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ご案内:「荒野」にマティアスさんが現れました。 (07/09-23:37:40)
マティアス > (てけてけ。竜の子は人の姿で今日も素材探しです。危ない場所だって分かっているので、警戒はしつつ何時でも逃げれるようには考えてる9 (07/09-23:38:58)
マティアス > (てけてけ。竜の子は人の姿で今日も素材探しです。危ない場所だって分かっているので、警戒はしつつ何時でも逃げれるようには考えてる) (07/09-23:39:04)
ご案内:「荒野」にunknownさんが現れました。 (07/09-23:40:31)
マティアス > ((シュルト…そういえば、何か作ってやると約束してたのう。何を作るか。)) (なんて考えながら、足元の小石、枯れ木の枝、色々と観察してるのだろう) (07/09-23:41:09)
unknown > kkoke kai oi naemi no riwaom as akit uoruka hir akiraki to mas ahi oi rum ai rum a~♪(暗闇の中、どこからともなく聞こえてくるのは、意味不明な歌をうたう少女の声。辺りを見渡しても、姿を捉えることはできない) (07/09-23:42:12)
マティアス > ……?(不思議な歌が聞こえてきた。歌や音楽は嫌いじゃない。だが、場所が場所なだけに、かつ姿が見えないとなると、警戒してしまう。立ち上がって、周りを見渡して) (07/09-23:44:30)
unknown > (それは突然だった。距離にして約30cm。ほぼ目と鼻の先にスッと逆さまの状態で浮いている赤い少女が姿を現す。逆さにも関わらず、服や帽子は一切の重力を受けていないようで)あら、こんばんわ。はじめましてかしら?それともお久しぶりだったかしらね?(うふふ、と笑うその表情は年相応のもので) (07/09-23:48:22)
マティアス > ひゃあああ!!!??(流石にそんなことされたら驚く。びっくりして少し飛び跳ねて、バランスを崩して尻もち。はわわ、と慌てて自分の尻尾にぎむーっとしがみついて) だ、だだだだ、誰なのじゃ!おどかすでない!(ドキドキドキ (07/09-23:51:34)
unknown > まぁびっくりした!貴方何処から出てきたの?(カクッと首を傾げ、本来相手が言うべき言葉を言ってのける。しかしあくまで表情は楽しそうだ)ああ、きっと絵本から飛び出てきたのね?今時の子供は寝るのが遅いから、今出てきちゃだめよ?(勝手に一人納得して、勝手に意味不明なコトを言っている様子はさぞ異様だろう) (07/09-23:57:17)
unknown > まぁびっくりした!貴方何処から出てきたの?(カクッと首を傾げ、本来相手が言うべき言葉を言ってのける。しかしあくまで表情は楽しそうだ)ああ、きっと絵本から飛び出てきたのね?今時の子供は寝るのが遅いから、まだ出てきちゃだめよ?(勝手に一人納得して、勝手に意味不明なコトを言っている様子はさぞ異様だろう) (07/09-23:58:13)
マティアス > ど、どこからって、寧ろ我が聞きたいのじゃっ!(何なのだこの人は。心臓に悪すぎる) え、絵本……? まて、我より汝の方が年下じゃないのか…?(いや、シュルトだって見かけによらず自分と歳が近いと言っていたから、この世界じゃ意味をなさないだろうけど。でも聞いてしまう。まだ腰は抜かしたままで、虹色の羽根はへなーんと倒れていて) (07/10-00:00:16)
unknown > さぁ、知らないわ?(マティアスの問いに対しとぼけたような顔を返す。見ようによっては小馬鹿にしているようにも見えるか) そんなことより貴方、なかなかどうして面白い恰好をしているわね?地面に逆さまにくっついてるだなんて、とっても可笑しいわ?新種のマグネットかしら?(ぴっと右手の人差し指をマティアスに向けて笑う。可笑しいのも逆さなのも自分自身なのだが) (07/10-00:06:08)
マティアス > (小ばかにしてるように見えました。流石にムッとする) 汝、我を馬鹿にするでないのじゃ。竜の子じゃからと甘く見たら後悔するのじゃ。(なんて強気になってみる。本当は怖いけど) オカシイのは汝の方じゃと思うのだが…重力の抵抗を受けずに逆さになっておる。奇怪じゃ。(ようやく落ち着いてきて、ゆっくり立ち上がる。パンパン、と服の土ぼこりを払って) (07/10-00:10:09)
unknown > あらごめんなさい虹の方?反省もしないけど、後悔もしないわ(じゃあ何がごめんなさいなのだろうか。全くわからない) あらあら、ほんとだわ?私ったら悪いクセね?(すこぶる楽しそうな笑みを浮かべると、くるんと回って地面にふわりと着地する)それで何の話だったかしら?3日前に捨てた漫画のオチについてなら悪いけどもう覚えてないわよ? (07/10-00:16:45)
マティアス > それ、謝る意味を成してないと思うのじゃ。(わけわからん、と突っ込んで) ……我に何の用じゃ。金目の物なら持っておらぬのじゃ。(尻尾の先が地面をペチペチ叩きながら、警戒は解かない。何の話だったかすら、まずは用が何なのかを聴かなきゃ意味がない) (07/10-00:22:07)
unknown > そうかしら?どうだったかしらね?うふふ!(相手のことなど気にも留めない様子でにこにこ) あら、誰かに会うのに理由がいるのかしら?私金目のものより甘いスイーツの方が大好きよ♪(誰もそんなこと聞いてないし興味もないだろう。あくまで自分中心に物事を展開していくようで)そう言う虹の方こそここで何をしているのかしら?貴方も狼さんに狩られる赤ずきんになりにきたの? (07/10-00:26:40)
マティアス > (なんだか相手のペースに飲まれてる気がした。深追いするのはやめよう、そう思って) 声をかけたのなら、何かあるはずじゃ。我も甘いもんは好きじゃが、今はその話をしておらぬ。(ぺちぺちぺち。尻尾の先は相変わらず不機嫌だ) 我は……………仕事じゃ。探し物をしておった。何かに食われる前に我は逃げるのじゃ。(本当にただ探してただけ。仕事は嘘だけど) (07/10-00:30:28)
unknown > ふふっ、声をかけたのはただの気まぐれよ。たまたま私の視線の先に貴方がいただけ。それ以上でも、それ以下でもないわ(不機嫌なマティアスに対し、無邪気な笑みを浮かべて) 探し物?何を探しているのかしら?見つけにくいものかしら?鞄の中も机の中も探したけれど見つからないものなのかしら?(ゆらゆらと楽しそうに体を左右に揺らしながら尋ねる) (07/10-00:35:07)
マティアス > 気まぐれで人を脅かすとは悪いやつじゃ。命縮められるかと思ったのじゃ。(ぷりぷり、怒っとります。頬を膨らませてブーブー) 汝にはどこを探しても見つからぬものじゃ。見つけてもきっと価値なんぞないもの。我は綺麗な宝石なんかよりその辺にある石ころの方が興味深いもんじゃ。(危険じゃないなら放っておこう、と思ってその辺の石とかを拾ってジッと観察するのだろう。気が散るけど堪える堪える) (07/10-00:41:09)
unknown > あらあら、私は脅かすつもりなんてなかったのよ?ごめんなさいね虹の方?(頬を膨らませて怒る様子をみてくすっと笑うと一応謝罪して)あらあら決めつけはよくないわ?私が貴方を知らないように、貴方も私を知らないんだから(そうでしょう?とマティアスを見つめる。どうやら面白いので傍から離れるつもりはないらしい。じーっと見てるよじーっと) (07/10-00:48:07)
マティアス > あんな現れ方されたら誰でも驚くもんじゃ。もう少しましな現れ方をしてほしいのじゃ。 あと、我はマティアスなのじゃ。(虹の方と呼ばれるのが気に食わなかったよう。名を不満げに教えよう) ………じゃあ、汝にはコレが価値あるモノに見えるか?(ジー、と見てくる少女へ、サッと見せるのはただの石ころ。本当に何の変哲もない) (07/10-00:51:50)
unknown > ふふ。心得ておくわ?あらあら、特徴を捉えた良い呼び方だと思っていたのだれけど、ご不満だったかしら?じゃあ今度からちゃんと呼ばせてもらうわ、マティアス?(どこまでいっても楽しそうな表情で) ええそうね。自然から生まれた神秘の存在として捉えればとても価値のあるものだと私は思うわ?(こんばんわ、なんて視線の先にある石に話を振ってみたり) (07/10-00:56:21)
マティアス > 汝にその呼び方で呼ばれるのは嫌なのじゃ。名前で呼んでくれなのじゃ。(その愉しそうな様子がまた憎めない。怪しすぎて自然とジト目になってるか) ……少々はマシなことは言うのじゃな。(そう言われてしまえば納得できてしまう。まあ、石に話しかける様子には奇怪だと思ってるけど) 話しかけるのは別にいいのじゃが、邪魔はしないでほしいのじゃ。邪魔したら噛むのじゃ。(石はとりあえず首から下げてるネックレスみたいにしてあるツボの中へといれる。巾着袋ぐらいの大きさだから、小石ぐらいならスポッと入っていく) (07/10-01:03:16)
ご案内:「荒野」にLittleさんが現れました。 (07/10-01:06:22)
Little > (鴉を連れて、さくさく荒野を歩いてくる。不思議な気配を二つ感じればそちらに向かって。……何か話しているみたい。遠巻きに二人のやりとりを眺めている。) (07/10-01:08:21)
unknown > つれないわね?(誰のせいだ。ジト目でこちらを見られても気にする様子はなく) あら傷つくわ。私はいつでも真剣よ?(傷つくと言いながらもふふ、と目を細めて) それは痛そうね?じゃあ大人しくしてるわ・・・あ、そうそう(何か思い出したように上空に円を描く。するとそこに、どこへ繋がっているかわからない黒い空間が出現し、躊躇うことなく片腕をズボッと入れる)んー・・と、あ、これだわ(ズズッと取り出したのは一輪の赤い薔薇の花。それをマティアスに差し出して)お詫びの印よ。私の大好きで育ててる赤い薔薇なの。良かったら受け取って頂戴な?(そう言って見せる無垢な笑みに悪意は一切なく)>マティアス (07/10-01:13:41)
Little > (空間の歪みを感じれば。)((魔術師かな…?))(腕組みをして。もう片方は竜だろうか。服にかくれた毛玉にも少し似た気配。珍しい取り合わせ、と観察をする。遮るものがないからバレバレだが。) (07/10-01:18:32)
マティアス > (つれないといわれても、怪しすぎるのだもの。それに此処は荒野だから危険な事には変わりないから) だってさっきから可笑しなことばかり口走っておるから怪しくなってしまうのじゃ。我はただ素材を探してるだけじゃから何をしてようが勝手なのじゃ。(こちらを観察する別の気配には気にしない。何もしてこなきゃいいのだ。と、差し出される薔薇の花。パチ、と目を瞬かせ、むむ?とジッと薔薇をみてから、とりあえずは受けとりましょう) ……ありがとなのじゃ。(ただの薔薇なのか、それとも何か感じる薔薇なのか、気になるようで、一度気になりだしたら観察を暫くやめない。色んな角度から薔薇を観察してみる)>アンノウン (07/10-01:20:53)
unknown > (ふと視線に気づいたのか、ちらっとリトルの方に目をやってにんまり微笑む。笑うだけ)>Little (07/10-01:21:08)
Little > (おや当然だけど気付かれたぞっと、首を傾け。ひら、と手を振る。)>アンノウン (07/10-01:22:40)
マティアス > (ちなみに薔薇を受け取る前はその辺によくありそうな枝とか石とか色々探しては拾って保管してたよう。今は薔薇に釘漬けだ)>リトル (07/10-01:23:39)
Little > (鴉、アンノウンに軽くお辞儀する。首をくりくり動かして、ときどき翼をばさっとして。) (07/10-01:24:51)
unknown > 私としてはこれが普通なのよ?こういうものだと思って受け入れて頂戴な(にこにこ笑って片手を振り、バラを受け取るのを見ている)こちらこそ、受け取ってくれてありがとうそれじゃあ私と遊びましょうか?(一気に吊り上る口元。マティアスが一番薔薇に近づいた瞬間に茎の部分が無数に分かれて伸び、素早くマティアスを捕獲しようとする)>マティアス (07/10-01:26:28)
unknown > (片手を振ればこちらも楽しそうに手を振りかえす。えげつないことをしながら)>Little (07/10-01:27:17)
Little > (薔薇の花が変化すれば魔力を感じるか。一瞬目を見開く、が。……まあ、竜なら自衛が出来るだろう。 腕組みしたまま。) (07/10-01:28:59)
マティアス > むぅ…調子が狂う奴じゃのう。(まあ、そう言われれば仕方がないもんだが) んむ、綺麗な薔薇じゃn――――――!?(突然伸びてくる茎に驚いて思わず投げ飛ばそうとして。でも手に絡んでくるなら目を見開いて慌て始めるんだろう)>アンノウン (07/10-01:29:38)
unknown > (薔薇から魔力を感じ取ることは可能。最初はそこまで魔力はないが、赤い少女のテンションに合わせてみるみる上がっていく) (07/10-01:30:24)
unknown > (避けるのが遅ければ残念だが手には絡んでくるだろう。回避したとしても茎はマティアスに向かって伸びていく)あらあら大事に育てたといったでしょう?無下にしないでくださいまし?(そういって笑う表情はとても不気味で)>マティアス (07/10-01:32:40)
Little > (あれ?あの竜の子以外と駄目っぽいぞ?って顔。)>マティアス (07/10-01:33:45)
マティアス > (寧ろしっかり持って観察していたので、腕に絡んでくるのだろう。手から離そうと絡まれてる腕をぶんぶん振りながら) や、な、何をしたのじゃー!?(ブレスが吐けない上に爪も鋭くない。闘いを好ましく思わない竜の一族だったのと、幼すぎる子なのでダメっ子だった←)>アンノウン、リトル (07/10-01:35:41)
Little > 助けた方がいいのかな?どう思う、エウオリア?(鴉に問うてみた。)>マティアス (07/10-01:36:52)
unknown > 何、と言われても困るわ?見たまま理解してほしいところね?(うーん?とわざとらしく首を傾げて)ああちなみにその薔薇、暴れると茎からトゲを出すから気を付けてね?(遅すぎる説明。マティアスが腕を触ればふるほど絡んでいる茎から棘が出現してその身に傷をつけようとする)>マティアス (07/10-01:38:14)
unknown > 助けたら巻き添えを喰らう可能性がなきにしもあらずよ?まあ止めはしないわ?(それなりに離れているはずだが、はっきり聴きとって答える。相変わらずいい笑顔)>Little (07/10-01:39:30)
マティアス > っ!?(腕が痛い。血が出てくる。へな、とその場に座り込んで大人しくなってしまって。でも脳裏で昨日シャドウに言われた言葉がぐるぐる回っている。どうすればいい?どうすればこの状況を抜けられるのか?震えながら考える) (07/10-01:41:50)
Little > (鴉、良識人(?)なのでこくこく頷く。よし、行くか。 鴉、肩から飛び立つ。そちらへ駆けだし、マティアスに手を翳し。)……。(魔術発動。瞬時に薔薇だけを凍てつかせて、成長を止めようと。)>マティアス、アンノウン (07/10-01:42:04)
unknown > あらおみごと(薔薇はみごとに凍てついて動きを止めるでしょう。ついでに粉々になってその場に崩れ落ちるようです)残念、どうせなら全身血塗れまでもっていきたかったのだけれど?(妨害されても余裕の表情、むしろ楽しそうである)>マティアス、Little (07/10-01:43:58)
マティアス > (腕に絡み付く薔薇が凍って落ちていく。今度はひんやり。腕が自由になれば、慌てて自分の尻尾をぎむ、と抱えて) ち、近づくななのじゃ……!近づいたら噛むぞ!ひっかくぞ!?(悲鳴にも近い声がアンノウンへ威嚇して)>アンノウン、リトル (07/10-01:47:10)
Little > ……それは流石に目覚めが悪いわ。(アンノウンに声を向け。) ………手荒な方法だったけど大丈夫かしら?悪いけど治癒術は使えないの。(目を細め。)>二人 (07/10-01:50:16)
unknown > そう怯えないで頂戴?益々遊びたくなるじゃない?(ニヤニヤ不敵な笑みを浮かべてマティアスを見る)別に良いでしょう?私達友達だもの!(何を根拠にそんなことを言っているのかわからないが本人は自信を持って言いきる)>マティアス (07/10-01:50:39)
マティアス > (大丈夫かと聞かれれば、慌てて頷く。その証拠に、腕の傷は光を勝手に帯びて塞がっていく)>リトル (07/10-01:51:18)
unknown > そう?私としては美しい絵画にも匹敵するのだけれどね?(ィヒヒ、と変な笑い声を出して)>Little (07/10-01:51:42)
マティアス > だ、誰が汝と友達なんかになるものかー!!!! あっちいけなのじゃー!(キャー!と手の爪を向けてぶんぶんぶん。近づくなとまさに言うように振り回す。はたから見たらヤケを起こしてるようにしかみえないかもだけど)>アンノウン (07/10-01:52:42)
Little > 悪趣味ね。分かりやすい性質をしているわ。(細めた眼を向け。)>アンノウン (07/10-01:52:58)
unknown > あらあら、貴方ってSchuldのお友達でしょう?彼のお友達は私のお友達よ(悪びれもなくとんでも理論を口走り)離れてもいいけど、その分貴方が不利になるわよ?(クスクス)>マティアス (07/10-01:56:21)
unknown > あら、一目でわかって良いじゃない?とても親切なことだと思うわ?(ククッと肩を揺らす。悪意しかない)>Little (07/10-01:57:17)
Little > ……親切な不親切ね。(髪を掻き上げ。ふとかつての知り合いを思い出したり。)>アンノウン (07/10-01:59:12)
マティアス > Schuld……シュルト!?(目を見開いた。思わず身も乗り出した) …なんで、汝がシュルトのことを知っておるのじゃ。(怯えが消えて、一気に警戒と共に光を纏う。威嚇状態か)>アンノウン (07/10-02:00:27)
Little > ……やればできる子、という感じでもないわね。(マティアスの威嚇状態を見遣り。)>マティアス (07/10-02:02:32)
unknown > 言い得て妙ね?(その通り!と嬉しそうに笑って)貴方も私と遊ぶ?>Little (07/10-02:03:20)
unknown > 面白いことを言うのね?彼を知ってる人なんて、元の世界にも、この世界にもそれなりにいるんじゃないかしら?私がその不特定多数の誰かであると考えれば当然のことだと思うけれど?(わかるようでわからないことを言いながらふわりと宙に浮いて)>マティアス (07/10-02:05:11)
Little > 遊んであげてもいいわよ?(肩を竦め。腕に鴉を留め。)>アンノウン (07/10-02:05:46)
マティアス > …汝はシュルトの何なのじゃ。友達以外で何かあるじゃろう!(昨日シュルトが豹変したところを見たばかりなのだ。あの魔女とシュルトが結びつくのなら、真っ先に敵とみなすのは当たり前)>アンノウン (07/10-02:07:15)
unknown > ホント!?嬉しい!(みるみる表情を明るくさせ、リトルを見下ろす)何しようかなぁ!何を出そうかなぁ?(ニヤニヤ笑うその後ろで、黒い影が姿を現し、蠢いている)>Little (07/10-02:09:02)
unknown > 友達は友達よ?それ以上でもそれ以下でもないわ?(ちらっとマティアスを見下ろして)嘘だと思うなら彼に聞いてごらんなさい?もっとも、今日の出来事を話せば彼のことだからとってもとーっても悲しむでしょうけどね!ィヒヒヒヒ!!!!>マティアス (07/10-02:11:14)
Little > ……自信がなかったら下がってて。(マティアスに声を掛け。鴉に結界を張り、マティアスに向けて飛ばし。)>二人 (07/10-02:12:54)
マティアス > ………悲しむ原因を作っておるのは汝なのじゃろう?なら、我は許さないのじゃ!!(姿が薄らぐ。それは普段の白い蛇のような姿ではなく、もっともっと大きなモノへ。その瞬間、記憶のシャットダウンが始まった――――)>アンノウン (07/10-02:14:59)
マティアス > (マティアスの姿は今や全長30mの巨大な蛇竜へと姿を変えている。白い甲殻を持った、虹色の翼を広げた巨大な姿。この姿から、自身が無いとはどういえよう?)>リトル (07/10-02:16:04)
unknown > あらあら決めつけるにはまだ早いんじゃないかしら?(マティアスが大きな姿になればそれに合わせてテンションがあがっていく)>マティアス・Little (07/10-02:16:59)
Little > ……そう、やればできる子なのね。(にや、と笑って、マティアスを見上げる。鴉、こちらに戻り。)>マティアス (07/10-02:17:44)
unknown > それじゃあ、二人まとめてあーぼびーましょー♪(軽やかな声を合図に、背後にあった黒い影が無数の手に変化して素早く2人へと伸びていく) (07/10-02:20:39)
マティアス > (その姿は、かつての過去の姿。周りには決して話そうとしない過去の姿だ。虹色の翼を震わせて、創造神はアンノウンを見下ろしてるだろう (07/10-02:20:48)
unknown > それじゃあ、二人まとめてあーそびーましょー♪(軽やかな声を合図に、背後にあった黒い影が無数の手に変化して素早く2人へと伸びていく) (07/10-02:21:00)
マティアス > (その姿は、かつての過去の姿。周りには決して話そうとしない過去の姿だ。虹色の翼を震わせて、創造神だった姿はアンノウンを見下ろしてるだろう)>アンノウン (07/10-02:21:04)
Little > (すぃ、と浮かびあがれば鴉の結界が光り輝き、影を照らし出す。)>アンノウン (07/10-02:23:11)
マティアス > シュゥゥゥ………。(伸びてくる手へ、大きく頭を揺らせば、その手を力強く振り払おうか。勿論、存在自体が光に値するので影に与える影響も酷そうだが)>アンノウン (07/10-02:24:44)
unknown > ィヒヒヒヒ!!だとおもった!(光に照らされた影は消えていくように見えたが、照らされた部分が全て銀色のナイフへと変化して降り注ぐだろう)>Little (07/10-02:27:29)
unknown > 大分ご立腹ね?でも怒られたところでどうこうするつもりはないわ?(こちらも払いのければ払われた部分、照らされた部分がナイフへと変化して降り注ぐだろう)>マティアス (07/10-02:28:50)
Little > (マティアスを盾にするように飛んでゆく。 これだけ大きいのだ、ナイフの傷ぐらいどうということはないだろう。)>二人 (07/10-02:29:38)
マティアス > ≪キィ――――――ン…≫ (口を開き、耳鳴りのような音が響くだろう。超音波で見えない波動を作り出し、ナイフへ当てて押し返そう。こちらへナイフが届く前に地面へと落ちるように。でも全部とはいかない。超音波を外れた分はこちらへ迫るだろうが、まるで鎧のような甲殻の前じゃ、かすり傷程度だろう。リトルが盾にしても気にしない)>アンノウン、リトル (07/10-02:31:44)
Little > (ナイフをやり過ごせばバサバサとアンノウンの頭上を鴉が飛んでゆく。)>アンノウン (07/10-02:33:37)
unknown > (あくまでその場から動く様子はない。ちなみに浮いてる高さは現在10m程度。気づけば見上げる形になっていて)うーん、良い音ね。嫌いじゃないわ?(ナイフを全部落とされても気にもとめず、ノリノリな様子で二人の様子を伺っている)>Little・マティアス (07/10-02:33:57)
マティアス > (長い体は轟いて蠢く。尾の先をヒュ、と揺らせば、アンノウンの体を上から叩き落とすように尾を強く薙ぎ払うだろう。尾の先はだいぶ細いので、その分空気の抵抗もない。よって威力は胴に近い方よりは落ちるが、逃しにくい速さを誇るのだろう)>アンノウン (07/10-02:36:53)
unknown > あら?(尻尾が振り下ろされても動くことはなく、そのまま見上げている。そして、自分の頭ギリギリまで近づいて来たら頭上に黒い空間を出現さけ、そこから大量の茨を発生させて尻尾を絡め取ろうとする)>マティアス (07/10-02:41:43)
Little > (アンノウンと同じ程の高さに浮かびあがり、先ほどの要領で茨を凍てつかせようと。両手を翳す。)>二人 (07/10-02:43:34)
マティアス > (尾の勢いは止まらない。アンノウンの茨に止められるが先か、リトルの詠唱が先かはわからない。それでも止めるつもりはないようで)>ALL (07/10-02:44:39)
Little > 「凍てつき、砕け散れ!」 (茨を凍りつかせ、今度は自分の意志で砕く。 砕かれた破片は、鋭利なガラスのような性質をもち、アンノウンに降り注ぐ。)>二人 (07/10-02:47:49)
unknown > ィヒヒヒヒヒ!!!(茨の一部はマティアスに絡むが、再び凍り付いて粉々になってしまうだろう。ちなみに茨を出した空間は消失している)まぁ綺麗な雨!(降り注ぐカケラを、それに負けないぐらいキラキラした目で見つめている。しかしそれらは体に当たる前に動きを止め、1粒残さず少女の前に集まっていくだろう。一度抑え込んだ尻尾が再び振り下ろされるなら、当たる前に軽く横にステップしてかわそうとするだろう)>2人 (07/10-02:56:50)
マティアス > (茨を絡める際にそれを操作しているなら、振り下ろされる尾に手ごたえが無いのを感じるだろう。避けられれば、地面を大きくへこませるほどの衝撃が走る。甲殻に覆われた頭部から金銀の光る目がアンノウンを睨んで逃さない)>アンノウン (07/10-02:59:43)
Little > (す、とマティアスを気にしながら、アンノウンに手を翳し。腕に魔力を集中させ、小さくつぶやく。)>二人 (07/10-03:01:19)
unknown > 目の前のものだけに囚われていてはだめよ?危険はいつだって・・・(その時、リトルの背後に何かがいることに気づくだろう。振り返ればそこに、もう一人、手にナイフを持つアンノウンがいて)貴方の後ろに這いよるものよ?(背後にいた少女がそう言いながら持っていたナイフでリトルの背中を突こうとする)>Little (07/10-03:05:57)
マティアス > (背後にも気配を感じれば、光の壁がリトルとアンノウンを遮るように生まれるだろう。しっかり目を閉じておかなきゃ目が眩むかもしれない)>ALL (07/10-03:08:02)
unknown > 良い顔ね!いい顔だわ!!私そう言う表情だぁ~いすき♪私が憎いのね?許せないのね?そぉーんなことしたってなぁーんにも変わらないけどね!!(避けて大きな衝撃を受けても動じることはなく、嬉々とした表情でマティアスを見上げ)>マティアス (07/10-03:08:12)
Little > (青白い光が走る。アンノウンの頭上の鴉に魔力が反射し、リトルの横をすり抜け、背後のアンノウンを貫くだろう。)>アンノウン (07/10-03:08:25)
Little > (目は闇にも光にも強い。光の壁に目がくらむことは無く。)>マティアス (07/10-03:10:01)
マティアス > (シュウウウゥ、という蛇の声だけが響くだろう。アンノウンがいる地面の下を、じっと睨めば、アンノウンを貫かんがごとくの勢いで岩の針山が続々と作られていくのだろう。逃げ場がないぐらい広く作り出した剣山で貫いてやろうとしていて)>アンノウン (07/10-03:14:44)
Little > (トン、とマティアスの身体を軽く蹴り、浮上する。剣山に巻き込まれないように。)>マティアス (07/10-03:17:18)
unknown > ィヒヒヒヒヒ!!!お見事お見事♪そうでなくっちゃ!(分身は二人の技によりあっさり消失。本体は面白くて仕方がないのか腹を抱えて大笑いしている)でもでも、これじゃあいつまでたっても決着がつかないわね?うーん、どうしましょう?(困った困った、とわざとらしく首を傾げ) あらやだ?(地面から岩の針が飛び出て来れば瞬時に空間移動でマティアスの頭の上に移動してちょこんと座ろうとする。飛ぶタイミングが少し遅かったようで、服の裾が若干破けてしまっていた)>2人 (07/10-03:17:32)
マティアス > (頭に乗れば、ツルっと滑ってしまうだろう。鋼のように硬い甲殻は、その分摩擦もまた少なく、攻撃を受け流しやすくなっているから。乗られても動じることなく、そのままで) (07/10-03:22:24)
Little > (鴉、剣山を回避し浮上。 リトル、す。とアンノウンに合わせて手を翳し、小声で呟き。)>アンノウン (07/10-03:24:36)
unknown > (つるんと滑ってそのまま頭に上手いこと座り込む。同時ないならその場に居座り続け)ふぁ~ぁ(呑気に欠伸をしはじめる。眠いらしい。この状況下で)いけないわ、私ったらこんな時に限って・・悪い癖ね?(どちらに向けた言葉なのかは定かではない)ごめんなさい?もっと遊びたかったけれど、良い子は寝る時間みたいだから今夜はこれで失礼するわ?(退場を宣言すると、その身は空気に溶けるように消えていき)>2人 (07/10-03:30:40)
Little > (完全に姿が消えるまで手を翳したまま。)>アンノウン (07/10-03:31:49)
マティアス > (おや、どうやら終わりのようだ。頭の上が軽くなっていくなら、後はそのまま動かないままでいるだろう。長い体はまだ轟き蠢いていて) (07/10-03:33:00)
unknown > ごきげんよう、Schuldによろしくね?(姿は完全に消え、声だけが告げる。そして荒野は静寂を取り戻すだろう) (07/10-03:33:38)
ご案内:「荒野」からunknownさんが去りました。 (07/10-03:33:46)
Little > ……気配は完全に消えたわ。 …あなた、自分で戻れる?(マティアスを見遣り。) (07/10-03:34:57)
マティアス > (気配が消えたのを確認する。戻れるか、と聞かれても答えない。意識は完全に別になっているのだから。ただ、敵じゃないとは分かっているからリトルは襲わない) シュウゥゥゥ…。(でも、この姿だって昔こその姿だったけど、限界がある。ゆっくりと体を地面へ下げていけば、その場に半ば倒れるように寝そべるんだろう。お疲れ気味) (07/10-03:38:49)
Little > ……放置して帰って大丈夫かしら?(時間も時間だ。誰も来ないとは思うが。元の姿に戻った時のことを考えると少々心配で。) (07/10-03:40:45)
マティアス > (暫くそのままだが、やがて目を閉じれば、姿がゆっくりと光と共に薄らいでいく。蛇の頭部があったあたりに、人の姿に戻った竜の子が倒れてるようで) (07/10-03:42:28)
Little > (宙を滑り、元の姿に戻ったマティアスのそばに浮かび。す、と手を翳しマティアスの身体を浮かべようか。 時狭間の宿泊施設にでも連れて行く気らしい。) (07/10-03:45:35)
マティアス > (ぐったりと浮かばされる。意識は落ちてしまっていて、最初に受けた傷を癒してる途中のままで変化したからか、傷は完全に塞がりきってないままで止まっている。もちろん血も出たまま) (07/10-03:47:28)
Little > (時狭間の宿泊施設に連れて行き、そこで出来るだけの手当てをしてからベッドに寝かせるようです。) (07/10-03:48:51)
マティアス > (手当をしてもらうなら、それ以上失血はしないから大丈夫だろうが、暫く起きないかもしれない―――) (07/10-03:49:46)
ご案内:「荒野」からマティアスさんが去りました。 (07/10-03:49:49)
Little > (身体に負荷を掛けない程度の速度で送り届けよう。) (07/10-03:50:29)
ご案内:「荒野」からLittleさんが去りました。 (07/10-03:50:33)
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