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ご案内:「白亜の海岸」にランタナさんが現れました。 (07/08-19:58:36)
ランタナ > (ふらりと散歩がてらにやってきた海は相変わらず綺麗で静か。月のない夜だけど、視界は変わらず良好なまま) ……きょ、今日は濡れても大丈夫…!(前回の失敗を踏まえて、今回は服の下に水着を着てきた。幾ら高波に襲われようが大丈夫、な筈で。微妙に勝ち誇ったような表情なんて浮かべながら、取り敢えず海に近づいてみよう) 【虹色の貝殻みっけ♪】 (07/08-20:01:39)
ランタナ > (海に入る直前、娘の瞳は目ざとく何かキラキラと輝くものを発見した。砂浜に無造作に転がる貝殻を拾い上げ、じっと星の光に透かすように眺めてみよう) ――――ふむ。(キラキラと光るそれはまるで硝子のよう。満足した表情を浮かべながら、ポケットに仕舞っておこうと) (07/08-20:04:55)
ランタナ > (さて、靴を脱いで海に足を踏み入れるとひんやりとした水の感触と、足の下を滑る砂の感触が一度に襲ってくる。くすぐったいような感覚も二度目になれば、だいぶ慣れた物で) 月はないですけど、空は綺麗ですねぇ…。(キラキラと輝く天の川も見える夜空。月がない分、その輝きははっきり見えるような気がして。緩く微笑みながら、軽く水を蹴ってみようと) 【遠くで人魚が跳ねました・・・♪】 (07/08-20:07:35)
ランタナ > (あれ、何か跳ねたような。遠くで何か少し大きな魚のようなものが跳ねたのを見れば、何だったのだろうと首を傾げて) ……あんな大きな魚もいるのですねぇ…?(まさか人魚だとは思ってもいないようで、不思議そうに首を傾げて) (07/08-20:10:17)
ランタナ > (とりあえず今日はまだ高波に襲われない。それだけは幸いで) ……あの子も一緒に連れて来ればよかったかな…?(こんなに平和だったら、ペットのスライムも一緒の方が良かっただろうか?それとも竜の卵も、と色々考えながら、一度海から出て砂浜に腰掛けて。ぼんやりと空を眺めよう) (07/08-20:15:34)
ランタナ > (矢張り誰も隣にいない空間は何だか寂しい。体育座りで膝を抱えながら、キラキラ輝く天の川と星空の映る海を眺めているようだが) ――あの子と一緒だったら、一人でなかったかな?(今度から瘴気の地以外の散歩にはスライムや、産まれたら竜も誘っていこうかな、と思いながら。少し寂しそうに笑みを浮かべて) 【綺麗な貝殻みっけ♪】 (07/08-20:22:09)
ランタナ > (再び何かの貝殻を見つけた。今度は巻貝だ) 不思議な、形ですねぇ…。(森育ちゆえ、あまりこういった大きな巻貝なども見たことはない。ただ、本で知識を得ただけで) ……耳に当てると、波の音が聞こえるって本当なのでしょうかね…?(そう呟きながら、試しに尖った耳に巻貝を当ててみようと) (07/08-20:25:17)
ランタナ > (巻貝を耳に当てれば、聞こえる不思議な響き。波の音に近いけど違うようなそんな不思議な音は、静かな空気も相まって何処か心地良く聞こえて) ―――綺麗。(うっとりとしばらく貝に耳を当てて、音を聞いていよう) (07/08-20:33:10)
ランタナ > (片耳からは本当の海の音、もう片方の耳で貝の中の波の音を聞きながら、ぼんやりと時間を過ごしていたけれど) ―――何時なら、一緒にいてくれるかな…?(ふとそんな事を思うと同時に口にしてしまえば、途端に襲ってくる不安と寂しさ。ゆっくりと迫るようなそれは、少しずつ心に影を差していく) (07/08-20:44:41)
ご案内:「白亜の海岸」にシャルルさんが現れました。 (07/08-20:53:11)
シャルル > ――――今でもいいよ?(なんて森に近い方から、声が静かに掛かるだろう。今は鴉化しておらず、いつも通りで) (07/08-20:54:03)
ランタナ > (耳に貝殻を当てながら、ぼんやりとしていたけれど、不意に森の方から聞こえてくる声に気付けば、ゆっくりとそちらの方を向いて) ………何時から見てました?(ぼんやりとした口調が不思議そうに問いかけて。砂浜に座ったまま、じっとそちらの方を見ているようで) (07/08-21:00:05)
シャルル > んー、ちょっと前から?貝殻を耳に当てて、何時なら一緒にいてくれるかなって言ってるのは聞いたかなー。(笑みを浮かべて、そちらへ近づこう。何時鴉化しても大丈夫なように、どうせ海だし、ブーツは履かずに裸足だ) (07/08-21:01:49)
ご案内:「白亜の海岸」にシャルルさんが現れました。 (07/08-21:06:00)
ランタナ > (耳から貝殻を離して、ポケットに仕舞いつつ。其方が隣に来るのであれば、少しだけ嬉しそうな表情を浮かべ) ……少し恥ずかしいですね。誰もいないから、一人で我儘を呟いてしまっていただけなのに…。(何て、呟きながら軽く頬を染めて) (07/08-21:07:44)
シャルル > (隣に移動すればにっこり笑みを浮かべて、それから海を見て) 本当は気配を隠してもう少し見てようかなって思ったけど、その独り言を聞いちゃったら黙ってられなくてね。最近、一緒にこうやってのんびりする時間をあまり作れなかったし? (07/08-21:13:09)
ランタナ > (主が隣へとくれば、そのままそちらにぴっとりとくっつくように凭れ掛かろうとして) ――お姿、久しぶりに元に戻りましたね?今日が新月だからでしょうか?(一緒にいる時間がなかった、という言葉を打ち消そうとするように、何となくそんな事を口にしながら。そっとそちらの髪へと手を伸ばし、梳くように撫でてしまおうと) (07/08-21:23:57)
シャルル > (ぴっとりとくっつくなら肩を片手で抱き寄せてあげよう。こうしてると嬉しいから) ふふ、そういえばそうだね。戻ったというより、隠れた?(多分、母の血が混ざっているなら、あっちの方が本来の自分の姿だと思うから。今は吸血鬼の力に抑え込まれていて隠れてるけど。そうそう、ちゃんと腰から翼は伸びている。髪を撫でられれば、羽毛のふわりとした感覚はなく、さらりとした髪の流れが手に触れるだろう) (07/08-21:26:36)
ランタナ > (抱き寄せられれば、少しだけ驚いたような気配があったけれど、それもすぐに笑みに代わって。そのままそちらに抱き着いてしまおうか) …あちらのお姿も素敵ですけど、やっぱり私にとって一番見慣れているのはこのお姿ですから…。(さらさらとした何時もの髪の感触に、安心感を覚えたのか。ほっとしたような表情でそんな事を呟いて) (07/08-21:31:08)
シャルル > …たぶん、これからは半月に近いと鴉の姿になるけど、満月や新月に近くなるとそれぞれに戻るのかもね。こればかりは、母さんの血もあるから。(しょうがないけども、それなら月に1回ずつ姿がこちらになるということになる。楽しみとして見て取ればいいかもしれなけど) …あ、泳ぐかい?泳いでみたいって前言ってたはずだし。(なんて誘いを入れてみようか。きっとこうなると思って自分も服の下は水着だから) (07/08-21:34:55)
ランタナ > ……そっか。ちょっと残念。(ぺふ、と軽く腰の翼が羽ばたく。ぽふんとそちらに身体を預けようとしながら、少しだけ残念そうに呟いて。しょうがないとは頭で割り切っているはずなのに) ……泳ぐ。泳ぎ方、教えて。(泳ぐと言っておきながら、微妙にまだ離れる気配はなさそうな。脱がせて、とか軽く手を上にあげたりしているようだが←) (07/08-21:39:02)
ご案内:「白亜の海岸」にランタナさんが現れました。 (07/08-21:43:24)
ご案内:「白亜の海岸」にランタナさんが現れました。 (07/08-21:48:39)
シャルル > …大丈夫、僕も色々試行錯誤でこっちの姿になれるようには努力するから。びっくりしたり何かの拍子で戻っちゃいそうだけど。(それぐらいなら大目に見てくれるかな、とは思ってる。教えて、と聞こえれば笑み浮かべて) ふふ、もちろん。 ………何だい、脱がせてほしいのかい?(なんか万歳しかけてる手に、キョトンと。いや、脱がせていいならぬがしちゃうけど、なんて思考の変態オヤジはこちらです←) (07/08-21:48:59)
ランタナ > ――本当?(その言葉に嬉しさの滲む声が零れる。自分とお揃いの色の羽毛の黒髪も嫌いじゃなかったけれど、やはり一番はさらさらで自分と違う色の髪で) 嬉しい。 ………下着だけど、良い?(下、とそっとそちらの耳元に囁いてみる。いや、本当は水着だけど。久しぶりだから、思い切りからかいたいようだ←) (07/08-21:53:56)
シャルル > うん、僕だってこっちの方が色々勝手が効くし、何よりイーラと一緒に故郷に行く時にアッチの姿だといけないじゃん?(それだけじゃなくて、ランタナもこっちの姿が好きだってわかってるから、ていうのもある) ……イーラ、水着着てこなかったのかい?下着だと着替え大変かもしれないけど……それに、幾ら恋人とはいえ、オッサンの目の前で下着だなんて女の子が平気でいわないのー。(めっ、なんて軽く注意するけど、その表情はまあ笑ってる。嬉しいんだけどちょっと困るかもよーって感じかも) (07/08-21:58:05)
ランタナ > ……確かに、目立ちそう…。(仮装だと言えば何とかいけるか、いや無理か。じー、とそちらのお姿を見つめながら、ちょっと納得したような表情を浮かべて) …………嘘だよ?(ケロッとした表情でさっさと嘘だと告白しつつ。そのまま自分で着ていたワンピースを脱いでしまおうと) ……シャルル様は自分のご年齢をどのように認識しているの?(見た目は若いけれど、中身はそれなり。若いのか年寄りなのか、いまいち分からない様子で首を傾げつつ、水着姿で先に海に入ろうと) (07/08-22:02:53)
シャルル > 目立つどころか、連行されかねないからね?(あはは、と苦い笑み。あんな姿で街中歩けません) …あ、びっくりした。もう、他人の前ではそんなこと絶対言わないでよ?兄弟の子たちなら赦すけどさ…。(ホッとして、ちょっと残念← 脱ぐ様子をそのまま見ていて) んー、そうだなぁ……幾ら見た目は若くたって、中身は歳を重ねるごとに変わるからなぁ。意識しちゃったらやっぱりオッサンかなーと。(水着姿を見て、可愛いなぁ、と微笑みながらこっちも服を脱ぎ始めようか。青い半ズボンタイプの水着なんだろう) (07/08-22:11:59)
ご案内:「白亜の海岸」にランタナさんが現れました。 (07/08-22:12:46)
ランタナ > ……人間しかいない世界って不便ですね…。(自分もこの姿では主の世界は歩けないから。人外から見て、ちょっと不便だなと思ってしまうようで) ……シャルル様だから、言うんです。兄様達にも言いませんよ?(こんな事は、と海に足を入れながら、くるりと振り返り。少しだけ膨れた顔でそんな主張を) ……シャルル様は見た目も中身も十分以上に若いと思うのですが…。(とても中年や壮年の歳とは、と褒めているのか貶しているのかわからない呟きを←) (07/08-22:17:22)
ご案内:「白亜の海岸」にランタナさんが現れました。 (07/08-22:19:08)
シャルル > まーねぇ…おかげで、母さんも酷い扱いだったみたいだし。(表情が苦くなる。やっぱりこの歳になっても父がいなくなったとはいえ、憎いものだ) ふふ、ならよかった。イーラがそう言ってくれるなら疑う理由はないよ。(ふくれっ面が可愛いなぁ。と思って微笑んで) そうかなぁ…まあ、これ以上歳はとることはまずないだろうし、後は僕の気持ち次第かなっと。(荷物とか服を一か所に纏めて置けば、こっちも海の方へ向かおう。潮風が心地いい) (07/08-22:25:24)
ランタナ > ……あの世界の大勢の人の前で正体をばらしたら、どんなことになるのでしょうかね?(きっと阿鼻叫喚とまでは行かなくても、凄い騒ぎになりそう。ちょっと面白そうだと思いながら、ぱしゃ、と波を蹴って) 信じてくれなきゃ、やだ……。(ぷー、とますます頬を膨らましながら、こっそり影を伸ばして。其方が海に足を入れると同時に足に絡みついて、そのまま逆さづりにしてしまおうか←) (07/08-22:32:33)
シャルル > …怖い事考えないでよー。そんなことしたら軍が動き出しちゃうと思うよ?(想像したら恐ろしい光景が広がった。寒気が走って腕を擦る) 大丈夫、信じないことはないから。イーラにちゃんと約束したでしょー? ―――――――うわぁ!!?(によーん、と伸びてきた影に足を掴まれて逆さ吊りにされてしまった。長い髪は結んでないから海に容赦なく突っ込んじゃっている。わたたた、手をパタパタ) (07/08-22:36:07)
ランタナ > ……またあの喋る素早い肉塊とかが出てくるの?(主の言葉にちょっとだけ考え込むようにそんな言葉を。失礼な。主を逆さづりに出来れば、そのままにょんにょんと数度くらい上下に揺らしてから、ゆっくりと下ろして、解放してあげましょう。海水に顔浸かるかもしれませんが←) …………びっくりした? (07/08-22:41:44)
シャルル > ティボーのことかいそれ。まあ、あいつも軍の人間だしなぁ……出ないとは限らないと思う。(そして自分が一番嫌いな相手なのだ。まあそんな肉塊は今頃何かつまみ食いしてるんだろう) ちょ、と、イーラ揺すらないでええええ――――≪バシャン!≫ (頭から突っ込んだ。ぶくぶくー) (07/08-22:47:17)
ランタナ > うん、確かそんな名前の脂肪の塊。(人に向かって酷い言い草だ。出るかも、と聞けば、むー、と不機嫌そうな顔を浮かべつつ) ふ、ふふ…っ。(パッと影を元に戻しながら、微かに堪えるような笑い声を零しつつ。そちらの方へと近づいてみよう) 大丈夫、シャルル様…? (07/08-22:49:40)
シャルル > (ぶくぶくー、バシャァ!と勢いよく飛び出して) っはぁ! うわぁ、もうしょっぱいし鼻に入った……。(けほけほ咽ながら) (07/08-22:51:43)
ランタナ > (多分、此方の方を見れば、少しおかしそうな表情で笑いを堪えている娘の顔があるのだろう。其方が水面から出てくれば、そのままそちらに抱き着いてしまおうと) ごめんなさい…。久しぶり、だったから…。(ちょっとはしゃいじゃった、と謝罪の言葉を) 【ずーーーっと遠くを帆船が横切っていきます】 (07/08-22:55:17)
シャルル > (まだ咽つつ、その堪えてる顔を見て、もう、と眉を八の字にして) …いいよ、心配させちゃってたのは僕も申し訳ないと思ってるし。これぐらいならまだ大丈夫だよ。(抱き着いてくるランタナに笑み浮かべて、頭をぽん、と濡れてるけど手で撫でてあげようか) (07/08-23:00:33)
ランタナ > (こんな風に抱き着くのも、本当に久しぶりの気がする。幸せそうに笑みながら、ぎゅー、と強く抱き締めよう。何時も以上に素肌の感触がはっきりと感じ取れるかもしれない) ……ごめんね?お詫びに、何でも好きな事、していいから。(悪戯、と頭を撫でられながら、そんな事を) (07/08-23:07:15)
シャルル > (きっと波に揺られながら、座っての抱き合いなんだろう。いつも以上に感じる温もりにくすくす笑って) んー、じゃあ帰ってからにしようかな?ここじゃ、いつだれが来るかわからないし。(ふふー、なんて笑って。このオッサン、絶対変態になるつもりだ←) (07/08-23:13:42)
ランタナ > 帰ってからでいいの?何するの?(今でもいいのに、と少し不思議そうに。せいぜい先程のような悪戯位しか考えてない←) ……ね、シャルル様。泳ごう?(教えて、と改めてのおねだり) (07/08-23:16:00)
シャルル > 帰ってからの方が僕はいいなー。その方が安心できるし?(我が家じゃないけど、部屋の方が落ち着くからその方がいいのだ) っと、そうだったね。およごっか?(ふふ、と笑えば、ゆっくり膝立ちになろうか。そのまま海の中に入ろうかなと) (07/08-23:22:10)
ランタナ > …………夜だし、誰も来ないと思うけど…。(ぽけ、とした表情で軽く首を傾げつつも。取り敢えず暫く考えた後、まあそれでもいっかと思い直して。其方が更に深い所まで入っていくなら、若干怖いのか其方に掴まったままなのだろう) (07/08-23:25:56)
シャルル > 分からないよー?夜だからこそ、人目を気にせず来る人もいるだろうから。(そういうこともあるんだってー、なんて言いつつ奥へ泳ぎに行くのだろう。まだ足が付くところまでで止めてるけど) えっと、それじゃあ…イーラ、これ持って?(と、何時の間に用意してたのか。サッと取り出して水に浮かべるのはビート版。はい、と差し出しましょう) (07/08-23:31:15)
ランタナ > 因みに帰ってからする予定のお返しの内容を窺っても?(良い、と其方にぴったりと抱き着いたまま、問いかけて。足は着く、足は着くけど、お風呂以外でこんなに深くまで来たのはなかなか無くて) ―――これ、何?(差し出されたビート版を受け取れば、その不思議な材質と形にきょとん。何だろう、とまじまじと見つめている) (07/08-23:34:48)
シャルル > え?んー、そうだなぁ…キスしちゃったり一緒にねたり?(やっぱり頭の中は変態だった←) これね、泳ぐ練習に使われる道具なんだけど。これ持ってると沈まないんだ。最初はこれ持ちながら、脚を動かして泳いでごらん?(まずは水になれるのが一番だろうと思って用意したのだ。自分は泳げるから何かあったらすぐ支えるけど) (07/08-23:37:46)
ランタナ > ……今がいい。勿論帰ってからも。(して、とちょっとそちらに更に迫るようにしながら、そんなおねだりを。多分物凄く顔近い) 持って………?(取り敢えずよく分からないから、ビート版を水面に置いてみる。本当に沈まない。 其れを確認してから、改めて持って、泳ごうとするようで。パシャパシャパシャとバタ足の動きに合わせて、翼も動いている←) (07/08-23:43:02)
シャルル > …ふふ、じゃあ今から。(迫ってきてすごい近い顔には引くことはしない。クスッと笑って、ちゅ、と唇に柔らかくキスを落としてあげようかなと。泳ぐ練習もしなきゃだから、短いけど) そうそう、そうやってゆっくりでいいから。 ……あー、イーラは翼もうごいちゃうかぁ。(バタ足と一緒に翼も動いてるのを見て、なんかペンギン思い出した←) (07/08-23:49:15)
ランタナ > (短めの口付けに、何だか物足りそうな表情を浮かべていたが。とりあえず今は泳ぐ練習をしなければ、と考えれば、大人しく我慢) ―――え、えと……。(如何せんかなり久しぶりにまともに泳いだ気もするので、上手く泳げないらしい。ぱしゃぱちゃ、ばたばたばた…、本人の意図しない所でバタ足と同時に翼が羽ばたいて) (07/08-23:52:56)
シャルル > …帰ったら、もっとキスしてあげるからね?(今は楽しみにとってて、と笑み浮かべてみせて) イーラ、落ち着いて。とりあえずまずはゆっくり足を動かしてみて?翼が一緒にうごいちゃうのは焦ったりするからかもしれないから。(落ち着いて足を動かせば多分大丈夫。とりあえず落ち着こうかと声かけつつ) (07/08-23:57:14)
ランタナ > ………練習がひと段落してから、もっともっとして欲しい…。しばらく寂しくても我慢できるくらい…。(駄目、とじっと少しだけ本気で強請るように.) (07/09-00:00:02)
ご案内:「白亜の海岸」にシャルルさんが現れました。 (07/09-00:00:18)
ランタナ > ………練習がひと段落してからでもいいから、すぐにでも、もっともっとして欲しい…。しばらく寂しくても我慢できるくらい…。(駄目、とじっと少しだけ本気で強請るように。ずっと寂しさが渦巻いていたから、これだけでは足りなくて) ………あ、足だけ…。(翼はなし、と反復するように呟きながら、バタ足バタ足。水飛沫ばかりが上がるけど、速度は亀の歩み←) (07/09-00:02:09)
シャルル > んー?じゃあ、終わってからすぐしてあげる。(笑み浮かべて、頷いて。自分もちょっと寂しかったから寧ろ甘えたい) そうそう、その調子。あとは、ただやみくもに足を動かすんじゃなくて、足を押し出すようにして水を蹴るように意識してみて?そうすれば進むから。(動けばその分だけこっちもついていこう) (07/09-00:04:06)
ご案内:「白亜の海岸」にシャルルさんが現れました。 (07/09-00:09:04)
ランタナ > ん………。(約束して貰えたら、凄くほっとしたような表情を浮かべて。さて、そうと決まれば練習に集中しようと) ………え、ええと…。(こんな感じだろうか、と言われたことをすぐに実践してみる。不器用だけど、まあまあ出来ているはずで。相変わらずスピードは遅いけど) (07/09-00:12:39)
シャルル > (少しでも変化が現れれば、笑みを浮かべて) そうそう、その調子。落ち着いて、ゆっくりでいいからね。波にのまれないように気を付けて?(たまに波が大きく揺れる時があるから、その際はひっくり返らないように支えてあげられるように手はいつでも空けてある) (07/09-00:14:40)
ランタナ > ……は、はい…。(ぱしゃぱしゃぱしゃ、と先程よりは翼の動きは無くなった、けど。五回に一回くらいはぱた、と羽ばたいていそうな。癖になってる) ……ひゃっ?(そして、途中少し強い波が来て、軽くバランスを崩しかけるようだが) (07/09-00:22:30)
シャルル > (まあその程度の羽ばたきなら注意は向けない。ウンウンいい感じ、と) ……わっと。(強い波に揺られつつ、バランスを崩しかけたならサッと支えにいこう。こっちが水の中に顔をつっこんじゃうかもしれないけど、大丈夫だ。バランスが安定したらもう一度顔を出すから) (07/09-00:25:45)
ランタナ > (支えられて、何とかビート版から手を離さずには済んだ。少しゆらゆらと水面で揺れていたけど、やがてバランスを取り戻して) シャルル様、大丈夫…?(思い切り水の中に顔が突っ込んでいる様子に心配そうに声を掛けて) (07/09-00:27:50)
ご案内:「白亜の海岸」にシャルルさんが現れました。 (07/09-00:28:53)
シャルル > (バランスが整えば、ばしゃ、と顔を出して) …はー、大丈夫っ。イーラも大丈夫だった?(何とか倒れず済んだみたいだけど、と) (07/09-00:32:26)
ランタナ > ……大丈夫。(主が水面から出てくれば、ほっとした表情を浮かべて。そのままピート版片手に抱き着いてしまおう) 溺れて、無い?無理してない?(大丈夫、と何度も心配の言葉を掛けて) (07/09-00:38:51)
シャルル > そっか、よかった。(大丈夫そうなら、こっちもほっとした。抱き付くなら、その手に片手で触れつつ) ん、大丈夫。吸血鬼だけど水は平気だから。(そこはキメラとしての利点。吸血鬼の中には水を渡れないのもいるらしいから) (07/09-00:40:56)
ランタナ > (ぺたぺたとそちらの身体に触れながら、大丈夫かどうか確認してから) 良かった………。(改めて安心したようで、軽く胸を撫で下ろしつつ。そのままそちらに擦り寄っていってしまおうと) (07/09-00:43:52)
シャルル > (ペタペタ触れられてちょっとくすぐったい。くすくす笑って) 簡単に溺れる様だったら泳ぎを教えられないでしょ?(なんていいつつ、擦り寄るランタナに目を伏せて、一緒に寄り添っているんだろう) (07/09-00:47:02)
ランタナ > ……そう、だけど…。シャルル様はちょっと目を離すと心配だから…。(だから、と少しだけ苦い笑みを浮かべつつ。ぴっとりとくっつきながら、じっと物欲しそうにそちらの事を見上げるように見ているようで) (07/09-00:52:00)
シャルル > ……大丈夫、今はもうそんな無茶しようとは思わないから。する理由もないしね?(物欲しそうな顔には、クスッと笑ってから顔を近づけて、さっきのキスの続きでも。今度は短く終らせることなく、満足するまで) (07/09-00:53:26)
ランタナ > 其れならいいけど…。(こっくりとまだ心配そうに頷きながらも。不意の唇同士が触れ合う感触にそっと目を閉じて) ………ん。(先程よりも長く、息が苦しくなるくらいまで。唇が離れても、何処か熱っぽい視線がそちらへと注がれる) (07/09-00:59:18)
シャルル > (少ししょっぱいけど、ジッと長いような短いような口付けが続く。息苦しくなってきて唇を離して、ふふ、と微笑んで) ……まだ欲しい?(熱っぽいその目に紫色の透き通った瞳が向けられるだろう。頬を片手でそっと撫でて) (07/09-01:02:00)
ランタナ > (軽い酸欠やその他の理由に紅くなった頬を撫でられて、僅かに恥ずかしそうに視線が彷徨う) ――ずっと寂しかったから…。遊びに行ったりで、ずっとシャルル様をほったらかしにしていたのは私だけど…、それでも凄く寂しかったから…。(もっと欲しい、これだけでは足りないと。離れる気配もないまま、刻々と何度も頷いて) (07/09-01:05:18)
シャルル > (すごく寂しかったと聞けば、微笑んで。ゆっくりと泳いで浅瀬へ連れて行ってあげつつ) ……僕も寂しかったよ。何かに熱心になってる様子だったから、邪魔をしないでおこうかなとは思ってたけど。(久しぶりに感じた甘さは取り逃がすもんか。もっと二人で甘くなってしまいたいと思いつつ) (07/09-01:08:30)
ランタナ > (しっかりとくっついた姿勢で浅瀬まで連れて行って貰い。主の言葉に小さく顔を下げて、眉を下げ) ……竜の卵、見つかったから。これからはもっと構えるから…。(ごめんね、と寂しそうな笑みを浮かべて、謝罪して) (07/09-01:13:42)
シャルル > (足が付くところまで連れて行ってあげれば、自分も足をついて水辺から上がろう。ランタナを置いて行かないようにしつつ) あぁ、無事に見つかったんだ? ふふ、でもよかった…それなら、一緒に居られれる時間も増えるんだね。(嬉しい、と微笑んで) (07/09-01:15:34)
ランタナ > (水から上がれば、此方はちょこんと砂浜に腰掛けて。どうやら少し疲れたらしい) 見つかったの、兄様の分も…。今はシャルル様の温めてる卵の中に混ぜておいたの。(温度管理もばっちりらしいから、あれなら安心と。あとは孵るのを待つだけで) もっともっと、一緒にいたいな…。寂しくて、寂しくて、凄く不安で怖かったから…。 (07/09-01:20:04)
シャルル > (腰掛けるなら、自分も隣に腰掛けよう。のんびりと海の音を聞きながら) あぁ、道理で見たことない卵が混ざってると思ったら…ふふ、どんな子が生まれてくるんだろうね。(中身がカラの卵と混ざってた違う色の卵。それには別に怒ることはしない) …ふふ、僕も。(一緒にいたい。ランタナの不安も全部包み込んであげるように) (07/09-01:29:28)
ランタナ > ――勝手に混ぜちゃってごめんなさい。(今更だけど、一応の謝罪を。取り敢えず怒ってないようだから、それは安心だけど。主が隣に座るなら、そのまままた其方に抱き着いてしまおうと) ………月がないから、星が凄く綺麗に見えるの。一緒に見れて、嬉しいな。(新月の夜空に輝く満天の星や天の川。海の音も相まって、静かで落ち着いた風景で) (07/09-01:34:38)
シャルル > ふふ、別に怒ってないから。それに、その方があの卵にとってもありがたいだろうしね。(しっかり管理してるからその方が卵にとっても望ましい環境だと思うから) …そうだね。今日はすごく綺麗な星がよく見える。でも、一番きれいに輝いてるのはイーラだけどね?僕にとって、最高のお星さま。(もっと寄り添って、ぎゅっと抱き寄せちゃおうかと) (07/09-01:38:08)
ランタナ > いつ孵るかな?早く生まれないかな…。凄く楽しみなの。(兄の所の卵も、己の卵もどんな竜が生まれるのか、凄く楽しみで) ………ひゃっ。(主の方から抱き寄せられてしまえば、ちょっと驚いたような声が零れる。全身濡れた所為もあって、ちょっと体温は下がってそうな) ……あ、天の川がとても綺麗だな、と…。そ、その…。(無理やり話を誤魔化すようにするけど、きっと耳まで真っ赤になっているようで。やっぱり主の甘い言葉は大好きだけど、苦手だ) (07/09-01:47:25)
シャルル > どうなんだろう…ドラゴンの卵はどのぐらいで孵るかって分からないからなぁ。(幾ら元キメラ研究長とはいえ、流石にわからなかった。抱き寄せてから、誤魔化すような言葉にはくすくす笑って) じゃ、イーラはその天の川の中で一番大きくてきれいな星だね。(濡れてても構わない。どうせ二人して水着姿なんだから今更恥ずかしいことはなくて) (07/09-01:52:00)
ランタナ > しばらく温めていれば、そのうち孵るかな…?(動物に詳しそうな主でも知らないか、とちょっとしょんぼり。未だに頬や耳が紅いまま、おろおろと視線を彷徨わせ) ………そ、そんな事…。あの、その…。(はわわわわ、とさらに続く言葉にどんどん赤くなっていく。如何にかしないと、心臓が今にも爆発してしまいそう) ……そ、そう言えば、館の方で何か竹、でしたっけ?そんな植物が飾られてたのですが…。(アレは何、と。真っ赤な顔で話題を逸らしていく) (07/09-01:56:28)
シャルル > うん、ちゃんと孵るはずだよ。生きてるんだからね。(ふふ、と笑って。オロオロする様子に可愛いなぁ、と笑みは深まって) 竹?あぁ、確か日本の伝統の七夕っていうのだったかな…あの竹に、色紙へ願い事をかいてぶら下げておくと叶うって風習があるんだ。イーラも何か願い事があるなら書いてみるといいかもね。(もう七夕の日は過ぎたけど、まだ飾ってあるなら間に合うのだろう) (07/09-02:01:28)
ランタナ > タナバタ?何処の国かはわからないですが、不思議な風習ですね…? お願い事って、何でも何個でも良いのかな…?(初めて聞く風習にへえ、と紅い顔を向けながら、感心したように。ついでに色々質問攻め) シャルル様はどんなお願いごとにするの? (07/09-02:06:38)
シャルル > んー、基本的には1回だけ、かな。でも、部屋にも飾ってほしいなら飾っておいて、何個でも書けるようにしておくよ?(実はそうしておいた方が望みがよくわかるし、なんていうのが目的←) んー、僕?そうだなぁ、イーラともっとたくさんいられますように、とかかな?(この男はどこまでもランタナ一筋だった(ぁ)) (07/09-02:10:29)
ランタナ > 本当?それじゃあ、お願いしても良い?一杯お願い事があるから…!(主の言葉にパッと嬉しそうな表情を浮かべながら、早速おねだりしてしまおう。欲張りだ) 他にはないの?私の事でも、それ以外でも…。(もっと色々あるかなと思っていたけど、と更に聞いてみたりして) (07/09-02:12:46)
シャルル > ふふ、いいよ。笹を今度持ってこなきゃね。(クスッと笑って、頷こう。他にお願いは?と聞かれれば、んー、と考えつつ) そうだなぁ…無駄な争いもなくいられますように、とか、もっと楽しいことがいっぱいありますように、とか?キリがないかもなぁ。(あはは、と笑ってから、一つくしゃみが。流石に冷えてきた) ……あー、そろそろ館にもどろっか。風邪引いちゃうや。 (07/09-02:18:09)
ランタナ > お願い書ききれるかな…?シャルル様とずっと一緒にいたいとか、アル兄様と私の卵が早く孵りますようにとか、アシュリー兄様が無事に帰ってきますようにとか…。(こっちもこっちで主や兄の事ばかりであった←) ……お暇がありましたら、とにかくいっぱい書いて、実行できるものから実行していきましょうか?(簡単な物でも、と微笑みながら。きっと笹がかなり重くなって折れそうな提案) ――うん。流石に風邪を引いちゃうかも。(そう言いながら、一度そちらを見れば。軽くそちらの唇に口付けてしまおうか) (07/09-02:24:00)
シャルル > ふふ、足りなくなったら短冊も作るからさ。7月いっぱいは飾っておくつもりだから、いっぱい書くといいよ。(その内容もまたランタナらしいなぁ、と微笑ましく笑って) そうだねぇ、それもいい提案かも。じゃあ暫くはそうやってお互いの希望を書きあってみる?(ふふー、と笑う。まあ折れる前にもう1本用意したりすればいいだろう。もう一度口付けを落とされれば、目を細めて受け止めて) ん。じゃあしっかりタオルで体を拭いてから着替えてもどろっか。海水は放っておくと後からピリピリしてくるから、帰ったらすぐシャワーね?(と言いつつ、着替えたりの準備を始めるのだろう) (07/09-02:30:00)
ランタナ > うん…!いっぱい書く、叶うかわからないけれど、書いてみます…!(こくこくと嬉しそうに頷き。書いて書いて、それで一つでも二つでも願いが叶うなら、書いた意味はあるだろうと思い) そうしたいな?せっかくこれからはしばらく一緒にいれるから…。いっぱいいっぱい書いて、お互いに叶えあいたい。(唇を離して、今度は軽く首筋に口付け。最近は血は足りてるけど、何となく) ――はあい。 ……シャルル様。久しぶりだから、帰ってからでも飲む?(血、とワンピースを羽織って、靴を履きながら、己の首筋を晒して。ずっと飲んでなかったろうから、足りているかどうか不安で) (07/09-02:34:28)
シャルル > じゃあ、明日は笹を取りに行かなきゃなぁ。僕の知り合いに日本庭園が大好きな子がいてね、その子なら笹も分けてくれるだろうし、訪ねてみるよ。( (07/09-02:36:38)
シャルル > じゃあ、明日は笹を取りに行かなきゃなぁ。僕の知り合いに日本庭園が大好きな子がいてね、その子なら笹も分けてくれるだろうし、訪ねてみるよ。(笑み浮かべて、そう約束しましょう) ふふ、じゃあ笹へかけるお願いとは別でボードを作ってそこにお願いを書いた紙を張っていくとかの方がいいかもね。7月が過ぎて笹を片づけたらそうしよっか?(その方がわかりやすいだろうし、いいだろう。リビングにでも張っておこうと思って。首筋へと落とされる口付けにはくすぐったげに笑って) んー?ふふ、じゃあ貰おうかな。ちょうど渇いてたところなんだよね。(こちらも服を着替え終われば、お願いしちゃおう。部屋に戻ったら少し血を貰ってから、イチャイチャするのかもしれない) (07/09-02:41:03)
シャルル > P:お相手感謝でしたーw バタ足羽根パタパタが可愛すぎてもう(ゴロゴロバッタン←) それでは、またお部屋とかでもお相手よろしくですんw 笹用意しておきますのでー!(ぉ) では、お相手感謝でしたー(*´Д`) (07/09-02:41:53)
ご案内:「白亜の海岸」からシャルルさんが去りました。 (07/09-02:41:56)
ランタナ > 楽しみ……。いっぱいお願い事、纏めておかないと…。(幾つも幾つも書きたいけれど、なかなか纏まらない。とにかく叶わないお願い事でも書いてみようと思い) ……ん。いい考え、かも。 血、一杯飲んでも良いからね?ずっと飲んでなかったし、構ってあげれなかったから…。(好きなだけ、と笑みつつ、今日は一緒に帰るようで。きっと帰り道も、帰ってからも終始ご機嫌だったのだろう) (07/09-02:44:51)
ランタナ > pl:こちらこそ、お相手ありがとうございましたーw 久しぶりに甘いwww それでは、また機会があればよろしくお願いいたします!それでは、お疲れ様でしたー (07/09-02:45:33)
ご案内:「白亜の海岸」からランタナさんが去りました。 (07/09-02:45:36)
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