room01_20130712
ご案内:「岩場の洞窟」にmirrorさんが現れました。 (07/12-21:23:13)
mirror > (今日も今日とて洞窟からは甘い香りが立ち上り。 内部ではてってこ切り株のテーブルに食事が並ぶ) (07/12-21:26:10)
ご案内:「岩場の洞窟」にΣさんが現れました。 (07/12-21:26:48)
Σ > (洞窟の方へと歩いてくる姿1つ。手には青い鳥の羽根を1枚持っていて、洞窟の前で立ち止まる) ミラー、いるか? (07/12-21:28:38)
mirror > ウン、こんなもんかな?(首コテリ。 テーブルには冷たく冷やしたヴィシソワーズに、こんがり焼いたチキンのソテー。 サラダも添えて、ちょっとしたフルコースの様になっていて) (07/12-21:28:42)
mirror > ぁ、アシュリー?どーぞ。入って?(ひょこ。洞窟の置くから顔を覗かせて) (07/12-21:29:06)
Σ > (奥から覗く顔に笑みを浮かべる。服は私服ではなく、普段着ていたもの。今は帽子も上着も真っ黒だが) …なんかフルコースだな。(洞窟の中へと足を踏み入れれば、何やら豪華な食事の準備が。ちょっと驚いた) (07/12-21:30:52)
mirror > アシュリー、今日はマックロだね。(ふふっと笑えば、どーぞっと招き入れて) ちょっと頑張ってみた。(にぱー) (07/12-21:32:06)
Σ > 真っ黒…あぁ、これな。傍にいた青い欠片、あっただろ?あれが今俺と同調していて、体に取り込まれてる。それの影響で昔の色に服が戻っただけなんだ。(でも昔とは違った能力になってるけど。そのあたりはよくわからないままで) 俺の為にか? これは嬉しいな、ちょうどまだ食事をとってなかったところだからありがたい。(娘の分は作ったけど、自分はまだだったから。笑みを浮かべて) (07/12-21:34:33)
mirror > ああ、うん。蒼い結晶? ココんとこに浮いてたやつ、かな?(この辺、っと手をぱたぱたさせて) …ふぅん? なんか判ったようなわかんない様な。(首コテリ。 座って、っとこれまたテーブルと同じく椅子に見立てた切り株を指しつつ) うん、アシュリー、決戦もう直ぐでしょ? だから。 口に合えば良いんだけど。 ぁ、今お茶入れる。 暑いから冷やしておいたのがあるんだよね。(てこてこ移動して) (07/12-21:37:48)
Σ > そうそう。最近、力が付くと同時に俺と一つになったっていうのか…マナに出てもらうことはできるんだが、欠片としては出てこなくなったみたいなんだ。(自分でもなんでこのタイミングなのかはわからなかったから言えなかったけど) あぁ、もうすぐだな。そうか、それで用意してくれたんだな。(お茶を用意しに行く様子に微笑み浮かべて、椅子に座らせてもらおう) (07/12-21:39:59)
mirror > ふぅん・・・。(首傾げつつ、運んでくるのは甘い花の香りのお茶。 冷やしたグラスに氷を浮かべ、お茶を注いで) 戦う時って緊張するじゃない?特に色々背負った戦いの場合って。 緊張すると、普段よりも視野って狭くなるんだって。 だから、少し気晴らしになれば良いかなーって。(自分の分もお茶を入れれば、向かい合うように腰掛けて。どーぞっと) (07/12-21:42:53)
Σ > (甘い花の香りに気持ちが落ち着く感じがする。花の香りは大好きだから) …確かに、日が近づくにつれてプレッシャーは感じるな。失敗したらどうしようって。 でも、今はもう大丈夫だ。ミラーもシルヴィアもいるからな。それに、ルカも来てくれることになったし、マーチから妖精の鱗粉と聖水も預かってる。俺の世界の知り合いも一人参加してくれるらしいから、大分楽にはなると思う。(どーぞと言われれば、手を合わせて頂きます。と言ってから料理を頂こう。チキンのソテーを切り分けて一口) (07/12-21:47:10)
mirror > うん。(こくん。頷いて) 僕はアシュリーの指示に従うから。 命じて。 それに合わせてアシュリーを護るよ。(自分も花茶を口に運んで) 相手は吸血鬼なんだよね?皆。 の、場合聖属性を使う方が早そうだけど。 シルヴィアって子とルカって子は?聖属性問題無し?(ゆるりと首を傾けて) (07/12-21:51:29)
Σ > …ありがとう。 じゃあ、さっそくで申し訳ないんだが、当日、マーチからもらった妖精の鱗粉を竜の姿になって空から振りまいて欲しい。その際に、ルカとシルヴィアに掛からないように配慮もしてほしいんだが、できるか?(と、食事しつつ話は続ける) そうだな…ルカはわからんが、シルヴィアは大丈夫なはずだ。(コク、と頷いて) (07/12-21:58:04)
mirror > ん。先にルカとシルヴィアに会えれば可能。(こくこく。頷いて) 一応、その辺も念の為配慮する。 味方がダメージ負っちゃったら本末転倒だから。(こくこく) (07/12-22:00:20)
Σ > ありがとう。 ルカとシルヴィア、ミラーには俺と一緒にデオラフの近くまで来てもらう。それから、俺がデオラフと戦ってる間に他の吸血鬼たちが近づいてこないようにしてほしいんだ。デオラフの手先が殆どだから、助けようとは思わなくていい。遠慮なく倒してくれ。(と、作戦を伝えようか) あぁ。一応、知り合いの傀儡使いは吸血鬼じゃない。だから、あいつは自分で身を護れるから反対の方から吸血鬼たちを挟み撃ちにしてもらうつもりだ。 (07/12-22:04:37)
mirror > ん、了解。 少しルカって子とシルヴィアって子と話する時間が欲しいかな。 それによって援護に回るか攻撃に回るか変わってくるから。 傀儡使いってどんな人?知らないと間違って攻撃しちゃうかも知れない。(首コテリ) (07/12-22:07:10)
Σ > 俺は13日に知り合いの元へ行って作戦を伝えに行く。それからは当日までこの世界には戻らないつもりだ。15日までだったら、ルカとシルヴィアに会うチャンスもあると思う。ルカは館に住んでいるからすぐ逢えるはずだ。シルヴィアは…森の中の花畑によく来る。そこに行けばシルヴィアにも会えるはずだ。  傀儡使いは…こいつだな。(と、携帯端末(アイフォン)を取り出して写真を探す。ちょうど以前遊びで使われたままの写真があったはずだから。ピースしてる白髪に黒い肌の青年が映ってる写真を見せましょう) (07/12-22:12:35)
mirror > (じーーーー。画像を眺めれば、こくこくっと頷いて)うん。判った。 (07/12-22:13:55)
ご案内:「岩場の洞窟」にΣさんが現れました。 (07/12-22:14:58)
Σ > 結構やんちゃだからすぐわかると思う。あいつほどわかりやすい奴はいないだろうからな。(名前もサインで書いてるようで、「ペッター」と書かれている。おそらく名前だろう) (07/12-22:17:28)
mirror > ペッター。 うん。覚えた。(こくこく。頷いて)  (07/12-22:21:25)
Σ > (確認が終われば、アイフォンは仕舞って、食事をゆっくり再開する) とりあえずペッターには当日に向けてだいぶ準備は進めてもらっている。大体傀儡が15体ほど同時に動くようにしてくれるらしいからな。仮に傀儡が壊れても、作り直す時間すらあれば戦力に問題はないらしい。 (07/12-22:23:40)
mirror > ん、判った。 …アシュリーの援護は必要?(じ。) (07/12-22:24:23)
Σ > …俺は大丈夫。寧ろ、一騎討ちの方が俺は勝負をしやすい。こればかりは神器同士の戦いになるからな…。 (07/12-22:26:36)
mirror > ん。じゃ、邪魔はしない。でも、援護が必要になったらちゃんと言ってね? それまでは手出ししないから。 (07/12-22:27:16)
Σ > ん、わかった。その時はお願いする。(頷いて) (07/12-22:29:13)
mirror > ぅん。(にぱー。尻尾ぱたぱた揺らして) 他の連中には邪魔させないから。 僕も頑張るよ。(ぐ、なんて握りこぶし作って見せて。ぺしゃんこで力がある様には見えそうも無いが) (07/12-22:31:23)
Σ > ふ、頼もしいな。ミラーが妹だったら頼りがいがあるもんだ。(微笑み、そう言って) よし、じゃあ当日はペッターを除いた俺たちで砦の中心部へ突撃。中心部に辿り付いたら、俺はまっすぐデオラフの元へ向かうから、妨害しようとする吸血鬼の対応は皆に任せる。(頼んだぞ、と。料理もだいぶ食べ終えて、ヴィシソワーズの方を食べ始める) (07/12-22:36:44)
mirror > お兄ちゃんなのに妹に頼るの?(くすっと笑って) うん。そっちは阻止するから。 こっちに何かあっても気にせずに向かって。(こくこく) (07/12-22:37:49)
Σ > ん、逆の方がいいか。きっとミラーの方が年上だろうしな。(自分は500年ぐらいしか生きてないから、きっと竜のミラーの方が年上だろうと思って) ありがとう、じゃあ当日はよろしくな。  …と、一応お礼を終わったらしたいんだが、ミラーは何か欲しいもの、あるか?(お礼として用意するけど、と) (07/12-22:40:32)
mirror > おねーちゃんってがらじゃないよぉ。(あはっと笑って) …欲しいもの?んーん。(にこー) アシュリーの助けになるようにって言ったのはレンだから。 お礼ならレンにして?(ほゎーん) (07/12-22:43:16)
Σ > そうか?ミラーはこうやって色々用意してくれるし手を貸してくれるから、十分姉でも通じそうだけどな。(自分はそう思う。ふ、と笑って) ん…じゃあレンにお礼をしようか。本当にミラーはいいのか?(遠慮しなくてもいいのに、と) (07/12-22:47:30)
mirror > ぅん。(こくこくこく。んぱ、っと笑って) やりたくなかったらしてないし、お礼が欲しいわけじゃ無いもの。 (07/12-22:48:35)
Σ > …ミラーが底まで言うなら、レンだけにしよう。あぁでも、終わったらレンを迎えに行きたいから、一緒に来てもらうことはいいか?(ミラーもレンに会いたいかなと思って、誘ってみる) (07/12-22:50:34)
mirror > ぅん、行く。 …って言うか僕が居ないと結界解除出来ないし。(こくこく) (07/12-22:51:21)
Σ > あぁ、そういえば結界があったな。じゃあ、絶対に生きて帰らなきゃ、だな。(今更死ぬつもりもないけど。料理を全部食べ終えれば、御馳走様、と手を合わせてから、お茶を頂こう) (07/12-22:53:39)
mirror > 死なせないよ?(首をコテリとさせて) ゴハン、また食べたいって思った?(唐突) (07/12-22:57:15)
Σ > はは、ありがとう。(その言葉が素直に嬉しくて、笑ってお礼を) あぁ、また食べたいな。ミラーの料理はすごくおいしいし心が籠ってる。(笑みを浮かべたまま、頷こう) (07/12-22:59:12)
mirror > (ふふーっと笑って尻尾ぱたぱたさせて)じゃ、またご飯食べに来て。『約束』。 約束したから、死ぬのは駄目だよ? アシュリーが死んだりしたら、レンが悲しむ。それも駄目。 怪我くらいなら治すの手伝うけど。 生きなくちゃいけない理由があれば、案外何とか生き延びれたりするから。(こくこく) (07/12-23:01:05)
Σ > (その約束に、もう一度頷いて) あぁ、勿論。レンもミラーも悲しませたくないし、俺が死んだら、一番悲しむのはシルヴィアだからな…。(怪我だけは免れないだろうから、せめて生きて帰ることは必ず約束する) (07/12-23:03:40)
mirror > ぅん。(目を細めて微笑を浮かべて) 大丈夫だよ。 (07/12-23:04:43)
Σ > ……これですべて終わらせて、今度はレンも入れて、このテーブルを3人で囲みたいもんだな。(そのささいな願いも叶えたいから、目を伏せて呟く) (07/12-23:07:39)
mirror > ぅん。ぁ、でもその時はお肉出せないからね? レン、お肉駄目だから。(ふふっと笑って) (07/12-23:08:36)
Σ > ん? あぁ、知ってる。前レンにホウレンソウのグラタン作ってもって行った時があってな、それで教えてもらった。肉と魚がダメだとか。(あれからは何か作ってあげる時に注意してる) (07/12-23:09:42)
mirror > ぅん、お肉もお魚も無理。生き物のお肉とかが駄目なの。 (07/12-23:11:32)
Σ > 生物な…野菜とクリームとかなら平気みたいだし、それだけでも料理の幅はあるけどな。(工夫すれば色々作れるし、なんて。今度またなにか作ってあげようかなとか思ってて) (07/12-23:13:04)
mirror > (ふふっと笑って)ちょっとアシュリーが羨ましい。(ほゎんと笑みを向けて) (07/12-23:14:41)
Σ > …なんでだ?(羨ましいと言われれば、キョトンとした顔) (07/12-23:15:48)
mirror > もう、随分長くレンに会って無いから。 でも、レンに友達が増えるのは嬉しい。 (07/12-23:17:06)
Σ > 成程な……なら、この戦いが終わってレンを迎えに行ったら、存分に甘えたらいいと思うぞ。大好きなんだろ?レンのコト。(負傷したレンを連れてきたとき、レンを真っ先に助けようとしてたから、十分わかる) (07/12-23:19:59)
mirror > ウン。大好き。 最後まで残っているお兄ちゃんはレンだけだから。 でも、レンにも多分僕はもう必要ないのかもなって思って。 だから、ちょっとアシュリーが羨ましいよ。(ふふっと笑って) (07/12-23:21:41)
Σ > 最後まで残ってる兄、か。  …必要ないなんて、そんなことは生きてる者には絶対ないと思うぞ。レンも忙しいから会いに来れないだけかもしれないし、な。(羨ましいと思われる理由がそれなら、羨ましい事には否定はしない。でも、必要ないなんて言葉、それは間違ってると思って) (07/12-23:26:02)
mirror > (にぱ、と笑って) ぅん、何ていうのかなー。竜の時間って凄くゆっくり流れるんだよね。 でもレンはヒトだから。 日々色々変わっていくのは当然だしね。 アシュリー、戻るなら送るよ。 少しお空、散歩しない? (07/12-23:29:01)
Σ > …そうだな。人の時間と竜の時間は大きな差があるのは分かる。そんなことを言ったら、俺も同じだからな。吸血鬼は大半が半永久的に生きるから。(時を忘れないことなんてないんじゃないだろうか。散歩の誘いには、ふ、と微笑んで) …あぁ、そうだな。帰る前に空を散歩しようか。ミラー、初めて会った時みたいに背に乗せてもらってもいいか?(また風を感じたい、と) (07/12-23:31:30)
mirror > ぅんっ。 じゃ、行こう? (今は少し戦いのことを忘れられたらいい。 ぴょんっと立ち上がれば外へと招いて。 竜の姿に戻れば、暫し空の散歩を楽しんでから、館まで送って行きましょう──) (07/12-23:32:59)
Σ > あぁ、いこうか。(頷いて、立ち上がる。ミラーと空の旅を楽しみながら少し会話もして、館へと送ってもらったんだろう――) (07/12-23:33:37)
ご案内:「岩場の洞窟」からΣさんが去りました。 (07/12-23:33:50)
ご案内:「岩場の洞窟」からmirrorさんが去りました。 (07/12-23:34:10)
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