room03_20130708
ご案内:「月明かりの草原」にセレネさんが現れました。 (07/08-21:51:51)
セレネ > 新月間際なのが、ちょっと残念かな。(空を仰ぎつつ、草原の真ん中に一人ぽつんと佇んで)―ちょっと早かったみたい。(新月の日だけ、一斉に溜め込んだ月明りを放って光る草原。それ目当てに来てみたのだが、新月手前。まだ早かったようだ) (07/08-21:54:25)
ご案内:「月明かりの草原」にシュルトさんが現れました。 (07/08-21:55:57)
セレネ > 今夜は、あの月で我慢かな。(周囲を見回し、再び空を見上げれば、細い細い月が微かに見えて)………(スッと両手を少し広げればば、全身で月の光を浴びるかのように。どこか気持ちよさそうに、そっと目を閉じて――) (07/08-21:56:49)
ご案内:「月明かりの草原」にShadowさんが現れました。 (07/08-21:57:58)
シュルト > (タタッと剣を抱えながら草原を駆ける)もうすぐ新月かぁ・・・(ちらっと、ほぼ欠けきっている月を見上げ) (07/08-21:58:35)
Shadow > (ゆっくり歩いてやってくれば、見知った姿に自然と笑みが浮かぶ。)セレネ。 (声を掛けた所でもう1つの気配にも気がついた。其方へも視線を向けて)>セレネ・シュルト (07/08-22:01:36)
シュルト > あ、こんばんわセレネさん!シャドウさん!(進む先に二人がいれば、嬉しそうに声をかける)お待たせしちゃいましたか?>Shadow・セレネ (07/08-22:03:24)
セレネ > (声をかけられれば、ゆらりと振り返って)シャドウ。(そこにいた姿に嬉しそうに微笑んで、そっと歩み寄ろうか。そして、シャドウの視線につられるように、そちらへと同じく振り向いて)>シャドウ、シュルト (07/08-22:04:07)
Shadow > よぅ。(ふっと目を細めて。 口元を覆った布を下げれば、近づいてきたセレネの肩を抱こうと)>シュルト・セレネ (07/08-22:04:44)
セレネ > こんばんは、シュルト君。(笑みを浮かべて、待ったかと言われれば小さく首を横に振って)うぅん。そんなことないよ。(そう答えながら、シャドウに肩を抱かれれば、そっと身をゆだねて)>シュルト、シャドウ (07/08-22:06:25)
Shadow > 竜の姿、だっけ?セレネの。(それを見せる約束だったか、と首を傾けて) (07/08-22:09:46)
シュルト > (シャドウがセレネの肩を抱くのを見れば微笑ましそうに笑って)今日はほとんど月が欠けちゃってますけど、それでもバシバシこの目に焼き付けさせてもらいますね!(宜しくお願いします、と頭を下げ)>Shadow・セレネ (07/08-22:10:01)
セレネ > 月がかけてるのは、ちょっと残念だね。――そう言われると逆に緊張しちゃうよ。(なんて、笑いながらに告げて)うん、シャドウが居るときにシュルト君に見せる約束だからね。…ちょっと離れててね。(名残惜しそうに告げれば、少しだけシャドウたちから距離をあけて)>シュルト、シャドウ (07/08-22:13:05)
Shadow > 見せても良いが惚れるなよ?(はは、っと笑って腰に手を当て、少し屈んで目線を合わせ)>シュルト (07/08-22:13:12)
Shadow > ─ああ。(ふっと笑えば、シュルトの肩へ手をやり、少し離れよう)>セレネ (07/08-22:13:49)
シュルト > あ、はい!(離れてて、といわれれば少し距離を取り) 見惚れるぐらいは許してくださいね?(ふふ、と笑いながらシャドウを見て)>セレネ・Shadow (07/08-22:15:55)
セレネ > ―――(少し距離をあければ、その場で立ち止まって目を閉じる。それと共にその姿が光に包まれ、大きく光が膨れ上がったかと思えば、竜の形となって光が弾けた)―クォォーン…(澄んだ静かな咆哮を一つ。それと共に銀色の鱗を持った竜(全長約20mくらい)がそこにいて)―――(ゆっくりとした動きで首をシャドウとシュルトのほうへと向けよう)>ALL (07/08-22:18:18)
Shadow > ──。(見惚れたのはコイツもだった。 ほぅ、っと感嘆のため息が漏れる。 歩み寄れば、片手を差し伸べて) …本当に綺麗だな…。(周囲には月光を映す草原。 その光の中に浮かぶ月光色の竜は、幻想的で、神秘的で、神々しくもあり、目が離せなくなる。) (07/08-22:21:12)
シュルト > ・・・・・やっぱり、美しいですね(月明かりがほとんどなくともはっきりわかる、美しい銀色の竜。最初に見たのは雨が降っている荒野だったか。あの時は戦闘の方にほとんど目が行っていたが、それでも少なからず竜の姿をしたセレネに惹かれていた)ホント、シャドウさんのお気持ちがよくわかります(ふふ、と表情を緩めて) (07/08-22:22:41)
セレネ > (片手を差し伸べられれば、そっと頭を寄せて。なでられるように擦り寄る事だろう)――クルル…――(綺麗とか、美しいとか、褒められて嬉しいには嬉しいのだが、やはりほめなれていないのだろう。どこか恥ずかしそうに喉を鳴らして。――どうやら竜の姿で人の言葉を話すことはできないらしく) (07/08-22:25:28)
Shadow > 竜は何度か…いや、何人か、か。知って居るが、セレネが一番美しいと思うよ。(直接見たのはまだ数える程。その度に、その美しさに目を奪われずには居られない。 鼻先を愛しげに両手で包み込むようにすれば、コツンと額を当てて) (07/08-22:26:47)
シュルト > ああ、たまりませんね・・普段のセレネさん以上に優しさとい言いますか、慈しみを感じます(また泣きそうになる。いい加減慣れろと言いたいがどうやら無理らしい) 僕は、皆さんそれぞれの良さがあってとても美しいと思います(やんわりと表情を緩めて。そしてセレネに身を寄せるシャドウを見てふと懐かしさを感じ、2人の様子を眺めている) (07/08-22:32:13)
セレネ > (そっと目を細めて。ちょっと考える、この姿のままなんとか意思疎通は出来ないものかと。そして、思いついた。シャドウとシュルトから見える位置に、小さな光の玉が一つ現れ、それが宙に文字を書いていく)「ありがとう。でも、なんかちょっと恥ずかしいよ」(――光属性の魔法の簡単な応用だ) (07/08-22:34:27)
Shadow > (は、っと笑って)ああ、シュルトは竜を崇拝していたんだったな。 ─俺には世界中のどんな竜よりもセレネが一番美しいと思う。(ノロケまくり)>シュルト (07/08-22:35:37)
シュルト > わ・・!綺麗です(自分たちの前に出現した光の玉が文字を浮かべれば、その光に見惚れつつも内容を読んで)あはは、でも本当のことですよ。ほら、シャドウさんなんてこんなにデレてますし(楽しそうにシャドウを横目で見て)>セレネ (07/08-22:37:24)
Shadow > ・・・へぇ。そういう事も出来るのか。(知られざるドラ能力。 目をぱちくりとさせて)>セレネ (07/08-22:37:59)
シュルト > ええ、神様ですから(ふふ、と笑って)だって一番愛しい人なんですからね。でも気を付けなきゃダメですよ?こんなに美しいんですから、ちょっとよそ見してるとすぐ狙われますよ?(そんなことを冗談交じりに言ってみたり)>Shadow (07/08-22:39:29)
セレネ > 「うん、知ってる。シャドウはいつもこんなだよ」(再び文字が書かれる。そして、さりげない暴露← 横目で見る視線の動きにつられるように、シャドウの方を見て)>シュルト (07/08-22:41:59)
Shadow > 余所見なんぞ出来そうもないがな。(はは、っと笑って) 俺を変える事が出来るのも、俺をひきつける事が出来るのもセレネだけだ。(にっこり。 ←)>シュルト (07/08-22:42:24)
セレネ > 「明かりの魔法の使い方を、ちょっと工夫してみたの。うまくいってよかった」(たぶん、今後は人間の姿でも使えるはず。最も、直接話せるから必要はなさそうだが)>シャドウ (07/08-22:44:04)
シュルト > (新しく書かれた文字を読めば心底楽しそうにシャドウを見て)ホントに愛されてますね。でもセレネさんも同じぐらい想ってたり甘えたりしているんですようね?(によによが止まらない。見てるだけで幸せになれそうなカップルである)>セレネ (07/08-22:45:17)
Shadow > 器用だな。(魔力が高くなくては出来ないだろう。その上高度だ。へぇ・・・っと)セレネは魔法主体?(もう1人の知人のそれよりも繊細な魔法技術。ふとそんな事を思って)>セレネ (07/08-22:46:33)
シュルト > そうですよー?まあでも悪い虫がつく暇もなさそうですがね(そんなもの沸いて出る前に目の前の彼に消されてしまうだろう。そんな気がした)もーシャドウさんデレデレなんですからー(微笑ましそうに見つめて。なんかだんだん近所のおばちゃんみたいになってきた)>Shadow (07/08-22:47:48)
セレネ > 「もちろん」(文字が浮かぶ。慣れてきたのか、書かれる速度も早くなっているかもしれない)「シャドウがいなかったら、今の私はないって言いきれるくらいに想ってる」(実際、彼のおかげで、今の人格――融合された状態でいられるようになったのだ。片方ではなく、両方で愛せるようにと)>シュルト (07/08-22:48:50)
Shadow > お前はリュウヤか。(その辺の突っ込みの仕方のおばちゃん臭さまで似てる気がした。 ぷはっと噴出して) いつかシュルトも判るんじゃないか? 上手く言えないんだけどさ。 自分にとって運命の相手ってのは、居るんだと思うよ。出会うまでは気付けないけど、出会えば判る。 嗚呼、この人が自分の運命の相手なんだ、ってね。(愛しげにセレネを撫でつつ)>シュルト (07/08-22:51:02)
シュルト > そういえばお二人が出会ったきっかけって何ですか?よければ聞かせてください(ちょこんとその場に座って)>セレネ (07/08-22:51:33)
セレネ > 「自分でもびっくりだよ」(ためしにやってみたら出来た。そんな感じ)「どうなのかな。まだ、この姿のときの私がどうなのかわかってない部分も多いの。でも、意外とそうなのかも」(色々やってみようと想えば、もっと色々出来るかもしれない)>シャドウ (07/08-22:51:41)
シュルト > また似てるとこが!?リュウヤさんのために何度でも言いますけど血のつながりはないですからね!?(ぎょっとして噴き出すシャドウを見る。またか!) そうですね。今はそういう人いないですけど、いずれ出会えたら良いなって思います(優しく微笑んでみせ)>Shadow (07/08-22:53:40)
Shadow > 魔力を変形させたりするのは高等技術だと聞いた事があってね。(そういう繊細さは、なんだか凄く彼女らしく思えた。)…ガサツなどっかの竜とはえらい違いだ…。(メロメロ)>セレネ (07/08-22:53:43)
セレネ > 「出会ったきっかけ。最初は、特になんてことはなかった気がするよ。普通に館の中で鉢合わせただけ」(確か、初遭遇はそんな感じだった気がする。特にドラマチックな展開とかはなかったのは間違いない)>シュルト (07/08-22:54:46)
Shadow > …俺の一目ぼれって言うのかな。 最初は何度か話をする程度だったんだけどね。>シュルト (07/08-22:55:17)
セレネ > 「そうなんだ。それは知らなかった」(驚いたように、目をぱちくりさせて)「それって、もしかしてミs―――」(止めなければ、たぶん名前まで書いちゃう(ぁ))>シャドウ (07/08-22:57:03)
シュルト > まさに運命の出会いってやつですね。偶然そこで知り合って、こうして惹かれていったわけですから(良いなぁ、と二人を眺めて)>セレネ・Shadow (07/08-22:58:00)
Shadow > (止めないようで。)─ああ。(苦笑を浮かべて)なんつーか、アイツは肉弾派だからさ。>セレネ (07/08-22:59:31)
Shadow > 惹かれたのは俺が先でね。 シュルトはセレネが、イリスとフォンセ、2人から成り立っているのは知っていたっけ?>シュルト (07/08-23:00:39)
セレネ > 「ここだけの話。告白されるまで、私は全然気づかなかったんだよ…?」(相手の感情すら知らなかった。今はもう完全に見てのとおり、相思相愛の間柄だが)「シュルト君にだって、そのうちそういう出会いがあるよ。だって、他人のことを思いやれる優しい人だし」(クルル…と小さく唸りつつ、スッと目を細めて)>シュルト (07/08-23:00:57)
セレネ > 「それ、なんかわかるかも知れない」(思い返されるのは、以前に一度戦った時の記憶。あの時の戦い方を思い出せば、自然と納得いくものだった)>シャドウ (07/08-23:02:21)
シュルト > つまりシャドウさんはビビッときたわけですね?わかります(ふふ、と笑い) ちょこっとだけセレネさんから聞きました。どうしてそうなっているかとはそういうのはまだ知りませんが(シャドウを見てこくりと頷いて)>Shadow (07/08-23:02:51)
Shadow > 魔法の類も力任せなもんが多いしな。(はは、っと)>セレネ (07/08-23:03:40)
シュルト > 何となく、セレネさんらしい気がします(根拠はないけどそんな気がして微笑む) いえいえそんな。僕なんて大したことありませんから。でも・・あると良いですね(ありがとうございます、と嬉しそうに表情を緩めて)>セレネ (07/08-23:06:04)
セレネ > 「そもそもあんまり魔法を使ってるところを見た事がない気がするけど。…そうなんだ」(ちょっと意外だった。意外ではあるけど、なぜか納得も出来る不思議!!)>シャドウ (07/08-23:06:34)
Shadow > まぁ、事情があってね。(目を伏せて) …最初に惹かれたのはフォンセの方に、だったんだ。 本当は酷く脆いのに、必死に両手を広げてイリスを守っていた。 意地っ張りで強がりで、でも、何処か脆くて。 気になって仕方がなくなってね。 優しすぎて、その優しさ故に傷ついて、それでも意思が強く決してその優しさを曲げないイリスと…。 本当は告白する気は無かったんだけど、気持ちが抑えられなくなってね。(照れくさそうに笑って)>シュルト (07/08-23:07:02)
Shadow > 魔力は低く無いんだけどな…。守りの術も得意ではあるから、それなりに繊細な面もあるのかもしれんが、繊細さからあれだけかけ離れてる女ってのも早々いないんじゃないか?(リュウヤとミストに聞かれたら間違いなく殴られそうだ)>セレネ (07/08-23:08:35)
シュルト > フォンセさんもイリスさんも、とても優しい方なんですね(その二人があってこそのセレネなのだろう、と一人納得して)守ってあげたいって、思う気持ちがシャドウさんを突き動かしたのかもしれませんね>Shadow (07/08-23:10:10)
Shadow > ああ。(ふっと笑みを浮かべて)此処まで誰かに惹かれたのは初めてだったんだよ。>シュルト (07/08-23:10:49)
セレネ > 「私、鈍感なのかな?」(小さく首をかしげる。元が大きいので、それでも大きな動きとなるが)「そうかな?シュルト君は、優しそうな感じがする」(いっと、金色の瞳でシュルトを見つめて)「きっとあるよ、いつか必ず」>シュルト (07/08-23:12:02)
シュルト > それだけセレネさんが魅力的だったということですよ(ふふ、と笑って)>Shadow (07/08-23:12:49)
セレネ > 「それ、本人が聞いたら絶対に怒られるよ?」(見られてるとは思わないが。それでもこころなしか、そう告げる文字のサイズは小さいものになってたり)>シャドウ (07/08-23:13:53)
Shadow > そこは否めない。(ははっと)今は何よりも大切な存在だよ。俺の生きる意味も、セレネが基準になってるし、セレネ無くして俺が生きる意味も無い。そういう、存在。>シュルト (07/08-23:14:29)
シュルト > いえいえ、そんなことないですよ。いい意味で純粋すぎたんだと思います(首を傾げる仕草を可愛らしいなと思いながら見つめて。あくまで思うだけで口には出さない) セレネさんがそう言ってくれるなら間違いないですね(あはは、と楽しそうに笑い)>セレネ (07/08-23:14:34)
シュルト > だったら、何が何でも守り抜かなきゃですね。なんて僕に言われるまでもないでしょうけども(すみません、と可笑しそうに笑い)>Shadow (07/08-23:15:39)
Shadow > …多分アイツの繊細さだの良い面だのはリュウヤが知ってれば良いんだろうな。アイツ。(ははっと)>セレネ (07/08-23:15:48)
Shadow > 無論さ。(にっこりと。)>シュルト (07/08-23:16:39)
セレネ > 「そうかな? だと、いいんだけど」(視線がちょっと泳いだ)…クルルルル…(楽しそうに笑う姿には、微笑ましそうに目を細めて、小さく喉を鳴らそう)>シュルト (07/08-23:18:23)
シュルト > ふふ、シャドウさんカッコイイです・・・(そこで言葉は止まり)ぐっ・・!!!(左の首筋に激痛が走り、思わず抑える)((またか・・・っ!?))(しかし今度は意識が飛ぶ様子はない。何が起きるのか想像するだけで恐ろしい。とにかくこの場にいてはいけない気がして一歩下がろうとする)あ、あの・・すみません、僕そろそろ失礼します>all (07/08-23:19:30)
セレネ > 「一番知ってて欲しい人に知っててもらえれれば、それで充分なのは私も同じだよ」(じっとシャドウを見つめて)>シャドウ (07/08-23:20:53)
Shadow > (一瞬の空気の変化。と同時に体は自然とくるりと向きを変え、セレネを背にする格好に。 振り返った時には両腕にジャマハダルが装着されて) …? …ああ。(声から抑揚が消える。目を細めてシュルトを見やり)>シュルト (07/08-23:22:20)
セレネ > 「シュルト君?」(不意に様子がおかしくなった事に気が付けば、どうしたのだろうと心配そうなまなざしを向けて)「戻るなら、送っていくよ?」(じっと、シュルトを見つめつつ、さらに言葉を続けて)>シュルト (07/08-23:22:37)
シュルト > ご、ごめんなさい、ホントに・・ちょっと具合が悪いだけなんで(本人は笑ってるつもりだが、実際はまったく笑っていない)お気持ちだけで結構です。また今度是非――(言い終わる前にシュルトの手が本人の意志とは関係なく、抱えられている剣へと伸びる。抜けるはずのない、その剣に)・・・・っ!!!(たまらず2人に背を向けて走り出そうとするだろう。追わなければそのまま草原をあとにする) (07/08-23:26:40)
Shadow > …。 (背中にセレネを庇ったまま。じっと目で追って)>シュルト (07/08-23:28:21)
ご案内:「月明かりの草原」からシュルトさんが去りました。 (07/08-23:28:34)
Shadow > …ミストのあれに近い感じがしたな…。 (07/08-23:29:09)
セレネ > 「一種の衝動みたいな、あれ?」(自分も見た事はあるし、経験はある) (07/08-23:30:06)
Shadow > ああ。 ミストも昔それで1人仲間を殺めている。 自分を制御出来なかった頃のアイツの気配に似ていた。 (07/08-23:31:18)
セレネ > 「だとしたら、なんか放っておけない気もするよ。あのままにはしておきたくない気もするし」(すっと首を上げて)「そっと様子だけでも見に行こうか。乗って?」 (07/08-23:34:16)
Shadow > …ん。(頷けば、横へと回り、手を掛けて。トトンっとその背に上がろうと) (07/08-23:35:32)
セレネ > 「掴まっててね」(そう文字を送れば、大きく翼を広げて。そして羽ばたいて一気に空へと舞い上がる。そのままシュルトが走っていったほうへと飛んで――) (07/08-23:36:55)
ご案内:「月明かりの草原」からShadowさんが去りました。 (07/08-23:37:21)
ご案内:「月明かりの草原」からセレネさんが去りました。 (07/08-23:37:26)
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