room24_20130709
ご案内:「怨霊の館」にランタナさんが現れました。 (07/09-20:30:15)
ランタナ > (昨日の上機嫌をそのまま持ち込んだかのように、ご機嫌な足取りでやってきた不気味な館。のんびりと扉を開いて、中を軽く身渡してみて) ――お邪魔、します。(ぺこ、と頭を下げよう) 【正面から何かが転がってくる。ドクロだ!!】 (07/09-20:31:31)
ランタナ > (おや、早速お出迎え。ごろんごろんと頭蓋骨が目の前に転がってきて) これは歓迎なのか、それとも…。(歓迎してないのか。まあ、入るけど。そのまま、鼻歌でも歌いながら、平然と中を歩いて行くようです) (07/09-20:32:34)
ランタナ > (ぴちょーん、と何処で水漏れしているらしく、時折響く水の音。それ以外は静寂に包まれた館の中は、生まれながらの魔物の己にとっては心地がいい空間で) ふふ……っ。(軋む床に気を付けながら、どんどん奥へ) 【声:「ぅふふふふ・・・」(小さな女の子の笑い声が聞こえた――)】 (07/09-20:36:10)
ランタナ > (前にも聞いた笑い声は、声は聞こえても姿は見えず) 此処のお嬢様は恥ずかしがり屋なのでしょうか…?(出てきてもいいのに、とのんびり呟いて) (07/09-20:37:57)
ランタナ > (足はそのまま階段へと向かい、二階へと上がる。寝室のような部屋がいくつも並ぶ内装に、何処かで休憩でもしようかと辺りを見渡して) ……此処でお茶会も面白そうですわね?(不気味で心地よくて、と周りから総スカンを食らいそうな呟きを零しつつ、適当な部屋へと足を踏み入れようと) (07/09-20:52:00)
ランタナ > (部屋に足を踏み入れれば、埃塗れだけどとても大きな天蓋付きのベッドが置かれていて) あら、良いお部屋ですね?(ふふ、と微笑みながら、そのままベッドへと腰かけてみよう。埃は飛んで、くしゃみが出たけど気にしない) (07/09-21:10:16)
ランタナ > (部屋の内装は掃除をすれば、なかなかな感じ。いっそ、秘密基地でも作ってしまおうかな、と思いながら、ベッドに横になって) ……けほ、けほ…。(案の定埃が舞い上がって大変なことになるけれど、それでも居心地の良さは変わらない) 適度に陰気で、余り襲っても来ない…。いい場所ですねぇ…。 (07/09-21:27:59)
ランタナ > 色々なものはありますけど…、なかなかこういった建物はないのですよねぇ…。こんな風に不気味で、素敵なものは…。(何と言うか酷く落ち着く空間。自室などにいる時とはまた別の安心感が胸に生まれて) ……此処で仲の良い方々とお茶会をしたり、適当に語り合ったり…?あとは…、来た人を驚かしてみたり、とか?(そんな事を呟きながら、影を伸ばせば、ゆっくりと扉の方へと。扉の隙間から出た影は、人型を取って、扉の前に佇み) (07/09-21:46:53)
ランタナ > (まあ、こんな陰気な所は己のような魔は好んでも、人間などは好まないだろう。しばらく時折瞬きしながらも影を出していたけど、やがて飽きたのか引込めて) ――今度誰かを誘って此処に来て…、それから私が先に行って待ち伏せる、とかが良いのでしょうか…?(方法は、と起き上がって、服の埃を払いながら。黒い計画を煮詰めている) (07/09-22:00:59)
ランタナ > ………折角良い所ですし。それなりに賑やかですし、今度やっぱり誘ってみようかしら…?(主でも義兄でも、と浮かぶ身近な人たちの顔や反応を想像しながら、部屋を出て。そのまま、暫くふらふらと内部を彷徨ってから、まっすぐに帰るのでしょう) (07/09-22:03:44)
ご案内:「怨霊の館」からランタナさんが去りました。 (07/09-22:03:48)
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