room40_20130711
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にΣさんが現れました。 (07/11-19:59:25)
Σ > (ちょうど外からの帰り。そこからルカの元へ向かおうと思っていて、用意するものを用意してるところだった) (07/11-20:00:06)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にルカさんが現れました。 (07/11-20:01:12)
ルカ > (階段を下りてくる。何かズタ袋を持って。ホールに行けば知った顔を見つけ。)…ぁ、シグマさん。(こんばんは、と綺麗なお辞儀。) (07/11-20:02:52)
Σ > (青い鳥の羽根に場所の記録をする魔法を使う。登録する場所は既に魔法に入り組んであるから、あとは何かに宿すだけだったから) …ん。 あぁ、ルカ。ちょうどいいところに来た。(そちらに声を掛けられれば、水色に近い青色になった瞳を向けよう。今は私服じゃなく以前の服なので、帽子と上着は真っ黒だ) (07/11-20:03:58)
ルカ >  ……何となくいつもとは違う感じですね。(微笑みかけ、丁度いい時に来た、と言われれば表情を正し。) …例の件、ですか? (07/11-20:06:23)
Σ > ……あ、これは、うむ。気にしないでくれ。異常は別にない。(大丈夫だ、と) あぁ、例の件だ。昨日張り紙に書いてくれていた内容を見た。一応、相当な数の吸血鬼を相手にすることになる。覚悟はあるな?(考え直すなら今の内だろう。脅しではないが、こう言わなきゃ、それだけ危険な場所だから) (07/11-20:09:16)
ルカ > …はい。(こくりと頷き。)……ええ、大丈夫です。覚悟はあります。ルイが襲われかけたのですから。(ゆら、と青い瞳に赤い光が過る。) (07/11-20:11:19)
Σ > (ルイが襲われかけた、その言葉に目を細めて) …やはりあの女の言うとおり、野放しにした俺も悪いか。(少し表情が苦くなる。だが、そう言ってる場合じゃないのもまた事実。ゆるりと顔を横に振ってから、ルカと向き直る) ……今回、手伝ってくれる人はルカを含めて3人だ。ミラーとシルヴィアと、ルカだ。シルヴィアとミラーは俺をデオラフの元へ連れて行く手伝いをすると言っていた。ルカには、デオラフの元へ俺が辿り付いたら、奴の仲間が近づいてこれないようにしてほしい。ミラーとシルヴィアにも頼むつもりだ。(できるか?と) (07/11-20:17:00)
ルカ > …あの女?(首を傾げ) はい。どちらも知らない方ですが。 ……出来るか出来ないかではありません。やります。(赤い光は揺らぎないものになり、瞳孔を照らす) (07/11-20:19:42)
Σ > …背が低くて黒い髪のメガネをかけた女だ。血を使って攻撃してくる。奴に危うく首をデオラフの元へ持って行かれるところだったからな、もう放っておけん。(今までほったらかしにした自分も悪かったけど、それでも、とばっちりだ)  …ん、わかった。その意志、しっかり受け取った。なら、15日の日までに準備をしてくれ。それから、これを空に向けて投げてほしい。目的地の近くまで転送してくれるようにしてある。(と、青い羽根を差し出しましょう) (07/11-20:25:03)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にマーチさんが現れました。 (07/11-20:27:25)
ルカ > ……ぁ。(息を飲んだ。心当たりが有り過ぎた。 攻撃してくるってことは襲ったわけで…えーい、何がどうしてそうなった…?) はい。何か必要なものはありますか?あと、シグマさんの世界の吸血鬼の弱点をうかがっても?(首を傾げ、首を戻し。青い羽根を受け取り。)これは?>Σ (07/11-20:28:28)
マーチ > (ガチャリ。ノックもせず、玄関の扉を開けた)――あ。いた。(Σを見つけて、ここだったかと目を丸くした。パーカーのポケットには、何かを入れているのかお腹の所がふっくらしてて不恰好だ) (07/11-20:28:42)
ルカ > ……ん?(玄関の戸が開けば小さいお客さん。)こんばんは。(にこりと笑顔で。なんとなく聞き覚えのある声だな、と思ったり。)>マーチ (07/11-20:31:05)
Σ > ……何か心当たりがあるのか?(息をのんだのを見逃さなかった。どうしたのかと) 必要な物か…ルカは吸血鬼だし、吸血鬼の弱点になるモノを持たせるわけにもいかんからな……あ。俺の世界の吸血鬼は他の吸血鬼と同じだ。太陽と銀、聖水とかがダメだな。(自分は銀以外は克服してるけど、それはいわないで置いた) それは転送の魔法をかけた羽根だ。それを空へ向けて投げれば、自動で魔法が発動するようにしてある。とは言っても、単に転送場所を記録させただけの簡単な道具だけどな。(羽根もその場で見つけた物を利用しただけ)>ルカ (07/11-20:32:29)
Σ > …?  あぁ、こんばんは。(マーチの名前を聞いていなかったので、姿を見て知人だとは分かったけど、名前を言えなかった。ひら、と片手を振って挨拶) どうした、俺を探していたか?>マーチ (07/11-20:33:55)
マーチ > や。確か時狭間で一回会ってるっけ?(挨拶されれば、ルカの方に手をひらり。その時はもっとちっちゃい妖精の姿で、今の姿とは釣り合わないかもしれない。ひらりと手を振って。)うん。(頷いた。妖精の姿とはかなり大きさが違うけれど、変身の説明は省略)とりあえず、きゅーけつき100人ぐらい相手するってきーて。色々持ってきたの。13日の方に張り紙に書くべきだったけど、忘れちゃってさ。>ALL (07/11-20:35:47)
ルカ > ……………身内、です。すみません、僕が話をしたばっかりに(深く頭を下げ。土下座でもしそうな勢いだ。)太陽は平気ですが持ち運べませんね。銀は自分を傷付けなければ平気です。多少手持ちがあるので銀の武器を調達するのも良いかもしれません。(へぇ、と頷いて。)魔法にはうとくて。>Σ (07/11-20:36:01)
ルカ > …ぇ。えーと…。 ごめん、声に聞き覚えが有るんだけど思い出せなくて……頼もしいね。(色々持ってきた、と聞いて。)>マーチ (07/11-20:37:31)
Σ > …そうだったのか。というと、何か手伝ってくれるのか?(人手が多いほど助かるので、それはありがたい) そうだな、とりあえず名前を教えてほしい。何度か会ってるが、その都度聞きそびれてな。(苦い笑み)>マーチ (07/11-20:42:44)
マーチ > ああ、大丈夫。オイラが元の姿に戻ればきっと分かるから。(rカへとニッカリ。分からない様子なのには、どこか悪戯的な笑みを返してから、Σの方へと)オイラはマーチだよ。春風のマーチ。えっと、Σおにーさんでいいんだよね?(こちらは張り紙の方で名前確認済みだった。)ほい。まずはこれ。(パーカーのポケットの膨らみの内半分を取り出した。口を閉じた上で紐を口元に結んで中の物が出てこない様にしてある)妖精のリンプン。そのまま傷口に塗りつければ、痛みも引いて怪我の治癒も早まるけど……吸血鬼さんには毒かもだから、手伝ってくれる人に渡してやって。(秘薬と名高い妖精の粉だ。――こちらの戦力もほとんどが吸血鬼なのを、この子供は知らない)>ALL (07/11-20:44:49)
Σ > 身内…そうか。いい、ルカが謝ることじゃない。何がともあれ、全てはデオラフがきっかけなのだからな。15日に、全てを終わらせる。(表情が真剣になる。それだけ許せないというのもあったし、約束もあったから) ふむ…なら、ルカ。銀の武器を数本調達してほしい。銃でも剣でもどんなものでもいい。俺の知り合いに傀儡使いがいてな、そいつの作る傀儡に持たせて戦わせる。(頼めるか?と) まあ、無理はない。俺も過去は魔法は使えなかったしな。>ルカ (07/11-20:45:52)
Σ > マーチか。 あぁ、Σでいい。(頷いて。と、出されたものをみて、ふむ、と) 妖精の鱗粉…性質は聖属性と見ていい感じか?(吸血鬼に毒だというなら、そうなのだろうかと)>マーチ (07/11-20:47:35)
ルカ > …そう言っていただけどとありがたいです。(苦笑を浮かべ。)…はい。(真剣な表情でこくりと頷く。)……分かりました。具体的にどのぐらい必要ですか?僕の行くことが出来る世界では銃はあまり期待できません。(へぇ、と頷いて。)そうだったんですか。>Σ (07/11-20:49:14)
ルカ > マーチ君だね。僕はルカ。ルカ・ローレンです。(よろしく、と笑み向けて。)妖精のリンプン……  ぁ。そうだ。君あの時の妖精さんかな?>マーチ (07/11-20:50:33)
マーチ > (Σでいい、にうんと頷いて。聖属性との問いかけに、もう一回頷いた)うん。花の妖精とか、風の妖精とか、水の妖精とか、生き物に元気を与える妖精たちのリンプンだから、色んな属性が混ざってるけど、一番生き物に元気を与えるのはお日様だから。(正確には色んな属性が複合している)だから吸血鬼さんに効くかどうかは分からない。だからもう一つ。(と、同じような巾着袋を取り出す。前のが青色で、こちらは黄色だ)こっちはお日様の力を持つ妖精のリンプンばっかりを集めてるから、錬金術師か魔術師でもいれば攻撃アイテムになるかも。オイラたちはそういうの作らないからわからないけど>Σ (07/11-20:52:48)
Σ > ルカはあの女のようなことをするようには見えないしな。(大丈夫だと笑み浮かべよう) そうだな…銃が期待できないのなら、弓は?矢じりを銀にすればいけないことはなさそうだが。(しかし製作費がかかるだろうか。うーむ、と悩む顔) あぁ、神器を扱うようになってから魔法を使えるようになった。その前は力任せにしか何もできなかったからな。(力メインの吸血鬼もまた珍しいのではないだろうか。まあそれを考える事じゃないのだけど)>ルカ (07/11-20:53:17)
マーチ > ――あ、気付いちゃった?(ニヒ。と口元の悪戯笑みと共に、ルカの方を見上げた)こっちは荷物がある時と、正体隠したい時の姿だよ。お陰で仲間に荷物運び担当させられたりとかしちゃうけど(あははっ)>ルカ (07/11-20:54:43)
ルカ > 流石にあれは無いです。(こくり、頷き、苦い顔。大丈夫だという笑みには笑みを返し。)そうですね。矢じりなら手に入るかもしれません。お金の方はとりあえず僕が出します。(ほう、と頷いて。)神器、ですか。吸血鬼が?……あはは。僕もまだ剣術は不慣れで力任せですよ。>Σ (07/11-20:57:31)
ルカ > うん。妖精っていったら、一人しか見たことなかったしね。……でも、両方の姿があるのは便利じゃないかな?>マーチ (07/11-20:58:56)
Σ > なら安心だ。此間、シルヴィアも襲われていて正直奴は許せないと思ったしな。(ルカが敵にまわっていなくてよかったとホッとしてて) ん、すまないな。今度、消費した分の金額を教えてくれ。危険に突っ込んで手伝ってもらうことになるから、俺からもお礼をしたいしな。(報酬金としてお礼をすれば元は取れるだろう) …妙な話だと思うだろ?でもな、女神が言うには俺は選ばれる定めだったんだとか。吸血鬼として生まれ変わってはしまったが、人間の時からそれは変わらず残ってたらしいしな。  俺は寧ろ、剣を扱うのは不慣れだな。それよりは短剣とかの軽い武器や銃の方が扱いやすい。まあ、一番なのは自分の腕、だけどな。(武器を持たない分、武器に影響する妨害にかかりにくいし、動きやすいから)>ルカ (07/11-21:02:51)
マーチ > そっか。まぁ髪色とか服装とか変わんないしねぇ。(自分の髪の毛をちょっとつまんで。)まぁ重たい物運んだりとか、人の建物をドアから入れるのは便利っちゃ便利だけどさー。歩くのシンドイ。(勝手にそこらのテーブルから椅子引いて飛び乗った。普段歩かないもんだから。はふぅ。と息を吐いて)>ルカ (07/11-21:04:59)
ルカ >  ……そうですか。本当にすみません。(綺麗な謝罪のお辞儀。)分かりました。銀の武器は回収出来たら回収させて貰ってもよろしいですか?(もったいないもったいない。)……へぇ、なるほど。 僕はとある人に剣をときどきならっていて。まだまだ未熟なんですが、勉強中です。>Σ (07/11-21:07:21)
ルカ > うん。オレンジっぽい髪が珍しかったし、そうかなって。 ……そっか普段は飛んでるもんね。(にこ、と笑ってなるほどと頷く。自分も椅子に座り。)>マーチ (07/11-21:08:43)
マーチ > で。後はこれー。(と、ズボンのポケットから引っ張り出したのは、200mlのペットボトル。ラベルなんかは外してあって、中にキラキラと光る水が並々と入っている)知り合いのお日様の妖精たちと協力して聖水っぽいの作ってみた。天使様とかじゃないから、これだけしか作れなかった。(身を守る目的で仲間に振り掛けるなり、敵にぶっかけてダメージを負わすかはお好みで。普通の神殿の聖水と効力はあんまり変わらないと思う) (07/11-21:11:18)
Σ > ルカが謝る必要はないさ。奴に謝らせなきゃ、気が済まない。謝らないとは思うがな。(そのあたりは見ててだろうなーとは思ってるから) あぁ、終わったら知り合いにも手伝ってもらって回収しよう。そうだな、とりあえず量だが……大体10人から15人ぐらいの分を用意してもらいたい。大丈夫か?(作ってもらう傀儡の数もそれぐらいだと思うから) そうなのか。剣な…あまり得意じゃないが、全てが終わったら一回武器を使って修練所でやってみるか?(もしかするとルカより弱いかも知れないけど、そのあたりは気になったから)>ルカ (07/11-21:11:23)
Σ > …ほう?(出されたペットボトルの中身を見て、聖水と聞いて考える) んー、だが…ミラーと傀儡使いの知り合いを除いて、他の仲間はみんな吸血鬼なんだよな。誤って掛かったら大変だが、効果はありそうか。(使い道を考え始める)>マーチ (07/11-21:15:24)
ルカ >  ……謝るでしょうか、名無しさん…(少し遠い目をして。)はい。剣が10から15で、いいですか?矢じりは?大丈夫です。(蓄えが有りますから。領収書貰わなきゃ。)…そうですね。シグマさんさえよろしければ。>Σ (07/11-21:16:20)
マーチ > まぁ妖精だもんね。緑色の髪とかいるよ??(そこら辺も人とは全然違う。自分はギリ金髪だとごまかしがきくけれど)そーそー。普段歩かない上に、なるときは大抵荷物がありだよ。やってらんないよー。(ぐでーっと、背もたれに思いっきりもたれかかった)>ルカ (07/11-21:17:12)
ルカ > 量もさほどないですし、ミラーさんか傀儡使いさんに持って頂いてはどうです?僕は自分の身は自分で守れますから。>Σ (07/11-21:18:21)
マーチ > 水風船に入れて投げつけるとかどう?(思い浮かんだ案を一つ。にんまりと笑って告げた)あ、水鉄砲にでも入れる??(どっちみち子供のおもちゃだった! 100人の吸血鬼を相手どるというのに!)>Σ (07/11-21:18:41)
Σ > 多分、あんなだ。謝らんだろうな。まあいいさ、デオラフの首を持って行ってもなお突っ込んでくるなら、返り討ちにしてやる。(それぐらいには力もついてると思うから) あぁ。回収するのなら剣のみがいいだろう。矢じりの方も考えたが、それだと回収する時に折れてたりしたら使い物にならなくなるしな。(それなら形が残りやすい剣の方がいいと思ったようで) じゃあ終わってから、だな。あと、Σと呼ばなくても、アシュリーと呼んでくれたらいい。こっちが俺の本名だからな。>ルカ (07/11-21:20:56)
Σ > ……マーチ、100人以上いる吸血鬼にそれはちょっと遊びすぎないか?真剣に考えてくれてるとは思うんだが、それじゃ幾らなんでも聖水がもったいない気がする。(うーむ、と考えつつ) そうだな、ルカの言うとおり、ミラーか知り合いに持ってもらうことにしようか。使い道は15日までに考えておく。>マーチ、ルカ (07/11-21:22:18)
ルカ > ……でしょうね。(その分謝っておきます。僕が迂闊に話したせいで…と頭下げ。)あの人しつこいですからね…。(遠い目。)ではそれで。調達させていただきます。(少し顔を輝かせ。)ぁ、えっと初めてお会いした時にうかがっていますが、僕なんかが呼んで良いんですか?>Σ (07/11-21:24:39)
マーチ > うーん……こっちにはかからないいい案だと思ったんだけどー…これだけで100人相手なんてどうせ出来ないし。(本当に真剣に考えていた。面白い案だとも思ったが。そこまで大事使ってくれる程の物dめお無いと思うけれど)まぁうん。オイラと知り合いの妖精じゃ、攻撃アイテムはちょっと難しいんだよね。(春妖精だから。氷とか炎とかなら、また違うんだろうけど)オイラは当日いても戦えないからなー。(むぅ、ちょっと悔しい)>Σ (07/11-21:28:01)
Σ > …俺もシルヴィアも、死ななかっただけでも幸いだ。(お互い生きているからまだ大丈夫、と。しつこい件も今だったらまだ大丈夫だ) あぁ、頼む。ありがとな。(笑み浮かべ、お礼を) 俺は構わん。寧ろ、最近そっちで呼ばれることが多くなったからその方が聞いててわかりやすいしな。(馴染みもあるし、と)>ルカ (07/11-21:31:43)
Σ > ………マーチ、当日、春雨でもなんでもいい。風と雨を起こすことってできるか?(何か思いついたらしい。問いかけた)>マーチ (07/11-21:32:36)
ルカ > (シルヴィアという女性とはどうやら特別な関係らしい。と考える。そして死にかけるほどやったのかよって顔。)いえ。どういたしまして。では、アシュリーさん改めてよろしくお願いします。>Σ (07/11-21:34:49)
ルカ > へぇ。此処だと色んな人がいるって聞いたけど、妖精だと特に変わった色をしてるのかな。その小さい身体じゃ大荷物は大変だね。>マーチ (07/11-21:36:15)
マーチ > ん??(きょとん)……んー……(難しい顔)大妖精様が、雨の精霊と一緒にそっち行くことを許してくれないなぁ。風だけだったらオイラだけでイケるけど>Σ (07/11-21:37:33)
マーチ > かもねぇ。まぁ、あんま姿を現したがらない子ばっかだけど。(妖精って)そうそう。せっかくならドーンッとでっかい大人に化けられりゃいーのに。(妖精姿でも人間姿でも結局ちびっこなのでした。どーんっと両手を上に伸ばして、長身希望アピール)>ルカ (07/11-21:39:43)
Σ > (恋人なのだが、それはいわないで置いた。あまりバラス様な事でもないから) あぁ、よろしくな。必ず生きて帰ってくるから、約束は守る。(笑み浮かべてみせて)>ルカ (07/11-21:40:04)
Σ > そうか。もし出来たなら、この聖水を雨に混ぜて降らせるとか考えたもんだが……ん、無理ならいい。ありがとう。(それだと扱いは他で考えた方がいいか。とりあえずそのペットボトルを持って眺めつつ、ミラーにも聞いてみようかと考えてて)>マーチ (07/11-21:41:12)
ルカ > そうなんだ。やっぱり人間を警戒しているのかな。(リンプン採取されそう、と。)…そうだね。(自分もおそらくこれ以上成長しない上に身長は低い方。マーチの気持ちがよーく分かった。)>マーチ (07/11-21:42:25)
ルカ > はい。約束って報酬のことですか?それともほかに何か?>Σ (07/11-21:43:16)
マーチ > うんー。本来なら、他の種族の人たちが戦おうが何しようがオイラたちにはかんけーないし、直接戦いの場で力を貸してくれる精霊や妖精なんていないと思う。(妖精使い、とか精霊使い、と呼ばれる存在や、魔術師何かが魔力で命ずれば別だけど。がりがりと頭をひっかいて)>Σ (07/11-21:43:37)
マーチ > 姿を見せずに動くのが好きってのもあるよ。(ニヤリと、とっても悪戯好きな、ちょっと邪悪そうな笑顔)まぁ体も重そうだけどさ。お酒とか買えないのがちょっとくやしーよ。(ぴょん。と椅子から飛び降りれば、ホールの窓の方までトコトコと。そしてガラリと窓を開けた)>ルカ (07/11-21:44:54)
ルカ > (へぇ、と頷いて。)やっぱり妖精って悪戯好き?(相手の笑みにそんな予感。)ふぅん、お酒飲むんだ。時狭間なら出してくれるんじゃないかな?(椅子から降りて窓に向かうマーチを見やり。)>マーチ (07/11-21:47:36)
Σ > …報酬もだし、修練のことだ。俺が死んでしまったら果たせなくなるだろう?(口元に笑みを浮かべる)>ルカ (07/11-21:47:50)
ルカ > そうですね。ちゃんと無事に帰還してくださいよ?(こちらも笑みを浮かべ。)>Σ (07/11-21:48:59)
Σ > ふむ…俺は精霊使いじゃないしな、無理ならそれでいい。こうやって用意してくれたモノだけでも十分助かるしな。(わざわざ用意してくれたのだから、それにはお礼をしっかり言わなければ) この戦いが終わったらマーチにも礼をさせてもらう。何か希望はあるか?(報酬として、なので言わなければお金になってしまうだろうけど)>マーチ (07/11-21:49:47)
Σ > あぁ、シルヴィアとミラーにも約束したんだ。娘だって置いていくわけにもいかないし、絶対に戻る。(頷いて)>ルカ (07/11-21:50:22)
ルカ > スズランちゃんですね。本当にお父さんなんだなぁ。(いつぞやのパパとママの話を思い出して。くすっと笑う。)>Σ (07/11-21:51:47)
マーチ > (ニヤリと笑って頷いた)そりゃね。姿を見せずにいい事したい! な妖精もいるけど。靴屋の小人とか。(主が寝てる間にせっせと。悪戯にしろ善行にしろ、姿を見られたくないのが多いのは確か)どーだろーね。まぁ出されても多すぎるんだけど。(言いながら、姿が変わる。すぅっと子供の姿が透明になり、変わりに同じ場所に小さな妖精の姿が現れる)>ルカ (07/11-21:53:36)
マーチ > (小さな妖精の姿に変わったトコで、お礼、希望があるかって言われたら)じゃあ、アイス。ハー○ンダッツのヤツ、沢山欲しいな。春の仲間が皆暑さで参ってるから。(安いのか高いのか良く分からないが。ニシシッと笑って、小さな姿で二人に大きく手を振ろう)それじゃあ。『またね!』 えっと、こーゆー時は……御武運?をーっ!(そう最後に言えば、窓からホールを出て行って飛び去ろうか)>Σ ルカ (07/11-21:53:46)
マーチ > PL:さて、渡すブツを渡したので、お先に失礼させていただきます。お相手ありがとうございましたっ! では、御武運をーっ!! (07/11-21:54:22)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からマーチさんが去りました。 (07/11-21:54:29)
Σ > 最近、娘の浴衣も知り合いに用意してもらったんだ。夏祭りをまだ知らない子だからな、是非見せてやりたいって言うのもあったしな。(その依頼で毒を飲むことになったのだけど、それは流石に言わなかった)>ルカ (07/11-21:55:24)
Σ > ん、わかった。じゃあ終わったら用意しておこう。(アイスが好きなんだな、と微笑ましく笑って。御武運をと言われれば、頷いてヒラリと手を振って見送る)>マーチ (07/11-21:56:15)
ルカ > (やっぱり、と笑って。)…へぇ。なるほどね。 言えばきっと少量用意してくれるよ。(小さな妖精の姿になったらひらと手を振り。)うん、またね! …ありがとう。>マーチ (07/11-21:57:05)
ルカ > へぇ、浴衣ですか。偶然ですね、僕もルイのお父さんから頂けることになって。ラテン男は隠さない。)僕も、夏祭り楽しみです。 (07/11-21:58:50)
Σ > なんだ、ルイと一緒に夏祭りでもいくのか?(おや、それはなかなか面白いお話をきいた。というか、自分もシルヴィアと一緒に回りたいなとか思いつつ) (07/11-22:01:36)
ルカ > はい。そんなイベントがあると聞いて、一緒に行けたらと思っています。ルイの浴衣姿、綺麗なんですよ?(ふふ、と嬉しそうに笑って。) (07/11-22:03:27)
Σ > そうか、それは微笑ましい光景だろうな。俺も、シルヴィアに声をかけてみるか…。(きっとシルヴィアが浴衣を着たら綺麗なんだろうなーと思って。自分?多分地味だろう←) (07/11-22:05:06)
ルカ > そう言っていただけるとありがたいです。……と、僕はそろそろ出かけてきますね。 ……きっとシルヴィアさん、喜びますよ。(にこりと笑って、席を立ち、玄関の方へ。) (07/11-22:07:39)
Σ > っと、じゃあ当日はよろしくな。気を付けて。(ひら、と手を振って見送ろう。見送ってからは自分は部屋へ戻るようで。娘が待ってるから) (07/11-22:08:33)
ルカ > はい。よろしくおねがいします。(と、一礼してから出かけよう。) (07/11-22:09:14)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からルカさんが去りました。 (07/11-22:09:17)
Σ > (見送って、自分は階段の上へと) (07/11-22:10:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からΣさんが去りました。 (07/11-22:10:18)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にイグニスさんが現れました。 (07/11-22:42:19)
イグニス > ふんふんふん♪ (鼻歌を歌いながら、修練場の中をくるくると踊っている。) (07/11-22:43:39)
イグニス > (少女は、何か新しい商売のヒントが無いかと、この場を訪れていた。) (07/11-22:44:40)
イグニス > (自身が修練するのかといえば、それは違う。) (07/11-22:47:06)
イグニス > (修練場に刻まれた足跡や武器の軌跡を追うと、色々な思考が見えてくる。) (07/11-22:48:52)
イグニス > (重い足運び、刻まれた大地への傷を見れば、重量物を取扱って一撃を重くする。重い攻撃が必要で、軽い攻撃では足りない誰かを想定してるだろうだとか、) (07/11-22:52:20)
イグニス > (軽い足運び。素早いステップの足跡を見れば、敵を翻弄する姿が浮かび上がってくる。何より攻撃を当てられないことが重要で、想定する相手は、そうせざるをえない必殺の一撃を持っているんじゃないか。とか。) (07/11-22:55:53)
イグニス > (後ろ半分は想像で、実際にはかけ離れた理由かもしれない。) (07/11-22:57:42)
イグニス > (けどそれはそれで良い。つまり少女にとって何が重要かというと、この場所には熱が発生する。ということだ。) (07/11-22:58:45)
イグニス > ……うーん。 (07/11-23:33:45)
イグニス > 何か、ありそうなんだけどなぁ。 (07/11-23:34:08)
イグニス > (思考が行き詰って、引き上げることにする。) (07/11-23:35:47)
イグニス > (軽い足取りで、少女は館の中へ入っていった。) (07/11-23:36:00)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からイグニスさんが去りました。 (07/11-23:36:04)
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