テーブルの上に置いておいた本を纏めつつ。ぼんやりと考えるのは、昨日の話) ……一緒…。(大丈夫かな、とぼそりと呟いて) (07/07-22:16:33)
ランタナ > …………。(しばらく物思いに耽っていたが、スライムがまた足に絡みついてくるのに気付けば、苦笑を浮かべ) ふふ、ごめんね。それじゃあ帰りましょう?(そう言って、本を抱えたままスライムと一緒に歩き出し。そのまままっすぐ部屋まで帰って、また卵の様子でも見たりして時間を潰すのだろう) (07/07-22:22:18)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からランタナさんが去りました。 (07/07-22:22:23)
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