room10_20130709
ご案内:「闇の集う場所」にラクトさんが現れました。 (07/09-23:30:08)
ラクト > (巨大な狼が一匹――不意に、闇から溶け出るように現れて)この世界にも、やっぱこういうところはあるんだなぁ。(魔力がなまじ強いだけに浮いてる浮いてる。ただならぬ雰囲気に圧倒――されない。闇の中で放たれる狼の強烈な存在感。弱者を寄せ付けない魔物の中の魔物。) (07/09-23:32:06)
ご案内:「闇の集う場所」にサローメさんが現れました。 (07/09-23:33:40)
サローメ > Cling-clang...Cling-clang...(ジャラリ、ジャラリ……ジャラリ、ジャラリ……歌声が響く。鎖を引きずる音と共に。) Cling-clang...go the chains, Someone's out to find you...Cling-clang...Cling-clang...(ジャラリ、ジャラリ、鎖が行く。誰かがアナタを見つけに行く。ジャラリ、ジャラリ。歌声の主は、コウモリの翼を持った女性だ。闇に満ちたこの空間に、驚くほど溶け込んでいる。) (07/09-23:38:16)
ラクト > (謎の歌声。狼は残念なことに日本語しかわからないのでその異国の言語には――警戒を持つしかなかった。耳がぱたりと動き、横目で闇に満ちた空間に溶け込むサローメを見下ろして――)弱い奴ではなさそうだ、な。(一匹か、と小声で呟いた。) (07/09-23:41:01)
サローメ > ──弱さ。(ピタリ、と歌声がやむ。くるりと向き直る顔は、前髪が長く垂れ下がり、目が良く見えない。それ故に、表情がわからない。注意深いものであれば、彼女に目など存在しないことがわかるだろう。) アナタの言う弱さは何? (全く臆すことなく、そう問いかける。どうやら共通語は話せるらしい。) (07/09-23:45:26)
ラクト > 弱さ……ね(ライムグリーンの瞳がサローメを見下す。目が無いことはなんとなく感知した。そして、こちらも臆することなく、言葉を紡ぐ)したいことができない。己の限界のキャパシティが小さいことだ。 (07/09-23:49:47)
サローメ > そう。それが、アナタの弱さ。そしてアナタは、アタシを弱い奴ではなさそうだと評した。アナタは自分が強いと思っている。 (冷笑するわけでも、嘲笑するわけでもなく──) アナタにできることは何? (──単純にそう、問うた。) (07/09-23:53:38)
ラクト > ――あぁ、強いと思ってるねぇ。(クックック、と喉を鳴らす。さも当然だろ?と言った表情で。)できること、と問うか。そいつはナンセンスだな。できないことを探すほうが大変だ。なんだってできちまうからなぁ。 (07/09-23:56:06)
サローメ > そう。それじゃあ──アタシを痛めつけることも? (淡々とした声色に、色がこもる。挑発的なものではない。期待に満ちた色だ。) (07/09-23:58:18)
ラクト > さぁ、どうだろうねぇ? ……まぁ、戦ってみればわかることじゃねぇの?(期待に満ちたその声色にお応えしよう――と、口を微かに開けて魔力のエネルギーを蓄える。口内に貯まるそれは見る間に巨大化していき――刹那、凄まじいマシンガンのような即連射がサローメを襲いかかる!!) (07/10-00:02:27)
サローメ > ふふ──そう、アナタも。傷つけあうのが大好きなんだ。(にぃ、と唇の端を吊り上げて。) じゃあ、決まり。喜びを分かち合おうよ。 (じゃらり。赤い鎖鎌が裾から姿を覗かせる。刹那、少女の姿が消える。否、横へと滑るように移動したのだ。鎖鎌を地面に突き刺し、その鎖を手繰り寄せたことによる高速移動だ。射線から外れた彼女は、もう一つの鎖鎌を即座に投げつける!) (07/10-00:06:39)
ラクト > ――否定はせんよ。(にやぁっ、と笑う。その初撃を外し、的確に放たれた鎖鎌は首元を捉える。大きな体格故か、そこまで大きなダメージは受けていなさそうだ。)なかなか危ない機動力を持ち合わせてるようだな。ならば、これならどうだ。(サローメを見据えて放つ2擊目の魔法攻撃。身体の周囲に展開する半径1m強の光球を、彼女へと連続で放つ!) (07/10-00:12:03)
サローメ > 捕まえた──(同時に、相手の範囲攻撃。回避は骨だろう。翼を使えば何とかなるかもしれないが、折角捕まえた獲物を手放すことになる。ならば選択肢は一つ。) あはっ! (狼の首元を捉えた鎖鎌を手繰り寄せ、そのまま魔法弾に突っ込んだ! 被弾を恐れず、かつ最低限に抑えつつ、もう一つの鎌を構えながら一気に飛び込む!) ……ぎ、あ……くふっ、ふ! (魔法弾を数発受け、表情が歪む──歓喜の色に。十分な距離まで接近した少女は、素早く鎌を振り下ろす!) (07/10-00:19:30)
ラクト > (狼の首元から鎌が外れ、血がブルーの毛並みを汚す。ふん、と鼻を鳴らして――)その程度か、餓鬼。(振り下ろされる鎌に対して地を蹴ると巨躯が風のような速さで移動――そして、回避と同時に巨大なその脚がサローメの真上から振り下ろされる!圧倒的な体重でぺしゃんこにしてやろうと狙う!) (07/10-00:23:36)
サローメ > ──外れた。(失速の分は翼で補える。だが、攻撃の確実性は失われた。案の定、振り下ろしは容易に回避される。だが、鎌が外れたということは、そちらはフリーになったということだ。) いいよ。もっと罵って。もっと痛めつけて。 (飛んだ相手に鎖を持ち、鎌を薙ぎ払うようにして迎撃する。同時に、地面に突き刺さった方の鎌は、ずぶずぶと地面の底へと沈んでいく。) (07/10-00:28:47)
ラクト > (鎌が外れ、軽快にうごけるようになった狼の脚は鎌に迎撃される。)ふん、そう簡単に倒れんか!望むならもっと痛めてやろう!(と、近づいたサローメの体へと急速に伸びる尻尾から生えた触手――4本があるそれで彼女を拘束し、縛り上げてしまおうと!) (07/10-00:32:28)
サローメ > ふーん──(すかさず襲い掛かる4本の触手。彼女はそれを、眼を用いることなく見つめる。そして、回避の間もなく縛り上げられ、ギリギリと身体が締め上げられる。) か、ふっ……鋭い、痛み。ふふふ。アナタにも……わけてあげる。(捉えられたということは、捉えたということ。自由に動けないのは、相手も同じ。) 『九重唱(ノーネット)』。 (彼女がそう呟くと同時に、巨狼の周囲から九つもの鎖鎌が取り囲むように飛び出した! 先ほど地面に沈んだ鎖鎌が分裂したものだ。同じようにがんじがらめにしてしまおうと、鎖鎌の群れがのたくるように襲い掛かる!) (07/10-00:38:00)
サローメ > ふーん──(すかさず襲い掛かる4本の触手。彼女はそれを、眼を用いることなく見つめる。そして、回避の間もなく縛り上げられ、ギリギリと身体が締め上げられる。) か、ふっ……鋭い、痛み。ふふふ。アナタにも……わけてあげる。(捉えられたということは、捉えたということ。自由に動けないのは、相手も同じ。) 『九重唱(ノネット)』。 (彼女がそう呟くと同時に、巨狼の周囲から九つもの鎖鎌が取り囲むように飛び出した! 先ほど地面に沈んだ鎖鎌が分裂したものだ。同じようにがんじがらめにしてしまおうと、鎖鎌の群れがのたくるように襲い掛かる!) (07/10-00:39:11)
ラクト > (触手でぎゅうぎゅうに締め上げる最中――動くことは到底できない。)んなっ……か、はっ……!!?(巨躯が鎖鎌に締め上げられてしまう。しかし、にやりと牙を見せて――)この程度で拘束だなんて、あめぇんだよ!!(と、体中に力を込めて、鎖を引きちぎらんとする!) (07/10-00:42:48)
サローメ > 教えてあげる。その鎖はね、アタシの血で出来ているの。 (一本千切れるたびにその鎖は液状となり、再びそこから鎖が生まれ、襲いかかる。まるで伝説の怪物ハイドラの如く、鎖の数は増えていく!) ふ、ふふ。ヤマアラシのジレンマって知ってる? (ヤマアラシは己の棘で、同胞を抱きしめたくとも抱きしめられない。お互いに傷ついてしまうから。だが、傷つくことを恐れないのであれば、それはジレンマとして成り立たない。) さあ、身を委ねて。抱きしめてあげる。 (同じく締め上げられながらも、微笑を浮かべる。鎖の地獄から脱出するには、一本一本では到底足りない。渾身の力で全ての鎖を破壊し、その隙に脱出する必要がある。或いは、少女の意識を先に途絶えさせるかだ。) (07/10-00:52:09)
ラクト > ちっ……厄介な。(ヤマアラシのジレンマには知らん!と吠えるように返答し――そしてその直後、)叩き壊せばいいんだろうたたきこわせば……!(そして、自らの周囲に展開した光球を自分にぶち当てて、鎖をひきちぎる!そして――)あばよ、っ!(そして――そのまま、巨躯は闇に溶けるように逃げ出した!) (07/10-00:58:22)
ご案内:「闇の集う場所」からラクトさんが去りました。 (07/10-00:58:25)
サローメ > …………逃げた。 (拘束が解かれた。自由になったが、それは相手も同じこと。楽しい時間は終わってしまった。) あーあ。 (物足りない、とでも言いたそうに声を漏らす。せっかく、極上の痛みを与えてくれそうな相手だったのに。せっかく、極上の痛みを与えても壊れなさそうな相手だったのに。)Cling-clang...Cling-clang... (そして再び少女は歌いだす。新たな獲物を探すため。新たな苦痛を探すため。新たな悲鳴を探すため。) (07/10-01:02:29)
ご案内:「闇の集う場所」からサローメさんが去りました。 (07/10-01:05:00)
ご案内:「闇の集う場所」に名を失った少年さんが現れました。 (07/10-01:38:02)
名を失った少年 > (狙いのあの人に出会うにはここが一番かと思う少年は一番危険なこの時間にそろりと鬼ヶ岳をぬけだしやってきた。左手にはしっかりとグローブをはめ、鞄をがっちり背負い瘴気の地に足を踏み入れる。 ── と、昼間に一応時狭間に顏をだしモンスター辞書なるものを手に入れた。どうやら倒せばお金になるんだそうな。倒せればラッキーといった程度で考えておく) (07/10-01:40:49)
名を失った少年 > (完全に夜型な少年は元気だ。軽い足取りであたりを見回す。気配を察知できるような能力がないために、視界で探らなければならないのだ。) … でてこい、といってあの男が出てくるとはおもえねぇけどよ… (ぽつりとつぶやき肩を竦める。嫌な気配が漂うそこから何かが現れたりするだろうか…) ウルフが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/10-01:42:48)
名を失った少年 > (後ろ方面から クルルル・・ と唸る声がした。つい最近も似たような場面があった気がする。あの時はアンノウンにたすけられたものだ。 相手は気づいているか気づいていないか。4以上で気づいていないということにしよう) [6面1個 3=3] (07/10-01:44:44)
名を失った少年 > (どうやらウルフはこちらに気づいている様子。数は一匹。 気づいていなければ逃げても良い所だが、もはや相手はこちらをターゲットにしている。)((飯にもなりゃしねぇ…))(ち。と舌うちをすれば、左腕を構える。必然的なサウスポースタイルは記憶を失う前と変わらないボクシングファイト。) (07/10-01:46:14)
名を失った少年 > (鞄を担ぎながら動くのは少々辛いものだが、少年はいつでも先手必勝。ウルフへの距離は10m程だったが、一気に駆けだし間合いを詰める。その動きを見たウルフは少年の闘志に反応し少年よりも早い動きで接近する。少年の動体視力は健在である。しかし鈍った体は頭で思ったものについていけない。 ウルフが目の前まで接近しても走る速度を止めず、敢えて喰らわせようとするが、少年は走る速度を落とさなかったためにウルフは腕にくらいつくことができなかった。) (07/10-01:51:44)
名を失った少年 > (少年はウルフのななめ後ろまで走ればなぜか鍛えられた足腰をつかって急ブレーキをかけると方向転換し、ウルフの下の腹からあばら骨の中へ拳を滑り込ませるように一発放った。ボクシングで言うとボディブローになるが、相手は犬型だ。必然的にフックのような形になるだろう。) (07/10-01:53:54)
名を失った少年 > (ボクシングスタイルと、その技が健在になったのはグローブによるボクシングの記憶の解禁のためだ。彼の体は訛っていても、染みついたボクシングの動きは完全に蘇っていた。  綺麗にきまったボディブローはウルフの横隔膜を激しく痙攣させ呼吸困難へと陥る。もちろん立ってはいられないだろう。 少年の力とはいえ、急所に入れば簡単に生物は転がってしまうのだ) (07/10-01:56:13)
名を失った少年 > わりぃね。助けてやるほど、優しい子供じゃねえんだ。 (転がったウルフを見下ろせば足で仰向けにさせて、悪魔の笑みを浮かべ ハートブレイクショットを放った。 心臓へと的確に拳をぶちこむことで相手の動きを一瞬止める技だ。 それも綺麗に決まれば すかさずウルフの首元に左ストレートをぶちこみ息の根を止めた。) (07/10-02:01:56)
名を失った少年 > ・・・ なんか、懐かしい気分だな。 ペシェが見せてくれたあの歓声 ・・・ (片手で目を覆う。切なげにウルフを見下ろし。)((── こんな顏してたら、妙河にアレコレいわれるな。))(少しの間、考えてしまったが親友の言葉をおもいだせば、ふと笑みを浮かべ。モンスター辞典を開く。 ふむふむ。採取できるのは… 爪くらいか。 (何分道具が少なすぎる。毛皮などを剥ぐ方法がなく、手に入れられるとすれば爪くらいだった。ちょこんと座って、お亡くなりになったウルフの爪を10本頂くことにした。) アイロンバードが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/10-02:08:13)
名を失った少年 > (ダイス判定 1、B 2、A 3、S) [3面1個 2=2] (07/10-02:12:37)
名を失った少年 > (呑気に爪を採取していると背後から機械の鳥が急降下し、少年の背を羽で切り裂いた  プシッ と音をたてて鮮血が舞う)   …   ッガァッ!!!  (体をのけぞらせて爪がばらまかれた) (07/10-02:13:46)
名を失った少年 > チッ… 視界が悪いのは不便だな。 (痛みで表情を歪めつつ、振り返る。アイロンは少し離れた場所へと飛びこちらを見ている。 すぐさま落ちた爪を拾い鞄にぶち込むと、飛行している相手は厄介だと判断し逃げることにした。 80以上で逃げ切れる。) [100面1個 7=7] (07/10-02:17:08)
名を失った少年 > (アイロンはものすごい速さで接近してきた。その速さはウルフとは比べ物にならないだろう。簡単に少年に接近できたアイロンは爆撃を放つ。 それを少年は回避しようとするが─── 30以上で足元をすくわれる。 60以上で直撃  90以上でクリティカルヒット) [100面1個 34=34] (07/10-02:20:18)
名を失った少年 > <ズガァァァァン!!>(爆撃は少年の足元に放たれた、ギリギリ避けることができたものの爆風で少年は吹き飛ばされその場に倒れる。 その倒れた少年を見逃さないアイロンは電撃で少年を狙い打った!!) (07/10-02:21:50)
名を失った少年 > <パッキィィィン!> (07/10-02:21:59)
名を失った少年 > (電撃が少年に撃ち落とされた瞬間。少年の首に下げられたアミュレットが光り輝き少年にバリアを貼った。 リトルの魔力が少年を守ったのだ!)((… クソ。 いまのうちだ!!))(ぽかん、なんてしている場合ではない。普通ならば電撃を打たれたところで目をつむり行動が止まってしまうところだが、少年の魂は肉体単位で体を止められない限り冷静なのだ。すぐに駆けだし逃げに入る。爆撃で待った土煙で姿が良く見えなくなったアイロンは様子を見ている。 40以上で逃げ切れます) [100面1個 37=37] (07/10-02:24:45)
名を失った少年 > (アイロンは土煙の中を潜り抜けて追いかけてきた)((どこまで付いてきやがんだよ!!!チクショウ!!!))(ズサァ。 と逃げるのをやめ、少年は立ち向かうことにした。)((アイツはくちばしか羽で攻撃してきたんだな。 遠距離は爆撃と雷撃… 雷撃は…そうか、リトルの結界で防げるわけか。))(ぶつぶつぶつ。作戦モードにはいった少年は背から血を流しながらこちらへ向かってくるアイロンを見据える) (07/10-02:29:41)
名を失った少年 > ((爆撃は結界では避けられない。直撃さえしなければ大丈夫だけど… 一か八か!))(ス。 と左手を前に突き出す。コイツはこちらに向かってくるアイロンにカウンターを仕掛けるつもりだ! さて、アイロンの次のコマンドは! 1、電撃 2、爆撃 3、物理攻撃(羽) 4、物理攻撃(くちばし) [4面1個 1=1] (07/10-02:33:13)
名を失った少年 > (プログラムされたアイロンは知能があっても所詮機械だったようだ。 電撃をばらまきながら接近してくるアイロンに対して、少年はリトルの結界でそれを全て無効化していく。 そして少年が放ったのは───   零距離フルインパクト!!)<バッキィィィ!!>(見ただけでは少年が左手を突き出しているだけに見えるだろう。しかしその手がアイロンに触れた瞬間、自動車が60kmほどの速さで衝突した時の衝撃を与え、機械でできたアイロンは大きくへこんだ。 顏が変な方向に向いて、翼がもげ、数mまでふきとばされたのだ (07/10-02:37:49)
名を失った少年 > (フルインパクトが使えるようになったのは、クォールツによる 海鳴の解禁。 全速で走ったために はぁ。 はぁ。 と息を切らせ。) … これで死んだとはおもえないな…  (すぐに辞書を開き相手が起き上がる前に一致するモンスターをしらべる。) アイロンバード… 狙いは首だな。 (よし。と頷きを見せると、吹き飛ばされたアイロンに駆けより、足でアイロンを踏むと零距離フルインパクトを応用して足からアイロンの首を跳ねた。 その衝撃はもちろん反動があるわけで少年は後方へ飛び尻もちをつく) (07/10-02:43:20)
名を失った少年 > (アイロンは完全に絶たれた。 ふぅ。とため息をついて辞書を見る。)採取できるものは多そうだな… この翼使えばあの狼の採取もできるし。立ち向かって正解だったか。 (今度は当たりを警戒しつつ、採取を始める。くちばし以外は採取成功。 レアものは… 80以上でゲット) [100面1個 81=81] (07/10-02:46:59)
名を失った少年 > (どうやらレアものもゲットしたようだ) … なんだこれ。チップ? (きょとん。) …まあいいや。全部貰っておこう。怪我したことだし… お代お代。 (07/10-02:51:55)
名を失った少年 > ・・・止血しないとだめだな。時狭間によっていこう。 (採取を全て終わらせると、他のモンスターに見つかる前にさっさとこの場から去っていくのでした) (07/10-02:58:57)
ご案内:「闇の集う場所」から名を失った少年さんが去りました。 (07/10-02:59:00)
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