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ご案内:「時狭間」にリンさんが現れました。 (07/08-16:45:46)
ご案内:「時狭間」にリンさんが現れました。 (07/08-16:49:27)
リン > (まったく入った瞬間に窓が固まるとか困っちゃうネ ポッケに両手をインして気だるげに入店してきた客は、カウンター席に着いて開口一番) ショートケーキ ホールでな (豪快な注文を申し付けた) (07/08-16:51:31)
リン > (土産かなんてマスターに聞かれるけど、浅くだらしなく椅子に座ったまま視線だけを寄越し) 食ってく (とだけ答えるのだった) (07/08-16:52:49)
リン > (奥へ下がるマスターの背を傍目に、フー… と、細く長いため息を一つ。両手を相変わらずポッケに入れたまま、首をぐるりと回して何気なく店内を眺めた) (07/08-16:55:47)
リン > (何時振りだったか覚えてないが、季節限定の置物以外は大して変わりのない様子。コルクボードには沢山の張り紙が張ってあるし、カウンターの端っこには取引のノートが置いてある。大きな柱時計は カチコチとアンティークな音で動き続けているし、年代物っぽい蓄音機は使用された形跡がない。 いつも通りの、時狭間) (07/08-16:59:08)
リン > (何処かから聞こえる遠雷の音を聞き流しながら、少しの間そうしていると、マスターがケーキを運んできた。ご丁寧にも一切れを瀟洒な皿に乗せて、華奢なフォークと一緒に出してくれたので、とりあえずはそれを受けることにした。 おかわりは自分でやるって言って大皿から食えばいいや、なんて) (07/08-17:03:27)
リン > (品も格もなさげにざっくりと中心をフォークで突き刺し、半分に割って口の中に押し込める。頬杖を突いてだらだら食ってるのを見ると不味いのかと問われそうだが、もし問われたなら早々に「まさか」と言うつもり。だらしないのも、こいつの常だ) (07/08-17:06:32)
リン > (口の端にクリームが付いててもお構いなしに二口目を口の中に投入。クリームの甘さ、の後に来る苺の酸味に思わず ぐ、ぐ、となるが、それが良い。不思議にも味覚はあるらしいこの身体、不便なんだか便利なんだかわからない) (07/08-17:09:01)
リン > (瀟洒な皿を大して汚さずに平らげたなら、次は大皿を引き寄せて直接もりもり食い始める。一切れ分空いた場所にはケーキサーバーがあったが、それは小皿に避けておこう。折角切ってくれたのに悪い気がしなくもない…なんて事はないが、マスターの視線をはたと受け止めると、心なしかちょっと悪い事をしている気がした) (07/08-17:14:45)
リン > (ので、先にカウンターにお代を置いた。だからどうしたという行動だが、「これはもうオレのものなの」と主張しているのだとお考え頂ければ幸いである。 もさもさもさもさ、ひたすらにケーキを平らげていく) (07/08-17:18:40)
リン > げふ (あっという間に空になった大皿。フォークをその端に置いて、客は再びだらしない座り方に戻る。 さて、人間でも動物でも、生者とも死者とも言えないこの客が、時狭間のマスター特製ショートケーキ1ホールをただ食べに来たのかと言えば、そうではない。勿論それを食べる為だけに来ても良いくらいに、程よい生クリームの甘みと ふんだんに使われたフレッシュな苺の酸味と スポンジのしっとりふわふわ感のバランスが絶妙で筆舌尽くしがたき贅沢な一品であった事には違いないのだが―― 本来の目的は、別にある) (07/08-17:27:44)
リン > (尤も、目的と言えるほど大層な意気込みで来たわけではないのも事実だ。 ガタ、と席を立ち 食器を下げるマスターに「また来る」とだけ残して、行儀の悪い客は店を後にするのだった) (07/08-17:38:23)
ご案内:「時狭間」からリンさんが去りました。 (07/08-17:38:27)
ご案内:「時狭間」にアキトさんが現れました。 (07/08-23:08:50)
アキト > (「どうしてわざわざこんな丘の上なのよーっ」 とか外から聞こえてきて) (07/08-23:09:31)
アキト > ≪こんこん≫ (ノック音の後に扉が開いて。小さな子どもが入ってくる。) (07/08-23:10:28)
アキト > (子どもは、さっさっと周囲を見回した後、カウンター席の方へと歩いていき) …ここ、酒場かなんかかしら (と、マスターに問い) (07/08-23:11:32)
アキト > …そう (マスターから答えが返ってくれば、ぴょんとジャンプしてカウンター席に座る。 海水で濡れた服はすっかり乾いてややぱりぱり。) (07/08-23:14:25)
アキト > あー… (見回して。メニューの類がない。) …なんでもいいわ。何か食べられるものをくれる? あと、ビールッ ジョッキでッ! (07/08-23:15:59)
アキト > (マスターが料理を運んできた。)『みかんご飯 だ。』(某地方の郷土料理♪ポンジュースで炊いたみかんに根菜などを混ぜ込んだご飯で、綺麗なみかん色にほんのり甘酸っぱくて美味♪お味噌汁と一緒にどうぞ♪) (07/08-23:17:30)
アキト > (最初にビールがジョッキで ドン!と置かれて、その後に…身体のサイズに合ったお膳でミカンごはんと味噌汁が運ばれてきた) やった ビー… (がし、とジョッキを掴んだ後に、ミカン色のご飯が盛られた茶碗を見る) えっ (07/08-23:19:09)
アキト > えっ? (マスター見て) えっ? (ミカンごはん見て) えっ? (もう一度マスター見て) (07/08-23:19:43)
アキト > えっ やだなに そういうお店ッッ こんなフルーティな香りと色のご飯出しちゃう系のお店ッッ!? (07/08-23:20:25)
アキト > …と とりあえずぅ (いただきまーっすってジョッキを両手で持って、ゴッキュゴッキュゴッキュ) (07/08-23:21:59)
アキト > っかぁ――――ッッ あああんっ いっきかえるぅー (口の端に泡付けてキャッキャ) (07/08-23:22:33)
アキト > 何日ぶり いえっ 何週間ぶりかしらっ んもーっ きんっきんに冷えたビールちゃん最高っ (ふいーっ) (07/08-23:23:19)
アキト > (で。 ジョッキをどん、と置いて…ミカンごはんの方を見る) んーんーんー… …い いただきますっ (短いお箸を持ち、まずはお味噌汁。) …。 あ すっごいしみるぅ… 染み渡るぅ… (07/08-23:24:59)
アキト > (ミカンごはんのお茶碗を持ち上げて) すっごいミカンっ すっごいミカンンンッッ (あっはっはっはっ) (07/08-23:26:18)
アキト > (お箸の使い方はお上手。一口分をつかんで… ぱくんっ もぐもぐもぐもぐ) (07/08-23:27:04)
アキト > なにこれっ やっだ 美味しいじゃない? ねぇっ へぇーっ 面白いわぁー (ぱくぱくぱく ゴキュゴキュゴキュ) ぷっはーぁ (07/08-23:28:46)
アキト > (お腹空いてたってのもあって、もりもり食べて、もりもり飲んでいる) (07/08-23:30:09)
アキト > ねぇ マスター? (ちん、と箸をおいてごちそうさまポーズしつつ) ここってどこ? (07/08-23:34:34)
アキト > …時狭間。 オシャレな名前ねぇ (ふむふむ、とビールの残りを飲んで) (07/08-23:35:17)
アキト > …はっ (ぴきゅーん。 ビールでいい気分になっている最中だったけど、思い出した。 自分の恰好。 なんか漂流後みたいな恰好。) …忘れてたわ… …ねぇ、マスター。 どこか…服を調達できるところないかしら? (07/08-23:46:12)
アキト > …そう。 ありがとう (ふふっと嬉しそうに笑うと、ぼろぼろズボンのポケットから硬貨を取り出して、マスターへと支払う) …これでいいかしら? (マスターが黙って受け取ったことで返事として) よかった。使えるわね (07/08-23:47:46)
アキト > (ぴょん、と飛び降りて、スタッと着地。) じゃあ、また来るわっ 良いお店ねっ (ニコッてな営業スマイルを見せて。扉から外へと出て行った) (07/08-23:49:28)
ご案内:「時狭間」からアキトさんが去りました。 (07/08-23:49:32)
ご案内:「時狭間」にヴィルヘルミーナさんが現れました。 (07/09-00:15:02)
ヴィルヘルミーナ > (ドアを開くと辺りを見渡し)…あれ?(見た事がないような店、マスターの顔を見ても記憶にない。何だここはとか思いつつも適当なテーブル席に腰を下ろす)マスター、紅茶ある?(頷くのを見ればビシッと指差し)お勧めの一品、持ってきて?(何故かドヤ顔。その後に悪戯っぽく笑うと『頼むわね』と言葉をつなげた) (07/09-00:18:26)
ヴィルヘルミーナ > (届いた紅茶に早速口をつければ、暫し味を楽しみ)…ん~…(ご満足のようで頬を緩ませながら喉を潤す)((時間が時間にしても、客が全くいないなんて変ね。別に腕も雰囲気も悪くないのに))(カップをテーブルへ静かに下ろすと再び辺りを一瞥し) (07/09-00:26:38)
ヴィルヘルミーナ > (静かにティータイムを楽しみ続けるも、来客はない。絶賛した紅茶の味も時間も経てば感動も薄れ)…マスター、潰れないの?ここ(たまたまかもしれないのに退屈しのぎにそんなことをマスターに問いかける。あいまいな返事が返れば小さくため息を零す) (07/09-00:50:11)
ヴィルヘルミーナ > (そろそろ結構な時間になるなとか思いつつ、御代をテーブルに置く)紅茶、おいしかったわ(そしてドアの向こうへ、異世界と気付かぬまま元の世界としての帰路を求めて歩き出す) (07/09-01:20:11)
ご案内:「時狭間」からヴィルヘルミーナさんが去りました。 (07/09-01:20:15)
ご案内:「時狭間」に神藤蒼さんが現れました。 (07/09-01:38:57)
神藤蒼 > (カルテの入った緑のファイルと医療具を持って入店する外科医。) こんばんわ。こんな時間にも営業しているんですね。 (にこっと笑って、そういうとカウンター端にいる犬のほうへとむかう。 犬は大分回復しパタパタと尻尾をふっているようだ) (07/09-01:40:47)
神藤蒼 > 術後の経過は良いようですね。よかった。 抜糸しますから、また麻酔かけますよ? (なでなでと犬の頭を撫でる。犬は変わらず尻尾を振り) (07/09-01:41:51)
神藤蒼 > (よいせ。と犬を抱きかかえるとソファ席のテーブルにマスターに手伝ってもらいながらタオルを敷いて犬を寝かせる。そして心電計を犬につけて、犬の心拍を確認してから、麻酔をかける。 すぐに効くわけではないので、眠るまでの間にちゃっちゃと抜糸の準備をするのです。) (07/09-01:45:50)
神藤蒼 > (犬が眠り始めると、すぐに処置へと取り掛かる。抜糸は意外と簡単に終えることができるのです。 傷の具合はかなり良好だ) …これで一安心ですね。傷口を舐めた形跡もないですし。 (ほ。と胸をなでおろす─── と、突然心電計に乱れが生じはじめた) …! 経過は良好なはず。一体何が!? バイタルの低下も見られる… 症状を確認する。呼吸も乱れてるな… さっきまで元気だったのにこの急変はなんだ? (07/09-01:50:43)
神藤蒼 > ((この店内での空気感染による病気…とは考えられない。 となると、この犬。外に出たのか!?))(ち。 と舌うちをして、鞄から聴診器を取り出し、犬の呼吸音を確認しながら触診を始める。)((── ここか。))(ふと目を細めて) (07/09-01:54:28)
神藤蒼 > 店主、何度もすみません。緊急オペをさせていただきたい。 よからぬものを誤飲しているようです。すぐには取り除けると思いますが。 (マスターのほうをちらりとみれば、客はだれもいないし、OKをくれるようだ) (07/09-01:56:57)
ご案内:「時狭間」にLittleさんが現れました。 (07/09-01:57:14)
ご案内:「時狭間」にヴィルヘルミーナさんが現れました。 (07/09-01:57:42)
ご案内:「時狭間」におぼろさんが現れました。 (07/09-01:58:01)
Little > (かららん、と暢気なドアベルの音を立てて、ご入店。 何やらただならぬ様子に首を傾げ。) (07/09-01:58:12)
神藤蒼 > (白衣を脱ぎ棄てれば手術服へ着替え、ゴム手袋を装着して両手にスプレーをかけ消毒をする。マスクと帽子を被り) 術式を… (オペを開始しようとすればお客様の来店。 マスターから「子犬の緊急手術のようだよ」とおしえてくれるかと) (07/09-01:59:52)
おぼろ > (その音の異常を感じてやってきますば、先生の病院にて居候していまするお手伝い妖怪の長でございます。音もなく先生の隣にサッと現れましょう) 蒼先生、ここにいたんですなぁ。どうしたんですだ、何やら音がお酷いようですがぁ。(お手伝い出来るならしますよっと言いましょう) (07/09-01:59:54)
ヴィルヘルミーナ > (外から勢い良く走ってくると、陽気な音ではなく、ガラーンッ!とけたたましくドアを開いて戻ってきた)マスター! ホントここ何処……(何か妙な様子を感じ取り、言葉を噤む。) (07/09-02:00:21)
神藤蒼 > おぼろくん、いいところに来た。 今すぐに手術服に着替えてください。初めての手術助手になるでしょうが、貴方の力が必要です。 (鞄を指さし。 鞄におぼろサイズの手術服も入っているようです。) あとゴム手袋と消毒も。 誤飲による炎症がおきてる。下手したら腫瘍もできているかもしれない。急いで。 >おぼろ (07/09-02:01:54)
神藤蒼 > すみません、場をお借りしてます。 (申し訳なさそうにリトルとヴィルヘルを見やる。その姿は完全に手術中のお医者様です)>リトル、ヴィルヘル (07/09-02:02:46)
Little > 子犬?手術?(何故こんな所で…と思うが物々しい蒼の様子に事態は急を要するらしい、と。カウンター席につき、傍観。大丈夫よ、とひらりと手を振り。)>蒼 (07/09-02:03:15)
おぼろ > おっとと、そりゃぁ大変なこった。了解ですだ、急いで着替えますだ。(それを聞けばいかんいかん、と着替えを始めましょう。着物姿から手術着へ。言われた通りちゃんと消毒とゴム手袋もしましょう。準備が終われば先生のお隣へとしっかり待機するようです)>蒼 (07/09-02:03:23)
ヴィルヘルミーナ > いえいえ…御気にせず(一気に人が増えたので、とりあえず潰れないのかという心配はなくなった。とりあえず邪魔にならなさそうな席に腰を下ろし。手術の様子を見やる)>蒼 (07/09-02:04:57)
神藤蒼 > (おぼろの準備が終わるまで待機中) 以前この犬は、銃弾で瀕死状態でした。それで手術をおこなったのですが、あまりに術後の傾向がよかったもので、この子は外へ出てしまったようです。 そこで、よからぬものを誤飲してしまったのでしょう。呼吸器官に何かがつまっている。>リトル (07/09-02:05:09)
Little > ……なるほど。それは一大事だわ。(事態を呑み込み。)手が必要なら言って頂戴。まあ。助手さんが来た見たいだけど。>蒼 (07/09-02:07:17)
神藤蒼 > 道具をこのテーブルにならべて。 指示するからその道具を渡してくれればいい。 (点滴の準備をして、犬にそれを装着する。) 術式、開始します。 (ス。と手を引くと、イソジンを取り出し、犬の首当たりに塗った来る。)>おぼろ (07/09-02:07:40)
神藤蒼 > ありがとうございます。きっとすぐに住みますので、少々騒がしいですが… (マスクで良く見えないが笑顔でそう言うようです)>ヴィルヘル (07/09-02:08:35)
おぼろ > 了解。(流石にこの時だけはいつもの余裕ぶった口調は消える。目もちゃんと開けて、真剣になるだろう。道具をしっかり並べて、渡す準備を整えて)>蒼 (07/09-02:09:37)
神藤蒼 > 心遣い感謝します。 いかんせん、ここは医療具が少なすぎて… なにかあればお手を借りたいと思います。 (苦い笑みをうかべ)>リトル (07/09-02:09:47)
ヴィルヘルミーナ > いいのよ、気にしないで? 騒がしいのには慣れてるから(笑みで小さく頷き)>蒼 (07/09-02:10:27)
Little > 分かったわ。(薄い笑みで返し。)>蒼 (07/09-02:10:38)
神藤蒼 > メスを。突然の出血も考えられる、ガーゼも用意して。 (おぼろにテキパキと指示をして おぼろからメスを受け取れば、的確なラインを沿って切開を始める。 この男はここからが早い。切開してから呼吸器官まで到着するのに1分はかからなかった。 鋏やら、なにやらとおぼろに指示する速さも異常なのでおぼろは相当大変な思いをするでしょう) (07/09-02:12:39)
おぼろ > (指示を受ければすちゃちゃ、と用意し始める。急な対応にも少し慌てるかもしれないが、進行を妨げるようなことはしないでしょう。ここまで慌ただしい妖怪の長っていうのもまた新鮮かもしれないが、まあそれは置いといて)>青い (07/09-02:14:37)
おぼろ > (指示を受ければすちゃちゃ、と用意し始める。急な対応にも少し慌てるかもしれないが、進行を妨げるようなことはしないでしょう。ここまで慌ただしい妖怪の長っていうのもまた新鮮かもしれないが、まあそれは置いといて)>蒼 (07/09-02:14:45)
神藤蒼 > 人工呼吸器がないのか… 道具を使うしかないな。 (目を細めて、じ。と呼吸器官を見つめると、鞄からケースを取り出し、簡易的な呼吸器を取り出す、それを装着するため、メスをまた入れる。 その時… また犬に異変が起きた。 切り開いた場所に血だまりがあったのだ。激しく血が跳ね、おぼろの顏に飛び、凄い勢いで血液が溢れ出すだろう。) (07/09-02:17:57)
おぼろ > (顔に飛んでくる血に一瞬驚くけど、それよりも止血が大事。ガーゼやらなんやら、止血の道具を用意しましょう。時折バイタルの方も気にしつつ)>蒼 (07/09-02:19:31)
Little > (まぁ大変。と血が飛び跳ねる様子を見遣り。いつでも動けるように。) (07/09-02:19:31)
神藤蒼 > (バイタルは大幅に減少してます。心拍が弱っている様子。おぼろ一人での止血は少し辛そうだ。) 金髪の御嬢さん、すみません。止血の手伝いをお願いします。 そして黒髪の御嬢さん、よろしければ、桶に湯と、タオルを3枚おねがいできますか? (07/09-02:23:13)
ヴィルヘルミーナ > ((あんなに血が出て大丈夫かしら…?))(といっても医学の方はさっぱりなので、見てるぐらいしか出来ないが) (07/09-02:23:28)
Little > ええ。具体的にどうすればいい?(すぐに立ち上がってそちらに向かい。)>蒼 (07/09-02:24:21)
神藤蒼 > おぼろ君、ドレーン(吸引)の仕方はしっているかい? (神藤のオペを実体ない状態でみていれば吸引の仕方はわかるでしょう。おぼろにドレーンをしてもらい、リトルに止血をお願いしようとしているようだ。 そう声をかけつつ、次の処置にすぐ移れるように道具を取り換えて)>おぼろ (07/09-02:24:49)
ヴィルヘルミーナ > えぇ、分かったわ(マスターに目配せして確かめてからカウンターの奥へ、湯を沸かす準備をすると適当に桶を探してと動く)>蒼 (07/09-02:25:05)
Little > 消毒は?>おぼろ (07/09-02:25:29)
神藤蒼 > まず、鞄にゴム手袋があるのでそれを付けてその(スプレーが置いてあるところを指さし)スプレーで消毒してください。 そして、おぼろ君が出血部分を吸い取るので、ガーゼで抑え止血を行ってほしいんです>リトル (07/09-02:26:14)
おぼろ > 蒼先生、バイタルが大幅に低下してますだ。(バイタルが大幅に低下している事は手術に集中しているだろうから見えないだろう。しっかり伝えよう) はい、わかりますだ。(ドレーンを頼まれれば、道具を用意して吸引を始めよう。説明をするところで蒼がリトルに説明してくれたので、こちらはこちらで出来ることをちゃんとする)>蒼、リトル (07/09-02:26:51)
神藤蒼 > ありがとう。 犬の状態を見ていてもらっていいですか? (犬の呼吸はかなり弱まっている。よだれを垂らして口をひらいているのがわかるだろう。)>ヴィルヘル (07/09-02:27:14)
Little > (手際良くゴム手袋を嵌め、説明通りにスプレーで消毒。おぼろと入れ替わり、ガーゼを押さえる。)>蒼、おぼろ (07/09-02:29:58)
ヴィルヘルミーナ > (お湯を入れた桶と適当に取ってきたタオルを3枚を手に戻ってくると、蒼の手の届きやすそうなところに下ろす)ここにおいておくわね?(次のお願いに犬の様子を覗き込み)呼吸、弱まってるのかしらね? だらーっと口も開いちゃってるわよ?(と見たままの情報を伝え)>蒼 (07/09-02:30:49)
神藤蒼 > 誤飲ごときでなぜこんな出血が… (バイタル低下に苦笑い。おぼろが吸引し、リトルがガーゼで止血を始めれば、血だまりになっていたソレをメスで切り取り、すぐにピンセットでそれを摘出してトレイに入れる。そして万能な薬剤で出血部分をふさぎ、血はおちつくのです。)>リトル、おぼろ (07/09-02:30:50)
神藤蒼 > ありがとう。 血だまりは切除したんだけど… まだかわらないかな。 (犬の状態はかわらないだろう。それを確認できるのはヴィルヘルミーナのみ。)>ヴィルヘル (07/09-02:32:16)
Little > (処置によってガーゼを押さえたり少し離したりするのだろうか。指示が有ればその都度従い。)>蒼 (07/09-02:32:34)
おぼろ > (血が落ち着けば、リトルと同じく指示があればその通り動くのでしょう。バイタルの方は音で確認しつつ、数字もたまにチラチラと確認しての状態) (07/09-02:33:47)
ヴィルヘルミーナ > ん~…そうねぇ。(犬の様子を確かめて)特に変わらないかしら、まだだらーんとしてるし(何か他に変化がないか犬の様子を探る)>蒼 (07/09-02:35:12)
神藤蒼 > (薬剤をつかうまではガーゼをつかってもつかってもすぐ血で一杯になってつかいものにならなくなるが、薬剤で完全に血だまりを止めると、ガーゼを当ててもほとんど血がつかなくなるようです。) もう大丈夫です… そのトレイをもって隣にいてくれると助かります。 誤飲したと思われる異物の摘出に入りますので。 (リトルに止血処置をやめ、トレイ係をお願いしよう。摘出したらすぐにさしだしてほしいと。)>リトル (07/09-02:35:27)
Little > (了解、と目線で告げて。テキパキとこなしていくようだ。)>蒼 (07/09-02:37:08)
神藤蒼 > (バイタルは少しは回復するがまだ低下中。) おぼろ君、エコーの準備を。 ここには電気がない… 帯電機器が鞄にはいっているのでそれにエコーを接続してください。 (こちらは触診で異物を探し始める)>おぼろ (07/09-02:37:08)
神藤蒼 > やはり誤飲しただろう異物が原因のようだね。 お湯でタオルを濡らして、この子(犬)を拭いてあげてください。体温が落ちると厄介ですので… >ヴィルヘル (07/09-02:38:26)
おぼろ > 了解。(一言それだけ言えば、鞄から帯電機器を取り出しましょう。そこからエコーをつなげて準備を始める。準備が終わればまっすぐ蒼へとエコーを渡すのでしょう)>蒼 (07/09-02:39:24)
神藤蒼 > ありがとう。 (エコーを受け取ると触診をやめ、エコーで異物を探し始める。 その間、言葉は出ない。慎重にいかなくては… 次第に汗ばんでいき、その汗が落ちそうになったりする)>おぼろ (07/09-02:40:24)
ヴィルヘルミーナ > 分かったわ。それにしても何飲み込んだのかしらねぇ?(腕まくりするとお湯にタオルを沈めてぎゅっと絞る。それから術の邪魔にならない様なところから拭き始めた)>蒼 (07/09-02:40:50)
おぼろ > (エコーを渡してからは、落ちそうになっている汗を邪魔にならないようにサッとタオルで拭いてあげましょう。あとは先生の指示が来るまでそのままのようで)>蒼 (07/09-02:43:28)
神藤蒼 > (さて、ここでみなさんにダイス判定をお願いします!子犬のバイタル(体力)は5ターン。 おぼろ→ヴィルヘル→神藤→リトル の順で ダイスを振ってもらい(6面2) 11以上がでれば異物発見できます。しかし、5ターン以内にみつからなければ手術失敗になります。 エコーを当てて…) [6面2個 2+5=7] (07/09-02:43:30)
神藤蒼 > (まちがってふっちまったい。神藤のダイスは無効で) (07/09-02:43:58)
おぼろ > (では、ダイスをばー) [6面2個 4+5=9] (07/09-02:44:40)
ヴィルヘルミーナ > [6面2個 4+4=8] (07/09-02:45:18)
神藤蒼 > [6面2個 2+3=5] (07/09-02:47:22)
Little > [6面2個 1+3=4] (07/09-02:47:55)
神藤蒼 > クソ…ッ どこにある。このエコーで見つからないとなると、かなり小さいか… (2ターン目!) (07/09-02:48:45)
おぼろ > [6面2個 2+6=8] (07/09-02:49:31)
ヴィルヘルミーナ > [6面2個 4+5=9] (07/09-02:49:43)
神藤蒼 > [6面2個 1+5=6] (07/09-02:51:01)
Little > [6面2個 1+1=2] (07/09-02:51:25)
神藤蒼 > (おっと、1+1がでたので神藤が呼吸器の一部から炎症を発見するようです。) おぼろくん、青い薬剤とシリンジを。 (炎症の発見により、上限が低下 6面2で8以上だと発見できます 3ターン目!) (07/09-02:53:46)
おぼろ > 青い薬剤とシリンジ…。(言われたものを用意しましょう。薬剤を用意して、先生へと渡し) [6面2個 3+6=9] (07/09-02:54:55)
ヴィルヘルミーナ > (一応振っておきます) [6面2個 2+3=5] (07/09-02:56:36)
神藤蒼 > (シリンジを受け取ると、青い薬剤を注入して、炎症にひとつひとつ注射し、抑えていく。 そして、全て処置すればおぼろにシリンジと薬剤を隅において、おぼろに目で片づけてほしいと指示。 エコーを再びあてれば炎症があふれていた場所に小さな小さな影が映るようだ。) … みつけた。 速やかに摘出する。 そのナイフをとってくれるかい? (ヴィルヘルにメスを指さし) (07/09-02:58:31)
おぼろ > (アイコンタクトを受け取れば、薬剤を片づけ始めよう。どうやら見つけた様子にはホッとするけどまだ油断できないので安心はしない)>蒼 (07/09-02:59:31)
ヴィルヘルミーナ > これね(いきなり素手で触るのもまずいかなと思うと、魔力でメスを持ち上げ、柄の方を向けて蒼に差し出す)>蒼 (07/09-03:02:00)
神藤蒼 > (ヴィルヘルの魔法には目をまるくさせるも、しっかりと受け取ろう、今は手術に集中だ。) おぼろ君… 汗を。 (先生は汗だくです!拭いてほしいと指示。 ヴィルヘルが渡してくれたメスで異物発見された場所を切れば、中から人骨のようなものが出てくる。 それをピンセットで取ると、リトルが持っているであろうトレイに入れようとするようです) (07/09-03:03:57)
Little > (異物を取り出せば素早くトレイを差し出し。)>蒼 (07/09-03:05:15)
おぼろ > (おっといけないいけない。タオルを再び手に取れば、先生の汗を拭いに行きましょう。後は指示があるまでは先生の汗を拭きつつ、バイタルも気にしつつ、でいるよう)>蒼 (07/09-03:05:33)
神藤蒼 > (異物をとればだいぶバイタルは安定するも、子犬自体の体力がそろそろ限界のようだ。) …。 (リトルのテキパキした動きに関心しつつ、 カラン。と骨をトレイにいれる。 骨は本来なら黄色くなるものだが、なぜか若干紫がかっているのがリトルには見て取れるだろう) (07/09-03:07:18)
ご案内:「時狭間」にLittleさんが現れました。 (07/09-03:07:19)
神藤蒼 > (異物を摘出すると、注射で炎症を全て抑え、出血している部分をメスを当てる。 すると、電気メスでもないのにその部分が焼けて、止血されるのです。さりげない彼の術式。 すべての処置が終われば、ヴィルヘルミーナは犬の呼吸が元に戻り、だらりとしていた口がふさがって安らかになっていることが確認出来るようです) (07/09-03:08:59)
ヴィルヘルミーナ > ((あれ、何かまずいことをしたのかしら…?))(驚いた様子の蒼を見て、冷や汗がこぼれそうだった。異物が取り出せたのが見えれば、とりあえず一安心と笑みを浮かべ) (07/09-03:09:08)
Little > ……ドクター、骨が妙な色をしているわ。(骨と思われるそれを凝視して。)>蒼 (07/09-03:09:45)
ヴィルヘルミーナ > 呼吸、落ち着いたわね。生気もあるように見えるし…大丈夫そうね?(と回復した様子を呟き、蒼の方を見やり)>蒼 (07/09-03:10:53)
神藤蒼 > (すさまじい速さで呼吸器官を縫合する。 そしてヴィルヘルの言葉を聞けば。ほ。と胸をなでおろし) …とりあえずは、きりぬけたかな。 (溜息を一つ)>ヴィルヘル ── え? (リトルの方をみて)>リトル (07/09-03:12:39)
神藤蒼 > (バイタル確認しているなら、完全に子犬のバイタルは安定します)>おぼろ (07/09-03:12:58)
おぼろ > (バイタルを見て、安定してるのを見て) バイタル安定。何とか大丈夫そうですな。(そう伝えてから、こちらも少し骨の方を見てみようかと)>蒼、リトル (07/09-03:14:36)
Little > ……通常の色は知らないけど、紫掛かってる。(見て、と蒼に示し)>蒼 (07/09-03:15:19)
ヴィルヘルミーナ > (職人技という奴かと思いつつ縫合の様子を眺めて)いい腕前ですのね? お疲れ様です(と笑顔で労う)>蒼 (07/09-03:16:45)
神藤蒼 > ナート(縫合処置)をする… (閉創を始め、てきぱきとヒールゼリーを塗ってテーピングをしてしまおう。) おぼろくん、あとの処置を頼む。 (あとはタオルで飛んだ血をとったり、犬の体を拭いたりといった処置だけです)>おぼろ (07/09-03:17:31)
神藤蒼 > どれ… (リトルのもつトレイの中の骨を見て) …これは、骨のようにみえるけど… 骨に病巣でも張りついているのかな…? それにしても、確かに。 普通じゃない。 (眉間にしわを寄せて顎に手を当てる)>リトル (07/09-03:18:48)
おぼろ > わかりましただ。(頷き、後の処置を承る。血を拭き取って、犬の身体を拭いて、犬の状態もうかがう)>蒼 (07/09-03:19:32)
Little > 異世界だもの。あなたの常識が通じないこともあるわ。……大丈夫かしら?>蒼 (07/09-03:19:58)
神藤蒼 > はい。 おぼろくんwおふくめ、御嬢さん二人ともお手伝いありがとうございました。 …貴方たちのような立派な助手がいたから、成功した手術ですよ。一人ではきっと処置しきれなかったと思います。 (いい腕前という言葉には首を振って。ゴム手袋を外しゴミバコへと捨てる)>ヴィルヘルミーナ (07/09-03:20:13)
神藤蒼 > はい。 おぼろくんをおふくめ、御嬢さん二人ともお手伝いありがとうございました。 …貴方たちのような立派な助手がいたから、成功した手術ですよ。一人ではきっと処置しきれなかったと思います。 (いい腕前という言葉には首を振って。ゴム手袋を外しゴミバコへと捨てる)>ヴィルヘルミーナ (07/09-03:20:30)
神藤蒼 > (犬は麻酔ですやすや眠っている。呼吸も安定。術式は成功したといっていいでしょう)>おぼろ (07/09-03:21:19)
おぼろ > ((ん、大丈夫そうですなぁ。よきかな。)) (犬の状態に安心して。手術後なので控えめに頭を撫でてやってから、処置した後の物を片づけましょう) (07/09-03:23:07)
神藤蒼 > ・・・。 ごもっともだ。 (コクリと頷いて。) これを持ち帰って検査に回してみよう。誤飲しただけで炎症を起こしたり、血だまりができるなんて少し異常だ。 手袋も菌がついているかもしれないから、そのまま捨ててください。(トレイを受け取ろうと)>リトル (07/09-03:23:27)
ヴィルヘルミーナ > どういたしまして。 そうかもしれないけども、一番は貴方の力があってこその事よ?(くすっと笑い)>蒼 (07/09-03:23:59)
Little > 了解よ。(手袋を外し、捨てる場所ある?と首を傾げ。)>蒼 (07/09-03:24:39)
神藤蒼 > (鞄から袋を取り出し、リトルに渡そう。そこには使い捨ての注射器やガーゼ、絆創膏などが入っている。ゴミ入れになっているのだろう。おなじようなものをきっと後片付けをしているおぼろも持っているはず)>リトル 恐縮です。 (マスクを外して にっこりと笑顔を見せる。) さ、大きな仕事が終了しました。今日は僕から奢りましょう、時間があるならみなさん夜食でもいかがですか? (07/09-03:27:54)
おぼろ > (後片付けが終わり、こちらも手袋を取って袋に入れて) 先生もお疲れ様ですだ。ワタシは時間は幾らでもありますからぁ、是非に是非にぃ。(手術が終われば、いつもの口調に戻る。目も糸目に戻るだろう)>蒼 (07/09-03:31:27)
ヴィルヘルミーナ > そう? じゃあ遠慮なくご馳走になろうかしら。私はアップルパイをお願いね、マスター(タオルと桶を片付けにカウンターの奥へと向かう)>蒼 (07/09-03:34:33)
Little > (ごみ入れに手袋を入れて。)夜食、というほどお腹はすいてないわ。 アイスココアを奢って頂戴。>蒼 (07/09-03:34:40)
神藤蒼 > ええ、どうぞ。好きなものを頼んでください。 店主、全部僕が払いますので。 (出してあげてください。と皆の注文をマスターに出してもらうようにお願いをする。) お二人のお名前を伺っても良いでしょうか。 僕は、神藤蒼と言います。僕の世界では外科医をやってるモノです。(よろしく。と笑顔で頭を下げ。白衣を着よう)>リトル、ヴィルヘル (07/09-03:36:39)
神藤蒼 > おぼろくんもお疲れ様だったね。助かったよ。 (おぼろが傍にいるなら頭をなでなでしたいところ。) もう少しお仕事があるよ。 子犬の搬送をしよう。 そのカウンター端にタオルで作ったベッドがあるだろう?そこへ運ぶよ。 (そう言って子犬がねむるところへ向かい上半身を抱えるようにする。下半身を持ってほしいとおぼろに訴え)>おぼろ (07/09-03:38:12)
ご案内:「時狭間」にLittleさんが現れました。 (07/09-03:38:55)
Little > シンドウアオイ…どちらが名前かしら?(カウンター席に戻り。)>蒼 (07/09-03:39:58)
ヴィルヘルミーナ > (カウンターの奥で水音が響く。洗い物をおえると先ほどの場所へと戻る)神藤 蒼さんね。私はヴィルヘルミーナ・クラッセン、魔術師よ(笑顔で自己紹介する中、聞き慣れぬ和名に少し違和感を覚える)>蒼 (07/09-03:40:25)
おぼろ > ふふー、どういたしましてぇ。先生のお力になれた様でほっとしたですだ♪(頭を撫でられてうれしゅうございます。ニコニコ笑顔を浮かべましょう) 了解ですだ。任せてくだせぇ。(頷いて、子犬の下半身を持ち上げてあげましょう。一緒にベッドまで運びます)>蒼 (07/09-03:41:13)
神藤蒼 > おや… ((こちらでは日本名はあまり聞かないんでした。))(苦笑いを浮かべ。) 蒼が名前ですが、周りはよく神藤先生と呼びますよ。 なんとでも読んでください。(にこ)>リトル (07/09-03:41:35)
神藤蒼 > ヴィルヘルミーナさん… 普段はなんて呼ばれているのでしょう?(少々名前が長いと思ったようで、どう呼ぼうか迷ったの図。) 魔術師。 このような場所で会えるとは… 先日、魔術師の回復術には参りますねという話をしていたんです。(クスクス)>ヴィルヘル (07/09-03:43:16)
Little > 私はリトル。蒼と呼ばせてもらうわ。(薄く笑みを浮かべ。)>蒼 (07/09-03:44:53)
神藤蒼 > よい。しょ。 (おぼろの呼吸に合わせて子犬を運ぶ。子犬はすやすや眠っているようだ。) 貴方にも給料を上げなくてはならないですね。 …あの子には内緒ですよ?(こそっとおぼろに耳打ちして)>おぼろ (07/09-03:45:16)
神藤蒼 > リトルさんですね。よろしく。 店主、僕にはコーヒーを。 (リトルの隣に座って。) (07/09-03:46:28)
おぼろ > (よっこいせ、と子犬を運び終える。安定した寝息が聞こえれば、ニコニコ笑っていて。被っていた帽子を外して) ふふふ、先生のお手伝いができるならぁ、どこにだって飛んでいきますだ♪ あぁ、あのお方ですなぁ、そりゃぁ内緒にしますだ。聴かれちゃ、また大声で怒鳴られちまいますだ。(ニコニコ笑って頷いて)>蒼 (07/09-03:47:58)
ヴィルヘルミーナ > (その様子を見れば、自分にとっては良くある光景なのでくすっと笑う)ミーナって呼ばれてるわ、御医者様(悪戯っぽく笑いって見せる)生命とかの術が使える子がいれば良かったのですけども、私のは闇なので出来なくはないってモノですから、ちょっとご期待にはそえませんね(相変わらずの笑みで答えると適当な席に腰を下ろす)>葵 (07/09-03:48:08)
神藤蒼 > 貴方はいい助手になりそうですよ。僕の元で働きますか? (ふふりと笑って。) あれは怒ってるわけじゃなくて、拗ねてるだけなので放っておいて大丈夫です。 (にっこり。)>おぼろ (07/09-03:49:44)
神藤蒼 > (コーヒーを受け取って。一口。) ミーナさん、ですね。よろしくお願いします。 いいえ、ミーナさんのお手伝いは素晴らしいものでした。ここいらでは普通かもしれませんが、僕の世界では血をみただけで失神しちゃう子もよくいますから… もしも貴方になにかあったときは、メスを振るいましょう。(クス。>ミーナ (07/09-03:51:55)
おぼろ > おぉ?それはとてもありがたきお誘いですだ。勿論、そのお誘いをぉ断る理由なんてないですだ♪(それを聞いてキャッキャッ、と嬉しそうに笑うのです) そうなんですかぃ?いやぁ、拗ねられるとは思いもしませんですなぁ。(それを聞いてニマニマ微笑ましそうに。可愛いもんだなぁ、と中身だけ御老体は思うのです)>蒼 (07/09-03:52:51)
Little > (アイスココア飲み飲み。ぼんやりと話を聞いている。) (07/09-03:55:01)
神藤蒼 > ありがたいですね。ノンクラーレでの人手不足は異常ですから。 あの子から指導してもらうよう伝えておきますよ。 (もっとも、伝えるんじゃなくて、やれと命令するんですが←) パートナーとしてずっと一緒にいた方ですから、横取りでもされると思ってるんじゃないでしょうかね。いつものことです。(肩をすくめ)>おぼろ (07/09-03:56:14)
ヴィルヘルミーナ > そうねぇ、うちのギルドの子も血に慣れてない子も多いから分かるわ(そして僕の世界という言葉に前に聞いた情報をふと思い出す)ふふっ、それよりも輸血してくれた方がいいわ。直す事は出来るの、血の代償で>蒼 (07/09-03:56:24)
神藤蒼 > (リトルの隣で、先ほどの骨をチェックしている、トレイの上でピンセットをつかい骨を削ったり。液状なのか個体なのかというチェックだけでも。削ったものはケースにいれてのこった骨は小さな袋に入れておく。それを厳重にまた袋へ入れて鞄にしまう) (07/09-03:58:02)
ヴィルヘルミーナ > (Littleの方を見ると、何故か笑顔でちょいちょいと手招きをしてみたり。)>Little (07/09-03:58:35)
神藤蒼 > 人間の脳は人体が普通じゃなく見えると恐怖へと変わるものです。 …本能的なものなのでしょうね。 輸血、ですか?吸血鬼か何かで?(吸血鬼で魔術師というのもおかしな話だが、首を傾げ)>ミーナ (07/09-03:59:42)
Little > ん?なぁに?ええと、あなたのことはミーナでいいのかしら?(首を傾げつつ。)>ミーナ (07/09-03:59:54)
おぼろ > なるほどぉ。それじゃあ、しっかり指導してもらって先生の助手として頑張りますだ♪(こく、と頷いて笑みを浮かべましょう) あぁ、成程…だからですかぁ。しかし、あそこまでビシッと言われるとこっちも驚きますだ。(嫌じゃなけども。それどころか楽しげな顔でした)>蒼 (07/09-04:02:30)
ヴィルヘルミーナ > そういう事なのね…いわれてみれば確かにって感じがするわ(小さく頷き) それなら自分でここに入ってこれないわよ?(吸血鬼は招かれないと家に入れなかった筈なので、何となくこの場所を理解してきたので蒼の反応に楽しそうに笑う)私は魔法を使う時に魔力と一緒に代価を払うの、それで一番多いのは血よ。だから自分がボロボロになっても直す事は出来るの、でも血が沢山なくなってしまうの>青 (07/09-04:03:21)
ヴィルヘルミーナ > えぇ、ミーナでいいわよ。貴方はリトルちゃんでよかったかしら?(丁度アップルパイが届くも相変わらず手招きしてた、何か含みのある笑顔で)>Little (07/09-04:04:43)
神藤蒼 > 期待してますよ。(にっこりと笑って。) かわいいじゃないですか。言う事をはっきり言える娘は好きですよ。 まあ、彼女は大事なところは言いませんけど… (困ったように眉を下げ)>おぼろ (07/09-04:05:09)
Little > ええ。リトルよ。…?何かしら。(含みのある笑顔に少々警戒しつつ。)>ミーナ (07/09-04:07:11)
おぼろ > ……あぁ、そう言えば手術に集中していて自己紹介がまだでしたなぁ。ワタシャ、朧っていいますだ。どうぞよろしゅう。(お手伝いしていたお二人にも自己紹介を向けましょう。ニコニコ。ちなみにこいつは見かけだけ人間だが、気配は妖の気配だ。隠す必要もないので)>リトル、ミーナ (07/09-04:07:26)
Little > (気配には気付いていた。あえて問うことはせずに、よろしく、と告げる。)>おぼろ (07/09-04:09:14)
神藤蒼 > そうでしょう?人間の脳とは不思議なものです。 …おや、そうなのですか?(きょとん。) そういうことでしたか… 輸血といっても、血液を探すのに苦労しそうです。僕の世界の者でしたら、輸血用の血液は特殊でないかぎりそれなりにありますが… この世界の血液はきっと普通、とはいかないでしょう。>ミーナ (07/09-04:09:52)
ヴィルヘルミーナ > ふふっ、何も悪いことはしないわよ?(警戒する様子を見れば、何故か先程よりはマシな笑みになっている)>Little (07/09-04:10:01)
おぼろ > ふふー、その期待に答えられるようしっかり頑張りますだ♪(失敗するつもりも邪魔するつもりもない。しっかりお手伝いができるように頑張りましょう) それだけ、御口も堅いということじゃないですかねぇ?大切なお約束事は誰にも洩らさない感じがしますだ。(にゅふふとわらいましょう)>蒼 (07/09-04:10:07)
Little > ??(なんだろう。と不思議そうな顔。)>ミーナ (07/09-04:11:17)
ヴィルヘルミーナ > 朧さんね、こちらこそよろしく(人ではない気配に気付くも、特にそこには触れず笑顔で挨拶を返す)>おぼろ (07/09-04:12:02)
神藤蒼 > (コクリ、と頷いて。コーヒーをくい。と飲んでしまおう。) いいえ、素直じゃないだけです。あと頑固。 秘密を洩らさないというのは否定しませんが… 彼女の業務的な優秀さだろうね。そこらへんは。>おぼろ (07/09-04:12:50)
おぼろ > (お二人によろしく、と返されれば、子供っぽい笑みでお答えいたしましょう。自身の妖の気配に触れないのなら、特に何を言うわけでもないようです)>リトル、ミーナ (07/09-04:13:25)
ヴィルヘルミーナ > 吸血鬼は招かれないと家に入れないだとかなんだとかって事らしいわよ?(ここは共通ではない情報なのかなと思えば説明を付け加える)そうなのよね、一応あるにはあるけど希少なものだから。だから私の場合は血液の生成を加速させる薬というのを持ってるの>青 (07/09-04:14:48)
おぼろ > 素直じゃない、ですかぁ。世にいるあれですかなぁ。ツンデレ?(現代の言葉は色々知っているのです。にゅふふ) でも優秀なのはワタシもわかりますだ。お仕事が速い速い。>蒼 (07/09-04:15:30)
ヴィルヘルミーナ > そんなに警戒しなくてもいいのよ? ちょっと膝の上にだっこして撫で撫でしたいなって思っただけですもの(知り合ったばかりの相手へ、さも当たり前のように笑みで理由を伝えた)>Little (07/09-04:16:09)
神藤蒼 > ・・・それは初めて聞きましたね。 いや、僕は医者ですから魔族とか詳しくないせいでもありますが・・・(苦笑いを浮かべ。共通云々というより、そういうのに疎いだけのようだ) 血液の生成を加速させる・・・!? (外科医は食いついた。目を見開いて。) それは・・・いったいどのような?>ミーナ (07/09-04:16:37)
Little > ……別に構わないわ。(と、ミーナの膝の上に座ろうと。)>ミーナ (07/09-04:18:15)
神藤蒼 > それを彼女にいってみてください。きっと喜びますよ。(にこにこにこにこ) 僕にはもったいない優秀さですね。彼女は… …。 (考える顏。何か思うことがあるのか)>おぼろ (07/09-04:18:26)
おぼろ > おぉ?それじゃぁ、言ってみますかなぁ♪(一緒にニコニコニコ) …?先生、どうしましただ?(何やら考えるお顔。どうしたのかと)>蒼 (07/09-04:21:33)
ヴィルヘルミーナ > っ?(なんだか予想外の反応にアップルパイを銜えたままびくっとした)……(とりあえずパイを皿の上において、口の中野を飲み込む)私が作ってるわけじゃないから詳しい事は分からないけど、体に過負荷を掛けて強引に血の生成を加速させるって聞いてるわよ?(実物みせたほうが早いかなと思えば腰に下げたポーチから銃型の注射器を出し、テーブルへ)>蒼 (07/09-04:21:47)
神藤蒼 > ええ、是非。 …いえ、気にしないでください。 (笑みをまた浮かべ、なんでもありません。と)>おぼろ (07/09-04:23:14)
ヴィルヘルミーナ > (その反応に嬉々としてLittleを膝の上へ座らせると、そのままぎゅうっと抱きしめようとする)これぐらい年下の子はギルドにいないから新鮮だわ~(更に首筋に顔を埋めようとしたり)>Little (07/09-04:23:36)
Little > (構わずに大人しくしている。ときどきアイスココア飲み。)>ミーナ (07/09-04:24:53)
神藤蒼 > 高リヒルビン血症の応用でもしているんでしょうか… 実に興味深い。 あ、ありがとうございます。 (下手すれば細胞を食い殺す危険薬になりそうだが、それがならないというのだから医者にとっては驚きである。) 少量いただいてもよろしいですか? >ミーナ (07/09-04:25:07)
ヴィルヘルミーナ > ん~…詳しい事知りたいなら、今度それを作ってるギルドの人に確かめておくけど…薬の定義が違うかもしれないから、あんまり期待しないでね?(蒼の様子を見やりつつ、そんな提案を)えぇ、というかボトル毎にしか薬が出せないから、そこのレバーを引いて、ボトルごと持っていっていいわよ? まだ予備はあるし(ちょいちょいと注射器の脇に付いたレバーを指差す)>蒼 (07/09-04:28:10)
おぼろ > …??? なんでもないならいいんですがなぁ。先生もご無理はなさらないでくだせぇ。(今日は大変な手術だったから、きっと疲れているでしょうから。童は心配しましょう)>蒼 (07/09-04:29:11)
ヴィルヘルミーナ > (大人しくしているなら、好きに撫でたり抱きしめたりとこれでもかと愛でる事でしょう)このままお持ち帰りしたいわ…(ご満悦の笑みを浮かべながらボソッと本音を呟く)>Little (07/09-04:30:08)
神藤蒼 > ええ、十分です。ありがとう。 もしもアレだったら、僕自身出向きますし。(頷きを見せて。) しかし、シリンジではなく、銃の形をしているとはまた不思議ですね… ((どうやって打ち込むんだコレ…))(うーん。 ミーナに射された場所を弄ってみればボトルが外れるのだろう。 それを手に取り、鞄から袋をとりだして厳重に保管すれば鞄に仕舞う。) オペの手伝いをしていただいた上に、新薬の情報もいただいて。ありがとうございます。 さて・・・そろそろ。 (す。と立ち上がって、マスターに代金を払い)>ミーナ (07/09-04:31:19)
Little > 少しの外出なら保護者も多めに見てくれるけど?何より少し眠たいわ。(愛でられれば悪い気はしないようで。)>ミーナ (07/09-04:32:13)
神藤蒼 > そうだね… 術後というのもあるから、疲れているかもしれない。 帰ろうか。(おぼろにそういうと、鞄を持ち) リトルさんも、今宵はありがとうございました。また、機会がありましたらお会いしましょう。 (にこ) (07/09-04:32:27)
Little > ええ、蒼。きをつけてね。おぼろも。(ミーナに抱っこされたまま。)>蒼、おぼろ (07/09-04:33:34)
おぼろ > 今日は大変でしたからなぁ。 へぃ、いきましょうかぁ。(異物の骨にも何かあったみたいだし、それが解明できたらいいけども。蒼が帰る準備をするなら、お隣へといきましょう) それじゃぁ、お二人様も、今宵は良い夜をぉ。(ひら、と手を振りましょう)>ALL (07/09-04:34:35)
ヴィルヘルミーナ > じゃあそのときは案内するわね? それね、トリガーを引くと一気に針が飛び出して薬を注入するの(引き金を引くまでは針が出ないので安全設計なのだとか)いえいえ、私もここがどこか分かったから助かったわ、おやすみなさいませ?(かえるのかなと思えばお見送りの挨拶を)>葵 (07/09-04:35:10)
ヴィルヘルミーナ > えぇ、朧さんもおやすみなさい(と、二人を笑顔で見送る)>朧 (07/09-04:35:53)
神藤蒼 > (二人に笑顔で頭を下げてからおぼろを連れて、自分の働く病院へとかえっていくのでした) (07/09-04:36:53)
ご案内:「時狭間」から神藤蒼さんが去りました。 (07/09-04:36:56)
ヴィルヘルミーナ > もう空も明るいわね(窓の向こうを見れば時間も察しが付いた)じゃあ私の部屋に泊まっていかない? 寧ろ持ち帰ってお泊りさせたいわ(頭をなでる掌が頬へとすべれば優しくそこをなでようと)>Little (07/09-04:37:27)
おぼろ > (ニコニコ、童は最後まで笑顔を浮かべて、お二人に見送られたのでしょう。先生と一緒に病院へと帰りましょう) (07/09-04:37:43)
ご案内:「時狭間」からおぼろさんが去りました。 (07/09-04:37:45)
Little > ええ。じゃあそうするわ。(にこりと笑って。初対面でも動じない子。) (07/09-04:38:19)
ヴィルヘルミーナ > じゃあいきましょうか?(膝からLittleをおろすと、代わりに手をつなごうと掌を差し出す) (07/09-04:39:16)
Little > (膝から降りれば手をつなぎ、一緒にお店を後にするのでしょう。お泊りー) (07/09-04:40:12)
ヴィルヘルミーナ > (そのまま手を引いてドアをくぐれば、ギルドへの道を見つけ出し、そのままお持ち帰りすることでしょう) (07/09-04:40:38)
ご案内:「時狭間」からLittleさんが去りました。 (07/09-04:40:52)
ご案内:「時狭間」からヴィルヘルミーナさんが去りました。 (07/09-04:41:04)
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