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ご案内:「時狭間」に相模さんが現れました。 (07/11-14:11:05)
相模 > (暑い。堪らなく、暑い。それでも獣の姿よりはマシだと青年の姿を取って、後方ではぱったぱったと銀灰色の尻尾が揺れて微力ながらの風を生む。それでも羽織ったジャケットはそのまんま、ぐい、と店の扉を押し開いた。) (07/11-14:12:40)
相模 > (無人。ちらっと店内へ視線を流しただけで、表情は変えずカウンター席へ着席。そして注文を、と口を開く前に、四つ折りのメモがマスターから差し出されるのでしょう。) ……?(此処で知人と呼べる存在は、二人程しか心当たりが無い。表情の無かった瞳がほんのりと怪訝そうな色を乗せて、その紙片を受け取った。) (07/11-14:15:36)
相模 > 取り敢えず、冷えたミルクを。(イヌ科にカフェインは厳禁です。メモへ目を通す前に注文だけ投げ掛けて、かさりと手紙を開く。) ……クルス。(予想の範疇ではあったものの、驚いたと言えば驚いた。用件のみが記されたその文字をゆるゆると目で追って、ぱたぱたと紙を畳み直す。) (07/11-14:21:06)
相模 > (注文の品を硬貨と交換で受け取って、ちび、とグラスに口を付けた。今、この時期に、この内容の手紙が届いた意味を考える。ゆるり、ゆるり、銀灰色の尾が揺れる。) ………。(ふむ。主人の言葉を思い返す。『今後中のものの制御を「試す」と思いますが、私と連絡がつかなくなったら、制御試行に失敗したと思って新しい主人を探しなさい』そんな、嫌な指示があった。むすん。すんすん、と四つ折りのメモの匂い確認。) (07/11-14:25:16)
相模 > ((……少なくとも、この手紙は本物。))(クルス匂い。なんとなくちょっと甘い香りがする気がする。ちびちび、ミルクの嵩を減らしつつ、少しの思案を馳せる。 少なくとも、彼の主人に対する感情は信頼出来る。そんな彼から主人に関する手紙が届いたという事は、おそらく彼も、主人の異変を知ったのでは無かろうか。ゆるゆる、尻尾の先が揺れる。) (07/11-14:31:13)
相模 > (彼は魔族だった筈だ。それであれば、魔力に関してやら何やらと無知な自分より随分と頼りになる。問題は) ……主の世界以外の住処。(ふむ。ゆるっと尻尾が揺れて、更なる思案。本邸の城と、別邸の城以外に、自分の知る主人の世界は無い。一度、従者である可愛い彼に聞いてみるべきか。) (07/11-14:34:25)
相模 > (何にしても、お返事は書かねばなるまい。ごそ、とジャケットのポケットにメモを仕舞うと視線をマスターへ。) 紙とペンを、お借り出来やすかい。(はい、と差し出してくださるだろうそれを受け取って。ゆるゆる、悩める想いを尻尾に乗せて、取り敢えず紙にペンを走らせる。否、歩かせる程度の速度だけれど。) (07/11-14:36:08)
相模 > ……(書き終えた内容を見る。嗅ぎ取ったらとか、我ながらちょっと怪しい。いや、しかし、とかジャケットに仕舞ったメモをごそごそ再び取り出して見る。) ……?(あれ。先に読んだ文字を、もう一度読み返す。読み返す。) ………。(あれ。これはもしや、俺の住処を聞かれているのだろうか。) (07/11-14:46:49)
相模 > ……、……。(主人には内密に話したい、と云う事ならばその可能性の方が高そうだ。ちょっと考えて、先に書いた手紙をちょっと書き直す。ごそごそ。) (07/11-14:48:22)
相模 > ……。(男相手に、自分の顔を思い浮かべて会いに来てね☆(意訳)という手紙を書く日が来ようとは、我ながらきもちわるい。デフォルト無表情がげんなりとしたものの、他に上手い説明が思い付かなかった。折り折り、紙片を四つ折りにしてペンと一緒にマスターへ。) クルスに渡してくだせえ。 (07/11-14:52:33)
ご案内:「時狭間」にエジさんが現れました。 (07/11-14:55:25)
エジ > あづい!!マスター何か冷たいモンあっ、アイス、アイスが良いおおおおワンちゃんこんちゃ、避暑?あづい!(落ち着け、と言いたくなるような早口での捲し立てが扉を開くなり飛ぶ。適当なカウンター席へ腰を落ち着けては両手の平で自分の顔を勢いよく扇ぎ。) (07/11-14:57:15)
相模 > (快諾してくださるのだろうマスターに、ちょっとだけほっとした顔をして置いていたグラスを持ち直し、たらば何とも元気な声が急に届いたぞ!ビクーッ!として頭上にはぴょこっと耳が出て、でもエジだ!エジは好きだ!尻尾がぱたこんぱたこん!) ……ど、どもっす。(うず、うずず。) (07/11-15:00:07)
エジ > 暑いねーッ、外で用事してたンだけど途中で放り出しちったよ。(>∀<;)(正にこんな顔で言葉の割には十分元気そうだ。マスターから清涼感たっぷりのライムのシャーベットが差し出されると視線は相手からそっちへ釘付けになった。) ぉぉぉぉぉ…!流石マスター、よくも俺のツボをいっただっきまーすっ!!(基本最後まで言わない。) (07/11-15:03:06)
相模 > この暑さっすから、適度に涼まねえといけやせんぜ。(視線はちらっと相手の手首辺りへ向いたりした。熱を持ってあちあちになったりしないだろうか、っていう心配感。 まるでオモチャのようにころころ変わる相手の様子を、まーじまじ。そう変わらぬ表情で、でもぱったぱった揺れる尻尾で眺めるのだ。楽しい。) 美味いっすか? (07/11-15:07:08)
エジ > んましッ!(満悦顔でマスターに立てた親指。視線は落ち着きなく話し掛けられた相手の方へ。)だァねー、ワンちゃんもその姿の方が涼しいっしょ、この季節。(気持ち解るよー!と言わんばかりの表情と口調、人の姿は秘書の為と勝手に断定してる様。) んんッ、口すっとするよ?ワンちゃんもいかがかい!? (07/11-15:10:18)
エジ > んましッ!(満悦顔でマスターに立てた親指。視線は落ち着きなく話し掛けられた相手の方へ。)だァねー、ワンちゃんもその姿の方が涼しいっしょ、この季節。(気持ち解るよー!と言わんばかりの表情と口調、人の姿は避暑の為と勝手に断定してる様。) んんッ、口すっとするよ?ワンちゃんもいかがかい!? (07/11-15:10:38)
相模 > …そっすね、全身毛皮よか幾分かはマシっす。(日差しを思い返して、うへえ、って顔をした。正に避暑に来ていた図なのだ。 思わぬ相手の申し出に、ゆるゆると瞳を瞬いてから、ぱかっと口を開いた。 二十代後半の男が、十代後半の男に、あーん待ちをしている、という光景が完成しました。) (07/11-15:13:48)
エジ > だろうねー、この格好でも滅茶苦茶暑いもん、コイツがあって軽く助かるー♪(手枷を相手へ向けて翳して見せた。外気に比べれば意外とひんやり、と言う事らしい。あちらのお客様から、的なノリで相手の分のアイスを注文するつもりが予想外の反応。軽く目を丸くした後、スプーンにもっさり掬って相手の方へ差し出した。) ほれっ。 (07/11-15:16:50)
相模 > へえ、そりゃ…良かったでさあ。(ちょっとだけ悩んだけど、うん、それなら良かった。薄らと口元を和らげたらば、望み通りに差し出されたスプーンに顔を寄せて、ばくっとアイスを頂くよ。ひんやり!すっきり!するりと溶ける冷たさに、うずず、と顔が緩む) 美味いっす。(へらっと笑んで、尻尾ぱたぱた) (07/11-15:21:35)
エジ > 美味かろう♪(ドヤ顔で胸を張って見せるが別にオマエが作ったワケじゃ無いだろうって話で。) あ、カラス元気にしてる?最近顔見てねーけど。(自分もアイスをパクついて、スプーン咥えたままで傾げた首。) (07/11-15:23:41)
相模 > (頭上の耳をぴんぴんっと機嫌良く揺らして、ぬるくなったミルクこくこく。ぬるくなってもミルクはミルク。) カラスなら最近は目も覚めたみてえで、ちょいちょい動いてるようですぜ。アンタ達が相変わらず仲睦まじくやってんのか、心配はしてねえけど見てえなあって話してやした。(くり、っと角度を真似て首を傾げて見返したり。しかしタンクトップなら、改めて見ると、肩の痣が見えたりするかしら。) (07/11-15:28:15)
エジ > あははっ、じゃあ変わらず仲良くやってますって伝えといてくれるかい?後二人とも寂しがってたぞーって。(冗談めかして笑って見せた。肩の痣は付き方にも寄るが完全に隠しきる事は難しそう、良くてチラ見え、下手すれば丸見えだ。) (07/11-15:30:12)
相模 > 了解したした。んな事言やあ近い内に、手土産でも持ってくんじゃねえっすか。(ゆるんゆるんっと尻尾を揺らして答えた後、見えた痣はきっと丸見え。ぱちっと瞳を瞬いて、銀灰色の尻尾がざわりとざわめいた。) …エジ、それ。(指差すのは、肩の痣。) (07/11-15:33:16)
相模 > 了解しやした。んな事言やあ近い内に、手土産でも持ってくんじゃねえっすか。(ゆるんゆるんっと尻尾を揺らして答えた後、見えた痣はきっと丸見え。ぱちっと瞳を瞬いて、銀灰色の尻尾がざわりとざわめいた。) …エジ、それ。(指差すのは、肩の痣。) (07/11-15:33:32)
エジ > そりゃ楽しみ♪訪問待たずにこっちから押し掛けても良いんだけどね、『ワンちゃんに会いに来た!』つって。(悪知恵。肩の痣を指摘されると、相手が事情を知らぬとアテ込んで、誤魔化す様に笑った。) あァ、コレ?生傷絶えない職業柄だから。気にしない気にしない♪(ヒラヒラ手を振って苦笑気味。) (07/11-15:35:29)
相模 > そりゃ喜びやすぜ。俺も、カラスも。(尻尾がぱたぱた揺れるものの、件の痣はこの犬にとって見間違える筈が無いもの。色々と、断片的な情報が繋がったようで、ちょっと考えてから) …これ、消さなくていいんですかい?(結局、それだけ聞いた。じー) (07/11-15:43:32)
エジ > ((あー、なーんか勘付いたなコレ。))(相手からカラスへ、情報が伝わると少しコトだ。状況が変わるまでは黙って置こうと思っていたから。) 冷やしときゃ消えるかなって♪(誤魔化しは恐らく無意味だ。繕う笑顔に何ら違和感は無い。作り笑いだけは得意で。) (07/11-15:45:39)
相模 > (これにとっては少し、兄貴分と件の男との板挟みの感覚に似ている。が、選ぶべきは決まってもいる。) ((エジは、知らねえ…んすか、ね。))(相手の笑顔に違和感は無い。ならば、気付かぬ内に付けられたのだろうか、とも考える。ごそり、がさり、ポッケを漁りつつ) …それ、消すなら術師に見せる事をお勧めしやすぜ。 (07/11-15:52:25)
エジ > ((効果らしいモノは出てないけど、やっぱりコレは術の類。))…そ、う? 消えないなァとは思ってたけど、どっかで『そーゆーの』貰っちったかな。(参った、と困り顔で笑って見せるも頭の中は『同じ痣』を付けられた恋人の事でいっぱいだ。僅かな動揺が視線の揺らぎに現れる。) (07/11-15:55:18)
相模 > ……別に、害が有るって程のモンじゃありやせんが。(じ、と見る相手の様子。ほんのりと見えた動揺に、ぺろんと取り出すのは天狗の片眼を塞ぐのと同じ札だ。) 気になるようなら、消しちまった方がいいと思いやすぜ。(はい、とその札を差し出そう。) (07/11-16:11:51)
エジ > コレを貼ると、消えるン?(過去にもカラスから貰った事のある札。受け取っては目を丸く。) 今の所何が起きてるってワケでも無いけど…ありがと、有難く頂きます♪(その場で貼る、と言う事はせずに、大切にポケットへ仕舞った。) (07/11-16:14:43)
相模 > 多分、俺の予想が正しけりゃ。(こっくり頷きを一つ。札を痣に貼りましたらば、徐々に薄くなって消えてしまうようです。) ま、呪いって訳じゃねえだろうし心配するこたねえとは、思いやすぜ。(ちょっぴりだけ肩を竦めて見せて、わしわし、片手で頭を撫でたいな。) (07/11-16:20:36)
エジ > ―そっか。(白衣の男にはカラスとの関係やら何やら、聞きたい事がまだある。『糸口』が消えてしまうと困るワケで。札は恋人に渡せば良い。) それ聞いて安心した、それでも『アイツ』には聞きてェコトあんだよね。(痣の事を知っていると言う事は白衣の男に関しても少なからず相手は何かを知っている、だからもう隠さずに話す事にした。頭に触れる手に軽く触れ。) (07/11-16:23:57)
相模 > (アイツ、と聞けば頭上の耳がぴこぴこと揺れる。撫でた頭へ置いた手に触れた相手の手をやんわり取って、軽く握るようにして頭から下ろそうと) …聞きたい事ってえと、例えば?(ゆる、ゆる、と背後では尻尾が揺れる。視線は相手へ真っ直ぐに) (07/11-16:31:40)
エジ > カラスとの関係とか、どうして俺やエルちゃんに近づく必要があったのか、とか。色々。 あ、聞いてどうする、とか聞かないでね、俺も解ンねェ。(と言うか今もって何が何なのか全く解って居ない状況だ、ただ。)―エルちゃんやカラスに『何か』するつもりなら、承知しない。 (07/11-16:34:30)
相模 > (成る程、とばかり瞳を瞬いた。どうやら、あの男は彼の恋人にも手を出したらしい。ちょっぴりだけ、眉間に皺が寄ったような。) …そっすね、それがいいっす。(最後の言葉に、頷き一つ。にぎにぎ、握り取った手を握ってから離そう。) 大切なのは、「今」生きている人間っすから。 (07/11-16:41:55)
エジ > ま、何にも知らないからね。カラスから直接色々聞けば早ェンだけど。(出来ね。って苦笑した。土足で踏み込むのも憚られて。次ぐ相手の言葉、握られた自分の掌にもう片方の手で軽く触れつつ。)―アイツは生きて無い?…解るな、何となく。 (07/11-16:46:05)
相模 > ……エジって意外に、律儀っすよね。(ふ、っとちょっぴり笑った。兄貴分も兄貴分で話さねばならぬ事があると悩んでいるようだったけれど、彼も彼で悩ましげだ。尻尾がゆるり、ゆるり。) へえ、解りやすかい?お察しの通り、あれはカラスの命で生きてる死人でさあ。 (07/11-16:51:27)
エジ > タガが外れっとズカズカいっちゃうからね、自制。(友人の事だとなりふり構わずになってしまいそうだが、きっと彼はソレを望んでいないと思っている。) 幽霊ですって言われたら信じちゃいそうなフンイキ?言葉で説明しづらいけど…。 ―カラスの命で、か。『殺す』って言わなくて良かった。(殺せばカラスにも何がしかの影響が出そうな関係。己が手を下す問題では無いのだろうが、いざ向かい合って自制が効くかどうかは自分で心配だった。) (07/11-16:54:53)
相模 > それ位で丁度いい気もしやすが、そうっすね。多分、エジが想う儘で間違いねえんじゃねえかと。(友人間の空気って、多分そんなフィーリングなのだ。外野にはそれが不思議に映ったり、微笑ましくもあるのだ。) へえ…、幽霊。(自分では見ていないので、ほんやり想像してみたり。ふむ。ふるり、首を横に振って) 正確な状況が分かってねえ以上、俺にゃ断言は出来ねえものの大丈夫だと思いますぜ。唯、…黒い中に赤いモンが在ったら触れちゃぁいけやせん。(すっかりぬるくなってしまったミルク、くいーっと飲み干して) (07/11-17:02:40)
エジ > だから今日の事はコレな?(口元に人差し指当ててにぃと笑った。) 別に透けても無かったし普通の人って感じだったけど、存在が薄いッつーか、不気味ッつーか。(割と前に少しの間会話しただけ。既に記憶もおぼろげだ。) 黒の中に赤… 今は解らないけど、覚えとく。アリガト♪(何にせよ、全く持って安全と言う訳では無さそうだ。初めから覚悟はしていたが。) (07/11-17:06:13)
相模 > (ナイショのポーズに、ゆる、と口許を緩めた。同じく自分の口元に、ちょんと人差し指を乗せて) 了解っす。(続いた解説には、ふむ、と想い描く懐かしい男の姿。やっぱり、ちょっとだけ表情を和らげて) 俺、エジ嫌いじゃねえんで。また一緒に冷えたモン食えんの、楽しみにしてまさあ。(嫌いじゃないってつまり好きなのだ。よいせ、と腰を上げて、わしわし、また頭を撫でようと) (07/11-17:11:07)
エジ > (頭を撫でられる度に普段無遠慮にもっふもっふしてたあのワンちゃんは年上のオニーサンだったのだ、と実感する。かと言って次回から遠慮するのかと言われればきっとしないけど。) あははッ、ウレシーね♪今度はカラスも一緒に。皆で美味しいモンでも食べよーぜッ。(邪気の無い笑みは本心だ。心の中の不安とかモヤモヤとか、話を聞いてしまった分少し増してはいるけれど。表に溢れてしまう程じゃ無い。) (07/11-17:14:40)
相模 > (人よりも獣としての性質が強いこれにとっては、彼の無遠慮なもふもふが堪らん好ましいのは秘密。次からも尻尾を振って応戦するのでしょう。) そっすね。カラスに、氷菓の特訓でもするように言っときやしょう。(相手の表情に、ゆるんっと尻尾が揺れる。そろそろ夕餉の支度のお時間なのが残念だ。相手の頭から手を離せば、扉へと脚を向けて) また。(ちょっぴりだけ笑んだ表情で言い残して、まだまだ暑い外へ出ていくのでありました。) (07/11-17:19:09)
ご案内:「時狭間」から相模さんが去りました。 (07/11-17:19:40)
エジ > ほほほ、カラスの氷菓ですか。(現金。口元に手を添えて口元を緩めた。基本的に『美味そうに食べる担当』になりつつある。何処へ行っても。役得なのか何なのか、ソレで良いのかオマエ。) ん!またね!(ヒラヒラ手を振って見送った後、一息。…?)…え、今何時だよ。(ちょっと休憩、で寄った割にはかなり時間が経った気がする。ばっと立ち上がっては急いで料金を卓上へ。)マスター、ご馳走様!また来ます!((うーわやってもた!!))(跳ぶ様に駆け出して。) (07/11-17:22:10)
エジ > ほほほ、カラスの氷菓ですか。(現金。手を添えて緩めた口元。基本的に『美味そうに食べる担当』になりつつある。何処へ行っても。役得なのか何なのか、ソレで良いのかオマエ。) ん!またね!(ヒラヒラ手を振って見送った後、一息。…?)…え、今何時だよ。(ちょっと休憩、で寄った割にはかなり時間が経った気がする。ばっと立ち上がっては急いで料金を卓上へ。)マスター、ご馳走様!また来ます!((うーわやってもた!!))(跳ぶ様に駆け出して。) (07/11-17:22:33)
ご案内:「時狭間」からエジさんが去りました。 (07/11-17:22:50)
ご案内:「時狭間」にランタナさんが現れました。 (07/11-21:42:42)
ランタナ > (瘴気の地から直行で袋を抱えてやってきた娘。扉を開けて入っていけば、早速マスターの方へと向かって) 店主様、店主様。瘴気の地で魔物を狩って参りましたの!(これ、とカウンターの上に袋を置いて。ちょっと胸を張ってみせる) (07/11-21:44:37)
ランタナ > ええと、狩った魔物ですか?コカトリス一匹に、ウルフは5匹の群れで…。証拠も兼ねて、ちゃんと持ってきましたよ。(これ、と袋を叩いて、確認をお願いしよう。マスターが確認している間に、此方はカウンター席に腰掛けて、のんびり待っているようだ) (07/11-21:47:02)
ランタナ > (少ししてから取ってきたあれこれの査定や確認も終わったのか、マスターがお金をくれるようで。財布に入り切れるかわからない額に、此方がちょっとびっくりしてる) ―――え?こんなにいっぱい?(うん、やっぱり入らない。取り敢えず入らない分は、先程素材を入れていた袋にでも突っ込もう。何か一気に小金持ちになった) (07/11-21:57:17)
ランタナ > …………何と言うか、他人の持っている御金だったら、人生誤ってしまいそうな額、ですね…。(こんな大金持ったことがないのですが。微妙にお金様が怖いです) (07/11-21:58:20)
ランタナ > (とりあえずなるべく使わないようにするべきなのだろうか。いや、どうせまた狩りに行くだろうから、いっそパーッと使ってしまうべきなのか。凄く悩むレベルの額のお金の入った袋を眺めながら、何度も首を傾げて) ……あ、と。取り敢えず、店主様…。血と、後は何時も通りのおまかせで…。(よし、気分を変えよう。時間もまだたっぷりあるし、帰る前に何かを食べようと思い。注文しようか) (マスターが料理を運んできた。)『ほたて貝味噌焼定食 だ。』(某地方の郷土料理♪ホタテの貝殻を鍋代わりにして味噌で煮込み、卵でとじたもの。タラのあらに大根やねぎを加えたじゃっぱ汁と一緒にどうぞ!おしんことご飯付き☆) (07/11-22:01:37)
ランタナ > (おや、何だか背後には馴染みある食品(ぉ)。届く貝殻に乗った不思議な食品と、スープに軽く首を傾げて) ………これはどういったお料理で?(何て、マスターに説明を聞いてみよう) 東のある地方の、お料理、ですか? (07/11-22:04:01)
ランタナ > (取り敢えず詳細を聞いてもあまりよく分からないけど、食べてみよう。ぱく、もぐもぐもぐ) ……不思議な美味しさですねぇ…。(貝の旨味がしっかり出ている味噌焼きは、意外に美味しい。次いで、じゃっぱ汁も飲んでみよう) (07/11-22:11:04)
ご案内:「時狭間」にマコトさんが現れました。 (07/11-22:12:27)
マコト > (なんかのんびりやってくる男。今日は食事しに来たついでに酒も、だ。カラン、と開けた扉の先に見えた姿に、ん、と) …ランタナか。よう。(挨拶向けながら、カウンター席へ向かおう) (07/11-22:14:04)
ランタナ > ……この料理に使ってる調味料は?魚介の味に、意外に合っているのですねぇ…。(味噌汁も美味しい。食べながらマスターに色々お話を聞いては、うんうんと頷いているようであったが) ――あら、こんばんは。(後ろから聞こえた声に、振り向けばぺこりと頭を下げてご挨拶。微妙に血の香りを漂わせて居る上に、今は足元に血臭の強い大金入りの袋が転がっているようで) (07/11-22:15:32)
マコト > …なんだ、どっかで戦てきたのか。(血の香りに目を細めて。これぐらいならなれたものだ。しかし大金が入ってるなんて袋の中身には気づくことなく、カウンター席にどっかり座って) マスター。焼酎と適当になんかつけてくれ。 (マスターが料理を運んできた。)『フィッシュ・アンド・チップス だ。』(サクっとジューシーな白身魚のフライに太めのフライドポテトを添えて。酢と塩をかけて召し上がれ。) (07/11-22:18:13)
マコト > (おや、酒のつまみによさそうなものが出てきた。おいしそうだ9 (07/11-22:19:15)
マコト > (おや、酒のつまみによさそうなものが出てきた。おいしそうだ) (07/11-22:19:22)
ランタナ > はい。先程まで瘴気の地に…。コカトリスとウルフ五匹を狩ってきました。(ぱたぱた、腰の翼を羽ばたかせて、凄く嬉しそうな声で報告。因みに箸が使えないから、料理はスプーンで食べてる) …あ、そうだ。先日探してた竜の卵、ようやく見つかりました。今温めている所です。 (07/11-22:21:22)
マコト > (焼酎のはいったグラスを片手に、狩ってきた内容を聞けば、ふうむ、と) そりゃぁ、結構狩ったもんだな。おう、そうだマスター。そういう狩ったりする辞典か何かあるらしいんだが、一冊ねぇか?(なんて話せば、マスターがささっと用意してくれるのだろう。それを受け取って) ん、よかったじゃねぇか。怪我とかはしなかったか?(ドラゴンって結構強いイメージだから) (07/11-22:24:11)
ランタナ > ……それで、先程換金できるものとかをお金に換えて頂いたり、討伐の賞金を頂いたのですが…。これが予想外の額でして…。(どうしようかな、と大金の入った袋に視線を向けながら、ちょっと青い顔を。お金様が怖い) はい。親のいない隙に取っていったので…。いつ孵るかはわからないのですけど、産まれるのが楽しみです。(貝の味噌焼き食べながら、緩く微笑んで) (07/11-22:27:57)
ご案内:「時狭間」にランタナさんが現れました。 (07/11-22:30:09)
マコト > ……コカトリスとウルフ5匹だったか?(張り紙の方に書かれてる金額表を見てみる。チラチラ、辞書と照らし合わせてみる) ……おいおい、コカトリスだけで金貨500枚かよ。俺の世界だと相当な額だぞ?(うへぇ、と驚いた顔。こいつの世界だと現代なので、金貨1枚で1万相当なのでした←) ほー。なら怪我する心配もなさそうだな。ていうか、竜のくせして不注意な親だなおい。(とりあえずこっちも焼酎飲みつつ、サクサクとポテトを食べる) (07/11-22:33:34)
ランタナ > わ、私の世界というか故郷のお金でも相当な額、ですよ…。これ、どうしようかなって…。(大よそ500万円相当のお金の入った袋をがたがた震えながら見つめつつ、使い道について相談しよう。大金過ぎて怖い) ……まあ、人間でも何でも子育てなどは付きっ切りという訳ではないでしょうし…。(おかげで卵が取れたのだから、文句は言えない。味噌汁を啜りながら、うんうんと頷いて) (07/11-22:36:34)
マコト > 俺の世界だと500万円相当だな…んー、俺だったら銀行に預けるな。でもこの世界、銀行ないだろうしな…信頼できる奴に預けるって手もあるんじゃねぇか?(確か使い魔だから主がいるだろうし、と思って) まあ、そりゃそうだけどよ……いや、まあ俺は鳥だしよ。(前見せたから正体は知ってるはず。鳥だったら卵は大切にするもんですから。オスだけど←) (07/11-22:42:30)
ご案内:「時狭間」にアイリスさんが現れました。 (07/11-22:45:54)
ランタナ > ………どうせまた狩りに行くでしょうし、今回ほどではないでしょうが増える可能性の方が大きいから、何に使おうかな、と思って…。(残りは勿論主に預けるなり、自分でしっかり管理するなりはする気はあったようだ。折角なので、少しくらいは使ってしまいたい気はして) まあ、私も鳥ですがね…。ただ、私どもに関しては人寄りの生活をしている魔物ですから…。(何とも言えない。そちらの返答には納得の表情を浮かべて、うんうん頷いてはいるようだが) (07/11-22:46:20)
アイリス > (軽快にドアを開け、少女が店に入ってくる)きゃるぅ~ん♪お邪魔しまぁ~す☆(エヘッとウィンクなんかしてマスターの方に挨拶する。驚く程真顔を返されるが気にしないでおこう)もぉ~なぁーんですかそんな顔しちゃって!せっかくのダンディ~なお顔が台無しですにゃん♪(言いつつカウンターへ向かう。変なやつに絡まれた) (07/11-22:50:17)
マコト > あぁ、そういうことか。そうだな…俺なら貯金しておいて必要な時が来るまでそのままだろうな。それか、パーッと旅行にでもいくとか、か?(色々使い道はありそうだ。自分でさえ目が飛び出るような金額だから) まあ、見た感じそうだなとは予想できるな。でもよ、魔物にしてはやっぱり納得いかねぇ。魔物らしくないっていうのか…。(三つ目なんて魔物に限らずともいるだろうから)>ランタナ (07/11-22:50:30)
マコト > ………。(焼酎の入ったグラスに口をつけていて、バンダナの下の目がパチ、と驚いたような顔。吹かなかっただけでもマシかもしれない←) ……こりゃまた、変わった客だなおい。(第一印象が決まりました)>アイリス (07/11-22:51:46)
アイリス > あっ、こぉ~んばんわぁ!アイリスでぇ~す☆(ミャハッ☆と楽しそうにマコトに手を振って)初対面でいきなり変わってるだなんて失礼ですよぉ~?アイリス激おこぷんぷん丸ですよ!ぷぅ~☆(ぷくっと頬をふくらませて)>マコト (07/11-22:56:55)
ランタナ > ……ああ、旅行…。お金、使えるかな…?(だって、旅行方法=森の中を歩く→目的地に着くだから、払う事もあまりないもの。うーん、と首を傾げて) ……納得は出来なくても、そういう話はあるという話ですよ。其れならば、カッコウなどは自分で子育てすらしないではありませんか。人間もまた然りです。……魔物の親だって、餌を食べに行ったりすることだってあるでしょうし…。(そうは思わない、と静かに首を振って)>マコト (07/11-22:59:59)
ランタナ > ……………。(何かよく分からない人がやってきて、目が点。挨拶も忘れて呆然としているような)>アイリス (07/11-23:00:45)
マコト > お、おう…? と、俺はマコトだ。美津濃真琴。(自己紹介されたのでとりあえず自己紹介返しましょう) は?いや、そう言われてもな…あ゛~、調子狂うな。(わしゃわしゃ、頭を掻いて。嫌じゃないんだが、なんだか調子を持っていかれるよう)>アイリス (07/11-23:01:00)
マコト > 買い物とかに使えばいいんじゃねーか?それなら使い道もあるだろうしな。(この世界ではマジックアイテムやその他いろいろなものを販売してる人もいるから、その人を見つけて聞いてみるのもいいんじゃないかなと) カッコウか。まあそりゃぁ、言われてみりゃそうだな。食事は種族関係なしに必要な行為だしな。(それは納得できる。うんうんうなずいて (07/11-23:04:04)
アイリス > まこっちゃ~ん♪可愛いお名前にアイリス胸がきゅんきゅんしちゃいますぅ!(両手を胸に当てて目をきらきら)あらあら~?大丈夫ですかぁ?おーい?(調子が狂っている相手に追い打ちをかけるように、マコトに向けて片手を振る)>マコト (07/11-23:04:06)
マコト > 買い物とかに使えばいいんじゃねーか?それなら使い道もあるだろうしな。(この世界ではマジックアイテムやその他いろいろなものを販売してる人もいるから、その人を見つけて聞いてみるのもいいんじゃないかなと) カッコウか。まあそりゃぁ、言われてみりゃそうだな。食事は種族関係なしに必要な行為だしな。(それは納得できる。うんうんうなずいて)>ランタナ (07/11-23:04:17)
マコト > ま、まこっちゃ…!?(流石にその呼ばれ方はされたことないし、何より人前なので恥ずかしいことこの上ない。赤くなりかけてる目の下を隠すようにバンダナを慌てて降ろして。片手を振られてもそれは多分見えてない。でも十分調子は狂ってる←)>アイリス (07/11-23:06:26)
アイリス > (ふと目があえばランタナにも満面の笑みを浮かべて)こんばんわですぅ!アイリスでーす!驚いちゃいましたかぁ?ちょーっとインパクト強すぎたらごめんなさいですにゃん♪(ぱちこん、とウィンクして)>ランタナ (07/11-23:06:47)
ランタナ > ……買い物…。この間言っていた、マジックアイテムの鞄とか、かな?(この位あれば買えるのかな、と。マジックアイテムの相場を知らないので、ちょっと不安そうに) まあ、取り敢えず卵が孵ったら付きっきりでしょうね。ふふ、どんな子かな?(楽しみ、と微笑んで)>マコト (07/11-23:08:40)
ランタナ > ―――は、はあ、どうも…。(此方も此方で微妙に反応に困ってる。何と言うか、今まで感じたことがないというか苦手な部類のテンションだ(ぁ))>アイリス (07/11-23:10:05)
アイリス > まこっちゃんですよー!まこりんのほうが良かったですかぁ?(相手が戸惑っているのもお構いなし。どんどん自分のペースに陥れる)>マコト (07/11-23:10:28)
マコト > あぁ、これなら十分買えるだろうな。寧ろ余るぐらいか。(あの竜の子がどれぐらいの値段で出すかはわからないが、それでもまあ、余る値段ではあるだろう) おう、それでいいと思うぜ。母になった気分で相手してやればいいさ。(楽しみそうにしてる様子には微笑ましく思えて)>ランタナ (07/11-23:11:29)
マコト > ……いや、前者の方がましだ。そっちでいい。(まこりんなんて呼ばれた暁にはテーブルに突っ伏してヤケ酒だろう。そうじゃなくてもまあ、酒は飲むけど。気分を治そうと焼酎に再び口をつけて)>アイリス (07/11-23:12:55)
アイリス > はわわ~!もしかしなくてもこの性格キツいですかぁ?ごめんなさいですぅ(反応に困っているランタナを見て両手をぱたぱた)受け付けないようでしたらぁ、他の性格に変えますよ~?これが素ってわけじゃないのです☆>ランタナ (07/11-23:13:22)
アイリス > それにしても今日はと~っても暑くて、アイリス氷みたいに溶けちゃいそうでしたよ~、へろへろ~(ぺたーっと机に突っ伏す。しかしすぐにバッと体を起こして)なのでアイリス、涼しくなるものを頂きたいですみゅん♪でもでも何がいいかなぁ~?特にメニューみたいなのもないですしぃ?(うーん?と首を左右に動かして)あ、そうだ!ダイス振って決めるので~す!(背負っていたリュックから3面ダイスを取り出して)1なら牛乳、2ならお任せ、3ならあえての我慢です!さあさあダイスさーん!お導きくださぁ~い!(カランとテーブルの上でダイスを転がす) [6面1個 3=3] (07/11-23:15:47)
アイリス > それにしても今日はと~っても暑くて、アイリス氷みたいに溶けちゃいそうでしたよ~、へろへろ~(ぺたーっと机に突っ伏す。しかしすぐにバッと体を起こして)なのでアイリス、涼しくなるものを頂きたいですみゅん♪でもでも何がいいかなぁ~?特にメニューみたいなのもないですしぃ?(うーん?と首を左右に動かして)あ、そうだ!ダイス振って決めるので~す!(背負っていたリュックから3面ダイスを取り出して)1なら牛乳、2ならお任せ、3ならあえての我慢です!さあさあダイスさーん!お導きくださぁ~い!(カランとテーブルの上でダイスを転がす) (07/11-23:17:37)
アイリス > (出たのは「3」で、思わず深いため息をつく)はぁ~、容赦ないですぅ。半人前じゃ出したい目も出せないようですぅ(ぶつぶつ) (07/11-23:19:29)
ランタナ > 先日教えて頂いた方に会ってみたいのですが、なかなか会えなくて…。(お願いしたいのだけど、と苦笑を浮かべつつ。貝焼きもぐもぐ) ふふ、頑張ってみたいと思いますわ。予行練習だと思って。(全てが初心者なので、上手く育てられるかが不安だけど。取り敢えずこっくりと頷き)>マコト (07/11-23:19:50)
ランタナ > …………偽装多重人格?(ぼそ、と彼女の言葉に突っ込んだ。他の性格に返る=演技だと思ったようだ!)>アイリス (07/11-23:20:34)
マコト > もしあれなら、部屋の前に手紙でも置いてみたらいいんじゃねえか?どこに住んでるかは宿帳に書いてあるだろうしな。(その方が確実かもしれないし、どうだろうと) おう、そうすればいいだろう。俺は男だから母性なんて知らねえがよ。(肩すくめて冗談言って)>ランタナ (07/11-23:21:36)
マコト > ……おいマスター、氷水ぐらい出してやれ。(見かねたのか、声かけてマスターに出してもらうんでしょう。お水は無料だから!)>アイリス (07/11-23:24:12)
ランタナ > それも考えてみます…。まあ、そんな性急に欲しいという訳ではありませんし…。(一応は会えればいいな程度の考えで。どんな人か、注文受け付けてくれるかわからないし) あら、母性は分からなくても父性は分かるのでは?(代わりに、と冗談交じりに)>マコト (07/11-23:24:46)
マコト > まあ、それはランタナの自由だからな、無理にはいわねぇ。ただ、あいつも利用してもらえるなら喜んで作ってくれると思うぜ。(そう言う子だと分かってるので) 父性、か。どうだろうな…俺は子供なんて作ったことねえし、好きな女も作ったことがねぇ。 (07/11-23:29:57)
マコト > まあ、それはランタナの自由だからな、無理にはいわねぇ。ただ、あいつも利用してもらえるなら喜んで作ってくれると思うぜ。(そう言う子だと分かってるので) 父性、か。どうだろうな…俺は子供なんて作ったことねえし、好きな女も作ったことがねぇ。>ランタナ (07/11-23:30:05)
アイリス > もっとゆる~いかんじですぅ!なりきりと言えばわかりやすいかもぉ?このダイスを利用しすれば、色んなことができるみゅん☆(言いつつリュックの中から6面ダイスを取り出して)1なら素、2ならおっとり、3ならクール、4なら熱血、5なら泣き上戸、6ならエセ関西人でダイスぽ~ん☆(テーブルの上でダイスを転がし結果を見る)>ランタナ [6面1個 1=1] (07/11-23:33:50)
アイリス > (まさかの素が出てぎょっとするも自分の中でダイスは絶対。強制力はないがなくなく受け入れて)・・・・・・・どうも(いきなり無表情になりぼそっと呟く)>マコト (07/11-23:36:26)
ランタナ > まあ、取り敢えずはいつかお会いできれば、という感じで…。(こっくりと頷きながら、本当にどういう人なのだろうと首を傾げつつ。あまり想像できない) …んー、でも昔は仲間の方も沢山いらっしゃったのでしょう?慕われてた、という事は面倒見なども良い方だったという事なのでは?(ふふ、と笑いつつ)>マコト (07/11-23:36:34)
マコト > ………なんか、えらく陰気になったなおい。(何事だとバンダナ持ち上げて呆れ顔)>アイリス (07/11-23:38:02)
ランタナ > ……………。(何か更に引いた気配があったような← 取り敢えず、何故かサイコロを振っている様子を眺めていたら、何か唐突にまた相手の性格が変わって) ……なりきりや演技などやらずに、最初から素でいればいいのでは?(なんて、そんな疑問を口にした)>アイリス (07/11-23:38:22)
マコト > んだな。楽しみにしておきゃいい。一応見かけはランタナとそうかわんねぇからよ。(あれも長生きしてるから、きっと気が合うはず。大丈夫だと思って) ………さぁ、どうだろうな。(その話になるとついそっけなくなる。あまり思い出すと寂しくなるから。そしてそんな自分をプライドが許してないのだ)>ランタナ (07/11-23:39:56)
ランタナ > ……見かけは同じくらいの歳、なのですか?(へえ、とちょっと興味を持ったように。そして、ちょっとそっけない態度を取られてしまえば、触れてはいけないのだと感じたらしく、この話はやめておこうと思って静かになるようで)>マコト (07/11-23:43:11)
アイリス > 素がこんなカンジだから・・・(真顔のままランタナを見て。あくまで演技でないとダメらしい)あと、ダイスの・・・力をつけるのに、必要(つん、と先ほど転がしたダイスを突いて)>ランタナ (07/11-23:43:40)
ランタナ > ……ええと、本音を申してしまえば…、先程よりは今の方が親しみやすいです…。(悪くはないと、と苦い表情を浮かべて) ……サイコロですか?(サイコロに力。関連性が分からず、不思議そうに)>アイリス (07/11-23:45:16)
アイリス > これが素・・・演技でなきゃあのテンションは、無理・・・(真顔で首を振り)>マコト (07/11-23:45:33)
マコト > あぁ、大体14ぐらいだな。結構ちょこまかする奴だから、狙うなら夜かそのぐらいだな。最近は何してるかはわかんねぇけどよ。(まあ元気にしてるんじゃないかなと。そんな噂の竜の子は、現在宿泊施設なんだけども←)>ランタナ (07/11-23:45:47)
マコト > …素、というかなんつーか…真顔過ぎてなんか人形みたいになってんぞ。(流石にこれには対応に困ってしまう。これならまださっきの方が感情もわかりやすかったのかもしれない)>アイリス (07/11-23:46:54)
ランタナ > ああ、夜に動く方ならよかった。昼間は私が動けませんから…。(最近は夜にしかうろつかないので、その方がありがたい。味噌汁も飲み干してから、口直しに血を頂きつつ)>マコト (07/11-23:50:30)
マコト > 昼間は大体でかけてるらしいからよ。夜も出かけてる時はあるが、大体は何か作ってるかココで寛いでるか、らしい。(聞いた話だとそういうことらしいと。血を飲んでる様子には特に驚かない。知り合いにも血を好む奴がいるkら)>ランタナ (07/11-23:53:08)
アイリス > ぶっちゃけアレは、自分でも痛いと・・・思った(無表情のまま遠い目をして、今のが親しみやすいと言われればホッとする)良かった・・・ そう。このダイス・・・振って、実行する毎に力をつける・・・ちょっとずつ(ひょいと掌にのせて)私、半人前だけど・・・ダイスの神様、やってる。このダイスは、道具・・・>ランタナ (07/11-23:53:21)
アイリス > ・・・ちょっと落差激しい(同意するように頷いて)もう1回振っても良い・・けど、次がまともとは限らない(持っているダイスをマコトに向ける。エセ関西人とか出た日には多分目も当てられないだろう)>マコト (07/11-23:58:14)
ランタナ > ……何と言うか、……はい、正直…。無理しすぎと言いますか、何と言うか…。(アレはやめておいた方が、と微妙な笑みで頷いて) ……ダイスの神様?サイコロを振って…?(どういう事、と少しだけ不思議そうな表情を浮かべながら、もう少し詳しい説明をお願いしようと)>アイリス (07/11-23:59:04)
マコト > ……なんか、ダイスの神様って聞こえてくるけどよ、大変そうだな。(少し同情してしまった。話を聞けば聞くほど) …まあ、俺もランタナと同じで無理に違う自分を作り出すことはしなくたっていいと思うぜ。俺だって、普段から素でいるからよ。(自分を押し込めるなんてどんな状況で使う物かと)>アイリス (07/12-00:01:40)
ランタナ > それじゃあ、館よりはこちらに来たほうがお会いできるのでしょうかね…?(こっちにいることが多いというのなら、此方に来たほうが会えるのだろうか。ちゅー、と血を飲みながら、どうしようかと首を傾げ)>マコト (07/12-00:02:06)
マコト > 可能性はあるだろうな。でも、館に普段は住んでるからそっちも十分会える可能性があるとは思うけどよ。(住んでる場所があるならそこの方が確率は高いだろうけど。今どんな状況かわからないから、そればかりは調べられない)>ランタナ (07/12-00:05:04)
ランタナ > ……まあ、何処かでひょっこりお会いは出来るかもしれませんから…。(とりあえず、と苦笑を浮かべながら。どんな人か知らないし、現在の状況だってわからない。とりあえず会えたらいいな程度の考え)>マコト (07/12-00:10:04)
マコト > おう、そうだな。まあ時間も金もたっぷりあるならゆっくり待てばいい。(コク、と頷いて。思い出したように自分も焼酎に口をつけて、残りもくいっと飲み干してしまおう。魚のフライもサクサクと食べる)>ランタナ (07/12-00:11:58)
アイリス > ダイスは絶対が・・・モットーだから、つい(何がついなのか。続く言葉にはううん、と唸って)この性格だと・・・多く喋る気になれないから・・・ダイス投下、全マス「普通」!(最終手段に出た。再びダイスを振れば適当な数字が出るだろう)ええっとですね、ダイスの神様っていうのはその名の通りダイスを司る神でして、本来ならその力で人を助けたりですとか、逆に天罰を与えたりします(普通の声、普通のにこやかな表情を浮かべて説明を始める)ダイスは最初から完璧なものではなくて、振って、少しずつ力を溜めていくことでパワーアップします。つまり私は絶賛修行中と言うことです(ふふ、と微笑んで。「説明が長ったらしくてすみません」とちょっと謝罪するだろう)>ランタナ (07/12-00:13:20)
アイリス > これは完全に素の性格がアレなのと、ダイスの威力向上の一環としてやっているんです。扱いにくい相手で申し訳ないです(眉を下げ、困ったように笑う。普通にしてれば本当に普通である)大変ですけど、それなりに楽しいですよ あ、先ほどは変なあだ名つけちゃってすみませんでした。マコトさん、でいいですよね?>マコト (07/12-00:16:16)
ランタナ > ………?(ダイスは絶対、何かすごく意味深な言葉なのだけどやっぱりわからない。しきりに首を傾げていたが、不意にサイコロを振れば、また彼女の性格が変わった) ……ええと、つまりはサイコロによる運試し、の神という感じ、なのでしょうか…?(要約すれば、と確認のように問いかけて)>アイリス (07/12-00:18:13)
ご案内:「時狭間」にルカさんが現れました。 (07/12-00:19:57)
マコト > あー、成程な…そりゃあ大変だ。変な目が出たらそれこそ偉いこっちゃだな。(うへぇ、と苦い顔。そんな神に生まれたら大変だろうなぁ、と) そうなのか、まあ俺はダイスに振り回されてたら疲れちまいそうだけどよ。 と、おう。別にさん付けしなくたっていいぜ。(そう呼ばれたら普通に対応できる。まこっちゃんなんて可愛い名前はペンギンの時だけでいい←)>アイリス (07/12-00:21:03)
ルカ > (満杯のズタ袋を背負って店にやってくる。コンコンと強めにノックして。)すみませーん、開けてくださーい。 (07/12-00:22:51)
ランタナ > (おや、誰か来たみたいだ。気付けば、影を伸ばして扉を開けてしまおうと) ……大丈夫ですか?こんばんは。(椅子に座ったまま、扉の開く状況はきっとホラー)>ルカ (07/12-00:24:51)
マコト > …あ?(なんか誰か来たようだ。どうやら開けれないよう。開けに行こうかと思ったら、ランタナが開けたようだ。ならこっちは煙管を取り出して吹かしてる)>ランタナ、ルカ (07/12-00:25:44)
アイリス > そういうです、わかり難くてごめんなさい(ランタナを見てふと目を細める)改めて自己紹介しておきますね?私はアイリス・パトリオットと言います。ダイスを振ってこの世界に飛んで来ました。どうぞよろしくお願いします(ぺこりと軽く頭を下げ、顔をあげれば明るい笑みを浮かべるだろう)>ランタナ (07/12-00:26:12)
ルカ > ぁ。どうもありがとうござい…!?(一人でに空いた!?びっくりする少年。先客がいるのを見れば、誰かの能力だろうか…と冷静になるが。)>皆さん (07/12-00:27:39)
マコト > (ぷかぷか煙管を吹かす男。ジッとそっちを見て) …よう、どうした。(なんかすげー驚いてるぞ、なんてなんともないような様子で声をかける。開けたのはこいつじゃないのは見て取れるでしょう)>ルカ (07/12-00:28:55)
ランタナ > なるほど……。(神、という事は聖に属する存在なのか、其れとも違うのか。ちょっと気になったけど、深くは突っ込まない) 私はランタナ・クロウ、とある方の使い魔として仕えている者です。先程は大変失礼を申して申し訳ございませんでした、よろしくお願いいたしますね?(改めての名乗りに、此方も名乗ろう。深々と頭を下げて)>アイリス (07/12-00:30:29)
ルカ > ……あ、いえ。一人でに開いたので驚きました。 こんばんは(正直に。 そして店に入れば綺麗なお辞儀。)>マコト (07/12-00:31:13)
ランタナ > (恐らく開いた扉の端から、何か黒いスライムのようなものが見えたかもしれない。それは、目的を果たせば、娘の足元へと戻り) あら、驚かせてしまいました?申し訳ございません。(紅い液体の入ったグラスを片手にぺこりと頭を下げて)>ルカ (07/12-00:32:06)
アイリス > ダイスは絶対、ですからね!(うんうん、と頷いて)私も今日みたいに大変な時もありますけど、基本的には楽しんでますよ(ちょっと可笑しそうにクスクス笑い)わかりました。じゃあ、マコトで!(よろしくお願いします、とにこやかに微笑んで応える) んー?(そこで新しい客人が店にやってくればそちらに目をやる。背負ってるものが気になってじーっと見てるようだ)>マコト・ルカ (07/12-00:32:28)
マコト > おう、こんばんは。 此処は初めてか?(驚いたというなら、初めての人かと思ったようで。煙管を咥えれば、後はのんびりマスターから受け取った辞書をチラチラ見てるようで)>ルカ (07/12-00:33:58)
ルカ > いえ。大丈夫です。開けてくれてありがとうございます。(綺麗なお辞儀。 …と、一瞬紅い液体に釘ずけになる。)>ランタナ (07/12-00:35:40)
マコト > ダイスの神様なら絶対と言われちゃそうなんだろうな。俺は別にどっちでもかまわんけどよ。(というかダイス自体振る事が滅多にない男。賭け事でカジノとかしなきゃふらなかったり) おう、よろしくな。(ヨロシクと言われれば、口元に笑みを浮かべて)>アイリス (07/12-00:35:49)
アイリス > 使い魔さん?お、お強そうです・・!(ランタナの方に向き直り、ごくりと息をのむ)いえいえ、失礼なことしちゃったのは私の方なので・・!いきなりあんなの出てきて困ったでしょうに!(謝られれば軽く片手を振って) はい!しばらくはこの世界にいるつもりなので、仲良くしていただけると嬉しいです>ランタナ (07/12-00:37:19)
ルカ > (ズタ袋からは血の匂いがする。)……いえ、そういうわけでは。ちょっと事情があって自分じゃ入れないんです。(苦笑を浮かべ、それからマスターに声を掛けて。)>マコト、アイリス (07/12-00:37:38)
ランタナ > 随分と大荷物ですね?何処かからの御帰りですか?(娘の足元にも何かの入っているらしい袋。そして、持っているグラスからは明らかな血の香りがするのだろう。娘自身はのんびりと笑みを浮かべて、質問なぞ其方に投げかけるようだが)>ルカ (07/12-00:37:42)
マコト > へぇ、そうか。 ……なんだ、あんたからも血の香りがするな。(元ギャングリーダーは血の匂いに敏感だった。視線はずた袋の方を見たとか)>ルカ (07/12-00:39:32)
ランタナ > あ、いえ。使い魔と言っても、私は女中、まあメイドのようなものですよ。大したことは出来ません。(その割には、現在形で銃とか持ってるけど←) …いえ、アレはあれで味はあったかも、と今更ながらに……。 ふふ、此方こそ。私は基本的にあちらの方にある館に住んでいるので…。もしあちらでお会いできたら、お茶のご用意などでも致しますわ。>アイリス (07/12-00:39:51)
アイリス > あ、あの・・・その袋から匂うアレはもしかしなくても血でしょうか・・!(一体何が入っているのか・・ごくりと息をのんで尋ねる)>ルカ (07/12-00:39:57)
ルカ > (ヒト後の匂いにくらりと誘惑される。だが血を断つと決めたのだ。)ちょっと瘴気の地で狩りをしたら数が多くて。>ランタナ (07/12-00:39:59)
ルカ > 狩りの帰りなので。不快でしたらすみません。(困ったように笑って。)>マコト ……です。ああ、人のものではないので。>アイリス (07/12-00:41:27)
マコト > いや、別に不快じゃねぇ。寧ろ、懐かしい香りだなと思ったもんだ。(ふ、と笑って。血に自惚れてた頃が懐かしい)>ルカ (07/12-00:43:18)
ルカ > (カウンターでマスターに報奨金を貰い、魔物の角やらヒレやらを買い取ってもらう。ズタ袋をたたみ、お金を受け取り。) (07/12-00:43:40)
ルカ > それは穏やかじゃありませんね。(また困ったような笑み。)>マコト (07/12-00:44:16)
ランタナ > ……あら?私も狩りの帰りだったのですよ。何を狩ってきたのですか?(同じ事をした帰り道、と聞けば、緩く笑みを浮かべて。血を飲みながら、のんびりと質問を)>ルカ (07/12-00:45:07)
マコト > おう、何度でも言え。穏やかじゃねぇのは理解してる。(どうせこの先も穏やかにはなれないだろうから。そこは否定しない。寧ろフン、と笑ってやる)>ルカ (07/12-00:46:27)
ルカ > ウィングフィッシュとボーラでした。中々大物にはめぐり合えませんね。(肩を竦めて。席につけば、おまかせで注文を。)>ランタナ (マスターが料理を運んできた。)『天然酵母のレイズンパン、カフェオレ付き だ』(天然酵母のパンは炭水化物ではありません。太りにくく、血の流れを良くし快眠、整腸作用、血栓を溶かすなどの作用がある。これほどの作用を持ちながら一般のパンと変わらない美味しさを持つ、まさに健康食品である。) (07/12-00:46:30)
アイリス > いや、ランタナさんはわりと何でもこなせそうな気がします・・・!(銃が目に見える範囲になるならそう言ってランタナを見るだろう) ほ、ほんとですか?ありがとうございます(味があると言われると嬉しそうに表情を緩めて)あ、近くに館があるんですね?機会があれば是非お願いします!(お茶菓子!と目をきらきらさせて)>ランタナ (07/12-00:46:48)
ルカ > 人のことは言えないです。(へにゃりと笑って。 マスターに置かれたものを見れば。おや軽食だ。そんなにお腹すいてなかったからラッキーと。)>マコト (07/12-00:47:56)
アイリス > あ、ですよね・・!いや最近そういうのめっきり見なくなってたのでちょっとびっくりしちゃったんです。狩りをしてたんですね(周りの会話から察して)>ルカ (07/12-00:48:45)
ランタナ > ……私は、コカトリスとウルフでしたね。ハイドラに巡り合わなかっただけ、本当に嬉しいです…。(何度か遭遇したことがあるから、会わなくてよかったとほっとしつつ)>ルカ (07/12-00:50:14)
ルカ > 紛らわしくてすみません。というか、お寛ぎのところすみませんでした。(薄い笑みを浮かべて綺麗なお辞儀。)>アイリス (07/12-00:50:18)
ご案内:「時狭間」にマコトさんが現れました。 (07/12-00:50:20)
マコト > …おう、なんだ。あんたも見かけによらずってか?(それは気になる。にぃ、と笑って。マスターが出す料理もまた美味しそうだ。さっきは酒のつまみ程度だったので、もうちょっとしっかりしたものでも食べようかなとマスターをちら見してみる)>ルカ (マスターが料理を運んできた。)『レンバス&エルフの森の水セット だ』(エルフの旅の食料と、エルフの森を潤す水源から取り寄せた甘い水のセットです♪エルフの食べ物というだけで、なんとなく素敵な気分を味わえます。外見や味などの肉付けはお任せ♪) (07/12-00:52:19)
ランタナ > いえいえ、そこまでは…。まだまだ全部半人前ですよ。(銃は腰にあるホルスターに下げているようで。自分など全然、と首を振りつつ) 宿泊無料ですから、この世界に住むのならおススメですよ。お部屋も一杯ありますし。よろしければ、ご案内いたしますよ。(女の子一人の野宿は危なそうだし、親切心でそんなことを)>アイリス (07/12-00:52:30)
アイリス > いえいえ、一瞬もしや!?と思いましたが普通に考えたら堂々とそんなもの店にもってくるわけありませんからね(わたわたと手を振って)気にしなくても大丈夫ですよ。ホントにちょっとびっくりしただけですから(ふふ、と微笑む。つい先ほどまで2回ほど性格チェンジをしているなど見ただけではわからないだろう)>ルカ (07/12-00:53:26)
ルカ > コカトリスですか。Aランクですよね?お強いですね。(ほう、と感心して。)僕もいつか挑戦してみたいものです。僕が行くと何故か小物ばかりで…>ランタナ (07/12-00:53:56)
ルカ > ふふ…どうでしょうね?(曖昧に微笑んで。でも聞けば答えそうな気さくな様子で。 レーズンパンを食べる。美味しい。)>マコト (07/12-00:56:01)
マコト > (マスターに出されたのはまたもや軽食。というか、これは保存食?へぇ、とその出されたものを見る。おそらく干し物系と水なんだろう) (07/12-00:56:14)
アイリス > じゃあ、私と一緒ですね。私もまだ半人前ですから(えへへ、と頬を掻きながら) おおー!それはとても便利です!! 良いんですか!?是非ともお願いします(思わずがたっと立ち上がって大いに喜ぶ)>ランタナ (07/12-00:56:54)
ルカ > ……そうですか?ならいいんですが。(性格が変わっていたなんて露ほども知らず。)>アイリス (07/12-00:57:20)
ランタナ > ……いえ、本当にまぐれですよ。まさか倒せるとは思ってなかったので…。(あれは、と苦笑と共に首を振って) …余り大物が出過ぎても、困りものですがね…。逃げるのが大変ですし…。(ハイドラに連続で会った時とかは、泣きたくなるくらい怖かったから)>ルカ (07/12-00:57:24)
マコト > …ふむ、意外と闘いは得意な感じか?(なんだか興味がわいてきた。戦えるなら今度勝負でも吹っかけてやろうかと思ってて。とりあえず出された食事―――干し魚をちぎって齧って)>ルカ (07/12-00:58:07)
ランタナ > 使い魔の業務も、魔物狩りも、兄達に追い付けるようになりたいです…。(実兄姉や義兄達が娘の現在の目標。取り敢えず並ぶくらいには、全部上達したい) はい。まあ、厨房や大浴場など主要な場所の案内程度ですが…。(それでもよろしいでしょうか、と確認して)>アイリス (07/12-00:59:26)
ルカ > ご謙遜を。まぐれでも倒せるなんて幸運ですよ。(にこりと笑って。)先ほどハイドラのことを言ってましたが、ひょっとして襲われたことが?>ランタナ (07/12-01:01:10)
アイリス > ですです。それにしてもお一人で仕留めたんですか?凄いです(感心した様子でルカを見る。自分にはとてもできそうにない)>ルカ (07/12-01:01:20)
ランタナ > はい、今回は幸運だったとは思います。ただ、次回は今回のようにいくかどうか…。(だって一発で仕留めたのだもの。流石にあんな幸運は何度もないだろうと) 義兄達と一緒にいる時に…。2、3回くらいでしょうか…。(あはは、と苦い表情で頷き)>ルカ (07/12-01:04:19)
アイリス > ご兄弟がいらっしゃるんですね。じゃあお互い頑張りましょう!(ぐっと拳をつくって) 全然問題ないですよ!こっち来たばかりなので些細な案内もホントにありがたいです(お願いします、と頭を下げて)>ランタナ (07/12-01:05:02)
ルカ > 剣技は勉強中ですが、なんでもありなら多少はやっていけます。(カフェオレを飲み、人のいい笑みで。)>マコト (07/12-01:06:57)
ルカ > 半分は一人で、もう半分はその場に居合わせた方が。沢山出てきてちょっと一人では危なかったですね。(苦笑を浮かべ。)>アイリス (07/12-01:08:23)
マコト > なんでもありか、そりゃぁ面白そうだ。 なら、どうだ。今度瘴気が蔓延ってる場所で会ったら一発勝負しねぇか?(喧嘩事が大好きなこの男は場所がどうあれ、平気で喧嘩を押しかけるのだった)>ルカ (07/12-01:09:20)
ルカ > 着実に数をこなして行けば大丈夫ですよ。日々精進です。(にこやかに。2,3回と聞けば驚いて。)……それは大変でしたね。>ランタナ (07/12-01:09:43)
ルカ > ええ、いいですよ。(パンをちぎりながら。軽い様子というより、お茶の約束でも取り付けるような様子だ。)>マコト (07/12-01:11:03)
ランタナ > 実の兄や姉は4人、此方で出来た義理の兄は2人います。まあ、どちらにしても末っ子です。(私は、と肩を竦めて) それでは、今日は一緒に帰りましょうか?それから…、お料理食べてないみたいですし、案内ついでに何かお作りいたしますよ。(何て、にっこりと笑みを浮かべ)>アイリス (07/12-01:11:20)
ランタナ > はい。早く目標に追い付けるように、日々頑張りたいと思いますわ。(それはもう、とこくこくと頷きながら、血を飲んで) 一度目は義兄が倒れて、大変なことになりましたし…。次に会った時は、もう一人の義兄がハイドラを倒しました…。私は、何も出来ませんでしたが。(あんな化け物相手では、役に立たないもの。浮かぶ表情は苦く)>ルカ (07/12-01:13:19)
マコト > 何でもアリでいいんだな?ハンデを言ってもらわなきゃ、本気でいくぜ。(殺しはしないけどよ、と約束をしてもらえれば楽しげに笑みが浮かぶ) っと、俺はマコトだ。美津濃真琴。あんたの名は?>ルカ (07/12-01:14:04)
アイリス > 共闘というやつですね?(カッコイイ!と目を輝かせて)こうして無事に戻って来れて何よりです。普段から狩りを?>ルカ (07/12-01:15:57)
ルカ > ええ。それはいいことですね。(笑顔向け。)それは…本当に大変でしたね…いつかでいいんじゃないですか?何か出来るようになるのは。>ランタナ (07/12-01:16:19)
ルカ > 大丈夫です。ええ、本気で。(力強く頷き。)マコトさん、ですね。僕はルカ・ローレンといいます。>マコト (07/12-01:17:49)
ランタナ > ええ、本当にいつか、何時かで良いので、ああいう強い魔物や強敵相手でも、お手伝いとかが出来ればな、と…。(そう言って一度ちらりと掲示板の方へと視線を向けて。前に見た義兄が書いた張り紙はもう剥がされた後のようで、ちょっと溜息を吐き)>ルカ (07/12-01:18:33)
ルカ > はい、ありがとうございます。(カフェオレr一口。)ええ、暇を見つけては。普段の鍛錬も怠りませんが、実戦も大事ですから。>アイリス (07/12-01:19:26)
マコト > んじゃ、本気でいくぜ。怪我したって恨みっこなしだぜ。(そうと決まればワクワクしてくる。戦いに身を置くのがやっぱり好きなのだから) ルカか、おう、よろしくな。(さて、自己紹介も済んだので、残りの保存食は持って帰ってしまおう。水も飲み終えてから立ち上がり、御代を払って)>ルカ (07/12-01:20:18)
ルカ > 大丈夫ですよ。訓練を重ねて、自己を高めれば、いつかは。(釣られるようにコルクボードを見る。)……ひょっとして、お兄さんというのはアシュリーさんのことですか?>ランタナ (07/12-01:21:41)
アイリス > なるほどー・・あ、私も末っ子なんですよ!(意外な共通点を見つけてちょっと嬉しそう) えへへ・・じゃあお言葉に甘えて。何から何までホントにありがとうございます(初日から至れり尽くせりだ。感謝の気持ちでいっぱいになる)>ランタナ (07/12-01:21:50)
ルカ > はい。恨みっこなしです。怪我をするのを恐れてはあの地では戦えませんよ。(にっこり笑って。)はい、よろしくお願いいたします。>マコト (07/12-01:23:04)
ランタナ > ええ。本業の方も、此方の方も、何時かは……。(飛び抜けなくてもいい、せめて目標と並べる様になりたい。そして、不意に義兄の名前が出てくれば、ぱち、と目を瞬かせ) え?アシュリー兄様か、もしくはアル兄様のお知り合いですか?(この辺からしか、自分が義妹という情報は漏れなさそうで。不思議そうに問いかける)>ルカ (07/12-01:24:39)
マコト > はっ、キモが据わってやがるな。こりゃあ楽しみだ。(にやりと笑えば、扉の方へ向かっていく) んじゃ、今日はもう行くぜ。あばよ。(ひら、と手を振って)>ルカ、ALL (07/12-01:25:28)
ランタナ > あら、そうなのですか?お兄様ですか、それともお姉様…?私は実の兄弟の方は、兄が三人に姉が一人ですが…。(上の兄弟は、とちょっと弾んだ声で) いえいえ。私の方も良い料理の練習になりますから。色んな人の好みに合わせて作るのも、使い魔や従者に必要なことですし。(大したことではない、と微笑み)>アイリス (07/12-01:26:36)
ルカ > 本業?ええ。(深く頷いて。)アシュリーさんとは知り合いです。アルさんという方は知りませんが。13日にアシュリーさんのお手伝いをさせていただきます。丁度さっき打ち合わせをしていた所で。>ランタナ (07/12-01:27:36)
アイリス > おかえりですか?お気をつけて(去り際の挨拶に気づいてそちらに顔を向ければふと微笑ながら見送る)>マコト (07/12-01:27:38)
ランタナ > あ、お休みなさいませ……。(お気をつけて、と深々と頭を下げてお見送りしようかと)>マコト (07/12-01:28:21)
ルカ > ええ、据わらざるを得なかったのでもう慣れました。(少しだけにやっとして。)はい、おやすみなさい。お気を付けて。>マコト (07/12-01:28:37)
アイリス > それだけ普段から体を動かしてるということは、冒険者の方ですか?(趣味で鍛える人はいても実戦までする人はそうはいないだろうと、気になって尋ねる)>ルカ (07/12-01:29:03)
マコト > (カラン、と扉を開けてそのまま外へ向かっていく。そのまま去っていくようで) (07/12-01:29:07)
ご案内:「時狭間」からマコトさんが去りました。 (07/12-01:29:08)
ルカ > 本業?ええ。(深く頷いて。)アシュリーさんとは知り合いです。アルさんという方は知りませんが。15日にアシュリーさんのお手伝いをさせていただきます。丁度さっき打ち合わせをしていた所で。>ランタナ (07/12-01:30:32)
ランタナ > 私は、とある方の使い魔をしているので…。此方の狩りの方は…、娯楽というのかある意味必要な事というか…。(半分は血を手に入れるために始めた物でもあるので。ちょっと微妙そうに) あら、そうだったのですか…。 私は兄様達にも止められましたし、行くことは出来ませんが…、頑張ってくださいませ。兄様の事、よろしくお願いいたします。(成程、と頷いた後、其方に深々と頭を下げて)>ルカ (07/12-01:31:23)
ルカ > 使い魔さんですか。狩りも為になることが沢山ですよ。武器は何を…?ああ、すみません。自己紹介もしてませんでしたね。僕はルカといいます。あなたは?(微妙な様子にはあまり気付かず。)ええ、大変危険ですからね。頑張ります。アシュリーさんは絶対にしなせません。>ランタナ (07/12-01:34:41)
アイリス > 私は兄と姉が1人ずつです。二人とも立派にダイスの神様やってます。いつかああなりたい!という意味ではランタナさんと同じですかね(楽しそうな表情をみせて) 料理は食べる方専門なので、味見なら任せて下さい!(今から楽しみだ、とわくわくどきどき)>ランタナ (07/12-01:34:56)
ルカ > ええ、冒険者もしています。今は商人のキャラバンの護衛を少々。あとは決着を付けたい相手がいるために鍛錬しています。>アイリス (07/12-01:35:56)
アイリス > 決着を付けたい方、ですか・・?(どんな相手だろう?と不思議そうに首を傾げて)>ルカ (07/12-01:38:00)
ランタナ > はい。少しでも狩りを頑張って強くなって、主のお役に立てるようにもなりたいですし…。(ふふ、と頷いたあと。ホルスターから銃を取り出して、其方に見せようか) ええと、武器はこの銃と…、あとは…私の影です。(そう言うと同時に足元の影が伸びて、先程のようなスライムっぽい形で蠢きだす。相手の反応が帰れば、すぐにそれが引っ込めるようだが) 私は、ランタナ・クロウと申します。ルカ様も、兄様達も、ご無事に帰ってくることを何かに祈っておりますわ。>ルカ (07/12-01:39:32)
ルカ > はい。まだ剣も習っていないころズタボロに負けてしまった相手です。その方は夢魔で、触れられると大変危険なのですが。(少し難しい顔をして。)>アイリス (07/12-01:40:00)
ランタナ > ご兄弟も、という事は、そのダイスの神様はアイリス様の御家の家業なのですか?私の家も代々使い魔でして…。(何か中身は違うけど、似てて嬉しい。表情は緩みっぱなしで) 其処まで期待されてしまうと、全力を出さないといけませんねぇ?>アイリス (07/12-01:41:30)
ルカ > それは良いことですね。(にこりと笑い。銃をみれば、ほう、と。)銃でコカトリスを仕留めたんですか?すごいですね。……ああ、これは先ほどドアを開けたものですね。便利そうです。(また笑顔になって。)ランタナさんですね。……そんな、様なんて。(少し照れくさそうに頭を掻き。)はい。無事に帰ります。>ランタナ (07/12-01:43:43)
アイリス > 夢魔って確か、夢につけ入ったりして精神的な攻撃を仕掛けてくる相手ですよね?だとしたらなかなか厄介ですね・・・(ごくりと息をのむ。存在をこの目で見たことはないので相手のイメージはおぼろげだが)でも、倒したいって意志があればきっと勝てると思うんです。ろくに事情を知らない身ですけど、応援してます(頑張ってください・・!とぐっと両手に拳をつくり)>ルカ (07/12-01:46:56)
ランタナ > 何だか、当たり所が良かったようで一発で…。しばらくビックリしてしまいました。(あはは、と銃を仕舞いつつ、恥ずかしそうに) 色々な物に使えて便利ですよ。掃除とか…。(生活面でも便利な能力らしい。影は瞬きと同時に足元へと戻り) あ、これは私の癖ですので…。両親にそう躾けられたものでして。(すいません、と頭を下げてから) アシュリー兄様は無茶するタイプですから、誰かが抑えてないと不安ですから…。無茶しすぎない程度に見張っといてくださいな。(何て、そんな冗談のようなお願いも)>ルカ (07/12-01:48:29)
ルカ > ええ、触れられると精神力を吸われます。どうもそれだけではないような気もするんですが。あと、色んな意味で精神攻撃してきます。(色んな意味で。)……はい、ありがとうございます。ぁ、僕はルカといいます。あなたは?>アイリス (07/12-01:49:40)
アイリス > はい、まさにそんなかんじなんですです(こくりと頷き)なんと、益々親近感が沸いてきます!(ぱぁっと表情を明るくさせる。仲良くなれそう!) ええ、全力で来て下さい。私の舌も胃も全力で応えますよ!(片手を胸にあて、得意げな笑みを浮かべる)>ランタナ (07/12-01:51:23)
ルカ > それは本当に幸運か才能があるか、ですね。(にこりと微笑み。)ああ、確かにそれは便利そうです。寝ながら水が汲めたり?(したら便利だなーって。影を見送り。)そうですか。なら仕方ないですね。少しくすぐったいですけど。(大丈夫です。と笑顔で。)……そうですか。気を付けて見ておきますね。(真面目に受け取り。)>ランタナ (07/12-01:53:25)
アイリス > い、色んな意味で・・ですか?(そりゃ一体どういうことだい?と疑問に思うがなんだか追求するのも恐ろしくて) 私はアイリス・パトリオットと言います。今日からしばらくこちらの世界に滞在する予定ですので、よろしくお願いしますね、ルカさん(やんわりと表情を緩めて自己紹介する)>ルカ (07/12-01:54:30)
ランタナ > ふふ、何だかちょっと嬉しいですね。(少しでも似ていて、と笑みを浮かべて) それじゃあ、帰り道でもいいので、何かリクエストをください。なるべく答えれるように致しますので。 あ、でも、あの館に住むのであれば、基本的には身の回りのことは自分ですることになりますので。(これはもう全力で作らねば。ちょっと張り切りながら。一応補足の如く、住むときの注意もしておこう)>アイリス (07/12-01:55:20)
ルカ > ええ。男の癖に男の僕に女性のような扱いをしたり…。(困る。)アイリスさんですね。よろしくお願いします。(にこりと笑って。) …滞在というと館の方に?>アイリス (07/12-01:57:02)
ランタナ > 運だとは思いますね、多分。才能はちょっとわかりませんが…。(少しはあると嬉しいけれど。持っていたら持っていたで、ちょっと自惚れてしまいそうで怖い) 眠りながらや広すぎる範囲は無理ですが…、椅子で寛ぎながら狭い所を含めた部屋の掃除は出来ますよ。(棚の裏とか下とかも隅々までしっかりと) 人に頼ることがどうも苦手らしい人なので…。ルカ様も無茶はしないで下さいませね?(頑張って、と苦笑と共に再度の応援を)>ルカ (07/12-01:59:03)
ルカ > 立て続けに起こったら才能ですね。(薄く笑って。)細かい動きもできるんですね。(それは便利だ、と頷き。)…今回は結構頼ってる様子でしたよ。ミラーさんとシルヴィアさん。どちらも信頼できる方なのでしょう。はい。僕が居なくなったら泣いてしまう人が居ますから。それとも、ランタナさんも泣いて下さいますか?(どこかねだるような視線で、くすりと笑い。)>ランタナ (07/12-02:02:58)
アイリス > 私もです。ランタナさんとは良い友達になれそうです(ふふ、と目を細めて) 了解です。タダで寝床を貸してもらえるだけですから、それぐらいはきちんとやります(補足をきちんと理解して頷く)・・・と、もうこんな時間なんですね(視界に入った時計を見て驚き)そろそろ行きましょうか?>ランタナ (07/12-02:04:44)
ランタナ > どうでしょう?続けざまに起こった幸運かもしれませんよ。(其れだけで才能とはわからないだろうしと、笑って) …ミラー様もシルヴィア様も、私の知っている人です。信頼は出来る方々ですよ。 ……ふふ、もしかしたら。大事な人がいなくなるのは、寂しいし怖いし、悲しいですからね…。待っている人を泣かせないためにも頑張らないといけませんね?(ふふ、と笑いながら、グラスの血を飲み干し、代金を払って)>ルカ (07/12-02:07:24)
ランタナ > 友達になってくださるのなら、大歓迎ですよ?甘いお話が聞けるなら、尚更。(何て、恋バナあります、とか冗談交じりに聞いてみつつ) そうですね。それでは…。(代金を払い終われば、じゃらりとお金の擦れ合う音のなる重そうな袋を軽々持ち上げて。立ち上がって、一緒に扉の方へと向かおうと)>アイリス (07/12-02:09:29)
アイリス > な、なんと!確かにルカさんお綺麗な顔してますけどだからといって女性扱いは少なからず屈辱的ですよね・・(ご愁傷さまです、と眉を下げ) はい。これからランタナさんに案内してもらう予定です。機会があればまたお会いすることもあるかもしれませんね(やんわり微笑むと、ガタッと席を立ちランタナについていく)>ルカ (07/12-02:10:25)
ルカ > 幸運を持っているのも一種の才能ですよ。(にこりと笑い。)それは良かったです。ええ。頑張ります。あの笑顔を曇らせるわけにはいきませんし、あの笑顔を曇らせたデオラフを許せませんから。(カフェオレ飲み終え。)…と。おかえりですか?>ランタナ (07/12-02:10:46)
アイリス > な、なんと!確かにルカさんお綺麗な顔してますけどだからといって女性扱いは少なからず屈辱的ですよね・・(ご愁傷さまです、と眉を下げ) はい。これからランタナさんに案内してもらう予定です。機会があればまたお会いすることもあるかもしれませんね(やんわり微笑むと、ガタッと席を立ちランタナについていく)それではおやすみなさいです!>ルカ (07/12-02:11:03)
ルカ > (代金を支払い。)綺麗だなんてそんな…(苦笑を浮かべ。)ええ。何しに近づいてきたのかと思ったら…(あれだもの、と。)僕も館に住んでいるんですよ。一緒に行っていいですか?(席を断ち。)>アイリス (07/12-02:13:09)
ルカ > (代金を支払い。)綺麗だなんてそんな…(苦笑を浮かべ。)ええ。何しに近づいてきたのかと思ったら…(あれだもの、と。)僕も館に住んでいるんですよ。一緒に行っていいですか?(席を立ち。)>アイリス (07/12-02:13:39)
アイリス > 是非是非!こ、恋は・・まだ縁がないですが、ランタナさんの恋バナ聞きたいです(えへー、と気恥ずかしそうに笑って)ランタナさん、お世話になります!(ランタナに続いて扉の方へと向かう)>ランタナ (07/12-02:13:54)
ランタナ > どうでしょう?何度かあの地でハイドラにあったという不運はありますから…。(才能までは持ってないと苦笑して) ……兄様とその方は昔は良好な関係、だったらしいのですがね…。また元通りになれないのは、凄く悲しい事だと思います…。(兄の事も不安だけど、戦う相手の事も何となく気になってしまう。一度も面識はないし、聞いた中身も兄達の伝聞なのだけど)>ルカ (07/12-02:15:54)
アイリス > ほんとにお綺麗ですよー・・って一体何が・・・(何をされたのかとても気になる。気になるが追求するのが以下略) なんと、ルカさんもでしたか!私は全然かまいませんよ、是非行きましょう(嬉しそうに笑みを浮かべると、片手でルカを手招いて)>ルカ (07/12-02:16:43)
ランタナ > あら…、私のお話は酷く長くなりますよ?お腹いっぱいになっても続きますが、それでもよろしくて?(何て、冗談交じりの脅しをば。ルカもいっしょに行くのなら、お待ちしようかと)>アイリス・ルカ (07/12-02:17:03)
ルカ > ひょっとしたら両極端なのかもしれませんね。(波が有る、と。)……そうでしたか。それはかなしいですね。(戸口の方へ、)>ランタナ (07/12-02:18:28)
ランタナ > 私はどうもあちこちが両極端すぎて、ちょっと悩んでいる所なので…。(主に気持ちの波とかも。最近は落ち着いているけど) 本当はついて行きたかったですけど…、危ない場所みたいですし、足手まといになりそうですから。(あはは、と肩を竦めつつ。扉を開けて)>ルカ (07/12-02:20:21)
ルカ > ……おだててもなにも出ませんよ?(くす、と笑って。)……顎を持ち上げられて口の中に飴を入れられました…(どことなくいやらしい手つきで。とは女性相手なので言わない。)はい。結構館に住んでる方は多いですよ。では、行きましょうか。>アイリス (07/12-02:20:41)
アイリス > はい、どんとこいですよ!(再び胸に手をあてて。話を聞くのは嫌いじゃない)>ランタナ (07/12-02:28:33)
ランタナ > ……ふふ、其れではお料理の味を聞くついでに盛大に惚気てしまいましょうか?(よいしょ、とじゃらと袋を持ち直しながら、御二人と一緒にお店を出ようと。その後、アイリスには先程の宣告通り、案内と食事提供、ついでにうんざりするくらいの惚気話をするのでしょう…) (07/12-02:30:56)
ランタナ > pl:それでは、遅くまでお相手ありがとうございました! お休みなさいませーw (07/12-02:31:16)
ご案内:「時狭間」からランタナさんが去りました。 (07/12-02:31:18)
ルカ > PL:はーい、お相手ありがとうございましたーおやすみなさいませー (07/12-02:32:01)
アイリス > ホントですってば~(楽しそうに笑って返し)うぉおお・・・なんとキザな相手なんでしょうか・・!(そりゃたしかに精神的に色々もってかれるな、と思わず納得) じゃあこれからも色んな人とお会いできそうですね、楽しみです!(目をきらきらさせ)はい、レッツゴーです!>ルカ (07/12-02:32:37)
アイリス > pl:此方こそお相手ありがとうございました!おやすみなさいましー (07/12-02:33:05)
ルカ > (にこにこと楽しげに談笑しながら、館まで帰るようです。) (07/12-02:33:53)
ご案内:「時狭間」からルカさんが去りました。 (07/12-02:33:56)
ご案内:「時狭間」からアイリスさんが去りました。 (07/12-02:34:55)
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