room40_20130710
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にクライスさんが現れました。 (07/10-21:32:02)
クライス > (ふらりとやってきた先は、修練場。そのまま迷うことなく、「的」の置いてあるスペースへと足を進めていって)……さーて、思いつきはしたものの上手く行くかな。(だらりと両手を下に下げたまま、じっと的のほうを見つめて) (07/10-21:34:28)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」におぼろさんが現れました。 (07/10-21:35:30)
おぼろ > (音もなく、気配もなく、クライスが狙う的の傍に今、実体なく存在している。クライスの様子を伺いつつ、どうやら的に今憑いてるようだ) (07/10-21:36:34)
クライス > (すでに仕込みはしてある。仕込んだのは左腕。今は長袖の裾の中に上手く収納してある)………よし。(小さく頷き、片手を大きく振りぬく。脳内に思い浮かべるのは「同じ武器」を使っていた友人の動き、それをトレースして実行する)<ヒュッ…>(小さな風切り音と共に、細い糸のようなもの煌く。極細のワイヤーで、上手くいけば的に巻きつくはずだが――)(6以上で的に 5以下だと失敗して自分に巻きつく) [10面1個 1=1] (07/10-21:39:21)
クライス > (小さな錘が先についたワイヤーは的には、巻きつかなかった。変わりに)……お、おぉぉ…?(ぐるんぐるんぐるん)…うぉわぁっ!?(勢い余って自分に巻きついた!!そのままがんじがらめになって、バランス崩して地面に倒れた(ぁ)) (07/10-21:41:45)
おぼろ > (おや、倒れた。流石に見かねて的から離れればクライスの隣あたりに突然現れましょう) やぁやぁクライスさん、何をしていらっしゃるんですだ?(なんて片足立ちしながら見下ろしましょう) (07/10-21:46:13)
クライス > (もぞもぞもぞ。動こうするが、手足も一緒にぐるぐる巻きになっていて動けない。わかりやすく言えば、陸に上がったお魚状態)…うぉっ!?(突然現れれば、そりゃ驚きもする)…な、なんだ。おぼろか…。あ、あーその…ちょっとワイヤーの使い方を練習しようと思ったんだけどよ。……自分に絡まった。(視線を横にそらしつつ) (07/10-21:49:21)
おぼろ > (おさかなよろしく、まるで人魚さんみたいになってるご様子におやおやーと笑いましょう) まるでぇ必○仕事人みたいですなぁ。何で急にやろうとしたんですだ?(絡まってるワイヤーを解くお手伝いをしてあげましょう。よいしょとしゃがんで、ワイヤーをゆっくり外して外して) (07/10-21:52:12)
クライス > ………。(あぁ、笑われてる笑われてる…。でも仕方ない。おかしいくらい無様なのは、自覚済み。立場が逆なら自分だって指差して笑ってる←)…今よりも、もうちょっと強くなれたらなぁと思ってさ。(ある程度緩むまでは、自分は動けない。さしあたっておとなしくしていよう) (07/10-21:55:39)
おぼろ > (笑うとは言っても微笑ましそうに笑ってるのでしょう。孫の無茶に笑ってるご老人のような (07/10-21:56:31)
おぼろ > (笑うとは言っても微笑ましそうに笑ってるのでしょう。孫の無茶に笑ってるご老人のような) へぇ、お強く……何かそういうきっかけでもぉ?(順調に外していって、腕が動かせるぐらいまでテキパキと緩めていきましょう) (07/10-21:57:43)
クライス > (腕が動かせるくらいにまでなれば、後は自分でするからと、自力脱出を)…ん、んー、まぁな。(さすがに詳細は照れくさくて言えない。ただ肯定の返事だけはしておいて。やがてワイヤー縛られ状態から脱出できることだろう)あーえらい目にあった…。(袖から伸びたワイヤーを、裾のなかへと入れなおしつつ。これがまた結構長め) (07/10-22:00:52)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にクライスさんが現れました。 (07/10-22:04:35)
おぼろ > (あとはどうにかするのであれば、残りはそちらに任せましょう。相変わらず片足立ちのまま座るとか器用な事を続けているようですが) ほーぉ、話せない理由があるんですなぁ? まあ、ワタシャそこまで薄情じゃぁないんで、無理して聞きゃしませんだ。(にゅふふ、と笑って。おーおー長い長い、とワイヤーを見つつ) んー、でもぉ、もし強くなりたいんでしたらぁお付き合いしますだ。どうですかぃ、一発お勝負でも?(片目をパチッとあけまして、クライスを見ましょう) (07/10-22:05:59)
クライス > …大した理由じゃねぇんだけどさ。その、なんだ。…なぁ?(視線を泳がせつつ、頬の辺りをぽりぽり掻いて。心なしか、ちょっと顔が赤いかもしれない)…お、おぉ…?どうスッかなぁ、今日はワイヤーの練習できたんだけど。…まぁいいか。場数を踏むのも大事だしな。よろしく頼むわ。(ちょっと考えるも、せっかくだからと、その申し出を受けることにして) (07/10-22:09:35)
おぼろ > んー? ふふふ、別に無理しなくたっていいですだ。他人の恋敵なんてやってたらぁキリがないですからなぁ♪(顔が赤くなったからきっと恋愛関係だな、と妖怪の長は鋭く感じたのでした。ちょいとからかうように笑って立ち上がりましょう) んじゃぁ、やりませうか♪ 武器はどうするんですだ?(自分は別になくったっていけますが、と) (07/10-22:13:46)
クライス > ……武器かぁ。じゃあ、ちょっと取って来るわ。模擬戦用の装備が置いてある倉庫あるしさ。(さすがにカード等は使うわけにはいかない。そのために練習用の武器を取りにいって、やがて戻ってくる。ちょっと時間がかかったわりに、手に持ってるのは模擬専用の投げナイフだ)よし、こっちはいいぜ。(そっちはどうするんだ?と顔をかしげて) (07/10-22:17:22)
おぼろ > ほほぉ、模擬専用のぉ?そりゃぁ便利ですなぁ。(あぁ、そう言えばルカが言ってたのはここか、と思い出して。てけてんてん、跳ねながら待ちましょう。準備が整いましたら、笑みを浮かべましょう) おっとと、それじゃぁいきませうか。ワタシは御心配なくぅー、ワタシの武器は私自身と、これですだ♪(サッと見せるのは、何の変哲もないただの扇子) (07/10-22:21:06)
クライス > ……扇子? あー、もしかして、あれか。戦舞いって奴。(戦い方に舞の動きを取り入れた独自のスタイル。基本的に円の動きを主軸とし、受け流しを基本とする戦うための舞い。もしかして、それだろうかと)…ま、なるようになるさ。んじゃ、いくぜっ!!(ぽんと手元の投げナイフをカードを扇状にするかのように「開く」。一本から五本へ。そしてそれを、おぼろ目掛けて投げ放つ!!) (07/10-22:26:04)
おぼろ > そんな感じですなぁ。まあ、実際はもっともっとえげつないと思いますだ。妖術は勿論、呪い、幻術、なんでもござれ、ですからなぁ。(ふふーと笑って。実際、体を動かして戦うよりは妖術の方が得意なんだけども) へぃ、何時でも構わんですだ。(両目をしっかり開く。飛んでくるナイフを見て、カッ、と下駄を鳴らせば、跳躍する。身軽なジャンプは軽々と飛んでくるナイフを避けるようで。それから地面へ降りれば、足元の石をカッ、と蹴り上げて扇子で強く叩いて勢いをつけさせ、クライスへ向けて投げるようで) (07/10-22:34:55)
クライス > ……そういや、そうだった。(軽々と跳躍して飛び越すのを見て、相手は妖の類だった事を思い出し)…そのていどっ。(懐からすばやく次の投げナイフを取り出し。取り出す動作からそのまま投げのモーションへ、飛んでくる石目掛けて投げて、迎撃を。ついでに今度も。2本追加で追撃を仕掛ける) (07/10-22:39:49)
クライス > ……そういや、そうだった。(軽々と跳躍して飛び越すのを見て、相手は妖の類だった事を思い出し)…そのていどっ。(懐からすばやく次の投げナイフを取り出し。取り出す動作からそのまま投げのモーションへ、飛んでくる石目掛けて投げて、迎撃を。ついでに今度も2本追加で投擲による追撃を仕掛ける) (07/10-22:40:23)
おぼろ > (ナイフの1本は石に当たって弾けて落ちるんだろう。もう2本飛んできたナイフには、扇子をピッ、と閉じて、扇子の金属部分になってる硬い場所で流れるような動きを生み出しながら叩き落としましょう。カッ、と下駄の音を鳴らせば、地面を蹴って走り出して、クライスの足へと払いを掛けようと) (07/10-22:47:28)
クライス > ((やっぱとどかねぇ。投げナイフじゃ、軌道は曲げられねぇからなぁ))(あっさり遮られる様子に、小さく舌打ち)…っとっ。これならどうだっ。(相手が走り出すを見れば身構える。そして払いをかけようとするタイミングで、後ろへとバックステップを。飛び退きながら両手にさらに持った投げナイフ合計10本分を一斉に放つ!) (07/10-22:50:59)
おぼろ > おぉ?(走りながら迫ってくるナイフを目前とする。にぃ、と笑えば、そのナイフを跳ねる、叩き落とす、蹴る、なりである程度落としましょう。しかし、全てとはいかずに2本3本ほど体を掠めるのでしょう。弾いたうち1本は口に咥えていて、それを片手でひょい、と持てば、クライスへ近づいて肩の方へと刺そうとするようです) (07/10-22:59:18)
クライス > ((こんだけ投げて、やっと2~3本掠めるだけか!?))(とんでもない相手だと思いつつ、そんな悠長な事は言ってられない。)ちっ…くそっ(練習用のものなので刺さりはしないが、それでも突かれれば痛いだろう。だが、ここは敢えて前に出る。肩に投げナイフの先が食い込む痛みに耐えつつ、刺された方とは逆の手を突き出して。ストレートパンチを相手の肩口狙って繰り出す。クロスカウンター狙い) (07/10-23:02:47)
おぼろ > (肩に食い込まなくてもダメージを与えたのは確かなようだ。と、こちらへ飛んでくるクロスカウンターは避ける手筈がないので、ばっちり喰らう。打撃に目を細めるものの、ナイフから手を離せば、クライスの両脇をがっしり掴みに掛かろうかと) そぉ~いせぇ!!! (そのまま体を後ろへと逸らして、バックドロップしてしまおうとするようだ) (07/10-23:08:30)
クライス > (一応一撃。でもどれだけ、ダメージとして通ったかはわからない)って、うぉぉぉぉ!?(そこで繰り出されるバックドロップ。だが、こちらは両手が自由に使える。両手を頭上に掲げ、落下のタイミングに合わせて腕を曲げ、衝撃を殺した上でバックドロップを受ける)……ぐぁ…。(それでも地面に頭をぶつけるのだから、痛いものは痛い。直に落とされるより何倍もましだが) (07/10-23:16:24)
おぼろ > (体は人間と同じなので、そこまで丈夫過ぎるというわけではない。それに筋肉なんて全くない体なので、妖怪の馬鹿力で筋力は出してることになる。しっかりダメージは通っています) っとぉ…ふひひ♪(パッと手を離せば体を起こす。当然、そうするとクライスの体が地面に倒れることになるだろうから、その隙に一本歯下駄で踏んでしまおうとジャンプしましょう。逃げるチャンスはちゃんとある) (07/10-23:21:36)
クライス > …あ、あぶねっ!?(うつぶせに倒れて、それからすかさず横へと転がる。さすがにそれは痛いじゃすまない)おりゃぁっ!!(おもむろに、地面に着地したであろう足に思いっきりしがみついて、そのまま身体ごとさらに転がって、相手を引きずり倒そうと) (07/10-23:24:53)
おぼろ > (カッ、と軽い音を立てて下駄は地面を踏んだ。と、足にしがみつかれれば、それだけでもバランスを崩すわけで) うぉ、っとおおおお!!?(ふわーり体が傾きまして、べちん!と前からぶっ倒れました。全身ヒリヒリ) ったぁ~、やりましたなぁ?(でもめげない。体をくの字に曲げるように動かせば、クライスの足を掴んで、足を組むようにして無理な方向へ曲げようとする形でダメージを与えようと) (07/10-23:31:27)
クライス > うぉ?!ちょ、あいたたたたたたたたたた!?(さすがに足を曲がらない方へと曲げられれば、ばたばたと手で地面を叩いて)ぐ、ぐぬぬぬ…。痛い痛いっ(そういいつつ手を伸ばすのは、相手の脇の下。で、おもむろに、くすぐった) (07/10-23:35:24)
おぼろ > (暫くそのままでいたが、突然脇の下をくすぐられちゃ妖怪でもくすぐったいわけです) ひゃ、ちょ、あひゃひゃひゃっ!(くすぐったくてつい腕の力が緩んでしまうよう。足をバタバタしようともがいたりはしてるけども) (07/10-23:39:27)
クライス > (作戦成功。腕の力が抜けた隙に足を抜いて、その場から転がるようにに離れて)…プロレス技とか、予想外すぎたぜ、ったく…。(無理に曲げられた方の足は、しばらくは痛くて動かせない。仕方なく、片膝をついた体勢となって、おぼろの方に向き直る。まだ、やれる) (07/10-23:42:15)
おぼろ > (離れられれば、ひーひー涙目でやっと落ち着く。サッと立ち上がって、片腕ぐるぐる回して) いやはや、驚きましただ。まさかぁ、擽られるとはぁ。(でも結構楽しそうです。ニヨニヨ) (07/10-23:46:34)
クライス > 意外に痛みに慣れてても、こいつに慣れてない奴は多いんだよ。(なんて、してやったり顔で告げて)((とは言ったものの、片足使えねぇのは痛いな。こっから、どうするか))(片膝をついた体勢のまま、ふと脳裏を過ぎる光景。うまく行くかはわからないが、やってみようか)とりあえず、まだ終わっちゃいねぇぞ。来いよ。(軽く手招きをして) (07/10-23:49:50)
おぼろ > (はふう、とようやく落ち着いた。さぁて、とそちらを見て) んじゃぁ、終わってないならまだ行きますだ!(再び走り出しましょう。クライスへとスライディングするようにして蹴り飛ばそうとするようで) (07/10-23:57:00)
クライス > (左側へと地面を転がって、スライディングをかわす。そのまま勢いをつかって元の体勢へと戻って)せいっ!!(体勢を立て直すと同時に、持っていた投げナイフを片手で6本投げつける。今更だが練習用なので刺さりはしない。せいぜい硬いもを投げつけられる程度の痛みがあるくらいだ) (07/11-00:01:20)
おぼろ > (スライディングを避けられ、飛んでくるナイフに気づけば慌てて体勢を整えて避けようとするも、2本ぐらいしか避けられず、残りは足に当たるんだろう。実際だったらこれで立てなくなってる) あたたたっ ひぃー、本物だったらぁ大怪我ですだ。(なんて言うも顔は楽しそうに笑ってる。喧嘩ではないが、喧嘩事は大好きだから。トントン、と跳ね、脚を曲げれば、それをばねにしてちょっと地面が抉れるぐらいには強く駆けだした。相当な速さが生まれるだろう。そのままクライスに掴みかかりに行こうとするようで) (07/11-00:06:28)
クライス > ((コレはコレでいけるな。って速っ!?))(強く駆け出した相手の速さに驚く。やっぱり人間とは違うんだなーと思いつつ、相手が掴みかかってくるなら、そのまま掴まれつつ後ろへと倒れこもう。そのまま後ろに転がりつつ足で相手の胴体を蹴り上げようとする。柔道の巴投げの応用だ) (07/11-00:15:21)
おぼろ > (倒れ込まれれば、そのまま一緒に流れで倒れる。足で胴を蹴り上げられれば、今は身を任せて蹴られるままに。地面へ受け身を取ってすぐさま立ち上がれば、エルボーみたいなのをクライスの腹へと叩き込もうとするようで。意外と格闘技を知ってるのかもしれない) (07/11-00:22:03)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」におぼろさんが現れました。 (07/11-00:27:18)
クライス > ((リカバリー早っ!?))(巴投げが成功したというのに、すぐさま立ち上がってエルボーを叩き込んでくる相手。立ち直りの早さに舌を巻きつつ、それを再び地面を横へと転がって回避。先ほどと同じように片膝をついたままの体勢に。だが確実に追い詰められつつあるのは否めない)…せめてもうちょい…。(もうちょいがんばってみたい。この状態でどこまでやれるのか!!)うりゃぁっ!!(もっていた投げナイフを持てるだけ持って思いっきり空高く放り上げた。攻撃と言うにはあまりにも雑だが、無駄に投げナイフが落ちてくることだろう) (07/11-00:28:39)
おぼろ > (エルボーが失敗すれば、ズサーっと代わりに滑り込む形で地面とこんにちは。流石にその状態からは受け身でもないので素早く立ち上がることができず―――) ちょ、いたたたたっ!(ナイフの雨にぽこぽこ当たる。流石に量があるなら、ナイフに若干埋まって俯せでプシューってなってるんだろう。というか、本物だったらこれは確実に死んでる。から、死んだふり←) (07/11-00:32:54)
クライス > ………あ、あれ?(予想外の反応に、キョトンとした表情を浮かべる。当たるだろうとは思ったが、こうなるとは思わなかった。もしかして、当たり所の悪いのでもあったか?なんて、ちょっと心配になって近づいていこう、片足引きずりつつだけど)お、おい。大丈夫か?(なんか、嫌な、予感が、する) (07/11-00:35:36)
おぼろ > (近づいてきても起きない。いや、起きないふり。死んだふりは意外と得意だった。だって元が実体がないのだから。ある程度近づかれてもまだそのままで。もしかすると息すら止めてるかもしれない) (07/11-00:38:42)
クライス > …………。(じーっと相手を見つめる。なんだかんだで、忘れられがちだが(と言うか本人すら忘れる)演技等も得意だったりする身。よくよく観察すれば、その辺りの見極めはある程度は出来るというもので)…おぼろって、律儀なんだな。(ポツリと、出てくるのはそんな感想であった) (07/11-00:42:28)
おぼろ > (おや、何か心配されると思ったけど意外な感想が飛んできた。そこまで言われたら流石に死んだふりし続けるわけにゃいきません。パッと顔を上げてにひーと) なんだぁ、気づいちゃいましたかぁ。結構いろんな人がこれで騙されるんですけどなぁ♪(なんて、なんともなさげな様子で立ち上がりましょう。カランカランとナイフが落ちる音が美味しい) (07/11-00:45:01)
クライス > ははははは。俺も、たまに死んだふりとか使うからな。(なんて、笑いながら答えて)おぼろさ、模擬戦だけど、実戦想定して動いてくれてただろ。だから、最後死んだ振り。違うか? (07/11-00:46:57)
おぼろ > おんやぁ、そりゃぁ知りませんでしただ。一歩とられた気分ですなぁ。(あっはっは、なんて笑って) ほ、気づいてくれたんですなぁ。勿論、実際あんなにナイフくらっちゃぁ、お人ならすぐ死んでますだ。足に喰らった時も、片足使えなくなりますからなぁ。(ナイフ喰らった方の足をぺちぺち手でたたきながら) (07/11-00:49:01)
クライス > 生き残るためなら手段は選ばない派なんだよ。(そのためなら、多少汚いといわれようとも手段は問わない構え)…ん、まぁな。気づいたのは最後だけど。そもそも、本当の実戦とかだったら、おぼろは俺なんかより格段に強いだろうし。(模擬戦の立ち回りを見ればわかる。動きの端々に見えた片鱗だけでも、基礎能力くらいはわかるというもの。自分とは、比較にならない) (07/11-00:57:06)
おぼろ > ほぉー、そりゃぁ面白いですなぁ。寧ろそういうクライスさんの方が実は強いんじゃぁないですかなぁ?(くすくす笑って) ワタシャ、体で戦うよりは妖術使ってる方が得意ですからなぁ。体術はいざという時のために知ってるに過ぎないですだ。(まあそれでも馬鹿力は出せるっちゃ出せるけども) (07/11-01:03:19)
クライス > どうだろうなぁ。やっぱどうがんばっても、ひっくり返せない相性ってのはあるし。術とか魔法使われたら、たぶん手も足も出ないぜ、きっと。(それでも簡単にやられはしないだろうが)体術といえば、おぼろってさ。もしかして、プロレスとか好きだったり?(ふと、聞いてみる) (07/11-01:06:03)
おぼろ > ふふー、まあそうでしょうなぁ。普通のお人には妖術や魔法なんて、防ぐ術がなけりゃどうしようもないですからなぁ。(それは自分もよくわかる。うんうんうなずいて) んん?プロレスだけじゃぁなく、拳法やムエタイ、色々好きですだ。(まあその中でプロレスの技が目立っただけかもしれない) (07/11-01:08:53)
クライス > その辺がなんとかなりゃあ、大分違うんだろうけどなぁ。(さすがに手段が浮かばない。魔力も人間である以上はあるはずだが、それで何か出来るほどそれほど強くもない)……格闘技好きなのか。(予想の斜め上だった)……っと、もうこんな時間か。さすがにそろそろ帰らねぇと。 (07/11-01:11:38)
おぼろ > まあ、ワタシャ無駄に妖術は使おうとはしないですだ。まず殺生が嫌ですからなぁ。(殺しは好みません。そうするべき相手じゃなければ) うんむ、好きですだ。 っと、戻るんでしたらぁ~途中まで送りますだ。ワタシも戻る先はこの世界の外なんでぇ♪(足は大丈夫だろうか。さっき捻ってしまったけど。ちらっと様子をうかがうよ) (07/11-01:14:47)
クライス > 妖怪の長って言うから、もっとこう……アレなイメージがあったんだがなぁ。(がらがらがら、そんな音が脳内で響いた気がした。格闘技好きの妖怪の長―――軽く衝撃であった)そうなのか?じゃあ、一緒に行こうぜ。(少し休んだのもあったのと、痛めつけられてから無理をしなかったのもあって、もう歩けるくらいには回復していたり。そんなわけで、一緒に森の境目へ――) (07/11-01:18:44)
おぼろ > 現代に入り浸ってりゃ~、妖怪だって変わりますだ。何時までも古風な雰囲気を好む奴も少なくないですけどなぁ。(自分は意外と現代に深く入り浸ってるからこその答えだったとか) んじゃぁ、いきませぅ♪(カコンッ、と下駄を鳴らせば、クライスと一緒に境目へと向かいましょう―――) (07/11-01:22:23)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からおぼろさんが去りました。 (07/11-01:22:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からクライスさんが去りました。 (07/11-01:22:42)
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