room01_20130711
ご案内:「森の中の開けた場所」に黒甲冑さんが現れました。 (07/11-13:54:52)
黒甲冑 > (森の中、暑さを比較的凌げる木漏れ日の下で、木の根元に足を投げ出す様にして、座り込んだのはフルフェイスの兜を被った鎧の男。真っ黒で、威圧的なトゲなどの装飾のついた厳つい姿だが、今、この森は平和そのものな様で、ほぼ無用の長物へと化している。視界も比較的良好な場所で休んでいたり、最低限の警戒は怠ってないつもりだが)………暑い……。(兜の奥から辛そうな声が) (07/11-13:57:32)
黒甲冑 > (ちなみに兜は買い換えたばかり。悪魔フェイスからあまり特徴の無いフルフェイスへと変化している。顔部分の開閉が出来ない安物なのは相変わらずであるが)……この世界の夏は、暑いな…。(ぐったりした声だった。)…私の世界が冬の時は夏で、夏の時は冬だったらいいのに…。(威圧的な姿も、声を聞けば暑さで参っていて、いくらか効果が下がってしまうかもしれない。最も、目撃者がいれば、の話であるが) (07/11-14:08:24)
ご案内:「森の中の開けた場所」にイグニスさんが現れました。 (07/11-14:21:42)
イグニス > (水がさざめく様な、水晶が触れ合う様な涼やかな音が、森の奥から小さく響いている。音源は木々に阻まれ反響し木霊してはっきりとしない。) (07/11-14:23:06)
黒甲冑 > (ぐったりとうつむき気味だった顔を上げた。音源の位置はあまり詳しくは分からなかったが、実は背後からだった! 程検討違いな程ではあるまい)………人か?(野生動物とかではありえぬ音。だが、念のために取り落としたハルバードを右手で握り締め、伸ばしきった足は畳み、立ち上がりやすい構えを取る) (07/11-14:25:39)
イグニス > (シャァァァンッと鳴る音は樹の枝を蹴り宙を飛ぶ音で。開けた場所までくれば、音が止む。支えもなしに危なげもなく枝の上に立って、黒甲冑を見下ろした。) こんにちは。……休憩中? (首を傾げて) (07/11-14:30:29)
黒甲冑 > (近づいてくる音。襲うのならばこんな目立つ音立てぬと思うが、一応の緊張は強まる)…っ!(声をかけられて、危なげもなく枝の上に立つ少女の方に、兜の奥の視線がそちらに向けられる。挨拶されて、右手のハルバードを再び地面に落とした)あぁ。こんにちは。……そんな所だな。(疲れた様に息を吐いて、いつでも立ち上がれる様にしておいた足を、再び崩した) (07/11-14:34:13)
イグニス > ……よっぽど疲れてるんだね。 そこで気を抜くなんて。(にへっと笑い) 私が襲うつもりだったらどうするの? (何か憔悴してるらしき相手を観察する。鎧は陽の光に当たっているだろうか?それとも木陰に居るだろうか。) (07/11-14:37:38)
黒甲冑 > (疲れてる、という言葉には否定も肯定もしなかった。兜の奥から、溜息の様な呼気が漏れた)……あんな派手な音を立てて現れて、なおかつ挨拶してから襲うのか?(木陰で休んでいる。木漏れ日が所々、真っ黒な甲冑にコントラストをくわえている) (07/11-14:41:10)
イグニス > うん。ここでは良くあることだよ。君の様に疲れているふりをして近づく獲物を狙う植物だっているしね。(軽く頷いて) (07/11-14:43:29)
黒甲冑 > 相変わらず、平和なのかそうじゃないのか良く分からない所だ。(むぅ、と口調に僅かに不満が漏れる。そもそも平和だったらこんな格好してはいない!)……だが、そこまで教えてくれるあなたは別そうだ。(顔だけ上げたまま、足だらーんと伸ばして、武器にも手をかけず。見上げたまま) (07/11-14:46:28)
イグニス > 生存競争はどこにでもあるよ。でも、人の絶対数、同じ種の絶対数が少ないから、同胞同士での諍いが少ないと言う意味では平和。(ふんふんと頷き、枝から飛び降りれば、スカートや上着の裾がシャラシャラと触れ合う涼やかな音を立てた。さっき聞いた音の音源だ。甲冑の近くに近寄ってみる。) (07/11-14:50:16)
黒甲冑 > そんな場所に、しかも夜中に、10やそこらの子供が平気で出歩いたりとかも、この世界じゃ良くある事みたいでな。私の方がおかしいのかと思っていた所だ。(またも溜息。枝から降りられて着地されれば、相変わらず無防備なまま、彼女の姿をこちらも観察。途中「……ああ。」と声が漏れた。見た事のある少女だった) (07/11-14:54:27)
イグニス > 良くあることだね。とっても運が良いか、それかこの場所に導いた何かの守護を持ってるか、それとも逆に運が悪いのか。 あなたはどのタイプ?(甲冑の近く。1mほどの距離にまで詰めてみる。) (07/11-14:58:13)
黒甲冑 > ……子供が、ではなく私が、か。……さぁ、自分が幸運か不運か何て考えてないし、導きかれた覚えは…(小考の後。)…あんまり無いな。(ちょいと近寄られすぎだ。伸ばした足を畳んで、ちょっと立ち上がりやすくする) (07/11-15:02:36)
イグニス > アルラウネの類でなし。知恵ある蛇の傀儡でもなし。(首を傾げながら、鎧に触ろうと手を伸ばす。) ちょっと覚えがあるんだ。 (07/11-15:05:07)
黒甲冑 > (警戒心というか、少女の分析にまた溜息)……何なら兜でも取ろうか。鎧を脱げといわれるのは困るが。(時間かかりますしね。鎧全部だなんて。鎧を触るなら、熱を持っている。だが、長時間触れない限り火傷するとか、目玉焼きが作れるとか、そんな温度には至っていない)……と、言うより、何故この世界に来れたのか、と考えると、神の試練かも、とふと思う程度だな。 (07/11-15:09:28)
イグニス > (鎧に触れても手が払われないなら、すーっと熱が鎧から抜けていく。) うん。兜の下、見てみたい。 ……こういうのって、ちょっとドキドキするよね? 何が出てくるか判らなくて。(にへっと笑い。以前、朽ちた鎧の中から人を呼んで遊んだ少女としては、色々なケースが思い浮かんで仕方ない。まぁ、既に中身は人間(と同じ体の表面温度の分布を持つ相手)だと鎧に触れた時から分かっていたのだけど。) 試練? (07/11-15:14:25)
黒甲冑 > ……っ!(兜の奥の瞳を見開いた)…驚いた。冷やしてる…とは、少し違う、か?(冷気の魔法で冷やされた経験はあったが、外側から冷やしているのとは少し違う。そして兜へと手にかけて、外しながら喋ろう)期待に沿える様な中身じゃないぞ。……まぁ、なんというか、この世界に来れたのは、私から見ればただの偶然なんだ。特に魔術やら何やらで来た訳でも無い。だから、もしかして、って所だな。(中身は、まだ17歳程、幼さの残る顔立ちの、茶髪の巻き毛の青年の顔だ。喋り方に違和感を感じるかもしれない) (07/11-15:20:03)
イグニス > 冷やしてるので合ってるよ。魔法手順的に言うなら、魔法効果圏内に収めた大気から熱を排除して窒素と酸素と水とを凝縮して凝結するアイシクルランスの対象を、大気という空間から、あなたの鎧に差し替えただけ。 あなたはこう言うのを体験したことは、……ないか。 魔法使いに頼むと高いもんね。(にへっと笑い。) あ。意外に若い。 もっとおじさんかと思ってたのに。 (07/11-15:25:42)
黒甲冑 > (魔法手順的に言うなら~~のくだり、理解しようとむむむと口をへの字に曲げて、頑張ったが、無理でしたー。)まぁ、いいか。昔共に行動してた魔法使いは、外から冷気を吹きかける感じだったな。そんな事に使わすなと怒られたけど。(きっと仕組みが違うのだろう。程度に思考をとどめて、余談をふっと笑って告げた)強そうに見られた方が、仕事をもらえやすい職業なんだ。(おじさん、言われなれてるから、手で兜をくるくる弄びながら、少し悪戯げに告げた) (07/11-15:31:41)
イグニス > 空気を冷やすのと鎧を冷やすののどちらが簡単かという話だね。体力とか魔力とかを使わないのは、もちろん鎧を直接冷やす方。でも、大気を冷やすために組まれた魔法を知識の浅い者が改良して鎧を適度に冷やすという作業は、人間に例えるならバトルハンマーで釘を打つ様に難しい。 下手に冷やしてしまったらあなたが死んでしまうから、冷やすことにかけてそんな調整のいらない大気を冷やし、風を起こして量を調節した。っていうところだと思う。 初歩の固定魔法を組み合わせれば再現できるけど、とっても無駄が多いから、その魔法使いが言うのも納得。温存すれば、それだけで魔物に対して放つ魔法の3,4発は放てると思うし。(分かり易くなるように解説を続けて) あ。それ思うかも。ということは、あなたは傭兵か冒険者? (07/11-15:38:25)
黒甲冑 > …………。(フリーズ)魔力消費は少ないけど威力調整が難しい方法、って事であってる? っていうかこわっ!? 今更だけどそんな事サラッとやってたのか!?(今更だけどこわごわとした様子で鎧の表面に手で触れてみる。極寒の地に行った時みたいに鎧がキンキンに冷えてたりしないだろうか)その場に応じてどっちも、だね。探索とか素人だから、どっちかっていうと傭兵よりかな?(兜を取ると同時に、口調も歳相応のそれへと切り替えた。)そういうキミは? 随分高度な事を平然としてるけど。 (07/11-15:44:58)
イグニス > うん。それで合ってる。(こくこくと頷いて、鎧から手を引いた。) そうだけど、邪法でショートカットした魔法使いじゃなくて、正攻法で熟練した魔法使いがやれば、そんなに難しいことじゃないし。そこまで驚くほどでもないよ。(にへっと安心させる様に微笑みを浮かべるけれど、本性は悪戯な妖精だ。その笑みは魅了の魔法に溢れているけど、逆に不安が掻き立てられる様な気もするかもしれない。) 私の職は冒険者。夏は氷屋さん。室内を適度な温度に冷やす魔石も扱ってる。 (07/11-15:51:28)
黒甲冑 > ……魔法使いの事は良く分からんがやっぱり難しそうだなぁ。(笑って難しくないと言われても、さっきの長々とした解説を何割程度でしか理解できなかった身としては、苦笑して、後ろ髪をがっさがっさとかきむしった。魅了の魔法は、反対に効く事も無く、素直に普通の少女の笑みとして受け取った模様だ)やっぱり。そこで研究する側です、とか言われたら最初の身軽さは何だって話になるし。……ちなみにそれ、どれくらいの時間効いて幾らぐらい?(魔石に興味持って、一個当たりの値段、と指一本立てて聞いた) (07/11-15:56:04)
イグニス > 慣れない文化や知識は馴染むのが難しいからね。(仕方ないなぁ。と頷いて。) ん。実演しよっか。(ごそ。とバックから取り出したのは、青く透き通る結晶体。) これが周囲を冷やす魔石。この魔石に、……んー。(辺りに、手ごろな石とか岩とかが無いか探してみる。が見つからなくて、まぁ良いか。と頷いた。樹の幹に押し当てて、手のひらを重ねる。足が捻られ、腰の回転が連動し、運動量が僅かなロスもなく掌へと伝わり、幹を打つ快音が響いた。) <<――ガン!!>> (一拍遅れて魔石が氷の様に輝き、周囲から熱を奪い、冷やされた風を送り出していく。) 魔石を働かせるためのエネルギーは使う度に都度充填。今の一撃で大体10分程かな? 連続で強く打ちこめばその分強く長く稼働するよ。 値段は、応相談。(にへっと笑い。) あなたなら幾ら付ける? (07/11-16:08:35)
黒甲冑 > ……いいのかい?(貴重な物というか、実演して少なくなる物なんじゃないかと、思って。意外そうに驚いた顔をした)((何者なんだろ…わっ!))(格闘技、それとも剣術とかを応用した体術か。ともあれ分からないが、ただの後衛で魔法を撃つだけの魔法使いじゃない。彼女の動きを見て思っている間にも、魔石が冷気を放って、周囲を涼しくしてくれる)……衝撃をくわえる事が、エネルギーの充填? になるのか? それだけで、魔力に変わる?? ……正直、出せる限度額、というか所持金よりも高い値をつけてしまいそうだけど。(むぅ。下手したら壊れてしまいそうな使い方だし、何となく納得がいかなかったり。顎に手を添えて、氷の輝きを放つ魔石を見つめようか) (07/11-16:17:54)
イグニス > うん。減る物じゃないし。(にへっと笑って頷く。青い結晶体は樹の中に少しだけ埋没してしまっている。) そう。加えられた衝撃を冷却力に変換するの。あなたの世界に火薬はある? 大砲の弾を飛ばす火薬。あるなら話は早いけど、あの砲撃を受けても罅一つ入らない様に作ってあるから、人力でエネルギーを充填する限り壊れる事はないと思う。(どうする? なんて、微笑む。) (07/11-16:24:25)
黒甲冑 > (唖然。ぽっかりと口が開いてしまった顔は、たいそうおマヌケだったかもしれない)………マジかよ。もはや狂気だなその硬さ。(男の大砲のイメージは、船を沈めたり城壁を壊したりするためのものだ。それでヒビ一つ入らないって。……なんと言うか、全体的に凄すぎて信用できない)ホントなら、正直僕なんかが、っていうか森の中で商談する様な話じゃないんだろうけれど……。(といいつつ、腰のポーチから財布を出して、中身確認。金貨銀貨の入った袋と、換金用の宝石が多少入った袋。さて総額……日本円に換算して約1D50万相当として) [50面1個 14=14] (07/11-16:30:10)
黒甲冑 > …………。(思ったより少なかった。そろそろ仕事探さなきゃなーとか思っていた所だった。思わず頭抱えた。)…お財布事情で、出せるのはこれぐらい。(と、財布から、ダメ元で掌に金貨を転がして示してみる。7万円相当ぐらい。だ。これ以上渡してしまうと、仕事を選ぶのに不自由してしまう) (07/11-16:32:35)
イグニス > でも、この土地なら納得。そうでしょ? (にへっと微笑んで) 金貨。……うーん。……その額だったら、この夏持てば良いくらいで良いダウングレード版なら、それで譲ってあげる。(樹に少し埋まった結晶を鞄に仕舞って、代わりに取り出したのは黒曜石の様な黒く透き通る結晶体。) 変換効率が悪くて、さっきの一撃で10分だったところが4撃で10分になっちゃうけど。どう? (07/11-16:39:11)
黒甲冑 > その手の手合いには、手加減してお使い下さい。って言えば早いんじゃないか?(本当に狂気の意気である。微笑みに否定は出来ない事に頭抱えた) ……ああ、そういうのもあるのか。流石にこの額で『ソレ』は無いよな。(彼女の言っている事が真実なら、かえって失礼という物だ)まぁ、無い袖は振れないからダメ元だったけど。そういうのがあるのなら、喜んでそっちを使わせて貰いたいな。…こっちも頑丈なの?(沢山殴る必要があるなら、気になる所) (07/11-16:44:57)
イグニス > まぁ、そうなんだけどね。(一律に同じ文句では売れない事に苦慮している様な、困った様な笑みを浮かべて、頷く。) ん。こっちは支配層向け。私と付き合いのあるギルドとかにも卸してるけど、ちょっと高いよ。(こくこくと頷き) ん。じゃぁ、こっちね。(紐で編んだサッカーボール入れの様な袋に入れて、はい。と差し出す。) うん。こっちも頑丈。むしろ頑丈に造りすぎて、反応が鈍い感じ? 沢山叩いてね。(にへっと笑った。) 動作チェックも兼ねて、ここで試しても良いよ。 (07/11-16:52:54)
黒甲冑 > そっちも苦労してるって事か。……支配層向けというか、冒険者なんてやらずとも生きていけそうな気がするけれど。(差し出されると同時に、金貨を乗せた掌をそっちに差し出そう。拒まなければ、同時に別の手で受け渡す事になろうか。さて、彼女のお陰で十分に休息は取れた)…なるほど。じゃあ、一回叩いてから行くかな。(差し出された石を、そのまま左手で転がして、右手のガントレットの手の甲を叩き付けた!)(それでさっきと同じ様に、あるいは出力も弱いかもしれないけれど、冷気が出たならば)うん。これで十分。ありがとう。不思議な魔法使いさん。(そういえば、ここまで話し込んでて未だに名前も聞いていなかった。満足げに笑って手を振って)また鎧が暑くならない内に、時狭間にでも行くよ。(そういって、森のこの場所を後にしようか) (07/11-17:00:17)
ご案内:「森の中の開けた場所」から黒甲冑さんが去りました。 (07/11-17:00:34)
イグニス > 色んな場所に行くのが趣味なの。(金貨と、黒曜石のオブジェを交換して、金貨をバックにしまう。) ん。(衝撃を与えられれば、黒曜石の如き結晶は周囲の熱を吸収し、気温の変化が風を生む。) 大丈夫みたいだね。(きちんと稼働したことを確認して、手を振る。) この夏の間ならサービスの期間内だから、壊れたら破片と一緒に持ってきてね。直してあげるから。またね。靴底に仕込めば、連続で冷やしてくれるから便利だよ~! (背中にかけた声は多分聞こえてるだろう。甲冑姿が見えなくなるまで見送る。) (07/11-17:13:19)
イグニス > (そうして誰も居なくなったことを確認し、少女はひょいと樹の枝に飛び乗って、腰をかける。) (07/11-17:15:39)
イグニス > (鞄を開いて、中身を整理する。) ……♪ (今回の商品は相手が気に入ってくれた様だ。) (07/11-17:28:56)
イグニス > (少女にしてみれば、相手が冷却したいと思う度に、少女には魔石にかかる衝撃のエネルギーが流入して嬉しい。催促を受けて、遠隔地にある魔石の周辺の熱量を吸収できて効率的。さらに、街に持っていけば、『チョコレートと交換できる』資金まで手に入って美味しい。) (07/11-17:32:14)
イグニス > (相手にしてみれば、電池不要で叩くだけで周囲が冷却される冷房機が手に入って嬉しい。幾ら叩いても壊れない頑丈さが便利。しかも、相手の価値観に照らしてみても、廉価で手に入れられる。一夏だけと期間限定とはいえ、熱中症対策にも丁度良い。) (07/11-17:34:29)
イグニス > ((完璧!)) (ここまで得しか存在しない取引なんてないと、少女は1人悦に入る。) (07/11-17:38:26)
イグニス > 次はどんなの考えようかな……。(ぷらぷらと足を遊ばせて、少女は夜になるまで枝の上で考え事をしているようだ。) (07/11-17:39:13)
ご案内:「森の中の開けた場所」からイグニスさんが去りました。 (07/11-17:39:18)
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