room03_20130710
ご案内:「宿泊施設 -1階-」にマティアスさんが現れました。 (07/10-15:03:36)
マティアス > (宿泊施設の1階の一つの部屋。そこに、ベッドの上で寝込む姿一つ) (07/10-15:04:10)
ご案内:「宿泊施設 -1階-」にセレネさんが現れました。 (07/10-15:05:41)
マティアス > (自ら記憶を一時的に封印することで過去の自分へと変わる力。その代償は、強さと引き換えに今の身体へと負担を大きくかける。虹色の色彩は色褪せ、透明な羽根。髪の色も銀色に。尾は、若干灰色掛かった色になっていた。意識は寸前まで浮かんでいるのだが、そこから上がれない) (07/10-15:06:42)
セレネ > (普段はあまり立ち寄らない場所だが、たまたちょっとした用事をマスターに頼まれて承諾。それを片付けて宿泊施設の中を、今…歩いていた)…これでよしと。あとは――。……ん?(ふととある部屋の前で立ち止まって。じっとそちらを見て) (07/10-15:08:31)
マティアス > (部屋の前には、虹色の鱗が落ちてるのだろう。それは、部屋の中へと続いているようで。鱗自体は魔力を帯びている。そして、その鱗が誰のモノかは、セレネには分かるだろう) (07/10-15:09:38)
セレネ > ……この鱗。確か――(先日のことを思い出す。その時に感じていたの同じ魔力だ。と言う事は――。そっと扉へと近づけば、ドアノブへと手をかけて部屋の中を覗き込もうと扉を開け) (07/10-15:11:25)
マティアス > (部屋の中を覗けばm (07/10-15:11:55)
マティアス > (部屋の中を覗けば、ベッドの方からはみ出ている灰色に濁った長い尾が見えるだろう。ベッドの上には、布団を被せられて動かないモノが1つ) (07/10-15:13:09)
セレネ > ……!!(ベッドからはみ出た尻尾に気がつけば、少し慌てた様子で駆け寄って)…だいぶ弱ってる…?(記憶の中ではもっと、鮮やかな色だったはず。その色が落ちているというだけでも異常な事態だとわかる)――「leah」(ポツリと言葉を紡ぐ。それ共に左手に光が灯り、そっとそれをマティアスにかざす。どのくらい効果ががあるかわからないが、癒しの力を注ぎ込もうと) (07/10-15:17:13)
マティアス > (背の羽根も同じだが、耳羽根も虹色の鮮やかな色が消えて透明になっている。髪も銀色だ。癒しの力を注ぎこまれれば、それが刺激になったのか、もそ、と僅かに動く。ぼんやり、瞼を少し開けるが、その目は両目とも銀色。そして、古代の竜の眼差しの面影があるだろう) (07/10-15:21:22)
セレネ > ((古竜種…?))(前回会った時は、そこまで良く見ていなかったのので気づかなったのだが、今そこにいるのは本などでよんだ特徴を持つ姿で)…大丈夫?(小さく首をかしげて、そっと声をかけよう。癒しの力は、まだ使いつつ) (07/10-15:24:41)
マティアス > (声を掛けられれば、銀色の瞳がそちらをゆっくりと見た。虹竜ではあるが、何より古代から生きている竜の一族。封印していた体を一時的に解き放った際の反動なのだろう。まだ、纏う気は昨日の変化した時に似てる) …………誰?(今までの口調が消えた問いかけ) (07/10-15:27:38)
セレネ > …あ、そういえば名乗ってはいなかったね。私はセレネ。覚えてないかな? この前の夜―――。(ちょっと言いづらそうにして)シュルト君が剣を抜いたときにいたんだけど。(何か様子がおかしい。そう気づきつつも、会ったときのことを告げて) (07/10-15:31:09)
マティアス > ……セレネ……僕は、『Muntefering』。(ミュンテフェーリング。過去の名だ。朦朧としてる意識の中でも、シュルトの名はしっかりとしみついていて、目を閉じて) ……あの魔女は、ゆるさぬ…幼き少年の心までも抉り、我が体へ傷をも与えた。存在が大罪に値する。ユルルングルはあの女をゆるさまい。 (07/10-15:44:09)
セレネ > …ミュンテフェーリング…。…ミュンテさんでいいかな?(勝手に略した。やはり以前とは違うことを確信しつつ)…魔女? …一体、何があったんですか?(何か起きたのはわかる。もう少し情報を引き出してみようと、さらに尋ねて) (07/10-15:47:34)
マティアス > …構わぬ。 すまない、創造神であろう者がこのような体たらく、恥ずかしいことこの上ない。(体をゆっくりと起こす。布団から出たら分かるが、両腕には何やら締め付けられた跡と幾つかの棘が刺さったような痕があるだろう) ……僕を封印している本来の僕が、シュルトと嘲笑う魔女に関係があるとみて、激怒した。その時に、封印の枷が外れて、僕が『また』戻ってきた。 本来の僕は大丈夫だ、今は、眠っている。 (07/10-15:55:29)
セレネ > …襲われたんですね。(体力の回復から傷の回復へと、癒しの波長を変えていく。同時にするより片方に集中させた方が効率はいいから)…じゃあ、あなたはあの子のもう一つの顔というわけですね。(ようやく状況が飲みこめてきた。魔女と言うのが、何者かはまだわからないが、その間に何かあったのだろうと察して) (07/10-15:58:39)
マティアス > うむ、襲われた。体だけはもう一人の僕のものだから、僕には痛みはないのだが。(傷を癒してくれるなら、頭を下げてお礼を) …もう1つの顔、というよりは『過去の姿』といった方が近い。僕は、まぎれもなくマティアスであり、ミュンテフェーリングだから。マティアスは、空の王から貰った名なのだ。 ……魔女の名は聞けなかった、すまぬ。だが、特徴はよく覚えている。赤色の帽子と薔薇の装飾がついた長袖のワンピースを着ていて、翠の目。常に何があっても楽しい感情しか浮かべない奇怪な魔女だ。 (07/10-16:05:57)
セレネ > (ある程度大丈夫と思えるところまで治したところで、力を止め)…どちらも同じということですね。(なるほど、と理解する。少し違うが、自分も似たような物だから。どういう関係なのかは、想像もついた)……・覚えておきます。(何かの役に経つかもしれないから。自分は会わないという保証もないし、知っていても損はない) (07/10-16:12:53)
マティアス > うむ。僕は、創造神…故に、世界の中心ともなりうる存在であり、己の意志で破壊も行えてしまう。だから、人間の手が届かぬうちに、封印した―――(でも、マティアスが生まれてから100年ほどして、再び封印は解かれた。何かそれだけ強いきっかけがあるのはミュンテにもわかっている) 覚えておいた方がいい。あの魔女はなかなか気まぐれだ。最後まで相手することはまずないだろうが、おそらく、狙われたらしつこいぞ。 (07/10-16:19:12)
セレネ > ……でも、その封印が解けるほどののことがあったということなんですね。(今、こうして出てるという事は、つまりそういうことなのだろう)…その時は、その時考えます。でも、教えてくれてありがとう。(あとは、どうするか。だが。何か行動を起こすには――足りない気もして) (07/10-16:23:07)
マティアス > …うむ。だが、マティアスは僕の存在に気づいていない。だから、記憶も共有できない。おそらく、僕が眠った後にマティアスが目覚めれば、セレネの名も、今伝えたことも、記憶にない。名は、再び教えてやってほしい。僕のことは……どちらでも構わない。マティアスなら、どうするかはきっとわかっているだろう。(銀色の瞳でセレネをしっかり見つめて。幼い体に似合わぬ、古来の眼差し) (07/10-16:27:13)
セレネ > わかりました。その時は改めて自己紹介させていただきます。(静かに微笑めば、小さく頷いて)…ふむ。(どちらもでも構わない。そう言われれば、どうしたほうがいいのだろう?なんて考えたりして) (07/10-16:31:17)
マティアス > あぁ、頼む。マティアスが僕のことを意識すれば、自ずとどうするかは決めてくれるだろう。僕は、今はもう体を持たぬ創造神。意識と過去の姿をこの子に封印してるだけだから。(自分たちの記憶が共有される時が来たら、きっとマティアスの中に欠けてるモノも埋まるだろう) …無理に考えなくてもいい。いきなりのことでセレネも迷っているだろうからな。ゆっくり、時間をかけて決めたらいい。 (07/10-16:36:30)
セレネ > (どことなく、イリスとフォンセの関係に似ている。そんな気がした。もっとも相手と違って、お互いにお互いを認識していたが)そうですね。そうします。…あ、傷の具合は大丈夫と思いますけど、他に何か必要な物とかあります?(治療しに来たついで。他に何かあるかな?と首をかしげて) (07/10-16:39:32)
マティアス > うむ、すまないな、手間を掛けさせてしまって。 そうだな……もう少々、体に癒しを。虹の色が戻らなくては、マティアスも起きれんだろう。(まだ羽根は透明。尾は、少し濁りが消えてきたけどマダマダだから) (07/10-16:43:51)
セレネ > いえ、お気遣いなく。(ニコリと微笑めば、小さく頷いて)はい♪(再び、癒しの力を使っていこう。相手の言葉から察して、とりあえず色が戻るまでかけ続けるつもりで) (07/10-16:47:01)
セレネ > いえ、お気遣いなく。(ニコリと微笑めば、小さく頷いて)はい♪ それじゃあ…(再び、癒しの力を使っていこう。相手の言葉から察して、とりあえず色が戻るまでかけ続けるつもりで) (07/10-16:47:30)
マティアス > (癒しの力を感じれば、目を伏せて身を任せる。しばらく続けてもらえば、羽根に虹色がうっすら戻ってくるんだろう。色濃く戻るまではもう少しかかりそうだけど) (07/10-16:48:34)
セレネ > ((もう少し…かな))(羽の色を見つつ、癒しの力をかけ続けていき)………こんなところ、かな?(色濃く戻すの間ではちょっと難しそうだが、それなりに戻すことは出来たかもしれない) (07/10-16:52:10)
マティアス > (羽根の色が半分ほど戻ってきたところで、声を掛けられるんだろう。目を開けて、羽根の色を見て) うむ、これなら後は自然に任せればいい。マティアスの代わりに礼を言わせてもらう、ありがとう。(ふ、と笑って) (07/10-16:54:24)
セレネ > どういたしまして。(ふっと笑顔を返して)それじゃあ、私はそろそろ行きますね。お大事に。(そっと立ち上がれば、部屋を静かに後にして――) (07/10-16:55:48)
マティアス > ありがとう。セレネも気を付けて。(ひら、と手を振って見送ろう。見送れば、もう少しマティアスが起きるまでは休んでいようとベッドに横になるのだろう) (07/10-16:56:58)
ご案内:「宿泊施設 -1階-」からセレネさんが去りました。 (07/10-16:57:50)
ご案内:「宿泊施設 -1階-」からマティアスさんが去りました。 (07/10-16:58:26)
ご案内:「荒野」にジオさんが現れました。 (07/10-22:20:27)
ジオ > (荒野のど真ん中。一本の短めの木の枝を手に持って立っている金髪の男。 魔力が行ったり来たり、出たり入ったり。) (07/10-22:22:07)
ジオ > (木の枝に魔力を籠める。) ≪ヴン≫ (青白い焔のような光が木の枝の先から放たれ、一本の剣のようになる) …。 …。 (ふぅ、と息を吐くと木の枝から光が消えて) (07/10-22:27:09)
ご案内:「荒野」にファルさんが現れました。 (07/10-22:30:49)
ジオ > ≪ヴゥン≫ …。 (今度は拳に魔力を集めて。手を開けば、長い爪のように伸び、握ればグローブのように集まり) …。 (これも、すぐに決して) (07/10-22:32:57)
ジオ > ≪ヴゥン≫ …。 (今度は拳に魔力を集めて。手を開けば、長い爪のように伸び、握ればグローブのように集まり) …。 (これも、すぐに消して) (07/10-22:33:36)
ファル > 踊る踊る。魔力が踊る。 (ふわ。 とジオから数m離れた場所で白い魔法陣が浮かび上がるとそれをゲートにして一人の青年が飛び出す。軽い足取りで着地すればジオの方を見て にこにこ~) こんばんわ、お兄さん。 (07/10-22:33:54)
ジオ > …。 (手を降ろして、地面に着地した人物の方を振り向く。) …。 …こんばんわ。 (07/10-22:35:39)
ファル > 何をしてるのかなぁ。すごく興味あるよ。 (一歩、一歩。ジオに近づく。この男からはほとんど魔力は感じられないが、魔術の知識が長けているなら魔力を魔力で隠していることがわかるだろう。そこに意味があるかは不明だが──) もっと見せてほしいな。 具現術? 創造術? (笑顔は絶えない。子供が相手の玩具に興味を示すように) (07/10-22:38:59)
ジオ > …。 (こちらの魔力は隠すことなく、発せられるままに。そこらの魔法使いが保持するレベルの魔力。) …その言い方で言うなら (木の枝に再び魔力を燈し、光の剣を作り上げる) …具現術の方が近い。 (07/10-22:43:50)
ファル > わ。 (光の剣を作り上げたのを見れば、目を丸くさせて。嬉しそうに笑う) お兄さんの主流魔法? 俺も好きなんだよねぇ、具現術。 (二人の間が1mに達した時に足を止めて。) お兄さんの魔力はとても静かだ。 ねぇ、俺と遊んでくれないかな 俺の魔力と、さ。 (青紫の瞳を開かせるとこちらは黒い闇の剣を作り上げよう。相手の真似をするように。それは挑発だとか、俺できるぜ!な見せつけではなくて、単純に同じ魔力でお相手してくださいという無言の果たし状) (07/10-22:49:59)
ジオ > …いや (ひゅ、と光の剣の光が霧散して光の粒が零れ落ちて) 近接戦闘に対応するための… …試作品だ (遊んでくれないか、と青紫の瞳がこちらを向く。視線を手元から相手へと移す) …キミの相手になるか… 解らないが。 (小さく頷いて) (07/10-22:54:18)
ファル > 遠距離タイプかぁ。 面白そうー。 (のんびりとした口調でそう言うと とんとん。 と軽く飛ぶ。そしてマフラーを巻きなおして。) 謙遜を ─── (両手をおろすと、黒い剣はハンドガンほどの拳銃へと変わる。) 大丈夫、殺しはしないよー (にこ。と笑みを浮かべるとジオに向かって光属性の魔弾を3発放った。具現術で作られたそれにリロードはなく、ショットガンのように連発される。 狙いはジオの足元だ) (07/10-23:00:42)
ジオ > (とっ と地面を蹴って後ろへと跳び、弾丸を避ける。) …そうだ 遠距離タイプだ (男の、空色の瞳が煌々と輝く。魔法使いの男は自らの体内に在る魔力を一気に練り上げ、さらに前方に着弾した相手の魔弾の魔力も引き寄せ自らのものとして。) …。 (両掌が光を帯びる。右手を相手の方へと出す。 手首の周りに環状に出現する魔法陣。) 【【 『アイシクルキャノン』 】】 (数センチの氷の刃が男の周りに出現し、お返し、とばかりに相手へと弾丸のように飛んでいく) (07/10-23:07:40)
ファル > ((吸引。 すげえ…))(眠そうな目がきらりと光る。少しずつ滾ってくる感情) 命中率には自信ないんだよねー? (数センチの刃が出てきたときは何に使うのか、と考えたが一発、ファルの右腕を掠れば使い道が見えてくるもの。変形されては困ると考えた青年は、出現するところから射撃のように刃を撃ち落としていく。光属性のため相殺はできるはずだ。 しかしこのやり方は、外せばもちろん、放たれてしまうと撃ち落とせないという欠点もある。現れたところから撃ち落とせるか!) (07/10-23:13:23)
ジオ > ≪キィン≫ (撃ち落とされる) ≪ ギィン キィン ギィッ ≫ (撃ち落とされていく。無数に出現させたはずの氷の刃がみるみるうちにその数を減らしていく。) … 《《 『ガイアクラッシュ』 》》 (1つ目の魔法は「右手」で発動させた。 1つ目の魔法と同じタイミングで左手にも魔力を装填していた男は、2つ目…「左手」の魔法を繰り出した。 相手の足元の地面を局地的に思い切り隆起させる魔法。 きちんと発動したなら、3mほどの土の柱が一瞬ででき上がる) (07/10-23:18:46)
ファル > (柱ができあがるときに、魔力の流れなんかはあるでしょうか?唐突に足元から左手の魔力が空間移動して柱へ変わるかんじでしょうか?) (07/10-23:20:55)
ジオ > (柱が出来上がる寸前に、足元に魔力が発生して、その魔力で土が動かされた、って感じでっ) (07/10-23:22:22)
ファル > (完全に青年は氷の方に集中していた。集中していなくても魔力感知のできる体ではあるものの、足元に発生した魔力に気づいた時にはもう遅い。) あっ (手から銃が消え後退しようとするも3mほどの柱に押し出され尻もちをついた。 その時に腕にかすめた傷から血が舞って) (07/10-23:27:29)
ファル > (表記補足:柱の後ろにファルが尻もちついてる形です) (07/10-23:28:18)
ジオ > (相手が柱によって押し出された瞬間に、氷の刃が消え、右手は再び魔力を装填し始める。) …エリダヌス 琥珀の雫よ 清き流れ 壁となれ (ぐっ と右手を握ると光の粒が溢れて零れ落ち。地面で跳ねて、再び飛び上がると、魔法使いの男をすっぽりと覆う薄い半透明のドーム状の防御壁になって) …。 (その後で左手に魔力を装填。その場から動かず、相手の動きを見る) (07/10-23:32:43)
ファル > ((星…?))(ぽつりと聞こえたジオの言葉にわくわくが止まらなくなる。相手が追撃して来ないのならばのそりと立ち上がり、そ。と柱に触れる。 そして大量の火属性の魔力を流し込み瞬く間にその柱は熱を帯びていく。その魔力は次第に自然の器から溢れ、赤く染まり破裂する。土だったそれは、火山で見かけるような熱い岩のようなものとなって散り、数m以内にいるジオにも襲い掛かる事だろう。 そしてそれをしながら青年はとある仕込みを始める) (07/10-23:39:35)
ジオ > ≪ドッ ドズッ ドドドッ≫ (防御壁に当たって跳ね返る岩、突き刺さる岩。 瞬時に発生させた防御壁なら持たなかったかもしれない。きっちり決めた呪文を唱えた魔法による防御壁は、半壊しながらもなんとか耐えていた) …。 (しかし、それによって視界が遮られる。 岩の飛び散りが止めば、防御壁は解除。 ボゴボゴとまだ熱いであろう岩が地面に積み重なっていく) …。 (その場から動かず。警戒しつつ立っている。その間に手には、いや、男の全身には魔力が溜められていく) (07/10-23:45:39)
ファル > あっはぁ。 何がでるのかな?凄い魔力。 みせてよ。 すげぇ、わくわくするよ。 お兄さんの魔力! (青年は至極楽しそうだ。ジオがどのような魔法を使い、どのように組み込んでいくのか。 溜められた魔力が何に代わるのか。 想像するだけで興奮した。 熱を帯びた岩は夏でただでさえ熱い気温であろうに、さらに気温を上げていくか。) もっと見せてよ。お兄さんの魔法── 俺が美味しく食べるからさぁ。 (興奮が突破したとき、青年の表情は無へと変わった。 無表情というやつだ。 この男は防御壁をつくらない。というより、魔力をぶちこんだ岩があたりにばらまかれたせいでファルの魔力を読むのは難しくなってしまっている) (07/10-23:51:43)
ジオ > …。 (無表情へと変わった相手の顔。それを見て腕を降ろした。) …。 …解った。 (そう呟くと、今まで使っていた魔力とは違う『力』が男を中心として発生する。 この世界に在る、魔力とも、生命力とも異なる力が男から出始めた) (07/10-23:58:40)
ジオ > …。 (無表情へと変わった相手の顔。それを見て腕を降ろした。) …。 …解った。 (そう呟くと、今まで使っていた魔力とは違う『力』が男を中心として発生する。 この世界に在る、魔力とも、生命力とも異なる力が男から出始めた。 相手が接近戦で来ないのであれば… …こちらの術を待つつもりであるなら、 いくらでもだせる ) (07/10-23:59:33)
ファル > ・・・・ ((あれは・・・ シャーマン?))(今まで感じたことのない力に表情はさらに無になっていく。シャーマンと勘違いしたのはこの世界の自然の力を借りているというものであればいくらでも異質な力を生み出せるからだ。 ス。 とメガネを外し、それを異空間へと放った。(片付けたともいう) どれくらい膨れ上がるのか、この男は逃げも隠れもしなければ、攻撃もしない。言葉通り、ジオの魔力を見る(受ける)体勢だ) (07/11-00:05:22)
ご案内:「荒野」にジオさんが現れました。 (07/11-00:06:32)
ジオ > 【アストワール・リングォン式法陣展開】 ≪キュオン≫ (光る輪がジオの体の周りに浮かび上がり、ゆっくりと回転し始める) 【術者セイル=レゾルーン】 ≪キォン≫ (光る輪に踊る文字。バリバリと音を立てながら何か書き込まれていく)【所属…今は無き星の元に還りしセントシンタクサス】 ≪キォン≫ (再び書き込まれる.) (07/11-00:06:55)
ジオ > 【アストワール・リングォン式法陣展開】 ≪キュオン≫ (光る輪がジオの体の周りに浮かび上がり、ゆっくりと回転し始める) 【術者セイル=レゾルーン】 ≪キォン≫ (光る輪に踊る文字。バリバリと音を立てながら何か書き込まれていく)【所属…今は無き星の元に還りしセントシンタクサス】 ≪キォン≫ (再び書き込まれていく文字。 男を中心とした場には、「力」が集まり始めている) (07/11-00:08:03)
ファル > (踊る文字、集まる力── まるでそれは小さな小人のパレードのようだった。青年の興奮は高まる一方で体から魔力があふれてしまうことだろう。) っと… ((流石に、無防備は死ねるかも。))(ジオの展開する魔法の陣にわくわくしている場合ではなかった。裸で受けるつもりだったが相手のその力の異質さと集まる力が自分より上回ればと考えたときに命が絶たれそうだと思った。ちら。 と足元を見やり、その視界の先に魔力を植え付け、右、左と同じように魔力を植え付ける。イメージ的にはサバイバルゲームのゲーム画面で視界の「」←に弾がぶちこまれるアレのようなかんじで、打ち込んでいる様子。それをコイツの世界では"視発"と呼ぶ。 簡単な結界、ということはジオにもわかるレベルの魔法を設置して) (07/11-00:15:00)
ジオ > 【全天に在りし 星に宿る神達よ】≪ロォ ン≫(鳴り響く高い鐘の音と共に、光る輪が追加されて二重になり)【星の導きのままに 歌い 踊れ】≪ロォ ン≫(光の輪が追加されて三重になり)【その輝き 絶えることなく 夜を照らし 昼を見守り 白き清浄なる約束の地への道標となれ】≪ ルォォ ン ≫ (高らかに、一際眩しく鐘が鳴り)【我 望むは「 」 星の流れに従いし神の雫】(複雑な印を数回きり) 発動せよ (金色の環がそれぞれ地面に沈み込んで… 力が最大限に膨れ上がり、相手へと向かいだす) 【『祝福』】 (もう、どうしようもないってレベルの祝福。すっごい運がよくなる感じとか、怪我が軽く済んだりとか、宝くじ3等あたりがあたったりとか、腐ったもの食べても平気だったりとか。なんかもうファルくんおめでとう!って感じなんだ) (07/11-00:23:44)
ジオ > …。 (光が爆ぜる向こう側で ニヤリ ) (07/11-00:24:58)
ファル > (一つ一つの言葉を聞いている。 まるでクリスマスを思わせるその鐘と詠唱。 夜中だと言うのにまぶしい。結界が視界を遮らないようにはしてくれるだろうが、それでも目を細めてしまう。) なんだか、とっても心地のいい罠にみえるけど。 (表情は変わらない。興奮が一定の値を超えたこいつの感情は体の半分でできている無というブラックホールに消されてしまっているからだ。いつものファルだったら え?祝福されてる。 わーありがとー なんて言ってたところだが、その前に見せられたジオの素敵な魔法がそれを消してしまった。 身構えることはしない。祝福の向こうでやってくる何かをコイツは待つ。 ジオの ニヤリ は見えていないけれど───) (07/11-00:35:24)
ご案内:「荒野」にアステル☆さんが現れました。 (07/11-00:37:11)
アステル☆ > (地上を満たす光のなかに、妖精が現れた。 妖精はきょろきょろとあたりを見回している。状況を認識できていない。) (07/11-00:38:27)
ジオ > (光が止む。相変わらずそこに立っている男。) …。 …後方支援型 というわけだ。 (動きは無い。動かない。その位置から相手を見ていて。) …これを攻撃に転ずるときには… …キミに準備はさせないぐらいの短さで発動することが できる。 (07/11-00:40:10)
ファル > (07/11-00:44:51)
ファル > 詠唱無しで? すげぇ・・・ (へぇ。と、息を漏らす。素直にすごいと思っているんだけれど、やはり表情は無表情だ。感情が表に出てくれない。 両手を広げて。) じゃあ、なんで。 攻撃にしなかったのかな。敵に支援させてもしょうがないじゃん。 御手合わせのはずだったんだけどなぁ? (地に植え付けた魔力を片手を振って取っ払う。そして、振った手をジオのほうへと向けて。 その時ジオの足元にほのかな"嫌な予感"のようなものを感じるか。 先ほどさりげに仕込みを入れていたとおもうが、その時にジオが傷つけた腕の血を地の上を移動させてジオの足元に血の魔法陣を作り上げていた。手書きではないからできる複雑な魔法陣は中国語が連なっている。 逃がさない といわんばかりにその魔法陣はジオを磁石のように吸い寄せようとするようだ。) (07/11-00:48:39)
アステル☆ > (ジオとファルを見つけて妖精は首を傾げ。すぐに柏手を打って少し離れた樹の枝に留まる。特に邪魔することなく観戦する様だ。) (07/11-00:51:08)
ジオ > …。 …力を見せろ、と。 …最後まで見られなかったとしたら 意味がない。 (空色の瞳の奥の奥が暗く輝く。 相手の術… 魔法陣には吸い寄せられて、足元が固定される) (07/11-00:52:34)
ファル > (人差し指を ゆらゆらっと動かす。アステルが現れたのには気づいたようだ。アステルの性能をしらない青年は怪我させてはならないと思い、さりげなくアステルの周りに強い結界を貼ろうとするようだ。アステルが拒否しなければ、アステルのいる空間だけ別空間になって、お互いの攻撃が届かなくなるものを貼る様子。)>アステル (07/11-00:55:47)
ファル > 優しいんだね? 本番はこれからってことなんだ。 …最高の魔法じゃなきゃ、俺、怒っちゃうからね。 (吸い寄せる力は固定程度で止めておくようだ。答え次第では相手を潰すつもりだったようだが…) (07/11-00:58:03)
ジオ > …。 (相手の魔法陣の上で待機。体内で魔力を練り上げ中。ねりねり。) (07/11-00:58:08)
ファル > (p:ごめんなさい、勘違い!(書き直し!) (07/11-00:58:47)
アステル☆ > (空間の連続が断たれたら観戦出来なくなってしまうので、ファルが張る結界を回り込む形で視界を通す抜け道だけ用意する。ちなみに光を通す類の結界なら抜け道も用意せず、されるがままに観賞している。) (07/11-00:58:48)
ファル > 優しいんだね。俺の体に気をつかってくれたわけだ。 (肩を竦めて。とんだお人好しだなんて思ったり。) でも、俺は優しくないよ? (磁石のように吸い寄せる力は次第に重力魔法へと変わっていく。その魔法陣の中だけが強い重力で圧され、耐えるようなら地がへこむほどの強い重力を駆ける様子。) (07/11-01:01:25)
ファル > (結界内に入っていても観戦はできます!ただ、攻撃が届かなくなるだけと考えて頂ければ問題ないかと。(逆に言えば、アステルの攻撃も届かない。結界から出入りすることは可能です。)>アステル (07/11-01:03:04)
ジオ > (ずんっ と体が重く沈んでいく。あまりの重さに膝を、手をついてしまい) …。 (ぷるぷるぷるぷる。腕がプルプルする。顔を上げて相手を見ることもままならない状態。 ※ちなみに、血の魔法陣はもうファルくんからは途切れてる状態?) (07/11-01:04:16)
アステル☆ > (ふむ。と結界内で翼を羽ばたかせる。納得したように一つ頷き、鑑賞継続。) (07/11-01:06:15)
ファル > (魔法陣は血に張り付いている状態。けれど血に魔力が巡回していて地がへこんでも魔法陣は途切れない感じになっています。血というより魔力を絶たないと切れそうもないもの。) (07/11-01:06:27)
ファル > (わかりづらいかも… 血が離れ離れになってても、魔力で結合してるといった感じです…!(補足) (07/11-01:07:45)
ジオ > (了解! 補足どもー ロルどぞー) (07/11-01:08:47)
ファル > (相手の出を待つ。しばらくプルプルするほどの重力魔法で留めておき) お兄さんの魔法は美しい。 でもそれだけじゃないはずだよねー… 言い方が悪かったかな。魔法でぶつかり合いたかっただけだったんだけど。 (申し訳なさそうに眉を下げる。そしてゆるりと笑みを浮かべて。) 優しさは時に人を傷つける。 もう少し、遊んでよ。 (重力はさらに重くなる。ぷるぷるしている腕をへし折ろうと試みるようだ) (07/11-01:15:57)
ジオ > (薄く、唇が開かれて) 【『[[ ]]』】 (うたう) ≪バヂッ≫ (今にも折れそうな手と足辺りから微かに音がして。 自らを縛る魔法陣へと魔力の上書きを試みる。自らを縛る力へと干渉、魔力の波長を合わせて、乗っ取りを試みる。) [《[ ]》] (歌う。金髪の魔法使いの存在がやや薄くなる。視覚的にはそこにいるのに、そこに居るような気がする、という具合に薄くなっていき、ファルの放つ重力魔法の気が強くなりだす) (07/11-01:22:09)
アステル☆ > (妖精はジオが重力の鎖に膝をついても、ふむふむと鑑賞を続けたまま。乗っ取りを試みる様を見て、一つ頷く。) (07/11-01:25:31)
ファル > (上書きは可能。何せ、血に魔法陣を媒体にして、魔法を発動させ、発動後は巡回させているだけなのだから。重力を上げているのは視発で魔力を巡回させている脈に魔力を送り込んでいるだけなのだ。 歌う声に、表情は一変する。今度は無の力で消されたものではなく、不審に思うという意味で表情が無くなり。) すげぇ・・・ やっぱすごいよ!! (青年はテンションが上がる。無に喰われるギリギリの線で嬉しそうに笑う。 今度は待たない。青年は人差し指で光の文字を描き、手のひらにのせれば フッ と吹きかけた。文字は重力が起きている周りに円を描くように囲み、輪になる。 輪になった瞬間、範囲的に魔法陣の中の空間に流れる魔力の巡回が2倍以上に倍速される。乗っ取りが速いか、重力でジオを押しつぶすのが速いか!いざ勝負!) (07/11-01:32:20)
ジオ > 【【≪『 』≫】】 (謳う) (相手の魔法陣を乗っ取り、そこに自分の魔力も混ぜて、乗せて、巡らせる。 そして――倍速! 乗っ取りは成功したものの、場に残る重力を制御するには時間が無かった。) ッ (めぎ、と腕から音がする。人間なら、もうつぶれてしまっている頃だろう。身体中が軋んだ嫌な音を立てるのを伴奏に、男は一つの魔法を紡ぎあげた) 『 アイシクルキャノン 』 (それは、あの祝福の法術を組む前。右手で防御壁を発動させ、フリーにしておいて、魔力を解除していない方の左手。手の甲に五芒星の陣が浮き上がり、ファルを覆い囲うように、無数の氷の刃が出現し、待機している。) …解け。 (ゆっくりと持ち上げた顔、空色の眼光が相手を射る) (07/11-01:44:55)
ファル > ─────ッッッ!! ( ハッ と気づいたころには無数の刃に囲まれてしまっていることだろう。ジオの左手の魔力に気づいていなかった。 否、完全なる見落としだ。 ス。 と両手を上げて。) 調子に乗りました。 降参ー… (目を伏せれば一瞬で魔力は無に還り、そこには何もなかったかのように熱すら消えてしまう。 乗っ取りをしていたなら、ジオの魔力もいくらか "消滅" という言葉がふさわしい感じで消えてしまうだろう。全部消えてしまうことはない。) (07/11-01:49:07)
アステル☆ > ……ふむ。(こてん。と、木の幹に寄りかかる。) (07/11-01:49:51)
ジオ > (既に外へと発していた魔力については問題ないけれど、やや同化していた為、自分の中から魔力が「消えた」のに気が付く) …。 (へこんだ地面から立ち上がり、ぺふぺふと土を払い。) …引き分け だな (でも、やや満足そうに言い放つと、こちらも氷の魔法を解く。 細かい音と共にさらさらと氷の粒になって砕けて散った。) (07/11-01:52:59)
ファル > (スル。 と指を振れば、アステルにかかってた結界も解かれる。ファルからは魔力というものは一般魔術師より下くらいのものしか感じられなくなることでしょう。) (07/11-01:53:32)
アステル☆ > (妖精はまだ枝に腰を下ろしたまま、飛んで行かない。ここからは碁や将棋でいう検討会が入るだろう。邪魔はできない。) (07/11-01:55:56)
ファル > うー… 精神年齢と頭脳戦はお兄さんの勝利な気がするー… (こいつはジオの魔法の使い方がとても気に入ったようで、評価したかった。故に引き分けよりも、どちらかというとジオの勝ち、に思えた。) 綺麗な魔法だったよー。俺感動しちゃった。 途中、調子にのってごめんね? (ジオの方へ向かい、先ほどの攻撃的なものはどこへやら へにょへにょな青年になってしまうようで) (07/11-01:56:42)
ジオ > …。 …どう、ということはない。 (調子にのって、という言葉には首を横に振り) …。 後方支援の魔法使いは… …前衛を生かす為に頭を使う。 (そういうと、視線を相手へと向けて) ジオ=スターリースカイ。 …キミは。 (07/11-02:01:19)
ファル > (ふるふると首を振って。) まるで、夜中のアミューズメント。 キラキラした星が踊ってるようだったよ。 ただ魔法をぶち込むだけじゃなくて、あんな芸術的に放てるなんて どう、 って事あると思う。 俺、見習おう。 (えへへーと情けない笑みを浮かべて。) お兄さんは本来魔法をバンバン打つような魔術師じゃなかったんだ… それで、最高の魔法は祝福、か。 (顎に手を当てて頷いた。なるほどと言わんばかりに。) ジオ…? セイル、ではないの? (詠唱は一つ一つ聞いていた。その時術者はセイルだった気がした。首を傾げ。) 俺は、ファル=アンファング。 よろしくね? (ス。と手を伸ばして握手を求む。できるだろうか?) (07/11-02:05:19)
ジオ > …。 キミが持つような「銃」ではない。 …。 (ちょっと間があって) 使い勝手の悪い「大砲」だな (「セイル」ではないの、の問いには首を横に振って) …ファル。 よろしく。 (何事もなかったように手をだし、握手に応じる。 …もしかしたら、男の中には魔力しか無くて、生命力とか人間にあるべきアレコレが無い事に気が付くかも) (07/11-02:08:28)
ファル > 俺は、存在を消すための魔力だからねー。(にふふん、と笑うものの意味深なことを言って。) でも、ジオさんの魔法は使い方さえ間違わなければ、相手を幸せにできる魔法だと、思うな。 それに、あの祝福が攻撃として、一瞬の間で撃てるのなら。使える大砲だぁ。 …。 (人間にあるべきアレコレがないことに気づくと 目をぱちりと瞬いて) … ジオさんは、俺に似てるのかな。 (ふわりと眉を下げて) (07/11-02:14:46)
ジオ > …。 …人に振りかかる不幸や災いも消せるのか。 (笑う相手に、そう言って) …相手を幸せにしてほしいと願うなら… …そんな風にも使うだろう …。 …どう、だろうな? (あまり動かない表情、ニヤリ、と目を細めて。) …アステル。 (木の上の妖精を呼ぶ。手は上げないようで) (07/11-02:20:10)
アステル☆ > (自分を呼ぶ声に耳が跳ねる。一秒と置かずにパタタッと飛び出して、ジオの元へ飛んでいくらしい。手が上げられないなら、少し大回りしてジオの後ろからジオの左肩に飛び乗りたい。) もう良いのか? (07/11-02:23:23)
ファル > ・・・ ・・・ やろうと、思えば。 (目を逸らした。でもやらないのがこの男。自然は自然であってほしいから───) ジオさんはそんなふうに使う事もあるのかな。今度は手合いじゃなく受けたいな。 単純に、ジオさんの魔法が好き。 (にふふ。) いけずぅ。 ・・・ぁ。 こんばんわ、妖精さん。 (07/11-02:23:55)
アステル☆ > こんばんは。ファル。(にっこりと微笑んで、ジオとのやりとりで聞いていた名前で相手を呼ぶ。) (07/11-02:25:17)
ジオ > …ああ。 (肩に乗った妖精の方を向いてから、ファルへと向いて) …妻だ。 (07/11-02:25:27)
アステル☆ > アステル・スターライト。星光(ほしひかり)の妖精だ。 (07/11-02:26:20)
ファル > お知り合い? 手合いの飛び火うけてない?(アステルを見て首を傾げ) …!! 奥さん!? わーわー!! 妖精の奥さん!! すげぇー!! (唐突にテンションがあがる青年。) アステルさん。 アステルちゃん…? 星光の妖精かぁ、通りでジオさんの魔法が美しいわけだ。 (はわー。 白い頬がほんのりピンクに染まって、可愛らしい姿にによによしちゃう子) (07/11-02:27:53)
アステル☆ > わざわざ防護の魔法までかけてくれたろう? 全く問題ない。(手放しの賛辞と、実は自分よりジオの魔法が綺麗と言われたことが嬉しかったりした妖精。少しサービスしてにっこり微笑んだ。)>ファル (07/11-02:30:09)
ジオ > …。 人に振りかかる不幸や災いを消したい。 …だから魔法を覚えたよ。 (そうファルに告げて) …帰ろうか。 (肩のアステルに声を掛けて) …じゃあ ファル。 また。 (07/11-02:32:29)
ファル > よかったぁ。俺の我儘で妖精さんを傷つけるわけにはいかないからねー。(アステルにはそう言って) ・・・・。 ジオさんは、優しいんだね。 (儚げにそう言って眉を下げると片手を振って。) また、逢えることを祈ってるよ。 おやすみなさい、ジオさん。 (07/11-02:33:45)
アステル☆ > 分かった。(ジオに頷いて、瞬きの道を繋ぐ。) >ジオ また会おう。良い夜を過ごせ。>ファル (07/11-02:34:30)
ファル > ありがとう、アステルちゃんも良い夜を。 (笑顔で見送り)>アステル (07/11-02:35:37)
ジオ > (光の柱の中へと消えていく) (07/11-02:35:38)
ご案内:「荒野」からジオさんが去りました。 (07/11-02:35:46)
アステル☆ > (手を振る妖精とジオが光の柱へと進めば、2人を包んだ光はそのまま細く絞られて2人もろともに消える。) (07/11-02:37:40)
ご案内:「荒野」からアステル☆さんが去りました。 (07/11-02:37:44)
ファル > 消すってことは、とても残酷なことなんだよ。ジオさん… (二人を見送れば (07/11-02:39:08)
ファル > (ぽつりとつぶやいて。) (07/11-02:39:15)
ファル > (自分の妻さえ消してしまった自分。切なげに視線を落として、下唇を噛む。) ─── 帰ろう。アルカが待ってる。 (ふわ。と浮かぶは白い魔法陣。 それをゲートにして青年は神殿へ帰っていくのでした) (07/11-02:40:27)
ご案内:「荒野」からファルさんが去りました。 (07/11-02:40:34)
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