room02_20130708
ご案内:「森の中のログハウス」にラクトさんが現れました。 (07/08-22:43:52)
ラクト > うーし……完成だ。(満足そうにそれを見上げる狼が一匹。森の中に忽然と現れる巨大なログハウス。それを作ったのは間違いなくこの狼、ラクトである。その狼といえば今や普通の馬程のサイズと化してしまっている。それでも狼として異様な大きさだが。)無駄に魔力は使うものではないな。 ……今日はもう疲れた。(くふぁぁぁぁぁぁぁぁ……とアクビを零し、首を鳴らす。お疲れのご様子。) (07/08-22:46:32)
ご案内:「森の中のログハウス」に小雪さんが現れました。 (07/08-22:49:15)
ラクト > (そのログハウスはラクトの魔力によって作られたものだが……それを守るかのように障壁を張ったり、空間を歪めたりすることは無い。視力が多少よければ見ることもできるしやって来ることも可能だ。おまけにこのログハウスに続く道までこの狼は用意してしまう。誰かを呼ぶ気満々だ。) (07/08-22:52:25)
小雪 > (そちらから少し離れた所より、ふりふり尻尾を揺らしながら近づいて来る、こちらも狼さんが一人.辺りをきょをきょろしながら歩いたりして) (07/08-22:55:50)
ラクト > ん……?(狼の臭いに目ざとく反応。振り返り、小雪の姿を認めて――近づきながら)……おい、誰が入っていいと言った!此処は俺の縄張りだぞ!(と、小雪に吠える。小学生顔負けだ!!) (07/08-23:00:16)
小雪 > Σ ひぃ!(動きが止まる.ゆるり耳を下げて。)ご、ごめんなさいぃ…。(声のする方へと謝って) (07/08-23:05:05)
ラクト > ……ふん、わかればわかれば。(と、胸を張って鼻を鳴らす。得意げに尻尾もぶんぶんと4本のそれが絡みつきそうなほどに揺らして。)ところでお前、狼と人の匂いがするし姿も随分とあれだ。人間みたいだな?(と、鼻先を小雪に当てるように突きつけてくんかくんかくんかくんか!() (07/08-23:07:09)
ラクト > ……ふん、わかればいいんだわかれば。(と、胸を張って鼻を鳴らす。得意げに尻尾もぶんぶんと4本のそれが絡みつきそうなほどに揺らして。)ところでお前、狼と人の匂いがするし姿も随分とあれだ。人間みたいだな?(と、鼻先を小雪に当てるように突きつけてくんかくんかくんかくんか!() (07/08-23:08:39)
小雪 > (勢いの良い尻尾にはΣびくー!となりつつ、くんかくんかには背筋ぴーん!)…ぅ、ぅん。(えへ、えへへ。  何?近い!こわい!と、小さく震えてみせて) (07/08-23:13:23)
ラクト > なんでだ?あぁ、ひょっとしてあれか!おまえ、人間と狼のハーフだろ!そうに違いない!だったら狼同士仲良くやれそーじゃん。(キシシッ、と牙を見せて笑う。小雪に対して横を向くように腹ばいに脚を折りながら、)俺、ラクト=ローグ=ヴィルヘルムってんだ。ラクトでいいよ。無駄に長いからさ。んで、お前は?(じ、とライムグリーンの瞳を向けて) (07/08-23:16:53)
小雪 > らくと。(ぽそ。  そちらの笑顔に敵意が無い事が解れば、ふるるっと顔を振っては、こちらも軽く微笑んで)私、小雪。(よろしくね.と、ゆるり尻尾を揺らして) (07/08-23:24:23)
ラクト > コユキか。風情がある名前だな(ふふん、と笑って頷いた。しっぽぱたぱた。) (07/08-23:26:06)
ラクト > サユキか。風情がある名前だな(ふふん、と笑って頷いた。しっぽぱたぱた。) (07/08-23:27:42)
小雪 > (褒められればほんのり頬を染める)ぁ、そういえばさっき、縄張りって言ってたけど…?(これ.っとログハウス (07/08-23:31:34)
小雪 > (褒められればほんのり頬を染めてみせて)ぁ、そういえばさっき、縄張りって言ってたけど…?(あれ?っとログハウスを指差して、首傾げ) (07/08-23:34:02)
ラクト > なんだ?熱でもあるのか。(しっぽからの触手のような何かを伸ばして、彼女の頬を撫でようとする。そして、声に振り返れば、)あぁ、ログハウスな。俺の家さぁ。(クックック、と喉を鳴らす。)さっき建てたばっかりだ。 (07/08-23:35:43)
小雪 > Σ のっ!?(軽く後ろに仰け反って、触手(?)を回避。 自分の尻尾を確認して。)うん。ない。(よし。)一人で作ったの?(すごー!と、おめめぱちくり) (07/08-23:42:56)
ラクト > (ただ触って熱の有無を確かめようとしただけなのに……とちょっと凹んだ。)……まぁな。魔狼なんだからこのくらいできないと。(ふふん、と喉を鳴らした。) (07/08-23:46:16)
小雪 > (だって自分の尻尾にはないんだもん! 少し落ち込んだ様子にこちらも耳を下げて)…魔狼?(私とは違うのかな?) (07/08-23:49:32)
ラクト > 魔狼ってのはな……まぁ、要は魔物の狼ってことだ。狼が長い時間を掛けて魔力を習得したとも言う……らしい。(最後はぽつり、と付け足した) (07/08-23:54:06)
小雪 > らしい?(ぷふっ♪と笑って)魔物の狼さんねー。(ちょこっと手を伸ばしてそちらに触れてみようかと) (07/09-00:00:22)
ラクト > あー……その、昔のことよく覚えてないんだよね。ここにたどり着いたとき全部忘れた。今のは本の一節からの受け売り。(と、ちょっと視線を逸らしながら言う。そしてお腹の当たりに触れられれば見事なやわらかさの毛並みだろう。) (07/09-00:02:30)
小雪 > そうなんだ?(相手の視線には気付く事無く、やわふわのお腹を夢中でさわさわ)うわーっ♪(お尻尾ゆらん) (07/09-00:07:13)
ラクト > あ、あんまり撫で回すなサユキ……!(もふもふされるとくすぐったそうに身をよじる。その頬がやや赤くなり、恥ずかしそうだ。) (07/09-00:10:07)
小雪 > はっ!ごめんなさいっ。つい…(わんちゃんいいこ♪な感じでやりすぎちゃった! パッと手を止めて、えへへー♪) (07/09-00:15:53)
ラクト > 魔狼なんだからな!?犬と同じ扱いにするなよ!(ぎゃおう、と吠えるように叫んで。そして、立ち上がると――)そろそろ寝る。お前は帰るのか?(と、ログハウスへと一歩を踏み出してから振り返る) (07/09-00:17:33)
小雪 > Σ ひっ!(いきなり吠えないでー! 相手が立ち上がるのを見ると)あ、うん!(帰るかの問いには、眉を下げながら笑んで)お家ないっ。 (07/09-00:24:01)
ラクト > (ずるっ、とこけた。家が無いとか……)……本当かよ。(苦笑し――)家が見つかるまで、別に住ませてやっても構わないが……(ぽつり、とつぶやいてからログハウスの中へ。入りたければ入ってこい、と入口の鍵は締めない。) (07/09-00:26:33)
ご案内:「森の中のログハウス」からラクトさんが去りました。 (07/09-00:26:36)
小雪 > (転けられる意味が全く意味が分からなかったのか、きょとん。と、ぱちくり。 ラクトが入っていくのを確認すれば、待ってー!と、言わんばかりに駆け寄って、中へ入ろう…)<パタン> (07/09-00:35:11)
ご案内:「森の中のログハウス」から小雪さんが去りました。 (07/09-00:35:16)
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