room43_20130711
ご案内:「※とある日本のうどん国(夕刻)」にさんが現れました。 (07/12-02:32:28)
ご案内:「※とある日本のうどん国(夕刻)」に名を失った少年さんが現れました。 (07/12-02:34:06)
> (昭和の香りが色濃い商店街。さびれた雰囲気ながらも近所に大型商業施設が無いのか、シャッター商店街という雰囲気もなく。それぞれの店先では、のんびりと店番をする人々の姿がある。 ぺったらぺったらビーチサンダルの音を響かせて、道中に買った棒が二つ付いたソーダアイスを、パキンッと二つに割った) ほい。(そして、割った片方を差し出そう。) (07/12-02:39:07)
名を失った少年 > あっちぃ… (ずっと時狭間世界にいた少年には暑すぎるこの温暖化。タンクトップを着てるとはいえ、新陳代謝のいい少年は汗だく。 コイツは革靴なんて履いてるもの!) ぉ。 アイス? (ソーダアイスを左手で受け取って、ひんやりとしたソレに心地よさそうにするのだとか)  (07/12-02:41:52)
> おー、熱中症とかなんなよう。(少年へアイスを手渡すと、にっと笑って自分の分のアイスがじがじ。目的のお店は、もうちょっと先だ。 ちろんっと少年の足許を見て) しっかし、服っつっても靴だ何だと一式買わねぇとなあ。(夏場に革靴は辛かろう、ってなもんだ。) (07/12-02:45:51)
名を失った少年 > 多分、大丈夫。俺、目覚めてから一度も病気になってねーから。 (どこか自慢げにそういうとアイスをもぐり) しゃっこ・・・ (口の中がきぃん。となった。 でも冷たくて美味しいのでがじがじするようで。) この世界だと "円" を使うんだろ? 相場ってどれくらいなんだ?一応、三万円もってきたんだけど。 (うーん) (07/12-02:49:14)
> そいつぁ感心感心、病なんざ患うもんじゃねえぜ。(がじがじ、アイスから覗いた棒はアタリかなハズレかな。きっと6が出たらアタリ。) おう、そういやおめえ別世界の童だったな。こっちの世界じゃ円を……って、そんなしねえっての!子供の服だろうよ、二人分買ってもそんなしねえよ。(うっはと軽く笑い飛ばして、わしわし片手で少年の頭を撫で繰り回したい。) それに、おめえと親友の服くらい俺が買ってやらあ。 [1面6個 1+1+1+1+1+1=6] (07/12-02:52:58)
> (だから!ダイスを!間違えるのは!何の!病なのっていう!) [6面1個 2=2] (07/12-02:53:25)
名を失った少年 > (鳳は外れ棒にあたりって手書きするタイプだと勘違いしておくPL  食べるのが速くない少年は解けてどろどろしそうだ。) 鳳は病になっちまったらそのままさいならだもんな。わらえねー冗談だ。 (肩をすくめて。) え、そ、そうなのか?レスが靴買ったときは金貨一枚…ええと、1万円つかってたからよ。 (かぁん!カルチャーショック!) 俺の世界案内してもらってんのに、服まで買わせられねぇよ。わりぃって。 [6面1個 4=4] (07/12-02:58:26)
> (そして駄菓子屋のばあちゃんに笑われるタイプである。 肩を竦める少年にも、けろりと笑って) はぁー、道理で仕立てがいい訳だ。そりゃ服ってえのもピンキリよ、高いモンは一着何万ってすっけどよう、安いモンは一着500円ってなモンよ。(じゃんっと片手を見せて、にーんまり。) はっは、子供が遠慮なんざするもんじゃねえぜ。 (07/12-03:05:31)
名を失った少年 > そうなのか? … この世界の靴は動きやすそうだけどな。 (ちらりと見やったのは走る子供が履いていたシューズ。あれは動きやすそうだと頷き。) 一着500円!? …えっと。 うん? うん。 うん? (1万円から500円ひいたらいくらになるんだろう。 と考えて少年は思考停止した。)  ─── お願いします。 (計算できなかった結果言葉に甘えることにした。) (07/12-03:09:27)
> そりゃ、おめえの履いてるような靴はこっちじゃ冬だの正装だので履く靴よ。走り回る子供にゃ、運動靴が一番ってな。(ぺったらぺったら、此方は気軽にビーチサンダル。ぺろりと食べ終えてしまったハズレ棒を口に咥えて、少年のお返事に満足げな笑顔を向けた。) よーし、おにーさんに任せな。ばーちゃん、邪魔すんぜえ!(そうして、どうやら目的のお店だったらしい洋服屋さんへずかずか入っていくのだ。やっぱり懐かしい雰囲気の、奥でおばあちゃんが一人店番をしているような、小さな洋品店だ。) (07/12-03:14:17)
名を失った少年 > スゲー異世界感じる。(れすの世界ではこういった靴を履いた人ばかりだった。世界観とはこうまでちがうのかと半目になってしまう。) ウンドーグツ… う、うーん、いろいろ見てみる。 (聞くより見た方が早そうだと思った少年は、まずは目的地に到着することを優先した。) おにーさんて・・・ 俺が体戻ったら同じくらいだろうによ。 (首筋をさすって口を曲げれば洋服屋にずかずかはいっていく鳳の後ろをついていき) お邪魔します。 (控えめにそう言って中へ入る。服が並ぶその店に興味津々になってきょろきょろ。実はコイツ、店という店は靴屋と食堂しか言った事がない… はず) (07/12-03:19:11)
> (店の中には、色んな子供服が並んでいる。正装用の子供用タキシードからパジャマまで、お目当てのTシャツなんかも、小さな店構えの割には種類が充実している。勿論、靴も。どうやら子供服の専門店のようだ。 奥に座ったおばあちゃんは、あらあらいらっしゃい、なんてにこにこしているよ。) 元に戻ろうが、実年齢はおめえのがガキんちょってのに変わりゃしねえさ。ほれほれ、どんなんが好きか言ってみな。(楽しげに笑って、あれやこれや、少年に似合いそうなTシャツを探して棚を漁る男の図。) (07/12-03:23:43)
名を失った少年 > じゃあなんだ、鳳はじいさんか。 (けけ。と意地の悪い笑みを浮かべて、どんなのが好きか… と言われたら首をひねる。一番最初に目を移すのはやはり見慣れた純和服。この店なら甚平にあたるだろう。 しかし、鳳の見ているTシャツの方へと目線を移動させて。) 目立たなきゃなんでもいいんだけどよ… 赤、がいい。 (今着ているのも真っ赤なタンクトップである。背中がすっぽり破けているので弟に会いに行くのには着ていけないのだが…) (07/12-03:28:23)
> へえへえ、オムツの付いたガキんちょに比べりゃ爺さんですよ。その分しっかり労わってくれや。(うひゃひゃ、なんて軽く笑って。相手の指示を聞けば、赤ね、赤赤、なんてごそごそ赤色のTシャツを引っ張り出して、ぽいぽいっと幾つか少年へ投げ渡そう。) んーじゃ、こんなんどうよ。(選び出したTシャツの柄は、犬だとかくまだとかの動物プリントや、車の柄、恐竜柄、それなりに小学生の男子らしい柄ばかり。少年に選ばせている間、ズボンズボンとか半ズボンも物色中。) (07/12-03:33:56)
名を失った少年 > オムツ…?((オムレツ…?))(一緒にたべたことあったっけ、なんて首を傾げた。さすがにこの年で赤ちゃんの知識をぶちこもうって発想はなかった。) よくわかんねぇけど、漢方薬でも贈りつけてやるよ。 (ふ。と笑みを浮かべて、投げ渡されたのを一枚一枚広げてみてみる。 はっきり言って少年にはどれも一緒に見えてしまった。) う、うーん、じゃあ、これ。 (選んだのは車の柄のTシャツ。一番柄がシンプルで見えずらかったからだ!) (07/12-03:38:23)
> お、そりゃ嬉しいねえ。(今一つ理解されていない事を、こちらも全く気にしない系だった。相変わらず楽しげに笑い飛ばして、Tシャツを選んだ少年へぽいっともう一枚シャツを投げ渡す。ベージュに恐竜柄の子供らしいデザインだ。) んーじゃ、翔のがソレでそっちが友達のな。ズボンは短パンで構わねえよなあ?(短パン、と言っても裾を折り返した長さなので、それを伸ばすとハーフパンツくらいの長さになる仕様。黒い短パンのとデニムの短パン、二つ軽く掲げて見せよう。) (07/12-03:43:03)
名を失った少年 > 妖怪に合う漢方薬ってなんなんだべ… (人体の不思議である。頬をむにむにして。 ベージュのTシャツを受け取れば) わかった、渡しとくよ。 (こく。と頷き。) 短パンってこれか? (短パンを指さして。) うーん・・・ こっち。 (悩んだあとに、 ぴ。 と黒い短パンを指さした。記憶は失っても好みは変わらないらしい) (07/12-03:47:17)
> 基本的にゃ人間とそう変わんねえさ、ショウガでもくれや。(生姜湯とかぽかぽかして好きだ。よしよし、と相手のお返事に頷いて、結局は両方の短パンをぽいっちょ少年へ投げ渡した。おそらく、デニムの方は友達用って事だろう。) んーで、後は靴だな靴。おめえ、友達の足の大きさって分かるかい?(よいせーっと屈み込んで、ごそごそ子供靴を漁り。ちら、と少年を見て、ごそごそ、幾つかの運動靴を選び出した。) (07/12-03:51:37)
名を失った少年 > ショウガな。神社帰ればいっぱい貰えそうだ。 (いっぱいではないが、あそこは大体揃う感覚。味噌汁によく生姜をぶちこむのです。コイツが。勝手に。 Tシャツ、ズボンの二人分を左手一本で抱えるにはいっぱいいっぱいになってきた少年は何も言わなかったが、それに気づいたおばあさんが、のそのそとやってきて、籠をわたしてくれるそうな。) あ、ありがとう。 (素直にお礼を言って籠を受け取ると服をそれに入れておく。 これで持てるぞ!) 大きさ? あ…。 ていうか、シュルトにこの世界用の服買うなんてつたえてねぇから、サイズとかさっぱりだわ・・・ フリーサイズってねぇの? (07/12-03:57:09)
> お、んじゃ今日の礼はそれで頼まあ。(少年の事だからその辺りは気にしていそうだとか考えたのだ。折角だから、ってなもんでおねだりを。 おばあちゃんは、いいこねえ、なんてにこにこしながら籠を渡したみたいだよ! この男は、そんな少年の様子にこれっぽっちも気付きやしねえ!子供用の靴を両手に、てってこ少年の元まで戻って) 靴のフリーサイズってえのは勧めらんねえなあ。服は基本、おめえと似たサイズに合わせてあるから大丈夫だろうが、足の大きさも似たようなモンかい?(片脚上げなさい、って感じに片方の足首を掴んでくいくい) (07/12-04:01:43)
名を失った少年 > 了解。掘りに行ってくる。 (神社ではそこからだった。まあ、実っていれば、の話だが。 そして鳳の考えはザッツライトなわけで、いいこともわるいこともお返しをしないと気が済まない子なのです。) 俺の脚は25cmだった気がする… (前にれすの世界で測った時 ちら、と見ていたのだ。こいつの手と足は呪いを駆けられる前と変わらないのだ。 踏込が甘いのは足がちいさいせい(何) 片足あげろといわれると、近くの椅子を指して、その椅子に座り足を上げるようだ。) (07/12-04:07:31)
> んー、そりゃお友達にゃデカいだろうなぁ。って、んな子供サイズを飛び越えた靴は置いて…(無い、と言おうとしたものの、奥から「これでいいかしら?」なんて、にこにこおばあちゃんが25cmの靴を出してくれました。お、と感謝と一緒に受け取って。座った少年の前に屈み込むと、革靴から運動靴へ履き返させてしまいましょう。きっとサイズはぴったんこ。) まぁ、夏場だしお友達にゃサンダル系で我慢して貰うかねえ。(最近は、ちょっとオシャレなサンダルも有るものね!) (07/12-04:13:36)
名を失った少年 > そ、そうなんか? アイツの足なんてじろじろ見たことねぇから。 (よくわからないと首を振り。されるがままに履き返してもらい、懐かしい感覚に座ったまま足踏みなんてしてみたりする。なんだろう、とても懐かしい。) おう、お前に任せる。 闘うわけじゃねぇし、はけりゃぁ問題ないだろうよ。 (こくこく。) (07/12-04:16:42)
> (履き返させた運動靴はメッシュ地なので、夏でも軽くて涼しい系の靴だ。サイズも合った様子に、よしよし、なんて満足顔。) お、そんじゃお友達の分はこれな。(はい、と籠に入れたのはイヌのデザインのサンダル。この天狗、クロックスは嫌いだったりするのでサンダルだ。あ、忘れてた、とばかり少年用の踝ソックスも追加して) こんなモンかねえ。(んー、っと籠の中を眺めて思案顔。) (07/12-04:25:05)
> (さっきから誤変換んん…!! 履き返させた→履き替えさせた) (07/12-04:25:41)
名を失った少年 > ん。 (ぽいぽいと入れられていく商品を目で追って。結構な量に、全部500円だったらいくらになるかな… なんて計算し始める。  もちろん答えはでません。) あ。 あのよ。シュルトっていつも… これくらいの剣を持ち歩いてるんだ。この世界のこと調べたら… (は。 として、ちらりとおばあさんの方をみてから声を小さくさせて) この世界は、剣とかそういった危険物持ち歩くと、拉致されるんだろ? (こそこそ。と鳳に耳打ち。拉致とは逮捕のことを言っているのだろう。 剣をどうにか隠す方法はないかと、鳳に相談) (07/12-04:30:49)
> (総額これでも1万はいかない程度だったりするのが、商店街の良いところ。お会計を、と思ったものの少年の声に、お、と手を止めて。これくらい、の長さを見ると片手をひらひら。) ああ、んな程度の獲物なら問題ねえさ。ばーちゃん、バットケースあったろ。(出してくれくれ、ってお願いすれば、おばあちゃんはバット用のケースを幾つか出してくれるのです。長さ、太さ、共に充分そうな大きさの袋だ。) 何色がいいかねえ。(ほれ、と少年に見せるケースは、そこそこ頑丈そう。お友達の剣には鞘があるので尚更、これに入れてしまえば大丈夫そうだよ!) (07/12-04:37:38)
名を失った少年 > (どうやらバッチリなものがあるようだ。 安著の笑みを浮かべこちらは会計の場所に籠を置く。そして色を確認すれば、 んん・・・ と考えて。) 青… かな。アイツは青が似合いそう。 (ぴ。と指さしたのは少し濃い目の青のバットケース。デザインとかよくわからないので、イメージと感覚だけで選ぶの術) (07/12-04:42:12)
> よっしゃ、青だな。ばーちゃん、これ!(剣、という事だったので、デザイン的には太さにも余裕がありそうな物だ。ほいっと古めかしいレジ横にケースも置いて、ばあちゃんがごそごそ会計の準備をしてくれている間、ふ、と少年を見た。何か、考えるような顔をしてから、あ、と。) そうだ、おめえ鞄も買ってやんよ。(ぽん、と手を打つ仕草。何か不便そうだと思ったのだが、その不便そう、の原因に遅れて気付いたの図。ごそごそ鞄コーナーを漁り出したぞ!) (07/12-04:45:51)
名を失った少年 > これっ。 (鳳につづいて、これコール! 満足気にしていれば、鞄を指摘されて。) あ、いや。 鞄はリトルって子にもらったばっかなんだ。 これ。 (ずっと肩掛けしてたが、鞄は大事なものばかりはいっているため腰あたりに隠している状態だった。見えずら買ったのだろう。 これまた高級な革でできた黒い鞄だよ!赤い宝石なんてついているのだそうな) (07/12-04:48:49)
> (お、と見えた鞄。きっとお尻側にいっていたのでしょう。黒に赤とはハイセンス!なんて、きゅんっとしつつ、仕立ての良さに靴と同じ世界の物かな、と思ってみた。にっと笑って) よしよし、んじゃ大丈夫だな。後はー…帽子ぐれえか?(夏だしね、っていう。んーっと少年をまじまじ眺めて、要る?みたいな顔。帽子は、好き嫌いがあるだろうとか思ったのだ。尚、この天狗は帽子が苦手だ。) (07/12-04:51:23)
名を失った少年 > (革靴のデザインと似たような世界観を感じるかと思います。同じ世界なので。鞄の方が高級感があるようです。お城の宝庫からもらってきたものなので!) 帽子、うーん・・・被ったことねぇな・・・ (まじまじと見られてるところ横を通って帽子コーナーをみれば、てきとーな帽子を手に取って被ってみるそうだ。すぽん。 あらぴったり!) (07/12-04:55:14)
> (少年の持ち物からなんとなく伝わる、少年に纏わる人々のあったかさに、ふふふと密やかな笑み。ぴったんこな帽子を見ると、お、って顔をして) ばーちゃん、あれも追加で。んでもって、こっちの靴は傷付かねえように箱に入れといて貰って構わねえかい?(ひょい、と持ち上げるのは少年の履いていた革靴だ。きっと大切な物だろうから、持ち帰る際も大切に。 そんな注文に、はいはい、とおばあちゃんは笑顔で応じてくれるよう。) (07/12-04:58:31)
名を失った少年 > (余り顏にはでないものの、嬉しくてうきうきしている子。鞄は見せると、やはり隠すように大事に持つようだ。もはやだれにも触らせんと言わんばかりの守備力。 帽子を外したがらないの少年におばあさんはさりげなくタグを外してくれたりするそうな。) なんか、すげー一杯買った。 (贅沢した気分だ!) (07/12-05:02:30)
> (少年の嬉しい気配に、にーまにま。贈る側としても表情が緩むというものだ。 一応、少年と友達用の袋は分けて貰って、それから大きな紙袋にがっさり詰めて貰った。ハーフパンツのポッケをごそごそ漁って、お支払いは諭吉さん一枚で足りたご様子。) おう、買い忘れもねえだろうから安心しな。後は、飯でも食って帰るとすっかねえ。(尚、少年の履いている運動靴のタグも外してくれたみたいだよ!ばあちゃんに、またなー!なんて手を振って、手を振り返されつつ、店の外へと向かうようで) (07/12-05:06:44)
名を失った少年 > (自分で持つ。と言いたかったが、左手しかないこいつには少々不便だった。ここは甘えて、鳳に持ってもらうことにして後ろで眺めている。お買いものの仕方を覚えているのだ。) そいや、昼飯くってねぇや。もう日落ちそうなのによ。 (こいつはここに来る前は爆睡していて昼飯を食べてなかった。 おなかすいた。 と嘆いて、鳳についていく。 店の外に向かうときは、鳳に続いてばあさんに大きく手を振るようだ。 またなー!とはいわないけれど。) (07/12-05:11:37)
> (おばあちゃんは、天狗と少年をにこにこ見送ったようだよ。 少年の昼飯発言に、ぱちっと瞳を瞬いて) …は? おめえ、昼飯食ってねえってか?!(もう御夕飯の時間なのに!ってなもんだ。思わず、さすさす少年の腹をさすろうとするよ。腹ペコじゃないかしら、ってさすさす。) (07/12-05:14:48)
名を失った少年 > おー。寝る前に飯食ったけど、あれは9時くらいだったしなぁ。 (首筋をさすって、きょとん。完全にコイツの就寝時間は昼になってしまっているの図。 おなかをさすさすすれば、ハラペコなのはわからないけどボクサー特有の柔らかい筋肉が触れるよ!6つに割れてるよ!) ここの一番うまいもん、くいてえ。  (07/12-05:18:09)
> おっめえ、子供はちゃあんと飯食わねえと駄目だろうが!(育ちざかりなのに!おお、やわこい筋肉って割れた腹筋を確認してから少年の腹から手を離すと、びっと親指で自分の顔を指して) この鳳さんに、まっかせなさい。うっめえ、うどん屋に連れてってやんよ!(ドヤァ!香川だもの、うどんの国だ。こっちゃ来い、こっちゃ来い、と手招いて近場の美味いうどん屋へ案内するようで) (07/12-05:21:28)
名を失った少年 > 夜中に喰ってるし。 (問題ない。と言わんばかりの抗議顏。ゴールデンタイム?んなこたしるか! 触られたお腹を自分でも触ってみて。)((はらへった。))  … うどん! (帽子のつばの奥からパチリを目を輝かせる。好きな食べ物だ!) 流石、鳳さん。楽しみだ。 (やっぱり嬉しそうにして、軽い足取りで鳳についていくのでした───) (07/12-05:28:17)
ご案内:「※とある日本のうどん国(夕刻)」から名を失った少年さんが去りました。 (07/12-05:28:24)
ご案内:「※とある日本のうどん国(夕刻)」からさんが去りました。 (07/12-05:29:51)
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