room42_20130712
ご案内:「(※)リドリー人形店」にロネさんが現れました。 (07/12-21:09:25)
ロネ > (屋根裏部屋の机の前で、男はひとり手紙と対峙している。) (07/12-21:09:48)
ロネ > (先ほど何となく時狭間に行ったら、手紙を押し付けられ、しかもその宛名に肝を潰して慌てて帰ってきた。)…………。(To My――だなんて。) (07/12-21:10:45)
ロネ > (手紙を開く。ここにいたる馬車の中でもう何度も読んだ。短い文面。頭を抱える。)っはー……。(こて。机に突っ伏す。) (07/12-21:11:44)
ロネ > (文面をにらむ。引き出しを開ける。携帯書台を引っ張り出し、ペン、インク壷、白い便箋。順に取り出す。書台の上に便箋を置き、ペン先をインクに浸す。) (07/12-21:13:13)
ロネ > ((Dear Madam ――いくらなんでも、堅苦しい。))(ぽい。便箋を丸めて投げすてる。)((Dear Azami? でももう離婚してるし。 Dear Mrs.――MissじゃないしでもMrsでも――ない、し。そもそもYugiなのかRidleyなのか……))(悩む。書き出しからちっとも進まない。) (07/12-21:16:05)
ロネ > (苛々苛々。とりあえず冒頭空白にしておいて、続きを書く。)((――「お元気ですか。」なんて失礼すぎるよなあ。))(ペンが止まる。)((「身体の調子は――」いや、「そろそろ暑く――」なんか違う、))(結局便箋は真っ白。) (07/12-21:19:07)
ロネ > ……どうしよう。(思わず本音が漏れた。文面が思いつかないのではない。そもそも何を書けばいいのか――どこまで書いていいのか。)…………。(沈黙。) (07/12-21:21:08)
ロネ > …………。(ぐしゃぐしゃぐしゃっと便箋を丸める。ぽい。投げすてる。)……っはー。(どっかり。椅子に座りなおす。) (07/12-21:23:09)
ロネ > (頭の中がぐちゃぐちゃのぐるぐるで、何が何だか。 本気じゃなかった? 指輪投げつけておいて? 寂しい? 寂しい? 自分がいなくて? それで手紙を――――?) (07/12-21:24:43)
ロネ > (――どこまで話せばいいのか、判らない。)…………。(かちっ こちっ かちっ こちっ。時計の音は時を刻み続ける。夜は更けていく。) (07/12-21:26:08)
ご案内:「(※)リドリー人形店」からロネさんが去りました。 (07/12-21:26:13)
ご案内:「森の中」にラクトさんが現れました。 (07/12-22:15:50)
ラクト > (昼間ながら薄暗い深い森の中――そこに、一匹の狼が現れる。巨木の根元に横になり、うだるような暑さから逃避するかのように目を閉じていて、安眠の最中らしい。ふと、)ふっくあぁぁぁぁ……(寝たまま大あくびだ。) (07/12-22:17:19)
ご案内:「森の中」にlessさんが現れました。 (07/12-22:19:04)
less > (箒にまたがる一人の魔女っ子。仔猫を連れてご機嫌に夜のお散歩中。 ふと、眼下に青いカタマリをみつけなんだろ?と首を傾げる。) (07/12-22:20:37)
ラクト > ん……っく……(ふあぁ、と再度大あくび。同時にむっくりと目が開き身体が起きる。と同時に――)∑うおぉぉぉぉやべぇもう夜中だとぉ!?(さっきまで真昼間だったのか、爆睡のしすぎで夜になってしまったらしい。)あぁもったいねぇ!俺の一日返してくれ!タイムリープだ!青春返せ!!() (07/12-22:22:43)
less > なんだろーぅ。……ぁ。しゃべった!!(すいーとラクトに向かって降りてくる眼鏡の魔女っ子。) (07/12-22:24:13)
ラクト > あん?(すいーっと降りてくる魔女っ子を見て――)あぁ、魔法使いか。キ○っぽいな。(挙げる魔法使いは現代日本ではめちゃくちゃ有名な魔女の女の子。にたぁ、と牙を見せて)こんばんは、かな?(極悪ヅラである。() (07/12-22:25:59)
less > ぅ!こんばんわ!(魔女っ子は元気にご挨拶。腕の中の仔猫、恐怖でふしゃーっと威嚇してる。)でっかいわんこだなぁ。 (07/12-22:27:54)
ラクト > あ?わんこ?わんこだとコラァ!(ぎゃおぅ!と吠える。凄まじい咆哮は様々な地域にまで届くだろう。)俺は狼だ!二度とわんこって呼ぶな!( (07/12-22:30:44)
less > ……ぷっ。(その咆哮に吹きだす魔女っ子。仔猫、ガタガタ震えてる。)わんこー!!あおくてでっかいわんこー!!(子供ってときどき残酷。) (07/12-22:32:12)
ラクト > ∑だから俺は犬じゃねぇっていってんだろ!?(ぎゃおぅ、わんわん。その噛み付き方たるやまさに犬なのだが。) (07/12-22:33:14)
ご案内:「森の中」に小雪さんが現れました。 (07/12-22:33:58)
less > ……ぷくく。(女児は、その反応が楽しそうだ!)わんわんお!(きゃっきゃっと喜んで。仔猫を撫で撫で。仔猫、お前なんでそんな楽しそうなのって顔。)>ラクト (07/12-22:35:45)
ラクト > だぁぁぁだから犬じゃねぇと何度言ったら……わかるんだこらぁっ!!(グオォォッ!と吠えた後、とうとう実力手段。弱い冷気をlessへと放つ!) (07/12-22:37:28)
小雪 > (大きい狼さん目掛けてダッシュで駆けて来る小さな狼女が一人、後ろから抱きつこうと)らーくーとー♪(みーつっけたっ♪) (07/12-22:37:49)
less > ふぁ、涼しー…(顔をほこほこ。気持ちがいい。)サービスいいな!気にったぞわんこ!(にまにま笑って。仔猫、何でお前そんな偉そうなの?って顔。)>ラクト (07/12-22:39:38)
ラクト > ∑おぉぉっ!?(なんだなんだ、と尻尾に抱きついた小雪を見れば)よーぅ、小雪じゃねぇか。二度目の挨拶が後方からの抱きつきって、ちょっと親密すぎやしねぇか?(ちょっと恥ずかしげに呟いた) (07/12-22:39:53)
less > ぅ?お友だち?(ラクト見遣り小雪見遣り。 犬亜人だーって。)>お二人 (07/12-22:41:09)
ラクト > だから俺はクーラでもねぇって言ってんだろ!(その気になれば森をあっというまに氷樹へと変えることができる狼もとしばも行かない女の子に手を出せない。)んぁー、この前森で会った。 (07/12-22:41:51)
小雪 > (むぎゅ。と、抱きついた尻尾からちょこんと顔を出して)えへー♪>all (07/12-22:44:00)
less > ふぅん、仲良しさんみたいだね。(にんまり笑って。 えへーってする小雪に手を振り。)>お二人 (07/12-22:44:43)
ラクト > ……べ、別に仲良しってわけじゃねぇよ。 大体、その餓鬼ワンコが俺にひっついてきてるだけだ。(世話焼いて同居してるとかそういうのは言わないらしい。) (07/12-22:46:09)
less > わんこ仲間なんだね。(こくこく頷いて。)頼られてるぅ!(ひゅーひゅーと口で言って。)>ラクト (07/12-22:47:37)
小雪 > (まだ抱きついてる。ちょこんと顔を出したまま)こ、こんばんはっ(ちょっぴり恥ずかしそうに、手を振って)>less (07/12-22:47:57)
less > ぅ!こんばんわー!(元気にご挨拶。 照れ屋さんなのかな?って様子うかがい。)>小雪 (07/12-22:49:09)
小雪 > 餓鬼ワンコじゃないもんっ!小雪だもん!(ほっぺぷくー!&睨みっ!)>ラクト (07/12-22:49:25)
ラクト > コイツはわんこで構わないが俺は狼だ!お・お・か・み!!(lessへと噛み付きまくっている。頼られてねぇよっ!と吠えればまたクーラーのような冷房の風が通り抜けて――) (07/12-22:49:36)
ラクト > あぁ?餓鬼でおおかみっぽくねぇんだからワンコでいいじゃねぇか。(睨まれても威圧感は全く感じない。ふん、と鼻を鳴らした。) (07/12-22:50:33)
less > ほぅん。(ひんやり~。涼しーと目細め。)どっちもあんまかわんないじゃん。(ケロッとしたかおで。仔猫、あーこれ涼しいわーって顔。)>ラクト (07/12-22:51:31)
ラクト > 変わるわ!どれだけ狼と犬のあいだに隔たりがあるか……貴様は何も分かっていないっ!(と、尻尾の一部を揺らしてから冷気を吐き出した!!) (07/12-22:53:38)
小雪 > ぁ、小雪です。(抱きついていた尻尾からゆっくり離れては、深々と頭を下げてご挨拶。頭を上げれば、尻尾をふわん。と揺らして。にこ♪)>less (07/12-22:54:19)
less > じゃ、教えてよ。(聞くからさっと。箒に腰掛けラクトの鼻先に。)>ラクト (07/12-22:56:37)
less > …ぅ! あたし、れす。 さゆきだね!覚えたよ。(こっちもぺこっとして。)>小雪 (07/12-22:57:27)
小雪 > 餓鬼じゃないもんっ!(がお。っと、こちらも狼アピールをしてから、お胸をぽんぽんしてみせて)>ラクト (07/12-22:58:29)
ラクト > ふん、有難いラクト様の狼ご教授だ。よく聞いとけよ!(と、鼻先近くに降りてくるlessへと語りだした。)そもそも犬と狼の本質的な違いとは……(と、長くなりそうな講義の予感!()
(07/12-23:00:04)
ラクト > ……なんだ。子作りしましょって誘ってるのか?(胸をぽんぽんする小雪に単純に問う。) (07/12-23:00:47)
小雪 > れす?…んっ!(こくん。と、頷いて)私も覚えた♪(ふわっとした笑みをそちらへ)>less (07/12-23:00:52)
less > (ふんふんふむふむと聞くようだ。長いお話を聞くのには慣れてるよ!)>ラクト (07/12-23:01:13)
less > ぅ!さゆきは犬亜人なの?(にんまり、首を傾げて。)>小雪 (07/12-23:02:02)
小雪 > なっ!?(かああああ//// ぷしゅぅ…固まった)>ラクト (07/12-23:04:32)
ラクト > (犬と狼の歴史、種族、基本的なデータ。狼のさまざまな情報が出てくる出てくる。中にはラクトの私心に基づく情報も幾つか。)……ペラペラペラ……というわけで、そろそろ狼については理解できたか?
(07/12-23:05:07)
less > ん?こづくり?それって(ピーーーーーーーーー)ってこと?(けろりと。何か言った。)>お二人 (07/12-23:05:47)
less > ぅん!あんま変わらないということが分かった!!(いい笑顔。)>ラクト (07/12-23:06:34)
小雪 > 一応狼だと思うの…(しょんぼり)>less (07/12-23:06:40)
ラクト > ……子供だなぁ、やっぱ。(小雪に鼻で笑ってみせたあと、こくこくとうなづくと、lessへ向き、)まぁ(ピーーーー)ってことで想像にお任せします。 (07/12-23:07:44)
less > そっか。狼かーごめんごめん。(ぁれ…? ……小雪には優しいようだ。)>小雪 (07/12-23:08:44)
less > ぅ。(こくこくラクトにうなずき。悪い大人に吹きこまれたらしい。)>ラクト (07/12-23:09:37)
小雪 > うわーん。(嘘泣きしつつ、ラクトの尻尾に再度抱きつこうと)>ラクト (07/12-23:11:08)
小雪 > れす。優しい…。(ゆる、尻尾を揺らして)>less (07/12-23:13:36)
ラクト > (吹き込んでやったぜ☆抱きつく小雪とlessにやれやれと息を吐いて――)で、ご教授の時間はもう終わったけど。(一人と一匹を見下ろして、)なんかするか? (07/12-23:14:17)
less > (でも犬っぽいなぁと思ってるけど口には出さない。)ぅ、優しくないよ!ふつーだよ!>小雪 (07/12-23:15:18)
less > (すぃーと小雪の頭上とラクトの頭の下ぐらいに浮かんで。)>お二人 (07/12-23:16:06)
小雪 > 二人は何かしてたの?(首傾げ)>all (07/12-23:17:56)
less > ううん、お散歩してたら見つけたのー。行く先になんか青いのが有るーって。>小雪 (07/12-23:19:32)
ラクト > 俺は昼寝してただけだ。(くあぁ、とあくびをして……)モンスターでも現れりゃ、俺のカッコいいところが見せられるんだがなぁ。 (07/12-23:20:30)
小雪 > ほぇー。(浮かぶ少女におめめぱちくり)すごいね。それ!>less (07/12-23:21:14)
less > もんすたぁ?あんたは…ぁ、名前は?あたしれす。>ラクト (07/12-23:22:47)
小雪 > モンスター!(びしっ!と、ラクトを指差してけらりと笑った)>ラクト (07/12-23:23:00)
less > ぅ、魔法のこと?ぇへー。すごいでしょ。飛べるようになるまで大変だったんだから!(ふふんと胸張って。)>小雪 (07/12-23:23:42)
ラクト > 俺は……まぁ、モンスターの中のモンスターだねぇ、多分。(一周してここまで戻ってきたようなものだ。)俺はラクトだ。 (07/12-23:24:18)
less > ぅ!らくとだね!(覚えたーって頷いて。)らくとはもんすたぁなの?(首傾げ。)>ラクト (07/12-23:26:08)
ラクト > まぁ、モンスターって言えばモンスターだなぁ。人間みてぇに弱くないし、魔狼だし。分類としてはモンスターだ。でも、それと友達になれるかどうかはまたべつの話だろ? (07/12-23:28:03)
小雪 > (おめめきらきら、口を開けて見てる)>less (07/12-23:29:01)
less > ぅ!じゃぁ、らくとはあたしと友だちだね?(目を輝かせ。 どうしてそうなる。と、腕の中の仔猫。)>ラクト (07/12-23:29:20)
less > (箒に腰掛け足ぷらぷら。おめめキラキラで見てるのに気がつけばすい、すい~と横に揺れたり。)>小雪 (07/12-23:30:35)
小雪 > ともだちー!(ラクトの尻尾ぎゅーっ!) (07/12-23:30:50)
ラクト > あー……そうだなぁ、俺の友達にわんこって言う奴居ないけど。(まだ根に持ってるのか呟いた後、こくんと頷いて。)あぁ、友達だな。(小雪とlessの二人へと。) (07/12-23:32:19)
小雪 > (きゃっきゃしながら目で追って、尻尾ふりふり)>less (07/12-23:32:40)
less > (ほわわっと微笑んで。)やったぁ!友だちだぁ!!(にんまり笑って。)だってわんこじゃん。(しつこい。)>ラクト (07/12-23:34:22)
小雪 > わんこ!また、わんこって…!(じー。横目で睨みっ!ぷくぷく)>ラクト (07/12-23:35:03)
ラクト > 小雪はともかく、俺はわんこじゃない。(まだ言い張るちょっと我の強いわんこである。() (07/12-23:36:03)
less > (きゃっきゃっされればふふんと胸張ってみせて。)>小雪 (07/12-23:36:35)
less > ぅ。さゆきはおーかみ。らくとはわんこ。(こっちも我が強かった。)>ラクト (07/12-23:37:20)
ラクト > まぁいいや。(そろそろ噛み付くのにも疲れてきたので、むっくりと起き上がって――)そろそろ帰るよ。二度寝と洒落込むわぁ。 (07/12-23:39:17)
小雪 > ぷ。(れすの言葉に手を口に当てて冗談っぽく笑ってみせ)>all (07/12-23:40:00)
less > ぅん、ばいばーぃ。(ラクトに手を振り。)まったねー。>ラクト (07/12-23:41:20)
less > ぷくく。(くすくす笑って。)>小雪 (07/12-23:41:51)
ラクト > おぉ、またな。(ひらり、と手……もとい、尻尾を振って見送られた次の瞬間――巨躯は掻き消えるように消えた。その場に綺麗な冷たい風を残して――) (07/12-23:42:44)
ご案内:「森の中」からラクトさんが去りました。 (07/12-23:42:46)
less > ふゎ、また涼しー。(目を細めて。)>ラクト (07/12-23:44:02)
小雪 > (抱きついていた尻尾が消えてびっくり!な、目をぱちくりさせて)いっちゃってたね。(へら) (07/12-23:44:27)
小雪 > (抱きついていた尻尾が消えてびっくり!な、目をぱちくりさせて)いっちゃったね。(へら) (07/12-23:45:12)
less > ぅ、行っちゃったねー。(ふふり。笑って。) (07/12-23:45:49)
小雪 > れすは?(どうするの?っと首傾げ) (07/12-23:47:08)
less > んーもうちょっとゆっくりしていこうかなぁ(のんびり応えて。) (07/12-23:49:42)
小雪 > そっか♪(ぷかぷか浮かぶ相手へにっこり笑んで)じゃあ、私もっ! (07/12-23:52:43)
less > (すぃ、と小雪と目線を合わせる高さに浮いて。)小雪はどこからきたの? (07/12-23:54:09)
小雪 > (何処から。な、問いに困った表情を浮かべて)…どこだろうね。ぷらぷらしてたら忘れちゃった♪(えへへー。 服装からは大体察しがつくだろう)れすは? (07/12-23:58:55)
less > んとね、あたしは魔女の森からきて、今は「べるなーど」っていう国にいるの。 (07/13-00:00:06)
小雪 > 魔女の森。べるなーど。(復唱っ)ここから遠い? (07/13-00:02:28)
less > 境目使えばすぐだよー。(にんまり笑って。) (07/13-00:03:12)
小雪 > じゃあ、今度遊びに行こうかな?ラクトも誘って。(ふふ♪) (07/13-00:08:24)
less > ぅん!いいよ!おいでおいで!!(にんまり笑って。)ぜむすも歓迎するよ! (07/13-00:09:39)
小雪 > ぜ む す?(むむむ?) (07/13-00:10:37)
less > ぅっとね、あたしのおとーさんがわりの人! (07/13-00:11:26)
小雪 > じゃあ、ちゃんと綺麗にしてかなきゃね!(今日も今日とて、どろんこ裸足さんなのです。) (07/13-00:14:42)
less > あ、お靴ないの?(首を傾げて。)さゆきはどこにすんでんの? (07/13-00:16:20)
小雪 > 靴?履かないよ?走り辛いもん。(その場かけ足をして)決まったお家は無くて、今はラクトのお家に住ませてもらってるのっ♪ (07/13-00:20:23)
less > そうなんだ。痛くない?(首を傾げて。)そなんだ。じゃあらくとと一緒に暮らしてるんだねー (07/13-00:21:21)
小雪 > 慣れっこだからね。(えへへ)れすも、どう?裸足。(気持ち良いよ?と) 暮らしてる…。(さっきのやり取りを思い出しては、ほんのり頬を赤らめて) (07/13-00:25:43)
less > 泥遊びするときとかは裸足だなー。(うんうん気持ちいいって頷いて。)……ぅ?さゆきはらくとが好きなの?(顔赤らめる様子ににやにや。) (07/13-00:27:39)
小雪 > でしょー!(でもって、がおー!だからねっ。と、ジェスチャーしてみせて) Σ! そうじゃなくてね、さっきの思い出してたらね。うん。(ごにょごにょ) (07/13-00:31:40)
小雪 > でしょー!でもって、(がおー!だからねっ。と、ジェスチャーしてみせて) Σ! そうじゃなくてね、さっきの思い出してたらね。うん。(ごにょごにょ) (07/13-00:33:10)
less > ぅん。がおーっ!(ってこっちもやってみる。)ぷくく…。(含み笑い。ごにょごにょする様子に。)じゃぁ好きじゃないんだー。 (07/13-00:33:41)
小雪 > ぷふふ…。(つられて笑ってる)れす、可愛い♪(ゆる、と尻尾をゆらして) んーん?お家に入れてくれたから、好きだよ?(ん?) (07/13-00:39:20)
less > ぅ!さゆきもかぁーいいよ!!(ゆるゆる揺れる尻尾見遣り。)ふーん?ふーん?(ずい、と顔近づけて。) (07/13-00:41:58)
小雪 > (褒められてなのか、恥ずかしいのか、顔を真っ赤にさせては)近い!近いよー!(もうー!と、ほっぺたぷくー) (07/13-00:45:36)
less > (近くでじー。かぁいい。片手に気がついたらすやすや眠ってる仔猫抱いて。撫で撫でしようと頭に手を伸ばしたいな!) (07/13-00:47:14)
小雪 > ほぇ?(ぽふ。っとそのままなでなでされよう。ぴんくい顔のまま、れすと、ねこちゃんをを見遣って)そろそろ帰る? (07/13-00:53:59)
less > (なでなで。ほわわっ。)あ、この子の名前はましまろね。ぅん。ましまろ寝ちゃったしそろそろ帰ろうかな。(手を離して。) (07/13-00:55:36)
小雪 > ましまろ。(ねこちゃんの鼻先近くに顔を寄せて、にこり)うん♪(ゆるり身体を起こせば、れすにぺこりと)今日はありがとう。 (07/13-01:01:13)
less > ぅ。ましまろ。(こくこく頷いて。)ぅ、こちらこそー。(ぺこり。)ぅ、ばぃばぃさゆきー。(ふわふわ、ラクトの体高ぐらいの高さに浮かんで行きます。) (07/13-01:04:07)
小雪 > 気を付けてねーっ?(れすが見えなくなるまで、手を振って見送ろうか) (07/13-01:06:01)
less > ばぃばーぃ(片手をぶんぶんふって、見えなくなっていく。) (07/13-01:08:23)
ご案内:「森の中」からlessさんが去りました。 (07/13-01:08:28)
小雪 > はー…。(満足げな溜め息をついて、こちらもラクトのいるお家へ帰ろうか。れすに変な事を聞かれたので、暫くは彼を意識しちゃったりなんかしているそうな。) (07/13-01:14:29)
ご案内:「森の中」から小雪さんが去りました。 (07/13-01:14:33)
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