room01_20130708
ご案内:「森の中の開けた場所」にlessさんが現れました。 (07/08-20:09:12)
less >  なーぉ。 (箒を片手に仔猫といっしょに歩いてくる。開けたところに出ればちょっと人休みと切り株に腰掛け。)おいでー、ましまろー (07/08-20:11:18)
less > なーぉ。 (箒を片手に仔猫といっしょに歩いてくる。開けたところに出ればちょっと一休みと切り株に腰掛け。)おいでー、ましまろー (07/08-20:11:47)
ご案内:「森の中の開けた場所」にアルノルトさんが現れました。 (07/08-20:12:51)
less > なぅーん。(仔猫、腰掛けるれすのお膝の上へ。お膝にましまろが乗れば、お背中なでなで。) (07/08-20:13:25)
アルノルト > (両手で20㎝ぐらいの青い卵を抱えている、また全身青いノッポ男。視力の魔法は灯したままでいるのだが、とりあえず新月なので魔力切れにだけは気を付けつつ歩いていたら――――迷子になりました) ……どこでしょう、ここ。(ポツリ、つぶやく声) (07/08-20:15:21)
less > なーん?( 「おい、れす。なんかくるよ?」 )なーん!!(女児は猫語が解らないので気がついてくれない。ましまろなでなで。) (07/08-20:16:42)
アルノルト > (猫の鳴き声が聞こえて、耳がぴこっとうごいた。そちらの方へゆっくり歩いて行こうか。やがてそちらの少女にも見えて来るでしょう、水色の透き通った輝きの目が) ……こんばんは? (07/08-20:18:25)
less >  ……ぅ、ふぇ?(見覚えあるけど誰だろって顔する。だって目があるから。)…こんばんわー(それでもぺこっとご挨拶。)なぁぉ。(仔猫も御挨拶。) (07/08-20:20:15)
アルノルト > レス様、こちらでどうなされました…?(外だと相変わらずのぼそぼそ声だけど、問いかける。手には青い20㎝の卵が大切そうに抱えられていて) (07/08-20:23:59)
less >  …ぁ。そっかあるかぁー。(こくんと頷いて。)んとね、ましまろにこの辺あんないしてるの。ぁ。ましまろってこの子ね!(仔猫の前足根元から掴んでそちらに向け。)…なにそれ、卵? (07/08-20:25:57)
アルノルト > おや…もしかして、気づかなかったですか…?(目を作ってるからだろうか。キョトンとしつつ) ましまろ…へぇ、子猫ですか。かわいいですね…。(傍に移動して、屈もう。実は卵と一緒にもう1つ持ってるものがある。包装された箱だ) ……あ、これ、竜の卵なんです。フェザードラゴンって言う (07/08-20:28:42)
less > あたしあんま目良くないから。(眼鏡示し。)ぅん。かぁいいでしょ?(にょんにょん、と前足動かさせ…たら引っ掻かれました。れす、何故か満面の笑み。)…ぁ、その箱っていべんとの? フェザードラゴン?ふぇー。ドラゴン飼うの? (07/08-20:31:32)
アルノルト > …? あぁ、そういえばメガネしておられましたね。(そう言えば、と思い出す。なんだか引っかかれてる様子には苦い笑みを浮かべてたり) 可愛いですけど…嫌がってませんかねぇ?(それ、なんて) あ。はい、妹と交換してから、まだ別の人と交換できていませんので、会えたらなと…(今日で最終日だから、持ってきたのだ) はい、俺、目が無くて普段は見えないので…魔力が無い時とかは出歩くのが大変ですからね。その時のために相棒を、と思いまして…。 (07/08-20:35:24)
less > ふしゃー!(するっとれすの手から逃げてれすに威嚇する仔猫。)…みたい。妹?ある、妹いるの?じゃこーかんしよ。1番の箱ー!(鞄から箱取り出して、はいっと。)相棒かーなるほどなー。ましまろも使い魔になる?(ん?とましまろを見つめて。) (07/08-20:39:52)
アルノルト > (威嚇されてしまってる様子には、あーあ、と苦笑い) 無理にいやがることをすると、寄ってくれなくなっちゃいますよ。家族と同じですから、大切にしてあげてくださいね。(こちらには来るかな、とそっと手を差し伸べてみようかな。反応はどうだろう) はい、義理の妹が1人と…義兄が1人。   あ、じゃあ今日が最後らしいですし…交換しましょうか。(笑みを浮かべて、卵を落とさないように気を付けながら箱を差し出しましょう。箱は5番だ) (07/08-20:44:27)
アルノルト > (威嚇されてしまってる様子には、あーあ、と苦笑い) 無理にいやがることをすると、寄ってくれなくなっちゃいますよ。家族と同じですから、大切にしてあげてくださいね。(こちらには来るかな、とそっと手を差し伸べてみようかな。反応はどうだろう) はい、義理の妹が1人と…義兄が1人。   あ、じゃあ今日が最後らしいですし…交換しましょうか。(笑みを浮かべて、卵を落とさないように気を付けながら箱を差し出しましょう。箱は8番だ) (07/08-20:47:26)
less > 家族と同じ…(ふむ。考え込む。 ましまろはアルの方にてって…と向かって行き、すんすん鼻を動かして匂いを嗅いで見ているようだよ。ぺろ、と手を舐めてみたり。)ふぅん、じゃ家族だー。箱を受け取り、箱を渡し。) (07/08-20:49:27)
アルノルト > はい。猫も生き物ですから…俺たちと同じなんです。(近づいてきたましまろに笑みを浮かべて、逃げないなら喉の下をそっと撫でてあげよう。箱を交換すれば、しっかりと受け取りましょう。卵と一緒に片手で抱えて) (07/08-20:52:23)
less > 引っ掻いてくれて嬉しいから好きにしてた。(うむむ。と眉を寄せ。 ましまろ、撫でられればごろごろと喉を鳴らすよう。)……ぁ、そういえば、ランタナ。どうなった? (07/08-20:54:28)
アルノルト > うーん……あまりしつこくし過ぎると猫も嫌がりますからね。レス様のお気持ちだけで振り回しちゃうと、嫌われてしまいますよ。こうやって、触れ合ってあげれば、他人の俺でも喉を鳴らしてくれるんですから…。(その場に胡坐をかいて座り、ましまろをよしよしと撫でてあげよう) …ランタナさんですか? あれから落ち着かれまして、よく笑顔も見せてくれるようになりましたよ。(笑みを浮かべて、それが嘘じゃないことを表しているでしょう) (07/08-21:00:23)
less > ぅーん、そっか。言葉が通じれば何が嫌なのか分かるけど、そうじゃないとむつかしいね。(眉へにゃり。)なぁぅ(ましまろはアルが気に入ったようだ。にゃごにゃごとしている。) …そっか!!よかったぁー。(胸をなで下ろして。)心配してたんだ。最近どうしてるかしってる? (07/08-21:03:05)
ご案内:「森の中の開けた場所」にアルノルトさんが現れました。 (07/08-21:05:56)
アルノルト > 動物を飼う、ということは、それだけ目でよく動きを見てあげることが大事なんですよ。(言葉を聞くだけじゃなくて、目で見て行動するのも大事。気に入ってもらえた様子には微笑んで、慣れた手つきで撫でてあげるんだろう) 最近ですか?んー、よくあの瘴気の地にお出かけされてたりしましたが、最近は館の書庫で勉強していたり、危なくないところへお出かけしてたりじゃないですかねぇ。ちょっと前には一緒にお茶をごちそうになりましたよ。(あの子の作るお菓子は美味しいから好きなのです) (07/08-21:09:32)
less > あるは昔なにか飼ってたの?(目で見て、というからには目が有った頃だろうか?と。ましまろを撫でる手も手慣れている。)ふーん、そっか。最近会ってないから、元気なら会いたいな。…ぁ、恩は返せそう? (07/08-21:12:45)
アルノルト > 昔……そうですね、小鳥を1匹。真っ白で綺麗なカナリアを。(今はもういないけど、大好きな家族だったのは今も覚えている) 館に行けば会えると思いますよ。レス様は館への道は知っていますよね?   あ、きっと返せると思いますよ。ランタナさんは、確かこういうのが好きなはずですから…(と、ましまろを撫でていた手を一度引けば、首から下げているペンダントを見せる。そのペンダントの石、宝石を示して) (07/08-21:19:33)
less > 小鳥かー。可愛かった?へぇ、何かカナリアって黄色いイメージだった。(アルの様子ににまにま微笑んで。)ぅん、館でらんたなにあったこともあるよ。(ペンダントを見せられれば。)そっか。らんたな、きらきらしたものすきだっていってたね。(にんまり笑って。) (07/08-21:22:32)
アルノルト > なんだか、アルビノっていう突然変異で生まれると白くなるそうです。目も赤くなるんですよ。(黄色いだけとは限らないのだ。突然変異しちゃえば) なら、館で探してみるのもいいでしょうね。 その時に、こういったキラキラしたものをプレゼントするのもいいんじゃないですか?(恩返しをするならきっとそれが一番だろうと) (07/08-21:24:14)
less > あるびのって目が赤くて肌や毛が白いあれ?(ほむほむと頷き。)……ぁ。えっと、恩返しってのはあるの方。ある、らんたなのお陰で救われたから恩返ししたいって言ってたでしょ? (07/08-21:26:35)
アルノルト > はい、それです。動物にもあるんですよ、その現象。(と、説明しよう) ……あ。俺のほうでしたか。それなら、もう恩返しはしましたよ。俺のこのアクセサリーと同じものを、作ってプレゼントしました。(笑み浮かべて) (07/08-21:29:32)
less > へぇ、そうなんだぁ。(こくこく頷いて。) ……そっか。お揃いだね。 それってなにか大切なものなの?(にまにま微笑んで。) (07/08-21:31:01)
アルノルト > (大切な物かと言われれば、笑みを浮かべて) はい、俺にとっては絶対手放せない大切なものです。アシュリー様との意思通信ができますし、何より、集落にいた頃に族長から頂いたものですから。 (07/08-21:36:43)
less > あしゅりー?だれ?(首傾げ。 女児の服の裾をカリカリやる仔猫。)…集落?あるの故郷かな?(反対側に首傾げ。) (07/08-21:38:42)
アルノルト > あ、レス様はアシュリー様に会ったことないんですね。同じ吸血鬼の方なのですが、その人は、死人から吸血鬼へ、そして女神の器になった方なんです。(とても尊敬している人なんですよ、と笑み浮かべて) はい、でも故郷というよりは、故郷だった、ですね。今はもう、悪人のたまり場になってしまいましたから。(あはは、と乾いた笑みを浮かべて) (07/08-21:41:31)
less > ぅん。この辺に居る人かー。(こくこく頷いて。)女神の器?なんだかすごいなぁ。(ほけーって口開き。)…ぁ。あるが逃げてきたとこ? (07/08-21:43:21)
アルノルト > はい、いつもは館にいるんですが…いまは色々準備してるみたいで忙しそうにあちらこちらと飛び回っています。(今日はまだ何か収穫があったとか連絡はきてないけど) はい、俺が逃げてきたところです。あそこは、ネジが狂う前はとても平和な場所だったんですよ。今はもうその面影すらなくなってしまいましたが。(ちょっとだけ表情が寂しくなって。あの平和な頃を思い出したんだろう) (07/08-21:45:54)
less > 準備?なんの?(忙しいと聞けば不思議そうに。)…ふぅんそっか。そういうのって悲しいね。じゃあそれ、すっごいすっごい大事だね。(すく、と立ち上がって。 転がる仔猫。座っているアルの頭を撫で撫でしたい。) (07/08-21:48:40)
アルノルト > ……あの人の、復讐のですよ。これから大きな戦争が起こるんです。神器同士の…(自分はその半分ほどの力しか持っていないし、アッチに戻ったら迷惑しか書けないから行かないけども。というか来るなと言われているから居座っている) ……はい、とても。(頷いて。転がった子猫をそっと片手で支えてあげつつ、ナデナデされるのだろう) (07/08-21:52:00)
less > 復讐?神器…?なんだか大変みたいだね。(ほけーっと暢気な口調で。)よしよし。元気出して?(仔猫が転がった様子に気づかずに、アルをなでなでと。) (07/08-21:56:06)
アルノルト > えぇ、大変ですよ。何より、アシュリー様にとって尊敬していた御師匠様がお相手ですから…。(元気出して?と撫でられれば、ふふ、と笑って) ……ありがとうございます、レス様。(微笑んで。ついでに片手でましまろを撫でてあげつつ) (07/08-22:00:56)
less > なんで、そんな人と戦わなきゃいけないの?(首を傾げ。)いえいえ。(にまーっと笑って。)…ましまろはあるが気に入ったみたい。 (07/08-22:04:06)
アルノルト > ……その方は、もう死んでいるんです。いや、お体は生きていますが、心を、邪神に喰らい尽くされてしまって別人になってしまったんですよ。その人が、この世界で悪さをしていますから、それを止めるために、と。(それで準備をしているのだと)  ……ましまろちゃん、可愛いですね。(猫は嫌いじゃない。寧ろ好き。懐いてくれてるましまろに笑顔もゆるく) (07/08-22:07:10)
less > そっか…そういうのって悲しいね。(眉を下げ。うーんと唸った。)そっか。ひょっとしてこの前注意の貼り紙出てた載ってその人かな?(等と考えたり。) ぅ。かーいいでしょ?あげないよ?(にへっと笑って。) (07/08-22:13:20)
アルノルト > (眉を下げて唸る様子には、子供なのにしっかりしてるなぁ、と思って) あ、はい。きっとそれはアシュリー様の出した張り紙だと思います。誰か、ご連絡を書いてる方はいましたか?(見たなら書いてある内容も知ってるかな、と) ふふ、別に取ろうとは思ってませんよ。俺には、もうこの子がいますから。(大切に抱えてる卵を示して。生まれるまではまだもう少しかかりそうだけど、大事な家族になる子だから) (07/08-22:16:30)
less > あ、くわしくは見てないの。だからちょっと分かんないや。(ごめん、と。)ある、なんで竜を選んだの? (07/08-22:20:10)
アルノルト > そうですか、なら無理には聞きませんよ。(答えられないならなおのコト。何で竜を選んだかと聞かれれば、卵へ視線を落として) …書庫でそう言う本を見ましてね。その時に、竜が大好きな少年に会ったんですよ。その子の話を聞いて行くうちにだんだん興味がわいてきたんです。(本当は興味はなかったけど、その子のおかげで興味が沸いたのだと) (07/08-22:24:06)
less > 竜が好きな子?それってシュルトのことかな?まだそんなに親しくないけど竜が好きって言ってた。(こくこく頷いて。ある、結構影響受けやすいタイプ?とかけらけら。) (07/08-22:28:44)
アルノルト > あ、はい。シュルト様です。色々と竜のお話を聞きまして、すごい好きなんだなぁ、と。(影響受けやすい?にはズバリ図星。でもそこは正直に笑っちゃう) (07/08-22:31:48)
less > しゅると、せれねの事見たがってたからなぁ。会えたかな?(今頃くしゃみでもしてるだろうか。)そっかぁ。それで竜かぁ。(図星だった様子には笑い合うんだろう。) (07/08-22:35:53)
アルノルト > せれね?レス様のお知り合いですか?(と言うことはその人も竜だろうか。この世界には竜がいっぱいいると聞いたから、その内の1人かなと思って) (07/08-22:40:31)
less > んとね、いりすでふぉんせで、せれねなんだって。(超不親切な説明。)銀竜なんだよー。(にぱーっと笑って。) (07/08-22:42:20)
アルノルト > ???? (わからなかった。名前だけじゃちんぷんかんぷんだったけど、銀竜だと聞けば、あぁ、と) それなら、シュルト様が喜ぶのも分かる気がします。俺も、見てみたいですねぇ。(ふふ、と笑って) (07/08-22:43:52)
less > えっとね、たじゅーじんかく、なの。(たしかそんな言葉だった、と。)すっごいきれーなんだよ。あたしも一回しか見たことないけど。 (07/08-22:51:25)
アルノルト > 多重人格?へぇ、そんな銀竜が。(どんな感じなんだろう。やはり別人みたいになるんだろうか。色々気にはなる) へぇ、銀って言うぐらいですから、きっととても輝かしいお姿なんでしょうね。機会があればお会いしたいものです。 (07/08-22:53:25)
less > いりすのときは銀髪で、フォンセの時は黒髪で、せれねの時は金髪、だったかな?館にいるから会えると思うよ。(にヘリ笑顔で。ところでましまろはアルの腕の中ですやすや眠ってるようだよ。) (07/08-22:55:15)
アルノルト > へぇ…じゃあ、今度探してみましょうかね。お会いできたら色々とお話ししてみたいですし。(どんな方なのだろう、と楽しみで。腕の中で寝ちゃってるましまろには、ちょっと困った笑み。嬉しいんだけど、これじゃあ帰る時に立ち上がるのが申し訳ない) (07/08-23:01:33)
less > せれねにはまだ会ったことないんだけど、いりすもふぉんせもやさしいから一緒になったせれねはきっとすっごく優しいよ!(にまにま笑って。 ぁ。ましまろ寝ちゃった。と口押さえて。大声出さない。) (07/08-23:05:34)
アルノルト > へぇ、そうなんですね。それはますますお話をいろいろ伺いたいです。(優しい人なら良い話も聞けるだろう。自然と表情は微笑んでいて。寝ているましまろを起こさないようにそっと撫でてあげて) (07/08-23:06:43)
less >  ぅ。 …ふぉんせもね、自分は優しくないっていうんだけど、すっごい優しいよ。(にんまり笑って。) …あたし、そろそといくね。 ましまろー起きないでねー(そっとましまろを抱き上げようと。) (07/08-23:10:21)
アルノルト > そうなんですか?でも、そう言ってる人ほど優しいって可能性もありますからね。(優しいよと言う様子には微笑ましく笑って) あ、はい。それじゃあ俺もそろそろ…(ましまろを抱っこしてもらえば、自分も卵と箱を抱えなおして立ち上がろうか) (07/08-23:15:15)
less > ぅん。あたしが最初にあったのはふぉんせのときだったけど、すっごいやさしいの。(いいお姉さんやーと。ましまろは一瞬目を開けるが、すぐにうとうと、と目を閉じる。まだ仔猫だもの。眠たい眠たい。 女児は箒に腰掛けふわりと浮かぶ。) (07/08-23:17:26)
アルノルト > ふふ、じゃあそれだけ優しい人なんですね。レス様が言うならなおのコトでしょう。(それは期待できそうだ、と笑み浮かべて。箒に乗る様子を見送るのだろう) (07/08-23:18:50)
less > じゃね、ある。おやすみなさい。(ちょっとだけ小声で。安定した低空飛行で境目を抜けかえって行く。) (07/08-23:28:09)
ご案内:「森の中の開けた場所」からlessさんが去りました。 (07/08-23:28:13)
アルノルト > おやすみなさい、レス様。(ひら、と手を振って見送る。その後は自分も館へとまっすぐ戻るのでしょう) (07/08-23:31:48)
ご案内:「森の中の開けた場所」からアルノルトさんが去りました。 (07/08-23:31:50)
ご案内:「泉のほとり」にシュルトさんが現れました。 (07/08-23:37:36)
ご案内:「泉のほとり」にセレネさんが現れました。 (07/08-23:38:28)
セレネ > <<>> (07/08-23:38:45)
シュルト > はっ・・はっ・・!!!(走った。わき目もふらず、息が止まりそうになるのも気にせずとにかく走り続けた。途中誰かに会ったらどうしようかとヒヤヒヤしていたが、なんとかここまで一人で来れた)・・・・何で、ここに来たんだ(その場に膝をつく。腕はまだ自分勝手に動こうとしているが、なんとか抑えられるようなので必死に抑えている) (07/08-23:39:27)
ご案内:「泉のほとり」にShadowさんが現れました。 (07/08-23:39:40)
セレネ > <<バサリ…>>(泉の上空。そこで止まれば、下を見下ろして)「いた、あそこ」(ある程度の高度を保ったまま、伝える。きっと眼下にはシュルトの姿があるのだろう) (07/08-23:41:22)
Shadow > …ああ。(夜目は効く。 声を潜め頷いて)…セレネ。姿を隠せるか? 此処じゃ様子を見るのも少し難しい。下に下りよう。>セレネ (07/08-23:42:36)
シュルト > (泉から微かに聞こえる水の音に目を細める)((ここ、何となくあの場所に似てるんだよな・・・))(あの場所とは、彼の故郷にある思い出の場所。あそこは湖だったが、それ以外はほぼこの景色によく似ていた) (07/08-23:42:49)
ご案内:「泉のほとり」にマティアスさんが現れました。 (07/08-23:43:00)
マティアス > (カサカサ、カサササ、草の掻き分ける音。カサ、とやがて顔を出すのは、人の姿に近い状態の竜の子) ……?(あれ、なんだか見覚えのある背中が見える。どうしたんだろうとシュルトをじーっと見てるかもしれない) (07/08-23:44:35)
セレネ > 「うん、わかった」(とりあえず、まず姿を隠す。光を屈折させて周りからは見えないようにしてから、静かに高度を下げて行こう。シャドウが飛び降りれる高さまで降りてから、自分も人の姿へと変えて、地面に降り立つつもり)>シャドウ (07/08-23:45:00)
シュルト > (人の気配を感じると、ビクッと震えて必死にそっちを見ないようにする。ぎゅっと目をつむり)こ、来ないで下さい!!!お願いですから離れてください!(誰かはわからないが今の自分は非常に危険だ。なんとかどっかにいってもらおうと試みる) (07/08-23:45:24)
Shadow > <ヒュ・・・>(地上が近づけばスタンっと地面に降りて。足音1つ立てない猫仕様) (07/08-23:46:04)
マティアス > ……シュルト?(来ないでと言われても、それはつまり何か怪我か何かをしたのかと思って。カサ、と草むらから出てきてから、シュルトの背中に近づこうとゆっくり歩み出すんだろう) (07/08-23:47:04)
マティアス > ……シュルト?(来ないでと言われても、それはつまり何か怪我か何かをしたのかと思って。カサ、と草むらから出てきてから、シュルトの背中に近づこうとゆっくり歩み出すんだろう)>シュルト (07/08-23:47:14)
セレネ > (さすがにシャドウのように完全に音を消してというのは無理。それでもなるべくゆっくりと降りて極力音は立てずに、人の姿へと変わりつつ降りたって) (07/08-23:48:12)
Shadow > (し、と口元に指を立てる。下げていた口布を上げて。 闇に潜み、気配や音を断って近づいていき。まだ影からは姿を見せずに) (07/08-23:48:19)
シュルト > (声を聞けばその表情は完全に絶望に染まる。よりによってこの場所で、竜の子が――)逃げて下さい!早く!じゃないと僕、貴方を殺してしまいます!!!(絶対に振り向いてはいけない。絶対に目を開けてはいけない。剣を抱えたまま顔を俯け震える)>マティアス (07/08-23:49:53)
Shadow > ((やっぱり・・・。ミストの『蒼霧』と同じか…。)) (07/08-23:51:04)
セレネ > (小さく頷いてから、少し距離を保ちつつついていこう。さすがに彼のように、隠密行動は得意じゃない。それでも可能な限りはついていく) (07/08-23:51:16)
マティアス > …え?じゃ、じゃが…怪我してるのではないのか?我は心配じゃ。(それでも、怯むことはしない。でも、念のために何か迫ってもいいようには対策は考えている。もしこれが、好きな人じゃなかったら逃げてただろう。背中の一歩手前、そのあたりで立ち止まるか)>シュルト (07/08-23:52:58)
Shadow > …ち…っ。 セレネ。此処に居てくれ。(そっと口付ければ、ク、と小さく身を屈めて)>セレネ (07/08-23:54:25)
シュルト > ケガなんてしてません・・・むしろこのままだと貴方が気がをしてしまいます。どうか、お願いですから――(泣きそうになりながら懇願するが、悪あがきもそこまでだった。ぱちっと目が開き、ゆっくり立ち上がる)ぇ・・・(そうこうしているうちにマティアスの方に体を向けて、再度自分の剣に手をかける)頼むから!!!逃げてよ!!!!(言い終わる前に、抜けないはずの剣が何の抵抗もなく引き抜かれる)>マティアス (07/08-23:57:09)
Shadow > <タン!!>(闇の中から飛び出せば、マティアスを抱えて距離を取ろうと)>マティアス (07/08-23:58:02)
マティアス > ……!? (07/08-23:58:38)
セレネ > …わかった。(居てくれ。そう言われれば、小さく頷いて)>シャドウ (07/08-23:59:05)
マティアス > ……!?(剣が引き抜かれたところで目を見開いて驚き。と、そこでシャドウに抱えられて意図せずとも距離を取られるのだろう。両手をシュルトへ伸ばすように向けつつ) シュルト、シュルト!! どうしたのじゃ、シュルト!?(はわわ、と慌てる)>シュルト、シャドウ (07/08-23:59:53)
Shadow > …追い詰めるな…。 シュルトの為を思うなら下がっていろ。(ボソリ。低い声で告げて。視線はシュルトへと向けられて。両腕にはジャマハダルが装備され、静かに身構え)>マティアス・シュルト (07/09-00:00:19)
セレネ > (ぎゅっと胸元を握り締めつつ、事の成り行きを見守る。場合によっては、動けるように。いつでも心構えだけはしつつ、その場でじっとして) (07/09-00:01:45)
Shadow > 判らないか…?あんたが近づけば苦しむのはシュルトだ。 …セレネ。コイツを頼む。(どんっと少し乱暴にマティアスを其方へと押そうと)>マティアス・セレネ (07/09-00:02:02)
マティアス > (シャドウに声を掛けられれば、ふぇ、と泣きそうな顔で) …やだ、嫌なのじゃ、シュルトを傷つけたら嫌なのじゃ!(フルフルと顔を横に振るも、きっと届かないか)>シャドウ (07/09-00:02:14)
Shadow > 傷つけられたく無ければ大人しくしていろ!!!!(一喝。 じっとシュルトの動きに視線を向けて。僅かな動きにも反応すべく、神経を研ぎ澄ませ)>マティアス (07/09-00:04:01)
セレネ > …うん。(頼まれれば、押し出されたマティアスを、そっと自分の後ろへと回して)…大丈夫。きっと、大丈夫だから。(安心させるように、語りかけよう)>シャドウ・マティアス (07/09-00:04:37)
シュルト > (引き抜かれた剣には、とても美しい透き通った薄水色の刃がついていた。それは、少年の瞳によく似ていて)・・・・・・(だがそんなものは大した問題ではない。何故なら、先ほどまで目の前で震えていたはずの少年が、178はあるであろう青年の姿に変わっている事の方が問題なのだから)・・嘘だ(その声も低く、体つきも程よく鍛えられたものになっていた。だがそのあどけなさが僅かに残る顔は、彼がシュルトであることを何とか証明していた)離れてください!!!早くっ!!!(叫ぶと同時にバッと地面を蹴りあげ、まっすぐにシャドウ達の方へ)>ALL (07/09-00:05:00)
マティアス > (乱暴に押されれば、尻もちをついてしまうんだろう) …………シュルト…。(セレネに後ろへ回されれば、ぐす、と涙が出てくる。セレネの後ろから泣きながら、豹変したシュルトを心配して見つめてるのだろう)>ALL (07/09-00:07:10)
Shadow > (騎士の青年に対し、男は暗殺者。 瞳から感情の色は抜け、ただ職務の様に動く。 スゥ─と流れるような、アンバランスな動きを見せる。立ち位置はそのままに、ユラリ、と体を揺らして)>シュルト (07/09-00:07:29)
ご案内:「泉のほとり」にマティアスさんが現れました。 (07/09-00:09:25)
セレネ > …シャドウ、シュルト君…。(今は、ただ固唾を呑んで見守るのみか。「力」を使えるように、用意だけはしているが)>ALL (07/09-00:09:41)
シュルト > 誰でもいいですから剣を、鞘に・・・っ!!!僕の首か腕を刎ねてその隙に・・・お願いです、死にませんから!!(言葉では必死に自分を止めようとしているのがよくわかるが、行動は真逆だった。途中まで真っ直ぐシャドウを目指して走っていたが、間合いを詰める直前で左側に回り込み、構えた剣でシャドウを横一線に斬りつけようとする)>all (07/09-00:11:28)
マティアス > ((剣?あの剣がわるいのじゃろうか…)) (ジッと剣を見た。透き通った綺麗な剣。じ、と落ち着きなく揺れる羽根と、獣みたいに構えて、セレネの後ろから様子をうかがっていて) (07/09-00:13:06)
Shadow > (視線はシュルトへと向けたまま。シュルトが左に回り込めば、剣を振った刹那、しゃがみこむ程に体を沈め、そこから水面蹴り。足を払おうと。払い様に片手がシュルトの背に伸びて) (07/09-00:13:47)
セレネ > ((剣を鞘に―――))(静かに自分の手を見る。そしてぎゅっと握り締めてから、顔を上げて。今はまだ動かないシャドウとシュルトの攻防を見守って) (07/09-00:17:50)
シュルト > ・・・どうして、こんな!(言ってもどうにもならない。剣を鞘に戻さない限り、目の前のものを全て切り倒さない限りもう止まらないのだ。足払いをかけようとすれば、足が当たる前にその場で軽く飛ぶ。しかし片手が背に伸びていることにまで対処はできないだろう) (07/09-00:18:52)
シュルト > (PL:ちなみに抜いた鞘は元々シュルトがいた位置、泉のすぐ傍です) (07/09-00:20:07)
Shadow > (そのまま背を引き、肩を押さえ込む格好で関節を固定し動きを封じようと)セレネ!鞘を! (07/09-00:20:29)
マティアス > (ぐしぐし、涙を袖でぬぐう) ………のぅ、金色の人。我にシュルトの剣、取らせてほしいのじゃ。我は死なないから大丈夫なのじゃ。(ダメか?と金銀の瞳がそちらをじっと見て)>セレネ (07/09-00:20:53)
シュルト > 急いでぐださい・・・っお願いします!(抑え込まれても体はそれを払いのけようと暴れ続けるが、表情はとても辛そうで) (07/09-00:22:53)
セレネ > ん、ごめんっ。(背後からの声。だがそれより先に、その場から駆け出していた。一言謝りの言葉だけ入れて。そして、地面に転がった鞘を拾い上げて)……これでっ。(動きを封じている間に、剣に鞘を被せてしまおう) (07/09-00:23:20)
シュルト > 急いでください・・・っお願いします!(抑え込まれても体はそれを払いのけようと暴れ続けるが、表情はとても辛そうで) (07/09-00:23:40)
Shadow > (グ。関節を手足を使ってがっちりとホールドし)>シュルト (07/09-00:24:18)
マティアス > (許可を貰う前に駆けだしてしまった。その場に一人、不安げに皆を見つめていて。その光景が何かを思い起こしたのか、少し震えていた) (07/09-00:24:57)
シュルト > (シャドウが抑えこんでくれているので、剣は無事に鞘に収まるだろう)・・・・(瞬間、体は完全に動きを止める。そして青年は少年の姿へと戻るだろう。鞘に収まった剣をその場に落として)・・・・申し訳、ありません(俯いたまま、ぽつりと呟く) (07/09-00:27:28)
Shadow > (ふっと笑みを浮かべればホールドを解き、ぽんぽん、と軽くシュルトの頭を撫でて立ち上がる。 ゆるりと視線をマティアスへと向ければ、其方に歩み寄って)>シュルト・マティアス (07/09-00:28:18)
マティアス > ………。(大丈夫だろうか。何も起こってないだろうか。その場から動いていいのかすらわからず、シャドウが歩み寄ってきたら、そちらを見上げる。結局涙目のままだ)>シャドウ、ALL (07/09-00:29:53)
セレネ > シュルト君は大丈夫?(謝る相手に、こちらは逆に心配を見たところ大丈夫そうではあるけども)>シュルト (07/09-00:30:00)
Shadow > …。(パンっと其方の頬を叩こうと。音は結構しそうだが、痛みは殆ど無いような叩き方。)>マティアス (07/09-00:30:35)
シュルト > (解放されればその場に膝をついて、力なく項垂れている。もう何の気力も残っていない。あるのはとてつもない絶望感だけだ)・・・・はい、大丈夫です。ごめんなさい、本当に・・・っ(あんなことがあっても優しくしてくれるセレネに思わず涙が溢れ)>セレネ (07/09-00:31:48)
マティアス > ひゃっ(頬をたたかれれば、ビクッと怯えた。叩かれた箇所を片手で触れながら、うぅ、と)>シャドウ (07/09-00:32:09)
シュルト > な、何で・・?(マティアスをぶつ音にびっくりしてそちらを見る。それは自分に向けられるべきではないのかと思って)>シャドウ・マティアス (07/09-00:33:07)
Shadow > …あんた今、自分の身を犠牲にして剣を奪おうとしただろう。 死なないから大丈夫? あんたはそれで良いかもしれん。 だがな。望みもしないで自分の知り合いを傷つける側の気持ちを考えたか?(静かな声音で)>マティアス (07/09-00:33:43)
セレネ > 何事もなくてよかったよ。気になって付いてきてみたんだけど、正解だったみたい。(結果として、誰も怪我をせずに済んだ)>シュルト (07/09-00:34:17)
セレネ > (背後で聞こえた音には気が付くも、特に何も言わず。ただ決して悪いようにはならない、そんな確信があって) (07/09-00:35:26)
マティアス > ………。(その言葉に、しょんぼりとしてしまって。へな、と羽根も下がって) ………もう、我の前で誰かを失うのは嫌だったのじゃ。シュルトは、大好きじゃから…。(でも無謀な事を考えたのは自覚している。だから、反省して悲しくなっていて)>シャドウ (07/09-00:35:43)
シュルト > ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・っ(ただ謝ることしかできず、ぼたぼたと涙が地面に落ちる)ああなると、どうしても止まらなくて・・・勝手に動いて・・・>セレネ (07/09-00:36:30)
Shadow > (ス。腰を屈めれば目線をあわせ)良いか?相手を思うのならば、例え死なずとも自分の身を守れ。 自分の身も満足に守れんヤツに誰かを守ることなどできやしないんだ。 あんたがシュルトを大事に思うなら、あんたはシュルトの為に、あんた自身を犠牲にしてはならない。 傷つける方が痛い事も、沢山あるんだぜ?(判るか?っと)>マティアス (07/09-00:37:41)
セレネ > …シュルト君は悪くないよ。シュルト君の意思じゃなく動いたのは、ここに居る皆がわかってることだから。(そう言って、そっと抱きしめてあげよう。少しでも落ち着くように)だから、そんなに自分を責めない。…ね?>シュルト (07/09-00:39:14)
マティアス > (視線を合わせられれば、涙目の金銀の目がそちらを見る) …………。(言葉を最後まで聞いてから、少し間を開けて、こく、と頷いて)>シャドウ (07/09-00:39:29)
Shadow > よし。(ふっと目を細めて笑み。 ぽん、と頭を撫でて) …ついて来て正解だったな。 大丈夫だ。誰も傷ついちゃ居ない。(にこりと笑みを向けて)>マティアス・シュルト (07/09-00:41:10)
マティアス > (ぽん、と大人しく頭を撫でられる。ふと、シュルトの方を見て、もう近づいてもいいのかダメなのか、ジッと見てるかもしれない)>シャドウ、シュルト (07/09-00:43:03)
シュルト > うっ・・・・ぅう・・っ・・ぅ(セレネに抱きしめられれば声を出して泣きはじめる。その身から伝わる温もりで次第に安心していくが、同時に後悔も高まっていく)ありがとう、ございます・・・>all (07/09-00:43:26)
Shadow > …もう大丈夫だ。(軽くマティアスの背を押して)>マティアス (07/09-00:43:49)
シュルト > (剣は鞘に収まり、本人もいつもの容姿に戻っているので近づいても大丈夫だろう。セレネに大人しく抱きしめられているのが何よりの証拠だ)>マティアス (07/09-00:44:25)
Shadow > 大丈夫か?シュルト。 怖かっただろ。(自分も其方へと歩み寄って)>シュルト (07/09-00:44:31)
セレネ > うん、それじゃあ行ってあげて。一番心配してたのは、あの子だから。(少し落ち着いたのを見れば、スッと離れて。片手をマティアスの方へと向けて)>シュルト (07/09-00:44:52)
マティアス > (大丈夫だと言われて、背中を押されれば、ゆっくり立ち上がる。でもシュルトがこっちに来るなら、その場で待ってるようで)>シャドウ、シュルト (07/09-00:45:52)
シュルト > 怖かったです・・・今でも怖いです(未だ涙を溢れさせながらシャドウを見上げ)いつもなら、自分から抜こうとしなければ・・・絶対にあんなことにならないのに・・・突然体が動いて、鞘を・・・(怯えるように、地面に落としたままの剣に視線を移す)>Shadow (07/09-00:46:45)
Shadow > 何かあるのかもしれんな。 でも、大丈夫だ。 良いか?俺はお前には切られない。 だから恐れるな。 (行ってやれ、とシュルトの背を軽く押して)>シュルト (07/09-00:48:41)
シュルト > (セレネとシャドウの言葉にこくりと頷き、背中を軽く押されればスッと立ち上がってそのままマティアスの方まで歩いて行く)心配かけてすみませんでした・・・貴方に傷がつかなくて、本当に・・本当に良かったです(セレネやシャドウに傷がつくのももちろんイヤだったが、竜であるマティアスを斬りつけることのほうがさらに怖かったのだ。申し訳なさそうにただひたすら相手を見つめ)>マティアス (07/09-00:50:50)
Shadow > (ふっと笑みをセレネへ向けて)お疲れさん。(片手を差し伸べて)>セレネ (07/09-00:51:55)
セレネ > (シュルトがマティアスの方に行くのを見届ければ、そっとシャドウの傍へとよって)うん、シャドウもね。…ホント、付いてきて正解だった。(何もなかったことに、そっと胸をなでおろしつつ)>シャドウ (07/09-00:52:44)
シュルト > (セレネとシャドウの言葉にこくりと頷き、背中を軽く押されればスッと立ち上がってそのままマティアスの方まで歩いて行く)心配かけてすみませんでした・・・貴方に傷がつかなくて、本当に・・本当に良かったです(セレネやシャドウに傷がつくのももちろんイヤだったが、人間に傷つけられた過去を持つ事を知っているマティアスを斬りつけることはさらに怖かったのだ。申し訳なさそうにただひたすら相手を見つめ)>マティアス (07/09-00:54:36)
Shadow > ああ。危なかった。(マティアスをもしもシュルトが斬ってしまったら。その傷は計り知れなかっただろうから)>セレネ (07/09-00:55:11)
マティアス > (こちらへ歩いてくるシュルトをジッと見ていて。逃げない。自分を心配してくれる言葉に、ぅ、と涙がぽろぽろ零れて。叶えば、そのままシュルトに抱き付いてしまおうか) ……よかったのじゃ、シュルトが戻ってよかったのじゃぁ………すまぬのじゃ、シュルトのことに何も気づけなくて…。(感情に反応してか、ほんのりと光が浮いているかもしれない)>シュルト (07/09-00:56:52)
Shadow > (ふっと微笑めば、セレネの背へと手を回し。行こうか、とそっと促そうと)>セレネ (07/09-00:58:00)
セレネ > 後は、もう大丈夫だよね。(ひとまずだが、落ち着いたように見える。また再燃するという事は、今すぐはないだろう)…うん、私たちは、戻ろうか。(ちらりとシュルトとマティアスの二人を見れば頷いて、微笑み返し)>シャドウ (07/09-00:58:35)
Shadow > (ん、と頷いて。そっと静かにこの場を立ち去ろうと)>セレネ (07/09-00:59:25)
シュルト > (泣いて抱きついてきても、抵抗は一切せず、素直にされるがままになっている)あっちの方が、本当の僕なんですけどね(眉を下げ、切なそうに笑って)謝るべきなのは僕ですよ。そもそも僕があの時、貴方を振りきって逃げていればこんなことにはならなかったかもしれないんですから (07/09-01:01:26)
ご案内:「泉のほとり」からShadowさんが去りました。 (07/09-01:01:55)
ご案内:「泉のほとり」からセレネさんが去りました。 (07/09-01:02:44)
マティアス > ………でも、あのシュルトは、苦しんでおった。体が、まるで別の何かに乗っ取られてるかのようじゃった。あれは、剣を抜いたからなのか…?(逃げてたらそうならなかったと聞いて、ジッと金銀の涙目がシュルトの目を見つめるだろう) …シュルトに逃げられておったら、我がすごく悲しくなるのじゃ。今、すごくホッとしてるのじゃ…逃げられずに傍に居られることに。 (07/09-01:05:48)
シュルト > ・・・・はい。剣を抜くとああなります(あんな惨状を見られて誤魔化そうとは思わなかった。大人しく薄情して)でも今回は少しワケが違いまして・・・剣を抜く前から勝手に体が動いていたんです。今は、何ともないですが(そういって小さくため息をつき) 斬ってしまうぐらいなら、嫌われるほうが僕は本望でしたけどね・・・貴方も、もう人に傷つけられるのは嫌でしょう?(マティアスの言葉はとても嬉しいかった。しかし、あの時シャドウ達が駆けつけてくれなかったらと思うとゾッとして)どうか、他の人には言わないでください。迷惑かけたくありませんから (07/09-01:11:03)
マティアス > ……何故か、怖かったのに、格好いいと思えてしまったのじゃ。(あの姿に、と。怖いけど、それでもあの剣を持った時に暴走する姿が無かったら、いいのにと) ………何か、体に異常があるのか?すごく心配なのじゃ。(ため息をつく様子に心配する表情を不安そうに向けていて) …斬られるのは嫌じゃ。でも、シュルトを嫌うのはもっともっと嫌じゃ。    …今日起こったことは、誰にも話しとうないのじゃ……じゃから、絶対に話さないのじゃ。(こく、頷いて) (07/09-01:16:55)
シュルト > あれがですか?今とそんなに変わらないと思うんですがね・・・(実際は全然違うのだが本人に自覚はないようで、不思議そうに首を傾げる)ちょっと、ワケがありまして・・・でも今お教えするわけにはいかないんです、すみません(気遣ってくれるのは嬉しいが、迷惑をかけたくないのも事実で。申し訳なさそうに眉を下げる) 優しいですね、マティアスさんは・・・ええ、そうしてくださると嬉しいです(約束してくれれば安心したように微笑んで)あ、ちょっとすみません・・・(剣をまだ地面に置いたままなのを思い出し、マティアスを離して取りに行こうとする) (07/09-01:21:36)
マティアス > …今のシュルトも好きじゃが、あの姿のシュルトも好きになったのじゃ。(本気でそう思っている。必ずしもあの姿でとは言わないけど) ……いつか、我にも教えてくれるか?我は、シュルトの力になりたいのじゃ。もっともっと知識を持ってたら、シュルトをすぐ支えてやれたのじゃろうけども…迷惑だなんて思わないでほしいのじゃ。(自分は足手まといかもしれないけど、それでもできることはしたいと。涙目はちょっと真剣に見つめてるかもしれない) ……我はシュルトを信じたいのじゃ。じゃから、嘘は絶対付かないのじゃ。(嘘なんてついて楽しいことじゃないから。剣を取りに行くのなら、一度抱き着いてた腕を離して、少し不安な様子で見つめてるのだろう) (07/09-01:31:23)
シュルト > ・・・僕が(剣を拾って、マティアスのもとへ戻って来ながらぽつりと)僕が貴方を苦しめた人間と同じ存在だったとしても、そう言ってくれますか?>マティアス (07/09-01:34:08)
マティアス > ……シュルトなら、大丈夫じゃ。信じるのじゃ。人間としてじゃなくて、シュルトを…。(こく、としっかり頷いて) (07/09-01:36:54)
シュルト > ありがとうございます・・・それなら、いつか必ずお話しします。待っていてください(ふと表情を和らげ、ぽんぽんとマティアスの頭を撫でてあげよう) (07/09-01:40:25)
マティアス > ……うむ。シュルトが、我に話してくれる日までしっかりと待つのじゃ。(頭を撫でられれば、それが安心するんだろう。目を細めて気持ちよさげで) (07/09-01:42:53)
シュルト > 良い子ですね・・・って、僕より遥かに年上でしたね申し訳ありません!(ハッと我に返って即座に謝る) さ、余も大分更けてきましたから、一緒に館まで帰りましょう?(マティアスを撫でていた手をそっと差し出して) (07/09-01:44:52)
シュルト > 良い子ですね・・・って、僕より遥かに年上でしたね申し訳ありません!(ハッと我に返って即座に謝る) さ、余も大分夜も更けてきましたから、一緒に館まで帰りましょう?(マティアスを撫でていた手をそっと差し出して) (07/09-01:45:43)
マティアス > …じゃが、100年ホドしか生きておらぬのじゃ。まだまだ幼いのじゃ。(謝らなくても大丈夫、と) ……うむ、一緒に帰るのじゃ。(こく、と頷いて。やっと落ち着いてきて微笑みが浮かぶか。さし出された手をしっかり握れば、一緒に帰り始めるのだろう) (07/09-01:48:41)
シュルト > あれ、僕と近いかも・・・(年齢を聞いてちょっと驚く。どうやら自分は以前聞き間違えをしたようだ。許してもらえるならホッとする) 今日はホントにすみませんでした・・ありがとうございます(改めて謝罪をしてから、お礼も言う。そしてそのままマティアスを手を繋いで館へと向かう)   (07/09-01:54:18)
ご案内:「泉のほとり」からシュルトさんが去りました。 (07/09-01:54:23)
ご案内:「泉のほとり」からマティアスさんが去りました。 (07/09-01:55:06)
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