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ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (07/09-20:24:51)
クライス > (七夕祭りの用意が一段落したので、久しぶりにウェイター姿でカウンター内に)~♪(なにやらご機嫌らしく、鼻歌何ぞ歌いつつグラスを磨き磨き) (07/09-20:26:16)
クライス > (慣れた手つきでグラスを磨いていき、一つずつ棚の中へと直していく)………んー。(と、そこで。ふと作業の手を止めれば、ぼんやりと天井を見上げる。そういえば、思い出したことがあった)……んー。そういや、アレどーすっかなぁ。(ポツリと呟き、再びグラス拭きを再開し) (07/09-20:31:53)
クライス > (慣れた手つきでグラスを磨いていき、一つずつ棚の中へと直していく)………んー。(と、そこで。ふと作業の手を止めれば、ぼんやりと天井を見上げる。そういえば、思い出したことがあった)……そういや、アレどーすっかなぁ。(ポツリと呟き、再びグラス拭きを再開し) (07/09-20:32:31)
ご案内:「時狭間」にイグニスさんが現れました。 (07/09-20:37:22)
イグニス > (軽く扉を開いて中に入る。) こんばんは~。(どうやら機嫌が良いらしい少女は足音も軽くカウンターまで来て席に着いた。クライスを見て首を傾げる。) あれ? (07/09-20:38:33)
クライス > よぉ、いらっしゃい。(グラス拭きつつ顔を上げて)ん、誰かと思えばイグニスじゃねーか。注文、何にする?(とりあえず、聞いてみる。相手の疑問顔には苦笑い一つ浮かべて)たまに、ここ手伝ってるんだよ。 (07/09-20:40:16)
イグニス > そうなんだ? ん。それじゃ、ホットココア。熱くしてね? (にへっと微笑んで注文。) (07/09-20:41:32)
クライス > あいよ。(ご注文を受ければ、さっそくホットココアの用意に取り掛かって)そうそう。これ、役に立たせてもらってるぜ。(と、前に借りた鳳麟をひょいと取り出してみせる。どうなら体力付けにと、今は四六時中見につけていたりするのはここだけの話だ) (07/09-20:44:14)
イグニス > 良かった。(にへっと微笑み。) 慣れてきたら言ってね。もっと負荷をかけることも、軽くすることもできるから。 (07/09-20:47:07)
クライス > んじゃあ、ちょい負荷アップでも頼んどくかな。さすがに、ずっとつけてると慣れてくるもんでさ。(さしあたって、普通に動く分には負担も感じなくなってきたところ。もうちょっと上げても大丈夫かな?なんて思って)ホイ、ホットココア。(入れ終わったホットココア(熱め)を相手の前へと差し出して) (07/09-20:50:03)
イグニス > ありがとう。(にへっと笑って受け取り。一口。) ……ん。美味しい。 流石にこのカウンターに立つだけあるね。それじゃ、一日で掛かる負担が3%だけ増える様に調節するね。(こくりと頷き、言葉通り、ほんの少しだけ焔熱吸収を強める。) もうしたけど。 (07/09-20:53:39)
クライス > そりゃあよかった。はははは、伊達にマスターに鍛えられちゃいねぇからな。(元々、喫茶店で仕事を手伝ったことがあるのも大きいが、ここに来てさらに技量はアップしていた)…・うぉ…。(急に変化が訪れる。ちょうど付け始めた時と同じ様な感覚に、目を瞬いて)ん、ありがとな。なんだかんだで、体力づくりにいいんだよな、これ。 (07/09-20:57:35)
クライス > そりゃあよかった。はははは、伊達にマスターに鍛えられちゃいねぇからな。(元々、喫茶店で仕事を手伝ったことがあるのも大きいが、ここに来てさらに技量はアップしていた)…・うぉ…。(急に変化が訪れる。ちょうど付け始めた時と同じ様な感覚に、目を瞬いて)ん、サンキュ。なんだかんだで、体力づくりにいいんだよ、これ。 (07/09-20:58:03)
イグニス > ふーん。……んー。じゃぁ、クライスのお奨めでも頼んでみようかな? (にへっと微笑み、体力つくりに良いと聞いて頷いた。) すっごく美味しいのを出してくれたら、お代とは別に何かサービスを考えてあげる。 (07/09-21:00:53)
イグニス > クライスへのチップね? (付けたし。) (07/09-21:01:26)
クライス > え、俺のお奨め料理?そうだなぁ…。(ちらりとマスターを見る。どんなの料理も作れるようになっているが、十八番と言えるほど特化した物があるかと言われれば、そうでもない。器用貧乏ゆえに、逆に特化はしてないのだ。まぁ、それはそれとして)あまり時間を長くかけるわけにはいかないから、煮物はアウトだな。んー、ちょっと待ってな。何か作ってくる。 (07/09-21:04:08)
クライス > え、俺のお奨め料理?そうだなぁ…。(ちらりとマスターを見る。どんなの料理も作れるようになっているが、十八番と言えるほど特化した物があるかと言われれば、そうでもない。器用貧乏ゆえに、逆に特化はしてないのだ。まぁ、それはそれとして)あまり時間を長くかけるわけにはいかないから、煮物はアウトだな。んー、ちょっと待ってな。何か作ってくる。(と、そう言って厨房の方へと入っていって) (07/09-21:04:33)
イグニス > ん。ゆっくりで良いからねー。(クライスに手を振って、手持無沙汰な時間を掲示板を眺めるのに使おうと歩く。) (07/09-21:05:40)
クライス > (料理をする事しばし。奥の方からは包丁で物を切る音やら、炒める音なんかが聞こえてくるだろう) (07/09-21:07:33)
イグニス > WANTED。……うーん。ここは人が少ないし、こういう形式でも大丈夫なのかな? (敵に見られることを考慮してるんだろうか。なんて、頭の片隅で考えながら張り紙を眺める。) (07/09-21:10:31)
クライス > (それからしばらくして、お皿片手に戻ってくる)ほい、おまたせ。オムライスに作ってみたぜ。(ことんとお皿を前に置く。そのお皿の上には、出来立てのオムライスが乗っていて。ふわとろの卵焼きにデミグラスソースをかけた、それなりに本格的な奴だ) (07/09-21:11:24)
イグニス > ん。(張り紙を見ていたけど、呼ばれてカウンターに戻ってくる。) わぁ、美味しそう。(にへっと微笑み。) それじゃさっそく。いただきます。(スプーンを手に取って、はくっと一口。 ここでちょいとイグニスの口がどのくらい肥えているかを判定。ただし判定は相対的な物で、絶対値ではない。) [6面2個 1+1=2] (07/09-21:14:21)
クライス > いつも注文を受けたので作るから、俺のお奨めって言われて逆に焦っちまったよ。(しばらく厨房で、何を作るかなや何で居たのは言うまでもない)…どうだ?(レシピどおりではなく、あくまで自分の感性で作ったオムライス。それだけに評価は気になるところだ) (07/09-21:17:08)
イグニス > (クライス君の調理技能 2D6判定プリーズ。達成値は2。笑) (07/09-21:18:17)
クライス > [6面2個 2+6=8] (07/09-21:18:55)
イグニス > ……。ん。すっごく美味しい♪ (ほわほわとスプーンを持ってない左手で自分の頬を撫でる。ほっぺたが落ちそうとはこのことか。) クライスは、良いお嫁さんになれるね! (07/09-21:21:50)
クライス > そうか? そいつはよかった。(美味しいといってもらえれば、嬉しそうに笑って)…お嫁さんって、俺一応男なんだけど。(ちょっと複雑な気分。いや、何が言いたいかはなんとなくわかるのだが、それはそれ) (07/09-21:23:49)
イグニス > うん。あ。食後のデザートも頼みたいな。チョコレートで、何か作ってくれる? (香りを楽しんで、歯ごたえを楽しんで、味を愉しんで、喉の奥を下っていく満足感を楽しむ。) んふふ。 ん。それじゃ、良い主夫になれるね!(言い直した。) (07/09-21:27:36)
クライス > チョコレートで? ん、わかった。(チョコレートを使ったデザート。さて、何にしようとか思いつつ)主夫かぁ。そういわれたら、否定はできねぇな。(家事は一通り出来るし。主婦としても充分やっていけるだけのスキルはある。とりあえず、作るために再び厨房の方へと入っていって) (07/09-21:30:52)
イグニス > うん。大好gなの。() (07/09-21:33:48)
イグニス > うん。大好きなの。(にへっと笑い、クライスが作ってくれている間、オムライスを堪能する。) あれ。まんざらでもない? (厨房の方へ声をかけて) (07/09-21:35:00)
クライス > んー…じゃあ、あれでいいかなー。(前もって用意する時間があれば、もう少し凝ったものも出せたのだが。即興であまり待たせず作るとなると作れるものは限られてくるか。少し考えて準備に取り掛かり)やろうと思えば、充分やれるからなー。(そんな返事をしつつ、手早くチョコレートのデザートの用意を始めて) (07/09-21:37:41)
イグニス > それじゃ後はお相手だね。(はくはくとオムライスを口に運ぶ。) これだけできれば、女の子にもてるでしょう。 (07/09-21:39:26)
クライス > それがあんまりモテたことはないんだよな、俺。まぁ、相手はもういるけど。(話の流れに乗って、ついスラッと答えてしまって)ほい、お待たせー。チョコレートムースの果物添えだぜ。(ガラスの容器に入ったチョコレートムースと果物のセットを差し出して) (07/09-21:41:47)
イグニス > ほらやっぱり。(にへっと微笑んで、空になったオムライスの皿にスプーンを残して手を引く。) これも期待して良い? (セットで出されたデザートを前にして、目が輝く。オムライスも美味しいと頬を綻ばせていたが、目の輝きが違った。まるで獲物を目の前にした様な鋭い煌めきが少女の眼に宿る。 2D6プリーズ。笑) [6面2個 3+6=9] (07/09-21:46:01)
クライス > ……俺のほうから告ったんだ。(そしたらOKもらえました)期待してもいいけど、それに答えられるかはわからねぇぞ…?(苦笑を浮かべつつ、どうぞと) [6面2個 3+6=9] (07/09-21:48:40)
イグニス > それは食べてみないとね? (片目を瞑って、スプーンでひとつ掬い。口に運ぶ。口腔内の温度で淡く溶けていく中にチョコレートの甘すぎない上品な甘さと苦味が広がっていく。)…………(少女審議中) …………。ん。(……長い審議の上に、満足な笑みが浮かんだ。) この味なら、どこにでも出せる。これだけでお店が開けるよ。 (07/09-21:52:51)
クライス > どうかなぁ…。(長い審議。じっと固唾を呑んで見守って)………いよしっ。(相手の表情に小さくガッツポーズ)はははは、そうか? さすがにそこまではないと思ってたんだけど。(そうは言いつつも、表情は嬉しそうで)たまにマスターに味見してもらって、色々教わってるから。そのおかげだろうな。 (07/09-21:56:15)
イグニス > そうなんだ。ん。でもこれは本当に凄いよ? クライスはチョコレート菓子の才能があるね。(チョコの味をゆっくり楽しみながら食べている。) ん。これだけの物を出されちゃ、ちょっと考えなくちゃいけないね。約束通り、クライスにサービスしてあげる。(にへっと微笑んで) どんなサービスしてほしい? (07/09-21:59:21)
クライス > イグニスがそういうならそうなんだろうな。チョコレートは好きって言ってたから、舌も肥えてそうだし。(褒められれば、照れた様子で後ろ頭を掻いて)どんなサービスって言われてもなぁ。ヤベェ、全然考えてなかった。(そもそも見返り目的とかではないので、言われても思いだすほど。一言にサービスと言われてもピンと来なくて) (07/09-22:02:48)
イグニス > 私のお父さんはチョコ魔人。私のお母さんはチョコ職人。私は古今東西のチョコを原材料から探し求めて、究極を越えた至高のチョコを作るのに血道を上げる家の娘だから、チョコに関しては間違わないよ。 出店する場所、世界を選べば、頂点に立てる腕を持ってる。(べた褒めだった。) ん。何でも良いよ?(にへっと微笑み。冷たい光を反射する銀の小さなスプーンを揺らす。) (07/09-22:07:04)
クライス > 何それすごい…。(と言うか、チョコ魔人ってなんだと思ったのはここだけのこと。とりあえず、チョコレートに対しては並々ならぬ物をもっていることはよくわかった)光栄の至りだぜ、ほんと。 ―――何でも良いって言われてもなぁ。うーん……。(意外に欲とか、あまり無い男だった。本気で考えてみるも、やはり思いつかなくて) (07/09-22:21:47)
イグニス > ん。……(鈍い反応に苦笑が漏れる。)……何も考え付かないなら私が決めちゃうよ? (07/09-22:25:33)
クライス > 任せるよ。幾ら考えても、思いつかねぇし。(眉尻を下げながら笑って。なんか、前にもこんなことがあったなーなどと思いつつ) (07/09-22:27:32)
イグニス > ん。ちょっと待ってね。(バックを開いて、中を探る。取り出したのは3つの小箱。幅30mmの立方体だ。) 一つはアリアドネの迷宮で採れた万手森王の枝を毒抜きしてチョコレートを浸透させたもの。 一つは前に里帰りした時にもらってきたチョコ。 一つは私が作ったチョコ。 どれか一つあげる。(にへっと笑って差し出した。) (07/09-22:34:16)
クライス > ふむ。…んじゃあ、これにしようか。(ちょっと考えて、適当に左にある小箱を手に取ってみよう) (07/09-22:36:22)
イグニス > それはお母さんが作ったチョコ。それで良いの? (首を傾げて。) (07/09-22:38:14)
クライス > おう、これでいいぜ。(小さく頷いて、笑ってみせて) ――これ…今、食べてみてもいいのか?(手の中の小箱を見つめつつ尋ねて) (07/09-22:40:11)
イグニス > ん。勿論。(頷いて、残り二つの小箱はバックの中に片づけてしまう。 小箱を開くと、自動的に封が破ける様になっていて、箱の中に収められているのはウェハー型のチョコレート板。表面は金属光沢の様な鏡面仕上げ。口どけ良く、舌触りと歯触りの良い形がウェハーである。という哲学に基づいた形だ。混ぜ物は殆どなく、純粋に素材の味の良い所を100%引き出す様に生成され固められている。唯一、甘味料として様々な果物や植物の抽出液が混ぜ込まれ、バリエーションを出してあった。) 食べてみて。(にへっと笑って勧める。) (07/09-22:55:17)
クライス > じゃあ、お言葉に甘えて。(ぱくりと箱から取り出して食べてみる)…こ、これは…っ!?(思わず目を見開き、衝撃が走る)…す、すげぇ。こんなの食べた事ねぇ…。 (07/09-22:57:52)
イグニス > 良かった。気に入ってくれたみたいで。(にこにこと微笑んで、チョコムースを口に運ぶ。) (07/09-22:59:58)
クライス > いやぁ、良いもん食べさせてもらったぜ。コレは忘れられないな。(再現は、何か出来そうにない。まぁ良い思い出と思って記憶に残しておくとしよう)さてと、俺はこれからちょっと買出しに行って来るよ。 (07/09-23:02:54)
イグニス > (捕捉。現実にあるウェハースというお菓子はウェハーが沢山あるからウェハース。イグニスが渡したチョコもウェハーが層になって箱の中に入っている。具体的には、after 8(http://www.aftereight.co.uk/home/) の様な形で。) (07/09-23:02:59)
イグニス > ん。ごちそうさま。 また今度、チョコレートのお菓子食べさせてね。(にへっと笑って頷く。) (07/09-23:04:01)
クライス > おう、いつもいるわけじゃねーけど。いるときは遠慮なく言ってくれよ。(そう言いながら、支度を簡単に済ませて)それじゃあ、俺は出て来る。またな。(ヒラリと手を振れば、裏の方へと引っ込んで――) (07/09-23:05:46)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (07/09-23:06:01)
イグニス > (ひらひらと手を振り返して、お見送り) (07/09-23:06:40)
イグニス > んー……。ふふふ。(ゆっくりと味わって食べる。少女の口に合うチョコレートのお菓子を出してくれる店は少ないのだ。) (07/09-23:10:07)
イグニス > あ。マスター、紅茶をお願い。あっついのね? (マスターに頼んで、沸騰している状態の紅茶を出してもらう。) (07/09-23:13:37)
イグニス > (紅茶を口に運んで一口飲み、ほう。と吐息をつく。) 幸せだな~。 (美味しいチョコレートが食べれるとき=至福のときだ。) (07/09-23:14:48)
イグニス > (でも、至福の時ほど早く過ぎるものはなし。気が付けばチョコムースは空になっていて、紅茶も僅かにまで減っていた。) (07/09-23:19:50)
イグニス > ごちそうさま。 (07/09-23:19:57)
イグニス > それじゃマスター、代金はここにおいてくね。 おやすみなさい。 (07/09-23:20:09)
イグニス > (マスターに手を振って、少女は扉の外へ。るんるんと森の奥へ去って行った。) (07/09-23:20:36)
ご案内:「時狭間」からイグニスさんが去りました。 (07/09-23:20:40)
ご案内:「時狭間」にエイトさんが現れました。 (07/09-23:24:49)
エイト > 誰がスットコだっつーの。(謎の愚痴をぶつくさ言いながら、大股でやってくる子。遠慮無く扉をあけてずんずかカウンター席に進めば、行儀悪く椅子に座る) (07/09-23:25:50)
エイト > (へーい、どっこいせー。と隣に鞄を投げるように置いてから、さてと考えるように首をひねる) あー うーん なんでもいいや、任せる (頭をぼりぼりかきながら、おまかせ注文) (07/09-23:27:19)
エイト > (マスターが料理を運んできた。)『ミートパイとあったかシチュー だ。』(クリスマス仕様メニュー。サクサクこんがりパイに、星型のパプリカを可愛くデコレーション。熱々のホワイトシチューと一緒に召し上がれ!) (07/09-23:28:15)
エイト > お。なんだ、当たりを引いたか? (芸人としちゃハズレだろうが、自身はただの小娘であるので、これは当たりだろう。にしし、と小さく笑って出てきた料理を眺めて) (07/09-23:28:58)
エイト > (それじゃ食べよう、まずはミートパイから。あーん、ぱくり。もぐもぐもぐ…) うん。いい具合だな。 (続いてシチューもいただきましょう。スプーンで掬って一口) …ん。大変よろしい (自然と緩む口元。猛獣のそれにしか見えないのは顔のつくりが悪いから) (07/09-23:30:54)
エイト > (ぱくぱくもぐもぐ、というより、がつがつぐびぐび。行儀が悪い。熱々のメニューもなんのそ。もはや熱さなんぞ感じていないかのように、平然に) (07/09-23:33:29)
エイト > (そして平らげる) っぷー ああ、食った食った (わりと晴れ晴れとした表情。汗なんてひとつもかいていない) (07/09-23:35:52)
エイト > あー 後、み っずー・・・ よりは、そだなァ よし、エールにしよう それで (飲み物を注文しつつ、腰を上げて、つかつか移動。張り紙なんぞを眺めにいこう) (07/09-23:37:41)
エイト > …あんま、面白いモンもねぇなァ (読み物でもないし当然なのだが。うーんと首を回したりしつつ席に戻れば、エールが注がれたグラスが置かれているんだとか) (07/09-23:41:50)
エイト > (手に取りぐいっと一気。半分ほど飲み干す) っぷはー (07/09-23:43:20)
エイト > うんうん。たまに飲むと美味さもダンチってな (にしし、と軽く笑って。次はゆっくり飲み始める) (07/09-23:44:14)
エイト > …っかし、暇だな。どーすっか (ごそごそ。エプロンのポケットから懐中時計を取り出し、確認) (07/09-23:44:38)
エイト > …。なんか今ミョーにどうでもいい単語が浮かんだな。うん、どうでもいいので忘れるとしよう (あーやだやだ、なんて頭を振り) (07/09-23:49:13)
エイト > (さて、懐中時計をぼんやり眺めながめていたらエールを飲み干してしまった。おかわりはー… いいか、やめておこう) ま、いいか。帰るわ (07/09-23:50:48)
エイト > (懐中時計をポケットに仕舞い、代金を捨てるようにカウンターに置いて。旅行鞄を持ち直せば、背を向けて、手をひらり) (07/09-23:52:40)
エイト > (そして大股で歩き、さっさと退場する子) (07/09-23:53:02)
ご案内:「時狭間」からエイトさんが去りました。 (07/09-23:53:05)
ご案内:「時狭間」に名を失った少年さんが現れました。 (07/10-02:59:36)
名を失った少年 > (瘴気の地から直接こちらへとやってくる少年。結構深くまで傷つけられたもので、未だに血は止まらない。) <カラン…> おっちゃん… (ここに来るまでに少年の小さな体から血が大分出てしまったのだろう、顔色悪く弱弱しい声でマスターを呼ぶ。 それをみたマスターはすぐに負傷者だとわかり、タオルを取りに奥へと引っ込んだ。) … さすが。よくあることなんだな… (へへ、と弱弱しく笑うと入り口で待つ。血がたれているので店が汚れると思ったからだ) (07/10-03:02:12)
名を失った少年 > (マスターが戻ってくると、まず止血をしてくれるようだ。どこかの外科医のように縫合だの、どこかの天使のように回復だの・・・そういったことはできないが、止血くらいはできるようで。消毒もしてくれた。) ありがとう。 モンスター倒してきたぜ。報酬もらいにきた。 (にぃ、と少年は笑みを浮かべ、処置をしてもらうとカウンター席へと向かう) (07/10-03:04:02)
名を失った少年 > (マスターに何を討伐したのかを聞かれる) …ええと、狼とアイロンバード。 (人差し指を立てて、ちょこん。と椅子に座る。) これ。買ってくれるんだろ?頼む。 (採取したものをばらばら~ と鞄からとりだし、カウンター席に置く。そしてマスターからはアイロンの姿形などを詳しく聞かれ、必死に考えながら応えると マスターは頷きを一つ見せた) (07/10-03:08:51)
名を失った少年 > (マスターはまず、採取したものをチェックして、銅貨5、銀貨30、金貨1 を少年の前に置いた。 そして奥へと引っ込むと、じゃらりと金貨が詰まった袋を持ってきて少年の前に置いた) ─── は? (きょとん。) (07/10-03:12:00)
名を失った少年 > (マスターはアイロンバードのランクを教えてくれた。 ダイスによるとAランクなのだ! 思いもよらぬ収入にきょとんとするばかり。) …え、ええと… 子供がこんなにもてないんすけど… (おろおろ) (07/10-03:14:51)
名を失った少年 > (この世界では子供も大人も関係なく、責任をもつんだ。 なんてマスターは言ってくれるようで。渋々、お金を受け取る少年。 結果的に金貨502枚 銀貨30枚 銅貨5枚 の収入になった) (07/10-03:19:26)
名を失った少年 > ((リトルの国なら、金預ける場所ありそうだな… 書庫行くついでに預けてこよう))(責任モテと言われても、不安である。大事にお金の入った袋を鞄にしまって、掲示板をチェックする。)((張り紙が増えてる。 … デオラフ…))(身に覚えがない。ルカという名もしらない。 興味は削がれ、白衣の張り紙を見る) … シャドウさんに、会いに行かなきゃな。 (ぽつり。) (07/10-03:25:26)
名を失った少年 > ・・・いってぇ。 (背の痛みが走る。表情を歪めて。) そろそろ帰らないと、ばあさん起きてきそうだな。 (肩を竦めて。椅子からおり) 今日は帰る。何も注文しなくてすみません。 (そういって頭をさげると鬼ヶ岳へ帰っていくのでした───) (07/10-03:33:14)
ご案内:「時狭間」から名を失った少年さんが去りました。 (07/10-03:33:16)
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