room03_20130709
ご案内:「小川」にガイルさんが現れました。 (07/09-16:50:13)
ご案内:「小川」からガイルさんが去りました。 (07/09-16:50:41)
ご案内:「小川」にガイルさんが現れました。 (07/09-16:51:26)
ガイル > 《ぱっしゃ ぱしゃ ぱしゃ》(水が跳ねる音が小川の下流の方から) (07/09-16:52:15)
ガイル > (浅い川の水に、足首より少し上辺りまで浸して歩いてくる大きな獣が一匹) (07/09-16:54:43)
ガイル > 《ぱしゃ ぱしゃ ぱしゃ》(ジーっと足元の水の流れを眺めながら、上流へと向かっている) (07/09-16:56:25)
ガイル > 《ぱしゃっ》(ふいに止まる足。そしてフッ――と持ち上がった首。ツイツイと周囲を見回し、小首を傾げた) (07/09-16:59:28)
ガイル > (それから、ふるりと首を振ると。ぐぬぬーと背伸びして、くあああと大欠伸。カチンッなんて閉じる時に嘴鳴らして、ほへっと目元を緩めて瞳を細め) (07/09-17:03:10)
ガイル > (クイッと嘴を上に向ければ視界に入るのは木々の葉の間から零れ来る夕日。さらさらと流れる足元の清水と、さわさわと流れる水辺の風に、獣は心地よさそうに喉を鳴らした) クルルルルゥ―― (07/09-17:07:29)
ガイル > 《ばさり――ばさ、ばっさん》(翼を開いて、二回ほど軽く羽ばたかせると翼を大きく広げたまま、また小川の中を歩き出す。暫くは周囲に障害物が無いので文字通り羽根を伸ばすつもりなのだろう) (07/09-17:12:36)
ガイル > ルゥルゥ~♪ (機嫌良さげに音を奏でて、ぱっしゃぱしゃりと) (07/09-17:17:59)
ガイル > グァウッ (小川の真ん中に岩を見つけたので、前脚両方乗っけてみた) (07/09-17:21:21)
ガイル > がぅ。(特に意味は無い。ちょっと翼ばっさ) (07/09-17:23:14)
ガイル > (岩に乗っけた前脚に、ぐっと力を入れる。爪が少し岩を引っ掻くが、その力で身体を持ち上げひょいっと岩を飛び越えて) 《ぱしゃん――ッ》(ふわりと、小川の中へと着地。その身体の大きさに反して水が跳ねる勢いが小さかったのは、僅かに翼を動かして浮かせたからだろう) (07/09-17:29:36)
ガイル > 《ばさ。 ぱしゃ ぱしゃ ぱしゃ》(そして、また小川の中を歩き出す) (07/09-17:32:46)
ガイル > (ただ、涼しさを求めて散歩しているように見える獣だが、時折周囲を見回したり耳を済ませたりと何処か慎重な気配も見せる) (07/09-17:39:27)
ガイル > (暫くそんな風に小川を遡るようにして歩き続けた獣は、小川脇の然程高くない岩山を見つけると、パシャッと川底を蹴り軽やかな足取りで其処へと駆け上がる) (07/09-17:48:15)
ガイル > (一番上。己の足裏から頭頂部までの高さよりちょっとだけ高い程度の其処で、先ずは後ろ足から順にぺっぺっと振って水を払う) (07/09-17:53:56)
ガイル > (後ろ脚の水払いが終わると、ちょこんと腰を下ろし。今度は前脚、ぺっぺとこちらは獣の足のせいか毛を濡らし多分多く水が飛んだ) (07/09-17:58:06)
ガイル > ムフンッ (一息。伏せ。ちょうど岩の上に収まる身体) (07/09-18:02:40)
ガイル > フンス。(此処でちょっとひと休憩するようで、ぺろぺろと前脚を舐め始め) (07/09-18:12:30)
ガイル > (尻尾ぱた、ぱた。日が沈む頃まで、獣はのんびり其処で過ごすよう――) (07/09-18:17:55)
ご案内:「小川」からガイルさんが去りました。 (07/09-18:18:03)
ご案内:「岩場の温泉(ど深夜)」に娯暮雨さんが現れました。 (07/10-01:24:34)
娯暮雨 > (宿泊施設を出て、lessを送り届けられる所まで送った帰り道。マスターさんにまでご迷惑かけてしまう程の体調なのだと漸く気づけば、進んで浸かりにきた癒しの湯。草履と靴下、ポッケと帯は畳んで岩の上に置いて、服を着たままとっぷり。肩まで浸かる。) (07/10-01:29:11)
娯暮雨 > はふぅー…。(心配事は多々あれど。温かいお湯に浸かれば、ほわーっと頭も体も緩んでしまうもの。なのでござる。目を細めて、ほこほこ。) (07/10-01:34:18)
ご案内:「岩場の温泉(ど深夜)」にヴィルヘルミーナさんが現れました。 (07/10-01:34:56)
ヴィルヘルミーナ > …もうちょっと、行き来がコントロールできないものかしら(気付けばまた異世界に来ていた様子。ともかく明かりを求めて歩くが、そのままここにたどり着いたらしい)誰かいる?(人の気配を感じればそちらへと歩き、温泉の傍へ) (07/10-01:37:49)
娯暮雨 > レスちゃん、大丈夫かな…。(少し前まで握っていた、小さな手を思い出す)((ロネさんも……))(俯きがちだった悲しい目を思い出す。ぼう…っと、月のない夜空を見上げて) (07/10-01:38:20)
娯暮雨 > …?(声が聞こえた。ピク、と耳の先が動いて。お湯に浸かったまま、声のした方へと顔を向けて。湯けむりに紛れる姿は、見えるかな?)はぁーい…?(と、お返事) (07/10-01:40:18)
ヴィルヘルミーナ > あら(女性の声、湯煙の中に混じる姿を見れば頬を緩め)こんばんわ。夜空と温泉に可愛い娘と…最高に美しい景色ね(くすっと微笑みながら見下ろし)>ごぼう (07/10-01:43:47)
娯暮雨 > ぁ…、こんばんは。(温泉にはおよそ似つかわしくない格好で現れた少女の姿に気づけば、目をぱちくり。やっぱり肩まで浸かったまま其方を見上げ)…えっと。浸かりにきたのでござろうか…?(褒め言葉には、恥ずかしげに頬を染めてどもりつつ、相手も調子が悪いのかな、なんて) (07/10-01:48:18)
ヴィルヘルミーナ > (恥らう姿に嬉しそうに笑う。別段調子が悪いわけでもなければ絶好調である)そうね、そうしようかしら。…ここって脱衣所とかある?(見渡す限り岩ばかりなので、確かめるように問う) (07/10-01:56:11)
娯暮雨 > ?(何だか嬉しそうな様子には、此方も首を傾げながらもへら、と笑んで)ん…と。あっちまで行けば衝立はあるのでござるけど…。(と、女湯と男湯に仕切られた方を指差す。そこらに背の高い岩もあるので、自分は気にせず脱いでしまっていたのだけれど。) (07/10-02:00:06)
ヴィルヘルミーナ > ((昨日の子といい、この子といい、ここは可愛い子が多いわねぇ…))(一人ご満悦。指差した衝立までは距離が少しあるのに暫し考え)…どうせ、他に人なんて来ないわよね?(そういうと適当な岩の陰へ入り、ドレスを脱ぎ始めた)貴方もどこかの世界からここにやってきた人? (07/10-02:05:37)
娯暮雨 > ((お人形さんみたい…))(衝立の方を見て、考え込む様子を眺めては、そんな事を思っていたり。ぽへーっと頬をピンクに染めて。見惚)…ぇ、あ。…うんっ。拙者、鬼ヶ岳(おにがたけ)の娯暮雨、でござるよ…♪(温泉の淵に腕を乗っけて、相手の隠れた岩の方へと声を掛け) (07/10-02:11:14)
ヴィルヘルミーナ > 鬼ヶ岳の娯暮雨さん? 和名なら、娯暮雨のところが名になるのかしら(「~の」という言い方が少し気に掛かるが、昔本で見たパターンの記憶と照らし合わせながら、ゆっくりとつむぐ。衣擦れの音が終われば、どうやら脱衣終了の様子)…どうかしたの?(岩陰から一糸纏わぬ姿を見せると、呆けている様子に首を傾げながら湯につかっていく) (07/10-02:16:44)
娯暮雨 > …あ、鬼ヶ岳、って所から来た、娯暮雨、でござる。(ややこしい言い方をしてしまったかと、てへ。と笑いながら言い直しの術、でござる。)お人形さんみたいで、可愛いなぁーって思って。(問われれば、ふふ。と笑んでお返事を。ちゃぷ、と水面を揺らしながら、相手がゆったり入れる様にと少し横に避ける。) (07/10-02:21:24)
ヴィルヘルミーナ > 場所を指してたのね。ごめんなさい、私のいた場所だと和名の方があまりいなかったから(笑みの理由を聞けば、悪戯っぽく笑みを浮かべて離れた彼女を追いかける様に湯をかきわける)ありがとう、嬉しいわ。でも、娯暮雨さんも可愛いわよ?(ずいっと顔を近づけ、その瞳を覗き込もうとする) (07/10-02:27:10)
娯暮雨 > 拙者こそ、ごめんなさい。出身は、西の方、でござろうか?(其方は、と。名前を聞きたくて、水面にぷかりと浮いた尻尾の先がゆうらゆら。)…ぇぅ、そ、そんな事はないでござるよ…。(あわわ。自分が言われるのは苦手な子。綺麗な瞳で見つめられれば、頬が更に上気する。)えっと、あの。お名前、聞いても良いでござるか…?(あう。となりつつも、見つめ返して。じぃ…。忍法上目使いの術) (07/10-02:34:07)
ヴィルヘルミーナ > 多分、そうかしらね(西洋と呼ばれる場所だからと思えば、頷き)飾りかと思ってたけど、その耳も尻尾も本物みたいね? それもこれも全部可愛いわ(瞳を細め、かわいらしい反応にもっと意地悪したくてたまらなくなる)私ったら自己紹介忘れちゃってたわ。(今度は耳打ちしようと顔を上げて)ヴィルヘルミーナ・クラッセンよ、よろしくね? (許されれば、ゆっくりと妖艶に耳元へ囁こうとするだろう) (07/10-02:44:22)
娯暮雨 > きっと、そうでござるよ。(フリフリした可愛い服を着ているのは、大抵西の方の女の子!でござる、こくり頷き)その、これは全部本物で…狐の耳と尻尾なのでござるよ…(そんなににこやかに見つめられては、更にどもってしまうというもので。ごにょごにょ。俯きがちになった顔が、名前を教えて貰えると知ればぱっと上がり)あ…!うんと… (囁かれた耳は、くすぐったけにピクピク動くも、こくこく。頷いてしっかり聞き取る。) ミーナちゃん、で良いでござろうか…?(こて、と首傾げ) (07/10-02:51:23)
ヴィルヘルミーナ > ……ふふっ、ホント、可愛いわねぇ(楽しげに笑みを浮かべて)えぇ、いいわよ。皆にもそう呼ばれてるわ(今度は湯の中から掌を伸ばし、再び瞳を除く)ねぇ…ちょっと、その耳とか、触ってもいいかしら? (07/10-02:57:44)
娯暮雨 > …っ(かぁぁ)可愛いのは、ミーナちゃんの方ではござらぬか…。(ぷくく、と赤くなった顔を半分、お湯に沈めては相手を見上げ。じー…。同い年くらいに見えるのにこの落ちついた大人っぽい雰囲気…。年上でござろうか…?なんて思っていたら、突然の申し出が。ぴん!と耳が立つ)え…っ、あの。ぇっと…。(温泉でまったりモードな中、触られたりしたら物凄くくすぐったい気がして。ぷは、と顔を出せば暫しうろたえ…)…ちょっと、だけなら…。(大丈夫でござる。…こくり。) (07/10-03:03:16)
ヴィルヘルミーナ > 私のことはどうでもいいの、さっきから娯暮雨ちゃんが可愛くてたまらないの(偽りない言葉、そして肯定する様に浮かべる微笑は慈しむ様に優しく浮かぶ)…じゃあ、遠慮なく(その言葉から少し間をあけてから触る。それは心の準備をしているところを崩そうとする意地悪。白い指先がゆっくりと耳の輪郭をなぞり、それから優しく撫でる)…ホント、動物のお耳と変わらないのね…?(感嘆の言葉と共にさわさわと触り続けた) (07/10-03:12:47)
娯暮雨 > ええぇ~…っ。(そんな無茶苦茶な、と下がり眉。ちょっとだけ、に対して「遠慮なく」と返ってきた言葉には目を丸くして。心の準備をする時間なんて、ちっともなかったでござる)…んっ。(ぴく、と肩が跳ねる。きゅーっと目を閉じて、こくこく…!) (07/10-03:17:50)
ヴィルヘルミーナ > ((ぁぁ、可愛い。何これ、本当に可愛い…))(娯暮雨の反応に思わず頬が緩む。小さく頷く姿も堪らない。今度はすっと耳の内側のところを指先で擽る)でもちゃんと聞こえてるし、動くし、不思議ね…?(目を閉じているならばと、こっそり耳に顔を近づけ、ふーっと息を吹きかけようとしたり) (07/10-03:29:40)
娯暮雨 > んぅ…(何とかくすぐったさが軽減される様に、と妖気を耳へと集中させようとするも)…んん…!(触り方が触り方でござった。そもそも、妖力が低迷気味故、努力は空しく、体に力が入って、ぷるる。と震える)そんなに、珍し…Σひゃあっ?!(言いかけたところで、掛かった息。ビクー!と耳が立ちあがって。ドポン!と耳の先までお湯に浸かった。沈っ) (07/10-03:37:57)
ヴィルヘルミーナ > (妖気の移動に、魔力に似たものを感じるも、まさかそれでくすぐったさを誤魔化そうだなんて考えは思いもせず、不思議に思いながらも悪戯を続けていたが)あら、大丈夫?(クスクスと笑いながら両手を湯の中へ、ドサクサに紛れて抱き上げようとか考えを試みる) (07/10-03:43:08)
娯暮雨 > (ぷくぷくぷく…ざばー。っと簡単に抱き上げられて)だ、大丈夫じゃ、なかったでござる…。(一体何が起きたのやら、な凄い衝撃でござった。うるる。ぺっしょり) (07/10-03:46:27)
ヴィルヘルミーナ > ふふっ、ごめんなさいね。可愛いから つい悪戯しちゃったわ(簡単に抱き上げられたのならば、そのまま抱きしめてしまおうかと試みる)ところでさっきの、魔力…かしら? 何で耳に集めたのかしら。(気になり、確かめるように囁き) (07/10-03:49:04)
娯暮雨 > …悪戯?…ん、と、拙者の方こそ、びっくりしてごめんなさい。(きょと…。と首を傾げるも、素直に謝って貰えれば、こちらも申し訳ない気持ちになるもので。へにゃ、と笑んで。ぺこ、と頭を下げつつ抱きしめられるのでしょう。むぎゅう)さっきの…?は、ぇっと…。そう、でござる。(こくこく)拙者、気さえ緩んでなければ、そんなにくすぐったく感じぬでござるから。集中しようと思ったけど、無理でござった…。(えへへ、と情けなさ気に笑う顔はやはりほんのり赤い。正直、のぼせているのでござる。) (07/10-03:55:16)
ヴィルヘルミーナ > そう、耳にふーってね?(何をされたのか分かっていなかったようなので、相変わらずの笑みで答える。)そういうことなの、って、娯暮雨ちゃんの体、随分と熱いわね…長湯になっちゃったかしら?(抱きしめたまま、岩辺の縁へ座らせようと促す。抱えて持ち上げるほどの力はないので手助けする感じだろう) (07/10-04:01:03)
娯暮雨 > 耳に、ふぅ…?(その意味が直ぐに分からず、復唱する。一寸の間を置いて、やっと分かったのか。ぁ。と小さな声を漏らして、眉を下げて困った様に笑んだ)んん…そうみたいでござる。ミーナちゃんは、大丈夫…?(支えて貰いながら、お湯から上がると岩場にへたり、と腰を降ろす。夜風が気持ちいい。くらくらする。寝そう、でござる……うとと)…あっ、拙者。帰らないと…っ。(はた、と顔をあげて) (07/10-04:06:38)
ヴィルヘルミーナ > (そう と、肯定するように頷き。理解に及んだ様子に再び笑う)えぇ、私は大丈夫よ(空を見上げれば大分明るくなってきている。もう直ぐ日の出が見れそうだ)お家まで送りましょうか? 若しくは悪戯されてもいいなら私が抱きかかえて連れ帰っちゃうけど?(くすくす笑いながら湯から上がり、指を鳴らすと体に付いた雫が一瞬で散り、礫は宙に消える) (07/10-04:12:31)
娯暮雨 > (大丈夫、と聞けば、良かった、とへらり笑んで)うんと…じゃあ…。 Σ悪戯は、ダメでござるけど…っ…。(はわ。ふるる!と首を振り。体を乾かす様子には、特に驚く様子はない。) 途中まで、良いでござろうか…?(せめて別世界に移動する手前まで、送って貰っても。と首を傾げて、再・忍法上目使いの術。ちょっとふらつきながらも脱いでいた靴下やらを見に付けて、支度をし) (07/10-04:19:27)
ヴィルヘルミーナ > あら、こんなに仲を深めたのに…残念ね?(わざと至極残念そうにつむぎ、眉をひそめて笑う)えぇ、いいわよ(頷き岩陰に隠れるとドレスに袖を通し、頭にミニハットをのせ、出会ったときと同じ格好へ)じゃあ、行きましょうか?(娯暮雨の支度が終われば手をつなごうと片手を差し出す) (07/10-04:23:47)
娯暮雨 > びっくりしない様なのなら、大丈夫でござるけど…。(そんな声で言われては、うゆゆ。と眉を下げて、ごにょごにょ。びっくり系の悪戯で腰が抜けたりしたら、結局相手に迷惑掛けちゃうから、それはやっぱりNGなのでござる。)…ありがとう…♪(優しいお返事と差し出された手に、わぁぃ。と耳ぱたた。しっかりとその手を繋がせて貰えたなら、若干のふらつきは残りながらも嬉しそうに尻尾を揺らし、楽しいお喋りと共に送って頂く様で―) (07/10-04:29:27)
ヴィルヘルミーナ > じゃあずっと擽ったりとかならどうかしら?(反応クスクスと笑い、素直な可愛らしい反応に今日はずっと笑いっぱなしだと、嬉しい気持ちにもなる。手をつなぐと歩調を合わせ、帰路を進むだろう。意識が沈まない様におしゃべりと、時折悪戯を混ぜて) (07/10-04:32:51)
娯暮雨 > それはダメ…っ!(なんて、きっと冗談だろうと、こちらも楽しげに笑うのでしょう。(pl:遅くまでお相手ありがとうございました♪(*´ω`)ノおやすみなさいませーっ) (07/10-04:36:12)
ご案内:「岩場の温泉(ど深夜)」から娯暮雨さんが去りました。 (07/10-04:36:57)
ご案内:「岩場の温泉(ど深夜)」からヴィルヘルミーナさんが去りました。 (07/10-04:37:28)
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