room10_20130711
ご案内:「闇の集う場所」にD-sideさんが現れました。 (07/11-13:31:56)
ご案内:「闇の集う場所」からD-sideさんが去りました。 (07/11-13:42:13)
ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (07/11-20:55:48)
ランタナ > (久しぶりのお小遣い稼ぎも兼ねて、やってきた瘴気の地。何か良い獲物はいないかと、岩場の上からきょろきょろと辺りを見渡しているようで) ……弱くて、ちょうどいいのは…。(いないかしら、とのんびりと。まあ、前回までの竜の卵探しに比べたら気楽な行動。見つからなかったら散歩に切り替えればいい) コカトリスが現れた!(モンスターの詳細は発言欄部分を下にスクロールし辞書より確認してください。) (07/11-20:57:44)
ランタナ > (コカトリスが一羽、こつこつと地面を突いて餌を探しているようだ。近づかなければいい獲物だから、ランクは高くても頑張ればいけそうだ) ………よし。(岩場から降りて、銃を構え。まずは当たるかどうか試してみよう。8以上でヒット) [6面2個 2+6=8] (07/11-20:59:59)
ランタナ > (今日は幸先が良いようで、弾は当たった。さて、どの程度のダメージか。90以上で一発で仕留めたことにしよう) (07/11-21:01:03)
ランタナ > [100面1個 92=92] (07/11-21:01:08)
ランタナ > …………あれ?(どうやら当たり所が良かったのか、何かすごくあっさり倒れてしまったコカトリス。倒れて、ぴくぴくと痙攣している様子に、拍子抜けしたような声を上げ) ―――ええと……。(ちょっと驚きすぎて、すぐに行動できなかったが。とりあえず近づこうか) (07/11-21:02:53)
ランタナ > (近づくと言っても、微妙に距離を置いたまま。影を伸ばして、つんつんと突いてみよう。うん、一応死んでる) ……嬉しい偶然なのかもしれませんけれど…。(あっさりしすぎて、びっくりです。取り敢えず、今日は適当な布の袋も持ってきたので、持ち運びしやすそうな部位をいくつか持っていこうと) 取り敢えず、嘴と…、足と、それから手羽先に尻尾?(影を使って簡単に解体作業。大雑把に切り分けて、袋の中に突っ込もう。ついでにお腹も開いて、宝石が見つかるかどうかもチェック。90以上で宝石発見) [100面1個 65=65] (07/11-21:08:20)
ランタナ > (うん、やっぱり見つからない) ……ま、これだけあれば十分でしょうか。(取れそうな部位はほとんど取れたし。満足そうな表情を浮かべて、一度コカトリスに頭を下げて手を合わせてから。軽々と袋を担いで、別の場所へと移動しよう) ……まあ、結構大物が取れましたし…。あと、一匹か二匹くらいかな…? (07/11-21:10:02)
ランタナ > (とりあえず、コカトリスを一発で狩れたことは主や兄達にも自慢してしまおうかな、と少し舞い上がった気分になりながら。次の獲物を探しましょう) ……小物で良いから、何か…。(居るかな、ときょろきょろ) ウルフが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/11-21:12:21)
ランタナ > (あ、ウルフの群れだ。結構強い血の匂いに釣られたらしく、此方にゆっくりと近づいてきていて) [5面1個 5=5] (07/11-21:13:20)
ランタナ > (5匹。群れとしても割と大きめだ) ………さて。(あの獲物相手に銃は難しそう。ならば影かな、と足元の影を動かして、ウルフ達の腹の下で鋭い大きな棘を作ってしまおう。さて、一度に何匹狩れるかな?) [5面1個 5=5] (07/11-21:15:59)
ランタナ > (このダイスおかしいのでは、と背後が問い詰めたくなってきた(ぁ)。どうやら先手を突いたのが功を為したのか、ウルフ達は影の棘に貫かれて絶命する) ………ええと。調子、良いのでしょうか、今日…。(一応頭も心臓ももう一度刺して、しっかりと止めを刺してから。ずるずると影を使って、ウルフ達を自分の傍まで引き摺って行く) (07/11-21:18:42)
ランタナ > ……袋に入りきれませんよね、丸ごとは…。(さて、どうしようかな。取り敢えず皮でも剥いでおこうかと、解体作業開始。すっかり影の応用方法を覚えてきてる) ……皮に爪に、其れから牙?お肉や骨は嵩張りそうだし…。(うねうね。不気味に蠢く影は、とりあえず途中休憩も挟みながら、しっかりと仕事をしているようだ) (07/11-21:21:46)
ランタナ > (少し時間はかかったけど、おおざっぱに欲しいものは取れた。残りの死骸は、此処の魔物たちの良い餌になるだろう) ………これだけあれば、十分、ですよね?(たっぷり取れた、と若干血や獣の匂いが強い袋の中を覗き込んでから。先程のように手を合わせて、頭を下げながら、先程の岩場まで戻ろうと翼を羽ばたかせ) (07/11-21:26:47)
ランタナ > (岩場に戻ってから、もう一度袋の中を確認・整理するべく、中身を引っ張り出して。うん、なかなかの好調ぶり) ……ええと、これとこれと…。(図鑑を見ながら、お値段やらを確認しては袋の中に突っ込みなおして。今日だけでかなりのお小遣いが出来た) (07/11-21:29:47)
ランタナ > ……これだけあれば、色々買えそう、ですねぇ…。(全部袋に仕舞い終わって金額等を確認し終えれば、ぱたた、とご機嫌そうに翼が揺れる) ……取り敢えず、換金でしょうかね?(何よりも、とよいしょ、と袋を担ぎ直してから。そのまま、翼を広げて空へと浮かべば、まっすぐに時狭間の方へと向かおうか) (07/11-21:42:06)
ご案内:「闇の集う場所」からランタナさんが去りました。 (07/11-21:42:10)
ご案内:「闇の集う場所」にミコトさんが現れました。 (07/11-22:08:47)
ミコト > (背中に道路標識を背負った、学生…否、顔の半分近くが抉れたゾンビ風貌。何時の間にここに現れたのか、ぼぅっと突っ立ったまま、ゆるく辺りを見渡して)……また、この世界か。 ウィングフィッシュが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/11-22:10:22)
ミコト > [8面1個 5=5] (07/11-22:11:03)
ご案内:「闇の集う場所」にルカさんが現れました。 (07/11-22:11:30)
ルカ > (さくさくと荒れた瘴気の漂う場所を歩いてくる。おや、なにやら人の気配が。) (07/11-22:13:09)
ミコト > 何で、俺だけなんだろうなぁー。(溜息と共に呟いた。この世界にこれるのは。自分の世界には『もう存在しないもの』を自分の世界に持って帰ったから、夢や幻ではないはずなのだけど。でも)(そんな時だ。すいーっと泳いでこちらへと来る群れの姿が見えたのは)……は? 空を泳ぐ…魚? うおっ!?(片方しかない目をまん丸にしていたら、その魚の群れが一気に突っ込んできた。あるものはかみつかんと、あるものは翼で斬りつけんと。慌てて手をぶんぶか振って払うが。所々翼による裂傷を負ってしまった)(そんなワケで、ゾンビVS魚。あなたに気付く様子は今の所双方、無い) (07/11-22:16:02)
ルカ > (魚のような魔物に襲われている。ショートソードを抜き、走り寄り、蝙蝠に姿を変え、空飛ぶ魚を掻い潜り、一匹を一薙ぎで斬り伏せようと!) (07/11-22:18:23)
ルカ > (魚のような魔物に襲われている。ショートソードを抜き、走り寄り、蝙蝠に姿を変え、空飛ぶ魚を掻い潜り、空中で人型に戻れば一匹を一薙ぎで斬り伏せようと!) (07/11-22:20:26)
ミコト > 魔物ってヤツかっ!!(現実離れしたその光景に、ようやく思考が追いついた。不意打ち気味に横から現れた援軍に、狙われた魚は一匹、真っ二つになって地面に落ちるか)すまないっ! 助かる。だが俺は平気だから無茶はするなよ!?(咄嗟の人影をロクに確認する暇も無く、こちらはこちらで、魚を右手でゴシャア、と殴った。何か腕に仕込みでもしてるのか、メイスで殴られた様に血が吹き出、墜落するもう一匹。)(残る三匹は、仲間をやられた恨みを持っているかは知らないが、この二人に襲いかかるだろう。) (07/11-22:23:26)
ルカ >  ……!?(ミコトの姿に驚く。そして喋ったことにも驚く。ゾンビ?これゾンビだよね?とか考えてる余裕はない。慌てて霧に姿を変え、襲いかかる魚を回避し、人型に戻り、背後から思いっきり叩き斬る。) (07/11-22:26:09)
ミコト > (土色の肌とか死んだ様な目とかツギハギとか。そして何よりも抉れた顔がどう見てもゾンビでした)(とりあえず、そういう自分は自分がゾンビという立場なのを忘れて素直に援軍に感謝。背負っている道路標識はさながら両手斧。こういった小さな手合いには使いづらいが)おらっ。ぜいっ!!(噛み付いてきた相手を引っつかんでそれをぶん回して残る一匹に叩き付けた! 計五匹。これで全員討伐完了のハズ。だ。ふー…。と息を吐き出して) (07/11-22:29:28)
ルカ > (一通り倒しきったのを見れば。) ……えっと、あなたは…?(助けに入った人間の言葉ではない。でも聞いちゃう聞かざるを得ない。) (07/11-22:31:24)
ミコト > いやぁ。わりぃな。ちょっといきなりこの世界に出たもんだからボーッとしててよ…。(助けてくれたあなたの方へと、振り返って、にこりを愛想笑い。土色の肌で顔が抉れてますが。…そして引き気味の態度気付いた)あー……うん。見ての通り、死んでるんだわ。スマン。(慌てて顔の右半分を手で覆い隠した。指の隙間とか隠しきれてないけれど) (07/11-22:34:06)
ルカ > いえ。丁度狩りに来た所なので。……二匹は頂いていいでしょうか?(引きつった笑みで。)………ですよね。……魔物と間違えなくて良かったです。 大丈夫でしたか?(少し怪我を負ったようだけど、と。) (07/11-22:36:28)
ミコト > ん? 狩り(目ぇパチクリ)なら全部貰ってってくれていいぜ。俺にゃ使い道ないし。(時狭間で報酬がもらえる事は知らない。最後に倒したヤツらを拾い上げて、そっちに差し出そうか。当然手の届く範囲まで近づく事になる。死臭とか嫌なにおいと一緒に)いちお、魔物って事になるんじゃね俺? ん、大丈夫。裁縫は得意だし。 (07/11-22:39:09)
ルカ > 良いんですか?では遠慮なく。(手近なところの魚をダガーでひれやらをカッ捌き始める。差し出されればどうも。と受け取り。死臭はこの地の匂いに混ざって気付かない。麻痺している。)……まあ、そうかもしれませんが、それを言ったら僕もですよ。 (07/11-22:43:49)
ミコト > ああ、俺、食べる事出来ないし。(ダガーでのそれ、「調理?」だなんて言って首を傾げた。)……ん? 人間に見えるけど違うのか? まぁそっちに怪我が無くてよかった。(ツギハギ人形の自分とは違う。ほっとした様に笑うのだ。顔半分を片手で覆ったまま) (07/11-22:46:59)
ルカ > (んー解体ですね。と返して。どさくさで霧や蝙蝠に化けたのは見られなかったらしい。ちょっと失態。)……僕は吸血鬼なんですよ。(苦笑浮かべ。)…ぁ、あの。おお気遣いどうも。でも隠さなくて大丈夫ですから。 (07/11-22:49:46)
ルカ > (んー解体ですね。と返して。どさくさで霧や蝙蝠に化けたのは見られなかったらしい。ちょっと失態。)……僕は吸血鬼なんですよ。(苦笑浮かべ。)…ぁ、あの。お気遣いどうも。でも隠さなくて大丈夫ですから。 (07/11-22:52:21)
ミコト > (なんせ自分の事で精一杯&人間を一撃で倒せる魔物じゃないと判断して、即効魚を叩き潰す行動を選択したから)……ここ、吸血鬼多いなぁ。三人目か四人目か。(大して動揺しなかった。へー。って感じだった)おいおいどもって言うなよ。まぁ隠しきれて無いのは自分でも分かってっけど。(魚が全部ルカの方にあるのなら、数歩離れた所で作業を見ているんでしょう。たまに辺りを見渡して周囲の警戒もしている様です) (07/11-22:53:10)
ルカ > (最早慣れた手つきで解体して行き売れそうなものをズタ袋に入れて。)多いですよね。僕も何人か会いましたよ。……ああいえ。ちょっと口がもつれただけなのでそういう意味じゃないです。(解体し終わり、辺りを警戒する。) ボーラが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/11-22:55:53)
ミコト > まぁ俺としちゃあ…最初に会った吸血鬼は自分の事死んでるっていってたけど、それにしちゃキレーで羨ましいなぁ。ぐらいにしか。どうせ俺の血吸わないだろうし。(吸血鬼だという時に浮かべた相手の苦笑。コンプレックスでもあるのだろうかと、できるだけ気軽に告げた)――っとっ!(今度は大物っぽい。牛にも似てるがもっと強そう。思わず背中の道路標識を抜いて構える。) (07/11-22:59:54)
ミコト > [4面1個 4=4] (07/11-23:01:07)
ミコト > (その数四匹。比較的大人しいと分かっていても威圧感は十分かもしれない! そしてそんな事分かってないゾンビの構えには緊張が走る!) (07/11-23:01:49)
ルカ > 吸血鬼でも腐敗しているのとか、いるんですよ?あなたのように明確な意志はありませんが。(立ち上がり、ショートソードを構える。)……一体いけますか?無理なら全て僕が倒します。 (07/11-23:02:59)
ミコト > ……うげ。マジか。(人を襲う吸血ゾンビ想像して顔を顰めた)自信満々だねぇ。最悪俺に任せて逃げろって言うつもりだったんだけど。(ちらりと構えたそちらを見る。小振りな剣は力不足にも見えたが、態度からして大丈夫そうだ)じゃあ2-2で。先に倒した方が手助けするってのは?(言いながらも、闘志を感じてか牛のバケモノ共は嘶きを発しながらこちらに突進の構えを取っているものもいる) (07/11-23:06:50)
ルカ > マジです。(こくり、頷いて。)お強いんですね。…では二体づつ!(というと駆け出し、突進してきたボーラの目の前で霧に姿を変える。) (07/11-23:09:29)
ミコト > そっちもな。(自信満々に全部倒すと宣言した相手、余計な心配はしない)ピュウ♪(思わず霧化なんて手段で攻撃を避けたあなたに、口笛が出た。さて、こちらは――)ぜぇいっ!(突進してきたボーラの一体に対して、正面から全く避ける素振りも見せず、道路標識を頭めがけて、上から下に叩き伏せた。硬そうだが頭部かち割れば一撃と踏んで)(だが突進の勢いはとまらず、相打ちの形でボーラの突進でゾンビの体も後方へと吹き飛ばされる!) (07/11-23:12:16)
ルカ > (突進を止めたボーラにまとわりつき、上に跨る形で人型に戻る素早く首の後ろに剣を突き刺し、素早く剣を抜く。ボーらがもがき苦しみ始めれば素早く霧に戻り。) (07/11-23:15:25)
ルカ > (突進を止めたボーラにまとわりつき、上に跨る形で人型に戻る素早く首の後ろに剣を突き刺し、素早く剣を抜く。ボーラがもがき苦しみ始めれば素早く霧に戻り。) (07/11-23:16:44)
ミコト > っ!(ぶっ倒れた状態から、ヒップホップの様に、足を持ち上げて反動で起き上がる。首の後ろを的確に突き刺し、またも霧化する姿が目に入った)すっげっ。(ポツリと声を漏らしながらも、ルカの方から一番離れているボーラめがけて駆け出す。武器の道路標識は吹っ飛ばされながらもしっかりと持っていた) (07/11-23:18:28)
ルカ > (ミコトの方を霧の姿で気にかける。運動神経は良さそうだ。ん?死んでるってことは神経とかどうなってるんだ?とか一瞬考え。 仲間をやられて腹を立てたのかもう一匹が突進してくる。同じ戦法ではつまならない。霧化を解き、つっ子で来るボーラの口に思い切りよくショートソードを突き刺した。) (07/11-23:22:45)
ミコト > (戦闘用にガチガチに肉体改造を受けたゾンビ。どちらかというとキメラゾンビとかフレッシュゴレームとか言われそうなのが正体だ。ムリヤリその辺の道路から引っこ抜いた様な道路標識も、何も人間では持ち上げて振り回すなどできはしない)(こちらはカウンター気味に仲間がやられたのか突進してこずその場で暴れる様にしてこちらを遠ざけようとするのボーラだった。再び道路標識を大上段から振り下ろし、岩の様な装甲へと斧の様につきたてる!)(だが)うおっ!?(痛みに暴れたボーラ。そして突き刺さって抜けない武器を持ったままだったので、暴れるボーラに振り回される様な形になってしまった) (07/11-23:26:42)
ルカ > (目の前の相手が絶命するのを確認すると、ミコトの方へ。)…大丈夫ですか?(霧になって接近し、先ほどと同じようにタイミングをはかり、人型に戻って、ボーラを口から貫いた。) (07/11-23:29:47)
ミコト > うおっっと!?(ボーラと比べて体重の軽いゾンビはその暴れ牛に振り落とされるのだけど、握力が異常に高いのか。やはり道路標識は握ったまま振り落とされる。ずざー。と地面を両足と片手で滑ったのと、霧から実体化してルカがボーラにトドメを指したのは、ほぼ同時だっただろう)…霧になるとかずっけー…。(何アレ攻撃できない)ああうん大丈夫。ただ内臓破裂しただけ。(最初の突進にカウンター決めて吹っ飛ばされた時、衝撃でそうなったのだろう。前の開かれたブレザーの内側のシャツは、血の様な赤で腹部がべっとり…だった) (07/11-23:33:49)
ルカ > (深々と剣を突き刺せばずるりと一息に抜いて。)…便利な能力ですよ。もっとも、吸血鬼であることを隠している場では妻得ませんけどね。(苦笑を浮かべ…それから顔が引きつる。)だ、大丈夫なんですか?というか自然治癒とかしないんじゃ…(いや、自然治癒でどうにかなる範疇は越えている。) (07/11-23:37:44)
ミコト > 自信満々なワケだ。ゾンビの俺よか防御性能高いんじゃねーの。(内臓破裂を宣言してるくせに、痛みなど感じてないかの様な気楽な表情で、両手の腰に手を当てた)ああ大丈夫大丈夫。元の世界に帰れば代えはいくらでもあるし。そもそも食べ物くえねーし心臓止まってるし。(臓器の意味一切無し! 手ぇパタパタ振った) (07/11-23:40:37)
ルカ > ええ、身体も丈夫ですしね。風を扱う相手には飛ばされてしまうので不利ですが。(痛覚ないんだろうか。とか考える。)……内臓、別に入ってなくてもいいんじゃないですか?  ぁ。僕はルカ。ルカ・ローレンです。あなたは? (07/11-23:43:52)
ミコト > 俺の世界にゃ魔術とかねーんだけどなぁ…ホント、羨ましい話だなぁ。前見たヤツは背中に羽根はえてたし。(全く無いワケではない、が、明らかに致命傷でも大した事無い程度の痛みにしか感じない)うん。ただ、背骨やられると困るからとりあえず入れてる感じ。(本当に入ってなくてよかった!)ん。ルカ、な。俺はミコト。苗字は、ゾンビになってから思い出せなくなっちまった。(すまんな。と手刀切って謝罪) (07/11-23:48:11)
ルカ > 僕も魔法や魔物なんて存在しないと思ってたので、なってしまった時には大分混乱しましたね。(苦笑を向け。 背中から羽、と聞くと少し表情が沈んだ。)……なるほど。潰れても服を汚さないものを入れた方がいいような気もしますが。(他のものじゃダメなんだろうかとか考えた。)ミコトさんですね。よろしくお願いします。(ぺこりと綺麗なお辞儀。それからボーラの解体を始めるようだ。) (07/11-23:52:42)
ミコト > へぇ。そりゃ、俺とおんなじだなぁ。今はお互い使いこなしてる感じだけど。(そっちは霧化。こっちは不死性。そして平然とこうしてぶっちゃけトークまで出来てしまう)あー…なんと言うか、無いと落ち着かない感じはすんだよな。スースーするってっていうか。まぁそれだけなんだけど。(考えとくか。と腕を組んだ)ああ。よろしく。……つっても、俺はそろそろ行くけどな。ルカなら一人でも大丈夫そうだし、せっかくこの世界に来たんなら、綺麗な景色の一つでも見ときたいしな。(道路標識、背負いなおしながら。適当な方角向いた。とりあえずあっち行こうかな、と) (07/11-23:58:01)
ルカ > ええ。同じですね。(にこりと笑って。)というか血、流れてるんですね。(いや、たまってるのかな?とか考えたり。ボーラを解体しながら。)あ、はい。お気を付けて。そうですね。こんな景色だけなんて。(もったいないですねと笑ってミコトを見送ろう。) (07/12-00:01:28)
ミコト > ああ。(ちょっと親近感。笑う)そこら辺は俺をこんなにしたヤツに聞いてくれよ。って感じだなぁ。(肩を竦めた。自分の体だってのに分からない事の方が多いのだ)そっちもなー。大荷物になりそうだし、不意打ちにゃ気をつけろよ。(霧になってる間は無敵でも、不意打ちには弱そうだから。ヒラリと手を振って、どこかへと歩きだす) (07/12-00:04:21)
ご案内:「闇の集う場所」からミコトさんが去りました。 (07/12-00:05:01)
ルカ > 僕も、自分のこと分からないことだらけですよ。(去っていく後ろ姿に困ったような顔で告げる。確かにボーラは身体が大きくて、取れるものも多くて大荷物だ。) (07/12-00:08:54)
ルカ > (ボーラから取れるものをとってしまえば、時狭間の方角へ。) (07/12-00:09:22)
ご案内:「闇の集う場所」からルカさんが去りました。 (07/12-00:09:24)
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