room42_20130709
ご案内:「アルヴァダール国の庭園」にガディアさんが現れました。 (07/09-21:02:36)
ご案内:「アルヴァダール国の庭園」からガディアさんが去りました。 (07/09-21:04:49)
ご案内:「アルヴァダール国の庭園」にガディアさんが現れました。 (07/09-21:05:26)
ご案内:「アルヴァダール国の庭園」にアザミさんが現れました。 (07/09-21:05:27)
ガディア > (石膏用の粉の入った袋を3袋くらい肩に担いで歩いているようです。ふと足を止めて空を見上げて)おー・・・今日も良い月が出てやがる・・・ (07/09-21:07:11)
ガディア > (服装は黒いランニングシャツのようなものに、ズボン。皮のブーツ姿。首にはタオルのような手ぬぐいをかけています) (07/09-21:08:45)
アザミ > (外に出て歩いた方がいいと言われてから、この庭園はお気に入りの場所なんだろう。今日も細い月が空に浮かぶ中、明るい色合いのワンピースを着た少女はゆっくりと花を見ながら歩いているのでしょう) ……あら?(誰かがいる。このお城の関係者の人だろうか。ゆっくりそちらへ向かいましょう) こんばんは、今夜は星も月も綺麗ですね。(微笑んで、ご挨拶しよう) (07/09-21:12:01)
ガディア > ん?(声をかけられれば視線を落として)おぉ。こんばんは(にかっと白い歯を見せて微笑み)こんな時間に散歩かい? (07/09-21:12:55)
アザミ > (背の低い少女の外見の子だが、白い服はしっかり目立つ。しっかり見なくてもこの子が妊婦だということはすぐわかるでしょう) あ、はい。僕、夜空を見るのが好きなんです。星が綺麗だし、満月の日は元気がでますから。(柔らかな笑みを浮かべたまま、頷いて) (07/09-21:15:24)
ガディア > へぇ。あんたもか(うれしそうに微笑み)俺も結構好きでねぇ・・・(空を見上げて)まぁにあわねぇってよく言われるがな(照れたように頭を掻いて。身重なのは見てわかるだろうが、突っ込みはしない) (07/09-21:17:32)
アザミ > へぇ、そうなんですか?ふふ、お兄さんも一緒なんですね。似合わないことはないと思いますよ?だって、僕も見た目か弱そうなのにってよく言われますから。 (07/09-21:21:23)
ガディア > ありがとよ♪か弱そうなのに・・・ってこたぁか弱くねぇって事だな。(ふふっと笑って見せて)なるほど。見ない顔だし、公爵か、夫人の知り合いってとこだな?そりゃぁ腕も立つだろう。(納得したようにうなずいて) (07/09-21:22:51)
アザミ > ……ふふ、言っても信じてもらえるかはわからないですけど、僕、影の竜と人間の間の子なんです。竜の血の方が強いので、夜の日に外に出る方が僕は好きなの。(ふんわり笑みを浮かべて) あ、はい。ミストとリュウヤさんの知り合いです。腕が立つかどうかは、分からないですけど…。(えへ、と眉を八の字に下げて笑って) (07/09-21:25:51)
ガディア > なんとまぁ竜の子かよ・・・こりゃ参ったな(あははっと笑って)此処アルヴァダールは人も魔物も関係ねぇ。生きている者みな集まる場所だ。あんたの言葉を疑うこたぁねえよ。なんせ、公爵夫人があれなのに、竜ってんだからな♪(だろ?とばかりに身をかがめるとめくばせしてみせて、そのまま肩の荷をゆっくりと地面に降ろした) (07/09-21:28:23)
アザミ > 竜、とは言っても魔物とそんなに変わらないの。でも、ある人は僕のコト、精霊に近いって言うんです。どっちが正しいのかは、僕はわからないですけど。(苦い笑みを浮かべて) そう言ってくれると嬉しいです♪ 今は、ちょっと訳があってここにお世話になっていて…もうすぐ、子供も生まれるから、お城の外にはあまりでないようにしてるんです。(だから、ここの庭園までならいつも来ているらしい) (07/09-21:35:34)
ガディア > ふーん・・・まぁ精霊だろうが、魔物だろうが、あんたはあんただろ?どっちかで無いといけないのか?(小首かしげて)ま。そのようだな。(身重について)よかったら(ぽんぽんっと荷物だった三つの袋を手でたたいて)立ち話ってのもなんだろ?(にっこり) (07/09-21:38:02)
アザミ > ううん、どっちかである必要はないです。ミストにも同じような事言われましたけど。(あの頃の自分は色々情けなかったなぁ、なんて苦笑い。3つの袋を示されれば、あ、と) …ありがとうございます、優しいんですね。(微笑んで、ありがたく座らせていただきましょう。だいぶ楽になった) (07/09-21:40:30)
ガディア > (少し離れた場所の地面にそのままどかっと腰を下ろしてあぐらをかいて)なら、どうでもいいじゃないか。あんたはあんただ♪(よく笑う男だ。にこにことしながら)優しくしたつもりはねぇよ。俺があんたとゆっくり話してみたいと思っただけだ。えーっと・・・あぁ悪い。俺はガディアってんだ。良かったら名前聞かせてもらえるか? (07/09-21:43:05)
アザミ > (地面に座る様子によかったのかな?とちょっと思った。親切として見てるから大丈夫なのかなと) えへ、そうですね。ありがとうございます♪(その笑顔を見て、なんだか元気が貰える。元気な人なんだなぁ、と微笑ましく感じて) え?そうなんですか?(ちょっとびっくり。忙しそうだったから意外だったというのも) あ、ガディアさん。僕はアザミです。柚木 薊。よろしくね。(微笑んで、自己紹介を返しましょう) (07/09-21:47:47)
ガディア > おぅ♪(お礼には満面の笑みで答えて)ゆぎ・・・あざみ・・・か。(復唱して)まぁ意味はわかんねぇけど、耳に心地いい響きだな♪ゆぎってのが名になるのか?(小首かしげて聞き返し) (07/09-21:50:09)
アザミ > 心地いい響きですか?えへ、そう言ってくれる人は初めて。とても嬉しいです♪(復唱する自分の名前を微笑んで聞いていたが、どうやら西洋の読み方になってしまってるようで、あ、と) 名前はアザミ。柚木は…西洋の方でいうファミリーネームなんです。(どちらにせよ、自分の名前と家系は結構植物の名前が多いけど) (07/09-21:53:38)
ガディア > せいよぉ?ってことはアザミって呼べばいいのか?初対面でいきなりは失礼ってやつなのか?(うーんっと悩んで)まぁ俺の事はガディアでいい。みんなそう呼ぶしな(にこっ) (07/09-21:55:26)
アザミ > あ、あれ?えっと…西洋っていうのは、どうやって説明したらいいんだろ。(あれ?と悩ましい顔に。気になるとキリがない) ううん、失礼じゃないんですけど…なんていうんだろう、風習?(ちんぷんかんぷんになってしまった。難しい) あ、はい。じゃあガディアって呼ばせてもらいますね。僕のことも、アザミって呼んでくれたらいいですので。(微笑んで、頷いて) (07/09-22:01:56)
ガディア > あぁそれだけ分かれば後の事は良い(頷くと微笑んで)大事なのは結論だ。その過程も当然大事だが、今は必要ないだろう?(にこっ) (07/09-22:03:48)
アザミ > え?そうですか?(それだけわかればいいと言われれば、それ以上は言わない。まっすぐな思考の人だなぁ、と思って。今もどうしているかわからない夫だった人とは違い過ぎて、なぜか新鮮に感じた) ……えへ、そうですね。最近、頭を使うことばかり考えてたから、どうしても考えちゃうみたい。(悪い癖ついちゃったなーと苦笑い) (07/09-22:07:32)
ガディア > (そんなアザミを見れば、一度空を見上げて)考える事はとても大切なことだ。雑念を捨てよ・・・なんてどこぞの偉い奴ぁ言うかもしらねぇが、意外と真意ってのはその雑念の中にあるかもしれねぇ。なぁアザミ。この世の中に正解ってものはあると思うか?(夜空からアザミへと視線を移して) (07/09-22:10:44)
アザミ > (雑念を捨てよ。確かにどこかで偉い人が言ってそう。と、続く問いには、パチ、と赤い目が瞬いて) ……どうなんでしょうか?僕は、この世に正しい答えって本当はないかも知れないって思ってるんです。もしあったとしても、それは自分の中で決める正解だって。(自分はそう思っている。そう思わなきゃ、あの人とやっていけなかったから。釣られて自分も空を見上げる) (07/09-22:14:39)
ガディア > ははははははっ!!(驚いたような顔をした後、豪快に仰け反って笑った)ぁ、いや、すまねぇ(くすくす)びっくりした・・・まさか、俺が言おうとしたことをそのまんま言われるとは思ってもいなかったんだ。(心のそこからうれしそうに笑って) (07/09-22:16:10)
アザミ > え?(豪快な笑い声にキョトンとして。何かおかしなことを言ったかしら、と首かしげてたけど) ……え、そうなんですか? えへ、もしかしたら何処かで意志が通じ合える何かがあるのかもしれませんね。(その心の底からの嬉しそうな笑みに、釣られてこっちも笑みが浮かんだ。なんだかとても会話が楽しい) (07/09-22:19:14)
ガディア > いや。まったくだ。今宵は良い月ってだけでなく、なんて楽しい夜なんだ(くすくすとまだ笑ってて)・・・あぁ俺も正解は(どんっと自分の胸に拳を当てて)此処にあると思っている。でなきゃ胸張って生きてもいけねぇ。 (07/09-22:21:16)
アザミ > …ね、とても不思議。こんなに楽しい会話、とても久しぶり。(いつだったっけ、こんなに楽しい会話をしたのは。あの時狭間の世界だった気がするけど) ふふ、そうですね。自分の正しさは、自分にしかわからないですから。(自分が正しいと思えば、きっとそれが正しい答え。それを貫いて生き通せばいいはずだから) (07/09-22:24:09)
ガディア > 楽しいのが久しぶり?(ぴくっとその言葉に反応して)・・・何かあったのか?(そう聞きつつやわらかな笑顔を向け) (07/09-22:25:34)
アザミ > (言葉に反応されれば、はっとして) だ、大丈夫です。大丈夫ですから…。(でも表情は何処か切なくなってくる。視線が下がって) (07/09-22:26:59)
ガディア > 大丈夫じゃないって・・・顔には書いてあるが・・・ま。初対面の奴にいきなり話せる内容じゃあねぇってことか・・・。(もう一度空を見上げて)無理に聞く気はねぇよ。安心しな(にっこりと空を見上げながら微笑んで)だが、楽しいって思うことは大切だと思う。アザミはそんな顔してるよりも笑ってる方が良い顔してるしな(ふふっと笑って見せて) (07/09-22:30:09)
アザミ > ………ごめんなさい。まだ、心の整理がいろいろついていなくて、僕もこんがらがってるんです。(せっかく楽しかった雰囲気を自分で壊してしまった。何とか笑い直そうと顔を上げて) ……ガディアは嫌いじゃないんです。ただ…僕にとって、とても深い傷で、人に話すのが辛くて。(今もどうしようか迷ってるのだ。知り合いの女の子に励まされたのに、悩んでる自分がいて) (07/09-22:35:46)
ガディア > 謝る必要なんてこれっぽっちもねぇよ(親指と人差し指を近づけて小ささをあらわして微笑み)・・・悩んで考えて・・・笑えなくなったら空を見上げたら良い。見てみろよー・・・あのでっけぇ空見たら、自分なんてどれだけちっちぇんだろうって思わないか?(にこっと微笑んで) (07/09-22:38:17)
アザミ > (小ささを表す指を見て、パチ、と目を瞬かせて。それから、云われるままに空を見上げてみて。広い広い、漆黒の夜空) ………そう、だね。僕、夜の女王になることがあるのに、そんな僕もあの星よりも小さいんだよね。(空に綺麗に輝く星々。目で見てるだけじゃ小さいけど、きっとあれは自分たちよりもはるかに大きい。手を伸ばしてみるけど、届かないことぐらいわかってる) (07/09-22:42:01)
ガディア > アザミ。深く大きな傷程、一人じゃ癒せないぞ。頼れる奴ぁ居るか?決して一人で抱え込むんじゃない。アザミは絶対一人じゃない。ま、少なくとも・・・俺はアザミを一人にはしたくねぇって思ってるからな。初対面でこんなこと言えば引くかもしれないがな(わははっと笑って) (07/09-22:46:05)
ご案内:「アルヴァダール国の庭園」にアザミさんが現れました。 (07/09-22:48:09)
アザミ > (一人にしたくないと言われれば、驚いたように目がパチパチ。目を伏せ気味にして) ……ありがとうございます。すごく嬉しい。 僕が頼れる人は、ミストとリュウヤさん、あとこっちに来てる知り合いだけです。あとは、仲間もいますけど……皆、個人で忙しいから。(声を掛けづらいのだ。笑い声に、ちょっとだけ涙目になっている目に気づかないまま、ふわり、微笑んで) (07/09-22:51:45)
ガディア > 嬉しい・・・か(にこっ)ありがとうな。俺もそう言ってもらえると嬉しい。(ふっとアザミを見れば、目元の雫に気づくだろう。)・・・・・俺は・・・正直、その腹の子の父親がうらやましいと思ったよ。こんな良い女の旦那なんてなってな・・・。だが、今・・・アザミが挙げた名にそれらしき影は見えなかった・・・。アザミ。(すっと真正面に回り、あぐらのまま見上げて)涙を見せれる奴ぁいるか?本気で声をあげて泣ける相手はいるのか? (07/09-22:56:49)
アザミ > (ガディアも嬉しいと言ってくれたら、笑みが浮かんで。我が子の父親、夫の話になったら、途端にその笑顔も消えてしまうけど) …………涙を見せられるのは、多分今はミストと、僕の知り合いと……ガディアだけです。(夫の名どころか、それにすら触れなかった) (07/09-23:01:18)
ガディア > そうか。(にっこり)よし。俺の名前も入っていた事だ・・・本気で笑いたくなったら俺を訪ねて来い。本気で泣きたくなったら俺を呼べ。夜空ほど広かぁないが・・・(ばっと両手を広げて)俺が全部包み込んでやるっ(満面の笑みを向けた) (07/09-23:04:27)
アザミ > (両手を広げて笑ってくれるその姿を見て、ゆっくりと微笑みが浮かんで) ……ありがとうございます。見ず知らずの僕なのに、とても嬉しいです。(心からとても嬉しく思えた。この人は大好きになれる人だ。そう思った。まだ、悩む日々だけど) …ガディアは、いつもはどこにいるんですか?僕は、このお城でお世話になってるんだけど。(居場所を知っておいた方が向かいやすいだろうから) (07/09-23:08:45)
ガディア > 俺の住まいはこの国の城下町だ。今は、この城の補修を手伝ってる(にっこりと笑うと広げた腕をひざの上に乗せて)アルヴァダールの「なんでも屋ガディア」って聞きゃぁ居所なんてすぐにわかるぞ(わははっと笑って) (07/09-23:10:39)
アザミ > アルヴァダールの何でも屋…じゃあ、気持ちが抑えられなくてどうしようもない時に、ガディアのお店に行きますね。(縋れる場所が増えて、心に少し余裕が持てた気がした。柔らかな微笑みが戻ってきて) (07/09-23:13:01)
ガディア > あぁいつでも来い(うんうんと頷いて)おっと・・・あまり夜風にあたりすぎるとよくないな。(ゆっくりと立ち上がると手を差し出して、良ければ手を引き上げて立たせたいかなと)そろそろ休むといい。(にこっ) (07/09-23:14:27)
アザミ > はい、ありがとうございます。 …もしその時が来たら、僕の傷、お話しますから…。(今日は話せなかったけど、いつかは話した方がいいだろうとは思ってるから。差し出される手にはこちらも手を差し出して、立たせてもらうのだろう) …はい、今日は部屋に戻ってゆっくり休みます。ガディアも、体に気をつけてね。(微笑みを向けて9 (07/09-23:17:09)
アザミ > はい、ありがとうございます。 …もしその時が来たら、僕の傷、お話しますから…。(今日は話せなかったけど、いつかは話した方がいいだろうとは思ってるから。差し出される手にはこちらも手を差し出して、立たせてもらうのだろう) …はい、今日は部屋に戻ってゆっくり休みます。ガディアも、体に気をつけてね。(微笑みを向けて) (07/09-23:17:15)
ガディア > (がたいの割りにふわっと優しく手を引いて)俺は話が聞きたいわけじゃないぞ?(にこっ)どんな過去があろうとアザミはアザミだ。アザミの本音をぶつけてほしいだけだからな(にっこりと笑って)それと・・・俺の体は頑丈だからな♪ま、気はつけるが(あははっと笑った)・・・ゆっくり休めよ。アザミ。おやすみ。(それだけ言うと手を離して、荷物を担いだ) (07/09-23:19:36)
アザミ > (自分よりはるかに大きな手は強そうだけど、どこか優しくて暖かい。それが何故か嬉しくて懐かしくて) ……なら、僕の本音が言えるようになったら、その時に、聞いてもらってもいいですか?(きっと自分もどこかでそうやって吐き出さないと今もずっと心に膿として溜まってるのだろうから) ふふ、ごめんなさい。そうでしたね。(身体が頑丈だとか言われれば、見てもよくわかる体に微笑みもまた浮かぶ) ……はい、ガディアも、影が共にありますことを…。(悪い意味ではなく、見送る際に自分が昔から使ってる見送り文句だ。ひらり、手を振って、こちらも部屋へ戻りにゆっくり歩き始めるのだろう) (07/09-23:24:33)
ガディア > おう。喜んで聞かせてもらう♪(見送り文句におっとなると、自分の影を見て微笑み)あぁアザミにもな。影がともにありますよーに♪(しばし見送ってから、こいつも歩き去っていくのだろう) (07/09-23:26:36)
ご案内:「アルヴァダール国の庭園」からアザミさんが去りました。 (07/09-23:27:53)
ご案内:「アルヴァダール国の庭園」からガディアさんが去りました。 (07/09-23:28:21)
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