room01_20130710
ご案内:「時狭間の丘」にカエルさんが現れました。 (07/10-14:55:43)
カエル > あ゛ーづーい゛ー……。(うだる様な炎天下の日中。お店らしき建物が丘の上におったっているのが見える、丘の中腹辺りにて、太陽に怨念のこもった様な声が吐き出されたた)(その声の主はカエル。両手両足をだらーんと伸ばし切り、だらしなくうつ伏せで突っ伏していた) (07/10-14:57:41)
カエル > (とある事情により、泉やら何やらから離れて捜索めいた事をして、丘の上の建物を見つけたまでは、良かったが)死ぬ、あづい、っていうかもっと日陰がある場所に建てなさいよ……。(だらーんとうつ伏せで突っ伏しても、じりじりと焼ける様な太陽と大地が体力を奪って、休憩にもなりはしなかった) (07/10-15:07:48)
カエル > うー…。(顔を上げる。丘の上におったっている建物が見える)あそこに『ある』のかしらねぇ……?(のそのそと、後ろ脚を畳んで、前足を起こして、カエルらしい姿勢になれば、自然、正面の遠くにある丘の上の建物を見上げる形となった) (07/10-15:17:35)
ご案内:「時狭間の丘」にヒメさんが現れました。 (07/10-15:19:19)
ヒメ > (たす たす たすっ) へっ はっ はっ はっ はっ (森の方から軽快な足取りでやってくる一匹の犬) (07/10-15:20:22)
カエル > …………。(熱い。そして、遠い)……しばらくは無理、ね。(ひからびる。というか、昼間に行くのが無謀な気がした。ふぅと溜息を吐くカエル一匹。犬に気付く様子は今の所、無い) (07/10-15:22:05)
ヒメ > へっ はっ はっ (ぴたっ と止まって) …? (地面のの匂いすんすんすん) …? (空中の匂いすんすんすん。耳きょろきょろ。) …あ あまりの暑さに幻聴でも聞こえたのでありますか… (07/10-15:24:56)
カエル > ……あ゛。 誰よこんなクソあっつい中――。ひぃっ!?(緩く振りかえれば、見えるのは自分よりも何倍も大きな姿。カエルは思わずその場で飛び上がって、悲鳴を上げた。) (07/10-15:26:46)
ヒメ > あ (飛び上がったので、すぐに声の主が発見できた。) どうされましたかー (まさか自分の姿を見たことによる悲鳴だとは思っていなかったわけで。たすたすたすっと近寄っていく) (07/10-15:28:55)
カエル > Σっ!?(しまった近寄って来た! ヤバい食われる!? だが前方ジャンプでは振り返ってしまった以上自分から近寄る事となる。前足をどたどた動かして背を向ける様に方向転換しようとして)へぶっ!?(横向きに転がる様な形で、すっ転んだ。べしゃっと) (07/10-15:31:33)
ヒメ > カエルの方― カエルのー (あ いた。って発見して。 べしゃっ と転んでいる様子に早足て近寄って) そんなに慌ててどこへ向かっているのでありますかー (鼻先で、軽く押して、カエルの体をくるんと戻してあげようかと) (07/10-15:34:16)
カエル > Σ(鼻先押しつけられた。超が付く程前足後ろ脚を必死でバタつかせるよ! それはもう、起こしてくれたのに必死すぎてもう一度転がってしまいそうなぐらい)ちょっ、くんなくんなっ! 食べるな匂い嗅ぐなっ美味しくは――(いやカエル肉は結構上手い)――は???(さっきから聞こえる人の声に、目と口がぽかんとまん丸に開いた) (07/10-15:36:52)
ヒメ > (カエルの前にお座りしている犬) 大丈夫でありますか? (軽く首を傾げて人語を話す犬。) (07/10-15:38:10)
カエル > ……暑さと恐怖で頭可笑しくなったのかしら……犬が喋ってる……。(お前が言うな) (07/10-15:39:04)
ヒメ > ぢぶんは人の言葉を訓練にて会得したのでありますっ (しゃきーん) カエルどのもとても聞き取りやすい発音にてお話されるのでありますっ (ちょっと嬉しそう) (07/10-15:42:20)
カエル > そ、そーゆーものなのね……っ!!(しゃきーんと、お座りの姿勢が心持ち誇らしげに見える。こっちも何とか姿勢を戻して、似た様なカエル座りにて向かい合う形となるか)か、カエル……。そうそう、あなたは、別段お腹がすいてる訳では無いのね??(戦々恐々。ちょっと座ってる後ろ脚の方に思いっきり体重乗っけて、腰が引けてる) (07/10-15:44:35)
ヒメ > はいっ (こくこくっと頷いて。恐る恐る尋ねてくる問いには) 空腹ではありますっ 時狭間で (と、丘の上の建物を見上げて) 何かいただこうと思ってきたのでありますっ (07/10-15:49:01)
カエル > ……随分都会派というか、買い物までしちゃうのねー……。(ほへー。なんて感心するような間抜けな声が、カエルのぽっかり空いた口から漏れた)狩人……いや、騎士や軍かしら? 飼い主は。 (07/10-15:52:21)
ヒメ > 飼われている…というと少々異なるのでありますっ ですがぢぶんは軍犬でありますっ (しゃきーん) …へっ はっ はっ はっ (暑さにはぁはぁしてしまって) 今日も暑いでありますな… …カエルどのも、時狭間へ行かれるのでありますか? (07/10-15:56:09)
カエル > 軍犬……なるほど。(ならば狩りはしないか。と心の中で一安心。しゃきーんとしたのにうんうんと頷いて。)…あのお店の名前? 行こうと思ったケド、途中で倒れそうだから帰ろうと思ってたとこよ。(暑さへの耐性は、きっと犬のあなたよりも低い。でも虚勢だけは一人前で) (07/10-15:59:45)
ヒメ > ぢぶん、今から行きますが… よろしければ乗ってくでありますか? (立ち上がり、くるん、と軽く振り向く格好で) (07/10-16:01:05)
カエル > えっ……。意外ね。くわえて行くかと思った。(前の発言、言ってからそういう反応がくるかと思ってしまった。と思っていた所だ)…そうねぇ。お願いしようかしら。お水ぐらいなら出してくれるでしょうし。(軽く振りむかれて、少し考えてから、ぴょーん、とカエルは犬に飛び乗らんと) (07/10-16:03:53)
ヒメ > 以前、トカゲの方と任務を任されたことがありまして。 その時も背中にお乗せしたのであります (きちんと乗ったのを確かめてからゆっくりと歩き出す) 時狭間のマスターは、ぢぶんにもリンゴを出してくれるのでありますっ (うきうきとした口調で丘の上へと向かう) (07/10-16:07:32)
カエル > へぇ。トカゲ……。あなた、ベジタリアンだったりするの??(犬が食べる物はさほど詳しくないが、両方とも食べれそうな気がしたから)……流石に私にはミミズやら虫やら出されたくないわ。(主食だけどね。そんな事を背中で返しながら。犬の乗り心地を味わいながら、一緒にお店へと――) (07/10-16:09:55)
ご案内:「時狭間の丘」からヒメさんが去りました。 (07/10-16:14:35)
ご案内:「時狭間の丘」からカエルさんが去りました。 (07/10-16:14:50)
ご案内:「宿泊施設 -1階-」にマティアスさんが現れました。 (07/10-22:16:44)
マティアス > (相変わらずマティアスではなく、過去の自分のままだ。今はベッドの中でゆっくり寝ている。羽根の色は相変わらず虹の色も薄いけど) (07/10-22:17:54)
ご案内:「宿泊施設 -1階-」にシュルトさんが現れました。 (07/10-22:18:35)
シュルト > <<ダダダダダッ>>(人が寝ているにも関わらず激しい音を立てて階段を駆け上がってくる。そしてマティアスがいるであろう部屋の前までいけばそのままドアノブにガッと手を伸ばすがすぐに我に返り)ハッ・・・! マ、マティアスさん、起きてますか?(普通に考えて勝手に中に入るのはまずい。まずは相手が中にいるか確認しようと声をかける) (07/10-22:20:34)
マティアス > ……ん…?(走ってくる音。それに気づいて、長い尻尾で床をペチペチ、叩いて反応しましょう。聞こえるぐらいの音を立てるので、分かるはず) (07/10-22:23:13)
シュルト > (中から音が聞えた。起きてはいるらしい。しかし声が聞えないのが心配で)マスターから話を聞きまして・・・その、今お時間良ければお話し聞かせていただきたいのですが(ドア越しに会話を試みようと) (07/10-22:25:00)
マティアス > ………そこで話さずとも、中に入ればよい。(声はマティアスのものだが、口調がだいぶ落ち着いて威厳がある。体を起こして、何時入ってきても大丈夫なように) (07/10-22:28:42)
シュルト > は、はい。失礼します(いつもと雰囲気が違うのが気になったが、入室の許可が出ればそっとドアを開けて中に入るだろう) ―――これは・・・(部屋に入って真っ先に目に入ったのは、薄くなってしまった少女の羽で) (07/10-22:33:06)
マティアス > …案ずるな。マティアスは今寝ておる。昼間、セレネが来てくれて治癒してくれたから、もうじき目が覚めるだろう。(両目も銀色で、何処か古い威厳ある面影を映し出しているのが分かるだろう。布団をのけて、ベッドの横へと足を伸ばせば、そこで座ったままで) ……昨日、僕を起こすほどの衝動を起こしてくれた魔女がいたのだ。赤いバラを持った、赤い服の奇怪な笑みを持つ女のな。(薄い色は仄かに光ってるものの、以前のような輝きは今はない。尾も、少々灰色に濁った色になっている) (07/10-22:37:36)
シュルト > え、それってどういう・・(瞳の色や面影が普段と違うことに気づいて困惑するが、続く言葉には表情を曇らせて)魔女・・・恐らく、僕に呪いをかけた張本人だと思います。よくもこんな酷いことを(あんなに綺麗だった羽や尻尾がこんなにも変わってしまう程のことがあったのだろう、と苦しそうな表情を見せる。だがすぐに「僕のせいで」と言わなくなったのはちょっとした成長かもしれない)詳しく聞いてもいいですか? (07/10-22:45:16)
マティアス > ……そうか、シュルトは僕の事を知らないのだったな。 改めて自己紹介をさせてもらう。僕は、Muntefering。創造神であり、マティアスの過去の姿だ。(ミュンテフェーリング、と自己紹介をする。名はこれだけしか持ってないようだ) …最初は薔薇を手渡されて、体へ茨による傷をつけてきた。もう一人少女がいたが、その娘もあの魔女に振り回されていた。 しかし、成長したな、シュルトよ。マティアスがその姿を見たら安心するだろう。(ふ、と少しだけ笑みが浮かんで) (07/10-22:57:10)
シュルト > 過去の、姿・・・?マティアスさんであってマティアスさんではない、ということでしょうか?(おずおずと尋ねて) あいつは人をおちょくるのが大好きですからね。まともに相手をするのは、いくら創造神の貴方でも危険です(真剣な眼差しでマティアス、もといミュンテふぇーリングを見つめ) 僕がですか?そ、そうでしょうか・・・いえ、ありがとうございます(一度否定しかけたが、気持ちを素直に受け取って、やんわりと表情を緩めながらお礼を述べる)今日、ようやく決心がついたんです。今の自分を見つめ直して、変わることを (07/10-23:06:32)
マティアス > うむ。僕は、創世記の頃から生きている。マティアスの身体に変わってからは100年前後だが、元よりこの体は相当長い間生き続けている。僕の封印もずっと続いてたが、昨日、マティアスがシュルトに対する魔女の対応に激怒して、僕の封印が解けた。(今は二重人格という感じだ。お互い、記憶を共有できないタイプの) そうだな、僕も相手をしていてキリが無いとは思った 。 (07/10-23:16:55)
マティアス > うむ。僕は、創世記の頃から生きている。マティアスの身体に変わってからは100年前後だが、元よりこの体は相当長い間生き続けている。僕の封印もずっと続いてたが、昨日、マティアスがシュルトに対する魔女の対応に激怒して、僕の封印が解けた。(今は二重人格という感じだ。お互い、記憶を共有できないタイプの) そうだな、僕も相手をしていてキリが無いとは思った。(あの戦いを思い出して、目を細めて) …そうか。なら、今のシュルトなら……マティアスを認めてやれるか? あの子は、必死にシュルトのために何を作ろうか、考えてわざわざ危険な荒野にまで行ってたようだからな。 (07/10-23:18:12)
シュルト > 驚きました・・・マティアスさん、僕のことで怒っていただなんて(日頃から気にかけてくれていたが、まさか封印されていた存在を呼び起こす程とは思っていなくて) 認めるも何も僕はそんな――(言いかけて言葉を詰まらせる。彼女には本当のことをまだちゃんと話していない。そのことを言っているのだろう)僕の為に・・・ええ、もちろんです。彼女が望むなら、僕の全てをお話しします(まっすぐな眼差しを向け) (07/10-23:26:00)
マティアス > それだけ、シュルトのことを思っておるのだろう。竜とは、一度手に入れようと思えば最後まで諦めることはない。創造神の化身なら、尚更な。(ふ、と笑って) ……その言葉に二言はないな?シュルト、汝は竜と向き合うことになるのだ (07/10-23:34:01)
マティアス > それだけ、シュルトのことを思っておるのだろう。竜とは、一度手に入れようと思えば最後まで諦めることはない。創造神の化身なら、尚更な。(ふ、と笑って) ……その言葉に二言はないな?シュルト、汝は竜と向き合うことになるのだ。もし刃を向けてしまったとしても、その刃を治める勇気はあるな?(銀の眼差しはシュルトの水色の瞳を試すように見つめる。幼い顔に似合わぬ威厳ある瞳は、冷たい輝きを放っている) (07/10-23:35:14)
シュルト > 参りましたね(眉を下げて、少し苦い笑みを浮かべる。そして続く言葉には、その場に剣を置いて跪き。頭を下げる)誓います。今この時より、創造神ミュンテフェーリング様の仰せのままに、このヴィルフリート・リッターの全てを語り、全ての責任を負うことを(そう言って上げた顔は、瞳は、真剣でそのもので。嘘偽りがないことを物語っていた) (07/10-23:42:52)
マティアス > (その苦い笑みの後に続く誓いの言葉に、ふ、と笑う) …その言葉、信じよう。だが、ヴィルフリートの名はマティアスには届いておらぬ。もう起きる頃だと思うから、僕が眠りについたら、教えてあげると良い。(その真剣な顔に嘘はないと分かる。そのまま、切り替わる準備を始めるようで、両目を閉じて) (07/10-23:49:28)
シュルト > はい、もちろんです(剣をとって姿勢を戻し)おやすみなさいませ・・・(切り替わるのを察したのか、静かに両目を閉じるのを見届けながら呟く) (07/10-23:51:24)
マティアス > (少しして、両目がゆっくり開く。元の幼い金銀の目に戻っていて) ………あれ…? ―――――っ!!??(急に目が覚めたら目の前にシュルトがいた。あんな事件の後なので、物凄く驚く。思わず飛び上がってベッドの隅に下がって自分の尻尾を抱えて。と、腕に傷が無くて、それにも驚いていて。物凄い動揺している) (07/10-23:58:48)
シュルト > こんばんわ、マティアスさん。勝手にお邪魔してすみません。マスターから話を聞いていてもたってもいられなくなっちゃいまして(いつもの笑みを浮かべて挨拶をする。本当はちゃんと許可を得て入ったが、それを言ってもきっと目の前の少女はわからないだろうと思い敢えて言わないことにした)あ、傷はセレネさんが治してくれたそうです。まだ全快、とはいかないようですが・・・ (07/11-00:05:14)
マティアス > (ドキドキしながら説明を受ければ、ハッとして) …そ、そうなのか。む、そうじゃった…昨日、襲われたんじゃった…。(記憶が飛んでるから何をしてたのかは覚えてないが、襲われたのは覚えている。でもセレネという人が治してくれたらしいと聞けば、腕の傷がないことには納得する。尻尾を持ってた両手を離して) …すまないなのじゃ。昨日、シュルトのことを笑う女がおって、カッとしてしまってから、何をしてたか覚えてないのじゃ。 (07/11-00:08:43)
シュルト > 謝ることないですよ。こうして生きて戻ってくださっただけで充分です(優しい笑みを向けて)それより、突然襲われて怖かったでしょう (07/11-00:15:13)
マティアス > ……う、うむ。(こく、と頷いて。まだ体がだるくて頷きがこっくり、になってるけど) …怖かったし、約束したのに自分を自分で護れなかったのじゃ。もっと、力をつけたいものなんじゃが……。(しょんぼり。羽根もへにゃーん) (07/11-00:19:21)
シュルト > 気にすることありませんよ。いざ窮地に追い込まれたら、なかなか思うようにはいかないものなんですから(元気出してください、と励ますように) (07/11-00:23:07)
マティアス > …うぅ。 シュルトを馬鹿にするから、赦せなかったのじゃ。じゃから、逃げずに応じてしもうた。(励まされれば、シュルトの方を見ようと顔を上げる) (07/11-00:26:43)
シュルト > ありがとうございます、そこまで気にかけて頂いて(ふふ、と目を細めて)そんなマティアスさんには、いい加減僕の正体をお教えしましょう。剣で斬りかけたりもしましたし(もう一人の彼女の存在を敢えて言わないでおくならコレが最良かと、マティアスに提案する) (07/11-00:33:31)
マティアス > うゅ…。(こくこく、頷いて。と、正体を教えてくれるらしい。下がってた羽根耳がふんわり上がって) …シュルトのことをもっと知れるなら、聞きたいのじゃ。もっとシュルトのことを知りたい。(お願い、と) (07/11-00:37:15)
シュルト > (少し元気になった様子を見ればクスッと微笑んで)ええ、いいですよ。何でもお話ししましょう。といっても今夜は遅いので、ほどほどに(人差し指を口元に当てて目を細める) ではまず、本当の名前から・・・僕は、ヴィルフリート・リッターと言います。人間として僕が死んだ時から、シュルトと名乗るようになりました (07/11-00:43:24)
マティアス > うむ…そうするのじゃ。(こく、と頷いて。それに自分は怪我人だったので、眠くなったら正直に従った方がいいとは思ってて) ヴィルフリート・リッター…人間として?ヴィルフリートは今は、人間じゃないのか?(首を傾げて) (07/11-00:47:05)
シュルト > 僕は100年前に魔女に3つの呪いをかけられました。それによって永遠に死ぬことができなくなり、さらに大事な剣を抜けば破壊衝動に襲われるようになりました。とても人間とはいい難いかと(眉を下げて微笑み) (07/11-00:51:44)
ご案内:「宿泊施設 -1階-」にマティアスさんが現れました。 (07/11-00:53:33)
マティアス > 永遠に…ん?3つなのに、不死と破壊衝動と、もう1つはなんなのじゃ?(人間じゃないことは多分含まれないだろうし、何なのだろうと。ジーと気になる視線を向けてて) (07/11-00:54:53)
シュルト > ああ、これですよ、これ(つい、と自分を指さし)あと1つは容姿が幼くなる呪いです。剣を抜いた時の姿が本来の・・・呪いをかけられた当時の僕の姿です。なんでそんなのを・・・と思いましたが、あいつの考えてることなんてさっぱりわかりませんからね(困ったものだと肩を竦め) (07/11-00:57:48)
マティアス > (容姿を示されれば、あぁ、と) そうじゃったのか。そうやって考えると、えげつない事をするもんじゃ。じゃが、呪いが解けたら、シュルトと一緒にいることもできなくなってしまうのか……。(不死は呪いらしいから、残りの2つだけを解くのはきっと難しいんだろうなぁ、と。自分が呪いを掛けられなくてよかったとホッとしてて) …でも、あの女は許せないのじゃ。シュルトをこんなにしておいて友達と勝手に決めつけるのはやめてほしいのじゃ。(ぷぅ、とふくれっ面) (07/11-01:01:12)
シュルト > そうですね、もし呪いが解けた場合、生憎僕は死んでしまうでしょう(儚げな笑みを浮かべて。でも今は「死」を望んではいない。死ねない理由ができたから) あいつにとって、自分を楽しませてくれる相手は皆友達みたいですよ。気に入られるとしつこいですから気を付けてくださいね?(本人もわかってはいるだろうが、一応忠告しておく) (07/11-01:08:28)
マティアス > そうか…それは、嫌じゃな。(死んでほしくない。せっかくお互い知りあえてきたのだから) ……気に入られてる気がしてならないのじゃ。怖いのぅ。(これからまたしつこく追い回されるんだろうか。思い出せば、尻尾の先がぺちぺちベッドの上で動いて。あの女は嫌いである) (07/11-01:11:56)
シュルト > まだ大丈夫ですよ。本当に気に入られたら、それこそ僕みたいに呪いをかけられますからね(とんとん、と左の首筋を軽く叩いてみせ)あくまで「まだ」ですから、今後は気を付けた方が良いと思いますが・・・できることなら見かけ次第逃げることを強くオススメします。関わらないのが一番です。貴方に万が一のことがあれば、哀しむのは僕だけじゃありませんから(ぺちぺちと尻尾でベッドを叩いてる様子を微笑ましそうに見つめつつ) (07/11-01:15:41)
マティアス > …解呪の方法なんて両親から教わらなかったからのぅ……うむ、気を付けるのじゃ。もうあ奴とは関わりたくないのじゃ。ヴィルフリートもヌコも……前会った、金色のお姉さんやアサシンみたいな人も失望させたくないからのぅ。(何より一番なのは目の前の少年だが。尻尾でベッドを少し叩いてからは落ち着いて、叩くのを止めるよう) (07/11-01:20:28)
シュルト > 世界が違えば呪いの性質も違ってくるかもしれませんしね・・・ 彼女は自分にとって「楽しい」と思うものにぐいぐい食い付くようなので、それを逆手にとれば・・と思いますが、感覚が人と違いますからね。難しいところです(ふぅ、とため息をついて)大丈夫です。皆さん心配することはあっても、失望なんてしませんよ。とても良い方達ばかりですから さ、今夜はここまでです。そろそろお休みになったほうが良いですよ(優しく諭すように) (07/11-01:29:10)
マティアス > うむ。創造神じゃからといって、なんでもできる訳じゃないからのぅ…元凶に近づかないのが一番じゃな。(自分に欠けてるピースが自分の中にある事に気づかない竜の子は、そう呟く) そうだといいのじゃが…。 んむ、そうじゃな。そろそろ体を休めるのじゃ。(こく、と頷いて。意識したらダルさがどんどん体を蝕んでくる。ぽてーんとベッドに寝転がって) (07/11-01:33:11)
シュルト > ええ、今のところはそれが最良の手段です(こくりと頷いて。マティアスが寝転がるならぽんぽんと頭を撫でて)おやすみなさい、マティアスさん。ゆっくり休んでくださいね。元気になったら、またお話ししましょう(優しい笑みをマティアスに向けて) (07/11-01:35:11)
マティアス > (最良の手段と聞けば、こく、と頷いて。頭を撫でられれば、嬉しそうに目を細めて笑み浮かべ) …うむ、ヴィルフリート、おやすみなのじゃ。(後は目を閉じて、ゆっくり眠りに落ちてくんだろう。体のダルさも手伝って―――) (07/11-01:37:50)
ご案内:「宿泊施設 -1階-」からマティアスさんが去りました。 (07/11-01:37:54)
シュルト > さて、と・・・準備をしよう(マティアスが眠りについたのを確認してから、部屋の出口へと向かい、館へと帰っていくだろう) (07/11-01:39:30)
ご案内:「宿泊施設 -1階-」からシュルトさんが去りました。 (07/11-01:39:39)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::