room44_20130712
ご案内:「神隠しの森の館付近の森の中」に娯暮雨さんが現れました。 (07/13-01:46:21)
ご案内:「神隠しの森の館付近の森の中」にルイさんが現れました。 (07/13-01:48:23)
娯暮雨 > (怨霊の館の周囲を囲む森を突っ切って駆け抜ける―…と、ある一点を通過すると、ガラリと空気が変わった)―…っはぁ…っ。(走るのをやめて、立ち止る)ん…と、もう、大丈夫そうでござるね…?(額に汗をにじませつつ。一応後ろを振り返って確認を) (07/13-01:49:03)
ルイ > (華麗に窓を飛び越える友人にお姫さま抱っこ!という、ホラー要素さえなければ何とも素敵なシチュエーションの中、そのまま抱えられて共に居る娘。相手の呟きに、そろ…と顔を上げた。瞳は館を出た時から、開けてはいたのだけれど)  ぁ……(そして今になってやっと、相手がずっと自分を抱えていてくれたこと、それもお姫さま抱っこされていたこと、に気付く。 はゎっ!と慌ててワタワタし出して)  ご、娯暮雨!ごめんっ ボク…! (07/13-01:54:55)
娯暮雨 > (忍法、橋グラ効果を狙うの術!では、無いのでござる!多分。 前を向き直れば、腕の中の相手を見下ろして)中々、びっくりしたでござるね。(しかし、逃げ出せて良かった。へら、と笑めばそっと屈んで)立てそう、でござるか…?(足がくがくだったりしないかな。と。大丈夫そうなら、お降ろし致すっ) (07/13-01:59:31)
ルイ > (多大なご迷惑を掛けた中でも、真っ先にこちらのことを気遣ってくれる、美少女なのに男前すぎる友人の声。そして女の子の夢、お姫さま抱っこ。 きゅんっ… となっちゃうのは仕方ないってもんでしょう!額に滲む汗が トクン… な効果まで付けちゃう予感っ) ぅ、ぅん。びっくり、した……怖かった……(へにゃ。瞬いた拍子に、溜まりに溜まっていた涙が ぼろっ と1粒2粒零れる。でも今はお外、娯暮雨のおかげでもう大丈夫、と頷いて。そろ…とおっかなびっくりではあるが、ちゃんと地面に足を着き、降ろして頂いた)  ほんとに、ありがとうね。 娯暮雨が居なかったボク、一人で泣いちゃってたかも。(眉を下げ、ぺこ とお辞儀と感謝の言葉を向けたい) (07/13-02:07:39)
娯暮雨 > (びっくりした、の言葉に頷く)うん。(怖かった、の言葉に頷く)…うん。…けど、もう大丈夫でござるから。世界も違うみたいでござる。(ね。とやっぱり笑んで首傾げ、指先でその涙を拭いたい)ルイにはこの間、助けて貰ったばかりでござるから。あそこで会えて良かったでござるよ。(思えば、迷い込んだのも相手に会う為、だったのかな。とか。ちょっと恩返しが出来た気分。ゆら、と尻尾を揺らして) (07/13-02:14:05)
ルイ > ん……(頷き)大丈夫。もう平気。(どきどきどき。そう返しながらも、さっきとは違う意味で胸が鼓動を打つ。 ぁ、ぁれ?と思いつつも、涙を拭われれば) ひゃっ!(また更に どきーん!ちょっと頬が赤くなるよっ。自分で言って、自分の声に かぁぁっ となる) ぁは、助けたのはミストの力だよ。でも……良かったね。卍さんもミストも、無事だった。(旦那さんとお姉ちゃん、大切な家族をどちらも失わずに済んで、良かった。と微笑んだ) (07/13-02:19:34)
娯暮雨 > (平気、と聞けば。ホッとして目を細める。そして上がった悲鳴には、はわ。と目を丸くして、パ、と手を離した。)…拙者の手、でござるよ…?(やっぱりまだ怖いのかな、と。眉は下がるも向ける笑み。離した手をパーにしたり、狐にしたりして見せる。お化けの手じゃないのでござる)ミストさんも、ルイも、皆が居てくれたから…でござる。(無事だった。と、微笑んで)―ありがとう。(ぺこり、手で作った狐さんと一緒にお辞儀をして。顔を上げれば、幸せそうにへらり、と笑む) (07/13-02:26:22)
ルイ > ぁ、ち、違うの! その……いつも可愛い娯暮雨が、何かすごく恰好良くて……どきどきしちゃった。(頬を染めながら視線をさまよわせつつ、ぽつ。とそんな言葉を。恥ずかしいでござるござるっ) ん……もちろん娯暮雨も、ね。(ふふ と瞳を細め、お辞儀に「こちらこそ」とこちらもお辞儀を返そう。 卍さんが失われなかったのは、やっぱりきっと、彼女の存在が大きかったと思うから) ――ね、卍さんって今娯暮雨と一緒? ミストは回復したみたいだけど、もうお元気なのかな?もし良ければ、お見舞いとか 行きたいなー…って。(どう?とそちらを見上げた) (07/13-02:33:26)
娯暮雨 > …へっ……?(思いもよらぬ返事に、間抜けな声を出して、ぱちくり。ぽわ。と赤くなる。恰好良い、なんて初めて言われたのでござる)…あ、でも、拙者もいっぱいいっぱいでござったから…っ。(本当はもっとスムーズに脱出出来たかもしれないし…。褒められ慣れてないから、ごにょごにょ。同じく視線を彷徨わせるの図)……うん。(名を呼ばれれば、ちら。と其方を見上げる様に見て。へにゃ、と緩んだ顔で笑んで頷く。)…あ、一緒でござるけど…。(こくこく、お見舞い。と聞けば、ピン!と耳が立つ)うん!卍さんも、大分回復してきてるでござるから…。来てくれると嬉しいでござる…♪(ありがとう、と こくん。頷いて。尻尾をゆらり) (07/13-02:41:55)
ルイ > そ、そんなことないよっ!すごく恰好良かった!(ふるふるっ 首を振ってカッコイイ!を主張する娘。最後に浮かべた笑みは、ぁ、でもやっぱり可愛い。なんてまた きゅん とするのですが) そっか。娯暮雨が一緒なら安心だね。(ほっ と息を吐き、安心したように微笑んで) いい、かな?ボク、卍さんとはまだちゃんとお話したことないけど……(でも見舞う気持ちはほんとなのです。なら、いいだろうか。なんて上目でそちらをチラリチラリして) ミストもその内、顔出す、って言ってたけど……ぇっと、異世界だよね?(行き方とか、教えてくれると嬉しいな。と) (07/13-02:49:11)
娯暮雨 > そ、そうでござるか…?(かぁぁ。ぽり、と頬をかいて。けど、そう見えたなら、相手に少しでも安心感を与えられたかな…。とも思えるので、ヨシでござる!こくん…と頷き)まだ、包帯は外せないのでござるけど、一人であちこち、動けるようになってるでござるよ。(ぺちゃ、と顔の右側に手の平あてる。少し眉は下がるも、微笑んで)勿論♪でござるよ。卍さん、口はちょっと悪いけど、想ってる事は一緒でござるから。(話した事がない、と聞けば一応フォローは入れておく。ミストさんと自身の無事を喜んでくれる相手なら、きっと良い関係が築けるだろうと思って)あ、ミストさんもでござるかっ?(はた、と瞬いて、嬉しそうな顔)うん。時狭間からだと……(森の中をこう行って、ああ行って。と繋がりやすい道順を教えて。説明が終われば、やっぱり色々お喋りしつつ、途中まで一緒に帰るのかな) (07/13-03:03:24)
ルイ > (ぅんぅんっ!とコクコク力強く頷くの図。怖かったけど、娯暮雨が一緒だったから泣かずに済んだ!と) 何かそんなとこも、さすが姉弟って感じだねぇ。(ミストもお見舞い行った時、まだ治り切ってないのに動きたそうだったよ。とこっそりひっそり話したりして) ありがと。一度話してみたいな、って思ってて。 ぅん、お酒でも持って行こうかなーだって。もうこっちに戻ってきてるよ。(頷き、ぅんぅんとお住まいへの道順に耳を傾けた。その後は並んでお喋りしながら、別れ道までご一緒したのだとかっ) (07/13-03:10:07)
ご案内:「神隠しの森の館付近の森の中」からルイさんが去りました。 (07/13-03:10:16)
ご案内:「神隠しの森の館付近の森の中」から娯暮雨さんが去りました。 (07/13-03:11:08)
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