room23_20130710
ご案内:「白亜の海岸」にルイさんが現れました。 (07/10-22:17:39)
ルイ > (今日も今日とてよく晴れたこの世界。夕涼みならぬ夜涼みに、のんびり館周辺を散歩すること十数分。 ふと見付けた小道から、更に歩くこと数分。不意に流れる風に潮の匂いを感じ取り、更に歩を進めるとそこは深い蒼をした大海原でした) (07/10-22:21:44)
ルイ > (ぱち。夜の海よりは明るい蒼の瞳を瞬かせる。ぱちぱち。 足元を見れば、いつの間にか固い土の地面はやわらかで真っ白な砂浜と化していた。踏み締めると、きゅ シャラ サラ…と心地好い音がする)  ふゎぁ~~…(視界を遮るものは何もない。まっさらな砂地と蒼い海、細い月の掛かる澄んだ星空だけ) (07/10-22:25:09)
ルイ > (後ろを振り返る。少し先は森だ。 もう一度前を見る。翳りのある澄んだ海だ。長い金髪を撫でる風が、また潮の香りを運んでくる) こんなところに海なんてあったんだー(自世界でも、それなりに足を伸ばさなければ港町には行けない。 こんな近場の、それもプライベートビーチかと思われるような空間を発見しちゃえば、この娘のテンションも高まろうというもので。きょろきょろ。手近な岩場に腰掛ければ、シュルリとブーツとストッキングを脱ぐ。白い健康的な脚が月明かりに晒された。 こんな場所で裸足にならないなんて勿体ない!露出度は大幅に上がったが、誰もいないから問題ない) (07/10-22:32:04)
ルイ > (腰のポーチを外し、岩場の上にブーツと共に置いて。リボンを一つ取り出せば、きゅ と即席ポニーテール。 タオルはないがハンカチはある。だから大丈夫、レッツ浜辺でばしゃばしゃ!とととっ 寄せて引いてを繰り返す水辺へと) 【≪チョッキン!≫(ヤドカリに挟まれちゃった!)】 (07/10-22:36:53)
ご案内:「白亜の海岸」にランタナさんが現れました。 (07/10-22:38:28)
ルイ > ぅにゃっ!?(何かチョッキンされたよ!あんまり痛みはなかったけど、結構だいぶ驚いた) ゎっ、ごめん!踏んじゃうとこだった!?(ひょぃ としゃがんでヤドカリを手に。ヤドカリさんはきっと、「もう!」な感じでハサミをちょきちょきさせてるのでは)  ごめんねー(そっ と砂浜に降ろし、ちょっと走るのは止めて、そろーっと水辺へ参ろう) 【綺麗な貝殻みっけ♪】 (07/10-22:40:45)
ランタナ > (服の下に水着を着て、またやってきた海。髪の毛はしっかりとポニーテールからのお団子に纏めて、色々準備は万端) ……す、少しは泳げるようになりたいですし…。(そんな事を意気込みながら、砂浜へと足を踏み入れよう) (07/10-22:41:11)
ルイ > (そろーり作戦が功を奏したのか、綺麗な貝殻を発見した!) わっ、きれーい。(ぱぁっ と輝く瞳。ところでどんな色何だろう。真っ白とか、薄紅とかだと素敵だなぁという個人的見解。 記念に持って帰ろうと、ごそごそポケットに仕舞う)  ひゃー…!(そして水辺まで辿り着く。夜というのもあってか、吹き抜ける風と共に受ける波は思っていたよりずっとひんやり。引き潮に、周りの砂が浚われて何とも言えず擽ったい心地になりながら)  ん…? ぁ、ランタナ!(人の気配を感じ、くるりと振り返る。知った姿に手を振り、声を掛けよう) (07/10-22:45:15)
ランタナ > (今回は泳いだりした後用にタオル2枚くらいも持ってきた、色々完璧。その辺にタオルや靴を置いて、海の方へと向かおうとすれば、見えるのはどうやら先客らしい知り合いの姿) ルイ様、お久しぶりです。……綺麗な海と砂浜ですよね?(ペコ、と何時も通り丁寧に頭を下げてご挨拶してから、そちらの方へと向かっていこう。海水の冷たさが心地がいい) (07/10-22:52:35)
ルイ > 久しぶり!紫陽花のとこで会って以来かな?(あの時はありがとねー、とハンカチをお借りしたことにもう一度お礼を言って。ぱしゃぱしゃ水飛沫を上げながら、こちらもランタナの方へと)  ねー。ついさっき偶然見付けたの! ランタナは何度目か、かな?(チラと荷物の方を見れば、タオルも持参の様子。準備ばっちりだ! 泳ぎに来たの?と首を傾げて) (07/10-22:55:21)
ランタナ > そうですねぇ、大体先月にお会いして以来かと…。(こちらこそ、と笑顔で受け答えしつつ) 私は3度目、くらいですね?遊ぶついでに、浅瀬で泳ぎの練習をしようかと思いまして。(泳げないので、とちょっと恥ずかしそうに頬を染めながら、頷き) (07/10-23:03:57)
ルイ > へぇ。前からあったのかな、ここ。(全然知らなかった、と辺りをぐるり 見渡して) ぁりゃ、そうなんだ? じゃ、ボク見てあげる!(人並には泳げるよ!と挙手して。ドレスの裾を捲り上げ、腕を晒す)  ぁ、でも服のまま…?水着着てきてるのかな? (07/10-23:07:28)
ランタナ > ……確か、私は去年も一応何度か来たことは…。(あったような、と軽く辺りを見渡しながら。果たして此処が、去年と同じ海なのかはわからないけれど) 先日は主に教えて頂いたのですが…、やっぱり難しくて。 え、いいのですか?(教えて頂いても、ぱち、と目を瞬かせて) 服の下に……。服も濡れてもいいように…。(タオルもありますし、と置いてきたタオルの方をちらりと見て) (07/10-23:09:58)
ルイ > そうなんだ。もっと早く来れたら良かったなー(こんな素敵なとこ、と微笑んで) ぅん。っていっても教えれる程じゃないかもだけど……ぇ、水着着てるなら水着だけの方が良くない? 服って案外重いよ。(せっかく練習するんだし、と促して) (07/10-23:14:24)
ご案内:「白亜の海岸」にランタナさんが現れました。 (07/10-23:20:03)
ランタナ > …・ふふ、まだ夏も始まったばかりですし。これからもっと遊びに来たらいいと思いますよ?(それなら、と楽しそうに微笑みつつ) いえ、本当にあんまり泳げないので、せめて溺れない程度に覚えれれば十分で…。 ふ、服、やっぱり脱いだ方がいい、ですかね?露出、多いので、そ、その、同性でも…恥ずかしくて…。(主はまだ良い。選んでくれたし、何度か見せたし。ただ、矢張り友人相手は微妙に恥ずかしいようで、顔を真っ赤に染めてもじもじと) (07/10-23:22:19)
ルイ > ぅん、ボクも今度は水着着てくるー!(泳ぎたいっ とバンザイして見せて) だったら尚更脱いだ方がいいよー?どんなの着てるのか見たいなー♪(ぅーふーふー♪と目がキランと光った気配。さぁさぁ、と勧めますよ。脱がないと脱がしちゃうかもですよ←) (07/10-23:28:07)
ランタナ > 水着を着ている方が安心でしょうしね?(濡れてもいいのだし、と微笑んでいたが。さて、自分の事になれば真っ赤になっておろおろしているようで。恥ずかしい、物凄く) そ、そそそ、その、ええと、あの……。(あうあう。多分珍しいくらいに表情が崩れてる。じりじりと何か後ろに下がって逃げ出す気配が←) (07/10-23:31:34)
ルイ > (可愛い女の子が真っ赤にだなんて、可愛いにも程がある。でも水着姿になったら、もっと可愛くなることは容易に想像できた ので、) ぇーい☆(☆ はイメージ効果です。有無を言わせず、後ろに下がる腰をがしっ! ぺろーん!と下から上へ捲り上げる要領で脱がしてしまいたい。ワンピースタイプのお洋服なら) (07/10-23:36:57)
ランタナ > ひゃわっ?!(あわわわわ。じりじり逃げていたけど、唐突に腰を掴まれた上にワンピースを捲られた!下はビキニタイプの黒い水着のようです) る、るるるる、ルイ様、あ、あの…!!(耳まで真っ赤だ!) (07/10-23:40:59)
ルイ > (抵抗しなきゃそのまま脱がせちゃいます。えぇもう すぽーん!と←) ゎ、意外とセクシー系だー(てなことを何の他意もなくサラッと口にする娘。まじまじと見るよ。超見ちゃうよ。 脱がせられたのならワンピースは、タオルやらが置いてある方に置きにいっちゃえ) (07/10-23:46:03)
ランタナ > (予想外の行動過ぎて、抵抗云々が頭からすっぽ抜けてたようだ。そして、娘の怪力では友人相手への抵抗も出来ない!) せ、せせせ、セクシー、系………。(今水に付けたら、きっと周りから湯気が出そう。その位真っ赤になってしまっているようで。慌てて手で身体を隠すという無駄な抵抗を今更しながら、凄く挙動不審気味に視線を彷徨わせる) (07/10-23:48:49)
ルイ > (これはもう、脱ぐ運命だったのです…真っ赤になって隠すのを見れば、やん!と余計にキュンキュンするのがこの娘です) ランタナー?そんなことすると余計に色っぽく見えちゃうよ?(ふふり。からかってない、からかってないです。ただ可愛いなぁ と思う心がちょっぴり意地悪しちゃうだけで)  ほら、もちょっと深いところでばちゃばちゃーって。 水に浸かったら水着も見えないよ?(そうお誘いを。これは水の中に戻る際、少し深めのところへ行った) (07/10-23:56:56)
ランタナ > ~~~~!!!(あわわわわわ。色っぽく見えるなんて言われてしまえば、恥ずかしさのあまり、ぱたたた、と腰の翼が超高速で動く。視線は相変わらず挙動不審) ――――。(取り敢えず、言われるがままに少し急ぎ足で、彼女のいる位置まで移動しよう。足がつくなら、何とか大丈夫だが) (07/11-00:00:11)
ルイ > (羽は濡れちゃって大丈夫なのかな?と高速回転する黒いそれを見て思う。 水に浸かっても平気そうなら、きっと大丈夫なのだろう) ぁ、そだ。(どうせなら、と少し浅瀬まで戻り、ス とランタナの手を取りたい。そして浸かるように、それからバタ足するように促してみる。それができるなら、ゆっくり自分は海の側へ向かって後退していく。 基本中の基本、バタ足でどこまで勧めるか、的な) (07/11-00:03:55)
ランタナ > (きっと翼はご都合主義で大丈夫←  海に浸かって身体の大部分が隠れれば、少しは顔の赤みも引いて。ただ、真面にそちらが見れない) ……ふえ?(手を捕まれ、バタ足を促されれば、とりあえず水に浮く姿勢に。そして、水に顔は付けないまま、バタ足していこう。ただ、3回に一回の割合でバタ足と同時に翼が羽ばたく、妙な癖があるようだが) (07/11-00:08:50)
ルイ > (ぅん、この暑さなら濡れたってすぐ乾きますよね!← ふむふむ。浮くのはできるのか、とチェックチェック。バタ足もできるらしい。息継ぎが問題なのかな?と思いつつ、まずはすぃー…とスカートが濡れないギリギリの深さまで。それからターンして、始めた辺りの浅瀬まで、ゆっくり手を引いて1往復しようと) (07/11-00:11:59)
ランタナ > (ばたばた、ぱたぱた。一往復の間に、だんだんバタ足に合わせて動く翼の羽ばたきの回数も多くなってきた。泳ぎは少しは大丈夫だが、長時間は泳げないらしい) …………。(ばしゃしゃしゃ、ぱたたたたた。バタ足自体も水飛沫がかなり出るけど、進むスピードはきっと遅い。とりあえず一往復にも時間がかかりそうです) (07/11-00:17:35)
ルイ > ランタナ、頑張れー!(翼の動きが相手の必死さを伝えてくる気がした。鴉さんなことを思えば、そもそも水が苦手なのかもしれないと考えて。 こんな風に、まず水に慣れることからしてもいいのかな、と。1往復すれば、ゆっくりと歩を止めて。足、降ろしていいよー?と)  お疲れさまっ。ゆっくりだけど、バタ足はできるじゃない。(にこ、と笑って軽く頭をなでれるかな。よくがんばりました!という感に) こうやって泳ぐのもだけど、遊んで水に慣れるのもしたらいいかもね。 夜なら人も少ないだろうし。 (07/11-00:24:27)
ランタナ > (半分溺れかけているのか、それとも泳いでいるだけなのか。どっちか判別がつかない娘の泳ぎ。とりあえず一往復が終わり、そちらの動きが止まれば、疲れたような息を吐きながら足を降ろし) ――ほんの少しだけは…。ただ、深い所は苦手で…、子供の時溺れたことがあったので…。(それで泳げない、とぼそぼそと。頭を撫でられれば、一瞬きょとんとした表情を浮かべたけれど、すぐに笑みを浮かべて) ……水遊び、と言えば何が、有るでしょう…?時間の方は…、ずっと夜にしか出歩いてないですが…。(一応吸血鬼だし←) (07/11-00:27:45)
ルイ > そっかぁ…じゃあ水に慣れるの、大事だね。(ふむふむ。頷いて) 水中でビーチバレーとか…でも何もせずに浸かってばしゃばしゃしながらお喋りも楽しいかも? 今度来る時は水着持ってくるから、また練習もしようよ。(にぱっ と明るい笑みを浮かべ、提案して)  ――っと、ごめん!ボクそろそろ戻らなきゃだ。(ちょこっとだけ浜辺でばしゃばしゃ、のつもりが気が付けばそれなりに時間が経っていた。一言断って、ぱしゃぱしゃと砂浜の方へ駆けていく) (07/11-00:32:42)
ランタナ > はい…。だから、少しだけでも慣れたくて…。(こっくりと頷き) びーち…? お茶やお菓子を持って来て、景色を眺めながらお話、それは素敵ですね?(ビーチバレーは分からなかったようで、小さく首を傾げたが。それでも次の提案には賛成というかのように頷いて) ……あ、ルイ様。其処にあるタオル一つ、持って行っても構いませんから…。(お礼です、と一応帰ろうとする姿にそれを伝えておこうと。タオルは普通サイズのタオルです) (07/11-00:35:37)
ルイ > んーとね、ボール遊び!ぁ、でもそれもいいなぁ。(夜なら暑くもないし、のんびり浜辺で。なんてふふりと笑って) ぁ、大丈夫ー!(ブーツは荷物と一緒に、少し離れた岩場の方に置いてある。タオルはないがタオルハンカチは持ってるので、脚だけなら拭えるのです。砂浜から手を振り、ささっ と拭うとブーツを履いた。ロングタイプなので、砂が入っちゃう恐れもない)  じゃあお先に!またねー!(そう、水面へ向けて大きな声でぶんぶん手を振りながら) (07/11-00:39:28)
ランタナ > ボール遊び……。(どんな事をするのだろう、とあまり想像できてない気配。キョトンと首を傾げっ放し) あ…。そ、それでは、お疲れ様でした、御帰りは気を付けてくださいまし…。(そう言って、此方は海の中でぺこりと頭を下げて、お見送りするようです) (07/11-00:41:13)
ルイ > (そしてくるりと踵を返し、元来た道を戻っていくのでした。家に水着取りに行こー♪とワクワク考えながら。おやすみなさいっ) (07/11-00:42:15)
ご案内:「白亜の海岸」からルイさんが去りました。 (07/11-00:42:19)
ランタナ > (一人になってしまい、これ以上一人で泳ぐ練習も不安。取り敢えず海から出ようと、歩き出すようで) ……少しは出来るように、なったかな…。 【ずーーーっと遠くを帆船が横切っていきます】 (07/11-00:45:14)
ランタナ > (海から上がって、一度振り返れば船のような影が見えた気がする。こんな所にも船が通るのかと驚きながら、荷物を置いている場所まで行こう) ………帰ってからシャワーを浴びて…。(タオルで髪や身体を拭いてから、服を羽織って。もう一枚のタオルを肩に掛けて、水避けに) (07/11-00:46:40)
ランタナ > (最後に靴を履けば、帰る準備は出来た。そのまま、先程の出来事を思い出して恥ずかしくなったりしながら、まっすぐに館へと帰っていくようです) (07/11-00:47:55)
ご案内:「白亜の海岸」からランタナさんが去りました。 (07/11-00:47:58)
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